さくら舎作品一覧
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4.0今の時代、誰もが「適応障害」予備軍! 精神科医として日々、診療を続けている中で、「近年、もっとも身近でもっとも手ごわい心理現象と感じているものは、とらわれだ」と著者はいいます。「またミスをしたらどうしよう」「いつも頭から離れないことがある」など、いつ何が起きるかわからない不安、不透明さが持続的な緊張感をもたらし、意識を心の内側に向かわせます。そして、仕事や家庭のよくあるストレスにとらわれるようになり、適応障害を発症。適応障害は、活動を休止した深田恭子さんや皇太子妃時代の雅子さまの例などで知られる症状です。 著者は企業などでメンタルヘルスの相談を続けてきて、「上司に叱責されて出社がつらい」など誰もが発症する可能性がある身近な疾患(適応障害)として対処する必要があると本書を執筆。本書は「とらわれ」という心のメカニズムを知り、とらわれから抜け出るための信頼できる手引書です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何でもありで命をつなぐ、しぶとい生きざま! 生き物たちの生き方は千差万別、何でもあり。怠け者の分まで生真面目に働き続けるアリ、強者の目を盗んでこっそりうまいことやるミナミゾウアザラシ、子孫を残すために群れを乗っ取るも自分も追いやられてしまうライオン、生き延びるには努力せずいい加減なほうがいいヒキガエル、強すぎて時代に適応できなくなって滅びた古代魚ダンクルオステウス……。 生まれ、働き、戦い、怠け、子作りし、食われ、死んでいく。命ある限り力いっぱい生ききる生き物たちの姿を通じて、生きることの本質をトコトン描いた7本のマンガ+解説。生きる理由など求めない本能の清々しさに、なぜか元気が出てくる、大人の生物マンガ。
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4.0元アイドル店主、成功への奮闘を語り尽くす! 元バイトAKBが20歳でラーメン屋を開業し、現在24歳で3店舗を経営する、その奮闘の日々を赤裸々に綴る!倍率250倍のオーディションを勝ち抜きバイトAKBとなった著者は、なぜラーメン屋を開いたのか?店の人気をどうやって保っているのか?独学でのラーメンづくり、開店準備、多店舗経営、誹謗中傷との闘い、SNSの使い方、古都鎌倉への「今までにない高級なつけ麺屋」の開店、コロナ禍での工夫など、店舗経営の苦楽がぎっしり! 「若い、女性、元アイドル」というラーメン界では異色の店主でありながら、最高の一杯を求めて日々突き進む姿にエネルギーをもらえること間違いなし!店を開きたい方、人生に迷っている方、はたまたラーメンを背景込みで味わいたい方におすすめの1冊。 ★ラーメン通の有名人が続々推薦★ ・『ラーメン大好き小泉さん』作者・鳴見なるさん ・ラーメンYouTuber SUSURUさん ・支那そばや・佐野しおりさん
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4.0「嫌い」は相手をひとりの人間として認めること! 「好き」があふれている現代、「嫌い」を口にするのはよくないという雰囲気が蔓延している。それに対して著者は異を唱える。「嫌う」ことは自他を見つめ、人間を成長させるものだ。なぜ嫌いなのかを考えることで自分と向き合い、自己が見えてくる。自他の違いがわかる。自分が「嫌い」なら、他人の「嫌い」も認めなければならない。このように「嫌い」は人を貶めたり排除することではない。 だが日本社会は「好き」「みんな仲良く」を強要し、「一人でも傷つく人がいたら語るべきではない」と「嫌い」を抑圧する。しかし、好みも考えも感じ方も十人十色なのだから、「嫌い」があるのは当たり前で、それが共存することが多様性なのだ。「嫌い」という感情に罪悪感を持たず、もっと「嫌い」を認めて、気楽に「好き」「嫌い」をいえる風通しのいい社会になろう、と訴える生き方エッセイ。昨今SNSでの誹謗中傷問題が話題になったが、「排除にならない上手な嫌い方」や「上手な悪口のいい方」などの話は実用的で、幅広い年代の人にアピールできる。著者ならではの辛口な論理で「みんな仲良し」社会・日本の欺瞞を暴く痛快な書!
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4.0『利己的な遺伝子』のドーキンス博士、推薦! ニコラス・マネーの意欲作『The Selfish Ape』は、人間性を称賛するありがちな幻想に新しい見方を突きつけ、人間とは何かを究める!マネーは現代人を神のごとき力を備えた種、ホモ・デウスではなく、自己陶酔の見本のようなホモ・ナルキッソスだと看破する。 本書は生物学の全体像をいきいきと描き出し、宇宙のありきたりな星としての地球の始まりから、人類の遠い祖先となった微生物たち、人体の機能へとつながる壮大な旅へと読者を誘う。そして、遺伝学から見た人類、受精から誕生まで、脳のはたらき、老化について論じ、創造的でありながら自己破壊の道を突き進む人間の姿を浮き彫りにする。
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4.0日本語の深さ、おもしろさがぎっしり! 『いつも日本語で悩んでいます』につづき、朝日新聞朝刊に連載中の「ことばサプリ」が一冊に。日常語・新語・難語から言い回し・使い方まで、第一線の校閲記者たちが掘り下げ、繰り広げる日本語との格闘!ことばの最前線から、ことばの核心に迫る! [収録項目]・「濡れ衣」は香の名?・「師匠をしくじる」とは?・「大人しい」のルーツ・ずっと「アマエビ」と思っていた……
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4.0色鮮やかな人生と、時代を越えて響く言葉! 「自分で敷いたレールの上を真っ直ぐ進むの。たとえ退屈なときがあっても。」 “女性が動きやすく、着心地がよく、耐久性があり、それでいてエレガント”な服を理想とし、ファッション界で多くの改革を成し遂げたシャネル。もともとカフェの歌手であった彼女は、数々の出会いに助けられながら目の前に現れたチャンスを臆さずつかみ、強い意志のもと、自分の人生を切り開いていった。 そんな彼女を支えたのは、社交界、経済界、文芸界の8人の大人物。本書は、彼らとの関わりから、シャネルの人生を語る。また、いまなお色褪せない彼女の言葉も多数収録。
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4.0英仏独の絡み合いから世界と日本がわかる! 産業革命や政治制度、民主主義思想は英仏独から生まれた。日本人は明治期から英仏独に習って国をつくってきた。英仏独はやはり世界の主役の三国である。本書はその三国の歴史がどうからみ合って展開してきたかを、『三国志』のごとく描くもの。 有史以前のケルト人の拡散から、フランク王国の成立、十字軍、英仏百年戦争、神聖ローマ帝国とハプスブルク家、宗教改革、ドイツ三十年戦争、フランス革命とナポレオン戦争の激震、二度の世界大戦から現代へ、という大きな流れを、三国並行で、国王や王妃、英雄、愛人、革命家などの人物をからめながら語っていく。 意外なエピソード、オペラや文学作品、観光名所などの蘊蓄も入っているので、面白く読める。島国の日本人には国境を接する国家の思考はわかりにくい。英仏独の歴史のからみ合いをひもとけば、現代の世界情勢が見えてくる! 英独仏の歴史地図・年表・系図入り!
