【感想・ネタバレ】サイコパスから見た世界―「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にするのレビュー

あらすじ

絶対に彼らと戦ってはいけない。

20人に1人の割合で存在するサイコパス。
彼らはどんな特徴をもち、どのように組織を破滅させるのか?
どうしたら彼らを見分け、その有害な影響を排除できるのか?
脳科学や事例、ストーリーを通して理解する、その実像と対策。

職場や仕事で関わるサイコパスを見抜き、対処し、排除するための役立つガイドであり、
人生のお守りとして誰もが読んでおくべき全社会人の必読書。

[サイコパスの特徴]
・脳に機能障害があり、共感能力に問題が生じている。
・「ウソをついたりズルをしない人間はただの馬鹿」と考えている。
・自分以外の人間は管理すべき家畜と見なしている。
・自分は絶対正しく、間違うことなどないと思っている。
・他人を信頼できず、マイクロマネジメントをする。
・表面的にはとても魅力的。印象操作の達人。
・リスクを評価できないため「怖いもの知らず」。
・目先のことしか頭にない。衝動的に行動する。
・「モラル」というブレーキがないので、どんなにひどいこともできる

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

昔、何故か反りが合わない人がいた。
普通の人なのだけれど、そんなに親しくも無かったのに、彼女が関わると、私が悪者になる。その理由が全く分からなかった。
今でも、それが私に問題があったのではないか?と悩んでいる。悩んでも理由もわからないから、改善もできず。
この本を読むと、その理由が少しわかったように思う。完全なサイコパスではなくとも、近い人だったのだろう…。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

確かにいるわ、この手の人たち…。
戦っちゃダメな理由も明確。
もちろん回避する策も書かれているが、それをやり続けられるかどうか、自分がその環境に置かれた時、耐えられるのか?と。
20人に1人サイコパスということは、まぁまぁの確率で遭遇するわけで…。
自分の見えている価値観とは全く違う価値観で人を陥れようとする人が見ている世界をこの本は教えてくれる。
狡猾なサイコパス…恐ろしい…。

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2025年10月27日

Posted by ブクログ

サイコパスの恐ろしさを理解することができた。
これほどまでに共感する能力がなく、自己の利益しか追い求めないとは。
作中にも例として取り上げられていた実在の人物たちを思い出して、あぁなるほどなと思う。
自分がサイコパスの被害に遭わないように、まずはサイコパスを知り、そしてサイコパスを避ける行動が取れるよう、読んだことを忘れずにおきたい。

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2025年10月20日

Posted by ブクログ

サイコパスの恐ろしさとその対処法をまとめた本。
世の中には20人に1人の割合でサイコパスがいる。これだけでも恐ろしいが、その残忍な特性がえげつない。
トランプ大統領をサイコパスと言い切っているところは笑えたが、自分のみの周りにもいる可能性があると言うことを肝に銘じて、気を引き締めて行きたい。
にしても現在の有効な対処法は関わらないようにする差しかないと言うのはちょっと残念。

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2025年10月08日

Posted by ブクログ

 サイコパスといえば、猟奇殺人鬼だったりを連想していたが、ただ自分の利益だけを考えていた結果そうなっただけだったとは。

 この本では名だたる大物が実はサイコパスだったとされているが、大統領まで登り詰めたのならそれはそれで実力を評価すべきな気もするが。

 でも1番悪いのは、それを見抜けなかった無能な上の人間か。

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2025年10月02日

Posted by ブクログ

恐ろしい。
ケーススタディにある様な強烈なサイコパスは幸い会ったことないが、軽度な奴は会っているやもしれぬ。
対処法がおとなしくしていて機を見て逃げるしかない、というのが納得出来ないがそんな事を言っているとサイコパスに狙われるのか?
周りの奴らがみんな怪しく見えてくる。

