アメリカ大使館 神といわれた同時通訳者

アメリカ大使館 神といわれた同時通訳者

作者名 :
通常価格 1,430円 (1,300円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

同時通訳者の一流の英語&日本語!

1969年のアポロ11号の月面着陸の中継を同時通訳し、一般の人たちに「同時通訳」というものを知らしめ、神といわれた同時通訳者・西山千(セン)。その頃著者は大阪でサラリーマンをしながら英語の講師などもしていたが、西山千に声をかけられ、アメリカ大使館で同時通訳者として共に働くことになる。当時のアメリカ大使館はまるで植民地のようで、また人を機械のように使い捨てる風習、他人を蹴落としてのぼっていく実力主義から、殺伐とした空気が漂っていた。そのなかで著者は、センから猛烈な「しごき」を受けながら、同時通訳の極意を学んでいく。しかし、少しのミスも許されない環境で、やがてセンも著者も大使館を追われていく……。

「通訳とは単に言葉を訳すのではなく、そのウラにある思いや文化も汲んで訳さなければならない」「通訳とは、シンボルの交換である」通訳名人・西山千のきらめくような言葉から、同時代に活躍した村松増美をはじめとするほかの通訳者たちの言葉も交えつつ、同時通訳の神経をすり減らすような厳しさ、そのなかにある喜びを語る。戦勝国と敗戦国の狭間で生きる、同時通訳者たちの過酷な宿命!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
さくら舎
ページ数
184ページ
電子版発売日
2020年05月15日
紙の本の発売
2020年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

アメリカ大使館 神といわれた同時通訳者 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年05月22日

    アポロ11号の月面着陸の同時通訳で、神といわれた西山千。
    その西山千に声をかけられ、アメリカ大使館で同時通訳者として共に働くことになる松本道弘。
    松本道弘氏の本は、大学時代から読んでいますが、この本は裏話のようなことが、たくさん書かれています。
    ずっと読んできた著者の、今だから書けるというような内容...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月23日

    冒頭で読んでいて胸が痛くなったので、あとは斜め読み。
    半ばは著者の同通修行の記録、半ばは師匠的存在だった人物に関する記録といった印象。
    心構え的な物に関しては、英日/日英以外の通訳者にも通じる話だと思います。

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