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その医者から逃げる勇気
『80歳の壁』著者と元厚労省医系技官が導き出した最終結論! これからは病院や薬に頼らずに生きる! ■がん検診を受けない医者は多い ■おせっかい医療が寝たきりを増やす ■健康診断が患者をつくる ■48兆円の無駄な医療費で国家破綻 「健康のため」が、あなたを不健康にしていないか。 健康診断、がん検診、多すぎる薬、終わりの見えない通院……。 私たちが信じてきた「健康の常識」は、本当に科学的な根拠に支えられているのでしょうか。 その裏では、医療界、医師会、厚労省、政治の利権が絡み合い、患者はつくられ、薬は処方され、医療費は膨らみ続けています。 本書は、日本の医療が抱える構造的な問題に切り込みながら、不自由に長生きするより、自分らしく人生を謳歌し、生き切ることの大切さを問いかけます。 医療は人生の目的ではありません。 幸せに生きるための手段なのです。 【目次】 第1章 「おせっかい医療」で日本の高齢者はヨボヨボ ・寿命を誇れなくなった医療中毒の日本人 ・なぜ医者はたくさんの薬を処方するのか ・「経営のための治療」を行う医者は少なくない ……など 第2章 患者をつくるための狂った健康診断 ・健康診断で死亡率は下がらない ・メタボ検診は医療機関の“打ち出の小づち” ・欧米で問題視される「がんを見つけすぎる害」 ……など 第3章 エビデンスのない無駄な医療に48兆円 ・厚労省は個人情報保護法を盾にデータを腐らせている ・票がほしい政党は医師会に逆らえない ・コロナが「2類相当」だったのは政府の忖度 ……など 第4章 必要なのは医療を「贅沢品」にする仕組み ・医療は「ルイ・ヴィトン」でいい ・高齢者の人工透析に消極的なアメリカは冷酷なのか ・公的な医療保険廃止という選択 ……など 第5章 医療制度崩壊後こそ、幸せになれる ・医療費による国家破綻が起こる日は遠くない ・寿命を延ばすのは「医療」ではなく「セルフケア」 ・大切なのは「死なない」でなく「楽しく生きること」 ……など -
体力がない人の仕事の戦略
最近体調を崩しやすい、疲れやすい、ムリがきかない……体力不足のせいで仕事のパフォーマンスが落ちている人のための本!限りある自分のエネルギーを賢く配分する35の方法を紹介!あなたは、自分の体力や体調に自信がありますか?もしかしたら、こんな悩みを抱えていませんか?「いつも疲れている」「どんなに寝ても体がだるい」「体調を崩しやすい」「ムリがきかない」。近年、こうした体調不安を訴えるビジネスパーソンが、男女を問わず増えています。「深刻な持病はないが、日常的に何となく調子が悪い」という人がほとんどで、「大事な日に限って、体調を崩してしまう」という人も少なくありません。体力や健康に不安を抱えているのは、40~50代の管理職世代に限らず、20~30代の若手世代にも顕著に見られる傾向です。体力不足や体調不安は、パフォーマンスに大きく影響します。体力がないと、集中力や注意力が散漫になって、仕事の凡ミスが増えます。体調に不安があると、粘り強くタスク(課題)に取り組めないだけでなく、疲労が蓄積しやすくなります。若いビジネスパーソンの体力不足や体調不安は、本人だけの悩みでなく、会社や上司、同僚にとっても頭の痛い問題となっています。体力のない人は、どのように仕事と向き合っていけばいいのか?限りある自分のエネルギーを賢く配分して、体力のない人や体の弱い人が効率よく働く秘訣をお伝えします。「自分には体力がない」「そのせいでパフォーマンスが上がらない」「毎日キツイ」と悩んでいる人が、前向きな気持ちで仕事と向き合い、充実した毎日が送れるようになるための一冊です。 -
死ぬまで楽しく生きる本
和田秀樹が提唱する、人生を最期まで最高に楽しいものにするためのヒント。 本書は、残りの人生をいかに楽しく、安心して生きるかについてまとめた本です。自分のために、家族のために。最期まで「私らしさを失わない」ためのヒントが満載です。 (本書のおもな項目) ●AIは健康管理や孤独解消にも使える ●本は音読した方がいい ●お金は自分のためだけに使う ●断捨離はしない ●交通事故の8割はクスリが原因 ●高齢者はやせてはいけない ●年賀状は無理にやめなくていい ●同窓会は無理して行かない 終活は「終わりの準備」ではなく、「これからを楽しむ」ための準備です。 「片付け」よりも「毎日をご機嫌に生きる」。 「死に向かってどう整理していくか」よりも、「残りの人生を安心して楽しく生きていくか」。これがぼくの考える終活です。―――和田秀樹 ■著者プロフィール 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960(昭和35)年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、精神科医。 専門は老年医学。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。 幸齢党党首。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問。 立命館大学生命科学部特任教授。『80歳の壁』『ぼけの壁』(幻冬舎新書)、 『老害の壁』、『60歳からの見た目の壁』(エクスナレッジ)など著者多数。 -
仕事も対人関係も 落ち着けば、うまくいく
どうすれば焦らずに本領を発揮できるのか? 科学的に緊張をほぐす方法! 真面目な人や繊細な人ほど、人前に出ると緊張したり、アガってしまって、本来の実力を発揮できないことがあります。落ち着くことができれば、もっとうまくできるのに、なぜ頭が真っ白になったり、慌ててしまうのでしょうか? 男女を問わず、こうした悩みを抱えている人はたくさんいると思います。皆さんは、日常的にこんな経験をしていませんか? ①1対1なら落ち着いて話せるのに、大人数を相手にするとうまく話せない②苦手な相手が目の前にいると、緊張して話がまとまらない③周囲の人から期待されると、気負ってしまい、自分の実力が出せない④相手が自分より優秀に思えると、気後れして、しどろもどろになる⑤予想外の出来事に遭遇すると、動転して自分を見失ってしまう。最近では、不安やイライラ、めまい、不眠などの不調を訴えて、「過緊張」や「不安症」と診断されるビジネスパーソンが増加傾向にあります。過緊張とは、慢性的なストレス状態が続くことで、交感神経が過剰に優位になり、自律神経のバランスが崩れた状態を指します。不安症の場合は、漠然とした不安を感じるだけでなく、落ち着かない、疲れやすい、集中できない、イライラする……といった症状が見られます。仕事が忙しかったり、人間関係で悩むなど、過度な緊張状態が続くと、精神面や身体面にさまざまな不調が起こってしまうのです。どうすれば緊張せずに、本来の自分でいられるのか? どうしたら焦らずに、本領を発揮できるのか? 本書は、精神医学や心理学の視点から、気持ちを落ち着かせて、平常心を取り戻し、本来の自分の実力を発揮する方法をお伝えします。 -
差がつく「思秋期」の過ごし方 50歳の分岐点
50歳は人生の分岐点だ。体のなかでホルモンバランスが大変化を起こし、心身ともに大きな影響を受ける。 この時期の過ごし方で、その先の人生はまったく違うものになるだろう。 ■ホルモンの「枯れ」、どうすれば防げるか? ■「コラーゲン商品」には騙されるな ■男性は玉ねぎを、女性は大豆を食べよう ■「スポーツが体にいい」は迷信 ■「主食を抜いておかずばかり」は正しいか ■あなたにもある「見えない」食物アレルギー ■「4時におやつ」の理由 ■「食べすぎ」よりも「食べない」という害 今なら間に合う。50代からの人生の後半戦を「がまん」しないで、思うままに生きる術! ◇◇中国でも大ブームの「思秋期」が全部まるごとわかる本◇◇ 【目次】 序章 ホルモンが大変化する「思秋期」を知っていますか? 1章 50歳で一気に老ける人と若々しい人の差 2章 どうすれば、ホルモンの「枯れ」を防げるか? 3章 「脳」は何から老化する? 4章 1歳でも「外見」を若く!?最新美容技術のリアル 5章 この食事が「体の酸化」を防ぐ 6章 思秋期からの「お金」と「仕事」 7章 この先の人生で、まだ「がまん」を続けるのか? -
なぜか「できる人」の7つの疑問力
もう一歩、踏み込んだ“疑う力”で仕事も人間関係も人生も劇的に変化する。成功のモトは“疑う力”にあり。 (※本書は2003/12/5に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
70歳からのボケない勉強法
