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五〇歳からの勉強法
50歳からの勉強法は、目的によって異なる。現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか? いずれも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。 それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。 一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。 老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。 -
水力発電が日本を救う―今あるダムで年間2兆円超の電力を増やせる
ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』の著者、待望の書き下ろし。 日本のエネルギー問題は、 世界でもまれな「地形」と「気象」と「既存ダム」で解決できる! 未来に希望が持てる、目からウロコの新経済論。 新規のダム建設は不要! 発電施設のないダムにも発電機を付けるなど、既存ダムを徹底活用せよ ――持続可能な日本のための秘策。 ☆著者の言葉 「日本のダムは、ちょっと手を加えるだけで、現在の水力発電の何倍もの潜在力を簡単に引き出せる――。 この事実を、今、日本の人々に伝えることが、数少なくなった「水力のプロ」としての私の義務であると考えています」 -
うつ病のことが正しくわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★自分は大丈夫と思っていませんか?★★ うつ病は周囲の人も正しい知識を持ち理解をすることが大切です。本書では、発症から通院、治療、生活の注意、まわりがしてあげられることをわかりやすい図解で丁寧に解説しています。また、うつ病の症状や原因、うつ病の種類、他の病気との関係、医療機関の選び方や受診の際に気をつけること、診断や治療法、再発防止や社会復帰、更に周囲の人に必要な知識を掲載しました。監修は日本のうつ病治療の第一人者、野村総一郎先生です。 目次 第1章 【症状】人によって異なるうつ病の症状 第2章 【基礎知識】うつ病の基本を正しく知る 第3章 【通院・診断】自分にぴったりの病院を見つける 第4章 【治療法】適切な治療でうつ病を治す 第5章 【社会復帰・再発防止】社会復帰への道と再発防止のために 第6章 【家族・周囲の人】家族や周りの人がサポートできること <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
毒と薬のひみつ 毒も薬も使い方しだい、正しい知識で毒を制す!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 命を奪う毒と、命を救う薬は正反対のもの。 しかし、実際には同じものであることが多い。 同じ物質が、あるときには毒になり、またあるときには薬になる。 本書は「毒と薬」を対比しながら、毒と薬の本質を解き明かしていく。 -
世界最高の人生哲学 老子
捨てる、手放す、降りる 2000年前に導き出されていた、人生で大切なこと 『論語』とならんで中国古典の名著である、『老子』を、大家・守屋先生に解説いただく1冊。 老子の思想は、「無為自然」。 競争社会でいきるときに「負け」を認め、それでもいきていくためにどうすればいいかを説いています。 『老子』が読まれたのは、汲々とした時代の春秋戦国時代。 そんな時代にも、超然として穏やかに生きることを説いた老子の思想は、 今の、せちがらい現代にも通ずるものがあります。 「こだわりを捨てる」→「穏やかに生きる」をコンセプトに、現代に生きる思想、「老子」を語りつくします。 -
早わかり日本史