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4.0同時通訳者の一流の英語&日本語! 1969年のアポロ11号の月面着陸の中継を同時通訳し、一般の人たちに「同時通訳」というものを知らしめ、神といわれた同時通訳者・西山千(セン)。その頃著者は大阪でサラリーマンをしながら英語の講師などもしていたが、西山千に声をかけられ、アメリカ大使館で同時通訳者として共に働くことになる。当時のアメリカ大使館はまるで植民地のようで、また人を機械のように使い捨てる風習、他人を蹴落としてのぼっていく実力主義から、殺伐とした空気が漂っていた。そのなかで著者は、センから猛烈な「しごき」を受けながら、同時通訳の極意を学んでいく。しかし、少しのミスも許されない環境で、やがてセンも著者も大使館を追われていく……。 「通訳とは単に言葉を訳すのではなく、そのウラにある思いや文化も汲んで訳さなければならない」「通訳とは、シンボルの交換である」通訳名人・西山千のきらめくような言葉から、同時代に活躍した村松増美をはじめとするほかの通訳者たちの言葉も交えつつ、同時通訳の神経をすり減らすような厳しさ、そのなかにある喜びを語る。戦勝国と敗戦国の狭間で生きる、同時通訳者たちの過酷な宿命!
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4.0いまこそ日本人が忘れた「気くばり」を! 400万部突破の『気くばりのすすめ』(正・続)から40年。91歳になった著者が語る、最新にして最終版『気くばりのすすめ』。東京大空襲の体験、「博覧強記の国民的アナウンサー」といわれたNHKのアナウンサー時代、定年退職後に行った、地域伝承芸能の復活や、障害児を含む県民たちによるコンサートの上演などの社会事業。さまざまな経験を経て辿り着いたのは、この令和の時代だからこその「気くばり」の大切さであった。 母のこと、父のこと、友人のこと、番組・組織のこと、ボランティアのこと、食事のこと、日本語のこと、マスコミのこと、戦争のこと――「これが遺稿になるだろう」と言う著者が、日本人が忘れてしまった「気くばり」のたしなみを書き下ろす!
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4.0猫の体質を知り、最適ケアで元気に長生き! 飼い猫の平均寿命は15歳といわれているが、シニア期に入ると腎臓病になりやすく、その対応に悩む飼い主さんも多くなる。また、猫はストレスに弱く、性格の違いも大きく影響するので、病院通いでかえって体調を崩すことも。猫にはその子に合った細やかな治療・ケアが求められるのだ。 本書は東洋医学的に猫の体質を7タイプに分けて、それぞれの体質に合ったケア方法を紹介。チェックリストで7タイプを診断し、体質ごとの特徴とおうちケア(おすすめツボのマッサージ、おすすめ食材、暮らしの養生ポイント)を解説。老化にそなえ、病気になる前の「未病」の段階で飼い主さんが日々ケアすることで、その子らしく長生きできる。うちの猫に幸せに長生きしてほしい飼い主さんにおすすめ!
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4.0孤独を愉しめ!孤独を恐れるな! 定年後の3K問題は、お金・健康・孤独だという。その一つ、孤独について、精神科医である著者は「孤独をパートナーに生き方を決めてきた」という。孤独を糧に人生を再生させ、自分の限界に挑戦し、新しい幕開けを迎える……著者自身の人生の軌跡を「孤独」を軸に語ったのが本書。 好評だった前著『50歳からは「孤独力」!』から6年。聖路加国際病院を定年退職し、新たにがん患者とその家族に寄り添うサイコオンコロジー(精神腫瘍科)クリニックを創設。その底流にいつも流れているのが「孤独力」! そして、著者がよりどころにしている空海の教えが、著者の孤独力を後押しする。「寂しい孤独」ではなく「ここちよい孤独」がここにある!
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4.0孫大輔医師(東京大学大学院医学系研究科講師・家庭医)推薦!! 「自ら障がいと病いを抱える彼の言葉は説得力があり、前向きで明るい。これはすべての患者と医療関係者に読んでもらいたい必読書である。」 慢性疾患があり定期的に病院に通っているがお医者さんとのコミュニケーションがうまくいかない、与えられる医療になんとなく不安や不満がある人、という人は多いはず。本書は、そんな人におすすめの受けたい医療を選んでいくための方法がわかる実践本。 著者の鈴木信行氏は、生まれつきの障害があり20歳で精巣がんを発症、現在は甲状腺がんで加療中。しかし、極めて元気に生活している。著者は自身の患者経験の立場から、患者と医療者が対等な立場で本音で対話する場、患者の意思を第一優先とした「患者協働」の医療を実現するためのイベントの開催などの活動を通して、多数の患者と医療者と関わってきた。本書は、お任せ医療にならず、自分が主体となって医療を選び、活用していく方法を明かす。
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4.0東京五輪後の恐るべき近未来を予測! 2020年の東京五輪が開催されるはるか前から、オリンピック後は不況になると言われてきた。少子高齢化、人口減少が進み、経済も人間も老いてしまっているなか、反動不況によって一体何が起きるのか? 中国人に見捨てられ「観光立国」終焉、窮地に陥った政府が個人資産を奪う、気がつけば400万人の移民大国、働く女性が報われない女性残酷社会、リニア新幹線は絶対ペイしない、キャッシュレスによる監視社会の完成……。 本書は、東京五輪後の日本の近未来を楽観論ではなく、“悲観論”から予測する。悲観論は楽観論より未来に備える力があるからである。
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4.0誰でも人間らしい平穏死を迎えることができる! 病院で無理な延命をするのではなく、老衰の果ての自然にまかせた苦しみのない「平穏死」が、人生の最期にふさわしいと、著者が2010年に提唱。以来、平穏死は、本人はもちろん、介護にあたる家族にとっても、終末期のあり方の重要なテーマになっている。本書は、それを実践し、発信している芦花ホームが、いかにして平穏死を受け入れ、家族ともども人生の終盤を実りあるものにしているかを描いている。 さらに、死を先延ばしし、治すこと中心の終末期医療のあり方についても言及。その著書『「平穏死」のすすめ』はベストセラーに。2015年には芦花ホームを取材したNHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」が大きな反響を呼ぶ。
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4.0自分と相手のステージがわかると人生が変わる! 「キレイ事言うてる場合とちゃうやろ。そんなキレイ事に縛られてるから、いつまで経っても生きづらさが消えへんねん」 人気恋愛カウンセラーが豊富な人生経験と鋭い洞察力を基に社会を俯瞰し、たどりついた独自の人間考察本。 著者いわく、人間は、「悟っている人」「気づいてる人」「気づいていない人」「人でなし」と4つのステージと9つのフィールドに分類・階層分けでき、それは社会的地位や貧富とは関係がなく、“気づいていない”人よりも“気づいてる”人のほうが、多くの幸せを実感できると言う。 “気づいてる”人は一体、何に気づいているのか、そして、“気づく”には、どうすればいいのか、より幸福感に満ちた人生を送るための方法・考え方を優しく、そして舌鋒鋭く指南する。
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4.0政治記者も戸惑う、政治のおかしなリアル! 著者は、朝日新聞政治部の記者として20年にわたり、首相官邸や自民党、民主党などを担当してきた超ベテラン。政治部に配属になったばかりの記者が担当する総理大臣担当の「総理番」からスタート。激動、変動の政治情勢に身を置いてきた中から、政局を読むキーワードになる国会・政界用語を選びだし、各用語に政治状況の内側から見た解説を試みる。 「政治とは伝統芸能保存会である」「いかようにでも文意をくみ取れるように表現する官僚の作文=霞が関文学」「言語明瞭、意味不明瞭の『保守の知恵』」などなど、誰も書かなかった、一線の記者も戸惑う政治がわかる本。
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4.0あらゆる病を緩和させる、対話する医療! 今、医療現場で「対話」が必要とされている。「対話」するということは、患者も医師も対等の立場に立ち、お互いの考えを深く理解できるような関係性を構築することを意味する。 本書では、著者が実践している家庭医療、医療コミュニケーション、地域・コミュニティー活動、医学教育などについて、「対話」をキーワードに、様々なトピックを紹介。第1章は、人間全体を診る医師として「家庭医」を取り上げ、家庭医がどんな視点で患者や家族のケアを実践しているかを紹介。第2章は、患者と医者のコミュニケーションにおける様々な課題やアプローチについて、フィンランドのオープンダイアローグや精神科病院の改革を行ったイタリアのフランコ・バザーリアの活動を取り上げながら解説。第3章は、健康における社会的側面について、人のつながりが健康に及ぼす影響、銭湯のようなソーシャルキャピタルが果たす役割や日本で最も自殺率の低い町(徳島県・旧海部町)の地域の特徴を考察しながら紹介。第4章は、患者の立場からみた理想の医師像、医師の雑談やユーモア、共感力による治療効果、医学教育における「対話型教育」の意義、などについて解説。全編にわたって、医師と患者の対話が生み出す、新たな医療のカタチを明示する!
