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シャーロック・ノートII―試験と古典と探偵殺し―
鷹司高校で起きたカンニング事件。剣峰成と太刀杜からんは、疑惑をかけられた少女、時巻暦の調査を開始する。だが、事件を解決したと思ったのも束の間、カンニングの新たな証拠が見つかり、真偽は生徒会裁判“将覧仕合”へと委ねられることに。激突する論理と論理。反転し、眼前で姿を変える真実。そして、伝説の名探偵・金田一が参戦し……。青春×本格ミステリの新機軸、第2弾。 -
七年目のキス【ハーレクイン文庫版】
シャドウは、男性に恵まれない人生だった。17歳のとき、そして7年後の24歳のとき、生涯一緒に暮らそうと思った相手に酷い目に遭わされたのだから。彼女に見とれて、店の前で転倒したブレント・ブラムウェルは、まさに世界で一番セクシーな男性で――運命の相手に見えた。彼はシャドウに惹かれていることも隠さず、臆さず、積極的に関係を深めようとする。シャドウは当惑した。なぜなら、今年は男運最悪のジンクス、7年目の運命の年のめぐり合わせだったから。 *本書は、ハーレクイン・テンプテーションから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
博士の密やかな誘惑
大富豪博士と反抗的な家政婦見習い──反発するほどに惹かれ合う愛。 ジュリアス・レーヴェンズデールは堅実な人生を歩んできた。世間の耳目を集める名門一族の御曹司で会社経営もこなす傍ら、本来の天体物理学者としての研究にも余念がない。だがそんな多忙ながらも優雅な生活は、ある日を境に一変する。家政婦見習いのホリーが来てからだ。いや、見習いと呼べるのか?彼女は「家事は大嫌い」と言い放ってジュリアスを唖然とさせ、家政婦の手伝いもせずに、勝手に庭のプールで泳ぐ始末なのだ。このまま見過ごしてはホリーのためにもならない。怒った彼は彼女に迫るが、それが予想外の反応を引き起こし……。■幼い頃に実父を亡くし、継父からの暴力に晒されて成長したホリー。不幸にも実母が自死したあと、自暴自棄なった彼女は……。ジュリアスとの出会いでホリーが変わっていく過程に心が揺さぶられます。 -
百八十夜の愛人契約
落ちぶれた令嬢を買ったのは、かつての貧しき恋人だった。 父は行方不明、貯金も底をつき、さらに火事に見舞われて、サブリナはついに代々受け継いできた屋敷の売却を決意した。そんな折、意外な人物が屋敷を訪ねてきた。クルス・デルガド! かつて父に雇われていた貧しい青年は、その後仕事で成功を収め、今では大富豪として名を馳せている。10年前、二人は恋人同士だった。だがサブリナが妊娠し、その後流産したことがきっかけで、いつしか心は離れていった。いまサブリナの窮状を聞き、クルスはすぐに資金援助を申し出た。彼女が半年間の愛人契約に従うなら、という非情な条件つきで。■互いに愛し合いながらも障害を乗り越えられず、離ればなれになったサブリナとクルス。奇跡的な再会とクルスからの思いがけない愛人契約の提案が、サブリナの心を激しく揺さぶって……。 -
スペイン大富豪の結婚劇
偽りの夫を愛しているふりは難しくない。なぜなら彼を本当に愛し始めているから。 辣腕実業家サントスのオフィスを訪ねたジョージナは、開口一番に言った。「ビジネスとして私と結婚してほしいの」初対面の相手にこんな大胆な提案をするなんて、人生初の快挙だ。サントスの弟と結婚の約束をしているジョージナの妹の話では、彼ら兄弟の亡父の遺言で、家業を継承するのは先に結婚した者のみ。サントスが弟の結婚に猛反対しているのは、そのせいだという。大切な妹のため、姉として便宜結婚を申し出るのは自然なことよ。思いつめた様子のジョージナを品定めするように眺めていた彼が、不敵な笑みを返した。「僕に必要なのは偽ではない“真の妻”だ」■大切な妹のため、初対面の大富豪サントスに便宜結婚を申し込み、図らずも真の結婚をすることになったジョージナ。じつは例の遺言には、彼女には知らされていない続きがあったのです……。 -
眠れぬシンデレラ
シンデレラは“偽り”なのに、夜も眠れず彼を想ってしまう……。 家事や雑用を代行するクララの前に、ある日、顧客の兄ラフが現れた。ろくに手がかりも残さずに姿を消した妹を捜す彼は、「妹の居場所を教えれば1万ポンド払う」と傲慢に言い放った。大手老舗百貨店の副社長であるラフは容姿端麗でセクシーだが、この手の男性にひどい目に遭わされたことがあるクララには、絶対に避けるべき存在だとわかっていた。しかしラフは彼女が家事を請け負う彼の妹の家に滞在するだけでなく、耳を疑うような契約を持ちかけてきた――心労で倒れた祖父を安心させるために、クララに彼の恋人役を演じる“恋人代行”をしてほしいというのだ!■英国人作家ジェシカ・ギルモアが綴る、温かく感動的なシンデレラストーリーをお贈りします。地味で控えめな装いのクララがじつは美しいことを即座に見抜く大富豪のラフ。恋してはいけない相手と思いつつも、彼の魅力にからめとられていくクララの運命は……? -
プリンスの望まれぬ花嫁
