ビジネス・経済 - 日本経済新聞出版 - 深い作品一覧

  • 独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則
    4.3
    「単純な発想を緻密に実現するのが真のイノベーション」「アイデアは人に盗まれない」「英語はうまくなりすぎるな」。ロボット研究の世界的権威となった著者が、その発想と問題解決、説得のスキルのすべてを語る。
  • どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門
    3.8
    リモートワークが「あたりまえ」になったいま “働く場所”を考えることは 人生の主導権を自分に取り戻すことに繋がる! 「WHAT IF, THEN?」と考え続け、 自分が落ち着く「場所」を見つけた人は、 迷いがない分すごいパフォーマンスを発揮しますから、 キャリア上も優位に働くと思います。 一方で、自分の頭でしっかり考えずに 世の中のマジョリティに乗っかって「そういうもんだよね」 という選択を繰り返していると、 いつまで経っても「これで本当にいいのだろうか?」 という落ち着かなさを抱え続けることになり、 パフォーマンスも上がりません。 ――――序文より(山口周氏) ◆こんな人にオススメです◆ ・在宅勤務に飽きてきた ・働きながら仕事をしたい ・働く場所が生産性にどう影響するのか知りたい ・ワーケーションのメリット、デメリットを知りたい ・ワーケーションを導入している地域や企業の事例を知りたい ・日常生活の刺激が減って、アイデアが浮かばなくなった ・自分の働き方を見つめ直したい
  • 無くならないミスの無くし方 成果を上げる行動変容
    3.9
    シリーズ累計40万部超のロングセラー『教える技術』の著者で、 行動科学マネジメントの第一人者が、 職場からミスを無くす科学的方法論を豊富な事例と共に解説。 部下の“不始末"に日々アタマの痛い全リーダーの必読書。 もちろん「自分のミス」を無くしたい人にもおすすめ! 重大事故や企業の信用失墜を招くきっかけは、 働く人のほんの小さなミス。 それに対して、 「一人ひとりが『自覚』を持って行動すればミスは無くなる」 「『安全意識』が希薄だから事故が起こる」 「ウチの会社は『優秀』な人間が少ないからミスが多発する」 「再発防止のために『始末書』と『改善策』を義務付けた」 ……というマネジメントの通念は、実はすべて間違い! 意識の徹底や自助努力では「ミス」は無くならない。 「人間の行動原理」にそった「仕組みづくり」こそ重要です。 ミスが生まれる背景から、何をやってもミスが無くならない理由、 「特定と継続」でミスを無くす仕組みの構築まで、 誰もが身近な事例を用いて丁寧に説明。
  • なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編
    3.9
    他社の追随を許さない儲けの仕組みを説き明かし、成功しているビジネスモデルが、実は他業界にも移植できることを豊富な事例を通して説明する。自社の経営戦略の構築や投資判断にも役立つ実践的な一冊。
  • 「なぜか売れる」の公式
    3.7
    なぜ「あれ」は売れるのに、「これ」は売れないのだろう――。 なぜ「あそこ」は来客が多いのに、「うち」は少ないのだろう――。 ビジネスに携わるなら、誰しも、しばしばこんな疑問に直面します。 では、ヒットする商品、会社、お店には、どんな秘密があって、 その背景には、どんな「思考の枠組み」があるのでしょうか。 本書は、MBAホルダーであるマーケターが、多くの事例をひもときながら、 自然に「売れる仕組み」について、超シンプルにわかりやすく 具体的に解説する一冊です。
  • なぜか声がかかる人の習慣
    3.3
    コロナによってリモートワークなど、 働き方が大きく変化するなかで、 「声がかかる人」と「かからない人」が 大きく分かれるようになった。 本書では、「声がかかる人」になるためのステップを9個に分解。 具体的な身につけ方や実践方法を紹介する。
  • なぜ、それでも会社は変われないのか 危機を突破する最強の「経営チーム」
    3.7
    20万部を突破した『なぜ会社は変われないのか』から20年、令和の時代を迎えても、日本企業が変われないのは一体なぜ? 組織のしきたりにとらわれ変化に応じた挑戦ができない、面従腹背が横行して誰も本当のことを言わない、重役が「役員の壁」を形成し、意思決定を逆に妨げる……これらの組織病にどう立ち向かえばいいか? 現状を突破しVUCAの時代を生き抜く強い組織を育てるための「経営チームビルディング」の手法について説く。
  • なぜ大国は衰退するのか ―古代ローマから現代まで
    3.8
    日本は没落の危機を克服できるか? 古代ローマ、明朝中国、スペイン、オスマン帝国、大英帝国、ユーロ圏、そして日本、米国まで。最新の経済学をもとに、経済的不均衡が文明を崩壊させることを解き明かす。ポール・ケネディ『大国の興亡』を超える「大国の経済学」。 明朝中国からオスマン帝国やスペイン帝国にいたるまで、世界の大国はその時代で最大の経済力、政治力、軍事力をもつ国として登場したが、最終的には崩壊してしまった。こうした大国の消滅の根本的な原因は何なのか? ふたりの経済学者が、歴史上および現代の大国の興亡を、行動経済学、制度経済学、政治学をベースに読み解き、経済的不均衡が文明を崩壊させ、経済的な衰退は制度の停滞によって生み出されることを明らかにする。そして、米国が次に同じ運命をたどる可能性があり、現代日本も、明治維新以来の衰亡か再起かの分岐に直面していると、警告を発する。 本書は、大国の経済力を測るこれまでにない斬新な方法を提示、ローマ帝国、明朝中国、スペイン帝国、オスマントルコ帝国、日本、大英帝国、ユーロ圏、現代カリフォルニア州、米国それぞれの成功と失敗、発展の限界をつぶさに分析。ポール・ケネディ『大国の興亡』を議論の出発点としつつ、その主張である「帝国が拡大しすぎが衰退の原因」との結論を退け、経済の不均衡を解決できない国家の政治的停滞こそが衰退の原因となることを明らかにする。 歴史上の大国はなぜ没落したのか? 現代の大国が生き延びる道はどこにあるのか? 歴史に経済理論の光をあてて大胆、かつ包括的に解明する。
  • なぜ部下は不安で不満で無関心なのか メンバーの「育つ力」を育てるマネジメント
    3.8
    【マネジャーの育成の悩みを解決! 「やってよかった!」の声、続々】 部下の仕事ぶりがもどかしい方、マネジメントが悩ましい方。 それは、あなたが悪いのではありません。 「新しいマネジメントの方法論」をまだ知らないからです。 部下が主体的に考え・イキイキ動き出す5つのメソッドを解説。 マネジメントがいつの間にか楽しくなる1冊です。 “上司であることが難しい時代”のマネジメント決定版! □1on1でも心を開いてくれない □言われたことしかやらない □挑戦する前から失敗を恐れる □部下に気を遣って疲れる ……今、多くのマネジャーがこんな悩みを持っています。 誰も本音を話してくれないから、どんな感情を持っているかもわからない。 だけど、問題になるのが怖くて一歩踏み出せない。 そんな負の連鎖が職場のあちこちで起きているのです。 “上司であること”が何よりも難しい今、 新しいマネジメントの方法論を提案するのが本書です。 1「目標のすり合わせ」ではなく「目的を育む」 2「強み」ではなく「持ち味」を活かす 3「内発的動機」ではなく「内面化動機」を引き出す 4「成功思考」ではなく「成長思考」を育む 5「明確に目標を絞る」のではなく、多様な視点から「可能性」を広げる 著者2名は15年超のキャリアを有する実力派コンサルタント。 さらに、第7章では、コーチングと臨床心理学の視点を交えて、 関わり方が難しいメンバーへの接し方を解説。 目の前に“困ったメンバー”がいて頭を抱えているマネジャーの突破口にもなります。 豊富な事例を交えた「キャリア自律時代の人財育成」必読書です。
  • なぜ、わかっていても実行できないのか 知識を行動に変えるマネジメント
    4.1
    スタンフォード大学の人気教授が、すべての社会人に贈る不朽の名著。 「実行できない組織」の原因と処方箋を明らかにする! 知識があっても、実行しなければ意味がない ビジネス書は世の中にあふれ、MBAホルダーも増えた。必要な知識を身につけ、何をすべきか社内のだれもが理解しているのに、まったく行動に現れない。この「知識と行動のギャップ」 (The Knowing-Doing Gap) を埋めなければ、どれほど立派な経営理念を掲げても、会社は変われない。やるべきことを知っているだけでは不十分なのだ。 全米ロングセラー、待望の復刊 組織行動論の世界的権威である2人の著者が、4年間にわたる調査から、このギャップが生まれる5つの原因を探る。そして、あらゆる組織が直面する「どうすれば行動を起こせるか」という課題に明快なガイドラインを示す。 あなたの会社は大丈夫? もし、あなたの職場が次のような状態なら要注意! □ 会議をしただけで仕事をした気になっている □ 過去のやり方にばかり、こだわっている □ 上司を恐がり、失敗を恐れている □ 社内での足の引っ張り合いが多い □ 評価が細かすぎて重要なことを見失いがち
  • なぜ私たちは、仕事が嫌いになるのか。 ハイパフォーマーの隠された真実
    3.6
    虚しく息苦しい仕事が増えるなか、結果を出し続ける働き方とは? クソどうでもいい仕事が降ってくる、意味不明のプロジェクトに巻き込まれる、いまいち成果が実感できない……。 私たちの現状は、働く意欲を失わせることばかり。しかし、「静かな退職」は絶対に避けなければいけない。ますます不幸になるばかりだ。 重要なのは、近年の「反労働」を生み出す要因を正確に知り、それを覆す方法を正しく知ること。そのヒントは、いつも結果を出し続ける人を見ればいい。 人事・人材に関するコンサルティングに従事する著者が、30年以上、およそ3000人のハイパフォーマーを研究し続けた結果、その働き方に多くの共通点を発見した。 ・失敗を回避せず、むしろ歓迎する ・身近な人を助ける ・活動を多様化させ、職人のように働く…… 仕事に人生を奪われず、楽しみながら成果を上げるために必読の書。
  • No.2という働き方
    3.0
    カリスマ経営者を支えるNo.2。内外から絶大な信頼を得て、経営をコントロールする立場です。No.2を最終ゴールとした時、組織内でポジションを上がっていくための能力・ノウハウとは何か。組織の中で自らを高め、No.2という、どこでも通用するオールマイティの存在を目指す新しい働き方を提案します。
  • 逃げて勝つ 投資の鉄則 大負けせずに資産を築く10年戦略
    4.1
    未曾有の金融緩和、巨額の財政出動 リスクを抑え、投資を目指す人に贈る決定版! コロナ相場が、多くの投資初心者をマーケットに呼び込んでいる。また、突然の相場急落で痛い目を見た投資家たちも再スタートの機会をうかがっている。とはいえ、今後の動きを見通すのは難しく、大きなリスクは怖いと考えている人は多い。本書はこうした状況を踏まえ、中長期投資で大敗せず堅実に資産を積み上げるための投資の鉄則をまとめたコロナ時代の決定版。 投資の要諦は相場サイクルを捉えた売り時(逃げ方)にこそあり、活路は国内ではなく海外にあるというのが本書の立場。また、多様性、分散、機動性の観点からETFの活用を説く。著者は「予言のような予測技術は存在しないが、経済、金利、株価、為替の密接なリンクから発せられる相場転換のシグナルをつかむことはできる」と断言する。投資初心者のみならず、大ベテランも納得の内容。
  • 21世紀の金融政策 大インフレからコロナ危機までの教訓
    4.5
    中央銀行の使命を歴史から問い直す インフレ、雇用、金融危機――。経済の変化にどう対応すればよいのか。 ノーベル経済学賞受賞の元FRB議長が歴史を通して未来を展望する。 ■現代の経済をコントロールする最強の権能をもつ中央銀行。その目指すべき姿を探るには歴史の扉を叩くことが不可欠である。 ■なぜ1970年代、大インフレが生じたのか? ボルカーのインフレとの戦いを支えたアイデアとは? グリーンスパンをどう評価すべきか? バーナンキ時代の危機対応の真相は? イエレン議長の果たした重要な役割とは? パウエルの独自性とは? ■大インフレ、バブル、世界金融危機、低インフレ・低金利、そして、ゼロ金利の解除、金融不安定化、インフレへの対応、中央銀行としての独立性の確保――。連邦準備制度(Fed)は雇用の最大化、物価の安定を二大責務としつつ、いかにして経済・金融の変化に対処し、現在の姿にたどり着いたのか? そして、これから先に何が待ち受けているのか? ■連邦準備理事会(FRB)議長を務め、ノーベル経済学賞を受賞したベン・バーナンキが、自らの議長時代を含む過去70年間のFedの政策立案の歴史を解き明かす。あわせて経済環境が劇的に変化するなかで、21世紀におけるFedの金融政策の手段、枠組み、コミュニケーション戦略の劇的な変化、そして新たな課題を示す。 ■また、量的緩和、フォワード・ガイダンスなど、世界の中央銀行の中でイノベーティブな政策を次々と先駆的に打ち出した日本銀行の政策についての評価も行う。