勉強は、あなたの人生を豊かにしてくれる 「最高の道具」です――。 数々のベストセラーを手がけた精神科医が、 何歳になっても知的で若々しく、 そして充実した人生を楽しむための方法を伝授。 --- 私は27歳のときに執筆した『受験は要領』が 大ベストセラーになったおかげで、 これまでたくさんの勉強法の本を出してきました。 多くの受験生を指導して、 「受験の神様」と呼ばれたこともありました。 でも、勉強とはただ試験に合格するためだけのもの ではないと私は思っています。 むしろ、勉強を通じて自分の強みを知り、 工夫できるようになることが 大切なのではないでしょうか。 勉強は自分自身を強くして、 人生の選択肢を増やすものです。 それは何歳になってもかわりません。 私はほかの著書で「健康脳寿命」の重要性を 説きました。 ただ生きているだけの「寿命」ではなく、 自立した生活を送れる「健康寿命」です。 そして、70歳からは「脳の寿命」も大切だと 思うのです。 この「健康脳寿命」を維持するために 忘れてならないのは 「脳にラクをさせないこと」です。 本書では、さまざまな具体的なエピソードを 交えながら、 「健康脳寿命」の維持に欠かせない 「勉強」の方法を紹介しています。 「勉強」には、間違いなく「喜び」があります。 けっして苦しさや辛さばかりを 伴うものではありません。 これまで知らなかった情報や 新しい知識を得るのは、 誰にとっても新鮮で楽しい経験です。 新現役時代はけっこう長い。 だから学んで、勉強して、楽しみましょう。 ボケてしまっては、 もったいないではありませんか。 本書は70歳からの、 つまり新現役時代を楽しむための勉強本です。 豊かな新現役時代を楽しく、 機嫌よく過ごしたいと願う読者の方々の お役に立つならば、 著者としてうれしいかぎりです。 -
70歳が老化の分かれ道
70歳は人生の分かれ道! これからは70代の生き方が、 その人の「老化の速さ」と「寿命」を決める! 団塊の世代もみな、2020年には70代となった。 現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。 格段に若々しく、健康になった70代の10年間は、 人生における「最後の活動期」となった。 この時期の過ごし方が、 その後、その人がいかに老いていくかを決めるようになったのだ。 70代に努力することで、要介護になる時期をできるだけ遅らせ、 晩年も若々しさを保つことができる。 ただ、70代には特有の脆弱さがあることも事実。 寿命の延びに、健康寿命の延びはいまだ追いついていない。 70代をうまく乗り切らないと、 よぼよぼとした状態で長い老いの期間を過ごすことになってしまう。 70代の人は、無自覚に過ごしていると、自然と老いは加速していく。 だからこそ、老いを遠ざけようと意図的に生活することが求められる。 老いを遅らせる70代の生き方とはいかなるものか。 日々の生活習慣から、医療とのかかわり方、健康管理についてなど、 自立した晩年をもたらす70代の健康術を老年医学の専門家が説く。 (目次) 「まえがき」70歳は人生の分かれ道 第1章 健康長寿のカギは「70代」にある 第2章 老いを遅らせる70代の生活 第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方 第4章 退職、介護、死別、うつ……「70代の危機」を乗り越える -
ラーメンと健康 「炭水化物=悪」ではない
「控える・諦める」も「暴飲・暴食」も避ける。 多くの患者のフレイル予防に努めてきた医師による、 中高年のための無理をしない食事術。 日本人の平均摂取カロリーは1970年をピークに減少を続け、現代の食生活では、栄養不足の問題も見過ごせなくなっている。 塩分制限による低栄養・筋力低下、糖質制限と認知機能低下の関連、コレステロール値と死亡リスクをめぐるデータ……。 6000人以上の高齢者を診てきた老年精神科医が、こうした知見と臨床経験をもとに食と健康を丁寧に検証していく。 著者自身も愛食するラーメンを通して、食べ方と健康寿命を見直す一冊。 -
本当の人生 人生後半は思い通りに生きる
長寿化が進むにつれ、「第一の人生」とか「第二の人生」とか言っていられなくなってきた。本書は、老年精神医学を専門とする著者が、人生後半を「第二の人生」と考えず、「本当の人生」――本当の自分に戻って生きたいように生きる人生――にしようと提言するものである。ちょっと窮屈だったり、人目を気にする「仮面」の人生をやめて、ラクに、思うがままに生きようというのである。そのためのヒントを、著者はさまざまな角度から紹介している。 ●「つかずはなれず婚」や別居も選択肢の一つ ●動けなくなる前に自分のやりたいことをやる ●「やってみること」「変わること」は絶対善 ●第二の人生で好きなことに打ち込んだ伊能忠敬 ●100歳でマラソンを完走したファウジャ・シン 偽りのない「素」の自分を取り戻す勇気が沸いてくる! 著者入魂の書。 -
死ぬのも楽しみ 「いい人生だった」と最期に思うために必要なこと
死を正面から見つめると、生を楽しもうという気持ちが生まれてくる 老い方は人によって大きな違いがあります。朗らかに穏やかに老いていく人と、不機嫌につらそうに老いていく人がいるからです。 自分のペースで好きなこと、やりたいことを毎日のんびりと続けながら老いていくのが、「楽な老い方」。老いの延長に死が待っているとしても、死ぬ瞬間まで幸福感に満たされているなら死は決して不幸なゴールではありません。 「まだ死にたくない」と思えば死はつらいだけ。死を怖がるより、今を生きることに専心すれば、あなたのこれからの人生は確実に充実します。 プロローグ 「死ぬのも楽しみ」と思えれば、残りの人生は充実する 第1章 生きているときに「生」を楽しみ尽くす生き方 第2章 精神科医が考える楽な老い方、つらい老い方 第3章 「死は人生最後の大旅行」そう考えると、老いは快適になる 第4章 人生の旬は高齢期、心地よく老いに向き合う方法 第5章 死が近い高齢期こそ、いい思い出を積み重ねていく時期 第6章 死を穏やかに、安らいで受け容れるために エピローグ 生きている時間を味わい尽くすと、死は「ただごと」になる -
生きるのが楽になる考え方
先行き不透明な時代、私たちにはいろいろな場面で不安や悩みがつきまといます。 しかし、不安を持てばきりがなく、また、「気になる不安」から目をそらし、それに気づかないように自分をごまかしていれば、そのことがかえって「不安」に取り込まれることになります。 予測のつかないこと、待ちかまえているかもしれないピンチに対して、最低限「逃げない」「乗り越えてみせる」という決心ができている人は、 いたずらに恐れることなく日々の暮らしと向き合うことができます。 日々の生活に楽しみや幸せを感じることができます。生きるのが楽になります。 できることをきちんとやり、小さい目標をひとつずつ実現していくこと。 本書ではいたずらに不安から逃げず、「こころの準備」をし、何があって乗り越え、人生を楽しむ生き方を提案します。 ●小さい目標を実現していこう ●「こころの準備」は「小さく」「きちんと」でいい ●あやふやに力より確実な力を武器にする ●安心できることがどんなときでも大切 ●いちばん不安なことの知識・情報は押さえておく ●「知る」「確かめる」で「こころの準備」はできる ●ひとりで抱え込むと不安が大きくなる ●「そのうち調子が出てくるだろう」とダメ ●打つ手はその場で打つ ●「負けは負け」と認め気持ちをリセットする ●「あきらめない」と決めるだけでいい (他) ◎本書は小社より出版された『どんなときでも「こころの準備」が上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2015/12/12に発売し、2020/12/15に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 -
いのちの食べかた
牛や豚のお肉はどこから、どうやって、やってくるの? お肉がぼくらのご飯になるまでをくわしくレポート。 おいしいものを食べられるのは、数えきれない「だれか」がいるから。だから、ぼくらの生活は続いている。 差別の歴史や、戦争がなくならない理由など、だれも教えてくれない「世界のヒミツ」をやさしく教えてくれる本。 “知って自ら考える”ことの大切さを伝える、ベストセラー&ロングセラーの名作。 単行本、角川文庫版から大はばに加筆。ウクライナ戦争、ガザ、イランについてや、戦争をなくすためにできることを知ることができる。 小学校高学年から中学生向け。読書感想文におすすめの本。 ヨシタケシンスケさん書き下ろしカバーイラスト、多数の挿絵を掲載。 【小学上級から ★★★】 -
自分を信じるということ ありのままで生きる
