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  • しぐさの日本文化

    しぐさの日本文化

    小説・文芸
    -
    1巻1,012円 (税込)
    日常の出来事や風俗から日本文化をとらえる評論で知られる著者の真骨頂ともいえるエッセイ集。「ものまね」の芸に惹かれる心性、「しゃがむ」姿勢と文明との関係、指などによる身振り語ともいえるような身体化されたかたちや動作など、日本的なしぐさ、ことに「低さ」に通じるしぐさの数々から、深い意味を洞察する。(講談社学術文庫)
  • 死刑はこうして執行される

    死刑はこうして執行される

    いま、日本では「国民世論」を背景に死刑判決が急増している。「遺族の感情」と「冤罪の可能性」とがせめぎあうなか、かたくなに死刑制度を維持しようとする法務当局の姿勢は何を意味するのか。個々の犯罪事例と収監から絞首刑までの具体的なプロセスにメスを入れ、議論のベースを提供する。
  • 重光葵 連合軍に最も恐れられた男

    重光葵 連合軍に最も恐れられた男

    苦難の時代の日本人に指針を示す昭和最高の頭脳と胆力!――「今この男が生きていたら原発事故も大不況も恐くない!」 ●重光はウィンストン・チャーチルとフランクリン・ルーズベルトが署名した大西洋憲章に対抗し、アジアの解放のために大東亜憲章を提唱、アジア版の国際機構を作ろうとしたのである。重光のこのような壮大な構想力は、どこから生まれたのであろうか。同時期に戦犯として巣鴨拘置所にいた笹川良一は、重光について次のように述べている。「真に男が男として惚れきれるのが重光葵の真骨頂であった。腕も度胸も兼ね備わったこんな人にこそ救国の大業を託すべきではあるまいか」――<「爆弾で片足を失いながら」より>
  • 思考のストレッチ

    思考のストレッチ

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    頭に浮かんだ「?」は、 人生を切り拓く最高のコンパス! 高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進み、 QuizKnockの運営会社で活躍する著者がシェアする、 発見を楽しむ遠回りの思考法 ---------------------------------------- 三宅香帆さん、推薦! 世界に絶望しそうになったとき、本書を手に取ってほしい。 インターネットとクイズと哲学とマンガに同時に出会えるこの世界を、私たちはまだ愛したいのだと気づくから。 「世界はもっと楽しく遊べる場所である」と、田村さんは私たちに語りかけている。 ---------------------------------------- 彼女にフラれたら哲学の講義にまったく身が入らなくなったことや、 『ちいかわ』『葬送のフリーレン』を読んで自分なりに考えたこと。 10年ぶりにテレビのクイズ番組に出演したときのこと、 岩手県で出会った「震災の伝承」に取り組む高校生たちのこと。 AIを使えば数秒でできる文章を、何時間も悩みながら書く理由。 誰かが考えた「正解」もいいけど、 自分だけの「?」を探す贅沢な遠回り。 【目次】 はじめに 1.「私」と「世界」のあいまいな関係 2. あなたにも心があるの? 3. いつか白馬の王子さま(一等賞金・二億円)が…… 4. 世界のことはだいたい、ゲームが教えてくれた 5. 二〇〇〇年前の哲学者と人生について語り合う 6.「問題!」が世界をつくりだす  7. ままならない身体 8. 「やったほうがいい」というアドバイスが苦手な理由 9. 僕が文章を書くことをやめない理由 10. 神と一緒に砂糖が溶けるのを待つ 11. 世界への愛着を取り戻すために おわりに 【装幀】 岡本歌織(woven tale) 【装画】 はまぎしかなえ
  • 四肢奮迅

    四肢奮迅

    「歩くことに関して、私の身体は『三重苦』なんだそうである。一つ目は、両膝がないこと。二つ目は、両手がないこと。そして三つめは、歩いた経験がないということ。それでも私は、歩けるようになりたい。私が歩くことで、障害がある人にもない人にも、勇気を感じてもらえるのなら」                              ――「あとがき」より両手両足のない乙武洋匡が歩く! 2017年10月にスタートし現在進行中の「乙武義足プロジェクト」の全貌を描きます。日本人初となる四肢欠損者の二足歩行への挑戦――その苦悩と歓喜を描いたノンフィクション作品です。
  • 死者の告白 30人に憑依された女性の記録

    死者の告白 30人に憑依された女性の記録

    宮城県の古刹・通大寺では、人間に「憑依」した死者を成仏させる「除霊」の儀式が、 今もひっそりと行われている。 震災後、30人を超える霊に憑かれた20代女性と、 その魂を死者が行くべき場所に送った金田諦應住職。 彼女の憑依体験から除霊の儀式まで、一部始終を、 大宅賞作家・奥野修司(『ナツコ』『魂でもいいから、そばにいて』)が描く! <本文より> 人が死ぬとき、合理的に解釈できない不思議なことがしばしば起こる。 がんなどで死に逝く場合もそうだが、 2万2000人余という人が亡くなった東日本大震災のような過酷な状況下では尚更だろう。 しかし、いきなり霊的ともいえる予想外のことが起こると、 それを体験した人は誰にも相談できずにひどく苦しむ。 金田住職のところへ、 高村英さんが混乱状態で電話してきたのは2012年の蒸し暑い6月の夜だったが、 彼女もやはり誰にも相談できずに苦しんでいた。
  • 師匠は針 弟子は糸

    師匠は針 弟子は糸

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    名人死して十年。弟子がはじめて綴る鎮魂歌「この人の弟子になる!」と決めたのが18歳の時。以来、師匠が逝くまでの思い出の数々。同時に一年間の日常を記録した「ケータイ日記」を併載。落語家は忙しい。
  • 四十になるって、どんなこと?

    四十になるって、どんなこと?

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    女を捨てたわけじゃない。結婚の可能性も、放棄してはいない――。基本は、ひとりで、楽しく生きることなのです。シングルライフを続ける女性が、40歳を目前にして、新たなチャレンジを始めた。エアロビ、ヨガに、スキンケア。何気ない日常も、ポジティブ・シンキングの著者がみれば、こんなにドラマチックになる。女に大切なものって? 女を捨てない、チャレンジングな生活!
  • 私戦 本田靖春全作品集

    私戦 本田靖春全作品集

    暴力団員を射殺後、静岡県寸又峡の温泉旅館に人質13人を盾にたてこもった。1968年に発生した金嬉老事件は、本人がメディアに出演する「劇場型犯罪」として世の中を騒がせたが、著者が注目したのは別の点だった。犯人の金嬉老が人質解放の条件として、「韓国人・朝鮮人蔑視発言をした警官の謝罪」を求めたことである。しかしマスコミはこれを積極的に採り上げることはなかった。著者はこのアングルから事件の深層に迫っている 【解説:後藤正治】
  • 自然哲学序説

    自然哲学序説

    自然を研究する学問は自然科学だけではない。自然について哲学することは可能であるし、また、その必要もある。本書はそのことを示したもので、これは自然哲学と呼ばれる学問である。自然とは何か。自然の中で人間はいかに生きるべきか。現在、人間の文明が自然の逆襲を受けて自然と人間の関わり方が問題になり、その責任が問われかけている。自然の本質と生命の意味を哲学的に説いた注目の書下し。
  • 親しき仲にも冷却あり

    親しき仲にも冷却あり

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    「プリーズ」と「サンキュー」と「エクスキューズ・ミー」は、英会話の最初にマスターすべき3点セット。この3語だけでも上手に使えたら、これだけで旅が何倍も楽しく明るくなってくる。都会に生きる大人の恋愛を描いて私たちを魅了した大輪の花の森瑤子さん流、素敵な英会話のワンポイント・アドバイス。
  • したたか 総理大臣・菅義偉の野望と人生

    したたか 総理大臣・菅義偉の野望と人生

    緊急出版!  第99代内閣総理大臣・菅義偉を知る一冊。秋田から出てきた若者は裸一貫から、いかにして最高権力の座を射止めたのか生い立ちから、法政大学の学生時代、横浜市議、衆院議員当選、安倍総理の右腕として「影の総理」ともいわれた官房長官時代までを、菅本人へのインタビューや地元・永田町関係者らの徹底取材をもとに描く人物評伝。 はじめに 菅総理、誕生す 第一章  血涙の歴史の落とし子 第二章  集団就職の世代 第三章  小沢一郎と菅義偉 第四章  権力闘争の渦中で 第五章  安倍政権の中枢で 第六章  権力を体現する政治家
  • 下町のオキテ