  • 2030 経営ビジョンのつくりかた VUCA時代を乗り切る
    4.0
    新元号「令和」がスタートし、2020年という節目は目前、 足元の業績も好調ないまこそ、次の成長に向けての長期ビジョンをつくろう! という経営者は多い。 とはいえ、だいたいは社長およびその周辺だけが乗り気になっており、 経営企画や現場は当惑する、というケースも少なくないようだ。 だいたい、こんなパターンだ。 ―10年後の話なんて、どこから手をつけていいかわからない ―そもそも、そのころどんなテクノロジーが出てきているかもわからないし、予想するだけ時間の無駄だ ―この忙しい時期に、悠長にそんなものをつくっているヒマはない ―2010年ごろもそういうのをつくったが、役に立っていないし、みんなもう覚えてないよ ……などなど。 いずれも、ごもっともである。 しかし、では未来のことを考えなくてもいいかと問われると、 もちろんその必要性はみんなが認識している。 本書は、意味のある「中長期ビジョン」を作り上げ、 実行にまで落とし込んでいく手法を解説するものである。 ◆本書の特徴。 -実際に企業の未来ビジョン策定を手伝ってきた著者が、具体的な事例をもとに展開する -陥りやすいワナ、ありがちな失敗をとりあげ、それらを防ぐ方法を紹介する ―線形予測(少子高齢化、デジタル化など、誰もが予測できる未来)と 非線形予測(非連続的で、業界構造を破壊してしまうインパクトを持つ変化)のかけ算で、 自らつくるべき未来を描く「未来洞察」の手法を説明 ―実践的な9つのステップを解説。長期ビジョン作成から現場に浸透させ、 実行計画にまで落とし込む段階までをフォローする。
  • 2030年の営業 営業の知×AIで生き残る
    4.0
    人手不足で沈むか、営業パーソン個々の力を発揮できる組織になるか。 AIに役割を奪われるか、使いこなして新たな価値を生むか。 リストラの対象となるか、重要な経営資源として戦略の中核となるか…… 未来への選択は、もう始まっている。 バブル世代の大量退職を控え、属人的なノウハウに頼りがちだった営業現場は深刻な危機感を抱えている。 若手世代にとっても不人気職種となりつつあり、「AIで代替する」ことを本格的に検討している企業も多い。 本書は営業の置かれた現状に問題意識を持つ経営層や営業パーソンに向けて、その解決策を探った1冊である。 営業における学びを、組織全体の記憶として蓄積し、経営の中核として位置づけるにはどうすればいいのか。 AIをフル活用しながらも、ヒトならではの価値を生み出すためには何が必要なのか。 最先端の活用事例を交えながら、解き明かしていく。 【こんな症状が出ている営業組織に】 -「忙しい」と言いつつ、顧客との対話に時間がとれていない -優秀な特定の営業パーソンの「暗黙知」に頼っている -ずっと同じ売り方を続けていて進化がない -他部門よりパワハラが多い 【2030年の営業に向けた5ステップ】 1 環境変化を認識し、"危機感"を持つ 2 ぶれない理想を掲げる 3 ユニークな強みを発見し"軸"として宣言する 4 "制度と構造"と"言葉やふるまい"を変化させる 5 "ヒトこそがやるべき仕事"で次の価値を生む 【本書で取り上げる主なケース】 -三井住友カード:売り方をデータで磨き、その価値を広げる -ソフトバンク:営業×生成AIの可能性 -NEC:「日本らしい企業」の「日本らしいAI活用」 ほか
  • 2030 半導体の地政学(増補版) 戦略物資を支配するのは誰か
    4.7
    ●経済安全保障をめぐる知られざる攻防戦 ベストセラーになった『2030 半導体の地政学』が2021年末に刊行された後、半導体をめぐる世界のパワーゲームは一段と激しい動きを見せています。わずか2年の間にロシアのウクライナ侵攻が勃発。台湾海峡をめぐる米中の軍事衝突の現実味が高まり、イスラエルとアラブ武装勢力ハマスとの衝突が世界を震撼させました。 日増しにきな臭くなる国際情勢の中で、各国は国家の存亡をかけて半導体の争奪戦を繰り広げています。 なりふり構わず台湾、韓国の企業を囲い込む米国。経済制裁で追い込まれて国内生産に走り出す中国。そして日本では台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場の建設が驚異的なスピードで進み、次世代チップの開発を目指し新会社ラピダス(Rapidus)が電光石火の如く設立されました。 半導体をめぐり世界の裂け目が広がっています。その先に現れるのは、いったいどんな世界なのでしょう……。増補版では、2023年末に至るまでの国際情勢を踏まえて大幅に加筆、修正。理科系出身で国際報道の最前線に立つジャーナリストの著者が、世界地図の解像度を高めて半導体の地政学を読み解きます。
  • 2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本
    3.7
    再生可能エネルギーへの大転換は世界の産業、経済、そしてライフスタイルにまで影響を及ぼします。そこでは、新たな市場とステイクホルダー、そして国際的な規範が作られ、従来型の市場とステイクホルダーは衰退し敗者となりかねません。 既に世界ではエネルギー転換に対応するため、従来の原子力・化石燃料を中心とした大規模集中型のエネルギー需給構造から脱却し、分散・高効率型のエネルギー需給構造を構築する動きが加速化しています。一方、日本は未だ従来型の需給構造から抜け出せず世界の動きから大きく外れ、エネルギー小国ならぬエネルギーガラパゴス国に成り果てる危機を迎えています。 本書は、エネルギー転換と呼ばれるかつてない動きと誰が勝者になろうとしているのかを明らかにします。日本がガラパゴス化せず生き残るためには何が必要なのかも提示します。 ロングセラーとなっている、『日本は世界1位の金属資源大国』の著者である平沼氏は、エネルギービジネスのカギを握る自動車産業を熟知しているエネルギー研究者。EVの爆発的普及がもたらすレアアースの圧倒的な不足などこれから20年のエネルギー転換がもたらすあらゆる衝撃を明らかにします。
  • 2060デジタル資本主義
    3.5
    富の基盤が物的資産から無形資産へ変化した21世紀。世界のトップ企業の多くはGAFAをはじめとする非製造業です。ここでの無形資産とは「情報・技術+データを活かす力」であり、米国・スウェーデンでは既に無形資産投資が有形資産投資を上回っています。その一方で中国はデジタル障壁が高く、海外からの無形資産投資が妨げられ長期的に不利な状況となります。この無形資産投資が各国の明暗を分けることになるのです。 このまま無為無策では、日本の経済規模はドイツにも抜かれ、世界3位から米中印独に次いで5位を争う位置に転落してしまいます。成長率は恒常的にマイナスに陥り、国の経済が縮小を続ける事態です。さらに、貿易戦争で世界経済が大戦前のようにブロック化すれば、世界恐慌という悪夢のシナリオも現実味を帯びます。本書は、生産性向上に向けたデジタル化対応を加速する日本経済改革シナリオを提示します。 ★改革シナリオ現在進行中の第4次産業革命に対応し、世界でデジタル化を加速させるための無形資産投資が進む。成長率を0.2~ 0.4 ポイント押し上げる効果があり、人口減の日本も0.3 ポイント押し上げられ、プラス成長を維持することが可能になる。 本書では、この改革シナリオを実現するための、プライバシー保護に配慮しつつも、自由なデータ流通を促す仕組み・制度づくりを提言。デジタル化が産業構造に及ぼす影響(脱製造業化、サービスの電子化、デジタル貿易の拡大)、CO2削減効果なども明らかにします。
  • 日経記者に聞く 投資で勝つ100のキホン
    3.5
    株式投資や資産運用の世界では、半端な知識や知ったかぶりほど怖いものはありません。 新聞記事、投資専門誌の記事、会社の決算資料、投資情報サイト、投資信託のパンフレットなどによく登場する、いまさら聞けないキホンを100項目のQ&A方式で解説します。
  • 日経業界地図 2019年版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからの日本と世界が見える! 世界シェア大幅充実! 日経新聞記者が総力を挙げて執筆 就活生から投資家まで、信頼度No.1の必携書 さまざまな業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、注目のキーワード等をビジュアルに解説する、業界地図の決定版! 巻頭では、「日経産業新聞」の独自調査「世界シェア調査」を掲載。本編と合わせて見ることにより、業界の勢力関係を多面的に把握できます。競合誌には掲載されない、本誌でしか見ることができない特別データです。
  • 日経業界地図 2021年版
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経新聞の精鋭記者による取材の成果が一冊に! 信頼度No.1の決定版 業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、キーワードをビジュアルに解説! 巻頭では、20年4月以降の環境激変後、業界勢力がどう変わるかを徹底解説。 日経オリジナルの「世界シェア調査74品目」も掲載。 本編とあわせて、今後の業界の勢力関係を多面的に把握できます。
  • 日経業界地図 2023年版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就活・ビジネス・投資に! 圧倒的! 177業界/4400企業・団体の情報を網羅 日経新聞記者が総力を挙げて執筆。就活生から投資家まで、信頼度No.1の必携書 さまざまな業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、注目のキーワード等をビジュアルに解説する、業界地図の決定版! ●巻頭特集1 デフレからインフレへ ビジネスチャンスを探る マネックス証券・広木隆氏 ●巻頭特集2 未来を変える 100の有望技術一覧 ●充実の新規項目  メタバース  ベンチャーキャピタル  eスポーツ  マーケットリサーチ(インサイト)  PB(プライベートブランド) ●東証の新市場区分に対応(2022年4月時点)
  • 日経ニュースで読む 経営力の基礎知識
    3.5
    ■ニュースの背後にあるストーリーから経営学の基礎知識を読み解こう! 日本経済新聞の記者として企業ニュースを最前線で取材してきた著者が、経営学に触れたことのない人向けにやさしく解説。戦略、ファイナンス、組織・人事といった基礎を網羅しました。 ■シャープの身売り、東芝の半導体メモリー事業売却、ソフトバンクのARM巨額買収、ヤマト運輸の宅配便値上げ、ゴーン氏の日産社長退任など身近な企業ニュースを「生きた実例」として活用。これ1冊で、日々の企業ニュースがあなたのビジネススクールに変わります。 ■楠木建氏、入山章栄氏のインタビューも収録しています。
  • 日経平均が1日1000円暴落する相場で勝つ投資術
    3.0
    日経平均が1日で1000円も上がったり下がったり…… 荒い値動きをする相場に、個人投資家はどう立ち向かえばいいのか? 人気アナリストランキング(※)15年連続1位のトップアナリストがプロの技を伝授します! ※「日経ヴェリタス」人気アナリストランキング・クオンツ部門 株価が大きく変動する時代を迎えました。2016 年1月、日本銀行がマイナス金利導入を決定し、ますます変動幅が拡大しています。株価が大きく下がることもありますが、反対に大きく上がることもあります。大きく上がるときに上手に売買ができれば、高い収益をあげられるかもしれません。 ただし、株式投資は簡単ではありません。株価が大きく変動しているのには、それなりの理由があります。どのような材料に対して株価がどう反応するか、そしてどう銘柄を選ぶべきか、しっかり頭に入れておくことが必要です。 例えば、日本では低金利が続く一方、米国では利上げステージに入りました。それならば、今後、米国で追加利上げを実施したとき、どのような銘柄に注目したらよいのでしょうか。あるいは、日銀が金融緩和をしたときに、どのような投資指標を用いると成功するのでしょうか。 それを検討するためには、過去の米国の利上げ後の相場がどうなったか、日銀の金融緩和後にどのような銘柄が上昇したのかを理解しておくことが重要です。 本書では、こうした過去の局面で、どのような投資指標を用いて銘柄を選ぶとパフォーマンスが良かったのかを紹介しています。膨大なデータの中から、読者の方がわかりやすいように要点を絞り、簡潔にまとめています。
  • 「日経平均10万円」時代が来る!