「わたしはわたしでいい」 そう思えるだけで、人生は輝き始めます。 45万部のベストセラー『感情的にならない本』の著者が、 長年書きたかった究極のテーマ! 「自己肯定感」よりずっとわかりやすい、 「自分を信じるということ」 自分を信じることは、いくつになってからでもできる! 幸せに生きるためには、自分を信じればいい。 私自身、そのことに気づくまでに長い時間がかかりました。 自分を信じることの第一歩は、自分の素直な感覚に従って行動することです。 うまくいかないときでも、「ダメな自分」を信じてあげてください。 そして、「本当はどうなりたいか」という心の声を、聞いてみてほしいのです。 その願望を見つけることが、自分を信じることにつながります。 とくに多いのは、「自分は幸せなんだろうか」という気持ちです。 裕福とは言えなくても生活は安定している。 仕事も人間関係もとくに大きな問題はない。 とりあえず健康だし、家族もみんな元気。 それなら幸せなはずなのに、自分を幸せとは思えない。 いまの暮らしを守れたとしても、これから先、幸せになれるとは思えない。 そういう人に、果たして精神科医のわたしにどんなアドバイスができるのだろうか。 そう思うことがしばしばあり、そしてやっと答えが見つかりました。 短い言葉で十分だと思います。 「もっと自分を信じてください」 とにかく自分を取り巻くさまざまなものに合わせたり振り回されたりしながら暮らしているとき、 自然に備わっていたはずの感覚とか素直な願望を封じ込めてはいないでしょうか。 「わたしはこう感じる」「わたしはこう思う」「わたしはこうしたい」といった、 いわば裸の自分が上げる声や欲求を、無視していることはないでしょうか。 「自分を信じる」というのは、そういう素顔の自分を信じるということです。 自分の声に従うということです。 もちろん、そんな簡単なことではないかもしれませんが、 このことについては自分を信じることにしようというちょっとした決意が、 あなたを変えていく、幸せにしてくれると私は信じています。 今がなんとなく幸せと思えない、自分のことがちょっと嫌で変えてみたいと思う方のお役に少しでも立てたら、 著者としてこのうえない幸せです。 -
負けない大人のケンカ術
嫌な上司、ずるい同僚、響かない部下、みんなまとめて解決だ! ベストセラー作家にして精神科医の著者が、自らの体験と心理学の見地から導き出した「大人のケンカで負けない方法」。●1勝9敗なら勝率10割●集団心理を知って社内世論をうまく導け●負けても味方される人間になるポイトとは●相手をねじ伏せるのではなく納得してもらう●弱い自分を見せる人ほど強い●勝つことよりも負けないほうが難しい -
幸齢党宣言 医療改革で、世界もうらやむ日本を創る
年齢による差別は許しません 高齢者が幸せになれば、 現役世代のくらしにも恩恵が! 厚労省・製薬会社の壁をぶち破れ! 人生100年時代だが、ヨボヨボでの長生きは避けたい。 優れた国民皆保険制度がありながら、薬漬け、医師不足、無駄な医療費、そしてニセ健康情報の氾濫により、日本は人権と人命が軽視される国に転落した。 本書は、政治・政策の視点から、厚労省・製薬業界・医学教育の抜本的改革を訴える。 年齢差別禁止法の制定、総合診療医倍増、歩道のベンチ増設、AI介護ロボット導入等、近未来への具体案も充実。 「幸齢者」が増えれば、介護・医療費が減り若い世代の手取りも増える。 高齢者医療のカリスマによる、幸せ多き日本への大改造計画。 -
ChatGPTは神か悪魔か
真のAI革命が到来―― 識者たちが予測する未来予想図 落合陽一「人類の知的産業が機械に取って代わられる日まで、あと2年くらいかもしれない」 山口周「AIの価格破壊で『優秀さ』の定義は変わる。高収入の仕事からAIに代替される」 まるで人と話しているかのような自然な対応をする対話型AI「ChatGPT」が話題だ。これまでの人工知能(AI)とは異なり、学習しながらコンテンツを作成する「生成AI」の衝撃。教育、ビジネスから医療、恋愛、芸術まで、私たちの生活を劇的に変え得る驚異のテクノロジーの「メリット」と「怖さ」を、論客たちが語り尽くす。生成AIは人類にとって神なのか、悪魔なのか――。 -
イヌネコにしか心を開けない人たち
「人間は見返りを求めるけれど、この子だけは無償の愛を私に注いでくれる」――もはやペットなしでは生きられない現代人。いい大人がなぜ恥ずかしげもなく溺愛ぶりをさらしてしまうのか?なぜもっと人間には優しくできないのか? 動物愛護運動はなぜ暴走するのか?イヌ一匹・ネコ五匹と暮らす著者が自らのペット偏愛歴を初告白。「人間よりペットを愛してしまう心理」を自己分析しながら、ペットブームの語られざる一面に光をあてる! -
【無料お試し版】心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -
こちらは、2023年6月8日発売『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -』(ISBN:9784847066948)から抜粋した、【無料お試し版】です。 続きが気になった方は、製品版(有料)にてお楽しみください。 ----------------------------------- 「もういい歳なんだから、あたらしいことはできない」 「食べ物も質素にして着るものだって地味な色を選ばないと……」など、「年齢呪縛」にかかると何事にも慎重になって自分にブレーキをかけるようになる。 すると心の自由も行動の自由もどんどん奪われる。 結果、老いが固定され、年齢通りの高齢者になってしまう。 当然、見た目の若々しさや溌溂さも消え、日々の暮らしに楽しみもなくなっていく……。 こういう状態が「心の老い」だ。 本書では、心の自由を取り戻し、高齢期の自由な時間をワクワクして生きるための方法を、「高齢者専門の精神科医」がお教えします! (内容) ●実年齢は意味がないと気づこう ●心の老いは身体より早く始まる ●心の老いが見た目の老いとなって表われる ●心の老いはランチのメニューにも表われる ●「年甲斐もない人」が羨ましがられる時代 ●あれもこれも、とにかく試してみる ●ワクワク、ドキドキすることは快感 ●前頭葉の若さが年齢呪縛を吹き飛ばす ●老いることは自由になること ●空想に遊ぶ時間は老いにとって大切な時間 ●一人で飄々と面白おかしく老いていく など 【著者プロフィール】 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年、大阪府生まれ。 精神科医。 東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、浴風会病院精神科医師、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。 高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。 『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』『ぼけの壁』(幻冬舎) など著書多数。 -
65歳からおとずれる 老人性うつの壁
幸福な高齢者になるには、65歳からおとずれる「老人性うつ病」の壁を乗り越えることが必須です。 うつ病の有病率は高齢者ほど高く、20人に1人がうつ病に苦しんでいると言われます。70代前半までは、認知症よりうつ病の患者の方が多いのです。 実際は少なくないうつ病なのに、認知症や加齢のせいと間違えられて、家族や医師に見過ごされ、本人も気付かず、放っておかれることが多くあります。 「物忘れが増えた」「体のあちこちが痛い」「最近、体調が悪い」「ため息をつくことが多い」「夜何度も起きる」といった症状は歳のせいだと思われがちですが、高齢者の場合、実はうつ病がその原因であることも珍しくないと著者は言います。 この本では、高齢者のうつ病の症状の特徴や、認知症との見分け方をくわしく解説します。 「うつ病」は認知症や加齢と違い、薬やカウンセリングで治すことができるのも大きな特徴です。早期に発見し、治療につなげられれば、重症化やもっとも避けるべき自殺のリスクを減らすことができます。「高齢者のうつ病は、薬が効きやすいという特徴もあります。そういった意味でも、できるだけ早く治療に結びつけて、本人の苦しみを取ってあげることがとても大切です」(著者)。 また、「予防には、かずのこ、鶏卵の卵白、かつお節、大豆製品、乳製品などを摂るようにする」「運動はのんびり歩く散歩で十分」「うつ病になりやすい『心に悪い12の考え方』」など、摂りたい食材から、睡眠・運動などの生活習慣、考え方のコツ、最新の薬物療法まで幅広くアドバイスします。 30年以上にわたって高齢者の精神医療に携わってきた著者が教える「うつに強い人間になって、人生を楽しむための一冊」です。 -
