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営業職員3万人が使用するタブレットを更新せよ!
ビッグプロジェクトの全容を追体験しながら学べる
業務改革の新しい教科書!
本書は、住友生命で行われた営業職員が使用している3万台のタブレットを更新するビッグプロジェクトを通し、自律自走型プロジェクトとは何かを学べる新しいタイプのテキストです。
自分たちの仕事はどうあるべきで、それを支える営業端末はどう形作られるべきなのか。メンバーの関係は完全にフラットで、それぞれの担当が自分で考え周りを巻き込みながらも最後は自分で決める「進化する変革プロジェクト」として実行し、成功を収めた事例を紹介しています。
特徴的なのは、支援していたコンサルティング会社の社員と、支援を受けながらプロジェクトを進めた2人の社員が、それぞれの異なる立場から立体的に描いている点。
内部と外部の視点からプロジェクトをどう捉えていたのか、なぜこのような進め方をしたのか、そこにどんな悩みや決断があったのか。プロジェクトの状況を追体験しながら、組織の運営や、業務改革、システム構築のノウハウを学べます。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
プロジェクト発足から終了までをさまざまな関係者からの意見、考察、インタビューで伝えている。
最終的にプロジェクトがどーなっていくのかドキドキしながら読め進めれる。
ケンブリッジの手法とはいかに?が理解できる本書。
アイスブレイク。膝詰め会議。フィードバック。
この3つが重要。
アイスブレイク
→議論を素で行う為に必要な前座みたいなもん。
膝詰め会議
→机を取っ払ってみんな同じ方向を向いて会議。意識が同じ方向へ向くことと、プライベート距離が縮まることによる心理作用(共感作用)が働くと思う。
フィードバック
→常に改善点を探すためのもの。反省ではない。
Posted by ブクログ
ケンブリッジテクノロジーパートナーズと住友生命が共に進めたシステム刷新プロジェクトがストーリー形式で書かれている。
もともとケンブリッジは社風にオープンを挙げるなど社内の考えやノウハウまで広く公開しているが本書は実際の導入事例をこれでもかというほど赤裸々に公開している。
おそらくストーリーだけで読んでも実際の学びにはならない、ケンブリッジが出している業務改革の教科書やシステムを作らせる技術などを読んだ後、「具体的にはどうすれば良いのか、つまりどういうことなのか?」という疑問を持ちながら読むことで学びが一層深くなると感じた。
特にコンセントフレーミングの重要性(表面上のコンセプトは危険、一体感を持たせる・部門や立場を越えるためには必須)や現状把握の方法(終了条件を定める、現場の声も聞く)、ファシリテーションなどの実際の風景など方法論を記した本には書かれないより具体的なノウハウも詰まっていた。
実際にプロジェクトを行う時には方法論が記された本でタスクやスケジュール、想定アウトプットを準備して、この本で当日のシミュレーションや抜け漏れチェックを行うなどの活用方法が良いと思う。
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ビジネス・実用
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