    4.2
    30年ぶりのインフレ到来、新NISA始動……。 環境が激変する中、 1兆円を運用するプロ投資家が、 これからの投資の勝ち筋を指南します。 “「ひふみ」の藤野さん”、 8年ぶりの「投資ど真ん中」の一冊です。 ■「眠くて退屈」だった日本の“大企業”が変わり始めた ■日経平均は上がるしかないが、 日経平均10万円の世界が幸せとは限らない ■新NISAで「投資するかしないかは自己責任」に ■4つのグループに分けて成長銘柄を読む ……など、インフレ下の「格差拡大」を乗り越える思考法と投資術! 【著者からのメッセージ】 今、日本は大きな転換点に立っています。 「日経平均10万円」はけっしてバラ色の世界というわけではありません。 転換点の向こうでの私たちの選択によって、 未来は明るくもなれば厳しいものにもなりうるでしょう。 そのような未来が見えているからこそ、今回、 ・私たちを取り巻く経済環境がどのように変化しつつあるのか ・なぜ日経平均が10万円になると言えるのか ・その前提のもと、私たちがどのように動くべきなのか を多くの人にお伝えしたいと思い、本書の執筆を決めました。 今は日本の未来に明るいイメージを持てていないという方、 日本株にこれから投資していいのか迷っている方、 新NISAスタートにあたって投資を始めるべきかどうか考えている方など、 幅広い方にぜひ本書をお読みいただければと思っています。 もちろんこれまで株式投資に取り組んできた方にとっても、 投資のあり方が根本的な変化を迫られる中、 今後の投資方針を考える上で参考にしていただけるはずです。
  • 日経ムック DXスタートアップ革命
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルトランスフォーメーション(DX)をテコに起業する!  成功事例を、3つの軸で徹底分析! 琴坂将広氏(慶應義塾大学准教授)、田所雅之氏(ユニコーンファームCEO)らが変革を起こす戦略を説く デジタル化によってビジネスモデルや組織を根本的に変革するDX。DXで価値提供の方法を抜本的に変え、これまでにない商品・サービスを提供するスタートアップが様々な業界で躍進しています。DXで成功するスタートアップを多数取り上げ、成功の秘訣を明らかにします。 <注目企業・団体が多数登場> ・伝統産業へのデジタル技術投入 シタテル/ガラパゴス/Seibii/ヴァルトジャパン/CAVIN/キャディ ・岩盤市場のデジタル変革 CureApp/ドクターメイト/日本クラウドキャピタル/ミーミル/Public dots & Company+スカラ/品川女子学院/みんなのコード/滋賀県日野町/東京都北区/ONIGILLY ・コロナ禍を逆手に取ったイノベーション タイミー/リゾートワークス/助太刀/MOSH/asken/TTG
  • 日経ムック 5G×産業変革
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 異業種が融合し「真のDX」を進める! 本質的な変化を捉え、先手を打つ 各業界のキーパーソンが描く未来 注目10業界が取るべきアクションを解説 「高速大容量」「超低遅延」「同時多接続」という特徴を持つ5G(第5世代移動通信システム)の通信サービス。2020年春から日本でも商用サービスが始まり、様々な業界で新たなサービス、商品が誕生し、ビジネスが大きく変化しようとしています。5Gをテコに、DXが一気に加速すると期待されています。 本書では、5G活用の効果が大きい10業界を取り上げ、アクセンチュアの専門コンサルタントが各業界の課題と変革の道筋を明らかに。 さらに、各業界の深い知見を持つキーパーソンが登場し、5Gでどのような未来が見通せるのか、最新事例を紹介しながら展望します。
  • 日本銀行 虚像と実像 検証25年緩和
    4.0
    停滞が続く日本経済。閉塞感とポピュリズムが同時に強まる間、日銀はスケープゴートにされ、ラストリゾートにされ、常に主役の一人で居続けた。速水氏、福井氏、白川氏、黒田氏、そして植田氏と、日銀トップが何を考え、裏で誰が動き、結果として日本経済に何をもたらしたのか。歴史的事実を掘り起こしながら、25年間の日銀緩和を検証する。 ●日銀の25年を検証。  98年の新日銀法は、日銀の独立性を高め、自由度も高めたはずだったが、それぞれの総裁が政争に巻き込まれ、手足を縛られる状態が続いた。リーマン・ショック、東日本大震災の前後には政権交代などもあり、方針は二転三転。「日銀の独立」を主張したことで、そっぽを向かれた総裁もいた。  本書は23年4月の新総裁誕生とともに日銀に注目が集まる中、これまでの25年を振り返る内容。人事抗争なども精緻に書かれ、金融読み物として読む人を飽きさせない。「誰も総裁をやりたくない」とまで言われる日銀の課題は何かを、過去から検証する。
  • 日本銀行 失策の本質
    4.5
    ◆日銀の失政を明らかにする超辛口の経済ドキュメント 株式時価総額がJPモルガン以下となってしまった邦銀。ゼロ金利の罠に落ちた日本は、いまや世界の反面教師になってしまってます。このような事態を生み出した責任は日本銀行にあるのです。本書は、澄田、三重野、松下、速水、福井、白川、黒田の7代の日銀総裁の政策を検証、何を誤ったのかを明らかにする本格的金融ドキュメント。 2-5章では、澄田――機能しなかった日銀考査、三重野――世論読み違えた日銀出資、松下――日銀法改正に追われてコールデフォルト放置、速水――企業債務問題を読めずゼロ金利解除、福井――奢りの構図としての村上ファンド問題、白川――リーマン危機を読み違い、黒田--説明なき緩和縮小など、歴代総裁の失政を知られざるエピソードも交えて辛口に解説します。筆者は30年以上にわたって日本の金融政策をウォッチしてきたベテラン記者。これまで明かしてこなかった逸話もふんだんに織り込まれています。 最後の6章ではこのような事態に陥った日銀の突破口はどこにあるのかを提言します。
  • 日本経済 30の論点
    3.0
    激変する経済環境の実相を、話題の論者が鋭く読み解く。 ◎いま日本経済が直面する30のテーマについて、第一線で活躍する研究者、エコノミストが、深く、本質的に解説します。 ◎各論点には、冒頭に問題意識が提起され、本文末ではPOINTがまとめられており、その部分を読むだけでも、テーマの概要を整理・理解できます。 ◎研究成果やデータに裏打ちされた論理によって、我々が進むべき方向性も明示、日本経済の先行きを考えるための示唆に富んだ内容です。
  • 日本経済 成長志向の誤謬
    3.0
    「2%インフレと2%の実質成長」。2013年に黒田氏が日銀の総裁に就いてからずっと追い求めてきた政策だが、ここまでほとんど成果があがっていないのが実情だ。90年代後半から2000年代にかけてデフレ下にあった日本において、成長できないのはインフレ率が低いからだという論が高まった上での政策だが、ここまで成果がないということは、何かが欠けていたと言わざるを得ない。本書ではそれを様々なデータから検証し、今後はどのようなマクロ政策を目指していくべきかを提言する。 日本は「総需要の刺激」を中心としたケインズ型のマクロ政策を伝統的に行ってきたが、構造改革への取り組みが不十分だったことで、既存の雇用に固執。米国ではインターネット革命が、その後のGAFAを生み出したが、日本では「低失業率」にこだわったことで世界的競争力のないゾンビ企業の存続も許すことになった。早いうちから、マクロデータの影に潜むミクロデータに注目し、そこに集中して投資をすべきだった。 短期的には実現不可能な2%インフレ、2%の実質成長を目指して総需要刺激を繰り返すだけでは、なかなか将来に向かって挑戦できる状況にならない。供給サイドの変化を促し、スピード感をもって対処していくことがなによりも必要である。
  • 日本経済入門
    3.8
    ◆熱狂、絶望、停滞、再起――平成の30年とは何だったのか? これからどこに向かうのか? 生きた経済をベテラン記者が解説します。 ◆平成の30年間における日本経済のダイナミックな変化から説き起こし、金融、産業、財政、環境、少子高齢化問題など経済の仕組みと実情をバランスよく解説します。 ◆難しい数式や経済理論を用いず、やさしい言葉で解説。難しい経済ニュースを深く理解できます。 ◆経済知識を身につけたい学生や若手ビジネスパーソンはもちろん、平成以降の日本経済をおさらいしたい人の再入門にも最適です。
  • 日本的雇用・セーフティーネットの規制改革
    4.0
    ■2012年12月に民主党政権を引き継いだ第2次安倍政権は、2020年8月の突如の退陣声明で8年弱の長期政権を終えた。しかし、この間に長期安定政権を生かした、主要な経済政策の成果は見られていない。第2次安倍政権では、小泉政権や第1次安倍政権で経済戦略の司令塔となった経済財政諮問会議をほとんど活用せず、未来投資会議等、新しい会議を次々と作るだけで目先の話題つくりに終始した。これは「働き方改革」や「全世代型社会保障」という看板政策についても同様で、真の成長戦略には不可欠であるが、既得権力に反発される多くの構造改革を封印することで、「野党と比較してマシ」という世論に支えられた長期政権を維持してきた。この間に、急速に進展する少子高齢化、情報通信技術の発展、経済活動のグローバル化等、大きな経済変化に対応すべき貴重な時間を失ったことの社会的コストはきわめて大きい。ここで改めて安倍政権の8年間を振り返ることで、新政権が向かうべき経済政策の内容を明確にする。
  • 日本の経営<新訳版>
    3.3
    1958年に発表された本書は、終身雇用・年功序列・企業内労働組合の三本柱を軸とする「日本的経営」の特徴や利点を欧米に初めて紹介し、その後の海外の日本研究者にとってバイブル的存在となった。また、本文中のLifetime Commitmentの訳語として、「終身雇用」という言葉が初めて用いられたことでも知られている。日本の企業経営を考えるうえで基本文献となる名著、待望の復刊。
  • 日本のリーダー達へ 私の履歴書
    4.5
    混迷の時代を迎える日本。日本社会の危機脱却のヒントがここに。 将来を担う日本のリーダー達、必読の一冊。 戦後最大の改革とも言われた国鉄改革。日本が世界に誇る東海道新幹線。そして新たな日本の未来を拓くリニア中央新幹線――。そこには日本の平和と発展のためにその生涯を捧げた稀代のリーダーの存在があった。 本書は、不可能と言われた「国鉄分割民営化」を実現し、28年間にわたりJR東海の代表取締役を務め、2022年5月25日に死去した筆者・葛西敬之氏の生涯を、「私の履歴書」(日本経済新聞朝刊連載)と「あすへの話題」(日本経済新聞夕刊連載)を軸に振り返る。 筆者は経営者でありながら国家公安委員会、教育再生会議、安保法制懇、宇宙政策委員会などで様々な公職も務めた。また常に時代の先を見通し、現在、顕在化している安全保障などの諸問題について、早くから警鐘を鳴らし、対処してきた。 こうした幅広い活動についても、生前に深い親交のあった杉田和博氏(元内閣官房副長官)、櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)、屋山太郎氏(政治評論家)、松井孝典氏(千葉工業大学学長)による追悼文を通じて紹介。安倍晋三元総理の“盟友”としても知られる筆者のスケールの大きさと深みが、各界の知識人たちにより明かされる。 加えて、筆者のこれまでの発言をコラム形式で掲載。「真のリーダーに求められるものは何か」について、筆者の功績の裏側にある大局的かつ長期的な思考、そしてそれを実行するための戦略、行動様式まで浮き彫りにする。 既存の枠に捉われず、自らの信念に基づき行動しつづけた筆者から、日本のリーダー達へ贈る最後のメッセージ。
  • 人気ストラテジスト大予測! 2021年相場の論点
    4.0
    日経平均3万円が見えてきた! ポストコロナに揺れる2021年の相場を、人気ストラテジストが徹底予測 コロナショックをきっかけに、世界各国で金利の引き下げに拍車がかかった。 コロナ以前からマネーの過剰流動性が指摘されてきたが、 ギアが一段上がり、未曾有の「カネ余り」状態となっている。 これが資産インフレをもたらし、ドル以外のすべての資産が値上がりする。 日経平均株価も上昇基調にのり、2021年内に2万4000円から2万8000円に、 そして2021年度内に3万円に到達する、というのが著者の相場シナリオだ。 もちろん、米中関係の悪化やコロナの再流行、 構造改革の失敗などのリスクはあり得る。 本書は、こうした論点をひととおり網羅し、 2021年の相場を読み解くためのヒントを提供する。 著者はマネックス証券の人気ストラテジストで、 わかりやすく的確な分析には定評がある。 これから投資をするなら、読んでおきたい1冊だ。