「愛国」のゆくえ─「戦後」の無意識とトラウマ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由の謳歌と敗北の屈辱と……ふたつの相反する感情があざなって「戦後」の時空間は形成された。ふとしたことから噴出するわれわれの無意識とナショナリズムの関係に光をあてる。――「歴史認識」のぶつかりあいが必至なこれからの時代にあって、日本人はなにを思考の土台に据え、言葉を発していけるのか。 【本文から】 国家がもっている記憶の集積としての歴史について、それに一定の敬意を払うことは当然ですが、それに服従しなければいけない、それと一致しなければならないという歴史教育はおかしい。みずからが、国家がもっている記憶の集積にたいして、地域や家族の記憶を突き合わせて「どこがどうちがうんだろうか」と自律しながら見ていく目は必要ですね。(保阪正康) 地益を地域のなかに生きている人びとがしっかりと自覚し、その地益に基づいて、地域と地域とが広域的に結びつく可能性に開かれていくならば、われわれは歴史の轍を踏まないで、これからの未来に、若い世代に、新しい日本、新しい朝鮮半島の可能性を用意してあげられるのではないかと思います。(姜尚中) このところの憲法を変えろという議論に象徴される、威勢のいい、勇ましい傾向は、ある種の葛藤、集合的な無意識だと私は思っているんです。みんながほんとうに本質的にこれが正しいと思って論理的に選択しているのではなく、「見たくないもの」を回避するための症状ですね。(香山リカ) ※北海道新聞社は、2009年から毎年さまざまなゲストを招いて道新フォーラム「現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」を札幌で開催、基調講演と討論、参加した若い人たちとの質疑を通して昭和史の教訓を今後にどう生かしていくかを考えてきました。今回は2012年11月25日に保阪正康、姜尚中、香山リカの三氏を招いて札幌の道新ホールでおこなわれたフォーラムの詳報です。 ≪道新フォーラム≫活字化 第4弾 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
IT時代の震災と核被害
ITに関わる出版社として、震災と核被害について特別編集版を企画しました。グーグル、ヤフー、SPEEDI、スパコン「京」などの取材レポートとともに、社会の中のITおよびメディアの存在を考察すべく、当社としては異例の著者陣でお送りします。経産省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会に参画する飯田哲也氏や、ツイッターのフォロワー18万人を誇るジャーナリストの津田大介氏など、注目の論者ばかりです。IT化がすすんだ社会で起きた複合震災について記録し考えることが、新しい社会へ脱皮するための里程標になることを願っています。 -
明日がちょっと楽しみになるコツ 友だちのひみつ
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ちょっと変えれば友だちともっと仲よく! 「友だちが少ない」「友だちとうまくいかない」 ・・・そんななやみがあるキミに読んでほしい。 友だち関係のなやみをちょっと軽くするヒントがギューっとつまっています! 香山リカ先生が、明日友だちと会うのが楽しみになるようなコツや方法を教えます。 ●友だちのことでなやむのはあたりまえ! ●友だちはぐうぜんできる!? ●友情を続けるには、知りすぎないことが大事!? ●ちがうタイプの人とも仲よくなれる! ちょっとびっくり、でも読めば納得の“友だち付き合いのひみつ”を知れば、きっと友だちとうまくいく! ※本書は、2010年刊行『こどもスーパー新書 こうすれば友だちと仲良くできる』を加筆修正し、装い新たにした改題新版です。 ※この作品はカラー版です。 (底本 2021年6月発行作品) -
「頭がいい」に騙されるな
日本のGDP値はドイツに抜かれ4位に——。これに限らず、近年の日本の「凋落」はとどまるところを知らない。そして政権与党の裏金問題が噴出した政治も、官僚の意見を垂れ流すだけのメディアも旧態依然で、まったくアップデートされていないのではないか。天才を殺し、国民を地獄に突き落とし、自己保身しか考えていない「秀才エリート」たちの大罪を告発! そして「本当に頭がいい」とはどんな人たちなのか——。池田清彦氏が忖度なしに語り尽くす。 -
頭がいい人の勉強法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いくつになっても、勉強は人生の密度を何倍も底上げする! 勉強しても、成果の出る人と出ない人がいます。その違いは、頭がよくなる勉強の「やり方」と、自分の「能力特性」を知っているかどうかです。 自分の能力特性に合った勉強法を実践することで、いくつになっても脳は鍛えられます。 しかし、私たちのほとんどは、これまで自分にとって効果的な勉強法を学ぶ機会がありませんでした。 本書を読むことで、脳の力を最大限に引き出せる勉強のやり方を知り、社会がどんなに変化しても対応できる頭のよさを手に入れることができます。 『大人のための勉強法』また、『80歳の壁』がベストセラーとなっている和田秀樹先生が、効果的に成果が上がる「頭がよくなる」勉強法とその実践方を紹介。 いつまでも若々しく学びを楽しむための一冊です。 -
頭がいい人、悪い人の健康法
本書は、長年高齢者医療に携わってきた著者が、最新の医学の知見や統計データを踏まえて「頭がいい人」と「悪い人」の健康法の違いを示し、ラクして長生きができる「頭がいい人」の健康法を4つの視点から提言する。痩せる、肉を控える、コレステロール値を下げる……、これらは日本人の健康常識となってきたが、こうした従来の健康常識は間違いだらけだと指摘。がんが死因トップの国にいる日本人には、小太りでいる、肉は食べる、コレステロール値は高めにする……などといったことが長生き健康法の1番目のコツだという。2番目のコツは、常に確率で考えるということ。高齢者は独り暮らしと同居のどちらがよいか、免許を返納したほうがよいか、がんの手術をすべきかなど、身近にある悩みの多くは確率が解決してくれるので、統計データを大いに活用して判断しようというもの。3番目のコツは、「足し算健康法」。歳をとると減らすこと、すなわち「引き算」の弊害が大きくなるため、塩分は控え過ぎずにむしろきちんと摂る、老化を防ぐために男性ホルモン治療を採り入れるなど、「足し算」の発想を心がけようというもの。4番目のコツは、「心の健康」を軽んじないということ。メンタルヘルスのためには、テキトーに過ごす、よく笑う、テレビをダラダラ見ないなどが肝心で、日々の生活習慣を意識的に変えていこうというもの。日本人にいちばん効く養生術の本である。医者頼みではなく、自分の健康は自分で守る時代の必読書! -
「頭のいい人」のしくみ
「頭のいい人」と「バカ」の差は何か。記憶力からメタ認知力、学力、IQ、対人関係、EQ、処世術、クリエイティブ能力まで、あらゆる角度から徹底分析。時代が求める頭を作るもっとも頭のいい方法を説く。 -
頭のよさとは何か
【内容紹介】 日本という「バカの再生産システム」を抜け出す知恵と技術。 脳科学者・中野信子氏と精神科医・和田秀樹氏がホンネで徹底討論。「東大に行ってもバカはたくさんいる」と学歴信仰を容赦なく斬って捨て、騙されずに賢く生きるための「本物の頭のよさ」の身につけ方を教示する痛快無比の1冊。 【著者紹介】 [著]中野 信子(なかの・のぶこ) 脳科学者・医学博士・認知科学者。1975年東京都に生まれる。東京大学工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科修了、脳神経医学博士号取得。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。脳科学や心理学をテーマに、人間社会に生じる事象を科学の視点をとおして明快に解説し、多くの支持を得ている。現在、東日本国際大学特任教授、京都芸術大学客員教授。著書には『サイコパス』(文春新書)、『空気を読む脳』(講談社+α新書)、『ペルソナ 脳に潜む闇』(講談社現代新書)、『人は、なぜ他人を許せないのか?』(アスコム)などがある。 [著]和田 秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院・浴風会病院の精神科医師を経て、現在、国際医療福祉大学赤坂心理学科教授、川崎幸病院顧問、一橋大学・東京医科歯科大学非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書には『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『受験のシンデレラ』(小学館文庫)、『大人のための勉強法』(PHP新書)などがある。 【目次抜粋】 はじめに 「知」は孤独なヒトのただ1つの武器 中野信子 序 章 本物の「頭のよさ」を考える 第1章 「ど根性勉強」は学歴の高いバカしか生まない 第2章 女性・若者が絶望する国・ニッポン 第3章 「知ること」は武器になる、「知らない」と騙される 第4章 知性とは、誰も知らないことを知ろうとする熱意である 第5章 愚かな知識人より、飢えた知恵者を目指せ おわりに 日本人は前頭葉から「老化」する 和田秀樹 -
