沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日

沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日

ビジネス・実用
1,870円 (税込)

9pt

世界が憧れる沖縄美ら海水族館の、知られざる日常と非日常を綴った一冊。
・水族館は不要不急!?
・ジンベエザメの採血&エコー
・「メガロドンは深海ザメですか?」
・古代ザメの幻のペニスを求めて
などなど、気になる話題が盛り沢山!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    産業編集センター
  • タイトル
    :
    沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日
  • タイトルID
    :
    1219957
  • ページ数
    :
    244ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

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沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    凄まじく面白かったです…!!美ら海水族館行ったことあるけど今行ったら絶対に違う視点で見られるから、また行きたくなりました!!!!!

    0
    2024年05月07日

    Posted by ブクログ

    この本は分野を問わず研究職に就く人は絶対読んだ方がいい
    というのも研究職においての課題がはっきりと描かれているからだ
    サメ研究について分かりやすく解説しながら、経済や産業に直接貢献しない研究を挑戦的に「役に立たない」と題してそれらの研究及び研究結果のアーカイブ化の重要性を問いかけている
    どうか日本も「役に立たない」事柄を研究する価値に気付いて適切な制度の設置、予算配分をして欲しいと思う

    0
    2023年10月16日

    購入済み

    知的好奇心は大切

    なかなかに興味深く、思ったよりも楽しく読めた本でした。
    以前に、ある研究者がバッタを倒しにアフリカへ行く、という本を読んだことがあるのですが、その本とはちょっと違い研究内容やその方法、研究する方の想い等が丁寧に書かれていてかなり読みごたえのある内容でした。
    勿論、先の本も書かなかっただけでスゴいことしてるんですけどね。
    水族館という、ある種のエンターテインメントの提供をする場所で働く方たちの熱い思いって言ったらアレだけど、「生き物の命を守り、繋いでいく為にこんなに色々と考えている」というのを感じられる熱意のある本でした。
    美ら海水族館はかなり好きな場所なので、ちょっとした裏側を覗き見られて得した気分です。

    0
    2023年03月06日

    Posted by ブクログ

     自分も研究者の端くれとして、大変興味深いタイトルに惹かれ、本書を手に取った。
     自分の研究は建物の耐震工学なので、こと日本においては説明不要で重要な研究と認知されることが多いが、生物関係の研究はすぐに役に立つわけではない研究も多いことがわかった。(こんなのも研究になるのね、という発見もあった)
     本書で紹介されているような基礎的研究も、種の生態系を把握する上で重要ではあるが、今の日本の制度上、役に立たない研究は研究費を貰いづらく、重要だが人間の生活には役に立たないと言う研究が発展しない現状がある。美ら海水族館と研究センターの関係性のような工夫が必要なのだろうと思った。

    0
    2022年12月01日

    Posted by ブクログ

    役に立たないと謙遜はしているけど、それはあくまで経済的な観点でのみ評価した場合だけ。

    著者陣がサメ研究にかける熱意とその成果は、人々の知的好奇心を掻き立てるのに間違いなく貢献している。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    動物が好きなので水族館によく足を運びますが、研究結果に目を通すことはあっても過程を知ることはなかったのでとても興味深く読むことができました。読み終わった後は、水族館での見る視点がさらに変わりそうです。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    沖縄美ら海水族館は“研究する水族館”。
    飼育技術と魅力ある展示で来館者を呼び、研究者を引き寄せ、
    研究を活性化させながら、展示の更なる先を模索する。
    そこに身を置く3人の研究者たちが語る、仕事と研究の日々。
    ・カラー口絵4ページ
    ・はじめに
    第1章 ちょっぴりマジメな美ら海サメ学への招待(佐藤圭一)
    第2章 ちょっぴり笑える役に立たない最高のサメ研究(冨田武照)
    第3章 美ら海は夢とともに世界へ(松本瑠偉)
    第4章 美ら海の研究は本当に役に立たないのか?(佐藤圭一)
    ・あとがき
    参考文献有り。

    コロナ禍での非常事態宣言による臨時休館。
    水槽を維持するための電力コスト、人件費、エサ代の重圧。
    それでもオンラインを活用する活動で、窮地を脱する努力。
    飼育員も研究者もいる職場であることが、活動にも展示にも、
    活かされている。
    古生物学者としてのジレンマ。謎多きメガマウスザメ。
    研究の中ではサメの人工子宮や水中エコーの開発など、
    役に立つものもあるけど、びっくりするほど役に立たない
    研究をしたいという心情が。
    ジンベエザメの研究は飼育員環境にも活かされるし、
    水族館でしか出来ない研究もある。更に、その成果が海外での
    共同研究に役立つことがある。ガラパゴス諸島での海中調査は、
    わくわくする臨場感に包まれていた。
    “役に立たない研究”と謙遜してはいるけれども、
    研究者ならずとも好奇心のある者には、面白さが伝わってくる
    愉しさとロマン、希望が備わっていると思います。
    きっちりとした研究が飼育展示の土台になっていると同時に、
    多くの記録や標本が保管されているからこそ、
    生物たちの過去から未来への懸け橋も備わっているのでしょう。
    いつかジンベエザメの妊娠や出産が解明出来たとしたら、
    あの調査と研究が実を結んだなぁという喜びも味わえそう。

    0
    2024年09月14日

    Posted by ブクログ

    もともと私自身が海や海洋生物が好きという背景とあるが、めちゃくちゃ面白かった。大学で少し研究というものをかじったことがあるが、こんな情熱を持って研究できればよかったなぁと思った。私自身もいわやる産業的にお金にならない研究をしていたが、この研究は面白い!人にこの面白さを伝えたい!という気持ちが必要だったなと反省(^◇^;)
    美ら海水族館は娯楽施設だと思っていたが、こんなにもアカデミックな研究をされていたとは驚いた。水中エコーは美ら海が始めたということで興味深かったし、これのおかげで色々な研究が進むとはなかなかロマンあふれる話ではないか。
    あぁ、私もこんな研究をしてみたいと思わせてくれた本。本に書いてあること以外に、地道な作業、業務や数えきれないほどのうまくいかない苦労もあるとは思うが、研究って面白そう!という気持ちにさせてくれる。

    0
    2024年02月11日

    Posted by ブクログ

    美ら海水族館に行ったら魅力的で読みたくなった本作。3人のサメの研究者が、この美ら海水族館に辿り着くまでそして今直面していることが書かれていて、またさらに美ら海水族館が好きになった。

    0
    2023年10月25日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて、思わず手に取った。
    美ら海水族館がこんなにも研究をしているなんて知らなかった。もう何年も行っていないが、久しぶりに美ら海水族館に行きたくなった。
    役立つ研究だけが重要ってことはないんだと、目からウロコ!

    0
    2022年11月24日

沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    産業編集センター
  • タイトル
    :
    沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日
  • タイトルID
    :
    1219957
  • ページ数
    :
    244ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

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