    下町のオキテ

    小説・文芸
    3.0
    1巻733円 (税込)
    てやんでェ! 下町じゃこれが常識よ! ――下町のオキテだぁ? こむずかしいことを言う前に、うまい洋食屋を探訪し、花街・吉原に人生を学び、浴衣でキメて銭湯へくりだし、納豆・もんじゃの食べかたで殴りあいの喧嘩をする。三社祭だ、朝顔市だ、年中行事にシャシャリ出る。するってぇと、さあ見えてきた! 下町の流儀・奥義がてんこ盛りの爆笑エッセイ。
  • 七・錯乱の論理・二つの世界

    七・錯乱の論理・二つの世界

    小説・文芸
    -
    1巻1,210円 (税込)
    常に世界に開かれている透徹したリアルな眼。文学・思想の至高を終生求めつづけた強靱な芸術家魂。ブリリアントな論理と秀抜この上ないレトリック。真の前衛・花田清輝の初期小説・「七」「悲劇について」、「復興期の精神」と比肩する初期エッセイ集「錯乱の論理」、「沙漠について」「動物・鉱物・植物」等の名篇を含む「二つの世界」を合わせて収録。
  • 七十の手習ひ

    七十の手習ひ

    小説・文芸
    -
    1巻618円 (税込)
    吉行淳之介ら友人との思い出、上海、イスタンブールへの旅。地下鉄を乗り間違えた顛末。志賀直哉が搭乗した飛行機の謎など、文化勲章受章の著書がユーモアたっぷりに綴る、元気をくれる名随筆集。
  • 質素な性格

    質素な性格

    小説・文芸
    3.4
    1巻638円 (税込)
    映画、ドラマでなくてはならない吉行和子さんの日々とは? 家電好き、掃除好き、でも面倒なものは嫌い! 不思議で楽しいエッセイ集
  • 知っているようで知らない夏目漱石

    知っているようで知らない夏目漱石

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    生誕150年に贈る漱石入門の決定版! 気になってるのになかなか入っていけない漱石の作品世界の「読み方」をやさしくナビします!日本人なら一度は作品を読んだことのある文豪の知られざる生涯と、周辺人物の興味深い人間模様、そして代表的著作がすっきりわかる本。
  • 知ってはいけない 隠された日本支配の構造

    知ってはいけない

    日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する
  • 知ってはいけない 合本版

    知ってはいけない 合本版

    第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、日本の「戦後」だけがいつまでも続く理由とは? 10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、「戦後日本の"最後の謎"」に挑む!※この電子書籍は、2017年8月に講談社現代新書として刊行されました『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』、2018年11月に講談社現代新書として刊行されました『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた 』を合本とし、電子書籍化したものです。この電子書籍とは別に『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』、『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた』もそれぞれ電子書籍で配信中です。
  • 知ってるようで知らない日本語辞典 目から鱗が落ちる言葉の蘊蓄

    知ってるようで知らない日本語辞典 目から鱗が落ちる言葉の蘊蓄

    天の美禄、迷魂湯、腐腸の賊……これらはすべて、酒の異名。奥が深い日本の言葉は、知れば知るほど面白い! 聞いたことはある、見たことはある、こんな言葉あったの!? 小説の中に使われた数々の言葉をとりあげ、語源から意味までを、面白いエピソードをまじえて書き下ろした、日本の言葉に関する雑学の宝庫! 知ってる言葉が多いほど会話も弾むし知的に見える。意味がわからない、読みがわからない、そんな疑問がすっきり解決! 知れば知るほど面白い日本語の世界。
  • 師弟 教育は出会いだ

    師弟 教育は出会いだ

    「愛はエゴの固い殻を破る」と、バートランド・ラッセルは言った。愛を知ることによって人間は思いもかけない変身を遂げるというわけだが、師もまた恋人と同じように、人間を変えさせ、独善の殻を打ち破ってくれる。――「はじめに」より。師と弟子の運命的な出会いは、学校よりむしろ社会にあると説く著者が、具体例をもとに展開する優れた教育論。どのように師とめぐり会い、師を通じていかに己れを変革させるのか……。木下恵介と山田太一、木川田一隆と平岩外四など実例で示す「本当の教育とは」!
  • 私的メコン物語 食から覗くアジア

    私的メコン物語 食から覗くアジア

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    市場を歩けば、いつだって目もさめるような果物・野菜、魚介類が溢れている。大河メコン──チベットの氷河から流れでた一滴は、中国雲南省を経てインドシナを縦断、ベトナムのメコンデルタへいたる。アジアの水辺で営まれる豊かな暮らしに魅せられた旅人がきわめた、多彩な民族と食文化。大河メコンの豊饒に酔う旅!
  • 支店長の曲り角

    支店長の曲り角

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    「詩を書かぬ時期こそあったが、詩を読まぬ時期はなかった。詩はわたしに新鮮な衝撃を、あるいはやすらぎを与え続けてくれた。詩のない生活は考えられなかった……」。学生の頃から詩を書き続けてきた著者が、人生の折々に読んだ作品の数々。戦争体験、喜び、苦しみ、悲しみを綴った、城山三郎初めての人生詩集。(講談社文庫)
  • 死出の門松<こんな葬式がしたかった>

    死出の門松<こんな葬式がしたかった>

    「自宅マンションから旅立ちたい」「エンバーミング技術で美しい死に顔に」「夫人の亡骸と最後の晩餐を」人生の最後にあたり大切な人のために残された者ができること、してあげたいこと。葬儀を行わないという選択や近年増加する生前葬について。お寺に収めるお布施のあれこれ。身元不明者の葬儀や孤独死の送り方など、著者が葬儀屋さんに聞いた実例を元に真摯にしかし軽妙な筆致で葬儀について考える。(講談社文庫)
  • 死と生の記録 真実の生き方を求めて

    死と生の記録 真実の生き方を求めて

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    死と生と愛、これは人生論の中心です。……本書の主眼は真実の生き方を求めることです。そのために死と生の記録を集め、その代表的なものについて、できるだけ死、生にふれた生(なま)の言葉に耳を傾けながら、われわれの思索を進め、深めて行くことにしました。(著者のことば)
  • 死なないと、帰れない島

    死なないと、帰れない島

    誰も知らなかった。 あの日の別れが永遠のものになることを。 「いますぐ荷物をまとめなさい!」 「どうか妹たちをお願いします」 「俺たちはここで玉砕するよ……」 「お前にはいろいろと島のことを教えてもらった。ありがとう」 「今度の疎開は一時的なものです。勝ったらまた戻るのです」 「なんで日本はこんな戦争を始めちゃったのだろう」 1944年7月、硫黄島。 それは一時疎開のはずだった―― 散り散りになった島民たちは なぜ今も故郷に帰れないのか? ベストセラー『硫黄島上陸』著者が、 この国の暗部を暴く傑作ノンフィクション! 【目次】 プロローグ 村が消えた日 第1章 違憲の島を歩く 第2章 トキ坊の夢 第3章 硫黄島少年記 第4章 密室の議事録 第5章 新生硫黄島 第6章 硫黄島かく戦えり 第7章 祖国は島民を棄てたのか 第8章 2025年の硫黄島 エピローグ 天皇陛下の花
  • 死に支度

    死に支度

    91歳の誕生日を前にして、長年付き添ってくれた寂庵のスタッフたちが一斉に辞めることになった。最年少、24歳のモナを除いて。好きな仕事に専念してほしいとの心遣いからだった。出家以来40年ぶりの革命で、モナと二人の新しい生活に入る。「毎日が死に支度」と思い定めて、この小説の連載も開始した。
  • 死に絶えた風景 ルポルタージュ・新日鉄

    死に絶えた風景 ルポルタージュ・新日鉄

    北九州の製鉄の町を訪ねたルポルタ-ジュ。近代日本の100年を旧八幡製鉄の繁栄と衰退と共にした人々の歴史、製鉄労働者たちの生活、公害で汚染する洞海湾などを詳しく記録した著者初期の代表的な作品ーーかつて、明治以来の日本の経済を大きく支えてきた新日本製鉄が、鉄の町・北九州市一帯で君臨し栄えていた頃、そこに働く労働者たちは、どんな厳しい生活をしていたか。町の人たちはどう暮らしてきたか。みずから東田高炉工場で働いた著者が、その体験をもとに記録した、鉄の町・八幡と新日鉄80年の歴史の光と影。
  • 至福の境地