  • 任天堂“驚き”を生む方程式
    4.1
    任天堂だけが持つ独自の哲学とは。その源流とは―。娯楽に徹せよ。独創的であれ。なぜ世界中が夢中になるのか?快進撃の秘密を解き明かす。
  • NISAで利回り5%を稼ぐ 高配当投資術 なぜバフェットは日本株を買うのか
    2.8
    ○日経平均が一時3万円の大台に達する中で、流行りの投資テーマの外にある銘柄は、割安なまま放置され、その結果、予想配当利回りが4~5%以上に及ぶ日本株が相次いでいる。これらの銘柄は業績低迷によって高利回りになったのではない。毎年安定的に利益を出しながらも、買い手が少なく放置され、高利回りになっている優良株だ。本書はこうした高配当バリュー株、いわば「逆バブル株」をコツコツと買いためていくことが、資産形成の早道であると説く。 ○筆者は日本株ファンドマネージャー歴25年、公的年金や投資信託などで1000億円以上のファンドを動かし、ベンチマークであるTOPIXを大幅に上回るパフォーマンスをあげてきた実績の持ち主。本書ではファンドマネージャー時代の運用ノウハウを、初心者でも簡単に理解できるように解説する。 (1) 日本の高配当利回株に絶好の投資機会が訪れた なぜバフェットが日本の商社株に投資したのか。高配当利回り株への長期投資に絶好の投資機会が訪れたことを解説する。三菱UFJなど具体的な推奨銘柄をとり上げ考察する。 (2) NISAの仕組みをわかりやすく解説 高利回り株投資をする際、無税のNISAを使わない手はない。NISAの仕組みを、初心者にわかりやすく解説する。機関投資家が高配当利回り株ファンドを作るノウハウを応用し、NISAで「手作り高配当利回り株ファンド」を作る方法も解説。
  • 値決めの心理作戦 儲かる一言 損する一言
    3.7
    「30%オフ」 vs 「1個買えば1個タダ」 「サラダ大盛り無料」 vs 「麺大盛り無料」 「10%引き」 vs 「100円均一」 お客に「刺さる」のはどっち? そしてより「儲かる」のはどちら?? 「デフレ脱却」のかけ声もどこへやら、世間は再び安売り競争に舞い戻ってきた感があります。 しかし、安易な安売りやお客の関心を引かない過剰サービスは、 確実に会社と現場の活力と時間、そしてお金を削り取ります。 そんないまの時代に欠かせないのが、 限界利益や損益分岐点といった「儲けについての数字の知識」と アンカリングや損失回避といった「心理学」の組み合わせなのです。 本書は、たった一言でお客の心理を変え、儲けるための方法を伝授します。 ゴールは売り上げ拡大ではなく、あくまで「利益」。 クールな論理と意表をついた「ビジネス奇襲」で、稼ぐための知識が身につきます! 登場するのはすべて実例。 リアル店舗でもネットショップでも、 わずか数秒のメッセージで買う・買わないの意思決定がなされるいまこそ、 見逃せないヒントが満載です!
  • 農政改革 行政官の仕事と責任
    4.2
    ☆強い既得権、しがらみが存在する産業領域をどのように変えていけばよいのか。農協改革をはじめ、行政官として、数々の改革に携わった前農水事務次官の著者が、自らの体験を語る。 ☆経済・社会環境の大きな変化など、改革が必要な状況にあって、どのように政策が立案され、利害関係者や政治との折衝など、具体的なルール、制度となっていくプロセスも詳細に語られる。また、さまざまな改革や政策策定における行政の役割も併せて明解に解説する。 ☆農政は、まさに国民の暮らしに直結する分野。これまでの改革、さらに今後の日本の農林水産業のあり方についても明示する本書は、農業、行政関係者、研究者のみならず、広く読まれるべき一冊である。
  • 農は甦る
    4.0
    なぜ日本の農は衰退したのか。単なる企業参入では日本の農の再生は不可能だ。今、日本農業に必要な、複合化、グループ化、安全・安心、流通革新に基づく新たな成長の仕組みを創り出すイノベーターを活写する先端ルポ。
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX
    4.2
    ●Netflixはどうやって190カ国で2億人を獲得できたのか? ●共同創業者が初めて明かすNetflixビジネスとカルチャーの真髄。 ■Netflixの「脱ルール」カルチャー *ルールが必要になる人材を雇わない *社員の意思決定を尊重する *不要な社内規定を全部捨てよ *承認プロセスは全廃していい *引き留めたくない社員は辞めさせる *社員の休暇日数は指定しない *上司を喜ばせようとするな *とことん率直に意見を言い合う ――新常態の働き方とマネジメントが凝縮
  • はじめての確定拠出年金
    4.4
    はっきり言って始めないと損! 老後資金を940万円上積みも。隠れた優遇税制をフル活用し、「老後貧乏」を防ぐ! 制度の徹底活用法をコンパクトに解説する入門書。 確定拠出年金は、自分で投資商品を選んで年金資産を運用する制度。掛け金全額が所得税・住民税から控除されるほか、運用で得た利益も非課税になります。2017年1月から対象者が大幅に拡大し、現役世代なら誰でも入れるように。会社員はもちろん、主婦や公務員の方も、本書で学んでぜひご活用ください。加入方法といった制度の基本を押さえながら、カギとなる金融機関の選び方や節税効果を最大限に活かす運用術、お得な受給方法などをわかりやすく解説。さらに、企業型確定拠出年金の有利な活用法も紹介します。
  • はじめての企業価値評価
    3.8
    企業価値評価(バリュエーション)は、かつてはM&Aの買収価格算出など専門家向けの分析手法でしたが、 いまや経営戦略全般を議論する際の重要な判断材料となっています。本書は、ビジネスパーソンが経営 を数字で理解し判断するための必須のリテラシーとなった企業価値評価について、わかりやすく解説 します。 本書のコアとなるのが、DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)法です。フリー・キャッシュフローと資本 コストをもとに企業価値をどう算出するか、ケースを用いて、じっくりと手ほどきします。理論を具体的な ビジネスにあてはめて、わかりやすく説明できる研究者と、企業価値評価のスペシャリストがタッグを 組んで執筆しました。 より基本的な段階からスタートしたい方には、姉妹書の日経文庫『コーポレート・ファイナンス入門』が おすすめです。
  • はじめての投資信託
    4.0
    マイナス金利時代の資産運用に、もっとも有力なのが投資信託。 6,000本以上ある投資信託から、あなたに合った銘柄を選ぶために最適な1冊です。 投資信託の仕組みや投資対象別の特徴、各種データの見方といった基本から、最適な銘柄の選び方、分配金の損得、適切な売買のノウハウまで実践的に解説する入門書。 個人投資家がよく突き当たる疑問や誤解しがちな点をていねいに取り上げ、初歩からわかりやすく説明。毎月分配型ファンドの評価や分散投資のノウハウ、積立投資と一括投資の考え方など、実際の投資に役立つ内容です。 初めて投資に取り組む初心者の方はもちろん、ある程度、投資信託の売買を行ったことがある経験者の方も目からウロコが落ちる1冊です。 著者は、投資信託の評価分析から販売・運用まで豊富な経験を持つファンド・アナリスト。投資信託の定量・定性分析の両面に精通しており、国内約6,000本の投資信託を常時分析しています。
  • 働かない技術
    3.9
    「働かない」のには、スキルと覚悟が必要だ―― VUCAと働き方改革の時代、 古い労働観からなかなか切り替えられないミドル世代は、 残業できない時代を、これからどう生きればいいのか? 人事のプロフェッショナルが贈る、 「ガラパゴス人材」にならないための 働き方の変革のヒント。
  • 働き方改革で 伸びる女性 つぶれる女性
    4.0
    「働き方改革」とともに推進される「産休・育休」「時短」「女性管理職登用」――すべて「勘違い」の宝庫である。誰が勘違いしているか? 法・制度をつくる国、それに従おうとする会社・雇い主、そして、働く女性自身である。 女性が仕事を持ちキャリアアップしていくことはもう当たり前。しかし一方で、女性が働き続けようとすると、未だに様々なハードルにぶつかるのもまた現実である。 育児と両立できずに仕事を辞めざるを得ない人。 非正規で働きながら「がんばっても先が見えない」という苦しさを感じている人。 正社員でも、「会社の方針が旧態依然としていて、思うように仕事ができない」とストレスを抱えている人。 本書は、人材育成インストラクター歴25年、5000人の研修に携わってきた女性向けキャリアアドバイザーが、研修で出会う女性達から寄せられる悩みも踏まえ、働く女性の先輩として、新しい時代の女性の働き方をやさしくアドバイスするもの。 結婚、子ども、昇進、やりがい……「どうせ私なんかには無理」と勝手に決めつけて、自分で自分をあきらめてしまうのは「もったいない! 」。自分の長所に気づき、能力を活かして、もっと充実した幸せな人生を送るために、やりがいのある仕事を持つことの大切さ、どうすればそれができるのかを、「働き方改革」の上手な活用と実践をヒントに具体的に解説。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために知っておきたい知識もふんだんに盛り込みながら、「幸せな人生」を目指して頑張る女性を応援する一冊である。
  • 働き方改革のすべて
    3.5
    「働き方改革」にどう対応すべきか。改革の実務に携わった著者が、自ら詳細に解説する決定版! いよいよ「働き方改革」がスタート、企業にとっては対応が急務となっています。また働く人も、自らの生活と健康を守るため、新しい制度を知っておくことが必要です。 本書は、内閣官房働き方改革実現推進室で、改革の実務を担った著者が、働き方改革のねらい、改革実現までの経緯、さらに具体的な制度の中身と適切な対応ポイントまで、自ら詳細に解説します。 労働時間、休暇制度、同一労働同一賃金……。「働き方改革」について、正しい知識を学び、具体的なアクションを検討するための必読書です。
  • 「話し方」の心理学―必ず相手を聞く気にさせるテクニック
    4.0
    聞く気がない、勝手に早とちりする、知ったかぶり……話が伝わらない相手に共通する諸問題を解決し、注意を自分へ向けさせるにはどうすべきか。究極の「対話力」を身につけ、人づきあいの悩みを解決する方法を伝授。
  • 反常識の業務改革ドキュメント--プロジェクトファシリテーション[増補新装版]
    4.0
    実名ノンフィクションで業務改革の実際を描いて人気を集めるロングセラーの増補新装版。125年の歴史を持つ老舗大企業の人事業務を変革し、困難な道のりの末に生産性40%向上など、大きな成果をあげたプロジェクトの物語。プロジェクトにファシリテーションを適用することで、困難なプロジェクトを、抵抗勢力を出さないプロジェクト、カリスマ不在のプロジェクト、成長するプロジェクト、楽しいプロジェクトに変えていった5年間の軌跡。プロジェクトを立ち上げた副チーム長と、支援したコンサルタントの2人がそれぞれの立場からプロジェクトを振り返るというユニークな形式です。
  • 【倍速講義】ドラッカー×カーネギー
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆マネジメントを説いた「ドラッカー」と、人を動かすリーダーシップを説いた「カーネギー」が本書のテーマ。「ドラッカー」は機能的なビジネスのしくみを説き、「カーネギー」はビジネスを円滑にするためのコミュニケーション術を説いた。2人の教えは、仕事のスキルを伸ばしたいときや仕事に思い悩んでしまったときに役立つ実践的なもの。 ◆監修の藤屋伸二氏は、差別化戦略コンサルタント。ドラッカーに関する著書は30冊以上、累計200万部を超えており「日本でもっともドラッカーをわかりやすく伝える男」と言われる。またカーネギーに関する著作も多く、『13歳から分かる! 人を動かす カーネギー 人間関係のレッスン』はベストセラー。 ◆「倍速講義」は、より短時間で効率的に物事を理解したいというニーズに応えた「タイパ時代の新感覚ビジネス書」。話題のテーマや知っておくべき教養を、イラスト入りの3ステップ、1テーマ50秒で解説する。
  • バブル入社組の憂鬱
    4.0