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2025年09月30日

Posted by ブクログ

以前、サイコパスにとっては普通の人はただの獲物、と言ってる本を読んだ。

共感力の欠如。

ひ弱な人間が、生き延びるために獲得したその能力と、生物学的にというか、物理的にというか、脳の中でネットワークを有しない人たちがいる。

サイコパス。

言葉は悪いが、フリーレン的に言えば言葉を喋る魔物、魔族みたいなもんだな。

本人に悪気はない。だが、自らの周囲を破壊する存在。

共感力がなく、反省せず、今だけ、自分だけの価値観で、周りは支配するだけの存在で、行為と結果のバランスが理解できない。

トランプ米大統領もそうだという。
そうかもしれない。そうれないかもしれない。

本としては、そういう奴はいるから、気をつけろ、いたらこんなふうに対応しろという啓蒙書。

いろんなケースが著述されているが、ちょっと物足りない印象。

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

投獄されていない成功しているサイコパス=マイルドサイコパスについて、概要とケーススタディで掘り下げている一冊。
全9章構成、サイコパスとは何かから始まり、4人のサイコパスをサンプルにしたケーススタディ、対処法が紹介されています。
多くの類似本が世に出ていますがそれらと比べて目新しい情報はあまり無く、この畑の研究の進みが遅々としていることが伺えました。
共感能力が乏しいか無い、「ウソをついたりズルをしない人間はただの馬鹿」と認識、自分は絶対正しく間違わないという根拠のない自信、他人を信頼せずマイクロマネジメントを行う、表面的にはとても魅力的で印象操作が上手、恐怖を感じにくいか感じない、衝動的行動の多さ、など…20人に1人の割合で存在する彼らは皆さんの周りにもいるかもしれませんね。

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

わかりあえない。離れるしかないのか。最後まで人間性を信じ抜く勇気は持たないように。ということか。現実的な対応だが、共感能力を抑圧する事にもつながらないか。結局のところ解決策はわからないままだった。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

彼らからすれば、ノーマルな人に対するプログラム的な対応でしかないのか。ノーマルな人が彼らからのサイコパス的言動を、自覚、無自覚に影響を受ける、影響下に置かれる事態が日常生活上では、プログラムの暴走に合うようなもの。うまくシャットダウンする以外にないな。

社会通念的には、これは、広義で、かつ強烈なハラスメントでしかないよな。核兵器みたいだな。危機管理としてあとは、虎口を脱するにはミラーニューロンを意識してみることぐらいなのか。

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2025年12月03日

Posted by ブクログ

ドナルド・トランプやいろんな会社を食い物にした経営者、法律事務所のエピソードを交えてサイコパスとはどういう人間か、またその対処法などを述べた本。
対処法は長々書いてるが「そういう人間に隙を見せるな」に尽きる。
本邦だと北九州連続監禁殺人の松永太が挙げられるが、対処法もクソもまず関わらないようにして逃げろ、最悪やられる前にやれしかないと思う。

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2025年11月29日

Posted by ブクログ

サイコパスとは闘わず、寄せ付けないようにする。

20人に一人はサイコパス。 いきなり出てくるこの数値に驚く。 本書は、脳科学的な面、実際の行動、ケースとサイコパスについて幅広く採り上げ、その上で対策まで一通り示してくれる。
実際の行動パターンは特にトランプを例に説明しており、それだけでもお腹いっぱいになりそうだが、法律事務所を舞台に3人の目線から見たケースも読んでてしんどくなった。

最後の対策にて、まず関わろうとしないこと、誠実さや透明性を持って組織運用し、サイコパスを寄せ付けないことの大切さを訴えている。 この本読んだら、守らないとと強く思うはず。

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2025年11月19日

Posted by ブクログ

サイコパスって映画やドラマに出てくる殺人鬼のことかと思ってましたが、違ったようです。
常習的な嘘つきで自己愛の強い人。いつも自分を正当化する人。そのために他人を陥れても平気な人。しかも反省する能力がそもそも欠如しているので、決して人に寄り添ってくることのない人。。。
だんだん想像するのが難しくなってきますが、そういう人がどのくらいの害悪をもたらすかは少しは想像できるかも。ただ、そういう人がどの程度危険かは、その人の能力によるのでしょうね。
そういうことでは、今のアメリカ大統領がいずれアメリカという国そのもの、さらには日本を含む周りの国までも蝕んでいくてあろうというのは恐ろしいことですね。

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2025年11月03日

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