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最新のアドラー心理学を子育てに活かす! 「考える子」の親はどんな言葉を使う? 歯磨きのように、勉強を「習慣化」させる一言とは? 親子の会話で成績も性格もどんどん変わる! ■「ご褒美」がもたらす本当の効果 ■私の母の「脅し文句」 ■自分の意見のある子、ない子の差 ■多少のウソも方便 ■小学生で成績が頭打ちになる子の特徴 ■子どもの競争心はこんなときに育まれる
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Posted by ブクログ
「バカは将来自分が困るよ」と教えてあがられるのは親しかいない、という言葉は刺さる。子どもが背伸びをして大人の会話に混ざろうとしたときに子ども扱いせずに一人の人間としてちゃんと相手をするべきなのは頭では分かっているけれど、ついつい邪険にしてしまっている自分に反省。「少し金銭的に無理をする場面があっても...続きを読む、たまには贅沢な経験をさせることが将来プラスになる」には納得。
タイトルは「自分から勉強する子」だけれど、勉強に限らず、子どもがいきいきと成長し、困難を乗り越えられる力が身につくための、親のアシストの仕方が書かれていてとてもよかった。 他のアドラーの子育て本も読んでみたいけど、ほぼ同じ内容かな?
読み易く、良い事が書かれています。 勉強時間に関して小6は毎日3時間と書かれてました。小1は、30分。
アドラーの言う「勇気づけ」の必要性が分かりやすく説かれています。 東大卒の著者だからこそ言える部分もあって、全ておっしゃるとおり、とまでは思いませんでしたが、とにかく子どもの「できる」ところを見つけ、自信をつけさせることの重要さはよく分かりました。
アドラー流・・・ 確かに大きくくくるときっとアドラーの心理学に当てはまるのではないかと思います。 が,単純に親子の接し方であり,子育てで大事なことを教えてくれる一冊でもあるような気がします。
アドラー心理学の前に子供の目線にたてば言われたくないことはたくさんありますよね。 それが答えなんだと思いました。
共感しかねるところも多々あったけど、「子どもの関心に関心をもつ」や「親がまず勉強する」など当たり前だけどとても大切なことは改めて実践しようと思う。 「大人と子供は対等」である、という考えも新鮮。
息子たちがとにかく勉強を嫌がるようになり、自分から勉強する子なんか居るんかいな、と思いながら読みました。読んでいたら勉強が出来る方がそりゃ良いけど、勉強よりもそれよりも子ども一人ひとり、単体で考えて褒め欠けてたなぁ。てめちゃくちゃ反省した。 あと、真実であることを信じるのは愚かで、真実はいつでも変わ...続きを読むる←みたいなとこはグサッときた。出来事をどう捉えるかは自分次第で、私自身は自分で想って、考えて、行動したいし、子どもらもそうあって欲しい←と思ってるから、いつか子どもたちが悩んだ時はこれを使おうと思った。
一時アドラー心理学が流行ってたときの本かと。勇気づけ、成長願望、原因論ではなく目的論、といったアドラーでよく聞くことに加え、著者の個人的体験や考えが入る。それは同意することもあれば、どうかな…ということもあったけど、まあ参考までに。
全てに対して「全くもってその通りだ!」とは思いませんが、著者の考えとして、役立ちそうなところもたくさんありました。 和訳のアドラーは読みにくいですが、かなり噛み砕いて書かれていて超入門として良いと思います。
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アドラー流 「自分から勉強する子」の親の言葉
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和田秀樹
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