部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ

部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

4.3

中原淳氏・本間浩輔氏絶賛!経験学習の第一人者が著した待望のリーダーシップ論。育て上手のマネジャーは、メンバーの強みを引き出し、「経験から学ぶ力」を高めることで、彼らの成長を支援していた。本書では、独自の調査から育て上手のエッセンスを明らかにし、「3つの指導法」と「2つの補完スキル」として詳説する。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    様々な業種や立場のマネジャーによる部下の育成事例がとても分かりやすく書かれており、教育について、より具体的に自分の中に落とし込める事が出来た。大切なキーワードとフレームワークが、本書の中に何度も登場するので、項目毎に、学習している現在地を確認出来て、とても良かった。

    0
    2025年06月18日

    Posted by ブクログ

    人財育成に関する本。
    色んな経験をさせて失敗も経験させてみて、
    その中から気づきを得て自分で改善出来る姿勢を
    部下にインプットすることが重要ではありますが、
    どうしても先に答えを言ったり権限委譲がなかなか
    出来なかったりすることが多くあると思う。

    本書に出会ったことで、
    そこを解消するためにどうすれば?
    といったところを考えるには良い機会を得たと思った。

    【勉強になったこと】
    ・仕事に対する「ビジョン・目標・信念」を持ち、
     職場内外の他者と「よき関係」を築き、
     それを土台にして、挑戦的な仕事に取り組み、
     自分の仕事の在り方を振り返りながら、
     仕事の中にやりがいや意義を見つけるとき、
     人は経験から多くのことを学ぶことが出来る。
     ※要するに、ただ経験しても意味が無い。

    ・マネジメントとは、
    「他者を通して事を成し遂げること」である。

    ・育て上手のマネージャーは、
     部下のリフレクションをうながすために、
    「事実の確認」「共感」「評価」という
     3ステップを採用している。

    ・基本的にはCan(できること)からアプローチする
     ことで成長速度を加速することが出来る。
     ※Can → Must → Will

    ・本人のやりたいことに焦点を当ててキャリアプランを
     考えると、寄り道が多くなって時間がかかりがち。
     強制はよくないが、強みが活かせる領域に関わる
     ようなキャリアプランに促すことが大事。

    ・弱みの無意味化5つのアプローチ法
     ①弱みの影響が出ないように役割を見直す
     ②強みを用いて、弱みを補完する
     ③弱みを補完してくれるパートナーを見つける
     ④職場において、メンバーの強みに応じて
      役割や責任を決める
     ⑤トレーニングによって弱みを平均レベルに上げる

    ・リフレクションの流れ
     事実の確認→共感→評価

    0
    2020年11月14日

    Posted by ブクログ

    ノートにまとめて実際に行動に移してみたら、一緒に働く人が前より心を開いてくれるようになった。
    一緒に考える姿勢や、共感してくれるという安心感によるものだと思う。

    やる気がないように見える人には姿勢ではなく行動を指摘する、という内容は目から鱗で、こちらも割り切って考えることができたので、本当に勉強になる一冊だった。
    わかり易くまとめられてる。

    0
    2023年09月20日

    Posted by ブクログ

    会社の試験用テキストに指定され購入。
    読み易いし、分かり易い。
    セミナーより。この本だけで良いと思う。

    0
    2022年06月24日

    Posted by ブクログ

    “経験”が、人を成長させる。様々な業務に携わり、そこで得たものが血肉となり、能力となる。この「経験から学ぶ力」を、部下が伸ばし、成長できるよう、導く方法を解説した書籍。

    人に成長をもたらす「経験から学ぶ力」は、次の5つの要素から成る。
    ①ストレッチ(挑戦する力)
    ②リフレクション(振り返る力)
    ③エンジョイメント(やりがいを感じる力)
    ④思い(その人が持つ目標や信念、価値観、ビジョン)
    ⑤つながり(成長を応援してくれる他者とのつながり)

    育て上手のマネジャーは、次の3つのマネジメントによって部下の成長を支えている。
    ①強みを探り、成長ゴールで仕事を意味づける
    ・業務を任せる際、部下の潜在的な強みを探る。
    ・部下の成長ゴール(伸ばすべきスキル目標)を設定して、本人目線で仕事を意味づける。
    ・今後の仕事で何が起こるのか、事前にアドバイスする。(フォードフォーワード)

    ②失敗だけでなく成功も振り返らせ、強みを引き出す(成果+プロセス)
    ・事実を基に成功を振り返らせ、強みを確認する。
    ・なぜ成功したかを振り返らせ、強みを引き出す。
    ・部下と同じ目線で振り返り、失敗を成功につなげる。

