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なぜ150年たっても敗者の魂は浮かばれないのか 2018年は戊辰戦争から150年の節目の年。薩長を中心とした新政府軍の前に、負けるべくして負けた会津。そんな会津には150年たった今でも、長州に対する恨みが深く残っている。 薩長土肥側の資料・文献と会津・奥羽越列藩同盟側の証言資料から、戊辰戦争が生んだ対立と悲劇を今日的な問題として書き下ろす。
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Posted by ブクログ 2022年11月14日
こういうのを読めば読むほど、薩摩は気概は強いけど人情はあり、長州は非情で自分さえ良ければいいチンピラ集団というのがわかる。庄内藩に対する薩摩藩の扱いと、会津藩に対する長州藩の扱いの違いがそれを表してる。
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呪われた戊辰戦争
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星亮一
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