ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
商品に魅力があるだけではダメ。ブランディングのプロが教える、「選ばれ続ける」会社の作り方。企業不祥事が絶えず、広告や宣伝の効果が暴落している現在、御社が顧客に「選ばれ続ける」ためには、社内をどう変え、お客様に何を伝えればいいのか? SNS時代、口コミ時代に選ばれる会社になるためのブランディングについて、豊富な事例をもとに、初心者にわかりやすく解説します。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ブランディング活動を検討している人の必読書! ブランディングとは何かという本質的なことから、活動の進め方までがしっかりとわかる。
評判通りの良書。 ブランディングは広報の一環だと考えていた自分の考えが、非常に浅はかだということを思い知らされた一冊。 ブランディングとは経営そのもの。 会社としてあるべき姿は何なのか。そしてそれは、従業員や外部の利害関係者の想いとずれていないのだろうか。 全ての答えは会社の中にある。 企画部門...続きを読むにいる自分としては、組織の中で実践してみたいアイデアがいっぱい。 この本は、なんども読み返すことになると思う。
自社の事業のブランディングの入門として読んだ。ブランドを伝えることより前に、カタチにすることに注力しろというところから始まる。事例が多くコンパクトにわかりやすくまとまっていて、入門に最適。
分かりやすい。 実例を交えての体系の説明は分かりやすかった。 抽象ではなく論理的な解説はとても良かったです
20170204 何気なく手に取った1冊。 この本はこれからの人生、会社に大きな影響を与えるかも知れない。 そう感じさせるとんでもない1冊だった。 まず、これからメモを取りながら何度も読み返し、しっかりと理解を深め、自分の会社で実践しようと思う。 著者の佐藤さんに、講演、もしくはコンサルテ...続きを読むィングを受ける事もあるかもしれない。 そして、近い将来その経験を活かした仕事をしているかもしれない。そこまで感じさせる自分にとっての名著に出会えた。
7~8年程前に、当時勤めていた会社の営業担当の方におすすめしてもらった一冊。 当時読んで気づきもありましたが、今回再読しました。 起業のブランドやイメージは、 経営層と一般社員、 さらに外部で思っているものが違うとズレが生じる。 そのズレは違和感や不安につながる。 ロゴやコンセプトだけではなく、...続きを読む 企業理念や社是にも共通することだよなあと。 自分が勤める会社は一体どんな使命を持っていて、 どこを目指しているのか。 一致しない限り、社員の一体感は生まれないのかなあ。 これ、会社で取り組むにも本当に段取りとファシリテーターが重要。 全員一致は難しくても、最適解というか。 定期的に読み返したくなる一冊です。
自社ブランドのあり方を構想し、社員意識を育み、日常業務で磨き続け、認知を広げる方法についてコンサルの立場から解説した一冊。
●ブランドの考え方 どんな人たちに愛されたいか (理想的なお客様像 ) どんな価値を提供できるか (提供価値 ) どんな 「らしさ /イメ ージ 」を感じさせたいか (ブランドパ ーソナリティ )
自分のブランディングのために大枠を知りたくて手に取ってみた。その視点はおわりにのところできちんと触れられていたりする。ブランディングの専門書というよりは入門書で狙っていたとおり。知っていることも結構あるんだけど,4章5章あたりが特に参考になる。まぁ,結局は自分(自社)でどう考えるのかであるんだけどね...続きを読む。 最近勤務先で企業理念とかが書かれた携帯型のカードでが配られた。考えられている部分は考えられているんだなぁと改めて見直したのでありました。
わかりやすい。 体系的に学べる 価値規定と表現のエレメント策定 浸透計画まで網羅されてる。 難し言葉も使われてないので、 さらっと読める。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方
新刊情報をお知らせします。
佐藤圭一
フォロー機能について
「講談社+α新書」の最新刊一覧へ
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
知られざるサメの世界 海の覇者、その生態と進化
沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日
サメすご図鑑
寝てもサメても 深層サメ学
「佐藤圭一」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方 ページトップヘ