    ☆日本企業の最後の大量採用世代、「バブル入社組」も、はや50代に差し掛かり、人生の岐路に立っている。根っから楽観的と評される彼らは、多くの企業でどのように見られているのか。就職氷河期世代との対立、役職不足、保証されない将来……。バブル世代が置かれた現状と将来について、豊富な事例から人材コンサルタントが鋭く分析する。 ☆大企業では、業種によってバラつきはあるが、実に社員の5人に1人は「バブル入社組」が占める、と言われている。会社の大きな人材の塊と言われているが、他の世代からは、「根拠なく楽観的」「ポータブル・スキルが欠けている」「分析的ではない」などと言われ、手堅い意識を持つ、すぐ下の「氷河期世代」と鋭く対立することも。 ☆そんなバブル世代が、今後も戦力となって会社に貢献し、生き残りを図るには、弱点ともとらえられる「根拠なき楽観」を武器にすればよいのではないか。自身もバブル世代の真ん中である人材コンサルタントの著者が、さまざまな業種の多くの企業、さらに同世代の声なども織り交ぜながら語る、まったく新しいバブル世代論。
  • バブルの世界史 ブーム・アンド・バストの法則と教訓
    3.0
    ■なぜ、ブームとバストは何度も繰り返し生じるのか? なぜ、あるバブルは経済的にも社会的にも政治的にも壊滅的な結果をもたらし、なぜ、あるバブルは社会に恩恵をもたらすのか? バブルを生み出す必要十分条件とは何か? ■この答えを見つけ出すために、本書は魅惑的なバブルの旅へと読者を誘う。1720年代のパリとロンドン、1820年代のラテンアメリカ、1880年代のメルボルン、1920年代のニューヨーク、1980年代の東京、1990年代のシリコンバレー、2000年代の欧米、上海・深センへの旅だ。   ■金融史・経済史の研究者が、「合理性」「不合理性」という従来の議論にとらわれず、バブルの規模、経済全体への影響の度合いを基準に、世界史上の巨大バブルの原因と帰結を明らかにし、教訓を指し示す。そしてバブルには、イノベーションを促し、企業や組織、経営者を淘汰し、社会に恩恵をもたらす「良いバブル」もあると説く。 ■さらに、バブルは投資家、投機家が新しい技術や政治的なイニシアティブに反応することから始まるとし、将来のバブルを予測できることも示す。実証的なアプローチでバブルのメカニズム解明に迫る魅力的なバブル論。
  • パワーハラスメント<第2版>
    4.3
    どうすれば問題なく“指導”ができるのか? 職場で相手より優位な立場にあることを利用して行ういじめ・嫌がらせ、パワーハラスメント(パワハラ)が職場で大きな問題となっています。 厚生労働者は「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」を開催し、2018年3月、報告書をまとめました。今後、ガイドラインの策定などを通じて国の規制が強化されることが予想され、企業はいっそうの対策を迫られます。 何がパワハラで、何がパワハラでないのか? どうすればパワハラにならず、部下を指導できるのか? 言葉遣いや仕草の注意点、適切なコミュニケーションの取り方などを実践的に紹介。 厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の報告書や最近の裁判例など最新の状況を踏まえ、ケーススタディも豊富に入れて、企業現場の実態に基づいて解説します。LGBT(性的マイノリティー)への配慮など、職場で問題となる様々なハラスメントへの対応も取り上げます。 著者は「パワーハラスメント」という言葉を生み出し、厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の委員もつとめた第一人者。豊富なコンサルティング経験をもとに、職場の実態に即した解説を行います。
  • 非合理な職場 ―あなたのロジカルシンキングはなぜ役に立たないのか
    4.2
    ◆「心理学」+「論理思考」で、人と組織を自在に動かす! ◆論理思考、ロジックツリー、仮説設定、MECE、イシュードリブンなどなど、論理的な思考法や仕事術についての本が数多く出され、大人気。たしかに「なるほど! 」と思う素晴らしい内容だが、本当にどこまで仕事に役立つのかは疑問。第一、人や組織は、論理的、合理的にばかり動くわけではない。 ◆著者の永田氏は、マッキンゼーで論理思考の基礎を身につけた上で、人事・組織開発のコンサルに転じ、実績をあげてきた。認知の歪みなど心理学的要素や、日本独特の組織文化をしっかり理解した上で、マッキンゼー流をはじめとする論理思考を活用すべし、というのが著者の持論。数々の職場改革の実績や、脳科学・行動経済学・心理学・意思決定論などの新しい知見を取り入れ、論理と日論理をバランスさせながら、人と組織をどう動かすのかを解説する。 ◆「人の理解は、どこでつまずきやすいのか」「変えることのデメリットばかりを指摘する上司をどう説得するか」「頭ではわかっていても行動につなげられない部下をどう動かすか」「お金では引き出せないモチベーションをどう高めるか」など具体例をふんだんに盛り込む。
  • ひとりの商人 岡藤正広 私の履歴書
    4.0
    「こんなことをやっていたら会社が潰れる」―― 一流半と揶揄された伊藤忠商事を「商社3冠」にまで躍進させた男は、一度も海外赴任経験のない異端の革命児だった。 大好評の日本経済新聞「私の履歴書」に大幅加筆を行い、待望の書籍化! 「岡藤は使えない」 「商談の席では一切しゃべらず、ノートにメモだけを取っておけ」 こんな悪評や屈辱にまみれた、さえない若手。 イヴ・サンローラン、トラサルディ、ジョルジオ・アルマーニほか、ヨーロッパ中を駆け回ってファッション界の大物たちと話を付け、ブランドビジネスの扉を開いた気鋭の商人。 「かけふ」(稼ぐ・削る・防ぐ)を合い言葉に徹底的な経営改革を行い、純利益・時価総額・ROE(自己資本比率)の「商社3冠」を達成した辣腕経営者。 その波瀾万丈の半生を、赤裸々に語り尽くす! 「こうして思い返せば栄光や成功だけではない。その裏にいくつもの挫折や葛藤、それに強烈な劣等感といった負の感情を抱えながら走り続ける自分がいた」 「どうせ書くなら成功譚を自慢げに振り返るのではなく、その奥にあった迷いや葛藤、時に襲う絶望といった私にのしかかってきた感情とちゃんと向き合うものにしようと考えた」――「はじめに」より
  • 人を生かす 稲盛和夫の経営塾
    3.8
    全社員の心に火をつけ、最強組織をつくる! 日本企業の最大課題に、独自の人間観からずばり答える経営指南書。人を磨き、リーダーを育て、活力ある社風をつくり、社員のやる気を引き出すにはどうすればよいか。
  • 100歳まで残す 資産「使い切り」実践法 60代からの“まさか”に備え、資産寿命を伸ばす知恵
    3.5
    物価高に株価の乱高下……退職後に起こる「不測の事態」に慌てず、 楽しく、安心して資産を使い切るために必要な考え方とは? 「運用しながら使う」ことで手持ち資産の寿命を伸ばす 資産取り崩しの実践的な方法を紹介します。 〇退職後はポートフォリオを変えたほうがいいのか? 〇インフレ期に資産をどう取り崩すか? 〇相場急落時の上手な引き出し方は? 〇もしも認知症になったら取り崩しをどうするのか? 〇資産取り崩しのパフォーマンスを上げるには? 【目次】 はじめに 退職後の「まさか」に備える 第 1章 どうすれば安心にお金を使えるのか?   ――資産の「取り崩し」法の基本 第 2章 取り崩しの課題(1)70代をどう迎えるか? 第 3章 取り崩しの課題(2)資産が減っても「怖い」と思わないために 第 4章 取り崩しの課題(3)引出率は4%くらいでいいのか 第 5章 取り崩しの課題(4)金融機関の引き出しシステムを上手に使う 第 6章 取り崩しの課題(5)退職後のポートフォリオの組み方 第 7章 取り崩しの課題(6)新NISAを退職後にうまく使うために 第 8章 取り崩しの課題(7)インフレ期に資産をどう取り崩すか? 第 9章 取り崩しの課題(8)相場急落時の上手な引き出し方 第10章 取り崩しの課題(9)もしも認知症になったら資産の取り崩しはどうなる? 第11章 取り崩しの課題(10)それでもアドバイザーは必要 第12章 「お金を使い切る」という勇気    ――使ってこそ意味がある退職後の資産 おわりに
  • HUMAN ∞ TRANSFORMATION 日本企業をリデザインする、人起点の変革リーダーシップ
    3.0
    変わらない日本企業のDXの鍵は、「4X思考」による行動変容だった 富士通の変革「フジトラ」の実践的アプローチを詳説! 本書は、日本の伝統的大企業である富士通が実行している全社DXプロジェクト「フジトラ」に伴走してきたRidgelinez(リッジラインズ)が、その過程で独自に確立したヒューマンドリブンの変革モデルと、手掛けた他社の変革実例も紹介しながら、日本企業が自社の変革に今後どう取り組むべきかを実践的かつ具体的な事例を交えながら提示します。 「スモールスタート」や「クイックウィン」といった「小さくても良いから結果を出す」だけでは変わることができない日本企業の本質的な課題を紐解き、変革リーダーシップの戦略として「人起点」による同時実行型の変革手法「4X思考」で、全社的な変革を加速させるモデルを提唱。CX(カスタマー・エクスペリエンス:顧客)、EX(エンプロイー・エクスペリエンス:従業員)、OX(オペレーショナル・エクセレンス:運営)、MX(マネジメント・エクセレンス:経営)で構成される「4つのX」を主軸とし、テクノロジー(T)を活用しながら、それらを同時に進行しながら企業を変革させる手法を解説します。 立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏が監修を担当。変革を目指す経営者やマネジメント層をはじめとする、多くのビジネスパーソンにとって示唆に富む一冊です。
  • ビジネス教養としての気象学
    3.8
    気象庁はそもそも、天気予報をどのように行っているのか? 異常気象は地球温暖化がもたらしているのか? 気象データをビジネスにどう活用するか 地球温暖化の「適応策」のカギは? 元・気象研究所所長が、現代人の必須教養=気象の最前線を講義する。
  • ビジネスコーチング大全
    3.5
    スティーブ・ジョブズ氏、ラリー・ペイジ氏ら多くの名経営者を導いたコーチの姿が描かれ話題となった『1兆ドルコーチ』。アジア人初のマスターズ制覇という偉業を成し遂げた松山英樹選手を導き注目を浴びた目澤秀憲コーチ。  結果を出す人達の陰には、適切なアドバイスや客観的なフィードバックにより個々の才能を開花させる優れたコーチが存在する。  企業においても、特に「超VUCAの時代」といわれるなか、変化に対しスピーディかつ柔軟に対応でき、多様な価値観を前提として自ら考え行動し、成果を出せる人財が強く求められており、そうした人財を育成するコーチングの重要性に対する認識が高まっている。  しかし、コーチングを有効なものとするためには、上司はスキルを磨く必要に迫られる。例えば、最も基本となる部下との1on1ミーティングの実践においても、最低限のスキルがなければ効果は生まれない。  本書は、延べ10万人超、累計1万時間超のセッション実績を持つビジネスコーチングの第一人者が、「なぜ、いまコーチングなのか」の基本的な問いに答え、ベーシックスキルから実践のポイントまでをわかりやすくまとめる、「コーチングの教科書」の決定版。表面的なノウハウを解説するにすぎない多くの類書とは異なり、16年間にわたり取り組んできた実践知に基づいた暗黙知を形式知化し、クライアント(部下)に高い成果をもたらすコーチングの概要をはじめとして、その本質・要諦・原理原則までを網羅する。  部下の育成に悩むマネジャーはもとより、職業としてのコーチを目指す人、これからコーチングに取り組みたい人にとって必携の一冊である。
  • ビジネス心理学大全
    3.7
    ●データ・ロジック+心理的要素が鍵に 膨大なデータの蓄積が、次なるマーケット予測につながり、顧客に働きかける時代。相手を説得させるために、理詰めで考え、相手をうならせるプレゼン。仕事は省力化され、かつ、ターゲットをはずさないマーケティングがかなりの精度で行われるようになってきたとされる。社外でも社内でも。 しかし、ステレオタイプ化したターゲット広告は、顧客の気持ち悪さを誘発し、スキのないプレゼンは、少しは口を挟みたい人の反感を買う。メンタルヘルスの社員は増え続け、コミュニケーション不足の会社は、分析が完璧でも実行力に欠ける。こういう時代でもあっても、心理学がビジネスを動かす要素としては欠かせない。 本書は、ビジネスで必要な心理学の要諦を5ページ×50項目で解説するもの。 ●職場の質問をベースに。図表をいれて理解力アップ 著者の榎本氏がたずさわった実際のケースをクエスチョンにし、それに答えていくかたちになっている。見出しに心理学用語を残したことで、事例の意味づけを理解し、他のケースにも応用できるようにしている。ビジネス心理学の基本的考えが網羅できる一冊。
