教育作品一覧
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4.0古寺を歩くことは、日本を知ること――歴史に通じた著者ならではの視点で、鑑賞の3大ポイント「仏像・建築・庭園」を基礎から解説。実践篇、上級篇では東寺・善水寺・三徳山三仏寺ほかの古刹や四国遍路を巡り、その縁起や見どころはもちろん、「ここは大事!」という実体験に基づいた拝観のマナーや身支度、心得などを丁寧に紹介する。初心者が本当に知りたい、基本の「き」からよくわかる! 楽しく深い古寺歩きの入門ガイド。 ※本書は、平成十七年四月、小社刊の新書『古寺歩きのツボ──仏像・建築・庭園を味わう』(角川oneテーマ21)を改題のうえ文庫化したものが底本です。文庫化にあたり「上級篇」を加筆しました。 基礎篇――これだけは知っておきたい 一 仏像の基礎知識 二 仏像の美術史的アプローチ 三 建築 四 庭園 実践篇 入門コース――さあ、でかけよう 一 京都の古寺――金閣寺 二 京都の古寺――千本釈迦堂 三 京都の古寺――永観堂 四 奈良の古寺 五 琵琶湖周辺の古寺 六 九州などの古寺 実践篇 中級コース――もう少し足を延ばして 一 東寺 二 善水寺 三 三徳山三仏寺 上級篇――四国遍路へ行ってみよう 一 知っておきたい基礎知識 二 巡礼の方法と心得 訪れておきたい古寺一覧
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5.0幕末期の「黒船来航」として知られる東インド艦隊の日本遠征。神秘の国・日本の開国という使命を受けたペリーは、喜望峰を巡り、中国各地や琉球を経て久里浜に上陸。列強の圧力をかいくぐり条約締結へと至らせたペリーの外交手腕とはいかなるものだったのか。驚くほど周到な計画の全貌、当時の知られざる国々の姿、幕末日本の外交政策や驚きの風俗文化--ペリー帰国後の翌年に刊行され、世界を驚嘆させた、第一級の日本論。ハイネやブラウンによる原書図版を多数収録した初の完訳版! 解説・加藤祐三 ※本電子書籍は『ペリー提督日本遠征記 上』『ペリー提督日本遠征記 下』を1冊にまとめた合本版です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 53×57を暗算する方法を知っていますか? 10の位は同じで、1の位を足すと10になる2桁の数のかけ算は、3秒ほどで答えが出ます。かつて日本人はこのような暗算の技術に長けていました。本書は、その暗算力の「復権」を目指します。「79+47」「60億÷300万」といった四則演算から3次式まで。誰でも身につく、華麗な暗算の技術を存分にお楽しみ下さい。実は数学的法則の背景も体感できる、奥行きのある一冊です。(本書で扱う暗算の一例) ◎1316―598 ◎54×15 ◎75×32 ◎7.2÷0.18 ◎1+4+9+16+・・・+4万 ◎57×63 ◎分数の暗算 ◎連立方程式の暗算 ◎因数分解 ◎無理数の暗算 ◎直線の式
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3.5紀元前一~四世紀の中国・朝鮮・日本。この時代の東アジアでは、中国の影響を受け、朝鮮・倭など周辺地域において、大小の「渦巻」が発生するごとく社会が階層化し、やがて「王」と呼ばれる支配者が登場する。その状況を最も雄弁に語る考古資料が「墳墓」だ。領域の明確な境界も形成されていなかった時代、ひととものが往来し、漢文化が大量に流入する一方で、東アジア諸地域の「ちがい」はむしろ拡大の方向へと向かった。明白に存在するそのちがいとは? それは何から生まれたのか? 最新考古学の成果に基づき、古代アジアのグローバリゼーションとローカリゼーションに迫る。
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3.0保育実習・就活前に必読のコミックです! さくらは花見保育園の新人保育者。3歳児を担当しています。新人ならではの仕事への不安、社会人の常識、保護者対応など、戸惑いの日々です。 しかしさくらの強みは、落ち込んでも立ち直りが早いこと。先輩たちのアドバイスや、子どもたちの笑顔を支えとして、壁をひとつひとつ乗り越えていきます。 このコミックは、監修者の体験と、数多くの新人保育者の聞き取りを元に構成していますので、保育現場を知るためのなによりの資料となっています。 全11話のエピソードごとに、さらに深く考えるためのヒントや、ディスカッションするためのガイドを設けました。保育実習の振り返り教材としても活用することができます。
