サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

ビジネス・経済 11位

サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

ビジネス・実用
2,200円 (税込)

11pt

絶対に彼らと戦ってはいけない。

20人に1人の割合で存在するサイコパス。
彼らはどんな特徴をもち、どのように組織を破滅させるのか?
どうしたら彼らを見分け、その有害な影響を排除できるのか?
脳科学や事例、ストーリーを通して理解する、その実像と対策。

職場や仕事で関わるサイコパスを見抜き、対処し、排除するための役立つガイドであり、
人生のお守りとして誰もが読んでおくべき全社会人の必読書。

[サイコパスの特徴]
・脳に機能障害があり、共感能力に問題が生じている。
・「ウソをついたりズルをしない人間はただの馬鹿」と考えている。
・自分以外の人間は管理すべき家畜と見なしている。
・自分は絶対正しく、間違うことなどないと思っている。
・他人を信頼できず、マイクロマネジメントをする。
・表面的にはとても魅力的。印象操作の達人。
・リスクを評価できないため「怖いもの知らず」。
・目先のことしか頭にない。衝動的に行動する。
・「モラル」というブレーキがないので、どんなにひどいこともできる

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    東洋経済新報社
  • タイトル
    :
    サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする
  • タイトルID
    :
    1945071
  • ページ数
    :
    334ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    サイコパスとは共感能力のない人であり、コモンズを無視するものである。これは治ることはないそうだ。
    自分の周りにもサイコパスのような人はいる。一見魅力的、しかし自己中心的で他のものの評価を下げるもの。その人と戦うためには、誠実であるしかないらしい。
    自分サイコパスではなさそうだ。
    非常に面白かった。

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    サイコパスの解像度が上がった。
    この本曰く、20人に1人はサイコパス(著しく共感性の低い人間)がいるらしい。
    これから人と関わる時に相手がサイコパスかどうか気になってしまいそう。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    サイコパスから見た世界: 「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする
    著:デイヴィッド・ギレスピー
    訳: 栗木 さつき

    あなたの職場には、少なくとも20人に1人の割合でサイコパスがいる。サイコパスはどこにでもいる。本書では、妄想や被害妄想等の症状に苦しむ精神疾患の人について述べるのではなく、とりあげるのは、あくまでも「サイコパス」、すなわち他人にいっさい共感をもたず、自分が利益を得られるのであればあなたが生きようが死のうが知ったことがない人である。

    職場のサイコパスに対処するには、企業が彼らの悪行を効率よく封じ込めるか、彼らを追い出すしかない。だからこそ、サイコパスがもたらすリスクを理解して対処法を学べば、あなた個人の心身の安全を守れるだけでなく、勤務先の組織に長期的な成功と安定をもたらせることができる。

    構成は以下の9章から成る。
    ①私たちのなかに紛れ込んでいるカメレオン
    ②共感力の進化
    ③サイコパシー
    ④サイコパシーのおもな特徴
    ⑤ケーススタディ1 ステファニー
    ⑥ケーススタディ2 アリス
    ⑦ケーススタディ3 スコット
    ⑧ケーススタディ4 ジャスミン
    ⑨サイコパスへの対処法

    サイコパスは時代が生んだものではなく、古から言い方を変えたり捉え方を変えて存在し続けている。その存在がいなくならないのは、遺伝やルールがあるものではなく、突発的に出てくるからなのかもしれない。

    時代が変わり、多様性がという言葉で片付けられる話でもないものの、義務と権利の中で上手に権利という枠の中でサイコパスはほくそ笑みながら生きているのかもしれない。

    解決に直結する対処法は存在せず、リスクを計る中で、間接的な対応を行うしかない。社会問題としての捉え方も必要な深い問題でもある。共通言語として備えながら、建設的な対応を学びたい。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    サイコパスには共感力がない。
    なるほど、だから自分の欲望に忠実かつ、冷徹に行動するできるのか、、、、

    読んでいて怖かったのが、ある法律事務所でのケーススタディ。あるサイコパスが入社した事により、崩壊していく組織の様を描いているのだが、それがメチャクチャにリアル。そうなんだよ。サイコパスは人間関係を巧みに利用しながら、人間関係を壊していくんだよ。この章だけでも読む価値あるとおもう。

    そして、結論。けして、サイコパスには立ち向かってはいけない。とにかく、距離を置くこと。。。

    うむ、あってるかも。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    サイコパスと聞くと、自己中心的で殺人などの犯罪を繰り返す人間をイメージしがちだけど、本書では幼い頃から認知的共感を利用し、社会性のある仮面を被って生きているサイコパスも多く存在すると説明されていて、見分けることの難しさが分かる。

    サイコパスには罰が効きにくい一方で、報酬には強く反応する。共感しているふりをすることで利益が得られるなら、容易に共感を示すというのはかなり合理的かっこいいって思ってしまいます。作中ではドナルドトランプ大統領もその一例として挙げられていて、興味を持ちました。