政略結婚に見いだした淡い初恋は、思いもよらぬ運命に打ち砕かれて……。 政略結婚を目前に控え、シェルダーナを訪れたオリヴィアは不安だった。父の決めた未来の花婿がどんな人か、ほとんど知らないのだ。プリンス・ガブリエル・アレッサンドロ――礼儀正しく親切な婚約者だけど、私を愛してはくれないわよね。しかし、ガブリエルは気高く麗しい金色の瞳でオリヴィアを見つめると、宮殿の庭へ連れ出し、優しく情熱的なキスをしてきた。この胸の高鳴りが、恋なのかしら。やがてオリヴィアは彼に純潔を捧げ、情熱の甘い波に身を任せる。ところが、突然の腹痛が彼女を襲った。まさか、過去の病気が再発したの?どうしよう。世継ぎを産めなければ、彼に見放されてしまうのに……。■RITA賞新人賞を受賞したキャット・シールドの日本デビュー第2作は豪華絢爛なヨーロッパの宮殿が舞台です。幸せな婚約をしたはずのオリヴィアは、さまざまな障害に翻弄され……。関連作第2話は、ガブリエルの弟ニックと一夜の恋人との予期せぬ命の物語。 -
おじさまと溺愛ロマンス
アメリカで名画を競売にかける――そんなプロジェクトに参加することになった美大生の茉莉。引き込んだのは外資系ファンドの日本法人社長の高邑仁。ふた回りも年の差のある仁は、知的で精悍、何にもまして目力があり、茉莉の心を鷲掴みにしてしまう。仁と共に渡米した茉莉は、そこで仁の別れた妻と彼女の夫に出会う。四人で話をすることになったが、英語が練達でない茉莉は疎外感を抱いてしまい、一人バーを飛び出した。ところが地下鉄で間違った線に乗ってしまったため、仁に多大な心配をかけてしまう。「よかった」安堵する仁に茉莉の心は激しく高まる。部屋の前まで送ってくれた仁におやすみのキスをすると、返されたキスは深くて濃厚。どうして? いつから? でも……。初めての海外、初めてのアメリカ。マンハッタンのど真ん中で愛しい人に求められ、茉莉はもう一つ、初めての体験をする。溺愛と蜜愛の日々、帰国、そして……。 -
奪われた神の花嫁
清い体のまま、神の花嫁になりたい――そう願い、処女を守り、この六年間、修道院で献身的に務めを果たしてきたカトリーヌ。その資格を得られると喜んだのもつかの間、意地悪な義理の母と義理の妹の策略によって大商人ルカスとの政略結婚を強いられる。実家は男爵家ではあるものの、義理の母たちの散財によって没落寸前であったのだ。選択の余地なく修道院から連れ出され、ルカスと対面させられる。美丈夫なルカスに驚くものの、愛などない。むしろルカスの目的は男爵家の地位では……落胆するカトリーヌだったが、結婚の承認を行う領主のアランが救済の手を差し伸べてくれた。修道院に戻れる! そう思ったが、なんとそのアランが夜這いを! 大商人のルカスと領主のアラン、二人の男による奪い合いの中、神への愛を信じるカトリーヌは激しく動揺するのだが。 -
廃城蜜技~幻惑の愛に乱されて~
ライリー、来て。ほんの一瞬だけでも、あなたと繋がらせて―― 身体は繋がっても心までは手に入らない。切ない想いが交錯する、時に過激な偽りの愛で紡がれた甘美な時間の行く末とは…… ◆二つ年上の幼なじみ、ライリーに密かに想いを寄せるティア。初めてのドライブで、ティアの趣味に合わせて森の奥に佇む廃城へと向かった二人は、その様子に圧倒される。人々から忘れ去られた城は、ティアを誘うように門扉を開き、二人は城の中へと進んでいく。しかし、それは死してなお城に残る、最後の主、エリオットの罠だった。「この身体に思い切り愛されたくはないのか?」城を眠りから覚まし、かつての姿に蘇らせたエリオットは、ライリーの身体を人質に、ティアに迫る。彼への密かな想いと、失恋を見抜かれ、ライリーの身体と声で惑わされたティアは、いつしかエリオットの手中に堕ちてしまう。だが、エリオットがティアを選んだのには理由があって――? -
俺様専務と崖っぷち令嬢~俺を満足させられたら~
「とりあえず、お仕置きはある程度、しないと」 若林瑠璃は、建設会社若林組の社長令嬢。 ある日、若林組の経営が逼迫しているのに心を痛め、取引を停止した蔵前銀行へ単身乗り込む。受付と揉めていた際に出会ったのは、蔵前頭取の孫である浅葱であった。 浅葱は瑠璃に肉体関係を条件に頭取との面談を提案する。家族だけでなく会社も大切にしている瑠璃は苦脳はしつつも浅葱に純潔を捧げる。面談の為に、瑠璃は浅葱に抱かれるようになる。 そんな中、瑠璃に弁護士の飯田との縁談が持ち込まれる。お見合いをすることになった瑠璃の前に浅葱が現れ、瑠璃を連れ去る。ベッドの上で激しく、けれども甘く愛される瑠璃。 身体だけが繋がっていただけではあるが、瑠璃は次第に浅葱に惹かれていく。 しかし、裏では若林組を立て直すため、飯田との挙式が進んでおり……。どたばたラブコメディ。 -
天啓の乙女 ~蜜愛玉座~