頭をよくする「使える100冊」
『週刊エコノミスト』で、2001年から「和田秀樹の頭を良くする本」という連載を始めたのだが、私は「頭をよくする」=「結果的に頭がよくなる」という広い意味で考えた。たとえば、健康に関する本を読むことで多少なりとも健康に悪いことをやめ、体の状態が回復すれば、そのおかげで勉強や仕事もはかどるだろうし、よけいな気遣いも減るので、仕事や勉強に専念しやすくなる。すると、結果的に頭がよくなる。子供の教育がうまくいくかどうかが仕事に影響するということも、近年では珍しくない。それが解決することも、頭がよくなることにつながる。最近のEQ(感情の知能)の考え方だと、人間関係をよくすることも、広い意味で頭をよくすることになる。(「まえがき」より) -
あなたの健康法はカラダに悪い
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「太っているのはカラダに悪い」「やせた方が健康によい」というのは、世間一般の固定観念的な健康常識になっています。ほかにも「肉食や脂っこいものは、カラダに悪いので減らした方がいい」「コレステロール値や血圧は低いほどよい」「粗食の方がカラダにいい」など、多くの人が信じている健康法や健康常識。超高齢化がすすみ、がんが死亡原因1位の日本。はたしてこれまでの健康法は通用するのか、老年精神医学に詳しい和田秀樹が詳しく解説。 世間一般で信じられている健康法、健康常識のすべてが、本当にカラダのためによく、長生きできるものなのか。答えはNO!です。その思い違いをひとつひとつ検証し、「健康で若々しく、長生きできるための健康法」を提案します。 ●ダイエットには脂肪はできるだけとらない方が効果的。⇒脂肪はカラダに必要な栄養素。「油抜き」はアンチ・エイジングに逆行。●コレステロール値は低ければ低いほどよい。⇒コレステロール値が高い方ががんになりにくいし、やや高めの人の方が長生き。●血糖値は低ければ低いほどいい。⇒低血糖ほど怖いものはない。厳格なコントロールは死亡率を高める。●頭痛や熱は薬を飲まないで我慢、その方がカラダにいい。⇒我慢することで生活の質が下がることも。鎮痛剤は適用量であればリスクは少ない。●「心の病」の治療薬、抗うつ剤は依存性が高く簡単にやめられない。⇒「うつ病」は自殺を招くことも。抗うつ剤は精神安定剤よりも依存性は低く、薬による治療は大事。●家族と暮らす人より、独居老人は孤独で長生きできない。⇒独居の方が自殺率が低いという事実。「負い目」がうつを招くことも。●年齢を重ねるとカラダの水分が減少。みずみずしさを保つには水分をたっぷりとる。⇒肌のみずみずしさを決定するのは脂肪。60代以降は水分のとりすぎにも注意が必要。●寝たきり予備軍にならないためには、運動しかない。⇒歩かないことが寝たきりを招くのではなく、寝たきりのきっかけは転倒。転倒防止対策が大事。 -
あなたは会社を飛び出すか? とどまるか? 「一匹狼」で成功する人 「賢い羊」で勝ち残る人
数々の著作が、多くのビジネスマンから支持されている精神科医・和田秀樹と、現代のブラック・ジャックと呼ばれる心臓外科医・南淵明宏が説く、迷えるビジネスマンのための生き方指南書。厳しい時代がやってきた。終身雇用も年功序列も夢のまた夢になりつつある今日、会社が人間を利用する材料としか思わなくなった時代にどう生きていくべきか。会社を飛び出し、自分の実力だけで生きていく「一匹狼」の道を選ぶか? 会社にいながらにして上手に自分の実力をつけ、会社から絶対に手放したくない! といわれる「賢い羊」の道を選ぶか? そのどちらの道を選んでも絶対に損をしない、知恵とノウハウを伝授する。ただ指をくわえていても、組織に食い尽くされるだけのご時世だから、リストラにおびえる「愚かな羊」だけにはなってはいけない。会社を飛び出すか? とどまるか? ビジネスマンなら誰しも一度は考える、この問いの答えがきっと見つかるはずである。 -
あの公園のベンチにはなぜ仕切りがあるのか
排除したい。だからこそ見えづらくする。街を歩いていても気づきにくい。目をこらさないと見えてこない。こっそりと進められていく排除のシステム。誰が排除されているのか。どうやって排除しているのか。11人の論客がそれぞれの専門分野の状況を読み解く。 -
アントニオ猪木とは何だったのか
2022年10月1日、享年79。 不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。 わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。 わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、社会にとって、アントニオ猪木という存在は何だったのか。 アントニオ猪木とは果たして何者だったのか。 哲学者から芸人まで独自の視点を持つ7人の論客が、あらゆる枠を越境したプロレスラー、アントニオ猪木という存在の謎に迫る。 全て書き下ろし。 ◆目次◆ 壁抜けしつつ留まる猪木――入不二基義 馬場派からの猪木論――香山リカ A LONG TIME AGO……――水道橋博士 存在無意識に生きたプロレスラー――ターザン山本 1000万人に届く言葉を求めた人――松原隆一郎 アントニオ猪木 あれやこれやの語――夢枕 獏 猪木について考えることは喜びである――吉田 豪 -
いい加減くらいが丁度いい
バカが物言うネット社会、他人の恣意性の権利を縛る法律やルール、首相が平気でウソをつく国、老人や弱者に幸せのない未来――70歳をすぎ、定年を迎え、今や立派な老人になったからこそ分かる「言ってはいけない本当のこと」を直言。世の欺瞞に流されず、毎日をダマシダマシ生きるための、ものの見方や考え方のヒント伝える「人生の処方箋」。 ボケ老人の行方/LGBTと日本社会/人は何に騙されるのか/ふるさと納税/ファンタジーを真面目に信じる人たち/自動車の未来/家事力と主婦の脳/真贋と希少性について/定年を迎えて昔のことを振り返る ほか -
「いいこと」を引き寄せる法則
「幸運」には、宝くじに当たることのような、自分の意志ではどうにもならないこともあります。 けれども人生には、自分で引き寄せられる「幸運」、すなわち「いいこと」がたくさん潜んでいます。 考え方や視野、行動を変えると、自分が出合っている「幸運」に気づくことがあります。 自分は運がいい人間だと思えると、自分の人生に好循環をつくれるようになれます。 なぜなら、自分は運がいい人間だと思えると、希望がわき、自信がもて、より積極的になれる。 自分を肯定できる人生観を持てるからです。いろいろなことにチャレンジするようにもなる。 自分の運に気づくこと、運を引き寄せること、そしてそれをさらに循環、発展させること。 日々の生活の中で、どのように考え、どのように行動すれば、自分は運がいいと思えるのか、自分の運に気づくのか。 それによって、自分の人生をよりよくできるのか。 精神科医・和田秀樹先生が自身の体験をふまえ、人間心理に即して、本書でその考え方を実用的に解説しています。 人生に「いいこと」は引き寄せられます。 ●生きているかぎり「いいこと」はあなたを待っている ●運は自分を信じる人でなければキャッチできない ●不運と直面しても「いいこと」に変えることはできる ●「いいこと」を遠ざける2つの考え方 ●目標を持たなければ「いいこと」はつかめない ●「運」の強い人は新しい出会いをためらわない ●一歩前に出る勇気が「いいこと」を呼ぶ ●とにかく動こう、失敗の中にチャンスがある ●運の強い人は人の話によく耳を傾ける ●「不安」の正体をはっきりさせよう ●とりあえず60点でいい不安は消えなくても、動けばそれなりの結果は出る ●人の手を借りる・人に手を貸す! ●悪口・陰口を言う人は運に見放される ●運の悪い人は後悔ばかりしている ●他人の長所を認める、他人の長所とつきあう (他) ◎本書は小社より出版された『「運が強くなる」たったこれだけの考え方』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/1/18に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました) -
「いい人」でも人生に失敗しない方法
「いつも損ばかりしている」と感じている人の大半は、「いい人」である。「いい人」だから、周囲に気を遣い、他人に対して強く主張できず、言いたいことも言えずに、損な役回りをさせられる。会社ではいいように使われていながら、いざとなれば放り出されたりする。他人の借金を背負わされることがある。恋愛関係でも、恋人未満で終わったり、遊ばれて捨てられる……。そのような“「いい人」状態”から脱する方法が本書には満載されているが、著者は「いい人」に対して、「『悪い人』になれ」と言っているわけではない。精神科医である著者は、「いい人」が心を病むケースが多いことを熟知していながらも、自身が「いい人」であることを認めており、だからこそ「いい人」を簡単にやめられない人の気持ちがわかるのだという。本書はいわば、読者と自身への応援歌である。「損ばかりする生き方は、もうやめたい」――。そんなあなたに贈るメンタルヘルス読本。 -