  • ビジネス心理学 100本ノック
    3.4
    ●感情的な部分は無視できない ロジカルに考え、プレゼン資料にも気を遣い、誠意を持って仕事に向き合う――。しかし、これだけでビジネスで成功できるほど、世の中は甘くない。人間はえてして感情的に物事をとらえる向きがあり、そこの部分を無視してはうまくいかない。本書は、『「上から目線」の構造』などでヒットを飛ばした著者が、ビジネスシーンに絞って必要な要素を100項目に凝縮し、見開き2ページで解説するもの。
  • ビジネススキル図鑑
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての会社 あらゆる仕事で 一生使える! 「ロジカルシンキング」「マーケティング」「コーチング」「ファシリテーション」「リーダーシップ」「キャリアデザイン」「ビジネス英語」「リスクマネジメント」「文書デザイン」「人脈づくり」…… ビジネスパーソンが身につけるべき50種類(+15種類)のスキルを厳選。各スキルを「思考系」「対人系」「組織系」「業務系」「知的生産系」の5つに分類し、カラーでビジュアルに解説しています。仕事に必要なスキルの全体像が見え、自身に足りないもの、スキルアップのための実践方法がわかります。
  • BCGが読む経営の論点2023
    4.2
    メタバース/Web3による新しい世界で勝つには? シナリオプランニングを経営に活かすには? 脱炭素とエネルギー安全保障のゆくえは?…… 2023年のビジネスの成否を分ける重要論点を、 トップコンサルタントが解説! 翌年の経営・ビジネスを考えるために重要な変化を、世界有数の戦略コンサルファームであるボストン コンサルティング グループのコンサルタントたちが解説する、好評書籍の最新版。 「不確実性が高いから、将来を考えることは無駄なのか。 否、答えはその逆である」 「不確実な時代だからこそ、経営者の重要な役割は、世の中の変化と流れを読み解き、その半歩先、1歩先の手を打つ方向性を示すことにある」 「競争に勝つためには、世の中の本質的な流れや変化点を見極めることがきわめて重要である」――本文より
  • BCG 経営課題解決「20の思考ツール」 成果を最大化する「7つの要素」
    3.0
    【BCGの最前線で30年間活躍するトップコンサルタントの思考法を体系化!】 不況下の経営、生成AIの活用、新規事業開発など、誰もが直面する経営課題は自己流で対応してもうまくいかない。またグローバル規模で不確実性が高まり、経営はさらに難しくなっている。 こうした時代だからこそ、難しい経営課題に、柔軟に対応できる、どこでも通用するスキルの習得が急務だ。BCGのトップコンサルタントの思考法を習得し、企業・個人のアップデートを図る。 【すべての経営課題に対応できる20の思考ツールを身に付ける】 現状分析、戦略・施策立案、成果の創出・維持を促すための思考法を、20のツールとして縮約! 20の思考ツールを自由自在に使いこなすことで、ほぼすべての経営課題に対応できる。実践を想定したケースステディでは、思考ツールの応用方法を学べる。各所の「コンサルトの眼のつけどころ」では検討の流れをわかりやすく解説。 【7つの要素でツボを押さえ再現性を高める】 未知のテーマに遭遇した際に注目することで、有効な手段の創出ができる、7つの要素も提示する。課題解決の再現性を飛躍させる。 【目次】 序章 難しい経営課題はこう解決する 第1章 経営課題解決のための思考ツール 1 現状分析を支援する戦略的思考ツール 2 戦略構想と施策立案に用いる思考ツール 3 成果の創出と維持を促す思考ツール 第2章 実践力を鍛えるケーススタディ 1 企業経営のあり方 2 サステナビリティ 3 デジタル活用 4 成長に向けた事業戦略 5 実行できる組織と人 6 求められるリーダーシップ 第3章 7つの要素で課題解決の「ツボ」を押さえる
  • BCG 次の10年で勝つ経営 企業のパーパス(存在意義)に立ち還る
    3.8
    「失われた30年」から「輝ける10年」へ―― 世界的コンサルファームが叡智を結集! 感染症や天災など、予測不能なリスクの顕在化。 テクノロジーの急速な進展と、ディスラプターの出現。 米中対立に伴う世界経済秩序のゆらぎや、地政学リスクの高まり。 主要経済圏で進む生産年齢人口の減少……。 これらの現象は2020年代にはますます加速し、企業を取り巻く環境は複雑さを増していく。 日本企業が次の10年に輝きを放つために、 経営者やリーダーたちは、何を経営の軸とし、組織を勝利に導くのか。 本書ではグローバル市場の構造変化と、企業経営のパラダイムシフトについて、その本質を概説。 企業活動の根幹となる企業目標、戦略、組織、人材マネジメントについて、 変化の時代を勝ち抜くためのアクションアジェンダと考えるべきポイントを提示する。 さらに、目指す企業のあり方を実現するための、 「パーパス(存在意義)」を基点とした企業変革について解説する。
  • BCGデジタル経営改革
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BCGがここまで明かした! デジタル・トランスフォーメーションの成功戦略 デジタルの力で企業やビジネスを生まれ変わらせるデジタル・トランスフォーメーション。 その最先端の戦略を、世界中で実績を持つトップコンサルティングファーム、ボストン コンサルティング グループ(BCG)が明かします。 独自の企業文化を持つ日本企業ならではの課題をあぶり出し、既存事業、新規事業、組織・人材・ITの3つのパートに分けて、それぞれ実践的な取り組みを紹介しています。 デジタルでビジネスの可能性を最大化する、解説書の決定版 既存事業のパートでは、商品購入前後の顧客体験を見直す「カスタマージャーニー」や、マーケティング戦略の効率化・個別化を実現する「デジタルGo-to-Market」、「パーソナライゼーション」など、既存事業に息を吹き込むデジタルならではの手法を解説しました。 新規事業のパートでは、「アジャイル」の実践方法を紹介。新商品を最速で世に送りだし、顧客のフィードバックを反映して、より付加価値の高い商品を生みだす仕組みをわかりやすくまとめました。 さらに、それらを支える人材やITの活用法も丁寧に解説しています。 デジタル・トランスフォーメーションは、部門や事業単位から、ビジネスモデルの転換まで、様々なレベルで取り組むことが可能です。 デジタルで経営を変えたい、デジタル技術の投資対効果を最大化したいと考える読者にとって、実践に向けたヒントが見つかる一冊です。
  • BCGの特訓――成長し続ける人材を生む徒弟制
    3.6
    世界有数の戦略コンサルファーム、ボストン・コンサルティング・グループの現役コンサルタントが、秘伝の育成ノウハウを初公開! 伸び悩みを突破し、「成長し続ける」人材になるために必要なことは何か。本書は、多様な人材を超高速で戦力にまで磨き上げる「BCGの特訓法」を紹介する。現役のコンサルタントが、自社のやり方を明かすのはきわめて異例のこと。育てる側も、育てられる側も必見の1冊。
  • BEソーシャル! 社員と顧客に愛される5つのシフト
    3.9
    前著「ソーシャルシフト」で話題をさらった著者が、ソーシャルメディア上で愛される企業の秘訣を体系化し、応用可能なメソッドとして提示。 共感創造組織の共感ドライバーと経営システムを中心に平易に解説する。

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  • ファイナンスの世界史 金融技術と金融ビジネスの歩み
    4.2
    【金融イノベーションの光と影を歴史的に解明】 十字軍遠征、大航海時代の資金調達から始まったお金を回す仕組みは、交易ルートの開拓とともに進化、大規模化していった。それが、君主による私的ファイナンスから国家によるファイナンス(財政)へと国家運営の手段となり、南海会社バブル、異端児ジョン・ローを生み出した。そして産業革命によってファイナンスの巨額化が生じ、その要請に応えるべく近代株式会社が成立。資本と経営の分離が生じた。またコーヒーハウスから発祥した証券取引所は、次第に組織化され、流通市場も拡大し、コーポレートファイナンスの拠点として成長していく。そして、ニューヨークは産業革命後の勢いが陰るロンドンに代わってファイナンス拠点に成長していく。様々なリスクを回避すべく誕生した金融エンジニアリングはリスクの発見から創造へと暴走を始めるようになり、ブラックマンデー、サブプライム・リーマンショックを招く。経済発展の縁の下の力持ちとして成長・進化していったファイナンスが、先進国を破滅の淵に追い詰めるまでを様々なエピソードを交えて興味深く解説する。
  • ファシリテーション型業務改革 ストーリーで学ぶ次世代プロジェクト
    4.2
    営業職員3万人が使用するタブレットを更新せよ! ビッグプロジェクトの全容を追体験しながら学べる 業務改革の新しい教科書! 本書は、住友生命で行われた営業職員が使用している3万台のタブレットを更新するビッグプロジェクトを通し、自律自走型プロジェクトとは何かを学べる新しいタイプのテキストです。 自分たちの仕事はどうあるべきで、それを支える営業端末はどう形作られるべきなのか。メンバーの関係は完全にフラットで、それぞれの担当が自分で考え周りを巻き込みながらも最後は自分で決める「進化する変革プロジェクト」として実行し、成功を収めた事例を紹介しています。 特徴的なのは、支援していたコンサルティング会社の社員と、支援を受けながらプロジェクトを進めた2人の社員が、それぞれの異なる立場から立体的に描いている点。 内部と外部の視点からプロジェクトをどう捉えていたのか、なぜこのような進め方をしたのか、そこにどんな悩みや決断があったのか。プロジェクトの状況を追体験しながら、組織の運営や、業務改革、システム構築のノウハウを学べます。
  • 50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ
    4.2
    ◆避妊用ピルと法学部の女子学生の間の意外な関係性 ◆室温28度のオフィスは、生産性が低い ◆パスポートがなければ、世界経済はもっと豊かに発展する ◆犂(すき)の発明のせいで、人間の身長は15センチ低い ◆バーコードの誕生が、シャッター商店街を増やした ◆蓄音機が貧富の格差を拡大させた ◆輸送用コンテナの発明が、日本の高度経済成長を後押しした ◆市民社会と私有財産制は、有刺鉄線が生み出した ◆もうひとつの発明がなければ、グーテンベルグの印刷機はゴミだった 新しいアイデアの誕生は、私たちの生活に予期せぬ影響をおよぼします。 経済の力関係のみならず、男と女の関係性も変わり、新しい勝ち組と負け組が生まれます。 FT紙の著名コラムニストが「粉ミルク」「電池」「カミソリ」といった身近なモノから、「S字トラップ」といったちょっと意外なモノまで、「50」のモノを軸に現代経済を解説します。
  • 不動産バブル 静かな崩壊
    3.0
    長く続いた不動産「バブル」が、静かに崩壊しつつある! そして、私たちはどうすればいいのか 膨大なデータを読み込み、現場の声を聴いて、不動産市場の行方を的確に示しつづけてきた著者が「不動産バブルの静かなる崩壊」について語る。 アベノミクス始動以来、長くつづいた金融緩和政策によりバブルが、どのような形で崩壊していくのか、さまざまなデータを駆使してわかりやすく解説する。 人口減少、DXの進展、甚大化する天災や疫病被害など、環境変化が著しい最近において、私たちはどのように不動産に向き合い、行動すべきかも多様な視点で語る。不動産を買う人、売る人、貸す人、借りる人、使う人、必読の1冊。
  • 富裕層に学ぶ外貨投資術--グローバル資産運用の扉を開け
    4.0
    金融機関が「富裕層」ビジネスを本格化させるなど、富裕層への関心が高まっています。彼らはどのようなスタンスで資産運用をしているのでしょうか。本書は著者みずから富裕層に時間をかけてインタビューして得た事例をもとに、富裕層の知恵を学びます。これから外貨投資を考えるうえで格好のガイドブック!
