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人々を感激させるのは「WHY」の力だ。
TEDで6000万回以上再生された講演動画
「How great leaders inspire action」から生まれたベストセラー!
理念を掲げて社会を巻き込む力をもつリーダーには共通点がある。
それは思考を「WHAT」からではなく、「WHY」から始めるという点だ。
世の中には「形式上のリーダー」と「本物のリーダー」がいる。
「形式上のリーダー」は、権力のある座につき、影響力をもつ。
しかし「本物のリーダー」は、私たちを感激させ、奮起させる。
「本物のリーダー」は、私たちに「WHY(理念と大義)」を語る。
それこそが組織の内外の人たちのやる気を起こさせる。
だが「形式上のリーダー」は「WHAT(結果)」だけを語ってしまう。
人々が従いたくなる〈インスパイア型リーダー〉になるための思想と行動とは?
アップル、サウスウエスト航空、スターバックスなどの事例から、アメリカの人気コンサルタントがお教えします。
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Posted by ブクログ
NASDAQに上場しビリオネアとなった企業経営者にインタビューした時に聞いたおすすめ本の一つ。
内容はAppleやウォルマート、サウスウエスト航空など、2000年代の話が古く感じられるが、重要なのはWHYから始まっている事を心に刻むこと。
特に印象的だったのは、セロリ・テスト。
以下、気になった箇所の抜粋:
アメリカの鉄道会社の例:
とてつもない成功をおさめ、アメリカの風景さえ変えてしまうと、WHYを意識し続けることは、重要なことではなくなった。すると、自分たちのWHATにしがみつくようになったー「我が社は鉄道会社だ」と、自分をがんじがらめにしたのである。
あまりにも長い間同じ手法をとってくると、新たなテクノロジーに対抗したり、新たなものの見方を獲得したりするのが、ますます辛い任務になる。
初心、大義、信条といったものに立ち戻っていれば、業界の変化に対応出来たかもしれない。「競争に勝つには何をすべきか?」と自問するのではなく、「そもそも、自分たちの理念はなんだったのだろう?今現在、利用可能なすべてのテクノロジーと市場機会を考慮したうえで、その理念に生命を吹き込むには、何ができるだろう?」と自問すべきなのだ。
ビジネスの目標を、あなたが持っているものを単純に欲しがる相手との取引成立に置いてはならない。あなたが信じているものを信じてくれる相手との取引に集中すべきだ。自分たちの理念や信条といったものを信じてくれる相手とだけビジネスを行うよう慎重に取引先を選びはじめたとき、初めて信頼関係が芽生えるのだから。
WHYはただの信念に過ぎず、HOWはその信念を実践する手法であり、WHATはそうした行動の結果である。
商品を購入する際に、必ず自分のWHYと言うフィルターにかけてから決定すれば、スーパーでの買い物に時間をかけずに済むし、お金も使わずに済む。その上、もう一つ有利な点がある。そうして購入した商品はすべて、あなたにとって必ず価値があると言う点だ。そして、何より重要なのは、購入しようとする商品をカゴに入れたとき、あなたが何を信じているかが、誰の目から見ても理解できると言う点だ。
Posted by ブクログ
操作か鼓舞(インスパイア)か。この2つのうちどちらを行っているのかを見極める必要がある。操作は短期的な利益を生み出すが、忠誠は生まないため、長期的な関係性は得られない。
企業の信念に共感してもらえて初めて、忠誠を持った顧客を得られることが出来る。そのため、信念と一貫したやり方how,製品 whatを提供しなければ、顧客は企業を信頼することが出来ない。これは自分の軸と会社の軸、事業内容の方向が一致していないと、仕事はやっていけないという日揮で学んだことと通じると思う。
ゆうパックの割引は操作ではないのかと心配になる。
他人との競争は応援されないが、自分との競争は応援されるというのは、マラソンが幅広い層に応援されることからも心理だと思った。
世界的に教本とされる本から学べることが多いのだと改めて教えてもらった。
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ビジネス・実用
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