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4.0独裁と強国化で、政治・軍事世界一を狙う国家の野望! 2017年10月に行われた、5年に一度の中国共産党大会。第19回目となるこの党大会で新指導部である政治局常務委員の7人“チャイナセブン”の顔ぶれが発表された。このメンバーの中に、新指導部入りが噂された、習近平総書記派の陳敏爾(ちんびんじ)や胡錦濤(こきんとう)前総書記の腹心である胡春華(こしゅんか)の名前がなかった。 2人はそれぞれ習派(太子党)と胡派(共青団)の期待の若手ホープ。新世代を担うと目された若手2人が常務委員入りを逃す結果となったこと、さらには反腐敗キャンペーンで、習近平の右腕として辣腕をふるった王岐山(おうきざん)が政治局常務委員を外れたことは一体、何を意味するのか。ますます独裁の色を強める習近平の、日本と世界にとって危険な野望を明らかにする。
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4.0病気からも薬からも安心してラクになれる本! エビデンス医療の第一人者である著者は、クリニックで日々、家庭医として患者さんを診ている。家庭医とは、性別、年齢にかかわらず、あらゆる健康相談にのる医者のこと。本書は「ちまたにあふれる医療情報を日々の生活に生かす」というテーマで、風邪からがん検診まで、身近な病気と薬に関する疑問・勘違いをわかりやすく解説。いま治療中の病気の治し方、薬の飲み方、間違っているかもしれません! 風邪薬に早く治す効果はない / ワクチン不信を世界中に広めた捏造論文 / 医療情報は4つに分けて読み解く / 新しい薬より古い薬を選んだほうがいい理由 / 糖尿病患者は寿命が10年短い? / 肥満の糖尿病患者の第一選択薬 / 基準大きく外れる人は治療必要 / 検査陽性でも94%はがんでない など103本
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4.0英語にしにくい日常語がズラリ!初の難訳和英辞典! 本書は、40年前(1977年4月30日刊)に累計27万部以上売れたといわれる『日米口語辞典』(松本道弘/サイデンステッカー[共編]朝日出版社刊 2,800円 絶版)以来の書き下ろしの一冊。 近年、日本人は英語に慣れ、来日外国人が急増し、口語英語の状況も大きく変わった。この40年間、英語にずっと深く関わってきた松本氏は、英語にしにくい口語日本語をどう英語にするか、どうすれば正しく伝わるのかを「英語道」として精進してきた。 本辞典は、見出し項目400+文例1400項目(英語付五十音索引あり)。「揚げ足取り」「しっくりいかない」「図星だろう」「うーん、納得したね」「手切れ金を払って別れなさいよ」……など、口語英語でどう言うか。著者の独特な表現・文例で解説する。
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4.0すごーい!地球に似た惑星、つぎつぎ発見! 地球外生命はどこにいるか。太陽系外の惑星か系内の惑星か。観測技術の進歩で、太陽系外惑星の探査は大きく進歩した。系外惑星は3000個以上見つかり、地球と同じような生命が生存可能なハビタブル惑星らしい星があるのは確実視されている。次は生命探査である。太陽系内でも木星の衛星エウロパや土星の衛星エンケラドゥスの海にも生物がいるのではないか、との期待大だ。 そのほか、マグマオーシャンに覆われていた原始地球、全生物最終共通祖先LUCA、生物にはL型アミノ酸しか使われていない謎、火星のテラフォーミング(惑星地球化計画)、超高速宇宙船の航行など、宇宙だけでなく地球史、生物史、宇宙生物学などの興味深いネタも盛りだくさん。2020年代には木星・土星の衛星探査計画も予定されている。地球外生命に会える日は近い!
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4.050歳からは自分が主役の人生を送る! 『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)が2016年に刊行され、大きな話題に。さらに、日本女性の平均寿命は87歳を超え、多くの女性が100歳を超えて生きる時代に入った。著者は就職支援などをおこなうキャリアカウンセラーとして、女性活躍支援の第一線で活躍していると同時に、自分にとっても(現在50代後半)100歳人生をどうプランニングしていけばいいかを全力で模索中。 これまでは余生といわれていた50歳以降だが、そこには「未来」がある。著者の専門のキャリア心理学を駆使して、自分で100歳人生のシナリオが書けるように導いてくれる本!