「怒り」を活かす人、「怒り」に振り回される人
昨今、TVのワイドショーなどで、著名人の怒り方が話題になりました。 大人げない怒り方をする人・余計なことを言って反感を買う人等々、怒りの出し方が下手な人が急増中なのです。 「なぜ人は怒るのか……」 「そもそも怒りとは何なのか……」 「怒りの賢い活かし方とは……」 「怒りはどのように出せば健康的なのか……」 「湧き上がった怒りをそのままぶつけずに、うまく逃がすにはどうしたらいいのか……」 自分が怒りに振り回される人にならないために、 また、怒り下手な人が身の回りにきたときに、うまく回避するために、 精神科医の著者が「怒り」を解剖します。 仕事・家族・社会に対して、 「カチン」とくる前に 「怒りの正体」を知れば、「いい怒り方」がわかる! (※本書は2017/9/8に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
医学部にとにかく受かるための「要領」がわかる本
医学部人気はますます高まり、レベルは年々難化している。地方の公立高校の生徒や一般の秀才でもなかなか合格できないのはなぜか? それは医学部受験のやり方がわかっていないからだ、医学部受験は情報戦なのだと著者は言う。医学部は大学によって問題の傾向も配点も全く違うので早めに志望校を絞り、そこに特化した勉強をする。志望校の合格最低点クリアを目標に勉強する、優等生でなくても点数がとれる和田式暗記数学の伝授など、合格のための効率的なアプローチ情報が満載。目次は、1章 これが合格を勝ち取る和田式受験勉強法の真髄だ!/2章 生活を受験臨戦態勢に整える/3章 点数アップ確実! 和田式科目別攻略法/4章 本番3カ月前! まだ間に合う得点力強化法/5章 ラスト10日で合格を勝ち取るための秘策等。巻末に「苦手科目があっても合格を狙える大学リスト」を掲載。医学部合格の道筋が確実に見え、受験勉強を乗り切る勇気が湧いてくる本。 -
医学部の大罪
●ガン検診の普及でガンが増える不思議 ●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!? ●胃カメラも扱えない消化器専門医 ●メタボブームのインチキはなぜ起こったか? ●乳房温存療法が15年も遅れた理由 ●薬害エイズ普及の遠因 ●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる? 医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。しかし、医学部が変われば、先端医療立国となることも夢ではない。その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪を、全国の大学病院を敵に回す覚悟で、あえて問う! -
医師が教える長生きする牛乳の飲み方 たんぱく質をおいしくとって健康寿命をのばす!
高齢者を低栄養から救い、免疫機能の高める牛乳こそ味方につけるべき! 脱ヨボヨボを目指したいなら、牛乳でたんぱく質を手軽においしくとって、 イキイキ生きる「健康寿命」をのばしましょう! 本書は、高齢者専門の精神科医である和田秀樹先生が、 免疫力低下、筋肉・骨の衰え、低栄養、生活習慣病、不眠。病気や不調を遠ざける牛乳の魅力を、 わかりやすく解説します。 【目次】 はじめに 高齢者専門の精神科医の私が牛乳をおすすめする理由 第1章 あなたの健康は牛乳で守れる ◎なぜ、牛乳は悪者になったのか? ◎牛乳が体によい理由 ◎牛乳が中高年に特によい理由 第2章 牛乳の栄養と健康効果 牛乳/ヨーグルト/豆乳/アーモンドミルク/オーツミルク/ココナッツミルク 第3章 長生きする牛乳の飲み方 ◎朝昼用のどの時間帯に飲むかで効果が全然違う! ◎季節による不調にも牛乳は味方になる ◎「何と一緒にとるか」でさらにうれしい健康効果 ◎牛乳の栄養素を最大限、吸収する飲み方のポイント 第4章 牛乳をもっと食卓に! ミルクレシピ10 さけとブロッコリーのチーズシチュー/食パンチーズキッシュ 鶏むね肉のトマトクリーム煮/ミルク炊き込みご飯/さば缶のミルクみそ煮込みうどん ミルクセーキ/オレンジミルクラッシー/バナナレモンダブルミルク ざくざくいちごのダブルミルクドリンク/黒ごまきなこのホットココア 第5章 もっと好きになる! 牛乳の新常識 ・アミノ酸スコア100でたんぱく質を最大限に活用 ・ホルモンと免疫細胞の材料が入っている ・生活習慣病の予防にも期待大 第6章 和田式 好きなものを楽しく食べる生き方 ◎薬は病気を治し、栄養は人を元気にする ◎慣れ親しんだ牛乳をもっと楽しんで飲む大切さ ◎数値よりおいしさ、満足、栄養 ◎こだわらない。自由な食べ方で健康長寿 -
医師しか知らない 死の直前の後悔(小学館新書)
人生を変えるヒントになる、後悔の言葉集。 高齢者医療に長年従事してきた著者・和田秀樹氏は、誰も見舞いに来てくれない、元大企業の幹部で高慢な性格の患者を見て、考え方や生き方を変えたと言います。それまでは医学界での名誉を求めていたそうですが、本当に自分のやりたい医療を行ったり、映画を撮ったりする方向にシフトしたのです。性格もおだやかになったそうです。 著者は一人の患者を見て生き方を変えましたが、 この本にちりばめられた、高齢患者たちの残した言葉や、それに基づく著者の考えは、あなたの人生を変えるきっかけになります。 「働きすぎなければよかった」 「定年後の生活について、もっと考えておけばよかった」 「もっと家族と旅行しておけばよかった」 「友人や仲間との交流を大切にすべきだった」 「他人のことなど気にせず再婚すればよかった」 「お金を惜しまず、思い出をつくるべきだった」 「昔、仲違いした人のことが気になっている」 など、人間関係やお金、健康、旅行などのさまざまな後悔について 著者が考察しています。そして後悔のない人生のための助言も載せています。 何歳からでも、人生はやり直せます。 この本を読んで、新たな一歩を踏み出してみませんか。 (底本 2025年11月発売作品) -
医者が教える 感情的にならない気持ちの整理術 特装版
人間関係の悩み、夫婦の不満、人生の不安…イライラ、モヤモヤがすっきり解消! 『80歳の壁』(幻冬舎)などのベストセラー著者、和田秀樹先生が教える 負の感情に振り回されず、毎日をいきいきと健康で楽しく過ごす秘訣 ◎「最近、怒りやすくなった」とまわりから言われていませんか? 他人の行動にイライラしてしまう…。 口先ばかりの人にうんざり…。 誰も気持ちをわかってくれない…。 ちょっとしたことで感情的になってしまうのは、誰にでもあることです。 大切なのは、感情的をなくすことではなく、感情に振り回されないこと。 本書では、感情コントロールで、スッキリ、ごきげんになる方法を紹介します。 ◎著者も実践! すぐにできる「気持ちの整理術」 本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、 自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。 「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」 「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、 著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。 手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 ◎図解でわかりやすい和田式感情整理術のベスト版 著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。 本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめたベスト版。 また、図やイラストで、読みやすく、わかりやすく解説していきます。 「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、 まず最初に読んでいただきたい1冊です。 <目次> 第1章 心と脳のメカニズム10の基本 第2章 感情的にならない考え方 第3章 やってはいけない! ストレスを増やす行動・考え方 第4章 毎日、ごきげんな自分になる *本書は、小社より2017年に刊行された『感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」