    至福の境地

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    生活し、読書してこそ、意味のある人生になる。心の豊かさのために――生活と読書、そのどちらも、私にとっては、なくてはならない快楽である。直接体験したことに、書物から光を当てたとき、人生は、より多角的で、陰影の深いものになるだろう……。心の豊かさを求め、自分が自分という人間の主人公でありたいと、願ってやまない人たちに贈る、「自分の顔、相手の顔」シリーズ第4弾。
  • 渋沢栄一 日本を創った実業人

    渋沢栄一 日本を創った実業人

    渋沢なくして日本経済なし! 今こそ「巨人」に学べ!――日本を躍進させた「資本主義の父」の叡智! 士農工商と蔑まれ、苦節を味わってきた商工業者の社会的地位を向上させ、日本経済の礎を築いた渋沢の獅子奮迅の活躍を振り返ることで、日本経済のルーツを探る!
  • 渋谷チルドレン

    渋谷チルドレン

    渋谷の街に集まってくる、10代の女のコたち。「親には話さない」本当の気持ち、将来の夢、恋愛、セックスを、赤裸々にレポート。初体験、レイプ、援助交際、キャバクラ、堕胎、クスリ、家出……さまざまな経験を重ねる彼女たちは、あくまでも“フツー”の高校生や大学生のひとりだった。その真実の姿は?
  • 詩への小路 ドゥイノの悲歌

    詩への小路 ドゥイノの悲歌

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    著者が愛読してきたライナー・マリア・リルケ「ドゥイノの悲歌」の訳をはじめ、長年にわたる詩をめぐる思索が結晶した名篇。登場するのは、マラルメ、ゲオルゲ、ヴァレリー、ソフォクレース、アイスキュロス、ダンテ、夏目漱石、ヘルダーリン、シラー、ボードレール、グリンメルスハウゼン、グリュウフィウス、ドロステ=ヒュルスホフ、ヘッベル、マイヤー、メーリケ、シュトルム、ケラー、クライスト、アル・ハラージー…
  • 資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界

    資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界

    その男の人生は20世紀の経済学史そのものだった――。〈資本主義の不安定さを数理経済学で証明する〉。今から50年以上も前、優れた論文の数々で世界を驚かせた日本人経済学者がいた。宇沢弘文――その生涯は「人々が平和に暮らせる世界」の追求に捧げられ、行き過ぎた市場原理主義を乗り越えるための「次」を考え続けた理念の人だった。――ノーベル経済学賞にもっとも近かった日本人 86年の激動の生涯――
  • 脂肪を落としたければ、食べる時間を変えなさい

    脂肪を落としたければ、食べる時間を変えなさい

    「昔と同じことをやっても痩せない」「何をやっても痩せない」は、体内時計と食の関係を知らずダイエットしていたから! 「昼間より、夜遅くに食べるカップラーメンはなんて美味しいんだ!」と感じるのも、体内時計に影響されているとご存じでしたか? 2017年、体内時計のメカニズムに対する研究がノーベル医学・生理学賞を受賞しました。すべての細胞に時間遺伝子があり、その影響がどんどん解明されています。 私たち生き物は細胞レベルから、地球の24時間の自転に合わせ生きています。脂肪のたまりやすい時間、筋肉のつきやすい時間、体温や血圧の変化や元気になる時間も24時間で変化していくのです。 食事も、いつ、何を食べると体にいいのか、当然時間によって効果が変わります。時間栄養学の知識を身につけることで、より効果的に肥満を防ぎ、生活習慣病にならない生き方ができるのです。
  • 島唄!

    島唄!

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばぁといっしょに沖縄「こころの旅」へ! 美しい風景と癒しの文章で心安らぐフォトエッセイ。――「歌の島・踊りの島」沖縄。幼い頃から心に焼きついている島唄のルーツを求めて、本島ヤンバルから宮古、石垣、西表、与那国まで……「ちゅらさん」終えたおばぁが島々をめぐって綴った沖縄カルチャーガイドブック決定版!! ●島々村々いたるところに咲いている野花のような島唄の数々、そしてわたしの60年の芝居人生のなかで心に焼きついた島唄を、ヤンバルから八重山まで、一つ一つたずね歩いて、いろいろなことを勉強したいと思います――(「まえがき」より)
  • 島国チャイニーズ

    島国チャイニーズ

    『コリアン世界の旅』から15年。「反中」「嫌中」が蔓延する日本に生きる在日チャイニーズたちのひたむきな人生模様。「私が二百人を超える在日チャイニーズを取材した結果では、彼らの大半が日本での生活におおむね満足しており、留学生のほぼ全員が、少なくとも来日時には親日か、もしくは好日であった。(中略)こうした彼らの実態が、日本人にはあまりにも知られていないのではないか。(中略)両者の深い断絶の谷間を、活字の飛礫(つぶて)でいくらかなりとも埋(うず)めていこうというのが、本書の最大のねらいであり、私のささやかな希望でもある。」――〈「まえがき」より〉
  • 島耕作に聞く タフな「男」になる80ヵ条

    島耕作に聞く タフな「男」になる80ヵ条

    「あやふやな『自信』にしがみつくな」「損得抜きで行動する時を知れ」「負けは負けとして、ごまかさずに認めろ」「自分のなかのこだわりを追いかけろ」「楽しく生きることを忘れるな」――。男が社会の第一線に立ち、タフに生きていくために必要なものはなにか。ビジネスマンの頼れる友、取締役に就任した島耕作が教える、80の極意。「男らしさ」とはなにかを問いかける、サラリーマンのバイブル!
  • 島耕作に問う 好かれる「男」になる80ヵ条

    島耕作に問う 好かれる「男」になる80ヵ条

    男女を問わず、上司、部下、同僚からの信頼を得た「島耕作」の謎に迫る。ライバルを蹴落とそうなどとは考えず、上司に媚を売ることもしない。なのに、窮地に陥ると誰かしら手を差し伸べてくれる。そんな「男」になれる条件とは?  内面を見つめ直し、自分の中の勇気を少しずつ育てていく。ビジネスマンに希望を与えてくれる一冊。取締役に昇りつめた島耕作が示す人望の厚い「男」像! 男としての魅力を磨き慕われるコツを探る。
  • 島耕作に読む 「底力」を発揮する男の人生哲学

    島耕作に読む 「底力」を発揮する男の人生哲学

    人生の本当の「勝利」は、自分が心から「いい」と思う道を歩む人にだけ訪れる。「回り道」や「不器用さ」や「現状維持」があってもいいじゃないか。ありもしない「他人の評価」におびえて自分を偽るより、爽快で確信に満ちて生きられれば最高だ。「いざ」という時に爽やかに立ち上がれる男の、オンリーワンの輝きの秘密に迫る、ビジネスマン必読の書。できることだけ数えて生きる! 揺るぎない「存在感」はこうして育てろ! ●一つの失敗の陰にある九つの成功に気づこう ●「欠点」とは、まだ見ぬ可能性のことではないか ●損得勘定をするのは「損」 ●血の通った男がキーパーソンになる ●「ヒーロー願望」が自分の可能性を引き出す
  • 志茂田式ぐるぐるフィットネス 魅せるカラダ、魅せる心の作り方

    志茂田式ぐるぐるフィットネス 魅せるカラダ、魅せる心の作り方

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    史上初の、直木賞作家による完全オリジナル・フィットネス本。自信も体力も喪失気味の中高年世代が必ず回春できる「人に見せたくなるカラダの作り方」を73歳の人気作家がもろ肌脱いで伝授します。■魅せるカラダを作る「志茂田式フィットネス」■魅せるカラダをみがく「志茂田式生活術」■魅せる心を鍛える「パッション人生相談」の3方向から、あなたの人生に革命を起こします。
  • シモネッタのどこまでいっても男と女

    シモネッタのどこまでいっても男と女

    小説・文芸
    4.0
    1巻704円 (税込)
    「暑かったから、博徒の妻に」なって以来、"罵倒観音"と言われつつも、年齢を重ねた後の拠り所は、結局互いに耐え抜いた夫婦だけ。「どこまでいっても、あ~夫婦」。ついに、極秘にしていた夫のことをつまびらかに。加えて、子、嫁、父母、姑といった個性溢れる家族のこと、人生を悲喜こもごもに彩った忘れえぬイタリア男たちを語ったお蔵出しエッセイ。イタリア語会議通訳にして名エッセイストの著者による抱腹絶倒の人生劇場。
  • シモネッタの本能三昧イタリア紀行