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4.0大人の女性はラクにおしゃれにスタイルUP! 年齢とともに体型・体質は変わってくるが、インナー(下着)はいつまでも昔と同じもの、という女性は少なくない。近年、高機能でおしゃれなインナーがいろいろと充実している。本書は、50代向けに体型・体質の変化に対応したインナーのガイド本。 バストの下垂、ぽっこりお腹、ヒップの下垂など体型のお悩みをラクに補整するブラジャーやガードル。ハミ肉を消し、ボディラインをなめらかにするボディスーツやボディシェイパー。チクチクする商品タグや縫い目をなくした着心地のいい無縫製インナー。大人の女性の美を引き出すおしゃれなランジェリーなどを写真入りで紹介。選び方・着け方のコツも解説し、楽しく読めて10歳若返る一冊! 著者はこれまでNHK「あさイチ」やテレビショッピングなどにも出演(4~6月、QVCの下着通販番組に出演)。
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4.0著者は、2010年から人工知能を追ってきた新聞記者。コンピューターとプロ棋士との対決を追ったルポが共著としてあるが、単著としては処女作になる。 「カンブリア」は、地球上の生物が爆発するかのうように一気に増えた「カンブリア紀」のこと。また「機械」は、人工知能を搭載したロボットをはじめとする「非人間」のすべてを指す。100年後、200年後、現代は「機械カンブリア」と呼ばれているかもしれないと人工知能の研究者が言ったという。そこから引いたタイトル。 人間の生活環境や労働環境、幸福観をがらりと変えるとされている人工知能。ロボットやインターネット、ビッグデータなど、関連分野の研究現場(企業・大学)を数多く取材し、その現在を一般にわかりやすくまとめた書き下ろし。人工知能がもたらすのはディストピアかユートピアか。技術・研究解説にとどまらず、研究者の迷いや、人間社会の未来像にまで言及した力作。
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4.0「捨てなければ片づかない」は間違った常識です! キャリア充分の整理収納コンサルタントとして、「片づかない」悩みを持つ人が、自分で生前整理ができるようになるためのサポートを続ける。自称「自立型片づけコンサルタント」。 生前整理は捨てることではありません。収納まで含め、これからの人生をより快適にするためのものです。「捨てなくてもいい戸田メソッド」で、誰でもリバウンドせずに、前向きに片づけられるのが特色。50~60代、さらにその親世代まで、毎日のようにお宅にうかがっているからこそ書けるアドバイスが値打ちです。戸田式をおこなった方からの「生前整理をしたら幸せな出来事が次々に起こった」というお便りなども紹介。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アリ社会の限界、キリギリス社会の希望! 『地頭力を鍛える』でデビューした思考系ビジネス書の著者の新境地。「キリギリスの復権」が本書に通底するテーマ。「アリとキリギリス」は、世界的に知られたイソップ寓話の一つ。冬の食糧ために夏の間も働いて溜め込んだアリ、対してバイオリンを弾きながら歌って過ごしたキリギリス。冬になってキリギリスがアリに食糧を分けてほしいと乞うが、断られて死んでしまう。この話は紀元前に作られたものであり、「今の時代の教訓にはならない。これからはキリギリスの時代がやってくる」「アリに変革はできない。世の中を変えられるのはキリギリスである」と著者は説く。 アリとキリギリスの違いを小見出し50本+1コマ漫画で端的に表現し、「アリ社会・日本」の限界と突破口を見つけるヒントを示す。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転職か、結婚か、マイホームか……ライフイベントにはどれだけお金がかかる!? 「転活」「婚活」「妊活」「保活」……現代の女性は、仕事でもプライベートでも、さまざまな選択を迫られている。特に、転職や出産などのことを考えると、女性の「35歳」は重要な年齢だ。 本書では、働く女性に向けて、35歳という年齢をひとつの目途とした成功するライフプランのつくり方、そして、「生活を支えるツール」としてのお金の使い方・貯め方・増やし方についての情報を満載! お金に愛される女性になって、自分の人生を輝かせよう!!
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4.0身体は「かかと」がズレていると全てに疾病が出る! 太古中国を発祥とする秘伝の戦場武闘制法「訃幻流龍法」をベースにした、セルフケア術整体を紹介する健康実用書。 戦場で負傷し動けなくなった兵士をなるべく早く回復させるために編み出された「訃幻流龍法」。秦の始皇帝が伝承を禁じるほど恐れたという同法の日本で唯一の使い手である著者は、人の体で「かかと」が一番重要な部分であり、身体を支える基点である「かかと」がズレていると、身体の全てに不調が出ると言う。しかし、ほとんどの人が「かかと」がズレているにもかかわらずまったく気づいていない。 その「かかと」のズレを早くスッキリ治すセルフケア整体術で、「足首」「ヒザ」「仙骨」のズレの治し方、「腰痛」「肩こり」「首のこり」「お腹ぽっこり」などの具体的症状に即座に効く方法も伝授する。
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4.0顧客はいない、金はない……そのときどうする!? 税理士、公認会計士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士、弁護士…… 「士業」と呼ばれる人たちを一例にして、新しい営業スタイルを伝授する指南書。IT化の進展、経済停滞などによって、「士業」の仕事、稼ぎは年々減ってきている。そんな厳しい状況のなか、元銀行マンの著者は『銀行』と良好な関係を築くことによって新たな顧客を獲得でき、士業自身だけでなく、クライアントである中小企業の社長、そして銀行(信金、信組)の三者が幸せになれることを実証する。これができれば、顧客はどんどん増える!
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4.0父親のためではなく、自分の人生を生きる! 「毒親」とは、子供に対するネガティブな行動パターンを執拗に繰り返し、それによって子どもの人生を支配するようになってしまう親のこと。母親の呪縛が強いパターン=「毒母」はメディアに取り上げられ話題となる一方、「毒父(どくちち)」については、明らかにされていない。 本書は、支配的な父親に苦しめられる家族にスポットを当てた初の毒父本。父への恐怖、母への罪悪感を抱えて生きてきた、著者自身の実体験をもとに、親の支配を乗り越える方法を解説。妻子をもちサラリーマンとして働きながらも、アルコール依存症にも陥った著者が、心理学を学び、心理カウンセラーとなっていくなかで、自身の(毒父)トラウマを克服していく過程を描く。
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4.0「聴く」ことから「思考する力」が身につく! 「聴く」と「聞く」。「聴く」は注意深く聴くことで、単なる聞こえることとは違う。注意して聴きつづけることはかなり疲れるため、講演会でもつい居眠りしてしまう人は多い。大事なことを聴いて頭に入れる力が弱っているのである。思考の流れについていくのが下手な人が多い日本は、「耳バカ社会」になっている。 知性とは「聴く」「話す」「読む」「書く」の4つがすべて揃って養われる。「読む」「書く」が重視されている現代だが、「聴く力」=人の話をよく聴くことから「思考力」が深まっていく。 思考力の方法としての「聴く力」について考える。
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4.040代からは「肉食と糖質制限」がベスト! 近年「新型栄養失調」という言葉が言われている。飽食の時代なのに、カロリー制限や間違った食べ方などで、身体に必要な栄養が不足し、結核や脚気などになる人が増えているからだ。栄養=カロリーという混同もあり、カロリーが高ければ高栄養と勘違いしている人も多い。本書では、身体に必要な栄養素で治療する栄養療法の第一人者が、40代からの身体の変化に合わせてとりたい栄養、気をつけたい点などをわかりやすく伝授。身体のしくみと共に、なぜ糖質がダメなのか、コレステロールは悪者ではない、肌のハリ・ツヤは栄養がつくる、もっとも理想的な食べ物は肉、など知っ得の知識が満載!