「産まれる前からお前を求めていたのだ……、きっと」 国家の命運を背負ったふたりの壮大な愛の行方を描く、中華風ラブロマンス。 ■龍が君主を選ぶ翠の国。近年選ばれた王は即位したものの、行方知れずになってしまい国は荒れ果ててしまった。海淵と言う里の娘・玲蓬蘭は、生まれつき異性に触れることもできないほど奥手だが、そんな蓬蘭に里長である父は強引に縁談を勧めてしまう。 強引な見合い相手の誘いを拒む蓬蘭だが、縁談を無下にしてしまったせいで尊い命が失われてしまう――。国の惨状を憂い、蓬蘭は旅立つ。道中に襲われそうになるも、楼葉鞘という武人に助けられる蓬蘭。楼は、龍を救い出すため旅に出ているという。蓬蘭は彼に同行したいと頼み込むが、覚悟を示すために自らの体を差し出すように要求されて……。男の手によって無垢な肢体に触れられ、みだらで甘美な責めに蓬蘭は女の悦びを知り、快楽を教え込まれる……。 -
乙女の秘密は柔肌と共に暴かれる
フレアリーヌは、いつ破綻してもおかしくないと言われているロクアナシ国に、体の弱い母親とふたりくらしをしていた。生活は厳しく、毎日をやっとの思いで生きている。そんなある日、ロクアナシ国がプルセンド王国に買収される。フレアリーヌは母親を養うためにプルセンド王国の国王一家が住んでいる王宮で家事使用人として、働くことになった。プルセンド王国の王子レオナドールは使用人から「冷酷人間。二重人格」と言われている。フレアリーヌは、働きが認められてレオナドールの食事の配膳係になる。しかし、あまりにも緊張してしまい葡萄酒をレオナドールにかけてしまった。「着るものは何着もあるが、不快な思いをした。フレアリーヌに罰を与える」と言われたフレアリーヌは、レオナドールの部屋に連れて行かれてしまい……。甘くて淫らな罰を受けたのだった。 -
貴族兄弟と蜜色メイド契約
「庶民の嫁を娶れと!?」斜陽貴族の軍閥ギムレット家は、潤沢な資金が必要だった。そんななか豪商フォーマルハウト家から輿入れの誘いが来る。両家の思惑は合致して、婚姻の話は順調に進むが――。次期当主アレスは一家のなかでも庶民との婚姻には気が乗らない。だけども、家の存続のためにと腹を括るが、長男アレスをはじめ、自由主義の次男ブラント、三男カイアス。全員が女性経験なしであり男所帯であるがゆえに女の扱いすらままならないという情けない始末。妻を娶る際に『粗相』がないよう、後腐れのない庶民のメイドを雇い、彼ら兄弟の『練習台』になってもらうことになる。こうして、庶民なんぞ! と息巻く貴族三兄弟のなかに庶民メイドが立ち向かうことになるのだった……! -
色欲と情愛の末に
「いつも東郷さんが強引すぎるのですよ……」「あやねが目の前にいたら、強引にでも抱きたくなる」広告代理店に勤める角倉あやねは、取引先の社長 東郷義人に見初められ、屋敷へと招待される。ブライダル企画事業を展開する東郷は、あやねを磨けば光る逸材だと見抜いた。あやねを束縛し、家にも帰さずに愛し続ける東郷。だが、あやねには意中の男性、佐藤健がいるため告白を断ってしまう……。想いが交錯する中で、強引な愛に溺れ、同時に女性として美しく変貌していくあやね。溺愛の末の結末はどうなるのか……? -
恋するフーゾク嬢 人肌恋しい夜はアナタと
「愛ちゃんはカレシいるの?」 笑顔と寂しさの狭間で揺れる風俗嬢の新作をくわえたスペシャル版。 18歳でススキノのヘルス嬢デビューした愛は、小柄でキュートな癒しの天使として人気フードルに。 東京で誕生日をむかえた夜に年下の大学生と店外デートすることに。 このまま業界から足を洗おうかと思った矢先に上司が現れる。 ☆本書は「★夜の蝶シリーズ」の4作品に書き下ろし『風俗嬢―愛―10年後』をくわえた合本版です。 -
禅と食 「生きる」を整える
禅的シンプル食生活のすすめ。 食事をつくること、食べること―― 一回一回の食事を丁寧に大切にすることは、 一瞬一瞬の人生を心をつくして生きることに通じます。 禅的シンプル生活のはじめの一歩は「食事」から。 料理をつくる心構え、食事をする心と所作、シンプルな食習慣とは… 数々のベストセラーを輩出する枡野俊明氏の食に対する教えが一冊に。 簡素で清々しく、美しい生き方を提案します。 精進料理のレシピつきで、まさに今日から禅的食生活を実践できます。 【本書のエッセンス】 ○食材に対する心のありようは人間関係にもあらわれる ○湯豆腐でもごちそうになり得る理由 ○気持ちをこめて「いただきます」 ○野菜の切れ端にも仏様の命が宿る ○どんな食材も100人の手を経ていまそこにある ○実は難しい、ただひたすらにお茶を入れること -
華麗なる日々
社交界の人々のためにパーティを企画するカーリーは、有望な顧客候補リカルド・サルヴァトーレに引き合わされた。ナポリのスラム街から億万長者にのし上がった彼は、カーリーにパーティを任せられるか視察したいのだという。リカルドに会った瞬間、カーリーはその男性的魅力に衝撃を受けた。一方、リカルドはまったく違った目で彼女を見ていた。金のためなら簡単に体を許す、パーティ好きの貪欲な女に違いないと。そういう女なら迷わず誘惑し、ひとときの情事を楽しもうと。そんなこととはつゆ知らず、カーリーは彼との視察旅行へと旅立った。男性に対して初めて感じた、甘く疼く何かに怯えながら……。 ■ペニー・ジョーダン〈華麗なる日々〉は、華やかなイギリス社交界を舞台に描かれた、2006年の作品です。同じ寄宿学校出身の3人のヒロインがともにパーティ企画会社を運営し、ゴージャスな男性と出会います。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