    第5章以降のケーススタディでは、被害者3人の視点とサイコパス本人の視点の両方から物語が描かれていて実際にどのような手口で人を操るのか、どう接するべきなのかを具体的に学ぶことができて面白い。

    また、サイコパスは「今」という瞬間を生きており、過去を悔やんだり将来を心配したりすることが少ないという特徴も印象的だった。他の人間よりも動物的な生き方をしているのだと感じられた。

    「自分は絶対に騙されないと思っていても騙されることはある」これはすごく共感。
    やっぱりできるだけ関わりたくない、と思いつつ
    サイコパスって興味深いから気になる。

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    サイコパスとはどのような人物か、サイコパスはなぜ非サイコパスには考えられないような行動を取るのか、サイコパスをどう見分ければいいか、サイコパスから身を守るためにどうすればいか、などをケースや研究結果を上げながら分かりやすくまとめた本。

    サイコパスの特徴として、異常な自己愛、自己中心的、平気で嘘をつく、他人を信用できない、などの中心に、共感することができない、があるとあった。
    サイコパスが共感できないのは、人間が共感するのに必要な脳内の神経回路が存在しないため、今のところ薬物などでの治療法は無いとのこと。(サイコパスは罰を受けてもなんとも思わない反面、その場の報酬に強く惹かれるため、社会規範に沿った行動を取るごとに報酬を与えると犯罪を犯す確率が減るよう訓練することはできるそう)
    共感できないということで、ここまで見える世界が変わるのかと驚いた。こういった人間が存在することに驚きはしないが、あまりにも思考回路が違う。どうやら私はサイコパスではないらしい。
    サイコパスが一人紛れるだけで一つ集団が壊滅するのも恐ろしい。これは確かに自分が生きていく土俵にサイコパスがいるのか見極める必要がある。
    率直な対処法は、誠実であること。
    誠実であることは、実行できたら長所として文句なく挙げられるほど、そうあり続けるのが難しい。
    しかし組織のトップが誠実であることで、その組織には信頼関係が生まれ、サイコパスを退けられるという。
    理想論だと言われそうな方法だが、それが一番の対処法であることに、希望を感じた。
    面白かった。

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    サイコパスとは実際どのような人間を指すのか、なぜそうなるのか、その対応方法は、といったことがよくまとまっている。
    サイコパスは20人に1人はいる。相手の感情を自分のもののよくに受け入れる能力を共感能力といい、サイコパスにはこれが欠落している。FBI初代長官のフーヴァー、トランプ、ダンラップ、ジョブズはサイコパス。フォン・エコノモ・ニューロンが共感能力の鍵で、人間以外で明確に存在が確認されているのはチンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータン。サイコパスにはフォン・エコノモ・ニューロンに問題がある。アセトアミノフェンは共感力を低下させるので、共感力の低下をSNSの台頭が理由とする説もあるが、アセトアミノフェンの摂取量が原因である可能性がある。
    サイコパスは息をするように嘘をつく、マイクロマネジメントを好む、自分に利害があるかどうかだけで意思決定する、過去の経験から学べずネガティブな結果を不安に思うこともない、羞恥心もない。
    重要な教訓として、サイコパスは別に壮大な戦略を立てたうえで計画を実行しているわけではない、サイコパスはいつでもウソをつく、この一線を越えてはならないという感覚がない、印象操作の達人である。
    サイコパスと関わる場合のルールとして、ロボットになれ(言われたことを実行しずっと冷静で余計な情報を与えない)、挑発にのらない、おやつを用意しておく(サイコパスの好みに合わせた行動とお世辞)、サイコパスに立ち向かってはならない。最後につねに誠実に行動せよ、誠実でいるのをあきらめず、誠実さをかなぐり捨てるよくな組織で働きつづけてはならない。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

     必読書だが、実際にサイコパスの害を受けた人以外には本当にこんな人間がいるのかと思うだろう。だが、こういう人物はあなたの隣にいるかも知れないのです。
     星一つ減らしたのはトランプ大統領の話でそれなりの紙幅を割いているから。こういう本はそれなりに研究されて評価が定まっている過去の人物で書くべき。

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    5%は存在するという他人の感情を理解できないサイコパス
    人により程度差はあると思うが、指摘すると自分が標的になるためうまくやり過ごす。毅然とするしかない。

    トランプの過去の行動も記載あり

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    二十人に一人にそんな人いるかなぁという気持ちになる。トランプ大統領やスティーブ・ジョブズの話は事実なんだろうとは思うが、コストコのは扱いとの落差が大きく、どこまで本当なのかは気になった。

    0
    2026年03月26日

サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    東洋経済新報社
  • タイトル
    :
    サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする
  • タイトルID
    :
    1945071
  • ページ数
    :
    334ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

作者のこれもおすすめ

サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す