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4.0正攻法が儲かる!論理的で実践的な投資戦略 「バイ・アンド・ホールドはもはや通用しない」「テクニカル分析の過信は危険」 「PERの比較対象は同業他社ではない」「新安値銘柄に安易に投資してはいけない」……。 国内を代表する人気アナリストとして各種ランキングで連続1位に輝き、証券業界で その名をとどろかせた著者が、一般投資家に向けて最低限知っておきたい投資ルールを 40に絞って公開。これまでになかったロジカルで実践的な真っ当な投資戦術書。 NISA(少額投資非課税制度)のスタートで株式投資をこれから始めようという人にも おすすめの、大切なお金を手堅く増やす方法。
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4.0熱狂とともに現れたのは英雄か、危険人物か!? 沈みゆく日本を救うべく、豪胆で情熱的なカリスマが誕生した。牙を剥く国家権力、秘められた白い疵の謎。男はこの国をどこへ導くのか!?著者3年ぶりの書き下ろしで、新境地の政治サスペンスを描く! 【あらすじ】 元警視庁の敏腕SP・黒木莉子、ある出来事をきっかけに退職に追い込まれ、いまは神保町で零細探偵事務所を開いている。不景気で事務所を畳もうとした矢先、警察官僚からひそかに依頼された仕事は、政治学者・月尾雄大のボディガードだった。月尾は首相の政策秘書として3・11福島第一原発事故の修羅場を乗り切った英雄である。財政破綻し沈みゆく日本を救うべく大胆な国政改革を訴えて絶大な支持を集め、その政界入りが期待されていた。 拳銃も持たない丸腰の民間人に要人警護ができるのか――。莉子は悩みつつも月尾の警護に当たる。月尾は荒ぶる雄牛のごとく、行く先々で驚くべき豪胆さ、行動力を発揮し、冷徹に障害物を排除して突き進んでいく。まさに日本を救うカリスマに相応しいその姿に、大衆は魅了され群がる。しかし国政トップを狙う月尾には隠された過去と目的があった。さらにヒットマンのきな臭い噂が……。国家権力は月尾を敵と定めたのか。莉子は見えざる敵の手から月尾を守れるのか。そして月尾は、この国をどこへ導こうとしているのか!?
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4.0新しい「日本の形」をつくる社会変革の書! 少子化・超高齢化のもとでは、労働力人口が減少。それによって日本経済は縮小していく… このままでは成長はおろか縮小均衡すらもできないことは明らかである。 日本経済を再生・成長させるには、労働人口を減らさないことが最重要であり、 そのために実現可能、かつ効果的な政策が本書の主題「40歳定年制」である。 【40歳定年制が成長戦略である理由】 1日本人の働き方が変わる。 240歳で働き直すことでその後高齢(75~80歳)まで働きつづけることができ、キャリアアップがはかれる。これにより今までは破綻必至の年金制度の崩壊が防げる。 3多くの社内失業者が学び直しで活性化する。 4現在の硬直した雇用形態で働くことができない、女性や若者の働く機会が増える。
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4.0疲れる、疲れがとれない、それは身体のセンサー(目・耳・口・鼻)の使い方がまちがっているからです! 疲れた身体がたちまちよみがえる、藤本式「疲れゼロ」のボディワークの方法。 聞きたくない話や騒音に耳が、ガマンすることで口が、イヤな思いをすることで鼻が固まっている! さらに、パソコンで疲れる、人に会うのが疲れる、マッサージでほぐしてもすぐ元に戻る……などなど、日々つきまとう疲れを感じている方に朗報です。 本書では「立ち続けても疲れない方法」から、「緊張しないですむ視線の合わせ方」、「話し上手になる声の出し方」、「ストレスや不安を感じたときにおすすめのストロー呼吸」まで、すぐにできるシンプルなボディワークを紹介。
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4.0経済ニュースの“数字”はほとんど粉飾されている。騙されてはいけない! 経済ニュースの数字はどこまで正しく、どこまで粉飾されているのか!? 投資情報、企業発表、各種統計に騙されない読み方で、日本の現実を読み解く! ●「危ない会社」トヨタは中国資本に買収される!? ●東京→福岡の航空券が五八〇〇円にできるワケは!? ●「一〇〇〇兆円の借金で日本は破綻寸前」は本当か!? ●原価率五〇%のユニクロ商品がなぜ低価格!? ●一ドル七〇円時代、円高は日本をダメにするか!? ●ソフトバンク、二兆五〇〇〇億円の大借金でも人気!? ●「国債バブル」の日本国債は暴落するか!? ●ソニーのテレビ、八年連続赤字の裏事情とは!? ●定年後、お金は一億円必要!? ●東電に株式市場で一〇〇〇億円損させたテクニック!? ●年金はあと二〇年で破綻するのか!? …etc.
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3.8利益一円でも売る商法で、不可能を可能にした社長! 「これが100円か!」で日本人に衝撃を与えた100均のダイソー(1977年12月設立)。創業者・矢野博丈は学生時代から七転八起! いくつかの事業を失敗して、スーパーなどの店先で棚板に商品を並べて「100円均一」で売ったところ大当たり。一日で100万円を売り、スーパー店長が仰天。その成功の秘密は利益一円でも売ることにあった。先行するライバルは100円の粗悪品、ダイソーは「100円の高級品」。利益一円でも売る商法である。この差が消費者の心をつかんだ。 常設店舗一号はダイエーの隣。その後も色々とあったが、月に68店舗を出店した時期もあった。現在は国内外に4,700店舗。しかも、商品の99パーセントが自社開発商品である。本書では、あまりマスコミに出ない矢野社長を、同郷のジャーナリスト大下英治氏が徹底取材。前例のない「100円商法」の波瀾万丈・型破りの経営を描く!
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3.8治療をしてもしなくても、人間の寿命は変わらない! 年をとるほど健康への関心は高くなる。国はメタボ健診やがん検診などを推進し、「早期発見・早期治療」のメリットをうたう。だが、EBM(エビデンスに基づく医療)の第一人者である著者は、「65歳を過ぎた人に定期検診は必要ない。むしろ受けると不幸になる」と断言する。検査にはあいまいな判定や間違いもあり、「絶対」といえるものではない。健診・検診が有効かどうかも実はよくわかっていないのだ。むしろ早期発見しないほうがいいがん(甲状腺がん、前立腺がん)を早期発見してしまうと、かえってデメリットがある。 また、薬もやめたほうがいい。高齢になると薬の効きめもあいまいになってくるし、なにより薬の治療効果より副作用というリスクのほうが大きくなってくる。若い現役世代と定年後世代では、医療のあり方が違ってくるのである。実際には、高齢者は薬を飲んでも飲まなくても、寿命に大差はない。ならば、健康を気にして「血圧を下げないと」などとあくせくがんばるより、年をとったら無用な検診・薬はやめて「ほどほど」に生きることがいちばんいい。「健康第一」という思い込みを外すとラクになる。定年になったら医療と生き方をリセットしよう。
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3.8おなかの弱い人に朗報!食べ方を変えるだけ! ハーバード大学、イエール大学、コロンビア大学、ローマ財団など、世界が認める食事法! 医者に行っても「異常なし」と言われるのに、おなかの調子の悪い人が、日本には1,775万人もいる。日本人は腹痛・下痢などの不調が非常に多い民族。過敏性腸症候群と言われ、ひそかに悩んでいる人多数。しかし、この数年で、画期的・衝撃的医学療法が確立されてきた。これは、日本では医師でもまだ知らない人が多い。おなかの不調は特定の糖質が原因であり、低FODMAP(フォドマップ)食事療法で、ほぼ3週間で改善される。低FODMAP食品を食べ、高FODMAP食品を避ければいいのだ。これまでの誤った腸の常識では従来「腸にいい」とされた食品が実はNGだった。このグローバルスタンダードな真に腸を整える食事法であなたの腸はよみがえる! 本書では、調味料、乳製品、フルーツ、飲み物、肉・魚・卵・ナッツなどのジャンル別に全てを表記。
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3.8どんどん忘れよ!忘れた分だけ思考が深まる! 人は「忘れること」を嫌う。長年、「忘れてはいけない」と記憶型の教育を受けてきた影響で、無意識のうちに、「記憶はいいこと、忘却は悪いこと」という色分けをしている。 本書で著者はそれに真っ向から反対を唱える。記憶と忘却は敵対関係にあるのではなく、協調関係にある。忘却によって頭の中の雑多な知識・情報を整理・処分し、そこへ記憶によって新たな知識・情報を入れる、という互いに連動する関係である。それが整って初めて柔軟な「思考力」が生まれるのだ。忘却の意味とさまざまな役割を語り、知識を詰め込むだけでなく積極的に忘れることを心がけることだと訴える。「賢くなるには、もっと忘れろ!」という目からウロコの1冊!