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-めくるめく保育業界の実際を楽しく学べる。 「保育園落ちた、日本死ね」騒動から、日本中で改めて脚光を浴びている、保育者という職業。「きつい仕事の割に、給与が安い」ことが問題視され、給与アップが発表されたばかりです。そんな彼らのリアルな日常を取材し、笑いあり、涙あり、子どもたちとのドタバタありの日々をコミックにしました。 実際に保育士になるまでは、体験するのがなかなか難しい保育士の職業が、コミックを読むことで疑似体験できます。保育実習で使ってもらえれば、分かりやすく現場を伝える教材となるほか、現役保育者の方々が読めば、保育の振り返りや予習に、すぐに役立つ臨場感があります。また、幼稚園や保育園に子どもを通わせる親御さんが、保育の裏側を学ぶのにもぴったりです。笑える箇所も随所に盛り込んでありますので、忙しい毎日のひとひらの息抜きになるような一冊です。 これからの保育・育児のあるべき姿を示して、絶大な信頼のある汐見稔幸先生を監修者に迎えています。あくまでも現場で本当に起こっていることにこだわった内容。要所に保育の問題にも触れた、解説のコラムが入り、得笑いながら、新しい保育の知見を得ることができます。 【ご注意】※この作品は二色です。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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4.6戦国時代を代表する知将・真田昌幸の嫡男真田信之は、父や弟・信繁と別れて徳川側につき、真田家を守り抜いた男として知られる。「実直なお兄ちゃん」というイメージが強いが、若い頃は戦(いくさ)において、昌幸の制止を無視して無茶をしたこともあったようだ。その後紆余曲折あり、父子の別れの場面である「犬伏の別れ」では見事な決断力を発揮する。この決断力は晩年の「真田騒動」でも発揮された。関ケ原の合戦後、信之は相次ぐ浅間山噴火や戦災で荒廃した領国の復興に取り組む一方、上田の城下町や沼田の城下町の整備をすすめた。その後徳川家にとって重要な藩であった松代藩に転封。やがて「天下の飾り」と呼ばれ、徳川将軍三代家光や、四代家綱が隠居を許さない存在となった。義を重んじた男の九十三年にわたる生きざまを、真田家研究の第一人者(大河ドラマの時代考証担当者)が綴る決定版。
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3.7暴力、レイプ、万引き、薬物乱用、いじめ……少年少女の非行の問題はいまだ根深いものがあります。更生への取り組みが成果をあげにくいなか、福岡県警が行なっている取り組みが注目を集めています。北九州少年サポートセンターは教育、警察、医療など組織の垣根を越えて連携しながら様々な少年問題に対応しています。著者安永智美さんはここで少年育成指導官という立場で、少年たちに向き合っています。安永さんは子どもたちからレッド隊長の愛称で呼ばれ、彼らの心に寄り添っています。そんな安永さんは、何人もの少年たちの心の底を覗いてみれば、「生まれついてのワル」はひとりもいないことに気づきました。ではいったい何が少年たちを非行に走らせたのでしょうか――。子どもを闇に駆り立ててしまった親の言葉とは何だったのでしょう? 我が子を救った親のひと言とはどんなものだったのでしょう? 親が気持ちを込めた言葉ひとつで子どもはいかようにも変わるのです。本書では子どもに伝わるひと言、子どもの心に届く言葉について、安永さんの指導体験をもとに考えながら、子どもたちを犯罪の加害者にも被害者にもしない教育のあり方を探ってまいります。凄絶な少年非行の現場で、子どもたちに向き合い、話を聞き、声を掛ける。その地道な活動の中で培った子どもへの接し方は、子育て中の親御さんたちにたくさんのヒントを提供し、大きな励ましになるでしょう。
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-日本史上、最も面白い時代ともいえる、ペリー来航から維新、そして新政府樹立、政権確立までの25年間を、ビジュアルに解説! さまざまな動きが日本中で同時に起こり、複雑でわかりにくいのがこの時代ですが、歴史は「流れ」をつかめばアタマに入ります。「なぜこんなことが起きたのか」「どこで起きたのか」、そして「その事件がどんな影響を与えたのか」。丁寧な図解と、さまざまなエピソードを交えた解説により、わかりにくかった歴史の流れが見る見るわかるようになります。 また、項目読み切り式なので、冒頭から順に読み進めるだけでなく、テレビドラマなどを見て気になった歴史事件など、どの項目からでも読み始めることができます! さらに、幕末維新を彩った人物や列藩の顛末も、個別に解説。 巻頭にはカラー口絵も挿入しました。 新選組や坂本龍馬のほか、いろいろな思惑が渦巻いた幕末維新。若者の行動が歴史を動かした、日本の夜明けを感じることができます。 高校生、受験生だけでなく、ビジネスマン、熟年層向けにもオススメの、読みごたえのある一冊です!
