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Posted by ブクログ
世界最大のヘッジファンドが築いたユニークな企業文化の神髄がアイディア本位主義。
⚫︎原理・原則しか勝たん
意思決定はシステム化され、失敗をもとにアップデートされた原則に従う。
考える→原則→アルゴリズム→素晴らしい決定
最高の成功は自分がいなくても他人がうまく動いてくれる状態。
その次は自分自身でうまくやること。
最悪なのは自分自身でもうまくいかない状態
⚫︎ ブリッジウォーターの変わらない価値観
人生と仕事の両方の原則が一緒になって良い結果が出る。
優れた結果、やりがいのある仕事、かけがえのない人間関係を、徹底的に事実に基づき、徹底的に隠し立てをしない運営で生み出す!
働いている目標にワクワクすることがなければ、働くのをやめたほうがいい。
Posted by ブクログ
自分なりにがんばってるのに、なぜかうまくいかない、、、という境遇にある人にうってつけな本
以下、人生の原則1章のメモ
1
徹底的にオープンになり、徹底的にさらけだそう
他人はどう思うだろうという不安に邪魔されないように。注目と批判を集めるのは居心地が悪いが、それでもそうするのはそれがベストだと学んだから
マシンのデザイナーである自分と、マシンを動かす自分とを区別する
人が犯す最大の過ちは、自分や周りの人を客観的に見ないこと。そのままだと、自分や周りの弱みに何度も何度もぶち当たることになる。一歩離れて客観的に見ると、変化をもたらすことができる
自分を客観的に見ることは難しい。他のインプットとたくさんのエビデンスが必要
Good
厳しい現実を直視する
目標達成に心を砕く
一次、二次、三次的結果をもとに判断する
進歩を遂げるよう苦痛を上手に扱う方法を理解する
自分にも他人にも責任をもたせる
Bad
厳しい現実を直視しない
よく見せたいと思う
一次的結果で判断する
苦痛に邪魔されて進歩しない
自分にも他人にも責任をもたせない
3
徹底的にオープンになる
狭量な考え方と、オープンな考え方の違いに注意
狭量な人は
考えに異議を唱えられることを好まず
質問して理解しようとするより、意見をいって理解してもらおうとし
他の人の意見をあたまから追い出してしまう
5
効果的な意思決定の方法
近くで見ればなんでも大きく見える
鍵となる20%の情報と努力で80%の価値を得る
Posted by ブクログ
世界最大のヘッジファンドであるブリッジウォーター創業者であるレイ・ダリオ氏による人生哲学の書。人生と仕事の2つのパートに分かれた原則が記されており、600ページ弱とかなりボリューミーな書籍ではあるが、書かれた一語一句はとても参考になる。ダリオ氏の質実で謙虚で芯のある人柄を感じられる。
さながらヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」のような章立てで述べられる原則はアルゴリズムのよう。いずれも濁りのない厳密な言葉であり、これらを粛々と実行できれば確かに強い。AI盛行の昨今、人間(右脳)とAI(左脳)の新たな働き方を提示くれているよう。「良い」成功を収めたいビジネスマンにおすすめの本。
Posted by ブクログ
自伝パートと、人生の原則パートと、仕事の原則パートに分かれている。
自伝パート、小さいころから投資について関心を持ち、普通の人なら挫けてしまうくらいの失敗も何度も繰り返しながらも、その度に学びを深めてきたことがわかる。その背景には、市場や商品の背景・仕組みついて、現場や歴史を深く自ら勉強する勤勉な姿勢やそもそもの好奇心の強さがあることが伺え、失敗して尚、むしろそれが彼の学びとなり、ひとまわり成長してより強くなるという好循環につながっていることがわかる。
また、投資について彼の様々な過ちや、過ちがありつつも当時考えていた理屈と、実際の市場の動きの歴史を順を追って説明してくれるので、米国の金融市場の動きや彼の当初の失敗(一時的な成功の矢先の倒産という一大事)などがありありと理解でき、それもまた面白かった。
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ビジネス・実用
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