「世界一受けたい授業」の人気講師が、日本史の全体像をビジュアルに解説! 日本史は「流れ」をつかめばアタマに入ります。「なぜこんなことが起きたのか」「なぜその場所で起きたのか」、そして「その事件がどんな影響を与えたのか」など、事件とエピソードを中心にして解説しました。 すべての項目に図解を入れていますので、この図解を見ながら本文を読めば、わかりにくかった歴史の糸が面白いようにほぐれだし、見る見るわかるようになります! また、項目読み切り式なので、縄文時代から順に読み進めるだけでなく、気になった歴史事件、時代劇で見た出来事、興味をもったところ、調べたいところなど、どこから読み始めても楽しめます! 巻頭にはカラー口絵も挿入しました。 高校生、受験生だけでなく、ビジネスマン、熟年層向けの読み物としてもオススメです! -
NHKスペシャル 脳がよみがえる 脳卒中・リハビリ革命
全国の患者数は280万人。6人に1人がなるといわれる脳卒中。 一命を取りとめても、リハビリ、マヒと付き合う人生が始まります。 しかし、「発症後6か月たつと、マヒの大幅な改善は望めない」が常識だった脳卒中リハビリも、 今や脳科学の進歩で、あきらめていたマヒが改善する人が続出しています。 リハビリ最前線を取材した話題のNHKスペシャルを書籍化! 撮影:渡瀬竜介 主婦と生活社刊 【目次】 第1章/脳卒中の常識が変わった! 第2章/あきらめていたマヒが改善! 「川平法」の真実 第3章/最新研究で見えてきた! 脳の「回復メカニズム」 第4章/新技術で、重度のマヒも改善可能に 第5章/脳の回復が加速する「魔法の言葉」 第6章/「脳卒中・リハビリ革命」のこれから -
比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学
・今やフロイト流精神分析は風前の灯?・「無意識」「トラウマ」…が重視されなくなったのはなぜか・うつ病、パーソナリティ障害…に今、もっとも有効な心理療法は・どんなに脳科学が進化しても、心理学でないと捉えられないものフロイト・アドラーのケンカ別れから100年──心理学はどう発展し、どこまで人の心に迫れたのか?2大理論の比較で見えてくる、「より良く生きる」ための心理学! -
クヨクヨからスッキリへ、 こころのクセを変えるコツ(大和出版)
さあ、「こころのエクササイズ」、始めましょう! 本書では、あらゆる思考パターンをとりあげています。どこから読んでもOK! たとえ、「こんな考え方、私とは違うわ」と思っても、こころを寄り添わせることで、次第にマイナス思考は矯正され、プラス思考が自然と定着していきます。「ストレスに強い自分」になるためのエクササイズ、始めてみませんか。本文では、「考え方のクセを変えるだけで、こころはこんなにラクになる!」「自分の気持ちが素直に言える――スイッチレッスン1」「重たいこころがスーッと軽くなる――スイッチレッスン2」「人間関係がスムースになる――スイッチレッスン3」「自信がついて毎日が楽しくなる――スイッチレッスン4」「幸運をもたらす12のこころの技術」など、すべてが、いい方向に回りだす「幸運サイクル」を明かします! -
忍者の歴史
なぜ、「Ninja」は世界を熱狂させるのか? 作られた忍者像を一新! 一口に忍者といっても、時代によってその姿を変えてきた歴史がある。あるときは城を守る警備員、あるときは敵地に攻め込む戦闘員、あるときは村人に扮するスパイ……。今まで解明されることのなかった忍者の謎を、忍術書「萬川集海」や、数々の古文書などの資料を読み解き、歴史の観点から明らかにする! 【目次】 序章 第一章 戦後時代の忍び 一、忍びの起源/二、伊賀と甲賀/三、「忍び」の実際/四、伊賀衆の活動 第二章 兵法から忍術へ 一、中国兵法の受容/二、日本的兵法書の編纂/三、軍学書の成立/四、忍術書の成立 第三章 忍術書の世界 一、忍びとしての心構え/二、忍び込みの実際/三、忍びの身体/四、忍具/五、情報の伝達 第四章 江戸時代の忍び 一、織豊期の伊賀/二、江戸暮らしの伊賀者・甲賀者/三、各地の忍び/四、江戸時代の忍術 終章 変容する忍者 一、近世から近代へ/二、伝承される忍術 あとがき 参考文献 -
エコハウスのウソ 増補改訂版
その省エネ、実は増エネかも。 40の誤解と1つのホント 気鋭の研究者が、実証データやシミュレーション結果をもとに一般ユーザーや住宅関係者が信じて疑わない“エコハウスの誤解”を正します。 2012年の初版発行後明らかになった新たな知見や2020年の「省エネ基準義務化」などの解説を加えた160ページ増の大幅改訂版です。 ユーザーにとってもプロにとっても「本当のエコハウス」をつくるために必読の1冊。 【主な内容】 プロローグ 省エネ基準義務化 第1章 人と気候 第2章 建物の外皮性能 第3章 冷房 第4章 夏への備え 第5章 吹き抜け・大開口 第6章 暖房 第7章 再生可能エネルギー 第8章 電気 ※本書は、2012年6月発行の「エコハウスのウソ」の増補改訂版です -