    シモネッタの本能三昧イタリア紀行

    小説・文芸
    3.7
    1巻638円 (税込)
    抱腹絶倒のイタリアガイド。この本を手に、生きている充実感に満ちた頽廃と快楽の国へいざ!! 車を盗まれがっくりしていると、翌日お詫びの手紙とオペラのチケット付きで戻ってきた。「洒落た泥棒じゃないか」とオペラに出かけて帰ってみたら家は空っぽ――。スリも泥棒も、つきまとう男たちも、個性的で限りなく人間くさい国、イタリア。この国に恋して四十年の著者が贈る、爆笑エッセイ&ガイド。(講談社文庫)
  • 社会と精神のゆらぎから

    社会と精神のゆらぎから

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    「若い世代に、先に逝った故人に、今、世界がどうなっているのか、伝えてみよう」 高知から札幌、そして世界へ。 精神科医にして、ノンフィクション作家の野田正彰が振り返る戦後史。 「私と同じように老いて生き残っている方には、近況を伝える語りである。若い世代には、戦後の焼野原に育ち、四国山脈の山行で思索することを憶えた少年が、札幌での学生生活をへて専門家となり、やがて専門家を否定して唯の人になっていくとはどういうことか、ひとつの生の物語を伝えることになろう」(あとがきより)
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

    社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

    今ほど、自分で考え・評価するために、情報を正確に理解することの必要性を痛感せざるを得ない時代ではないかと思います。 「読解力」は生きる力。仕事や人間関係は読解力で差がつきます。池上彰さんが自身の体験と現実社会をテキストに磨き方を伝授します。
  • 灼熱のイラク戦場日記

    灼熱のイラク戦場日記

    2004年2月27日午後2時30分(日本時間同日午後8時30分)、陸上自衛隊の主力部隊がイラクのサマワに到着した。自爆テロがおさまらず、イラク全土が戦場といっても過言でない状態の中で、陸上自衛隊は復興支援という任務を本当にまっとうできるのか? そして、イラク国民はどのような生活をおくっているのか? 「風俗から戦場まで」をテーマに精力的な取材を続けるノンフィクションライター・小野一光が、現地の状況をリポートする。
  • 写真は語る 電車・バスが走る 昭和の街角風景

    写真は語る 電車・バスが走る 昭和の街角風景

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 懐かしい昭和の街角写真。そこに写る風景をじっくり観察してみると、消えてしまった乗り物たちを数多く見かけることができます。なかには、路線そのものがなくなり、街並みまで変わっていることも。本書では、古い写真が語りかけてくる時代の変化をじっくり解説していきます。 ■めまぐるしく変わった「昭和の交通」と「街並み」 新幹線ができ、オリンピックや大阪万博が開かれた昭和30~50年代。その間、私たちを取り巻く生活環境はかつてないほど急激な変化を遂げました。多くの新しい乗り物が登場し、それにあわせて街の風景も大きく変わりました。本書ではそんな時代の変貌や、今につながる痕跡を当時の写真から探っていきます。 かつては市民の足として全国各地で活躍していた路面電車。それに代わるように整備されていった地下鉄。世代交代し、大きく利便性が増した電車やバスの車両。街の風景を大きく変えてしまった路線の廃止や新規開設などなどなど……。本書では写真に写る車両や建物、看板、人々の様子などをじっくりと観察。当時の様子はもちろんのこと、その後の変貌ぶりを解説していきます。なかには、メインの被写体よりも、隅っこに写るもののほうが興味深いということもあるかもしれません。 いざ、昭和の街角へのタイムトリップをお楽しみください。 第1章 昭和30年代 駆け抜ける新幹線の試運転/「あさかぜ」に映る銀座の夜景/深夜も続いた地下鉄工事/高架の銀座線と東急文化会館/明治生まれの国鉄ガードと都電/開業前の東京モノレール/混雑する高座橋と金山橋/空から見た札幌中心部 第2章 昭和40年代 三軒茶屋の“三角地帯”/青函連絡船がある北の終着駅/聖火を運んできた青函連絡船/銀座から消える都電/開幕直前の大阪万博/変貌する巨大ターミナル新宿/四条京阪を行く京都市電 第3章 昭和50年代 函館市電と函館駅前の賑わい/伊豆へ向かう“日光形”特急/杜の都を行く路面電車/福岡最後の路面電車/過密な国鉄線を跨ぐモノレール/学生の街の西武「赤電」/中央線の複々線区間/スト権ストに揺れる品川/上野駅18・19番ホーム/MM21に生まれ変わる造船所/修復前の東京駅
  • 社長の決断 その裏側

    社長の決断 その裏側

    危機と混迷に直面したとき、社長は何を根拠に決断したか! 長い歴史を持ち、規模の大きさを誇っても、企業の命運は明日さえ知れない。社会はいつもめまぐるしく変り、価値観は揺れ動く。企業の存亡が問われる局面で、経営トップの下した決断は、どんな結果をもたらしたか。実名と実例をあげて分析する。「名社長 決断の極意」改題。
  • シャネル

    シャネル

    小説・文芸
    3.8
    1巻712円 (税込)
    修道院で幼少期を送り、芸能界を目指して酒場の歌手となるものの、思わぬことから帽子デザイナーに転身。そしてファッション界の女王へ。今も世界中の女性の心を惹きつけるシャネルの波瀾に満ちた生涯。 いくつもの恋と苦境、それを乗り越えた成功の秘密を解き明かし、魅力を浮き彫りにした感動のシャネル決定版。
  • 写文集ナイル

    写文集ナイル

    世界初、6700キロのナイル全流域を、1冊にまとめた驚異の写真集。エジプト、エチオピア、スーダン、ウガンダ――4ヵ国を貫流する大河・ナイルのすさまじい自然と、そこに暮らす人々の姿を、映像と文章で再現! 1980年10月から、延べにして13ヶ月を要してたどった、ナイル流域踏査の記録。<『バハル』改題作品>
  • 上海醉眼

    上海醉眼

    「ワンダー・シティ上海」の魅力のすべて描く! ダンスホ-ル、ジャズバンド、サ-カス、浴場、料理屋、上海ガニ……ーー体験した記憶もない者に、ノスタルジアという世界を与える。上海は、日本人の躯の奥から、何か妖しい夢を誘い出さずにはおかない街のようだ。この街に溶け込むには、酔眼をこらし、躯のゆれに身をまかせるしか方法はない……。作家の眼と写真家の眼が絶妙に交差して織りなす、上海Shanghaiのイメージ。港町・上海に吹く妖しい風を見事に把えた傑作。
  • 終活夫婦

    終活夫婦

    彬 「なあ、志乃、俺たち、"終活"しようと言ったこと一度もないよな」志乃「そう、そう、いまだにない」芸能界一の「おしどり夫婦」が着々と進めていた「今やるべきこと」は、世の中では「終活」と呼ばれる活動だった!!「不動産売却」「お墓を作る」「遺言状作成」「いらないモノを捨てる」……「中尾家の終活」を大公開。団塊の世代が、これからの時代をどう「いきいき」と過ごせるか、そのヒントが詰まっています!
  • 終活やーめた。 元祖バッシングの女王の「ピンチを福に転じる」思考法

    終活やーめた。 元祖バッシングの女王の「ピンチを福に転じる」思考法

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,815円 (税込)
    終活より、ピン活。「ピンチをチャンスに変える活動」。略してピン活。 漫談家でデビュー、キャバレーを渡り歩いた20代、父のがん、橋田壽賀子さんの死、50歳での何億もの借金、スキャンダル報道に大バッシング、まさかの栄養失調ーー? そんなピンチをチャンスに転じてきた行動とは。 ピン子の格言「ピン喝」、熱海の生活や買い集めてきたブランド品も大紹介! *** ずっとピンチだった。 子どもの頃も、仕事を始めた頃も、テレビに出始めた頃も。 女優になって、たくさんの仕事が舞い込んでからも、ピンチは何度もあった。 独身のときは、「結婚できない女」と言われ、結婚したらしたでいろいろ言われた。 50歳で独立したときは、所属事務所の借金を背負わされた。 後輩をいじめた噂が流れ、バッシングも受けた。 母と慕った恩師を失ったときは、嘘つき呼ばわりされた。 でも、そんなピンチをずっと跳ね除けて生きてきた。 その「ピンチを跳ね除ける活動」を「ピン活」と名付けてみた。 77歳になった。 穏やかな日常を送っているけれど、 まだまだピンチだと感じる瞬間はある。 それまでできたことができなくなる70代はピンチの連続だ。 しかも、令和になって、ちょっと毒づくだけで すぐバッシングされる世の中になった。 でも、「多様性」を主張している人が、古いものを排除するなんておかしいと思う。 多様性の時代だからこそ、物分かりのいい大人になるんじゃなくて、 昭和の時代に「いい」とされていた価値観を受け継いでいくのも、 私のようなばあさんに託された役目かもしれない。 終活なんて言葉が流行ったとき、一瞬その真似事をして、 手元にあったものをいくつか処分したこともある。 でも、私の身の回りにあるものは、ほとんどが思い出と結びついていて、 あらためて、自分が手放すことには向いていない性格であることを再確認した。 平成や昭和以上に、老害が排除されやすい世の中だけど、 様々なピンチを跳ね除けたピン活人生には自信がある。 古いものに価値があるように、 古い考えにもたぶん価値はある。 そう思って、私のピン活人生を本にまとめることにした。 言葉だけだと重苦しい印象があるので、 熱海での私の平凡な暮らしについても公開している。 私の拙い経験でも、 もしかしたらピンチに直面している誰かの励みになるかもしれない。 年齢問わず、今がピンチだと感じる人に手に取っていただけたら嬉しいです。 泉ピン子 (「はじめに」より)
  • 「週刊現代」特別編集 オールカラー ラグビー日本代表 初の8強入り全記録 2019年10月、日本列島に桜咲く!