    ③中堅社員と連携しながら、思いを共有する
    ・中堅社員を中心に職場を運営し、彼らのマネジメント能力を高める。
    ・メンバーから将来のビジネスに関する意見を引き出す。
    ・メンバーのつながりを強化し、同じ方向に向けて進めるよう、ビジョンや理念をつくり、共有する。

    0
    2021年06月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    部下を持ったらまず読みたい必読書
    経験から学ぶ力を高める人材育成書ではありますが、読んでく中で自分が仕事で成長していくためにどうしたらいいか、までも勉強になりました。
    図解・まとめをわかりやすい。

    ▶︎部下の経験学習(経験から成長し、学ぶ力)を最大限にするポイントは3つ
    1.強みを探り、成長ゴールで仕事を意味づける
    2.失敗だけでなく成功も振り返らせ、強みに気付かせる
    3.中堅社員と連携し、思いを共有する。
    というもの。

    これを支援するために
    ・他部門や外部組織との協働
    ・役割の移行
    ・新たなポジション創り
    により支援をする。

    ▶︎強みを伸ばす方法は3つ
    「深堀型」特定のスキルや能力を徹底的に伸ばす
    対人スキルから集団マネジメントへ
    「拡張型」強みの軸を増やし、強みの幅を広げる
    分析力にコミニュケーション力を加えてチームリーダーへ
    「是正型」強みを阻害する弱みを是正する。
    メンバーを育てる力から感覚論を是正する。

    ▶︎経験から学ぶ力を伸ばす指導方法
    →高い目標に挑戦させる→業務を振り返る→仕事にやりがいや意義を見つける→高い目標に挑戦させる→
    というサイクルを繰り返すこと。
    ここで起こる壁は
    ・「振り返りの壁」振り返る習慣がない
    ・「教訓の壁」なぜ上手くいったか、次にどうしたらいいか、という教訓を学ばない。
    ・「応用の壁」次の機会に応用できない
    これらを上司は積極的に取り除いてあげることが必要。

    0
    2022年11月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    転職し、新しいチームに配属され、部下もできたため教育のために読んだ本。

    ◎その人の良いところを見つけよう
    ・人間は短所を克服するよりも、長所を伸ばす方が成長できる!
     ∟だからこそ、良いところを探して伸ばしてあげよう
    ・人間のスキルは①顕在スキル②潜在スキルに分かれる
     ∟②潜在スキルは、眠っている機能・使われていない強み
      これを試しに任せてみたり、1on1の雑談の中で見つけていく
     ∟目に見えない強みを見極め、開花させるための支援
      =「can」を増やす・伸ばす

    ◎相手に期待する
    ・上司から部下へ高い期待を寄せることで、業績の向上が起こる
     ∟ピグマリオン効果

    ◎日々の業務の中ではフェーズに分けて対応
    <業務前>
    ・フィードフォワードで準備、計画への問いかけをする

    <業務中>
    ・GOOD&MOREのFBは1:1
    ・評価のためにも、見てくれている感を与えるためにも日々部下の記録をする(=観察)
     ∟エクセルファイルに個別シートをつくる
      いつ何をしたのか? 
      本人、他のリーダーからなど小さなことを記録
     ➡あの時こんなことをしてくれたね!などエピソードを直接伝えると信頼度もUP

    ・「GOOD」も必ずしっかり振り返る
     ∟なぜうまくいったのか?がわかっていないと調子を取り戻せなくなる
     ∟成功要因を知る、探ることはもっと良くなるために必要!!
      「うまく行っている時こそ、もっと上手くやれないか?を考えなければならない byピーター・ドラッガー」

    ・評価者は自分の強みと弱みを把握しておく必要があり
     ∟自分の強み≒他社の弱みなので適切な評価ができない危険性があるため
      =自分のフィルターだけで世界を見ないようにしよう!

    <振り返り(リフレクション)>
    ・事実確認→共感→評価→事実確認・・・とこのステップでリフレクションをする
    ・部下とは「並ぶ関係」になり、部下の感情を理解する
     そのために、自身の感情コントロールは必須である
    ・部下の考える力が弱い場合は、「こう考えてみたら?」「ここはどうかな?」と答えを出すギリギリまでヒントを与えて走ってもらう

    ◎3つの意識で自身も成長する
    ・「連携」「変革」「育成」この3つの経験が多いほど成長する
    ・育て上手なマネージャーは、「つなぐ」「わたす」「つくる」ことで成長を促す業務(仕事)を創る

    0
    2023年02月05日

部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

松尾睦 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す