世界中で迷子になって
旅&日常を愛する角田エッセイ待望の電子化。 ●アジアは水で、ヨーロッパは石なのだ●旅の疲れは移動の疲れと言うよりも、野生の本能を始終使っている疲れなんだろう●7月のあたまにセールなんてするなら、金輪際、5月6月に夏物なんて買わないからな!●じつは若いときからずっとサザエの母、磯野フネに憧れていた。●毎日仕事中、ほとんど負け戦ながらチョコ衝動と闘い続けている。・・・・いずれも本文より。 「旅」と「モノ」について、作者ならではの視点、本音が満載の1冊。読み進めていくと「どうして私の気持ちがここにあるんだろう」とびっくりするほど共感するとともに、新鮮な奥深い視点をそこかしこに感じます。そして読後は、心がほっこり癒されます。 --年齢とともに変えざるを得なくなるものが多くある。変えたくなくても変わってしまうこともあるし、進んで自分から変えることもある。そうした変化を私がもっともおそれていたのは、旅においてである。・・・・・から始まる文庫書き下ろしエッセイ「2016年未来の旅」では、歳を重ねたからこそ感じる旅の変化とその想いを共感溢れる言葉で切々と綴っています。 懐かしいのに新しい。そんな魅力溢れるエッセイが電子版で登場。 -
実話蒐録集 黒怪談
飄々としたなかに毒に塗れた暗闇が口を開ける――。 ホラーライトノベル、そして一級の怪談の書き手として定評のある黒史郎が書き下ろす久しぶりの単著。 某ビルに勤める人に共通する、ある特徴の謎「イボビル」、娘が丹精込めて育てていたひまわりだと思ったら…「ひまわり」、祖母の家の庭に棲んでいた何かとは「たぬき穴」、覚えていたい夢を起きたら直ぐにメモをする息子、その彼が描いた恐怖「直ぐメモ」、中国人留学生が話す自国の暗闇「僵尸(きょうし)」、酒を飲んでなぜ悪乗りをするのか? 男が語る驚愕の理由「不運な男」など全37話。すべてを覆い尽くす黒い怪異、ページをめくるごとに足を掬われ、底なしの闇に食まれてしまえ…! -
瞬殺怪談
実話怪談のスペシャリスト達が切りとった刹那の恐怖、究極の1行怪談から長くても2ページまでに収まる怪談を選りすぐった一冊。 恐るべし最短の1行怪談「出会す」(平山夢明)、怪談実話コンテストで平山が絶賛した「ささやき」(黒木あるじ)ほか、「日なた」など短編怪談の名手・我妻俊樹、『「超」怖い話』夏版の編著者・松村進吉が参加、怪談社・伊計翼からは切れ味するどい怪談が寄せられ、黒史郎、神薫も集う。 『新「超」怖い話』シリーズ(勁文社文庫版)に掲載された幻の短怪談も再録。圧巻の書き下ろしとレジェンドを合わせ156話を収録。目をつぶる一瞬に植えつける、新たなる怪談の境地がここに! -
ザ・粉飾 暗闘オリンパス事件
オリンパスは金融プロ集団に食い尽くされる寸前だった! 内部告発者の協力を得て、たった一人で疑惑を追及し、海外ファンドを巧妙に利用した壮大な粉飾スキームの全貌を暴露。不正の温床はどこにあったのか? ジャーナリズムの真価を示した経済ノンフィクション! -
黒幕 巨大企業とマスコミがすがった「裏社会の案内人」
情報フィクサー“兜町の石原”とは何者か。 借金の取り立てで住吉会に囲まれ、検察の予定調和捜査に噛みつき、リクルート江副浩正に意見し、内調と警視庁になぜか頼られ、中川秀直愛人醜聞では右翼と共闘し、『噂の眞相』に助け船を出し、銀座のクラブに巨費を落とす。 ――こんな男が実在した! 情報誌『現代産業情報』発行人・石原俊介は、メディアには絶対に出てこなかった「陰の情報フィクサー」。腕と度胸で成り上がっていった男の封印された半生を、気鋭のジャーナリストが初めて明らかにする! 日本の裏面史をあぶり出す傑作ノンフィクション、ついに電子化! -
悩める男爵夫人
男爵との愛なき結婚。本当は、身も心も愛されたいのに……。 伯爵令嬢スザンナは、世間知らずが災いしてロンドン社交界から締め出された。もはや良縁に恵まれる可能性は絶望的だと激怒する父に連れられ、スコットランドに滞在していたある日のこと――颯爽とした逞しい体つきのジェームズと名乗る男爵が訪ねてくる。近隣の領主だという彼が、伯爵の暗殺を企てる輩の存在を忠告すると、彼に惚れ込んだ伯爵は、初対面の彼に娘と結婚してくれと申し出た。驚くことに男爵はあっさり承諾。怖じ気づいたスザンナはある条件を出す。“夫婦がベッドを共にするのは3年に1度だけ”こうして二人の白い結婚は幕を開けたが……?!■父の決めた男爵と愛なき結婚をした、まだ恋も知らないヒロイン。けれどいつしか、無垢なままでいることに満たされぬ思いを抱き始め……? 大好評の横浜国立大学小宮教授の巻末コラム、【フリーメーソンの謎】では、スコットランド人男性の魅力に迫ります。 -
伯爵の無垢な乙女