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3.7「政治と宗教の話はタブー」は本当か? 「セクシー田中さん」問題で広がった「改変は悪! 原作に忠実しろ」は正しいのか? 松本人志問題、何が争点なのか? 思考しないと「全否定」か「全肯定」になりがち。声の大きな意見に呑まれず正しく考えるには、まず事実から。世にはびこる偏見、ニセ常識、着地点の見えないこじれた議論を、入念な調査と事実でスッキリ解き明かす。 事実を通して世の中を正しくとらえる「ファクトフルネスな世相考察」!
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3.7戦争に翻弄されたラガーマンたちの運命の青春! 「戦争に行く前に、ライバルと最後の試合がしたい」昭和18年秋、学徒出陣の直前、非公式かつ内密にあるラグビーの試合が行われた。東大―京大戦である。惜別の思いで迎えたノーサイド。その後、学生たちは戦場へ赴いた――。 2019年のW杯で社会を湧かせた日本ラグビーだが、じつは戦前から学生ラグビーを中心に東西で大きな盛りあがりを見せていた。やがて日本は戦争に突入、戦局の悪化に伴い試合は次々と中止に。学徒出陣、特攻、原爆、シベリア抑留――楕円球を追った若者たちは、否応なしにその渦に巻きこまれていく。 本書では、日本ラグビーの黎明期に創部し、関西を中心にラグビーの興隆に大いに貢献した京都帝国大学(現・京都大学)ラグビー部を主人公に、東大・慶大・早大・明大・同志社大などのライバル校の歩みも交え、戦前・戦中のラガーマンの軌跡をたどる。
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3.7家事を上手に手放して家族関係をよくする本! 「家事は女が」という思考から抜けきれない日本の現状に『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』(光文社新書)をもって一石を投じた著者。その後も朝日新聞の「耕論」(2019.1.29)や「婦人公論」(2019.10.23)の特集「家事はもう、がんばらなくていい」などで「女の家事」の見直し方を提言。女性が家事をひとりで抱えこまず、心の負担を軽減する方法を示す。 もしかしたら、いま家族のためにと思ってやっているのは単なる尻拭いかも……尻拭いをやめてみると、家族関係もよくなること必至!そして夫や子どもも生活技術としての家事が「できない人」から「できる人」になる!
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3.7宗教の本質がわかると、戦争と紛争が絶えない世界がわかる! 平和、愛、慈悲などをうたい、人を救うのは宗教である。だが同時に、暴力やテロ、殺人を犯すのも宗教である。一向一揆、十字軍など、洋の東西、時代を問わず、宗教は戦い、人を殺してきた。平和、愛、慈悲をうたう宗教が暴力と縁が切れないのはなぜか。宗教はやむなく戦い、人を殺してきたのか。それとも宗教のなかに暴力や殺人を肯定する論理や構造があるのか。宗教学者がイスラム教、ユダヤ教、キリスト教、仏教を横断的に考察し、知られざる宗教の実像に迫る! 【本書で扱う事例】 ▼神とモーセによる暴力に満ちた『旧約聖書』 ▼「多神教徒は殺してしまうがよい」と定めるイスラム教 ▼ヒトラー暗殺計画に加担した高潔なキリスト教神学者 ▼「空」の理論が殺人肯定を導く仏教 など
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3.7芥川、川端、三島……古くて新しくて深い文豪の言葉を手に入れる! 語彙力本の決定版!SNSやメールで平凡な表現しかできない残念な人ではないだろうか?「やばい」を多用してやばい状態になっていないだろうか?語彙力ブームの立て役者・山口先生が近現代の文豪の深い言葉をえりすぐって紹介。今日から使ってみたい言葉、知ってるけど意外な意味のある言葉など、読んで楽しい日本語の数々!文豪の例文入りで、その言葉の使われ方もわかる。 芥川龍之介の「的皪(てきれき)たる花」、内田百間の「生中(なまなか)手に入ると」、小沼丹の「耄碌(もうろく)していた」、吉川英治の「秀雅な山」、齋藤茂吉の「恬然(てんぜん)としている」、川端康成の「懐郷の情をそそる」、三島由紀夫の「結婚のほうが猥褻だ」などなど、文豪の語彙力を身につければ表現力も豊かにアップ!日本語って奥深くて面白い!文豪の似顔絵マンガ入り!
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3.7生き心地のいい小さな社会が生まれている! 前作『農的な生活がおもしろい』から、さらに進化。衰退期に入った日本社会で、どうすれば自分の生活基盤を立て直すことができるか、居場所をつくることができるかを、各地に出向きサポートし、その現場(長野県飯田市、千葉県柏市、北海道富良野市、愛知県豊田市など)をレポート。人びとが孤立しあい、「生きる力」の育成ができないような社会に未来はない。円(カネ)よりも縁(つながり)が、一人ひとりが社会のフルメンバーとして生きる実感を感じられ、一歩でも前へ進む駆動力を発動させる。これからの日本社会のあり方を提案する問題作!
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3.7会社やお金に縛られず、小さく、気楽に暮らす生き方。 『里山資本主義』が日本を動かしている!本書は、10年以上前から、会社やおカネに縛られない新しい社会(コミュニティ)をつくりだそうと、各地に出かけて行っては地域社会を元気づけてきた東大教授である著者の、はじめての一般書。 以前、朝日新聞に掲載された「中高年のための人生リバイバルプログラム」という記事などにより、その活動が広く知られるようになった著者。そして実現したのが本書でも取り上げる「豊田市の里山プロジェクト」。さらに、都会でもできる「農的な生活」を試行中。新しい自分が花開くヒントが見つかる一冊。
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3.6会う人の心をひとことでグッとつかむ雑談術 世の中、ほとんどの人は雑談が苦手だ。うまく話したと思っていても嫌われていたり、名前を覚えてもらえないことが多々ある。雑談は、人間関係を良好にする重要なビジネススキルである。雑談上手というと博識な人というイメージがあるが、雑談上手な人の共通点は、「高尚な話題ではなく身近な話題で盛り上がっている」「その人が流暢に話すというより、相手が話している人が多い」ということがあげられる。雑談上手な人は、気配り上手で、相手に気持ちよく話をさせるのが上手なのだ。そして、雑談は元々のセンスではなく、トレーニングと思考次第で上手になる。 本書は、雑談上手になるための基本とちょっとしたコツを満載!「日頃からすべての人がキーマンだと思って接する」「雑談から本題へ上手く切り替える方法」「相手の長い話をうまく終わらせるひと言」「秘密を共有すると人間関係の距離は縮まる」など、雑談が苦手と感じている人でもすぐに使えて人間関係が良くなる雑談スキルが身に付く!