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4.0こんな悩みをもつあなたに、自信をもっておすすめします! ◎うちの子は三日坊主で…… 400、600、1000……といった数字がタイトルについた「数で勝負の語彙本」を与えたけれど、三日坊主で終わってしまった。もうちょっと飽きずに、しかもムリをしないで言葉を身につけられる方法はないものか、と思う。◎にっちもさっちもいかない! うちの子はとにかく言葉を知らない。どうすれば語彙力を確実に伸ばせるのか、日ごろから悩むばかり。いろいろな角度からの総合的なアドバイスがほしい。◎親子で一緒に語彙力を高めたい わが子の語彙力不足は、よく考えてみると親である自分の語彙力不足にも一因があると思う。親子で一緒に楽しみながら語彙力を高めるための、効果的かつ手軽に試せる方法が知りたい。――「量」ではなく「質」を重視。まさに「目からウロコ」の方法・知恵が満載された、まったく新しいタイプの語彙力アップ本。親・教師必読の1冊です!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計20万部突破・カゲロウプロジェクト×学習参考書シリーズ、第7弾は「中学歴史」! カゲロウプロジェクトのキャラ達と、フルカラーのマンガ+会話で中学歴史の重要45テーマがイッキにマスターできる! ※本作品には、紙書籍に付属している「カバー裏特製ミニポスター」は含まれておりません。 ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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-~東大入試の日本史問題で、あなたの知らない日本史の姿が見えてくる!~ 「東大日本史」の入試問題は、“知っていれば解ける”類のものではなく、歴史学的な視点をもとにしなくては解答までたどり着けない「良問」といわれています。本書は、そんな“深い”東大日本史入試問題を題材に、古代~中世のトピックスを扱った「古代・中世編」と、近世~近代のトピックスを扱った「近世・近代編」の2作品を、電子書籍限定の合本版としてお届けする一冊。この電子合本版で、古代~近代までの「東大日本史」を味わい、学び、楽しんでみてください! ※本電子書籍は、『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】』および『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【近世・近代編】』を合本したものです。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 微分積分は中学から高校へ,また高校から大学へと進んだときに,その扱う内容の抽象度に差があり苦手意識を持つ人が出てしまう科目の筆頭です。しかし,実は小学校で学んだ速度や濃度など算数の領域にすでに微分積分の核心はあったのです。本書の第1部ではまずその辺から最小限の数式だけを使って説明し,微分積分の考え方を見直していきます。第2部では,第1部で理解した考え方がどういう意味を持ってくるのか,なんのために計算をしているのかを探っていきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京大学理系志望者,国立大理系受験者向けの問題集です。東大理系数学ならではのクセや傾向を分析し,解くための前提知識,ポイント,さらに知っていると得するテクニックなどを紹介します。過去問100問を分野別にソートし,見開き2ページ完結型で解説するので自分が苦手な部分を集中的に読むこともできます。東大の過去問だけではなく他大学からの出題例も類題として掲載するので,東大受験生だけではなく難関私大受験者も本書で実戦力・思考力を養うことができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京大学文系志望者,国立大文系受験者のうち数学を使う受験生向けの問題集です。東大文系数学ならではのクセや傾向を分析し,解くための前提知識,ポイント,さらに知っていると得するテクニックなどを紹介します。過去問100 問を分野別にソートし,見開き2 ページ完結型で解説するので自分が苦手な部分を集中的に解くこともできます。2016年の入試問題も掲載します。本書の100問をきっちりマスターできれば,東大受験に必要な実戦力が身につくはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身の回りを見回すと,対称性があるものが多いことに気が付きます。トランプ,テニスボールやサッカーボール,昆虫や植物,塀や道路の敷石,建造物や美術,音楽などの芸術作品,工芸品,果ては銀河から分子のレベルに至るまで枚挙に暇がありません。しかしながら,これらの対称性を「型」(パターン)で分類してみると,意外にも「型」の数自体はそれほど多くないことがわかります。本書は「型」の分類とその背後にある数学の概念「群」について例を通して解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の手習い教科書の大定番で超ロングセラーを記録した「小野篁歌字尽」。共通の部首やユニークな組み合わせの漢字を集めた遊び歌と、洒落っ気たっぷりのイラストで、江戸庶民と同じように楽しくくずし字を学びましょう。全131首の原本くずし字とその活字、挿絵を収録。うち80首にはさらに現代仮名遣い訳と詳しい解説つき。基本の変体がなの見本となる「いろは歌」も掲載し、初心者でもひとりで気軽に学習できます。