父が戻ってくるまで、伯爵の屋敷で愛人として暮らすなんて! 上流階級の生まれのルーシーは極貧生活を強いられている。母が亡くなる前から賭博に手を出した父があちこちで借金を作り、そのたびに夜逃げを繰り返してきたから。父が突然姿を消した今、路上でバイオリンを弾いて恵んでもらうお金だけが唯一の収入だ。ある日、ルーシーの住まいに背の高いハンサムな紳士が現れた。わたしをこんな生活から連れ出してくれる、夢の人……?だがルーシーの期待も空しく、その紳士――キャンボーン伯爵は険しい顔で彼女の父親を出せと言った。莫大な借金があるというのだ。父の居所にまったく心当たりがないとルーシーが震えながら告げると、伯爵は灰色の目を細めて、残酷な提案をした。■上流階級の娘でありながら貧しい暮らしを強いられるルーシーと、広大な屋敷で何不自由なく育った伯爵のジェームズ。本来なら出会うはずもなかった二人の間に芽生えた恋の行方は? 不遇にめげずひたむきなヒロインに涙する、エリザベス・ロールズの感動作。 -
三浦光世 電子選集 太陽はいつも雲の上に ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
三浦光世・綾子夫妻が、心に残ることわざや名言・格言の数々を独自の視点で分かりやすく解説した「苦難を生き抜く指南書」。 三浦綾子と夫の三浦光世が交互に、それぞれの心に残ることわざや名言・格言をあげて、その言葉に秘められた深いエッセンスを解説した書。三浦綾子は小学生のころ、味噌を買いに出かけた店先で「論より証拠、ま、この佃煮の味見をしてみてください」とセールスしている店員の言葉に、「論より証拠」という言葉の意味がスカッと分かり、それからことわざや格言に興味を持ったという。その後、教室に掲げられていた「涙と汗は人のために流せ」に心惹かれ、長じてチェーホフの「孤独が恐ろしかったら結婚するな」に虚を突かれたとも述べている。山の章から始まり、空の章までの五つの章で構成されており、人が人生で苦難に出会ったときに支えとなる言葉とその教えがたくさん散りばめられている。 -
三浦光世 電子選集 希望は失望に終わらず-綾子からのメッセージ- ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
作家・三浦綾子が遺していったメッセージの数々を、公私にわたる人生の伴走者であった夫・光世が読み解いたエッセイ集。 1959年に結婚した三浦光世・綾子夫妻はひとつの机に向かって仕事をし、私生活も大半を共に過ごしてきた。そんな人生の伴走者であった夫・光世が作家・綾子の遺したメッセージを綾子の語録から読み解いたエッセイ集。「マイナスの体験が人を育てる」「馴れるということの恐ろしさ」「人のために為し得たことを感謝する」「人を生かす言葉」などの13の章で構成されている。「人を生かす言葉」の章では、光世が営林署に勤めていた時分に、宴席で下戸にも拘わらず冗談の積もりで絡んだ後輩をひどく傷つけた思い出なども後悔の念と共に綴られている。 -
ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢
空虚なポピュリストか? それともアメリカの歴史に残る大統領 レーガンの再来か? 現実味を帯びてきた「トランプ米大統領」の誕生。 異端視される彼の孤立主義・反知性主義も、実は米国の“国是”であることを明らかにする。 【おもな目次】 <序章 トランプとレーガン> 道化師から本命候補へ/リアリティショー/生来の演技力 など <第1章 トランプ家創業者はドイツ貧農> ルーツ隠し/ゴールドラッシュ/故郷に錦を飾る など <第2章 トランプをつくった男> 上昇志向を飢え付ける/鬼気迫るケチの哲学/人種差別の系譜 など <第3章 トランプはやはり問題児だった> 教師を殴る/軍隊式学校へ/徴兵逃れ疑惑 など <第4章 トランプの結婚> 婚前契約/ゲレンデの決闘/夫婦間レイプ疑惑?/根底に女性不信 など <第5章 トランプのビジネス> 命懸けの家賃取立て/親の七光り/「無視よりも悪評がよい」 など <第6章 政治家トランプの肖像> 「死刑復活」煽る/「黒人になりたい」/選挙戦で金儲け? など <第7章 トランプと「怒りの時代精神」> 白人の反乱/アメリカの自虐史観/「逆差別」に不満 など <第8章 トランプの宗教戦争> 行き過ぎたPCに反感/イスラモフォビアを梃子に/日系人強制収容は正しい? など <第9章 福音派とトランプ> 動き始めた福音派/トランプの信仰/カトリックの謎 など <第10章 「封じ込めドクトリン」> 「ネオ棍棒外交」の一面?/「トランプ政権」を願う中国 など <あとがきに代えて 二一世紀の「アメリカ問題」> 壁を崩す人、築く人/ヒトラーとトランプ/トランピズムの来襲 など -
巨人軍「闇」の深層