老化は脳で食い止める! 老年精神医学の専門家が伝授する いくつになっても老けない人の習慣75 人間は、〝思わぬところ〟から、思わぬほど早く老化が始まります。 この〝思わぬところ〟とは「感情」です。 科学的な事象として言い換えると、「脳の前頭葉が老化する」ということです。 前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。 そのため前頭葉が司る感情のコントロール機能や自発性、意欲、創造性が衰えてしまうのです。 本書では、前頭葉の機能と、その老化を防止する「脳のアンチエイジング」法、 つまり「前頭葉の鍛錬」の具体的方法を、様々な視座からご紹介していきます。 ◎こんな方におすすめ ・物忘れが多くなってきた ・活力がわかない ・新しいものに興味がなくなってきた ・「老けたね」と言われるようになった ・将来、ボケたり認知症になったりすることに不安がある ・いつまでたっても若々しく、ボケないで活力ある生活を送りたい *本書は、小社より2014年に刊行された『一生ボケない脳をつくる77の習慣』を再編集して携書化したものです。 <目次> 序章 50代からは「脳の老化」に気をつける 第1章 脳の「出力系」を鍛える 第2章 脳の「変化対応力」を鍛える 第3章 感情の老化・思考の老化を防ぐトレーニング 第4章 日常の行動・習慣から「脳の若さ」を保つ -
医者という病
患者は知らない“医療界の不都合な真実” 『80歳の壁』を超えたいなら病院には行くな! 「日本医師会」「大学病院」「製薬会社」 「医学部」「専門医」の闇を暴く!! (目次) 第1章:専門医という病 第2章:大学病院という病 第3章:薬という病 第4章:検査という病 第5章:医学部という病 第6章:医者という病 第7章:医者に騙されず幸福な人生を送るために -
医者にヨボヨボにされない47の心得 医療に賢くかかり、死ぬまで元気に生きる方法
2年連続新書ノンフィクションベストセラー1位となった『80歳の壁』の著者・和田秀樹医師が、高齢者とその家族に最低限知っておくべき医療とのつきあい方を伝授する初めての本。 「高血圧の薬で日本人が長生きするエビデンスはない」「高齢者の塩分控えめは要注意。低ナトリウム血症を引き起こし、果ては認知症状態に」「痩せると、男性より女性のほうががんになりやすい」「減薬・断薬してみたら入院患者さんが元気になった」「ふだん処方されている薬でも交通事故を引き起こす可能性が」「コレステロール値を下げるとがんのリスクが上がる」などなど。 30年以上にわたる高齢者医療の現場での経験とさまざまなデータから検証。 さらに認知症や慢性病とのつきあい方、明日はわが身かもしれない300万人にものぼる老人性うつへの対処法、介護や在宅医療でQOLを上げるポイントも解説されています。 人生100年時代、本書で知識をリセットしましょう。 -
医者の話を鵜呑みにするな わがままな患者でいいんです
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田) 「最高の健康長寿本ができました!」(和田) 「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。 正しく楽しく「健康長寿」を目指そう! そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、 それとも両者の「いいとこ取り」か <本書の内容> ・健康オタクは寿命を縮める ・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8 ・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元 ・人は「ちょい太」の方が長生きする ・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう ・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな! ・たとえ認知症になっても10年は大丈夫 ・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ ・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ ・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る ・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの そのほかためになる話が満載 「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田) -
医者をめざす君たちへ
東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。 -
いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン
いじめはなぜ起こり、なぜなくならないのか? あなたは無意識にいじめに荷担していないか? インターネットなどを通じてさらに陰湿化していく日本の「いじめ」の実態から、その真の原因を探る -
「異情」な人々
■感情コントロール不能の「困った人」のかわし方・付き合い方 近年、「感情」に振り回されて、 思考停止・暴走する人が急増しています。 このような「感情コントロール」不能の 「困った人」は、あなたの職場や家族にも多く潜んでいます。 そのような「感情に振り回される人」の精神構造とともに、 かわし方・付き合い方を説き明かしたのが本書です。 ■「異情」とは、 精神科医の第一人者として知られる著者の造語です。 言葉の定義は、「人間の合理的思考を奪う感情」。 「異情」状態に陥ると、「感情コントロール」ができずに、 言動が暴走する状態を引き起こします。 あなたのまわりの「異情な人」に振り回されない、 自分が「異情な人」に陥らないための エッセンスが詰まった1冊です。 ■本書の内容 第1章 「異情」状態とは何か? ・「仮説」が感情を振り回す ・「異情な人」が感情を表すとき、どんな形で出てくるのか? などス法」 第2章 あなたの感情を振り回す「異情な人」の正体 ・「克服課題」「争点」が見えない ・感情的言動の「加減」「軌道修正」を知らない など 第3章 あなたは大丈夫?「正情な人」がしていること ・結論を急がず、いくつもの可能性を考える ・正しい「和」と「グローバル化」を知っている など 第4章 「異情」に巻き込まれないための対処法 ・「決めない」「「わからない」という判断が「異情」行動を回避する ・「自分をモニタリングしてくれる人」を持つ など -
1分間をムダにしない技術
連載を抱えながら年間40冊の本を出し、カウンセリングや大学教授の仕事をこなし、3つの会社を経営して利益をきちんと確保し、最近は映画監督としても活躍する。超多忙な生活を送る著者は、いかに時間使いの名手となったのか? 自分が食べたものを記録し、食生活を見直す“レコーディング・ダイエット”の発想を時間管理に応用し、こまめに時間を記録・分析すれば、誰でも簡単に時間の質を飛躍的に高めることができる。あなたはテレビドラマが9時52分に終わってから10時まで何をしているだろうか? 「時間が足りない」と言いながら、無自覚にムダな時間を過ごしていないだろうか? 「自分の読む速さ、話す速さを知る」「お金をかけて時間をつくる」「楽しいことから先にやる」「似たような仕事はまとめる」など、著者が失敗から学んだノウハウを実践することで、スキマ時間が生まれ、あなたの成果は倍増する! たかが1分、されど1分なのである。 -
いつまでもハツラツ脳のひと