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3.6ツライ花粉症とは今年でサヨナラ! 新宿溝口クリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を、症例を交えて紹介する。著者は新宿溝口クリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。 いまや4人に1人が苦しんでいるという、国民病ともいえる花粉症。多くの治療法や治療薬が存在するが、それらはあくまで対症療法であり、中には人体に危険なものもある。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できるビタミンDを中心とした栄養療法の実例・実績を明かす!
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3.6新聞、TVのニュースはなぜ真実と思いこみ、誤報があるのか? 朝日新聞の「慰安婦問題」の誤報、福島原発の「吉田調書」のスクープ→大誤報、そして池上連載コラム掲載拒否、この3つの事件をめぐって、2014年はマスコミに対する不信感、ブーイングが乱れ飛んだ。ニュースはそもそも偏向している、都合の悪いことはなかなか書かない、といった批判も、じつは報道という世界の仕組みや考え方を知らないからだと著者はいう。池上彰がNHK記者としての実体験を踏まえて解説するニュースの裏側!ふだん見ているニュースはこんなふうにつくられていた!公平中立なメディアはあるか、スポンサーはどこまで力をもっているのか、ニュースは国益を考える必要があるのかなど、さまざまなニュースの大疑問に答える!!
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3.6知識を捨てよ!思考せよ! 頭のいい人とは、博学で教養(知識)がある人というイメージがある。しかし、知識をたくさんもつことは、「本を読んで、頭に入れて、それを整理して、必要なときに出す」ことにすぎない。真の頭のよさとは、思考すなわち「それはなにか、なぜそうなのか、という疑問をもって、それを自分の力で解こうとすること」にある。人類にとって、いまは「知識の時代」から「思考の時代」への転換期なのだ。 「人間の本質は、ものを考えることにある。知識より一歩先の“思考”にこそ力がある」と著者は言う。 『思考の整理学』の著者による、無知を恐れず、知識に頼らず、自分の思考を育てるための本。 日本人は何でも知っているバカになっていないか?知識武装はもうやめて、考える力を育てよう!
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3.5人気浪曲師が聞かせる「魂」のうなり! 落語、講談…「語り芸」が注目されている、久しく日の目を見なかった浪曲(浪花節)に注目が!会社員時代に、ひょんなことから三味線教室に通い、思いがけず弟子入りし、浪曲師に(その経緯は第二章で堪能を)。浪曲を盛り上げようと、破格の企画力で古いものに新たな息吹を吹き込んでいる。「人生は、何が起きるかわからない!」を地で行く奈々福!奈々福節にココロが酔いしれる!
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3.5日本を世界レベルに引き上げた男の刮目の人生! 2021年のNHK大河ドラマの主人公、2024年の新一万円札の顔として注目を集める渋沢栄一の評価はここにきて高まる一方だ。 1840年、武蔵国血洗島(現在の埼玉県深谷市)の豪農の家に生まれた栄一。利発な青年は倒幕の志士を目指したのにまるで正反対の幕臣に。明治維新直前、徳川慶喜の命で、パリ万国博覧会へ参加することになった栄一は、欧州の文明・民主主義の最先端に触れる。このことで栄一の世界は一気に広がる。 幕府が滅び、明治政府となっても栄一はその才能を大蔵省から求められ、やがては官僚を離れ、実業の道へ。500もの企業の設立にかかわり、“近代日本経済の父”と呼ばれるほどの人物となった栄一だが、その人生は徳川慶喜との関係を抜きに語れなかった――。
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3.5存続する組織の条件を歴史的に明示! 日本社会の痛烈な御意見番・山本七平が一般向けに行った講演に、「文藝春秋」に掲載された名日本論「切腹と石油」を収録。なぜローマは末期的症状でも千年生き延びたのか、一方でトルコは中東一帯を占拠した膨張期があったにもかかわらず五百年足らずで瓦解したのかを端緒に、日本型組織の問題を解明する。 いま会社も国家も、輸入した組織と日本の伝統的社会構造がうまく働かなくなってきているのではないか? その打開法は? また「日本は世界でいちばん忠誠心がない民族」「日本は法治ではなく礼治、敬語治」「私有という概念がいちばん強い日本人」「日本のリーダーは世話人」など圧巻の山本学で、日本の内面が映し出される。初の単行本化!
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3.5何気ない仕草からその一瞬で人を見抜く驚愕スキル! 酸いも甘いも知り尽くした元「マネーの虎」の名経営者が、長年のビジネス経験を基に、人を一瞬で見極める珠玉のノウハウを初めて明かす。「その一瞬」とは、「質問に答えるときの目の動き」「かかってきた電話の取り方」「パーティーでの食べ方」「立ち去るときの背中の表情」など。 他にも、「トラブルメーカーとなる人には法則がある!」「女性は誰しも生まれながらの女優!」「カラオケでその人の本性がわかる!」「寂しい人にはズルい人が寄ってくる」「単純作業に現れる一流と二流の違い」「強い組織、弱い組織を見抜く方法」など、今日から使える超実践的スキルを続々紹介!
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3.5誰も言わない新しい会社の選び方! プロ投資家は、投資先の企業をどのように選んでいるのだろうか。投資ファンドで企業評価や投資業務に携わっていた著者は、億単位の資産を運用する個人投資家でもある。プロ投資家の会社選びは意外にシンプルで、「数字」「市場」「シナリオ」の3つで企業の将来を読むのである。本書ではI部でこのシンプルな基本3ポイントを解説し、II部では、具体的にこの3ポイントから有名企業10社を評価する。 人口減少の大転換期を迎える日本は投資チャンス拡大!株価2万円超の高値更新中のいま、ぜひ読んでおきたい企業を選別するプロ投資家のとっておきのスキル!
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3.5IQが高く、学業成績がいい子が育つ方法! 父親も子育てに積極的に関わろうとユニセフが提唱する「パパ・イニシアチブ」。北欧やカナダはじめ、先進各国で始まった新しい子育てスタイルは、世界的注目を集めている。 その背景に、パパ・イニシアチブで育った子は元気で賢く、IQが高く学業成績もよいという結果が出ていることがある。さらに、人間関係能力や問題解決能力が発達しているとされている。自身もパパ・イニシアチブを実践している著者が、日本でパパ・イニシアチブを始めた人たちの体験に基づき、「パパ・イニシアチブ」子育て法を紹介。イジメやひきこもり問題、さらにネットをめぐる問題があるときこそ、パパ・イニシアチブの出番!