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-世界の大学に関心を持つすべての若者へ向けた入門書 この本を手に取ったあなたには、世界の大学に挑戦してみようという気持ちが心のどこかにある。その芽を大切に育てて、ぜひ開花させて欲しい。たった一度きりの人生。自分でどんどん切り開いていって欲しい。そのための入門書である(はじめに、より抜粋) 【目次】 はじめに 第1章:世界の大学Q&A 第2章:ライブラリアンの見た世界の大学 第3章:世界の大学案内 巻末:対談 世界の大学を旅して あとがき 【著者】 石松久幸 慶應義塾大学図書館情報学科、メリーランド大学院図書館情報学卒。 職歴:メリーランド大学、シカゴ大学、カリフォルニア大学バークレー校、スタンフォード大学の各図書館に於いて日本研究部部長。日本古地図のデジタル・プロジェクト化では国際的な評価を得る。現在はライブラリー・コンサルタント。著書に『バークレー・クラブ』『アメリカほたる』『おじさん漂流記』。共書に『三井文庫旧蔵江戸版本目録』。訳書に『アフリカ系アメリカ人』、『もうひとつのアメリカン・ドリーム』など。 三竹大吉 立教大学文学部卒。1984年(株)紀伊國屋書店入社。 1991年シンガポール営業所長、1998年シドニー営業所長、2001年サンフランシスコ営業所長、2007年アメリカ地区総支配人。ニューヨークと南カリフォルニア勤務を経て、紀伊國屋書店パシフィック・エイシアン地区営業本部へ異動。 シンガポール、オーストラリア、アメリカ、タイと30年近くに渡り、合計130ヶ所以上の世界の大学と図書館を自分の足で訪れ、現場の教員や図書館司書と交流を重ねてきた。現在は横浜在住。 横田カーター啓子 バゼル山本登紀子 細井美穂子
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-「卑弥呼」というのは、人名ではなく官職名だった!? 女王の謎がすべて解けた! 歴史言語学者として古事記、日本書紀、魏志倭人伝等を徹底的に、縦横無尽に読み解いた著者が、卑弥呼や邪馬台国、天照大神をはじめ、古代史の数多くの謎に挑み、驚くべき結論を導いた! 渾身の古代史シリーズ第一弾! /「卑弥呼」は何語か? ドコで生まれたのか? 女王の仕事はどのようなものだったか? どんなファッションだった? 両親はイザナキ・イザナミだった!? 卑弥呼のつかう「鬼道」とはアショカ仏教のこと!? いないとされるがソナカという夫がいた!? インド・アショカ仏教布教団の一員だった!? ――言語復原史学で証明する驚きの真説の数々。
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4.5本書では、歴史に刻まれた日本人の生き方を、それぞれの土地・風土との関連の中に、共通項と独特の個性の両面から、探ってみることにしました。それは、言い換えれば、日本人の遺伝子とは何か、ということを、それぞれの時代に、日本の各地で活躍した人物の生きざまを通して考えることでした。そして、そうした歴史上の人物にスポットライトを当てるために、いくつかの地域を選んで述べていくスタイルにしました。それは、いま流行の「歴史のパワースポット巡り」に通じるものがあるかもしれません。本書は、いわば私にとっての「歴史のパワースポット巡り」です。 本書の特色 ・【鹿児島】人々の生活の向上を産業革命のテーマにした島津斉彬 ・【福岡】保身をせず国家のため無言で死んでいった広田弘毅 ・【徳島】日本初の「第九」公演を実現させた松江豊寿 ・【島根】神話の時代に日本人の生き方とは何かを示した素戔嗚尊 ・【和歌山】戦国武将の夢をすべてかなえた真田幸村 ・【伊勢】国学の師弟、天才・賀茂真淵と努力家・本居宣長 ・【岐阜】落城を前に家臣の身の振り方を思いやった織田秀信 ・【福井】相手のいいところに光を当てる天才・お市の方 ・【新潟】戦いに敗れても精神的な背骨を残す道を選んだ小林虎三郎 ・【千葉】年を取るごとに成長していった伊能忠敬 ・【山形】第二次大戦で武士道精神を世界に示した工藤俊作 他
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-八月十五日の真実 大日本帝国が崩壊した運命の日 戦後70年、日本人が忘れてはいけない激動の記録 原爆投下、ソ連参戦は 避けられなかったのか。 なぜポツダム宣言受諾は遅れたのか。 昭和天皇の真意は…… 和平か本土決戦か!? 日本が揺れた1年の謎を追う! 1945年(昭和20)8月15日正午、ラジオから昭和天皇の声が流れてきた。 日本国民が初めて聞く天皇の肉声だった。 人々は、その天皇の放送を聞きながら首を垂れ、涙した。 米英中ソ4カ国共同宣言、すなわち、ポツダム宣言受諾を告げる日本降伏の詔勅であった。 しかし、そこにいたるまでには、本土決戦を呼号する軍部との長く苦しい闘いがあった。 昭和天皇と鈴木貫太郎内閣の和平派は、その難関をどう克服したのだろうか…。 “和平”と“本土決戦”に揺れた5ヵ月をリアルに再現。 ■目次 ・第I章 東條内閣打倒工作 ・第II章 激動の一九四五年四月 ・第III章 和平か本土決戦か ・第IV章 幻に終わった和平工作 ・第V章 三巨頭会談とポツダム宣言 ・第VI章 原爆投下とポツダム宣言受諾 ・第VII章 日本の一番長い日 ■著者 平塚柾緒