論語に学ぶ
日本人の生き方の指針として、長く愛読されてきた不朽の古典『論語』。孔子の言行を比較的平易な言葉でまとめた『論語』は、多くの金言名言の出典ともなり、私たちの生活に息づいてきた。しかし、その思想を咀嚼し、人生のなかできちんと実践することは相当に難しい。本書は、東洋学の泰斗として知られた著者が、『論語』を自らの生活に活かし、心を高める糧とする方途をわかりやすく説いた講話録。活学としての『論語』の読み方を絶妙なたとえ話とともに詳説した「論語読みの論語知らず」、人間の進歩向上の原理を説き明かす「中庸章句」、『論語』の多彩な群像に人の世の機微を見る「論語の人間像」、日本人に根ざした儒教的伝統を簡明に解説した「日本と儒教」の4篇を収録した。社会状況がめまぐるしく変転し、多くの人々が人生や仕事に迷いを抱える現代日本。時を越えて読み継がれた味わい深い言葉に触れながら、生き方の知恵を学べる本。 -
悪の力
川崎市中一男子生徒殺害事件、群馬大病院事件、名古屋大女子学生の殺人・傷害・放火事件、酒鬼薔薇聖斗、ルフトハンザ系航空機墜落……。周囲では日々、「悪の力」が増大しているように映る。そして、ひとたび「悪」を見出したとき、人々は心の奥底からどす黒い感情が湧き出すのを感じるだろう――“こいつだけは許せない”、と。しかし、そうした憎悪のエネルギーは、実のところ「誰かと繋がりたい」という叫び声でもある。現代人を苦しめる「悪」はどこから生まれるのか。私たちはそれとどう向き合えばいいのか。100万部のベストセラー『悩む力』の著者が、人類普遍の難問に挑む。『教団X』の中村文則氏推薦!【目次】プロローグ/第一章 悪意に満ちた世界/第二章 悪とは何か/第三章 なぜ悪は栄えるのか/第四章 愛は悪の前に無力か/エピローグ/後書 -
女子御三家 桜蔭・女子学院・雙葉の秘密
学力の桜蔭、自由の女子学院、お嬢様の雙葉……その秘密に迫る! 女子御三家に数百人の合格者を送り込んできた中学受験塾講師による各校の徹底分析。 桜蔭、女子学院(JG)、雙葉の三校は、女子中・高の最高峰としてあまりにも有名だが、メディアに内情が公開されたことはほとんどない。 今回、著者はOGなど数十人に聞き取り取材を重ねたほか、三校の校長にもインタビュー。女子御三家の校長が全員インタビューに応じたのは初めてのことだ。 特色ある教育内容や各校の強さの秘密、歴史と伝統、学校行事やクラブ活動、そして生徒たちの日常生活から、彼女たちが体験したいじめや逆境まで、生の声も赤裸々に明かされる。子供の受験を考えている親や教育関係者だけでなく、男女共同参画について頭を悩ませているサラリーマンや経営者にもぜひ手にとってほしい。 -
「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」 だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由
定年まではサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。 60歳という決して若くはない年齢で、どうしてそんなことが可能になったのか? ――その答えが、本書の主題である「仕事を通じて英語を身につける」にある。 その年齢までに仕事で蓄えてきた専門的な知識と経験には、20代、30代では太刀打ちできない奥行きと深みがある。その専門知識を強みとして、英語コミュニケーション力を磨いていけば、代えがきかない存在になれる、という発想だ。 本書は、年齢を理由に英語をあきらめていた方には、「こういうやり方があったのか!」という気づきが得られると同時に、キャリアを最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法がわかる実践的な一冊となっている。 ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 【知識力】まず、知識を最大限に活用する 【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 -
