1分間をムダにしない技術

1分間をムダにしない技術

ビジネス・実用
789円 (税込)

3pt

連載を抱えながら年間40冊の本を出し、カウンセリングや大学教授の仕事をこなし、3つの会社を経営して利益をきちんと確保し、最近は映画監督としても活躍する。超多忙な生活を送る著者は、いかに時間使いの名手となったのか? 自分が食べたものを記録し、食生活を見直す“レコーディング・ダイエット”の発想を時間管理に応用し、こまめに時間を記録・分析すれば、誰でも簡単に時間の質を飛躍的に高めることができる。あなたはテレビドラマが9時52分に終わってから10時まで何をしているだろうか? 「時間が足りない」と言いながら、無自覚にムダな時間を過ごしていないだろうか? 「自分の読む速さ、話す速さを知る」「お金をかけて時間をつくる」「楽しいことから先にやる」「似たような仕事はまとめる」など、著者が失敗から学んだノウハウを実践することで、スキマ時間が生まれ、あなたの成果は倍増する! たかが1分、されど1分なのである。

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1分間をムダにしない技術 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    1分間をムダにしない技術
    著:和田 秀樹
    PHP新書 605

    仕事時間を、1分あまさず、使い倒そうというのが、本書の主張です。
    良書 具体的でわかりやすいとおもいました。

    気になったのは、以下です。

    仕事をするときの時間は、集中して有効に使っているつもりである。ちょっとした、スキマ時間でも、必ず何かをしている。

    人間は、目標ができると大きく変わることができる

    時間を意識しないことが、いかにコスト高となり、目標達成に大きなマイナスとなるかということを痛感した

    人間の感覚というのは曖昧でいい加減なものだ

    時間をつくる方法としては、ムダな時間をなくすほかに、時間の質を意識することが重要になってくる

    時間には、4つのタイプがある
     ①生きるために必要な時間 睡眠、食事、トイレ
     ②娯楽・リラックスの時間 楽しみがなくなると、能率が落ちるだけでなく、鬱になったりする
     ③生産的な時間
     ④ムダな時間

    睡眠時間は削ってはいけない

    通勤時間は宝の山

    どの仕事に何分かかるかを、把握する

    時間をメモに記録したら、見直して考える時間をつくる

    本や書類を読むには、何分かかるか ⇒1分で、600文字
    新聞の社説は、3分で読める
    話すスピード ⇒ 1分間に350文字程度

    和田式勉強法
     ①合格点主義、合計点主義
     ②時間当たり、密度の高い勉強をする
     ③残すこと、記録すること

    几帳面にスケジュール帳をつくることはムダ

    スキマ時間に何ができるかをあらかじめ準備する

    30秒で
    1分で
    5分で
    10分で
    30分で
    1時間で

    パソコンを起動している間に何をする

    苦手なことには手を出さない

    早寝、早起き、朝ご飯

    30秒 メモをとる
       スケジュールを確認する
    1分 600文字読める
       自分のアイデアを伝える
       メールのチェック
       リラックスする
    2分 雑誌でネタさがし
    3分 プレゼンをまとめる
       ラジオ体操
       何かたべる
       音楽を聴く
       電話をする
       少し寝る

    90分したら、休憩をいれる

    2日以上残業はしない

    目次

    まえがき
    序章 私が六つの仕事をこなせるわけ
    第1章 私はいかにして時間の使い方の名手となったのか
    第2章 時間をつくり出す思考法
    第3章 時間を四つに分類する
    第4章 時間レコーディングのすすめ
    第5章 順番を変えると時間が生まれる
    第6章 時間を有効に使うテクニック
    第7章 「超」スキマ時間活用術―わずか一分でもできることがある
    終章 老後よりも今の時間を大切にする

    ISBN:9784569709024
    出版社:PHP研究所
    判型:新書
    ページ数:208ページ
    定価:720円(本体)
    2009年07月01日第1版第1刷