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4.0孔明没後から三国の滅亡、西晋の興亡までの三国志の「その後」の世界は意外と知られていない。 そこには三国志を凌ぐ壮大なドラマが繰り広げられていた! 実はもっと面白くためになる、知られざる「その後」の世界への誘い―― ●意外と知られていない三国志の「その後」 「三国志」は昔から日本人の教養ともいえるくらい親しまれている。 しかし、曹操や劉備、孔明の生きていたほんのわずかな時代のみがクローズアップされ、 その後どうなったかについては、読み飛ばす程度の知識しかない人が多い。 だが、英傑の子たちの世代に入ると、そんなに知名度は高くはないが、実はそれなりの事績や逸話は多い。 ●「その後」を知るほうが、現代の混迷の時代を生き抜くヒントになる! 孔明死後、三国鼎立はくずれ、最終的に西晋に統一。しかし、その西晋も内紛により、衰退の道をたどる…。 挫折や左遷など仕事や人生で悩む現代人にとっては、むしろ孔明没後の「その後」のほうが、 今に通じる争い・エピソードが多く、共感もでき参考になる。 ●三国志研究第一人者による「その後」の三国志・決定版! 本書は、五丈原以前もおさらいしつつ、「その後」の、 西晋の興亡までの英傑たちの戦い・逸話に焦点をあてるものである。 さらに、現代にいたるまでどう伝承され、伝説化されたかについても言及する。 これまで見落とされがちだった「その後」の世界を、三国志研究第一人者がわかりやすく俯瞰する。
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3.3「前向き」とは「後ろ向き」のこと! 「おめでたい」はほめ言葉じゃない!? 学校では教えない、日本人の心理と文化がわかる解説集
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3.3子どもや未成年による重大な犯罪やいじめ事件が取りざたされ、社会問題になりつつある昨今。SNSをはじめ、子どもを取り巻く環境がこれまでにないスピードで大きく変わる中、「ひとりの人として、どうキチンと生きるか?」「人として、正しい道とはなにか?」「そのために、どう大人になっていくか?」……つまり子どもの道徳教育が学校でも、家庭でも問われるようになってきています。でも、そんな中で、「どうやって子どもを導けばいいのか……」迷ったりとまどったりしているパパやママが増えています。しつけのつもりが、体罰や虐待になってしまうことも少なくありません。そんな、変化の大きな新しい時代の道徳とは、道徳の伝え方とはいったい何でしょう?「他人の命を大切に扱える社会」「人生を大事にできる子ども」を育てる新しい道徳を、教育評論家・尾木ママと一緒に考えましょう。 【内容】 「生きる力になる道徳」を求めて―まえがきにかえて― 《STEP1》道徳なんて信用できない 01|道徳は「正義のヒーローではない」 02|「イイコだから」で良心は育たない 03|「ケンカはNO!戦争はOK!」の矛盾 04|「グラデーション化する世界」をまずは知る 05|「満員電車のベビーカー」は正しい?正しくない? 06|道徳を振りかざす「匿名の暴力」 《STEP2》それでも道徳が必要なワケ 07|不安な未来を「幸せに生き抜く羅針盤」 08|相手を「受け入れて思いやる心」 09|夢もやさしさも「すべては想像力から」 10|今日という日は「誰かがあってこそ」 《STEP3》しつけない道徳 11|子育てに「お仕置きはいらない」 12|他人よりもまず「自分を思いやる」 13|道徳の時間に「決して頼らない」 14|「今日こんなことがあったよ」がはじめの一歩 15|あなたの道徳は「額に入れて飾っておく」 16|神対応は「しない」「させない」 17|上手な理屈より「下手でいいからごまかさない」 18|言ってはいけない「生きていればいいことがある」 19|だから、「今日をまっすぐに生きる」
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5.0現代のさまざまな国家形態、政治思想、さらに哲学、弁論、文学・芸術の諸ジャンルにおける精神活動は、原型をほとんど古代ギリシアに見いだすことができるだろう。この天才的な民族の創造物にあらゆる面から深い考察を加え、文化史家としての力をすべて結集することで、ブルクハルトの『ギリシア文化史』は成立した。その史観の類を見ぬ深刻さ、厳しく率直な人間観、深い洞察力と広い視野により、古今の史家の試みをはるかに凌駕して、この畢生の大著は歴史の真実に肉薄する。第1巻は、ギリシア人とその神話、ポリスとそこで展開された僭主制や民主制を語る。
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3.5絢爛豪華な遊郭・吉原のはじまりから終わりまで。 秘密の江戸歴史、遊郭の実態をわかりやすく解説していく。 吉原にはどんな人々が住んでいたのか、 遊女の一日とはどんなものだったのか、吉原ではどうやって遊んだのか……など、 遊女のルーツや吉原誕生までのいきさつから、吉原内部の実情、遊女の生活ぶりまで、 江戸文化の中心地となった吉原と遊女にスポットを当てて全貌を解説。 300年間公認の遊廓として栄えた町・吉原と、 吉原の主役・遊女の歴史と実像を知らずして江戸は語れない。 巻頭カラー 浮世絵で見る江戸吉原 序章 遊女・遊郭のルーツを探る──吉原以前の遊女とは ・遊女の祖先は誰か? ・遊女が売春を行うようになったのはいつか? コラム1 菅原孝標女が見た地方の遊女の実態 ・豊臣秀吉が開いた遊郭とは?…など