あぶない一神教(小学館新書)
世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書。 一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。ではどうする?(社会学者・橋爪大三郎) 大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです(元外務省主任分析官・佐藤優) 9.11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を起源としていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏による白熱対談。 キリスト教徒23億人。イスラム教徒16億人。世界の半数を占める一神教信徒のルールを知ることで、日本人が国際社会で闘うための術も見えてくる。 【目次】 まえがき 序章 孤立する日本人 第一章 三大一神教の誕生 第二章 迷えるイスラム教 第三章 キリスト教の限界 第四章 一神教と資本主義 第五章 未知なるものと対話するために あとがき 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
デモクラシーの冒険
1100万人を超える人類史上最大の反戦運動もむなしく、アメリカとその同盟国は、ついにイラク攻撃に乗りだします。デモクラシーを高らかに謳いあげる国々による圧倒的な暴力は、人々の意志が政策に反映されることのない絶望的な光景を、かえって浮き彫りにしました。果たして、政治はひと握りの人間によって決定され、他の者たちは粛々とそれに従うほかないのでしょうか? 本書では、世界的に進行するデモクラシーの空洞化を多角的に分析しながら、私たちの政治参加の可能性を探ります。日豪屈指の知性による、深くて鋭い盛りだくさんの対話劇。「イラク戦争以後の民主主義入門書」を片手に、いっしょに考えてみませんか? 【目次】序章 ヤギさん郵便、あるいはデモクラシーの議論への誘い/第一章 デモクラシーの空洞化――冷戦構造崩壊後、自由は勝利し、それによって自由な選択肢はなくなった/第二章 グローバル権力の誕生小史・第二次大戦後50年――国家と企業の癒着、民営化/第三章 政党、世論、ポピュリズム――デモクラシーのブラック・ボックス/一 政党をめぐるおしゃべり/二 世論をめぐるおしゃべり/三 ポピュリズムをめぐるおしゃべり/第四章 直接民主主義と間接民主主義――デモクラシー思想の歴史と「外国人」/第五章 間奏曲「月夜の対位法」――デモクラシーは酸素なんだよね/第六章 ふたたび「暮らし」のなかへ――今、私たちに何ができるのか/一 想像力を奪うものへの抵抗/二 グローバル権力と、内なる無力感への抵抗/あとがき/人物・用語解説/みんなでつくるデモクラシー・マニフェスト -
日本の1/2革命
人気No.1ジャーナリストと、西洋歴史小説の第一人者が、日本の政治的混迷について、熱く語り合う。振り返ってみれば、あの「明治維新」も、第二次大戦直後の「8.15革命」も、多くの若者たちが街頭に繰り出した「1968」の熱狂も、日本の革命はすべて不発に終わった――。果たして日本の近現代史は、革命の本家本元のフランスと比べて、どこが根本的に違うのか? また、東日本大震災後の未曾有の危機に直面する私たちは、ついに残り1/2の後半戦に挑むことになるのか? 本気で怒ることを忘れて久しい日本人の謎に迫る一冊。【目次】まえがき ロベスピエールの二分の一革命 佐藤賢一/序章 改革、変革、革命/第一章 日本人がフランス革命を語る意味/第二章 「半分」だった明治維新/第三章 「半分」だった戦後の革命/第四章 言葉の時代、あぶない後半戦/終章 日本は後半戦に臨むべきか?/関連年表/人および市民の権利宣言(一七八九年)/一七九一年九月三日の憲法(冒頭)/人物・用語解説/対談を終えて 「二〇一一中東革命」の嵐の中で 池上 彰 -
日本の中でイスラム教を信じる