野球賭博、清原シャブ逮捕、原監督1億円恐喝事件……週刊文春スクープ記者、執念の一撃! 2016年3月、巨人軍の高木京介投手が野球賭博に関与していたとして、渡辺恒雄最高顧問を含む巨人軍トップ3人が電撃辞任した。2015年秋、野球賭博に手を染めていた3人の現役巨人軍投手が解雇され、再発防止策が講じられて沈静化した矢先の出来事だった。 振り返ればここ数年、巨人軍は数々のスキャンダルに見舞われてきた。 2012年には原辰徳監督(当時)が女性スキャンダルをネタに反社会的勢力から1億円を恐喝されていた事件が発覚。 その後、阿部慎之助捕手、内海哲也投手にも女性スキャンダルが浮上。その背後には暴力団関係者の影が見え隠れしている。 そして2016年2月には清原和博元選手が覚せい剤使用で逮捕。しかも、清原に薬物を渡していた巨人軍の元同僚投手は、「巨人時代から薬物を使用していた」という爆弾証言をおこなった。 「常に紳士たれ」をモットーにしてきた名門球団に、いったい何が起きているのか? スキャンダルの背景を探ると、野球選手の名声やカネを目当てにして巧みに近づいてくる反社会的勢力の存在がある。 そして、「コンプライアンス」を旗印に読売新聞グループをまとめあげてきた強力な司令塔「コンプラ軍団」の誤算も見えてくる。 江川事件、KK(桑田清原)ドラフト事件、桑田の登板漏洩事件などの歴史を辿りつつ、最新のスクープも満載。 巨人ファンもアンチ巨人も必読の一冊。 -
70歳! 人と社会の老いの作法
「戦後七十年というのは、新しい民主主義日本がオギャーと誕生してから 七十年経ったということ。つまり、いまの日本は『七十歳』ということなんです」 (五木寛之) 日本という国が、これ以上、高成長をを続けるのは体力的に無理。 これから先は「低成長・高成熟」の時代。では日本が進む先は、 どういった道なのか。その行く先を確認する時期に入っている。 若き日に敗戦を経験し、死を見つめてきた作家と、宗教学者にして、 認知症高齢者のグループホームを運営する僧侶による、老いと死をめぐる対話。 【おもな目次】 <第1章 七十歳になった日本で> 昭和十二年頃と似た雰囲気/現代人の肌感覚時間/祭祀儀礼が時間を延ばす/ 老年の古典と青春の古典は違う/健康法も年代によって違う/高齢者のための文化 ほか <第2章 死生観を持てるか> 「死生観を持て」と迫られる時代/根本は語りの中にある/現代に「つながり」の 場はあるか/様式の力/見えない世界を語る ほか <第3章 日本人の宗教観はどこから来たか> 日本人にとっての「天国」/神道と仏教/夕焼け小焼けの生命観/死ねば仏/ 日本に根づく宗教とは/場の宗教性に優れた日本人 ほか <第4章 「他死社会」への心がまえ> 嫌老感の正体/維摩経にみる賢老像/若者の貧困と新しい希望/「使用済み」 という問題/「棄老」はタブーか/認知症は怖くない/お寺から始まる ほか -
天空のエスカフローネ
その夢がすべての前兆だった。燃えさかる炎、白い巨人、そして天使……いえ少年? 占いと走ることとお菓子が大好きな神崎ひとみは高校一年生。ずっと片想いしていた陸上部の天野先輩が海外に行ってしまうと知り大ショックのひとみは、せめて告白をと決意する。ところがその眼前に突如光の柱が出現、中からは夢に出てきた少年バァンと恐ろしい地竜が!? そして不思議な出来事に呼応するように光を放つ、ひとみのペンダント。少年とともに異世界の地ガイアへ向かうことになったひとみを待っていたのは、恋と冒険と策謀だった……! 大人気アニメのノベライズ第1巻。 -
イラスト図解版 「ゴルフって簡単!」と思える頭のつかい方 劇的にスコアが縮まる “大崩れ”や“自滅”でくやしがっている人へ――
練習してもなかなか上達しないのは“ゴルフの基本”をおろそかにしているから。「スイングは振り子の感覚で」「ボールは見過ぎない」など、もう一度確かめておきたいポイントをチェック! -
ねこねこ日本史でよくわかる 日本の歴史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ放送で小・中学生に大人気の『ねこねこ日本史』、待望の歴史学習書。日本史に興味を持った子どもが楽しく学べる一冊。大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から歴史学習書が登場!! ゆる~く歴史が学べる擬猫4コママンガ『ねこねこ日本史』。NHK・Eテレにてアニメも放送の本作をもとにした歴史学習書です。『ねこねこ日本史』のかわいい猫イラストとわかりやすい解説で日本史の入門書としてピッタリ。日本史の偉人の解説を中心に、年号語呂合わせやクイズも付いた充実の一冊です。この本を読んで日本史の世界に飛び込もう!! 本書が扱っている人物:卑弥呼/聖徳太子/持統天皇/聖武天皇/最澄・空海/藤原道長/紫式部/平清盛/源頼朝/源義経/足利尊氏/武田信玄/上杉謙信/織田信長/豊臣秀吉/伊達政宗/徳川家康/真田幸村/宮本武蔵/徳川綱吉/赤穂浪士/徳川吉宗/大塩平八郎/坂本竜馬/新選組/ ※本書は歴史学習書であり、漫画ではありません。※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、知らない方にも楽しめるつくりになっています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。 -
英国EU離脱の本当の理由!? いよいよドイツ発 金融恐慌が始まる!