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 ご好評をいただいております歴史上の人物と日本刀の関係を記した、「○○と日本刀」シリーズの第2弾です。 第1弾「戦国武将と日本刀」が、時代の関係で太刀ばかりになってしまいましたので、第2弾は打刀を中心に扱おうと思っていました。 また、思いっきり刀に寄せたエピソードを集めたかったので、対象を幕末の剣士集団「新選組」に絞りました。 新選組は、70年代にブームとなって以来、不動の人気を誇る集団です。 「剣に生き、剣に死す。」といった一途な姿勢や、その悲劇性が日本人の共感を生むからでしょうか、平成の世が終わろうとしている今も、 その人気に陰りは見えません。 小説やマンガなど、新選組をテーマにした作品は、現在も続々と生み出されています。 本書では、人気の新選組隊士の中でも、特に人気のある5人を取り上げ、その愛刀との関係をまとめています。 新選組に関するエピソードを知ると共に、日本刀の基礎知識を学べる。 新選組のファンを、より深い日本刀の世界へ誘うことが本書の目的です。 あなたも新選組を入り口として、日本刀の深甚な世界へと足を踏み入れてみませんか。 【目次】 第1章 日本刀の基礎知識 第2章 局長・近藤勇の刀 第3章 副長・土方歳三の刀 第4章 一番隊組長・沖田総司の刀 第5章 三番隊組長・斎藤一の刀 第6章 二番隊組長・永倉新八の刀 【著者紹介】 宮内露風(ミヤウチロフウ) 鹿児島生まれの52歳(2016年現在) 鹿児島大学卒 関西学院大学法科大学院終了 42歳で税務署を辞め弁護士を目指すが、試験の半年前に妻が末期がんとなる。 妻の介護と受験勉強をしつつ、完治を目指して職と住居を転々とするが、願い虚しく妻は他界。 生きる目標を失い、3ヶ月無気力に過ごす。 その後、両親や友人たちの励ましで一念発起し、再び生きる理由を見つけるため、ウェブを利用して、幼いころからの夢であった執筆活動に入る。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ放送で小・中学生に大人気の『ねこねこ日本史』、待望の歴史学習書。日本史に興味を持った子どもが楽しく学べる一冊。大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から歴史学習書が登場!! ゆる~く歴史が学べる擬猫4コママンガ『ねこねこ日本史』。NHK・Eテレにてアニメも放送の本作をもとにした歴史学習書です。『ねこねこ日本史』のかわいい猫イラストとわかりやすい解説で日本史の入門書としてピッタリ。日本史の偉人の解説を中心に、年号語呂合わせやクイズも付いた充実の一冊です。この本を読んで日本史の世界に飛び込もう!! 本書が扱っている人物:卑弥呼/聖徳太子/持統天皇/聖武天皇/最澄・空海/藤原道長/紫式部/平清盛/源頼朝/源義経/足利尊氏/武田信玄/上杉謙信/織田信長/豊臣秀吉/伊達政宗/徳川家康/真田幸村/宮本武蔵/徳川綱吉/赤穂浪士/徳川吉宗/大塩平八郎/坂本竜馬/新選組/ ※本書は歴史学習書であり、漫画ではありません。※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、知らない方にも楽しめるつくりになっています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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-260年もの長きにわたり、太平の世が続いた江戸時代。将軍を頂点とした厳格な身分制度、一方で花開いた庶民の文化……。 特異な文化風俗を持つこの時代は、時代劇や時代小説の舞台として幅広い世代に親しまれてきた。しかし、そのために誤解が生じているのがこの時代。テレビや小説の脚色で間違ったイメージが横行しているのである。 本当は暴れん坊副将軍だった「水戸黄門」、上司や同僚から嫌われていた「長谷川平蔵」といった時代劇のスターの知られざる素顔から、「島原の乱」、「桜田門外の変」などの大事件の舞台裏、実は高度だった江戸時代の学問など、江戸時代の進んだ社会構造、そして将軍や天皇など最高権力者の実像まで、知れば時代劇や時代小説がさらに楽しめる、江戸時代の知られざる姿をご紹介!
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4.3子どものときはしっかり子どもをしよう! “世界でもっとも楽しい幼稚園”ともいわれる幼稚園が、東京・立川にあります。 その名は「ふじようちえん」。 ドーナツ型の不思議な園舎。 子どもたちはその屋根の上で歓声を上げながらぐるぐるかけまわります。 園長先生の想いを整理し、ディレクションしたのはクリエイティブディレクターの佐藤可士和さん。 園舎のデザインを手がけたのは手塚貴晴さんと手塚由比さんです。 この手塚さんが海外のプレゼンテーションイベント「TEDトーク」で、この園を紹介したところ、世界中から視察が連日殺到。世界的にその名が知られたのです。 園長先生の加藤積一さんはとてもユニーク。 「子どもは自らを育てる力をもっている」というモンテッソーリ教育をベースに、自由な環境の中、自ら選び自ら行動する子どもになってもらいたいと日々奮闘しています。 「子どもは自分のできる限界を知っている」 「雑音の中での集中力こそが一生使える集中力」 「子どものときしっかり子どもをすると、しっかりした大人になる」… 園長先生の金言とともに、園長先生しか知らない「ふじようちえんのひみつ」を紐解きます。 【ご注意】※この作品は一部カラーのページを含みます。