日本で生まれ、育った私たちは、イスラム教徒になった。 日本で学び、働き、生きる、11万人のイスラム教徒。 彼らはこの国で、イスラム教とどう向き合い、どう実践しているのか。 これまでほとんど語られることのなかった「隣人」たちの姿。 彼らの日常を通して、「本当のイスラム教」が見えてくる。 ・OLとして働きながら、1日5回の礼拝をいかにこなしているのか? ・自身の入信を、家族に納得してもらえるのか? ・日本式の冠婚葬祭には出席できるのか? ・なぜ一夫多妻制が認められているのか? 9・11直後から、日本のイスラム教徒を取材してきたフォトジャーナリスト。 その10年以上の取材によって、「すぐ隣のイスラム世界」が浮かび上がる。 -
野人力 オヤジが娘に伝える「生きる原理」(小学館新書)
鈴木光司が娘に伝える初の「野人力」箴言集。 勝手に水を流すトイレに怒り、娘には婚前旅行を勧める。浪費家の彼氏を褒め、世のマニュアルに腹を立てる。かと思えば会ったこともない娘の友人の恋愛相談に乗る。こんな世間の常識を逸脱した父に、28歳の長女が長年の疑問をぶつけてみたら? そこには、現代社会をサバイヴするための「生きる原理」=「野人力」があった! 『リング』などのベストセラー作家で元祖イクメン・鈴木光司が初めて世に出す箴言&哲学書は人生という荒海を航海し続けなければならないすべての親、若者のための羅針盤。 「生真面目な男は、あまり仕事ができない。不真面目な男には、仕事を任せられない。最も頼りになるのは真面目な野人である」 「意思の自由はない」と認識した時から、真の自由への道が始まる」 「親が子に与えるべきは、舗装された道ではなく、道なき道を乗り越えて進むアビリティである」などなど、娘ふたりを育てた元祖イクメン作家の鈴木光司が長女の質問に応える箴言&解説集。 -
データを正しく見るための数学的思考
間違わないデータ分析に必要とされる、統計の数学的知識を、数式を使わずに、グラフ図と日常的な例などで概説した読み物。例に挙げられている題材は、米国大統領選挙、肥満の定義、NBAのシュートランキング、失業率、くじの当選確率など。 解説は、統計の処理に使われる数学の知識を、「なぜそういう概念が必要なのか」、「どのように使い、どういう結果を得るのか」、「その知識を持っていないと、どういう間違いを引き起こすか」というレベルに落とし込んで、丁寧に説明します。 意思決定を狂わす、世の中にはびこるデータの間違った解釈を数学的に正します。 -
記憶をコントロールする
記憶の研究が目覚ましい。ついにDNAに連なる分子の言葉で語れるようになった。記憶を消したり想起させたり自由に操作できる日も夢ではない。そもそも記憶は脳のどこにどのように蓄えられるのかに始まり、短期記憶と長期記憶の違いは脳のどのようなメカニズムに由来するのかなどを語る。記憶研究から人間とは何かがわかる。 -
科学・考えもしなかった41の素朴な疑問 突飛なようで奥が深い!
ちゃんと答えられますか? なぜ空気は積もらないの? 読めば世界が変わって見える! 「えっ」思わず絶句する41の疑問があなたを「科学アタマ」にする! ●なぜ空気は積もらないの? ●乾電池は使うと軽くなるの? ●なぜ深海魚は水圧に押しつぶされないの? ●海岸に打ち寄せる波はどうやって帰るの? ●なぜ石油は中東でばかりたくさん出るの? ●なぜタコ墨のスパゲティはないの? ●なぜ熱が出ると寒気がするの? (ブルーバックス・2008年9月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
イヌを長生きさせる50の秘訣 危ないドッグフードの見分け方とは? 肥満犬を走らせてもやせない理由は?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【現役の獣医さんが優しく教えるイヌ「長寿」のツボ】 イヌの飼い主なら「この子が少しでも長生きしてくれますように!」 「この子とずっと一緒にいたい!」 と思うのは当然のことです。 しかし、誤った飼い方をすると寿命を縮めたり、 事故や病気などで命を落とすこともあります。 本書では、本当にイヌのためになる環境、運動方法、食生活を解説しながら、 病気やケガのサインの見つけ方、老犬に優しい暮らし方まで紹介していきます。 【この本の内容(一部)】 ●非常に多くて危険な異物誤食に要注意 ●人間だけじゃない! イヌのアレルギー対策 ●イヌはシャンプーを必要としているのか? ●暑さに弱いイヌは夏が苦手 ●正しく知っていますか? イヌの去勢手術と避妊手術 ●なぜ、狂犬病の注射はいまでも必要? ●イヌの散歩時に起きるトラブル ●悪質な毒物散布に注意! ●イヌが熱中症にかかったときの対処法 ●イヌにおやつはいらない! ●人の力で大きく減った「フィラリア」 ●安いドッグフードと高いドッグフード ●肥満は重大な健康被害を引き起こす ●急に倒れた! どうする? ●イヌが足を引きずっている どうする? ●呼吸がおかしい、咳をする どうする? ●イヌにワクチンを接種させる理由 ●老犬の衰え ●増えているイヌのがん ●イヌが最期を迎えるとき -