★脳は「悩ませる」ことで活性化する! 本書では、これまでの著書とは一線を画す「ハツラツ脳とヨボヨボ脳」というキーワードをもとに、「脳の健康寿命の維持=ハツラツ脳の維持」のためには、どんな脳のクセをやめ、どんな新しい脳のクセを身につけていけばよいかをわかりやすい例を挙げながら紹介する。さらに、「脳の健康寿命」と同時に「体の健康寿命」を維持するためのノウハウも展開するが、多くの医師たちが推奨する「望ましい血圧の数値」「健康診断」に対して、実証的な例を挙げながら大いなる疑問を投げかけつつ、多くの高齢者たちが抱く「健康常識」に警鐘を鳴らす。 第1章 70歳を過ぎても、ハツラツ脳の人がやっていること ・「初体験」にポジティブに挑む・「頭がいい=ハツラツ脳」とは、仮説の検証・修正能力の高い人 ・あなたが「人嫌い」なら、「脳力」の低下が心配・「否定、無視、固執」より「肯定、尊重、譲歩」という人との接し方・「静聴」「傾聴」ができないと、まわりから疎まれる・大切なのは、「何者でもない自分」を受け入れて、楽しむこと・「ありがとう」を口ぐせにする・セカンドステージに必要な「仕切り直し」の覚悟・再就職先探しに必要な心構え 第2章 ハツラツ脳の人は、こうして頭を柔らかく使う ・「分別」が、トライしない「言い訳」を生む・「教えを乞う」で、ハツラツ脳は悩んで、進化する・ITは高齢者の強い味方!ハツラツ脳維持には欠かせない・70代、80代、便利なものはなんでも使いこなす・覚え方を工夫すれば、ヨボヨボ脳にならない!・「助けてあげたい」と思われる人になるために・「許せない!」と感じたときの解消テクニック・「感情的にならない」とはどういうことか・「怒りの感情の抑制」を促す簡単テクニック・たとえば、「プーチン憎し」の感情論について 第3章 ピークはまだ先!ハツラツ脳で別の自分を見つける ・コロナ過は高齢者の脳に、なにをもたらしたのか?・あなたの脳は「融通」がきくか、きかないか・犬の散歩も「小さな旅」!健康維持には有効です・「好きではないが、やってみた」が、脳を活性化する・「ピークはまだ先」を死ぬまで忘れない・メモ魔からエッセイストになる方法・表現することで得られる達成感が、脳を喜ばす ・超長寿時代は「リバーシブルな自分」を確立する・「キレイで若々しく」なるためにお金を使おう!・「変身」を毎日ひとつやってみよう・歳をとれば、誰もが等しく認知症になる ・認知症で死ぬわけじゃない! 仕事もできる!・認知症になりやすい人、なりにくい人 第4章 これまでの常識を見直して、自分をリセットしてみる ・人生後半の離婚をタブー視する必要はまったくない・52歳で結婚生活に別れを告げた女性の見事なトライ精神 -
いつまでも若さを保つ生き方
世の中高年の三大関心事といえば、(1)健康、(2)脳、(3)見た目の若さ(いわゆるアンチエイジング)ではないだろうか。この三つの関心事は中高年期を迎えた人たちが人生設計を考えるうえでのキーワードと言ってもいいが、一つの概念でくくるとすれば、それは「現役年齢を延ばす」ということではないか、と著者は説く。著者は老年精神医学の専門家。高齢者の臨床に長く携ってきた経験および客観的データから、巷で言われるような「健康常識」に対して異説を唱える。ただし、著者は本書の中で、こうも付け加えている。「今回の本も、自分に合うと思うところだけを実践してほしい。健康法こそは、知識だけ持っていても意味がない。実践するからこそ、健康になり、若さを保ち続けることができるのだ」。ぜひ、あなた流の「アンチエイジング習慣術」を! -
いのちの食べかた
お肉が僕らのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。だから僕らの生活は続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝えるノンフィクション。 -
いのち問答 ――最後の頼みは医療か、宗教か?
現代医学は人の身体を診るが、苦悩まで見通しているか?かたや宗教者は心を見つめるが、身体への科学的視点は持ち得ているか?「生と死」を徹底的にとことん考え語り尽くした異色問答エッセイ。 -
いまどきの「常識」
「反戦・平和は野暮」「お金は万能」「世の中すべて自己責任」……。身も蓋もない「現実主義」が横行し、理想を語ることは忌避される。心の余裕が失われ、どこか息苦しい現代のなかで、世間の「常識」が大きく変りつつある。様々な事象や言説から、いまどきの「常識」を浮き彫りにし、それらを形作る日本社会を鋭く考察する。 -
イミダス 現代の視点2021
日本の「現在地」を俯瞰する! 現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営されている。本書には最近の掲載記事から24本を厳選して収録。執筆陣にはジャーナリストや弁護士、研究者、活動家など幅広い分野の専門家が集結している。新型コロナウイルス、政治経済、環境、労働、教育、差別、ハラスメント、全体主義……。日々に流されがちな問題の一つ一つを掘り起こしてみれば、私たちがいま、さまざまな局面で岐路に立っていることがわかるだろう。日本の現在地を俯瞰し、一歩先の未来を読み解くための一冊。 -
嫌な感情・人間関係・仕事 溜め込まない技術(大和出版)
「頑張ってもうまくいかない」のは色々溜めてしまうから─イヤな感情を手放せない、やるべきことを始められない「ストック人間」が、楽に結果を出しながら生きられる「フロー人間」に変わる方法を人気精神科医が説く序章 そもそも「フロー人間」「ストック人間」って何? 今すぐ「フロー人間」に変わるためのちょっとしたコツ(著者紹介)和田秀樹 1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー等を経て、アンチエイジングとエグゼクティブ・カウンセリングに特化した和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授。川崎幸病院精神科顧問。一橋大学経済学部非常勤講師。 -
インプットの効率を上げる勉強術100の法則
能力主義社会、そして長寿社会である現代は大人にこそ勉強が必要です。学ぶために必要な能力を身につけ、そのためのテクニックを知れば、競争社会をサバイバルできるだけでなく、何歳になっても知的に若々しく人生を楽しむことができます。 そこで本書では、効率的に成果のあがる勉強の技術を紹介します。何歳になっても、実力を磨くことで人生の選択肢は増やしたい、そんなチャレンジ精神を刺激します。数々のベストセラー参考書を手がけた精神科医が、効率的に成果のあがる勉強のノウハウを伝授します。 ■目次 第1章 勉強しなければならない時代 第2章 勉強するためのマインドセット 第3章 インプットの効率を上げるトレーニング 第4章 成果を上げるための時間術 第5章 超速!インプット術 第6章 実践!アウトプット術 -
「動こう!」動けば必ず結果が出る
考えるばかりで行動しなければ、結果はでない。わかっていても、動けない。そうした、考え込んで動けない人や、やらなきゃと思いながらぐずぐずしてしまう人のために、「動けるようになる」考え方と目標設定のコツを、和田秀樹先生がアドバイスした本。 動けなくなってしまう「心理」も分析。不安があっても、動くことで、こころが変わる、目標に向かって動けるようなる。まずその「ワンステップ」を軽く踏み出せるように、アドバイスしています。 「動く」と必ず、「結果」がついてくる、動くとチャンスと可能性が広がる。そのために、躊躇せず「動けるようになる」ための本です。 (※本書は2011/7/25に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 -
〈疑う力〉の習慣術
21世紀は脱学問の時代とよくいわれる。パラダイムが一変した現代社会を生き抜くためには、情報を修得するだけでは不十分である。情報を活用する能力だけでも不十分である。これからの時代はさらに「情報を疑う能力」が必要なのだ――というのが本書における著者の提言である。情報の修得技術、活用技術を磨けば、いわゆる問題解決能力を高めることができるが、これからはさらに「問題発見能力」の優劣が問われるということだ。<疑う力>があれば、新しい発見をすることができる。リスクに備えることができる。対人関係がうまくいく。人生のビッグチャンスをつかむことができる。学校では教えてくれないノウハウを満載した和田式勉強法の最新バージョン。 -
うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント
うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。 (※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
「うつ」だと感じたら他人に甘えなさい
いまや職場でも、家庭でも「うつ」は私たちのすぐ隣にある。幼少時に直面するスクールカースト、終わることなき就職戦線、リストラや倒産で職を失いかねない恐怖……。ますます社会が不安定化して生きづらくなるなかで、「メンタルの鍛え方」に強い関心が集まるのは当然だろう。しかし、そこには大きな誤解があると著者はいう。一見すれば「心の強い人」とは半沢直樹のような「プレッシャーに打ち勝てる人」と思われるかもしれないが、じつはそれとは正反対。修羅場で「他人に甘えられる人」なのだ。しかし、残念なことに日本では心の病への知識が不足し、根本的に間違った処方箋がいまだに横行している。そもそも「うつ」とはいったい何なのか。薬物療法やカウンセリングは「うつ」にどんな効果があるのか。「よいストレス、悪いストレス」というストレスの真実から「うつ社会」に対して政治ができることまで、日本人を愛してやまない精神科医がタブーを恐れず率直に語った、まったく新しい「うつの治し方」。