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-多くの日本人はこう思っています「日本なんてたいしたことない」 日本に住み、生活をしていると日本や日本人の魅力をなかなか感じることはありませんが、 外国人と結婚し、海外で暮らす期間の長かった著者は 「日本人ほど世界で尊敬されている人たちはいない」と感じるそうです。 外国には、日本や日本人を褒め称えるエピソードがたくさん伝わっています。 日本人は知らないけれど、その国の人は全員知っている、そんな話も多くあるのです。 デュランさんが、日本人の心性を読み解いていきます。 長年住んだヨーロッパから日本に戻ってきて感じるのは、 日常によく使う言葉で、日本人の精神性や品位を表すものが、 たくさんあると気づいたことです。 こういう私がいわば“惚れ直している”日本語のなかで、 ひときわすばらしい言葉を書き出してみると、共通点を見出せました。 日本語にしかない「お」の概念を、感じてみていただければと思います。 ■目次 ・第一章 日本語にしかない「お」の概念 ・第二章 おもてない ・第三章 おかげさま ・第四章 おてんとさま ・第五章 おめでとう ・第六章 おつかれさま ・第七章 おたがいさま ■著者 デュラン・れい子
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-【書籍説明】 中国の歴史は、「群雄と群雄」「国と国」という争いが続き、後になるほど「民族と民族」という単なる力の優劣では語り切れない複雑な様相を呈し始めてくる。中国は陸続きの地理に恵まれ、様々な異文化を吸収していきながら現在の多種多様な文明を築いてきた。その裏では、英雄譚や漫画では決して語られない苦心の外交が繰り広げられていたのだ。 『三国志』では、袁紹や曹操と虚々実々の争いを繰り広げる異民族として、烏桓(うがん、烏丸とも)と鮮卑(せんぴ)が登場する。後漢から三国、そして晋の時代にかけて、彼らの他にも多くの異民族が中国大陸に入っていった。彼らはやがて漢民族を併呑、或いは融合していき、ついには中国大陸全土にその血統を残すこととなるのである。 本書は数多くいた異民族の中でも、大陸を制覇した烏桓と鮮卑について触れるものである。そこから中華王朝が頭を悩ませた外交について切り込み、国境のない現代社会をどのように生き抜くべきかを考えることが本書の目的である。 【目次】 ●烏桓と鮮卑の出自 =歴史の表舞台に現れるまで= ●前漢・後漢、中国大陸の遥か先を見通す =統一王朝と支配されない異民族のせめぎ合い= ●三国志の中の北方民族 =袁紹・曹操・・・時代の先駆者と関わり続けた烏桓・鮮卑= ●内乱に斃れた統一王朝の治世 =鮮卑、中国大陸に再び足を踏み入れる= ●漢民族に取って代わった異民族 =天下に君臨した鮮卑と、生き続ける民族のアイデンティティ= 【著者紹介】 いちたか風郎(イチタカフウロウ) 1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。新卒で地元のスーパーマーケットに就職するが、一身上の都合で退職。 それ以後どうしようか迷っている時にWEB上で執筆の仕事があることを知り、ライフワークとすることを決めて執筆活動を開始する。 得意分野は中国古代史。 現在は留学に向けて中国語や英語の勉強をしていると同時に、執筆活動や中国史の勉強にもより一層力を入れ、 最近では自著の翻訳をスタートさせた。
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-藩窮乏の危機から一大飛躍! 上杉鷹山を凌駕する改革者がいた。幕末維新期、なぜ会津藩はあれほどの光芒を放つことができたのか? それを可能にしたものこそ、名家老・田中玄宰の藩政改革であった。寛政期(江戸時代中期)、相つぐ飢饉で、日本全国が危機に陥った。上杉鷹山率いる米沢藩、松平定信が率いる白河藩をはじめ各藩は必死に改革に取り組んだが、そのなかで、もっとも成功した藩こそ、田中玄宰のいた会津藩だったのである。松平定信が白河藩の家老たちを訓戒した言葉が今に伝わる。いわく、「その方ら、会津の田中三郎兵衛(玄宰)に笑われぬようにせよ」。田中玄宰は、会津松平家初代の名君・保科正之の政治手法を深く学び、荒廃する農村を社会保障策で救い、57万両にも及んだ借金を産業振興と倹約によってほぼ完済し、藩校日新館を建てて会津武士道を確立し、軍制改革で有事即応力を劇的に高め、さらにはロシア撃退のために樺太にまで出兵している。しかも、藩の公費をすべて元本の返済に充てるとしても完済に20年以上かかる莫大な借金を抱えながら、農民たちを収奪することなく、暮らしやすい政治を行なって人口を増やし、共存共栄の社会をつくったのである。緻密な分析で驚きの手腕を解き明かす、感動の評伝。
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3.7GHQが日本に残した負の遺産については、昨年と今年に出版した拙著『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(ともにPHP研究所)で述べてきましたが、本書はそこからさらに一歩進んで、日本社会にはびこった左翼、とくに共産主義や、それにかぶれた反日サヨク思想が無自覚のままに、どれだけ優秀な日本人のDNAを食い荒らし、伝統的な精神や文化的価値観を破壊してきたかに注目しつつ、その陰で暗躍してきたメディアがいかに胡散臭い存在であるかという事実を明らかにします。また、「スパイ天国」たる日本の現状と、日本人が今後の歴史戦、情報戦に勝利するための、少しばかりの提案を披露させていただきたいと思います。かなり蚕食されてしまった状況ですが、いよいよ本格的に、反撃、発信しようではありませんか。(ケント・ギルバート/「まえがき」より抜粋)