脳に刻まれたモラルの起源
モラル、いわゆる道徳とか倫理というと、人間に固有の客観的な理性に基づく判断だと考えられ、主観的で情動的な判断と区別される。しかし、最近の脳科学や進化心理学の研究によれば、モラルは、人類が進化的に獲得したものであり、むしろ生得的な認知能力に由来するという。脳自身が望ましいと思う社会は何かを明らかにした本。 -
数学ガールの秘密ノート/数列の広場
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本作は「数列」がテーマです。オセロゲームを使って数列を実際に体験したり、グラフを使って数列を見る方法を学びながら、数列の不思議な性質が明らかになっていきます。高校生グループはシグマを使って和を求める方法を学び、中学生チームは階差数列を使って数列を調べる方法を学びます。 どの章も、親しみやすい数学の題材から始まって、思いがけないほど深い数学の魅力に触れる内容となっています。中高校生はもちろん、数学に関心のあるすべての社会人にとっても最良の一冊です。 -
歴史を人生の武器にする
反日を国是とする中韓、朝日新聞の「慰安婦報道」、そして官僚に支配される日本政治……。いま起きている事象はすべて「いま」だけの問題ではない。私たちが 肝に銘ずべきは、歴史の「流れ」を捉え、史料に残らない常識を復元していくことなのだ──稀代の歴史作家が過去と現在を縦横に行き来し、歴史を見るツボを伝授するととともに、日本人の本質を鋭く衝く。歴史眼を磨けば、世の中こう見える! 第一章「歴史を疑うことから始めよう」 第二章「日本人が気づいていない日本の精神文化」 第三章「歴史の裏側からよみがえる人物伝」 第四章「官僚支配と大本営発表の愚かなる政治史」 第五章「自然に恵まれ、翻弄されてきた国」 第六章「外交史に見る「隠された真実」 -
「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社や学校にいるこんな人やあんな人・・・。まったく理解できない人の行動にも何か理由があるはずです。そんな理解できない他人のホンネとココロを本書が解き明かします! 相手の気持ちを知って仲良くするもよし! これを機会に距離を置くもよし! 対人関係に悩んでる方必読の1冊です! 【目次】 近くて遠い!?他人のココロ 人はひとりでは生きられない! 人間関係にはちょうどいい距離がある! 心理学の知識は相手を知るためのヒントになる! 本書の見方 PART1 行動パターンに隠れたココロ PART2 見た目でわかるココロ PART3 好き・嫌いの心理学 PART4 会話でココロが見えてくる PART5 チームワークのココロ模様 ココロがわかる!心理テスト さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐにそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
対人関係療法でなおす 双極性障害 躁うつ病への対人関係・社会リズム療法
《対人関係療法でなおすシリーズ》の3冊目。「双極性障害」(=「躁うつ病」)とは、気分の高揚とうつ状態とが繰り返し訪れる病気である。単極性のうつ病と誤診されたためにうつがなかなか治らなかったり、病気ではなく性格の問題だとされて、きちんとした治療を受けられずに何年も過ごしている患者さんも多い。また、きちんと診断されても、これまでは薬物療法しか有効な治療法がなかった。本書では、「対人関係」と「社会リズム」という、この病気を発症させる二つの大きな要因に焦点を当てて、薬物療法以外に、自分自身でコントロール可能な方法を日本で初めて紹介する。 -
プライバシー大論争 あなたのデータ、「お金」に換えてもいいですか?
