作品一覧 2024/03/08更新 機能拡張 試し読み フォロー 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考 試し読み フォロー 超速で成果を出す アジャイル仕事術 試し読み フォロー デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 坂田幸樹の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 超速で成果を出す アジャイル仕事術―――プロフェッショナル2.0という働き方 坂田幸樹 「難しいなあ、どこがアジャイルやねん」 と思って読んでいましたが、 「まあ、参考になったとこだけでもメモしとこか」 とメモしだしたら、 ノートいっぱいにメモしてました笑 どっちかというとサブタイトルの 「プロフェッショナル2.0という働き方」 これがしっくりきます。 総合的にとても勉強になりました。...続きを読む Posted by ブクログ 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法 細谷功 / 坂田幸樹 指導に行き詰まったら再読。将来有望な若者には薦める。 過去の同僚を思い浮かべると、読んでも腹落ちしない、理解できない人は一定数いると思う。というか多い。この本の価値は、読み手の考え方のスタンスや嗜好によって大きく異なるということ。 Posted by ブクログ 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法 細谷功 / 坂田幸樹 具体と抽象 「具体」とは、五感で感じられ、直接目に見えるもの 「抽象」とは、実態とは剥離した概念のような人間が頭の中で生み出したもの この本の中で特に刺激的だった一文。してはいけないことは、顧客に「どんな○○が欲しいのか?」を質問すること。 →自動車を普及させたヘンリーフォード もし顧客に、彼ら...続きを読むの望むものを聞いていたら、彼らは「もっと速い馬が欲しい」と答えていただろう。」と。 交通手段が馬車だった時代、自動車を知らない人々は、早い馬を求め、「自動車をつくってくれ」とは言わない。お客さんが欲しいと言う物ではなく、自分が欲しい物、お客さんに欲しいと思わせるものを自分で考えることが重要だと考えます。 映画監督の小津安二郎氏の言葉に「どうでもいいことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術は自分に従う。」 Posted by ブクログ 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法 細谷功 / 坂田幸樹 ゼロから新しいものを生み出す考え方と手法をまとめた本。川下の仕事を愚直にこなして来た自分にとっては目からウロコの内容であった。 丁度4月に異動があり、新しい事業の検討をする事になった自分にとって、非常にありがたい内容。考え方は理解したつもりであるが、それをどう実践にて行くかがまだモヤモヤしている。こ...続きを読むれからは一日1つ以上の思考を行って、アーキテクト思考が習慣のように出来るようにして行きたい。 Posted by ブクログ 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法 細谷功 / 坂田幸樹 商品価値が、①機能的価値、②情緒的価値、③サービス価値から構成されており、②、③を構築するための手段としてアーキテクト思考が求められているという基本に立ち戻らせてくれた。 ただ、STEP2の座標軸設定の考え方はこれでいいのだろうか?発想が小さくなってしまうリスクを感じた。 Posted by ブクログ 坂田幸樹のレビューをもっと見る