    「週刊現代」特別編集 オールカラー ラグビー日本代表 初の8強入り全記録 2019年10月、日本列島に桜咲く!

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう、「奇跡」とは呼ばせない。世界が驚いたアイルランド戦、日本代表が悲願となる初の8強入りを決めたスコットランド戦はもちろん、4連勝を飾った第1次リーグの全4試合をオールカラーで緊急出版。福岡が、姫野が、松島が、田村が、リーチマイケルが躍動する。主な内容・決勝トーナメント組み合わせ&1次リーグ全40試合総ざらい・対スコットランド 台風一過の死闘・日本代表全メンバー+ジョセフHC 日本を支える32人の男たち・対ロシア戦 松島が3トライ!・対アイルランド戦 福岡が逆転トライ・対サモア戦 姫野、初トライ・特別コラム 藤島大「男たちの記憶」 リーチマイケル、松島幸太朗、福岡堅樹、姫野和樹・全12会場完全ガイド。
  • 週刊現代別冊 藤井聡太を見たか。 前人未到の領域へ

    週刊現代別冊 藤井聡太を見たか。 前人未到の領域へ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主な内容 巻頭グラビア 地元・瀬戸から名古屋、大阪まで 藤井聡太 大志の道を辿る 第一章 戦った者たちだけが知る藤井聡太の「強さ」 ・人の真価は負け方で決まる 藤井聡太と戦った男たちが思うこと ・いつか必ずやってくるそのとき、人の真価は問われる 「後輩に追い抜かれるとき」を思う 第二章 藤井聡太が描く「未来」に思いを馳せて ・藤井聡太はどんな未来を生きるだろうか ・大激論 藤井聡太が「全盛期の羽生七冠」と闘ったら ・藤井聡太・芦田愛菜「未来の結婚」はあり得るか 第三章 天才・藤井聡太の「脳」を解き明かす ・藤井聡太はどんな「脳」をしているのか 70で若返る脳、65で死んでしまう脳 ・宇宙人的な強さの秘密は食にあり 藤井聡太「勝負メシ」は脳に効く ・藤井聡太、大谷翔平ほか 怒らない、止めない、それだけじゃない 超一流を育てた親が「やらなかった」こと グラビア 頭脳を支える勝負メシガイド&歴史を作った対局の名宿 特別付録「藤井聡太語録」考えていること、大切にしていること ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 宗教を知る 人間を知る

    宗教を知る 人間を知る

    宗教を知ることで、自分が、世界が、新しく見えてくる!――「宗教入門の本として、高校生、大学生、学校の先生、お父さん、お母さんに読んでもらいたくて企画しました」 ● 自分の死とか自分の生存を世界と自分とのかかわりの中で考えるとなると、やはり宗教は必要です。人間は、いくら頭でわかっていても、それだけで生きていくことはできません。身体的に納得して生きようとすれば、宗教なしには生きてはいけません。 また、極端な科学優位による弊害も大きな問題になりつつあります。それが端的に現れるのが人間関係で、現代人は自分と外界とのかかわり、自分と他者とのかかわり方がうまくできなくなってきています。……そこに現代という時代がかかえる大きな問題の一つがあります。 そして、この問題を考える場合、どうしても宗教というものを抜きにしては論じられません。――河合隼雄(本文より)
  • 周作塾

    周作塾

    小説・文芸
    3.9
    1巻544円 (税込)
    金持ちになれる、女にモテる、人生を豊かにする、ツキを呼ぶ――「読んでもタメにならない」とシャレながら、楽しい人生をおくるための機智溢れるヒントを満載して綴る長編エッセイ。諧謔とユーモアをたっぷり詰めこみ、時代の風俗、生きるとは何かについてユニークなメッセージを熱く語る。
  • 「修身」のすすめ

    「修身」のすすめ

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    成熟病の危機から日本を救う唯一の処方箋! 初心者がまず実行すべき徳目は、勤倹、正直、感謝、次に貯蓄、報恩、中庸……。――「初心者用の修身は勤勉、正直、感謝で、親や教師や上級者用の修身は外柔・内剛である。修身を実行した個人や国などは栄え、実行しなかったものは衰えている。その因果のほどは自然科学における因果律さながらである」――地球物理学の最高権威が、科学の目で、日本を成熟病の危機から救うために、修身の実行とその結果を説いて執筆した、憂国の書。
  • 週末アジアに行ってきます

    週末アジアに行ってきます

    小説・文芸
    3.5
    1巻680円 (税込)
    仕事に疲れたらアジアが待ってるよ――週末に1日休みをプラスしてみよう! 一歩先のアジアへの旅が待ってるよ。バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町、おいしいコーヒーを飲みにベトナムの田舎へ、船で韓国の離れ島へ、北朝鮮との国境の中国の町……。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。
  • 週末は山歩き 「初めて」からのお役立ちガイド・エッセイ

    週末は山歩き 「初めて」からのお役立ちガイド・エッセイ

    小説・文芸
    -
    1巻764円 (税込)
    山はおいしい、山は楽しい! 実践ノウハウ満載ーー季節を肌で感じ、草花に目をとめながら、のんびり歩く快楽。思い立ったとき、まず用意するもの、初心者が気をつける点は? 山歩きの魅力を知り尽くし、毎週末を山に遊ぶ著者が綴る、実用エッセイ。他人には訊(き)けない素朴な疑問、いざというときの鉄則、山好きならではの親身なアドバイスがいっぱい。
  • 宿澤広朗 運を支配した男

    宿澤広朗 運を支配した男

    小説・文芸
    4.3
    1巻792円 (税込)
    空前のラグビーブーム到来!日本ラグビーの復活は、この男の情熱と戦略が成し遂げた!金融市場で、フィールドで、ピンチをチャンスに変えてきた男の知られざる苦闘の生涯を掘り起こした傑作評伝が、没後10年を経て文庫化。文庫版解説は第一回ワールドカップ時キャプテンの林敏之氏!宿澤広朗、天才ラガーにして三井住友銀行専務取締役。彼は強運の持ち主だっただけでなく想像を絶する努力によって「運を支配した男」でもあった。
  • 宿命 國松警察庁長官を狙撃した男・捜査完結

    宿命 國松警察庁長官を狙撃した男・捜査完結

    警察庁長官狙撃事件は、なぜ解決できずに時効を迎えなければならなかったのか。濃厚な容疑を持つ人物が浮上していながら、なぜ、オウム真理教団の犯行に固執しなければならなかったのか。日本警察の宿命を説く第一線捜査官による衝撃の手記。 文庫版で「第九章 エージェントD」を加筆! 単行本刊行後、「協力者」から手紙が届いた。「元刑事」となった著者は、協力者との接触を図る。本当の意味での「捜査完結」に向け、緊迫の場面に臨む――。  1995年3月30日朝、東京・荒川区において、國松孝次警察庁長官が何者かに狙撃された。警視庁は、当時の社会情勢等から、オウム真理教団による組織的テロと見て、警察の威信をかけた大捜査を展開、2004年に至り、オウム真理教関係者の逮捕にこぎつける。しかし、被疑者らが起訴されることはなく捜査は迷走し、2010年3月、多くの謎を残したまま事件は時効を迎えてしまった。 実は、この捜査の陰で、濃厚な容疑を持つ人物が浮上していた。その人物は民兵組織の結成を目指した「中村泰」。中村の内偵を進めた原氏は、徹底抗戦する中村の取調べを継続し、ついに中村から、警察庁長官を狙撃した自供を引き出す。そして、その供述は、現場の状況に合致して迫真に富み、犯人しか知り得ない内容に満ちていた。原氏が率いる捜査班は、幾多の困難を克服しながら中村の捜査を推し進め、多くの証拠を蓄積していくが、中村が立件されることはなかった。 なぜ、中村の捜査は封印されたのか。警視庁幹部、警察組織、現場捜査員、被疑者、社会情勢等、様々な「宿命」が絡み合い、葬り去られた事件の真相に迫る。
  • 出産は忘れたころにやって来る