プライバシーの議論を分かりやすく書いた1冊! ベネッセ個人情報漏洩事件、Suica乗降履歴販売騒動、大阪駅ビル実証実験騒動、ポイント規約変更騒動…。個人のプライバシー情報の扱いをめぐり国内で様々な摩擦が生じ、社会問題になっています。 そもそも「プライバシー権」とは「私事をみだりに第三者におかされない法的権利」(大辞林 第三版)と定義していますが、この定義だけでは捉え切れそうにありません。なぜ我々は、「自分に関わるデータを勝手に使われるのは、気持ち悪い」と感じるのでしょうか。 本書は、ITに詳しい人に限らず、この問題に関心を持つあらゆる消費者、企業の担当者、政策決定者を対象に、難しいプライバシーの議論を分かりやすく読み解くことを目指しました。 【目次】 第1章 なぜ「プライバシー」は保護されるのか 法改正に大きな影響を与えた二つの“事件” プライバシーをめぐる日本の歴史 誰もボールを持たなかった日本 第2章 日本のプライバシー事件から保護ルールを読み解く ベネッセ個人情報漏洩事件と「氏名・住所データ」 Suica 乗降履歴販売騒動と「移動履歴」 Tポイント規約変更騒動と「購買履歴」 ほか 第3章 完全施行から10年ぶりの改正の個人情報保護法とは 変わる個人データ保護の世界潮流 「個人情報保護委員会」が誕生 規制緩和の目玉となる「匿名加工情報」 規制強化でルールを明確化 第4章 「データ立国」になるには 「保護と活用のバランス」から「保護と活用の相互強化」へ 企業は法改正に向けて何を見直すべきか プライバシー保護と企業競争、日本に残された課題 -
最後の御大将 平重衡
強大な権勢をふるいながら、やがて急坂を転落するように滅んでいく平家一門。平清盛というカリスマの死がそれに拍車をかけたが、清盛以下が必ずしも無能な「凡将」ぞろいだったわけではない。知勇兼備の逸材も確かにいたのであり、その一人が本作の主人公、清盛五男・平重衡である。平家全盛の時代には、父・清盛の独裁的な政治手法に疑問をいだき、清盛没後は棟梁となった兄・宗盛の器量の狭さに悩みながら、自らはつねに最前線で戦い続けたのが重衡であった。挙兵した以仁王・源頼政を宇治で破ったのは、わずか25歳のとき。その4年後に一ノ谷の合戦で源義経に敗れて捕虜になるまで、滅びゆく一門の運命の奔流のなかで、堂々たる武者ぶりを示したのである。『平家物語』における重衡は、源氏に捕らわれてから斬首されるまでの仏法に帰依する姿が印象的だが、本作では正義感の強い、青年武将らしいさわやかな人間像が提示されている。 -
「大人の発達障害」をうまく生きる、うまく活かす(小学館新書)
「大人の発達障害」は、実は可能性の塊です。 空気が読めない、仕事の段取りが下手、時間の管理が苦手……などの特性がある「大人の発達障害」。それによって社会とのズレが大きくなると、日々の生活や仕事がうまくいかず、人間関係に悩んでしまうこともあります。一方で、その独特な感覚や感性を活かすことができれば、普通の人にはまねのできないようなことをやってのけることも少なくありません。 そこで、発達心理学の専門家と、発達障害の当事者に、「大人の発達障害」について、たっぷり解説していただきました。 同僚、上司など周りにいる方がちょっとしたサポートをするだけで、劇的に問題が軽減し、新しい価値を生み出すことができるかもしれません。本人が気をつけるべきポイントとともに、サポートのコツをお伝えします。 発達障害の人は、得意なことを生かす場があれば、2人分、3人分の働きができる可能性があります。ユニークなデザイン力、ヒラメキ力、芸術的センス、猪突猛進の行動力などを持ち前の能力をじっくり育てていきましょう。 -
日本人が知らない世界と日本の見方(PHP文庫)
国際社会が重視する「戦争の教訓」とは、第二次世界大戦でなく、日本人に馴染みが薄い第一次世界大戦にこそあった? 長年、加盟を申請しているトルコはなぜEUに入れない? アメリカが主導した「世界のグローバル化」の流れが終焉し、「国家」の果たす役割が再び重要になってくる時代とは?――国際政治での矛盾とジレンマに満ちた実態を、「歴史的アプローチ」から受講者にまざまざと体感させる“人気の京大講義録”。アングロサクソン的な視点からの“解説学問”になりがちな従来の国際政治学の枠組みを超え、日本人の歴史的な経験や価値観を踏まえた“国家像”と“国家戦略”を指し示すことで、「世界の見方」がクリアになる一冊。幕末・明治の日本近代史、国際的な戦争の仕組み、革命というものの正体、歴史の因果関係、「一超多強」の世界秩序の構築まで扱うテーマは幅広く、飽きることがない。大人が読んでこそ楽しめる授業内容だ。 -
海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる