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3.52014年春、ブラックホールが爆発的に輝く! 私たちの天の川銀河の中心には巨大ブラックホールがある。いまそこに、巨大なガス雲が吸い込まれようとしている。光を放って周囲が明るく輝くこの現象は観測されたことがなく、観測が実現すれば謎だったブラックホールの仕組みが実際に解明される第一歩となる。これまでブラックホールのイメージといえば「吸い込まれたら二度と出てこられない暗黒の領域」というものだったが、近年では「光ったり」「中から物質が飛び出したり」という意外な仕組みが明らかになっている。本書ではブラックホールがなぜできるのか、ブラックホールの中には何があるのか、ブラックホールを利用したタイムマシンなどブラックホールの不思議な魅力をイラスト約40点を使ってわかりやすく解説。ブラックホールでやさしく読み解く最先端の宇宙論も紹介。
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3.5巨悪たちの<奪うか奪われるか>の舞台裏!すべて実名で明かされる真相!“法の凄腕用心棒”が見たカネと欲望の裏面史。 河合弘之は数々の大型経済事件を逆転勝利に導いてきた弁護士である。バブル華やかなりし頃「金屏風」で世を騒がせた平和相互銀行乗っ取り事件、バブル不動産・秀和による忠実屋・いなげや株買い占め事件、企業乗っ取りを企む仕手集団光進事件などで、誰も考えつかない戦術を編み出してきた。社長解任をめぐる株主総会での激しい応酬、稲川会とも通じる謎の公認会計士との共闘など、法律という知を武器に闘う熱い逆転劇は読み応え十分。そのほかイトマンや住友銀行、ダイエー中内功、バブル不動産の慶屋、野村證券なども登場。河合は弁護人として常に依頼人の利益のため最善を尽してきた。世間的には悪党と呼ばれる依頼人であっても、違法でない限り全力を尽すのだ。そして現在は、脱原発弁護団全国連絡会を率いて、東電全役員を訴える賠償訴訟を展開中。河合は原発賠償法で手厚く守られた東電を会社法の株主代表訴訟という誰も考えなかった奇策で法廷に引きずり出した。請求額は史上空前の5兆5000億円である。
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3.4「助けてほしい」が届かない! 少女はなぜ女子少年院に入ったのか――。自分も女子少年院経験者の著者が、覚醒剤、虞犯、窃盗、恐喝で収容された佳奈・美和・沙羅・遥香の4人の少女に取材し、犯罪に至る背景や出院後の人生に迫る。複雑な生い立ちや家庭環境など少女たちが語る赤裸々な言葉が胸を打つ。 18歳の加奈は親に捨てられずっと児童養護施設育ち。頼れる大人もないまま社会に出て覚醒剤使用で逮捕された。出院後も引受先から追い出されてしまう……。普通の人ならそんなことはしない、と自己責任の一言で切り捨てられがちな風潮だが、世の人が当たり前に思う「普通」の養育を受けていない子どもがいる。少年院は刑罰ではなく、そうした子どもに衣食住を与える学びの場なのだ。だが社会に出てからも、周囲の偏見や厳しい対応で挫折し、更生できないケースも多い。 厳しい現状を伝え、それでも理解者がいれば「人は変われる」と著者は訴える。
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3.4楽しく長く生きる極意は「ほどほど」! 生物の世界は一見すると弱肉強食のようだが、実際はウィンウィンの関係で成り立っている。増えすぎて大きくなりすぎた集団は、イナゴの大群のようにクラッシュして滅びてしまうのだ。いま大きく・強くなりすぎたシステムの破綻があちこちで起こっている。イギリスのEU脱退、急増する世界人口、超富裕層の富の独占をもたらしたグローバル資本主義、事故になると無限大のコストがかかる原発、働きすぎがなかなかやめられない現代人……。生態学的にも歴史的にも、世の中も人も「ほどほど」がいいのである。 「ホンマでっか!?TV」の人気教授が語る、独り勝ちせずほどほどに生きる道。そもそも生きることは不安定で予測不可能なのだから、人生はあれこれ先を思いわずらうより、今を生きるほうが面白い。「ほどほどのその日暮らし」が楽しく幸せに生きるコツである。
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3.4哲学は何にでも使えるツール。日常レベルの疑問や悩みもこれでOK。 ――哲学は問題解決のツールとなった! 人っ子一人いない深夜の赤信号を前にしたとき、「渡ってしまおうか」「いや、渡らずに待つべきか」と一瞬ためらったことがある人は多いでしょう。私たちがためらうのは、なぜでしょうか。 異なる考え方のどちらを優先してよいか判断に迷うからではないでしょうか。それを考えるとき、役に立つのが哲学です。 哲学とは「生き方を考えるもの」という思い込みをしていませんか。それは哲学の一部にしかすぎません。哲学は「何についても考えることができる思考の技術(スキル)」なのです。 いわば思考の“万能ナイフ”で、とても便利なツールなのです。 世の中何が正しくて、何が間違っているのか、どう判断したらいいのか、人の悩みは尽きません。 でも、哲学を使えば、どんなときもウソはいけないか、わずらわしい人間関係をどうすればいいか、全体のため一部を犠牲にしていいかなど、身近な悩みから現代社会への疑問まで、さまざまな問題に応用して使えます。 人間が過去2500年以上にわたって考え抜いてきたさまざまなものの見方・思考法を学ぶことで判断力、問題解決力もアップします!
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3.3意外と書けない短くてわかりやすい文章を書く技術! メールやSNSなど、短い文章を書く機会が増えています。朝日新聞夕刊一面のコラム「素粒子」を7年半書き続けてきた著者が、簡潔な文章で言いたいこと、思いを伝える書き方のノウハウを示します。 「素粒子」は182字の文字制限がある極小のコラム。実例を挙げながら、短くても伝わる文章、キレのある文章、コクのある文章のポイントを明示。言葉の選び方、書き出しの一行、何をどう書くかもわかります。本書を読めば、コミュニケーションに役立つ「短文力」がつきます。
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3.3過去の記憶と厳しい現実、どう脱却するか! 現在は社会的養護活動を行う著者の、30年分とは思えない嵐のような人生の告白。婚外子、無国籍、義父からの虐待、児童養護施設での日々、最愛のフィリピン人の母の死、日本人の実父や義父への憎悪、就職先でいきなり背負わされた多額の借金、孤独、周囲の応援の重圧、信頼できる大人たちとの出会い、「家族」への憧れ、義父との再会――。 「母に危害が及ぶのが怖くて、虐待されていることを誰にも言えなかった」「施設に入って寂しくなるということはなかった。それまでもずっと孤独だったから」「施設は虐待されない安心・安全な場所。帰る場所がなくなる、施設退所後のほうが大変だった」と語る当事者ならではの言葉の数々。傷を負った子どもは、どのように過去を糧にし、どんな社会を思い描いて進むのか。世の中にいる、無数の虐待被害者・社会的養護経験者の声も届ける。
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3.3四六時中ことばと格闘している現場の生の話! 朝日新聞朝刊で2015年4月から毎週、好評連載中の「ことばの広場――校閲センターから」。第一線の校閲記者たちが繰り広げる「ことば」との格闘が一冊に。 ことばづかい、読み方・書き方、字源・語源、若者ことばから死語のはなしまで、縦横無尽に展開。「語彙」ブームに一石を投じる本!
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3.3孔子に学んでホントに大丈夫!? たいていの人は『論語』をありがたい教え、孔子を偉大なエラい人物と思っているようだが、本当にそうなのか!?じつは『論語』をフツーに読むと、スーパーマンとは程遠い、けっこうヘタレなエピソードが満載。ビッグマウスでヘリクツをこね、弟子に嫉妬するなど、人間くさい“マナー講師”だ。 自称イタリア生まれの日本文化史研究家の著者が、孔子と『論語』をありがたがる“論語病”に物申す!笑いとつっこみを入れながら読み解く《ありのままの孔子》!