    出産は忘れたころにやって来る

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    痛快、爆笑、切実な実体験エッセイ!! 人気イラストレーターがマンガ付で描く、出産&子育ては、オイシ過ぎる!? ――お気楽結婚生活も2年をすぎて、汗と涙の懐妊作戦に出てみたが、結果は……。それなら気分を変えて、仕事一筋に打ちこめば、3年後、なんとわが子はやってきた! 子作り、出産、子育てをめぐる大騒動を経験した怪人・モモタが、まじめに描くコミック・エッセイ。結論はやっぱり、出産もオイシ過ぎる!?
  • 出発点

    出発点

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    父の実存主義と母の死、再婚、セミ・リタイア……巨泉流生き方の出発点! ――「自分の後半生は自分で演出したい」と、56歳、順風満帆の中でセミ・リタイア。健康第一で、妻とともに冬はオセアニア、夏はカナダで趣味を謳歌……。巨泉流生き方に最も影響を与えた実存主義者の父・武治、弱者の論理を諭した作家・山口瞳など、『巨泉 人生の選択』の出発点がここにある。<『愚直』『こんな民主主義いらない』を再編>
  • 出版と権力 講談社と野間家の一一〇年

    出版と権力 講談社と野間家の一一〇年

    日本の出版。その草創期にも転換期にも、彼らが関わってきた……。 「おもしろくてためになる!」「これを読めば大学に行かなくても偉くなれる!」 臆面もなく立身出世を説き、一代にして「雑誌王」に成り上がった初代清治。 勃興する帝国日本の大衆の心を鷲づかみにした印刷物は、やがて軍部との抜き差しならぬ関係のなかで変貌していく……。 そして敗戦後、総合出版社への転換をなしとげ、国民教育(ナショナル・エデュケイション)と出版による世界平和の夢を追いつづけた四代省一。 未公開資料を駆使し、近代出版百五十年を彩る多彩な人物群像のなかに野間家の人びとを位置づけた大河ノンフィクション!
  • 首都直下地震「専門家5人の警告」 如水会 一橋フォーラム21

    首都直下地震「専門家5人の警告」 如水会 一橋フォーラム21

    「30年以内に70%の確率で、マグニチュード7クラスの首都直下地震が襲う」と言われています。また、都心南部直下でM7.3の地震になると、1都3県の面積の約3割が震度6弱以上になってしまいます。その結果として、最悪のシナリオでは2万3000人が亡くなり、61万棟が全壊・焼失してしまう可能性があるのです。ちなみに関東大震災での死者・行方不明者は、10万5385人と言われています。この企画では、首都直下地震のメカニズム、脅威、軽減対策、そしていかに生き残るかを解説します。目前に迫る大災害に5人のエキスパートが、各々の専門の立場から警鐘を鳴らします。国債暴落の可能性など、経済学的な見地からのアプローチも行っています。その5人の顔ぶれを紹介します。・平田直氏(東京大学地震研究所教授・一般社団法人防災教育普及会会長) 地震研究の第一人者。・武村雅之氏(名古屋大学減災連携研究センター客員教授) 防災のエキスパート。・鍵屋一氏(跡見大学女子大学教授)危機管理に関する専門家。・有吉章氏(国際大学国際学関係研究科特任教授・一般社団法人ジャパン・リスク・フォーラム代表理事)国際金融のスペシャリスト。・齊藤誠氏(名古屋大学経済学研究科教授)マクロ経済理論、ファイナンス理論、金融理論のプロ。この企画は、一橋大学の同窓会である「一般社団法人如水会」が開催したファーラムをまとめたものです。
  • 殊能将之 読書日記 2000-2009 The Reading Diary of Mercy Snow

    殊能将之 読書日記 2000-2009 The Reading Diary of Mercy Snow

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,816円 (税込)
    2000年から2009年の間に殊能将之氏のホームページ「mercy snow official web site」に書きつづられた読書記録。フランスの本格ミステリに惹かれ未翻訳作品を原語で読んだり、自らが編者となる短編集のために原書を読み漁ったり。読書の楽しみが蘇る縦横無尽の読書本。
  • 修羅の華―辰吉丈一郎がゆく

    修羅の華―辰吉丈一郎がゆく

    凄いのん、やるから――魂まで痺れるノンフィクション! 辰吉丈一郎の腫れた瞼の裏側には、新たなる「人生の景色」が浮かび上がっている……。 ●その夜、わたしは電話で彼と話すことになる。開口一番、こう告げられた。 「ワタセさん、ぼく、やめんよ。……だから、ちゃんと見とってください。きっと凄いのん、やるから」 ……再起の意志は、捨て身の危うさをも孕んでいるように感じられた。凄いトレーニング、凄い試合、凄い生き方……。辰吉丈一郎の腫れた瞼の裏側には、新たなる「人生の景色」が浮かび上がっている……。――(本文より)
  • 春秋の色

    春秋の色

    小説・文芸
    4.2
    1巻616円 (税込)
    現代の日本人が使う箸が、古代中国では、食物をつまむ道具であると同時に、食物のある場に神を降ろすためのハシゴであったにちがいない、と気づいた時の驚き。神聖なハシゴであるなら、横におくものではなく、立てる形が正式であろう……。想像を進めてゆく楽しみを、熱く、面白く語る、魅力溢れる随筆集。
  • 春秋の花

    春秋の花

    小説・文芸
    -
    1巻2,310円 (税込)
    妥協を許さぬ小説や批評の書き手で知られる大西巨人は幼少期より古今東西の詩文を愛好してきた。成長し老境に至るまで折りに触れ愛唱してきた断章は、柿本人麻呂、西行、正岡子規、石川啄木、与謝野晶子、斎藤茂吉、斎藤史、松尾芭蕉、西東三鬼、金子兜太、島崎藤村、三好達治、佐藤春夫、茨木のり子、森鴎外、夏目漱石、樋口一葉、有島武郎、中野重治、小林秀雄、吉本隆明、柄谷行人…と、万葉の世から現代まで幅広く、また意外性すら湛えて季節毎に丁寧に並べ置かれている。 文学を愛する者として人後に落ちない大西巨人が年月をかけ丹精して選んだ詩文の精髄がここにある。
  • 春秋の名君

    春秋の名君

    小説・文芸
    3.8
    1巻561円 (税込)
    古代中国の壮大華麗な歴史ロマンを風格ある筆致で描き出し読者を魅了し続ける著者が、鄭の武公・荘公から越の勾践にいたる春秋の名君12人を1人ずつとりあげ語る。さらに、司馬遼太郎さんのこと、『孟嘗君』『重耳』『介子推』から『晏子』に至る創作の秘密まで、宮城谷ワールドの魅力を明かす貴重な随筆集。
  • 春風落月

    春風落月

    小説・文芸
    -
    1巻565円 (税込)
    受勲鬱とでもいうべき症状に陥ったとき、ふと心を軽くした3本の電話。著者にしか描きえないエピソードをユーモアたっぷりに綴った「受勲異聞」ほか、様々な媒体に寄せた文章など、散逸させるに惜しい滋味溢れる折々の随想52編。
  • 硝煙の向こうの世界 渡部陽一が見た紛争地域

    硝煙の向こうの世界 渡部陽一が見た紛争地域

    戦場カメラマン・渡部陽一が実際に取材して、見た世界の現実「今何が戦場で起こっているのか」をわかりやすく解説します。舞台は、イラク、アフガン、スーダン、チベット、ウイグル。政治・経済・民族・宗教的な要因をわかりやすく、そして教科書とは違う「今起こっていること」がわかる「世界の現実への入門書」です。
  • 娼家の灯/面影 川崎長太郎新聞連載随筆集