学生時代、英会話が大の苦手だったという著者。ところが、ソフトバンクに転職するやいなや、孫正義社長の秘書として海外出張への同行を命じられ、そこで英語ができないことがものの見事に露呈してしまう。唖然とする孫社長の表情を見て、「このままではクビになる」と感じた著者は一念発起し、「流暢に話せるわけではないのに、ネイティブとの交渉で絶対負けない」孫社長の英語を参考に勉強をスタート。その後、仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で、「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスターした(しかも、孫正義社長の下で忙しく働きながら)。本書では、自らの実体験をもとに編み出した「最短最速の英語勉強法」を開陳。著者の勉強法は、一見ユニークだが、誰もが実践できるもの。英語学習に対する「不安」が「希望」に変わる1冊。 -
「日本の神様」がよくわかる本
お稲荷さん、八幡さま、天神さま……。日本には太古の時代から、八百万神と呼ばれるほど、数多くの神様が存在する。商売繁盛や家内安全、あるいは豊作や縁結び等々、それらのご加護を授かるために神社を参拝するなど、神様は現代の日本人の生活に深く溶け込んでいる。とはいえ有名な神様でも、各々の神様がどのような個性や性格を備えているかまでご存じだろうか。そんな我々になじみ深い代表的な神様の起源や性格、さらにはご利益までを一挙に紹介したのが本書だ。例えば平安時代の文人で、非業の死を遂げた菅原道真公を祀る天神さまが、学問の神様として一般に広く浸透したのは江戸時代から。当時の寺子屋には必ず天神さまの尊像が掲げられ、毎月25日には近所の天神社にお参りに行くのが恒例だった。これが現在の受験合格のご利益信仰のはしりだという。お願いもその道の神様にしてこそ、初めてご利益が得られるというもの。日本の神様ガイドの決定版。 -
全くダメな英語が1年で話せた! アラフォーOL Kayoの『秘密のノート』
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語が超苦手なくせに、海外会議も出なきゃいけないアラフォー広報、Kayo。彼女が意を決して留学した英国コンコルドスクールの授業は、目からうろこのことばかり。わずか1年でペラペラになれた秘密がびっしりと詰まった、Kayo のまとめノートを全公開! ※電子版では、紙の書籍と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。 -
「善人」のやめ方
「世間」の言うことは嘘ばかり。人生の問題は気づいたときには遅すぎます。世間の目など相手せず、自分のための人生を送る方法を、西洋文学や仏教を題材にわかりやすく解説します。 -
違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!
現代は環境変化が激しい、リスキーな社会になっている。身体感覚を磨き、五感を開いてセンサーを働かせることで、様々なリスクを回避できる。また、違和感はアイデアを生むきっかけにもなる。 -
ビジネス英語はIRレポートで学べ! ―学生時代の英語力不問!お金も時間もかからない!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハリーポッターを読んでも、TOEICを勉強しても、実践的なビジネス英語は身につかない。ビジネス英語のカリスマ講師がIRレポートを使った独自の英語学習法を初公開! 【主な内容】 Part1 間違いだらけのビジネス英語学習法 Part2 IRレポートでビジネス英語を学ぶ! Part3 IRレポートの読み方 Part4 IRレポート頻出の英単語&英語表現を押さえておこう! Part5 IRレポートからわかるビジネス英語の特徴 Part6 ライティング、リスニング、スピーキング学習法 -
「朝1時間シート」で人生を変える法
本書のメインテーマは「人生を変える朝1時間の使い方」です。「朝活といっても、そもそも何をすればいいの?」「普段仕事で疲れているのに、どうすれば早起きできるの?」「どうしたら夜型生活から朝型生活に切り替えられるの?」「早起きしても続かない。どうすればいいの?」etc。こうしたテーマに対して、具体的かつ実践的なメソッドをご紹介いたします。 「朝」は誰にでも用意されている貴重な資源。ポイントは、その「使い方」だけ。「朝1時間」という時間を有意義に使うことで、あなたの人生は必ず好転していきます。さっそく人生を変えるワンステップを踏み出していきましょう。 -
右手に「論語」左手に「韓非子」 現代をバランスよく生き抜くための方法
「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。
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