英国はEU崩壊を知っていたから離脱した! ダウ最高値から大暴落! 株価、ドル円為替、金価格、債券、国債はこれからこうなる! 【著者プロフィール】 松藤民輔(まつふじ・たみすけ) 1955年、福岡県に生まれる。株式会社ジパング代表取締役。 明治大学経営学部卒業後、1980年日興證券、82年メリルリンチ証券、86年ソロモン・ブラザーズ・アジア証券で活躍。 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券時代、日本のバブル崩壊を読み切り、投資商品の主役は「ペーパーマネー(株式、債券)」から「ゴールド(金現物)」の時代に移行すると予見し、独立。95年に株式会社ジパングを設立。2005年、アメリカ・ネバダ州の金鉱山を買収。現在は、アメリカ・アイダホ州の金鉱山経営に着手している。 中島孝志(なかじま・たかし) 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。 PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師。 講演・セミナーは銀行、メーカー外資系企業等で高い評価を得ている。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料ネット、大手企業の社内報から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。 著訳書は300冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。 読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。 毎日音声&文字で配信! ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の聴く! 通勤快読」が超人気! -
タブレット入門&使いこなしガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タブレットユーザー必携!基本操作から使いこなしまでを1冊に凝縮!! Android(アンドロイド)タブレットの初心者向け解説書です。本書ではAndroidタブレット初心者が、Androidタブレットを使う上でどのようなことがわからず、どのようなことに迷うのか、そしてどのようなことをしたいのかという点をリサーチし、それらをわかりやすく親切に解説しています。さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でAndroidタブレットを完全マスターできます。 -
きみと歩く道
『きみに読む物語』の著者、最高傑作! 今日も妻の眠る病室を訪れ、手を握って語り続ける夫トラヴィス。11年前に運命の出会いをし結ばれた二人に待ち受けていたのは、あまりにも残酷な運命だった。これ以上ないほど過酷な選択を迫られたトラヴィスは、「ここ」に戻ってこない妻のためにどこまでできるのだろうか――。 『きみに読む物語』の著者であり、累計1億部といま世界で最も読まれている恋愛小説家ニコラス・スパークス。彼が「自身の最高傑作」と謳う、全米500万人が泣いた奇跡の恋愛小説がいよいよ文庫化します。2016年夏に公開の映画『きみがくれた物語』の原作!(2016年7月現在) -
視える女
英国ミステリの女王が挑む霊脳スリラー! 流し込んだばかりのセメントに小さな5つの足跡を残し、息子が失踪してから4か月。母アナは毎日その足跡が消えないように磨きながら、息子の帰りを待ちわびている。日に日に思い詰め、やがて藁をもつかむ思いで霊能者にすがるようになるアナ。一方、もう一つの子どもの失踪事件を追っていた刑事マーヴェルは、万策尽きて霊能者に協力を頼むが成果は得られなかった。霊能者を疑う刑事と、霊能者にすがる母。それぞれの思いが交錯し、やがて意外な結末へと辿り着く――。 デビュー作でいきなり英国推理作家協会(CWA)ゴールド・ダガー賞を受賞し、長編6作目にして本作ですでに3度目のノミネートを果たした英国ミステリの女王が挑んだ、オカルト・スリラー! -
鶴屋南北 かぶきが生んだ無教養の表現主義
19世紀、遊里とかぶきの全盛を過ぎ、文化と衰退と爛熟が肌で感じられた江戸化政期。それは地震・噴火・洪水と、鎖国の綻びの時代でもあった。「四谷怪談」「桜姫東文章」などで知られる四代目鶴屋南北は、奇抜な趣向で当時の「現代」を写しとり、かぶきに新たな地平をひらく。彼は世に何を仕掛けたのか。伝統の革新とは何か。稀代のかぶき研究者畢生の渾身作。 -
お客に言えない!モノの原価〇秘事典
◎コンビニコーヒー、なぜ1杯100円で「カフェの味」が出せるのか?◎電力自由化! 急に安く提供できるウラ側にあるもの◎広告が入らない0円サービス・LINEの「儲かる仕組み」とは?話題のあのサービスから、考えてみると不思議なあの値段まで、「お客に言えない」値段のカラクリがまるごとわかる原価大辞典。 -
森の生活
わかりやすく、見やすく蘇った『森の生活』。 ヘンリー・D・ソローは、1800年代中期、ウォールデンの森の家で自然と共に2年2か月過ごし、内なる自然と外界の自然、そして人間社会を見つめて膨大な日記を記しました。その日記をもとに一冊に編み上げたのが本書です。邦訳は、古典の引用などから難解な書籍と言われていましたが、2004年に小学館から発売になった動物学者の今泉吉晴氏の訳本は、今泉氏自身が山小屋に30年暮らして、自然の側からの視点でソローの翻訳を続け、若々しく、読みやすく、示唆に富む内容になっています。今回の文庫では、さらに豊富な注釈を加筆。深く読み込みたい読者に対しても魅力ある内容となっています。新たに収録された写真と地図は、ソローの足跡(そくせき)をたどったH.グリーソンによるもの。ソローの文章と一緒に見ることで、ソローが感じていた自然を少しでも感じてほしいという訳者の意図によります。社会の産業化が進み始めた時代に、どのようにソローが自然の中を歩き、何を感じていたか。現代に生きる私たちも少しでも感じることができるのではないでしょうか。 -