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(上)
    3.9
    全世界で大ベストセラーを記録した第1回「ビジネス・ブック・オブ・ジ・イヤー」賞受賞作が装いも新たに普及版になって新登場。ピュリツァー賞を3度受賞したジャーナリストが、インド、中国、日本、欧米諸国の経営者や政治家らへの綿密な取材をもとに、全世界で起きている巨大な変化を鮮やかに活写する。
  • 不連続と闘う農 食料安保・脱炭素・異常気象
    5.0
    ウクライナ危機による肥料・飼料高騰、食料安全保障、新型コロナ危機、大型の台風など頻発する自然災害――。ある新規就農者は研究機関と連携して生産手法を磨き上げ、難しさが指摘されることの多い有機栽培で急成長した。別の農業法人は栽培効率を飛躍的に高め、災害に負けない強靱な経営体質をつくりあげた。打てる手のすべてを動員し、台風の被害を抑える策を練る経営者もいる。農協もまた本来の機能を発揮すれば、期待に応えるポテンシャルがあることが明らかになった。そして新たに登場した若き農業者は、世界情勢を読みながら農政のはるか先を行き、日本の農業の新しいかたちを創造しようとしている。不連続な危機に対応しさらなる進化を遂げようとしている日本の農を日経新聞論説委員が活写。
  • 粉飾決算 ―問われる監査と内部統制
    4.4
    東芝の不適切会計問題が浮き彫りにした会計システムの課題。企業統治、内部統制に潜むリスクは? 監査人は何を見ていたのか? 経営責任を司法は問えないのか?長銀、三洋電機、東芝の粉飾決算問題を会計士の視点から徹底検証、組織ぐるみの「隠蔽」「責任逃れ」の連鎖の実態を明らかにし、日本が抱える構造的な問題をえぐり出す。
  • Who Gets What(フー・ゲッツ・ホワット) ―マッチメイキングとマーケットデザインの新しい経済学
    3.8
    愛、臓器、人気企業への就職、有名大学への進学・・・世の中には「お金」では買えないものがある。互いが互いを選ぶ「組み合わせ」が必要だ。最適・効率的な「組み合わせ」はどうすれば実現できるか。マッチメイキングとマーケットデザイン研究で世界をリードするノーベル経済学賞受賞者が、従来の経済学が扱わなかった新領域を分かりやすく解説します。
  • Vチューバー相内ユウカが経済ニュースわかるまで聞いちゃった。
    3.8
    今からこのスタジオを実効支配します! 滝じい、タツオ! 本当にアタシをわからせてくれるの ! ○テレビ東京系列ワールドビジネスサテライトから生まれたYouTube配信番組 「相内ユウカにわからせたい!」がついに書籍化! ○相内ユウカとはテレビ東京が昨年夏に開発した「バーチャルアナウンサー」で、Vチューバーのキャラクター。 Vチューバーとは、CGやアニメのキャラクターを使って動画配信、投稿を行うYouTuberのこと。 ○相内ユウカは、実在のアナウンサー相内優香が身体の動きや表情をキーボードで操作し、アニメ調のセリフ回しも担当。 ○相内ユウカの鋭い突っ込みに対し、リアル映像の滝田洋一キャスター(滝じい)と山川龍雄キャスター(タツオ)がわかりやすく、かつ深くニュースを解説するもので、WBS本放送の後、週1回ペースで生配信中。 果たして解説キャスター陣は、相内ユウカを「わからせる」ことができるのか!?
  • ブランディング
    3.6
    ●「社会変革型」の企業が注目される時代に  「ものが売れない」と言われるようになってから久しい。特にリーマン・ショックや東日本大震災などを経て、その「買い控え」傾向はさらに強まった感がある。 そんな中、企業はビジネスのグローバル化に活路を求め、コモディティ化する「ものづくり」に代わる競争優位の戦略として「ブランディング」により注力するようになった。  本書は、そういった時代に通用するブランディングの基本を短時間で学ぼうというもの。ロゴやネーミングを知ってもらうという「アイデンティティ」の時代はとうに過ぎ、いまはステークホルダーと共創する「第4世代」に突入している。また、自社目標よりも「社会変革型」の概念(例:アップル「Think different」)のほうが顧客に理解される時代になり、それは、「企業の人格」と理解されるまでになった。  スターバックスなど、企業の事例も盛りだくさん。いまや「ブランディング」はマーケティングの一部門ではなく、全社戦略としてとらえるべき、ということも強調している。 ●世界最大のブランディング会社の第一線で活躍する著者  著者の所属するインターブランド社は、世界最大のブランディング専門会社で、日本法人は、NY、ロンドンに次ぐ第3の拠点として1983年に開設。古くから日本企業との関係を作ってきた。  顧客は大企業から大学まで幅広く、事例も盛り込まれ、「いまどうなっているのか」がわかる実務的な内容。
  • ブランディング 7つの原則【実践編】
    3.0
    ・経済のデジタル化とグローバル化で、顧客から選ばれるために、また優秀人材を世界から獲得するために、規模の大小にかかわらず、ブランディングが必須となってきた。 ・本書は大企業から中堅企業、製造業から小売り、飲食、エンターテインメントまで、10のブランディングストーリーを紹介。そこから、自社に役立つ様々なヒントを提供する。 ・登場するのは、パナソニック、サントリー、大和ハウス、横河電機、ヤマハ発動機、バンダイナムコ、一風堂、マツモトキヨシ、茅乃舎、Bリーグ。 ・人事政策、海外展開、商品開発、構造転換、事業領域の拡大、デジタル戦略など、経営課題の解決にブランディングがどのように貢献しているかが分かる一冊。
  • 文庫・スノーボール〈上〉ウォーレン・バフェット伝(改訂新版)
    4.3
    5年間の密着取材から生まれた唯一の公認伝記! 大投資家ウォーレン・バフェットが人生とビジネスを語る。投資戦術はもちろん、今まで明かされなかったプライベートのエピソードも披露。全米ベストセラー第1位。
  • VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件
    3.9
    ◆平成の時代に良いとされていたMBAに象徴される欧米型の「合理性」や「経営フレームワーク」を追求する企業はすでに古い。海外の企業では、テクノロジーの進化や環境の変化でますます進む「VUCA(不安定、不確実、複雑、曖昧)」に対応するため、7つの能力を持っている人材の採用や、これらの能力を伸ばすための施策を行いはじめた。日本でも、先進的な企業は変化を始めつつある。 ◆「VUCAの時代」とされる現在、キャリア形成の方法、組織のあり方も変わる必要があるといわれている。本書では、コーン・フェリーの世界規模の調査研究を通じ、分析されたデータにより、これからの世界で求められ、成長し続ける人材が持っている能力を7つに落とし込み、解説する。 【7つの能力】 ・能力1:ラーニング・アジリティー 経験から素早く学び、初めての環境下でその学びを応用して成功する力 ・能力2:経験の幅広さ 不確実な環境においてリーダーとして成功するために、積んでおくべき経験の幅広さ(経験した業界、職種、国、事業、経営テーマなどの幅) ・能力3:客観的認識力 自分が置かれている状況、また自分自身を客観的に認識する力 ・能力4:抽象化の思考力 複数の事象の中から、それらに共通する傾向やパターンを抽出する思考力。この思考力が高い人の方が、より独創性が高いアイデアを着想することができる。 ・能力5:リーダーになる意欲 人の上に立って、組織を率先するリーダーになろうとする意欲と熱意。昇進意欲の高さ、中長期的なキャリア設計に対する熱意として表れる。 ・能力6:リーダーとしての性格特性 曖昧で不確実な環境下で、リーダーとして成功するために備えているべき性格的な特性。例えば、曖昧な状況への耐性、小事にはこだわらず大局を見る傾向、難局における楽観性といったパーソナリティー ・能力7:自滅リスクを回避する力 リーダーとしてのキャリア形成を阻害するリスクを、自らを律することで回避する力。
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則
    4.1
    全世界100万部突破! 世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者が、独自の哲学をすべて明かす。 私はいま、自分の成功よりも、 他人の成功を手伝いたいと思う人生のステージに来た。 これから、私の人生に役立った 「原則」をお教えしよう。 世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者であり、世界の経済界が注目する偉大なる投資家が「人生と仕事の原則」を明かす。
  • プロが教えるアイデア練習帳
    3.8
    発想のプロの頭の中を覗こう! ■「自由にアイデアを考えろと言ったら質が低くて自分のものを採用した」 「発想力が低くて困っている」 「アイデアの質にバラツキがある」・・・・・・。 このようなお悩みはありませんか? 本書は、良質なアイデアを生み出せるようになるための練習帳です。 問題を解きながら、効率よくアイデアをだすための手法を豊富な具体例と共に伝授します。 ■著者は博報堂で数多くの講演やセミナーを担当しています。 本書では、実際に博報堂社員が行っているアイデアの出し方を紹介します。 ■難しい話はいっさいありません。アイデアを生み出す経験が少なかった人にもとても効果的な一冊です。
  • 平成の経営
    4.1
    ◆1989年4月27日、松下幸之助死去。平成元年に高度成長時代を象徴する経営者が亡くなりました。平成の企業経営はどのように変化し、なにを逸脱してしまったのか、失速は宿命だったのか? 本書は、平成30年間の企業経営の軌跡を日本を代表する経営学者が解明するものです。第I部(平成三〇年の日本の産業と企業)では、30年間に日本企業の戦いの軌跡を描きます。崩壊、迷走、回復という3つのステージで何が起きたのかを端的に解説します。第II部(モノ、技術、ヒト、カネ、の三〇年)では各論として日本企業のどのような問題があったのかを解明します。そして日本的経営を愚直に追求してきたトヨタ自動車と、ゴーン改革によって劇的な復活を遂げた日産自動車を比較することで、これからの日本企業に必要な経営の座標軸を示します。 ◆著者は平成元年刊行の『ゼミナール経営学入門』(共著)で気鋭の経営学者として実務界でも広く認知され、経営トップとの接点も劇的に増えました。筆者にとって平成の30年とは経営中枢の具体的な情報が得られるようになった時代と言えます。外からの評論家だけではないリアリティを持った分析が可能になっています。本書は、時系列の表面的な経営史を越えた「日本企業失敗の本質」とも言える内容になります。
  • 平成の経済
    4.1
    ◆政策混迷が招いた熱狂、転落、苦闘――「経済白書」でバブル崩壊を分析、未曾有の事態に向き合い続けたエコノミストによる同時代史と次代への教訓。 ◆1989年1月から始まった平成経済は、試練の連続となった。バブルの崩壊と不良債権問題、アジア通貨危機と金融危機、デフレの進行、人口減少社会への突入など、我々がこれまで経験したことのない難しい課題が次々に現れた。 これら課題への政策的対応については評価が分かれるが、著者は、必ずしも満足すべきものではなかったと考える。お手本のないこれら諸課題に対しては、どうしても実験的、試行錯誤的な対応にならざるを得なかった。こうした実験・試行錯誤は成功したとは言えず、デフレ問題、人口問題、財政・社会保障問題などについては、現在においても引き続き政策的対応が必要な状況となっている。 平成時代に直面してきた多くの課題は、未解決のまま平成後の時代に引き継がれる。その意味で、平成時代において日本の経済社会が直面してきた諸課題と政策的対応を振り返ってみることは、これからの政策的対応の道を開くという意味からも重要なことだと言える。 ◆本書の特色はまず第1に、マクロ経済を中心に解説していることである。平成経済は、企業経営、産業・技術などの面でも大きな変転を遂げてきたことは明らかであるが、著者はこれまでほぼ一貫してマクロ経済の動きをフォローしてきたので、そこに集中することが比較優位と考えたからである。 第2は、単に事実を述べるだけではなく、多くの出来事の相互関係を明らかにし、できるだけストーリー性を持たせるようにしたことである。平成時代の経済に起きたことは意外な展開に満ち満ちており、実にドラマチックだ。そうしたエキサイティングな歴史の動きを描こうとした。 第3は、できるだけ政策的教訓を導き、後世の参考にしてもらおうとしている。そのためには、どうしても政策的評価が必要となる。評価を下すとなると、著者の価値判断が含まれることは避けがたい。このため、中立的な書き方にさほどこだわらず、率直に著者の考えを前面に出している。 ※日本が、そして世界が激変した30年間を、知の巨人たちが検証し、未来を語る。『平成の政治』(御厨貴・芹川洋一編著)、『平成の経営』(伊丹敬之著)と併せた「平成三部作」の一冊。
