斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史

斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史

ビジネス・実用
1,012円 (税込)

5pt

3.4

開催中のキャンペーン

天皇の代替わりごとに占いで選ばれ、伊勢神宮に仕える未婚の皇女――それが斎王であり、その住まいが斎宮である。飛鳥時代から鎌倉時代まで六六〇年にわたって続いた斎宮を、あらゆる角度から紹介し、斎王一人一人の素顔に迫る。『伊勢物語』のモデルとなった斎王、皇后となり怨霊となった斎王、悲恋に泣いた斎王……彼女たちは都を離れた伊勢で何を祈り、何を思って人生を送ったのか。古代史の新たな姿が浮かびあがる。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史
  • タイトルID
    :
    577879
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年01月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    伊勢神宮に仕える未婚の皇女である斎王と、その住まいである斎宮について、飛鳥時代から鎌倉時代まで続いた歴史を様々な角度から紹介する内容。斎王個々人の素顔、古代都市としての斎宮、王権の分身としての意義など、興味深い観点が多く面白かった。

    0
    2023年03月10日

    Posted by ブクログ

    本書は、飛鳥時代から鎌倉時代まで、天皇の代替わりごとに占いで選ばれ、伊勢神宮に仕えた未婚の皇女である斎王と、その住まいである斎宮について、特に斎王個人を取り上げることにより、その歴史を浮かび上がらせている。
    斎宮という現代ではなじみのない世界について手頃に知るにはうってつけの一冊である。
    他の古代発祥の諸システム(天皇、上皇、摂関など)と異なり、斎宮はなぜなくなってしまったのか、という問題意識とそれに対する答え(古代の日本「国」の成立とともに、それを象徴するものとして形成された「斎宮」制度は、中世の日本「地域」の成立とともに、終焉することとなった)も興味深かった。

    0
    2018年01月25日

    Posted by ブクログ

    この本を手に取ったきっかけは#fujinasubiさん描く#足利家の執事で井上内親王様に興味を持ち、もっと知りたかったかったことと、そもそも斎宮、斎王のことを全く知らんので、少しでも分かりたいと思ったが、逆に余計分からなくなった。今まで、伊勢の斎王が廃れてその代わりに葵祭の斎王が誕生したと勝手に思っていたが事実は全く違っていた。また、伊勢の斎宮と伊勢の神宮との関係が腑に落ちへん。なんで神宮を直接統治せえへんのか?なんで14㎞ほど離れたところに斎宮を設置したんか?斎王の普段の日常は、どんな感じだったのか?
    そんな疑問の中でも興味が上乗せされたのが、井上様・酒人様・わさび姫様の直系の斎王様達だ。今の俺の考えは、恐れ多いことであるが光仁天皇は皇后様を売ったお人であると認識している。著者の論文を読んだが、それは俺にとってとても参考になったものだったので、思っていたことと違っていた。
    やっぱり、万人受けを狙う新書は俺自身、もうそろそろこんなもんかなぁって思って読まなあかんなぁと自分自身を反省したことが、一番の収穫。(R03-0917)

    0
    2022年10月05日

    Posted by ブクログ

    斎宮全体についてや個々人の斎宮についてなど章ごとに面白く読めた。
    突然の小説調はいったい…と思っていたら、あとがきに氷室冴子先生へのオマージュと書いてあって納得。
    個人のエピソード部分を読むだけでも面白い。

    0
    2017年11月12日

    Posted by ブクログ

    タイトルで購買意欲をそそられる(笑)

    私の中の斎王と言えば、例えば『伊勢物語』の密通事件であり、『狭衣物語』の源氏の宮(こちらは斎院だけど)の可憐なイメージ。
    聖女として、彼女たちはどんな働きをしていたのか、またどんなドラマがあったのか、気になって仕方がない。

    ただ、斎王ドラマに関してはやや読みづらく、第4章・第5章のまとめでもう一度全体が振り返られるので、そこからでも良いかも。
    あとがきには第2章からがオススメと書かれているので、人によりけり。

    天照大神と天皇を繋ぎしモノから、時の流れ、まつりごとの中で形骸化し、衰退してゆく。
    けれど、その儚さにしろ、嘆きにしろ、京の都から遠く離れた土地に築かれた小都市の中で隠れて生きる乙女の姿は、想像を掻き立てられる存在には違いない。

    0
    2017年10月05日

斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史
  • タイトルID
    :
    577879
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年01月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

中公新書 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

榎村寛之 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す