動乱の日本史 日本人の知らない源平誕生の謎

動乱の日本史 日本人の知らない源平誕生の謎

ビジネス・実用
594円 (税込)

2pt

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天慶の乱、奥州合戦、保元の乱――武士たちが繰り広げる戦乱を起爆剤に、日本独自の思想や常識が時代を変革していた。歴史をつながりで読み直す、待望のシリーズ第一弾。『井沢元彦の激闘の日本史』を改題。

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動乱の日本史 の一覧

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1~3件目 / 3件
  • 動乱の日本史 日本人の知らない源平誕生の謎
    594円 (税込)
    天慶の乱、奥州合戦、保元の乱――武士たちが繰り広げる戦乱を起爆剤に、日本独自の思想や常識が時代を変革していた。歴史をつながりで読み直す、待望のシリーズ第一弾。『井沢元彦の激闘の日本史』を改題。
  • 動乱の日本史 徳川システム崩壊の真実
    668円 (税込)
    ペリー来航から明治維新を経て進んでいく幕末の動乱には、現代にも通底する特異な思想と、日本を繰り返し滅亡の危機に追い込んできた要因が凝縮されている。なぜ「ペリーは突然やってきた」が歴史常識になったのか? なぜ攘夷派は目の前の現実を無視し続けたのか? なぜ明治革命でなく明治維新なのか? 正論を封殺する言霊信仰や平和念仏主義、朱子学の猛烈な副作用――。そして幕府の危機管理システムはなぜ崩壊したのか?  歴史を戦乱で読み直す、待望のシリーズ第2弾!
  • 動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道
    836円 (税込)
    「建武の新政」失敗、南北朝対立、そして室町幕府崩壊と信長・秀吉・家康の台頭へ――戦国時代突入の契機といわれる「応仁の乱」以前とそれに続く乱世を縦断的に俯瞰。鎌倉以来300年以上うまく機能した幕府政治という「常識」が崩れ、天下人や天下統一という「非常識」が生まれた因果関係を明らかにする。「歴史if(もしも)」に思索を広げながら、歴史をより深く極め、評価する視点を養うための、大好評のシリーズ第3弾。

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    Posted by ブクログ

    日本特有の穢れ思想と軍隊の不在、その結果の武士の勃興による二重権力の成立について。この二つの日本人の系譜を現在に続くものとする(弥生人と縄文人以来の、前者=農耕民族的穢れ思想、後者=狩猟民族的な穢れを厭わない性質、という筆者の見立て)。すなわち、怨霊思想が底流にある貴族文化主導では決断力に欠ける政治となり、限界に達すると決断力に富む武士が出てきて社会構造改革を果たすというもの。現在は、明治以来の武断政治が途絶えて貴族主義的な決められない政治となっているという。これ自体は面白い視点。

    それを前提とした上で、朝廷権力から完全に独立しようとした地盤を地方に築くという意味で、武士の起こりを、平将門とする(朝廷官僚の坂上田村麻呂や京都の政変を狙った藤原純友ではなく)。また、源氏・平氏の勃興から保元の乱までを記述する。

    前者は面白い視点だが、実は、他の時代にも議論を伸ばしてそれだけを論じても良かったかも。源平時代の歴史が、特に後半は取ってつけた感じになっている印象あり。

    0
    2020年08月06日

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