    0
    2024年12月16日

    Posted by ブクログ


    目的を定めたら、その目的を達成するために時間を極大化することが重要だ。時間をつくり出すためには、ある程度お金をかけるとこが必要なこともある。

    1日24時間→質を高める
    →出来ることが増え、感覚として時間が伸びた気がする

    出生率を高めて、人数を増やすことを考えるよりも、いかに生産性の高い人を増やすかが重要なのである。

    「単位時間当たりの生産性」を高める

    勉強は「時間」ではなく「量」で考えなければならない。

    どんな時間でも、「そこから学ぶべきものはないか」を意識しながら過ごす

    ①生きるために必要な時間
    ②娯楽、リラックスの時間

    0
    2018年08月27日

    Posted by ブクログ

    年間40冊の本を出し、カウンセリングや大学教授の仕事をこなし、3つの会社を経営し、映画の撮影も行うという超多忙な生活を送る著者の時間管理術の指南本。
    単位時間当たりの生産量を高めるという時間管理の基本を再認識できた。また、時間レコーディングやスキマ時間にできることのリストアップなど、実践的な技術が紹介されており、時間の有効活用を図っていく上で参考になった。
    ただ、前半の著者の時間の使い方の経験談(自慢話?)は、やや冗長に感じた。

    0
    2018年05月21日

    Posted by ブクログ

    1分あれば何ができるか。

    ・テレビCMなら4本流せる。
    ・漢検の読み書き問題なら10問解ける。
    ・600文字の本なら1ページ読める。

    このように例を挙げられると、この先の一分間、ただぼうっとして過ごすか、濃密な時間を過ごすかの選択とその積み重ねにより、これからの自分の成長度が大きく左右されるだろうことが容易に予測つく。

    著者は、「時間にケチ」になることで、人の数倍、時間を有効に使えるようになるという。時間にケチとはすなわち、「ムダな時間を生産的な時間に変える」「物事に取組む際、量(時間)ではなく質(効率のよさ)を意識する」「自分が何にどれだけ時間を使っているかを記録して見直す」「効率よく時間を使うために行動の順序を考える」ことである。

    この本を読んでいる間中、1分間の時間の重みをヒシヒシと感じながら、非常に有意義な時間を過ごせた。

    0
    2015年05月18日

    Posted by ブクログ

    最近、以前と比べ、時間を有効に使えていないと多々思うことがあり、以前読んだ本を読み返してみました。
    昔は、こんな風に1分を無駄にしないようにしていたのに、
    反省しきり・・・

    0
    2012年08月31日

    Posted by ブクログ

    いろいろなことをしてみたい、スキルアップを図りたい等どうしても時間が足りないとなってしまうので読んでみました。

    時間の使い方や目標の設定、すきま時間をどのように使うか?
    とても参考になりました。

    少しずつ時間の使い方を改善して、時間を有効に使っていきたいです。

    0
    2011年11月01日

    Posted by ブクログ

    大体は、「時間の使い方が大事」っていうことを、
    具体例をたくさんあげながら説明してる。

    1分間の使い方も、
    最後には具体的に説明してる。
    わかりやすくていい本だなと感じたよ。

    0
    2011年08月15日

    Posted by ブクログ

    要約すると無駄な時間を無くしてマルチタスクで頑張りましょうってことだったと思う。作業時間の把握とかは実は結構できてなかったりするんじゃないかな。著者の経歴が凄すぎてひく。

    0
    2010年11月17日

    Posted by ブクログ

    真新しい技術はとくになかったですが、ときどきこういう時間節約本を読むと、身が引き締まって良いです。

    1時間ちょっとあれば読み終わるので、この本に費やした時間的コストよりも、プラスになったことの方が多いと思われます。

    アリ。

    0
    2010年11月15日

    Posted by ブクログ

    時間を管理していくという考えには納得できる。興味深いことには、いかに無意識的に我々は無為に日々を過ごしているのかを思い知らされることである。単に無用の用を無くすような、人間が持つべき自律的回復については否定をしていないところにバランスさも見て取れる。

    0
    2017年04月06日

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