    娼家の灯/面影 川崎長太郎新聞連載随筆集

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    いわゆる赤線、著者が描いてきた「抹香町」、玉の井やその他私娼街など、娼婦の街に生きた女たちの姿を、感傷を排して描く「娼家の灯」。 小田原をはじめとする西湘地域の時代的な変遷をたどった「西湘今昔」。 徳田秋声や宇野浩二ら長太郎が交友した作家たちの姿を活写する「面影」。 当時の社会への批評や自身の日常にまつわる出来事を綴った「週言」。 自らをもクールに見つめ容赦なく素材として使って描きつづけた私小説作家ならではの、感傷を排した筆致でありながら、どことなくユーモアの気配漂う昭和文士の文章の芸が様々な角度から存分に堪能できる、講談社文芸文庫オリジナル編集の傑作随筆集。
  • 将棋の子

    将棋の子

    奨励会……。そこは将棋の天才少年たちがプロ棋士を目指して、しのぎを削る“トラの穴”だ。しかし大多数はわずか一手の差で、青春のすべてをかけた夢が叶わず退会していく。途方もない挫折の先に待ちかまえている厳しく非情な生活を、優しく温かく見守る感動の1冊。第23回講談社ノンフィクション賞受賞作(講談社文庫)
  • 将棋の天才たち

    将棋の天才たち

    小説・文芸
    3.6
    1巻770円 (税込)
    永世棋聖・米長邦雄が、急逝までの四年半、毎週綴った珠玉の将棋エッセイを単行本化。数々の棋士たちと、思い出に残る対局はもちろん、恋愛・結婚から、酒やギャンブルでの失敗談まで語り合う。将棋を指す人も、指さないけれど興味だけはある人も、気軽に楽しめるのべ81話の「天才」たちの人間模様。昭和の棋界を代表する棋士であり、二十一世紀の将棋界の体制を作った著者、米長邦雄の生涯の決定版!
  • 証言その時々

    証言その時々

    小説・文芸
    -
    1巻1,155円 (税込)
    「私はひとりになった。静かに涙が溢れて来た……祖国は敗けてしまったのだ。偉大であった明治の先人達の仕事を三代目が台無しにしてしまったのである」――収容所で敗戦の報に接した著者が見た戦争、そして戦後日本の姿とは。数々の戦争文学を残した作家が綴る、帰還兵への思い、六〇年安保、チェルノブイリ原発事故への眼差しなど戦争をめぐる証言。(講談社学術文庫)
  • 少子

    少子

    小説・文芸
    4.1
    1巻513円 (税込)
    このままいくと西暦三五〇〇年には日本の人口約一人。この社会の大問題に、多少の罪悪感はあるものの、「別にほしくないから」「痛いから」「生活を変えたくないから」「面倒くさいから」と言ってはまずいでしょうか。誰も口にしなかった本音で〈出産・結婚・女の人生〉と〈少子化〉の核心に迫る、傑作エッセイ。
  • 小説家

    小説家

    小説・文芸
    5.0
    1巻817円 (税込)
    昭和30年代半ば、波瀾に満ちた青年期を送った「彼」は九州から上京、作家を目指す。同人誌「文藝首都」に在籍し、名を成す手前にまで達するが、森敦と中上健次、2つの才能に打ちのめされる。そして苦悩の末、純文学作家からの転向を決断した。エンターテインメント小説の巨匠、最初で最後の自伝的小説。
  • 小説 角栄学校

    小説 角栄学校

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    永田町で日本を動かす者たちは、この男を「師」と仰いだ。竹下登、細川護熙、羽田孜、橋本龍太郎、小渕恵三と5人の首相を輩出し、娘・眞紀子へと連なる「角栄学校」とは何だったのか? 戦後最強の政治家の実像と、門下生たちの分裂抗争を描く。橋本退陣、自自連立の2章を書下ろし、「角影政治」の実態を抉る実録小説。永田町を牛耳った天才の物語。
  • 小説の如く奇なり

    小説の如く奇なり

    事実が小説よりも面白い、というのは間違いだ。小説のように面白い、と考えるのが正当ではないか。作家の自負心から、小説という虫メガネで事実をとらえてみたいと志した著者が、札幌の屋台、元横綱の断髪式、温泉場の芸者さん、能古島の愉しい漁師、シンガポールのラッフルズ・ホテルなどをたずね歩いた、出色の読みもの12編。奇なる事実の背後にある小説的なおもしろさを、作家の自負をこめ作家の目で捉え、ユニークな題材に挑んだルポルタージュ!
  • 小説 盛田昭夫学校(上)

    小説 盛田昭夫学校

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻995~1,068円 (税込)
    世界が認めた名経営者盛田昭夫。町工場だった東京通信工業を皮切りに、テープレコーダー、トランジスタラジオなど常に時代の先頭を走り続け、ソニーを世界ブランドに成長させたその手腕。製品開発、アメリカ進出、商標裁判……笑顔で壁を次々に越えていく盛田の隣には、居並ぶ一騎当千の強者たちがいた。
  • 小説・吉田 茂 戦後復興に賭けたワンマン宰相

    小説・吉田 茂 戦後復興に賭けたワンマン宰相

    小説・文芸
    -
    1巻1,210円 (税込)
    戦後日本の礎を打ちたてた、大政治家・吉田茂。外交官から政治家となり、混乱のさめやらぬ戦後日本の復興のために、己れの信念を貫き通した男。周囲の批判や政争の炎にさらされながらも、日本の進む道を方向づけ、その信念のゆえにワンマンと呼ばれた男。戦後日本が生んだ、傑出した政治家の、熾烈な生涯を描ききる。
  • 正太郎の粋 瞳の洒脱

    正太郎の粋 瞳の洒脱

    小説・文芸
    3.5
    1巻583円 (税込)
    下町育ちの池波正太郎と都会派の山口瞳。ほぼ同年代のふたりは東京人として好対照だった。吉原に通いつめた正太郎、妻にも敬語を使った瞳。食・着こなし・仕事・時間術……二大人気作家を間近に見て育った、瞳の長男だからこそ書けた秘話満載のエッセイ。瞳が正太郎に送った弔辞も全文掲載。(講談社文庫)
  • 匠道――イチローのグラブ、松井のバットを創る職人たち

    匠道――イチローのグラブ、松井のバットを創る職人たち

    大不振のイチローをもっとも心配した男たちの物語。 記録に挑み、記憶に残るプロ選手の一挙手一投足を支える道具は、いかにして作られるか?  イチロー、松井ら超一流選手のバット、グラブを作り続けた男たちの感動秘話! イチロー&松井秀喜「独占インタビュー」収録! 「超一流の使い手」と「超一流の作り手」がしのぎを削る。 自信がないのは論外。過信も困るーー。 50~60個のグラブを「練習用」としてさえ受け取り拒否し、「名人を継ぐ覚悟」を問うイチロー。バットのグリップを1ミリ単位で調整し、「名人越え」を期待する松井。「からだの一部」と化す究極の道具を求め、あくなき要求を続ける。熟練の技術で応える男たちだけが知る「誇り」と「重責」ーー。
  • 小児救急

    小児救急

    深刻な医師不足による激務で、自殺に追い込まれた小児科医。誤診、たらいまわしで幼い命を落とした子どもたち。崩壊寸前の危機に瀕する小児医療。「子どもたちの未来のために、私たちができることは何か」気鋭の新聞記者が真摯に問いかける。全国で起こった母親たちの新たな動きを大幅加筆して文庫化。※本書は小社より単行本として刊行された『小児救急「悲しみの家族たち」の物語』に大幅加筆したものです。
  • 少年魂

    少年魂

    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    大切なのは、できごとの数々でなく、そのときどきの状況のなかで、どれだけ自分を伸ばしたか、ということである。それが、明日への活力の基礎になるからである(「まえがき」より)。最高検察庁検事を辞めてボランティアの普及に尽力する道を選んだ著者が、自信の「原点」であると語る「少年時代」を振り返る。
  • 少年龍馬

    少年龍馬

    小説・文芸
    -
    1巻1,265円 (税込)
    だれもが平等で、自由に生きられる新しい日本をつくる――。その礎をきずいて、坂本龍馬は三十三歳で逝った。少年のような心のまま胸に抱いていた大きな夢は、まだ道半ばだった。
  • 少年をいかに罰するか