  • ヘリコプターマネー
    4.4
    ヘリコプターマネーとは、ヘリコプターから市中に現金をばらまくかの如く、国民に直接カネを渡すことで、マネーサプライを大幅に増やす景気対策。バーナンキ前FRB議長は、ヘリコプターマネーの強い賛成論者として知られている。 ゼロ金利下の日本では、資金需要が増大しないために貸し出しが増大しない。それゆえに信用創造がなされず、マネーストックの増大はほとんどなかった。この現象を流動性の罠と区別するために、「信用創造の罠」と呼べば、そもそも市中のマネーが増えていないのだから、これは教科書的な流動性の罠とは異なった現象である。 それでは信用創造の罠に陥った時に、通常の金融政策はマネーストックを増大させられるだろうか。ヘリコプターマネーは直接国民にマネーを配布する金融政策の最後の手段として注目が集まっている。 ヘリコプターマネーの考え方は戦前からあり、フリードマン、バーナンキと進化してきた理論だ。だが、日本の現状と合わせた解説は未だに成されていない。本書は、気鋭のマクロ経済学者による端的な解説書。単に金融政策の解説にとどまらず、AIとの競争(労働面)という側面から日本経済を分析してきた経験を元に、ベーシックインカム(最低限の生活費給付)とセットでのヘリコプターマネー導入という具体的な導入方法も提示する。
  • 保険会社が知られたくない生保の話
    3.8
    「保険は99%がはずれる宝くじ」「医療保険は検討に値しない」「いまどき、保険で貯蓄は疑問」――。生命保険のカラクリ、業界の裏話から、本音の「おすすめ」商品まで、生保会社の営業マンとして長年勤務した保険コンサルタントが、具体的な商品などを挙げながら明かす、生保のすべてがわかる本です。 ・なぜ広く、長く入ってはいけないか ・「元本割れしない」に惑わされてはいけない理由 ・販売員は、売ったらほとんど退社する ・大手生保会社の管理職が入っている保険は? ・保険料の目安は手取り収入の1% ・お金があるなら、入る必要なし? 大切なのは、消費者がテレビCMやパンフレットを鵜呑みにせず、疑ってみること。「低価格で、手厚く幅広い保障がいつまでも続く保険商品」や「資産形成に有利な保障と貯蓄を兼ねる保険」など現実には存在しません。 でも、保険業界への疑問や批判を目的にした本ではなく、読者が正しい保険選びができるようになり、結果として自己資金の使い道を自由にできるようになる可能性を広げる本です。
  • 「保険でお金を増やす」はリスクがいっぱい
    4.0
    異様に高い手数料、大きなリスク――あなたは理解していますか? 「外貨建て保険」の真実 長引く低金利や投資信託の手数料低下などを背景に、保険会社と保険代理店は、手数料率の高い外貨建て保険や変額年金保険といった「貯蓄性保険」の販売に注力しています。最近は、資産を多く持つ高齢者だけではなく、資産形成世代(30~50代)の購入も増えています。しかし、貯蓄性保険は販売手数料率が10%に及ぶものもあるなど非常に高コストで、為替変動や金利変動、途中解約などによって大きな損失を被る可能性も高い商品です。 貯蓄性保険の仕組みは複雑で、高いリスクをきちんと理解して購入している消費者は少なく、また、販売する側も商品の特徴を十分に理解しないまま販売しているケースも多くあります。 本書は、誤解を招く説明資料やセールストークが横行する販売現場の問題点を明らかにし、貯蓄性保険で本当に儲けられるのか、商品性を徹底検証。高コスト、高リスクで資産を増やすことが困難なケースが多いこと明らかにします。そして、お金を増やすためには、貯蓄性保険より適した方法があることを紹介します。
  • WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う
    4.1
    人々を感激させるのは「WHY」の力だ。 TEDで6000万回以上再生された講演動画 「How great leaders inspire action」から生まれたベストセラー! 理念を掲げて社会を巻き込む力をもつリーダーには共通点がある。 それは思考を「WHAT」からではなく、「WHY」から始めるという点だ。 世の中には「形式上のリーダー」と「本物のリーダー」がいる。 「形式上のリーダー」は、権力のある座につき、影響力をもつ。 しかし「本物のリーダー」は、私たちを感激させ、奮起させる。 「本物のリーダー」は、私たちに「WHY(理念と大義)」を語る。 それこそが組織の内外の人たちのやる気を起こさせる。 だが「形式上のリーダー」は「WHAT(結果)」だけを語ってしまう。 人々が従いたくなる〈インスパイア型リーダー〉になるための思想と行動とは? アップル、サウスウエスト航空、スターバックスなどの事例から、アメリカの人気コンサルタントがお教えします。
  • 本質思考トレーニング
    3.6
    会議で皆がYesと言っていたので、 よく理解できなかったが、 自分もYesと言っておいた とりあえず、 先輩のやり方に 従っておけば問題ないと思っている 本当にそれでいいの? 誰もが無意識にハマる「9つのワナ」にとらわれていませんか? 外資系コンサルティング会社に27年在籍し 現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科で教える著者が 本質を把握する能力「本質把握力」の鍛え方、 常に本質を意識する思考習慣「本質思考」の身につけ方をまとめた一冊です。 本書は、「9つのワナ」を知り、 ワナからの脱出法を身につけ、 ワナにハマらないための力を鍛える。 と、いう構成になっています。
  • BCGが読む 経営の論点2018
    3.3
    戦略コンサルファームとして、世界中に拠点を持つボストン コンサルティング グループ(BCG)。 そのコンサルタントたちが、日本企業の経営にインパクトを与える論点を選び、 これから何が起こるのか、どのような備えが必要なのかを提言する。 ◎本書で取り上げる主な内容 -実は世界中で進む少子高齢化。新興国というフロンティアが消える時代に必要な戦略は? -グローバリゼーションはこれまでとは別ステージへ。その違いが勝者を分ける -AIブームは終焉の兆し。経営に活かすなら3つの能力を身に付けろ -シェアリングエコノミーが影響しない業界・企業はない。自社にとってのメリットを考える視点とは -「繋がる世界」が生み出した、複雑過ぎるビジネスモデル競争。その先行きを読み解く4つのレイヤー -日本のデジタルマーケティングは「デジタル広告」の域を出ていない。別次元の成果を上げるために必要なこと -日本にも増えてきたM&A巧者。さらなるレベルアップのために必要なPMRとは -医療制度改革が叫ばれる中、最大の効果を上げる「バリューベースヘルスケア」とは -掛け声先行のダイバーシティー。本当の「競争優位」にするためには、何から手をつけるのか ほか ブロックチェーン/デジタル・トランスフォーメーション/アジャイルほかの論点も解説
  • BCGが読む 経営の論点2020
    3.5
    2020年代がスタートする。 日本企業は、次の10年をどのように位置付け、何を目指せばよいだろうか。 そしてビジネスリーダーは、どのように組織を牽引していけばよいだろうか。 これが、本書の底流にある大きなテーマである。 グローバル先進企業は、すでに企業の根幹をなす基盤の進化を急速に進めつつある。 2020年代は、企業基盤進化の成否が、グローバル市場における企業の優勝劣敗を 決するといっても過言ではない。 日本企業が、2020年代を「輝きを取り戻す10年」とするためには、 ビジネスリーダーが構造変化の本質を理解し、企業基盤の進化の方向を定め、 実現に向けたアクションを開始することが大切だ。 こうした問題意識に基づき、本書では、経済の構造変化が進むなかでの 5つの企業基盤進化の方向性を提示する。 そして、それぞれの方向性について2つずつ、合計10の注目すべき経営テーマを解説する。 ◎5つの方向性と10のテーマ 方向性1 新しい競争ロジックをマスターする 01 データ・ドリブン・マーケティング――AI×ビッグデータでデータ経済圏を勝ち抜く 02 エコシステム戦略――デジタルが変える「協業」のルール 方向性2 変化に柔軟に対応する組織を構築する 03 アジャイル・オーガニゼーション――激変の中で組織のあり方を抜本的に変革 04 ダイバーシティを経営の武器にする――異質のぶつかりあいがイノベーションを生む 方向性3 ダイナミックな全社変革を実現する 05 デジタル・トランスフォーメーション――日本での成功のカギ 06 デジタル・サプライチェーン・マネジメント――優位性構築か効率重視か、選択を急げ 方向性4 先が見えない時代に、経営手法を進化させる 07 シナリオプランニング――「未来」を見える化し、チャンスに変える 08 TSRマネジメント――戦略と「株主価値創造」をつなぐ 方向性5 企業の「あるべき姿」を再定義する 09 世界の先端企業が重視する「パーパス」――「存在意義」を基軸とした企業変革 10 成長戦略としての「社会的インパクト経営」――SDGs/ESGが問いかけるもの
  • 没落の東京マーケット 衰退の先に見えるもの
    5.0
    ◆止まらない日本市場の地盤沈下 2020年は日本にとって東京オリンピック開催など大きな転機となるが、アジアも同様だ。アジア各国が大規模な経済計画を打ち出す一方で、日本市場の存在感は日増しに弱体化している。ニューヨーク、ロンドンには大きく差がつけられていても腐ってもタイでアジアの中では君臨していると日本人の多くは思っているが状況はそれどころではない。外為市場ではシンガポール、香港、デリバティブズでは韓国、インドに、商品市場では中国と、アジア各国の後塵を拝するに至っている。本書は、日本人の多くがまだ実感できていない日本の金融力衰退という不都合な真実とアジア各国の急成長を明らかにするもの。そのような中で日本市場はどのように生き残るべきかを探る。
  • 凡事を極める 私の履歴書
    3.6
    電話が鳴ったら1回でとる。元気よくあいさつをする。約束を守る。「凡事」を極めることで、お客様の信頼が積み重なり、やがて「非凡な成果」につながる。「凡事徹底」「現場主義」「即断即決」で、業績不振の支店、債務超過寸前のグループ会社を立て直し、1兆円企業の組織改革と業績拡大を成し遂げた大和ハウス工業代表取締役会長兼CEOが語る、人と組織を強くする経営の極意。
  • ポストコロナの資本主義 挑戦される国家・企業・通貨
    3.0
    ●巨大な政府資金は自由主義のコストだ 新型コロナウイルスの蔓延は、世界の風景を一変させた。街からは人が消え、経済は急激に冷え込んだ。各国は巨大な財政支出でこれを再び浮揚させようと四苦八苦している。 現在の自由主義は、19世紀に確立した。フランスや米国は血と汗と涙で自由を獲得し、株式会社制度・中央銀行制度が確立したのもこのころだ。自由主義の発展で中間層の生活水準は押し上げられ、度重なる不況も政府資金によって乗り越えることができたことで、自由主義は最高のシステムとして認識されてきた。 ただ、今回の不況期では、巨額な財政支出が見込まれ、自由主義の存亡が問われている。本書は、10年先の国家・企業・通貨の関係を展望することがテーマになる。
  • 任せる技術
    4.0
    リーダーの仕事は、目先のことを部下に権限委譲し、未来をつくることだ。人を信用して任せることができずにいつも忙しくしている“若手リーダー”に警告を発し、上手な任せ方とリーダーがやるべき仕事について考える。

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