Tokyo 7th Sisters -episode.Le☆S☆Ca-
【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】 「Tokyo 7th シスターズ」公式小説が、コンプティーク連載時の感動をそのままにフルカラー単行本化。原作完全監修による、キョーコ・ホノカ・レナのユニット・Le☆S☆Ca結成秘話がいま明らかに! -
一瞬で体が柔らかくなる動的ストレッチ
ストレッチ常識は変わった!サッカーブラジル代表や前田健太投手らも実践している「動的ストレッチ」で──・硬かった体が驚くほど柔らかくなる・筋温が高まるので、運動前のウォーミングアップに最適・腕や脚などの関節が大きく、スムーズに動くようになる・より速く、強く、遠くに…スポーツのパフォーマンスが上がる・気分がスッキリし、集中力が高まる5分後、驚くほど心と体が「しなやかに」「健康的に」なっていることを実感!スポーツ前に、日常生活の中で、運動が苦手な人でも…簡単に取り入れられる「動的ストレッチ」を大公開した1冊! -
ドラゴン・オプション
めくるめくクライマックスまで一気読み確実。 大英博物館東洋美術部の責任者(ゲートキーパー)である矢島剛は、オックスフォード大学の同級生ジミーから「龍」の像の鑑定を依頼される。像は清朝時代につくられた壮大な庭園「円明園」から失われた十二支像でのひとつではないかと見られていた。矢島は像のある貴族の邸宅に赴き、データを収集して帰るが、直後に像は屋敷から忽然と消え去る。 残されたデータを携え、矢島はかつての教え子で美術品を見抜く特別な才能を持つ段燕霞をパリに訪ねる。かねてから段に好意を寄せていた矢島だったが、二人の身に姿無き脅迫者の影が忍び寄る。一方、中国では政権内部の権力闘争に端を発する巨大な陰謀が進行していた。龍の像の真贋を確かめるべく香港に渡った矢島と段だったが……。 <クライマックスを迎えたあとも、気を抜いてはいけない。最後の最後にもうひとつ、意外な仕掛けが用意されている> -
殺人遺伝子 ギルティ
なぜ人は人を殺すのか、謎が解き明かされた世界――そこには排除される者の言語を絶した哀しみがある。生まれてきたことが罪…衝撃的な近未来ディストピア。 なぜ人は人を殺すのか――その謎が遺伝子レベルで解き明かされた近未来。そこは殺人遺伝子保因者を蔑み、罪の烙印を押して排除する、静かなる狂気の世界だった!!! 自分だけは過ちを犯さないと信じるまっとうな人間の傲慢さ、多様性の否定の存在……最も忌み嫌われる<殺人者>を主人公に選び、人類のありようをとらえ直して、アメリカの十代の心をつかみ、衝撃的に登場したトラウマ系思春期小説の最高峰! 装画・挿画/田島昭宇 -
見てる、知ってる、考えてる
10歳の男の子が書いた自己啓発本! ある日のこと、本を書きたいと思い立った、 当時9歳の男の子、中島芭旺(なかしま・ばお)くん。 バオくんはお母さんのフェイスブックアカウントを勝手に使って、 出版社の編集者に「僕の経験を本にしたいんです」と メッセージを送りました。 突然、メッセージを受けとった編集者はびっくりしましたが、 とりあえずバオくんと会ってみることにしました。 話を聞いてみると、小学校には通っていなくて、 読んで「おもしろい!」と思った本の著者の講演会に ひとりで出かけていって、自分で勉強しているのだとか。 「どんな本を書きたいの?」とたずねても あたりまえのことですが、 具体的なイメージがあるわけではありません。 そこで、編集者はバオくんに宿題を出しました。 「なんでもいいから、思いついた文章を僕に送ってみてくれる?」 笑顔で「はい!」と元気よく答えたバオくん。 さっそくその日から「文章」が送られてきました。 そうやって始まった、バオくんと編集者の メッセージとメールのやりとりから、この本は生まれました。 10歳の子供にしか書けない言葉。 10歳の子供とは思えない言葉。 そんなまっすぐで、時に深くて含蓄のある言葉が、 ページをめくるたびに胸に飛びこんできます。 どうか、みなさんが、たくさんの気づきを得られますように。 -
ラブ・プランツ【特別版】(イラスト付き)
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 生真面目で素直な早乙女が、住み込み家政夫として働くことになったのは大きな温室のあるお屋敷。住人はモデルのような容貌で優しい主の五十川と無愛想で無口な植物学者・余市だった。謎めいた雇い主たちだが、家政夫は立ち入ってはいけない。そう思っていたのだけれど、男二人暮らしの荒れた屋敷をせっせと磨く早乙女に、五十川がまとわりついてくる。格好いい王子様みたいな顔をして子供っぽい無邪気さを見せる彼に、だんだん早乙女も惹かれていき──。でも彼らの秘密はもっとずっとミラクル!? -
腸から体がよみがえる「胚酵食」
玄米、発酵食品、野菜、果物…「生命力のあるもの」をとれば、ボケない! 病気にならない! 世界の長寿村の食生活を調査し、そこで得たヒントを自らも実践する2人の現役医師が、健康長寿の秘訣を縦横無尽に語り尽くす!
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