    少年をいかに罰するか

    光市母子殺人事件をめぐる「激論」を収録! 「少年」をめぐる法と制度をどうすればいいのか?。2000年11月、少年法は半世紀以上ぶりに改正、重罰化された。そして、少年犯罪をめぐる新たな裁判――2007年5月、光市母子殺人事件の差し戻し審議――が始まった。被告の元少年に対する判決を、日本中が注目している。「少年は死刑にするべきか……」。改正少年法の矛盾点と改善案を、評論家とジャーナリストが徹底討論。少年犯罪の実情を公開し、いま何を変えるべきかを探る一冊。 ※本作品は2001年5月、春秋社より刊行された『少年の「罪と罰」論』を文庫収録にあたり改題し、加筆、改筆したものです。
  • 松緑芸話

    松緑芸話

    小説・文芸
    -
    1巻641円 (税込)
    不世出の名優・尾上松緑の芸と人生のすべてを綴る。最愛の息子・辰之助の死を乗りこえて、六代目菊五郎、父と二人の兄、三度の出征体験、脇役たちとの交遊などなど、感慨ぶかく語る。「義経千本桜」「勧進帳」をはじめ、数多くの名演や役作りについても、話が及ぶ。昭和を生きた歌舞伎役者の唯一の芸談。
  • 昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実

    昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実

    中曽根康弘、井手正敬、松田昌士、葛西敬之……重大証言と新資料が予言する「借金1000兆円をかかえた国家の未来」――本書は国鉄が崩壊、消滅に向けて突き進んだ歴史に再検証を試みたものである。昭和最後の二十年の歳月は、薩長下級武士が決起、さまざまな人物を巻き込んで徳川幕藩体制を崩壊させたあの「明治維新」にも似た、昭和の時代の「国鉄維新」であったのか。それはまた敗戦から始まった「昭和」の解体を意味していた
  • 昭和梟雄録

    昭和梟雄録

    悪党の時代の首領たち。池田大作の通信簿を公開、三越「なぜだ!」岡田茂解任劇場、中川一郎は中折れする血筋か。※本作品は、1982~89年に文藝春秋・諸君! に掲載された記事を再録し、一部加筆・改筆したうえで編集したオリジナル文庫です。
  • 昭和研究会 ある知識人集団の軌跡

    昭和研究会 ある知識人集団の軌跡

    軍部の跳梁に抗した近衛ブレーン集団の全貌――昭和研究会は、近衛公の親友・後藤隆之助が、多くの知識人を集めて創設した、国策研究機関である。昭和10年代、日中戦争から太平洋戦争へと駆りたててゆく軍部ファシズムに抗し、日本が直面した懸案の解決にむけて、知識人集団が交わした熱い討論・研究の内容を明かす。創設時から参画した著者が描く、昭和史の貴重な証言。
  • 昭和遣唐使3000人の旅

    昭和遣唐使3000人の旅

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    中島梓氏ら青年作家たちが描く中国見聞録。1984年9月24日~10月8日に行なわれた日中青年有好交流に参加した青年作家たちの中国見聞録。エッセイ、写真、座談会、漫画などで綴るバラエティ・ブック。
  • 昭和史 忘れ得ぬ証言者たち

    昭和史 忘れ得ぬ証言者たち

    菊池寛賞受賞の栄誉に輝く「保阪昭和史」の到達点! 肉声の持つ迫力! ――歴史の決定的瞬間に居合わせた者、戦後を寡黙に生き抜いた者……。真珠湾攻撃時の日本大使館員から、A級戦犯の最期の声を聞いた宗教家まで、文献にはない迫力ある証言の数々。取材した相手の数のべ4000人、菊池寛賞受賞に輝く昭和史研究の第一人者が、次代へと語り継ぐ貴重な肉声を一冊に!<『一語一会』改題作品>
  • 昭和政争1 闇将軍・角栄最後の1000日

    昭和政争

    三角大福中と呼ばれた、あくなき権力闘争の時代。並みいるライバルを蹴散らし、戦後もっとも若い54歳で総理の座をつかんだのは、田中角栄だった。独特のだみ声。コンピュータ付きブルドーザーと呼ばれた馬力に加え、超人的な記憶力。さらに、政敵にさえ金銭的な援助をする心遣いによって、ついに頂点にのぼり詰めた。金脈批判によって政権を手放し、ロッキード事件で訴追されてもなお、その権力は陰りを見せなかった。1983年に発足した中曽根康弘政権は、「直角内閣」と呼ばれ、田中派は後藤田官房長官はじめ6人もの閣僚を送り込む。角栄は法務大臣ポストに自分の側近を送り込むことにも成功した。しかし、その「権力の絶頂」から、徐々に滅びの予兆が見え始めていた――。日本の政治がもっとも激動した時代、政治家たちの息遣いをリアルに記録した名著を、待望の復刊!
  • 昭和戦後史(上) 復興と挑戦

    昭和戦後史

    ニュースになった話題、事件を集大成! 昭和の日本を俯瞰する!――太平洋戦争の敗戦前後、マッカーサー日本上陸から高度経済成長のはじまりと民間出の皇太子妃内定まで……。皇室、政治、経済、社会、スポーツ、芸能と、幅広くとらえた画期的な戦後史事典。巻末に年表付き。 ●本書は、ニュース映画の映像を中心にまとめたDVDブック『昭和ニッポン』のブック部分を3巻に分けて再編集したものである。『昭和ニッポン』は、昭和という時代の、政治、経済のみならず芸能、スポーツ、文化、世相などまで広範なニュース映像のなかから見るべき価値のあるものを厳選して24巻にまとめている。ブック部分は、編集部がまとめた映像をより深く理解できる手がかりとなるよう配慮して執筆、編集された。――<著者「まえがき」より>
  • 昭和天皇の「極秘指令」

    昭和天皇の「極秘指令」

    調印後6年間も放置されてきた核防条約が、なぜ、紛糾に紛糾をきわめた1976年の「ロッキード国会」において承認されたのか? この裏では、日本と人類のために40年間苦悩されてきた天皇陛下の、「あるご意志」が強く働いていた。天皇と政治の関係を憲法改正前夜の日本人に問うため、究極のインサイダーたちの証言をもとに構成した、超弩級のノンフィクション!
  • 昭和に火をつけた男 青島幸男とその時代

    昭和に火をつけた男 青島幸男とその時代

    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    都知事として多くの批判を浴びたために評価を下げ、2006年に74歳で没してからは顧みられることも少なくなった青島幸男。本書は彼の再評価を狙い、その人生を時代背景とともに一気に描き切る、最初の公認評伝である。青島にとって民主主義とは庶民一人一人のもの、東京の風景とは「水」と切り離せないもの。家族の証言も秘蔵写真もたっぷり収めて、青島が考え、行動した軌跡を再現。秋元康氏推薦。
  • 昭和の怪物 裏も表も芸能界

    昭和の怪物 裏も表も芸能界

    かつて昭和後期、渡辺プロ全盛時代とともに芸能界に幅広い人脈を持ち、一方で青年期に裏社会にも通じ、アングラ世界の顔役ともなった著者が、自らが知遇を得た昭和の大スターやアウトローたちの知られざる素顔を描く。
  • 昭和の子供は青洟をたらしていた

    昭和の子供は青洟をたらしていた

    ずーっと頑張ってきたから、もう、昔を振り返っても、許してもらえるよね――ケータイもメールもなかった時代の青春物語が、こんなにも懐かしく、胸にしみるのはなぜだろう。団塊世代のトップランナー ・資生堂執行役員が書き残す「心のメッセージ」! ● 著者は、団塊世代のトップを走り続けたエリート・サラリーマン。慶応大学大学院修了後、資生堂で長く商品開発に携わり、役員にまで登りつめました。 著者は、千葉県市原市の農家の主。約0.7ヘクタールの田畑を所有し、米はもちろん、なす、きゅうり、とうもろこし、リンゴ、キウイ、ブドウ……各種の野菜、果物も栽培し、肉魚以外の食料自給率は100パーセントです。夜明け前の起床と、出勤前の農作業も著者の大事な日課です。田植え稲刈りには、会社の同僚も手伝いに駆けつけます。 著者は、故郷が大好き。小学校の同窓会は必ず出席し、夏の甲子園の予選が始まると、母校の応援のために有休を取ります。 ──そんな池田敏秀さんが、本を書きました。まだ蒸気機関車が走っていた頃の、千葉の片田舎の青春物語です。喧嘩に明け暮れた腕白時代、えこひいきや体罰があたりまえだった教師たちとの心の交流、歯がゆい恋物語、残酷な運命譚……。信じられないでしょうが、すべて池田さんが経験した本当の話です。 心にしみる11編を書いた池田敏秀さんに、応援をよろしくお願いいたします。

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