「思いやり」という暴力 哲学のない社会をつくるもの

「思いやり」という暴力 哲学のない社会をつくるもの

作者名 :
通常価格 599円 (545円+税)
紙の本 [参考] 660円 (税込)
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作品内容

思いやりとは、利己主義の変形である。すべての人を傷つけないように語ることはできない――教師が語りかけても沈黙を続ける学生たち。街には無意味な放送や看板が氾濫する。なぜ私たちは正面から向き合う「対話」を避けるのか? 無意味で暴力的な言葉の氾濫に耐えているのか? 著者は、日本的な優しさこそが「対話」を妨げていると指摘。誰も傷つけずに語ることのズルさや虚しさを訴える。風通しのよい社会を願い、日本人の精神風土の深層に迫る。『〈対話〉のない社会』(PHP研究所)を改題。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年03月04日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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「思いやり」という暴力 哲学のない社会をつくるもの のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月04日

    駅構内などで流れる無駄なアナウンス、冠婚葬祭や学校行事などで使われる形式ばった言葉、なにかと禁止を促す看板など、日本中に蔓延る暴力的な「思いやり」について、欧州文化などとの比較をしたうえで鋭く指摘されている。しかも欧州文化を絶賛するのではなく、あくまで部分的に見習うところがあるということを主張されて...続きを読む

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