「原雄一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/03/27更新

ユーザーレビュー

  • 宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年
    大切なのは事実を突き止め、犯人を検挙することなのか、組織のメンツなのか。公安の中の誰が何にどうこだわってこういう結果になったのか。自分(たち)、組織がやったことに対して恥じる気持ちはないのか。

    結局、事件は時効を迎えてしまうのだけれど、そうじゃなかったとしたら「オウム真理教の誰かしらが犯人」という...続きを読む
  • 宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年
    結局、公安警察としては2018年7月に13人の死刑執行によってオウム真理教に対する国家意思を貫徹した。この事件が死刑の構成要件にならなかったとしても。であれば、わざわざ時効時点でオウム真理教の犯罪だと断定発表を行う事の意味が判らない。公安組織の保身故であろうか?

    中村泰が最初に警官射殺を行なった時...続きを読む
  • 宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年
    OBとはいえ元警察幹部がこのような著作を上梓して大丈夫なんでしょうか、と思うほど衝撃的内容。勿論プロ作家ではないのでノンフィクション作品としての出来はおいて、後世に残る記録作品だと思います。公安捜査ゆえに真犯人の特定とそれに対する刑罰はくだりませんでしたが、客観的事実を後世に残したという記録的価値は...続きを読む
  • 宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年
    筆者の真相解明に向けた執念を強く感じる。面白い本を目指したのではなく、事実に忠実に向き合おうとする態度に、読んでいて共感を覚えた。
  • 宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年
    警察庁長官狙撃事件捜査班の裏幕暴露本。鹿島圭介著「警察庁長官を撃った男」の副読本、あるいは補足と言った佇まい。「警察庁長官を〜」はジャーナリズムの力を思い知る内容だけど、本書は種明かしにしか過ぎなくて、内容の価値は認めるけど全く魅力も興奮も感じなかった。