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5.0日露戦争時、実はロシアと清国は「露清密約」を結んでおり、“連合軍”として日本と戦ったのであるが、このことは日本人には教えられていない。終戦の調停役であったアメリカも、当然オトボケで条約を結ばせたため、グルだった。これが知られていれば日本は清国に賠償を要求できたのだ。この一事でも分かるとおり、満洲国建国をめぐって、日本が国際連盟脱退に至る歴史は、一般的解釈とされている「日本の侵略」ではなく、清国利権を狙う、アメリカを始めとする欧米列強の謀略であり、国際的な「日本イジメ」だったのである。本書では、アメリカのジャーナリストであり、満洲国の顧問を務めていた著者が、列強の言動のあまりの理不尽さに憤慨し書き残した、「満洲国をめぐる真実」である。特に、著者は、「アメリカの意図はどこにあるのか」を厳しく追及している。アメリカ政府が日本人に最も読まれたくないであろう歴史の証言を、詳密に新訳した一冊である。
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-「天皇その人が公の何からも、また他の誰からも制約されることなく<自身の心のみ>で発露できるものこそが――和歌――に他ならない。和歌こそが天皇の心を表しうる唯一の詞であり表現であり、心象世界なのであった」……と著者は書く。本書は、日本にとって最大の激動の時代、「昭和」にあって、その中心にあった昭和天皇が、いかなるお心で、ご生涯を生き抜かれたのかを、王朝和歌研究を専門とする日本文学者である著者が、御製一首一首にこめられた思いをかみしめながら、和歌に詳しくない読者にもわかりやすく解釈する、貴重な論考である。摂政宮時代から、践祚、さきの大戦、終戦、占領期、平和条約、戦後復興、高度成長、そして御崩御へと流れゆく歴史の中で、各時代の御製が順を追って印象的に紹介される。昭和天皇の真のお心が、読み進むうちに胸にしみるように伝わってくる、必読の一冊である。
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3.3「何度言っても、子どもがやる気を出しません」「うちは貧しく共稼ぎで、塾に行かせる余裕もなく、子どもに申し訳なく思っています」そんな相談が、私のもとによく届きます。でも答えは簡単です。「正しい方法」で勉強する。それだけです。勉強方法が間違っているから伸びないのです。成果の出ない方法で勉強させられているから、自分がいやになり、やる気を失うのです。正しい方法で勉強すれば、子どもは必ず伸びます。そして自信と意欲を持ちます。最近は、塾に行かないと学力は上がらない、子どもの学力は親の年収で決まるみたいな論調が幅を利かせています。また、そんなデータが公開されてもいます。でも、全国学力テストのトップはずっと秋田ですが、秋田の県民所得は高くありません。私は、親が子どもに負い目を感じることこそ大問題だと思います。なぜなら、子どもを伸ばすのに一番大切なのは親の笑顔であり、親の負い目は子どもを卑屈にしかねないからです。この指導をお伝えするにあたり、3点お願いがあります。1、必ず子どもの成績は上がると、一点の曇りもなく信じ切ってください。 2、この本を読み終えたら、巻末付録の「百ます計算」「百割計算」「漢字の書き取り」のチェックテストを子どもに解かせてください。 3、子どもには、いつも笑顔で語りかけてください。 この本に書いていることを理解して実践すれば、必ず子どもの成績は上がります。大胆に思えるかもしれませんが、そんなことはありません。私の目の前の子どもたちは、みんな伸びていきました。しかも私の予想を超えて。子どもの成長力は爆発的です。どうかそれを実感されることを願っています。 【目次】第1章 子どもの成績を上げる学習に必要なのは「集中力」 第2章 子どもの学力は「反復学習の徹底」と「生活習慣の確立」で決まる 第3章 学校の授業がみるみる面白くなる教科ごとのポイント 第4章 小学生の質問に答えます! やる気が出て学力がグングン伸びる勉強法 第5章 知っておきたい! 日本の教育改革の動向とポイント 巻末付録 子どもの基礎学力をチェック!
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-フーリエ解析って何? という誰もが持つ疑問に答えつつ、単位を取るための重要ポイントを伝授! 練習問題を解いて学ぶ速習書。高校の数学のおさらいから始めるので、初学者でもあんしんの1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「無試験先着順の入塾」なのに、毎年、最終在籍生徒のほとんどが 首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリスなど)の いずれかの学校に進学、という実績を叩き出している「宮本算数教室」。 「叱らない」「教えない」「宿題を出さない」。 そんな独特の授業スタイルでも、生徒は勝手に伸びていく。 いったい、どんな授業なんだろう? どんな問題をやらせているんだろう?? ――そんな疑問にお答えする1冊ができました。 小3~小6、しかも中学受験直前までの授業の実況中継に加え、 「たし算パズル」「お楽しみテスト」「思考力アップ問題」「推理パズル」「ラストスパート問題」など、 これまでに門外不出だった問題を含め、実際に教室で使われているパズル、テスト問題を全種類網羅した、 まさに、「ザ・ベスト・オブ・宮本算数教室」とも呼べる充実の内容です。 「子ども自身に解説させる」「見直しの習慣をつける」「ポイント制を導入する」 など、ご家庭で使えるヒントも満載しています。 中学受験をお考えの方はもちろん、そうでない方にも、きっとお役に立てる1冊です。 ※本書は、『超強育論』(小社刊、2006年)の演習部分に未発表のオリジナル教材を多数加え、 再編集して刊行した『宮本算数教室の授業』(小社、2012年)に、 『超強育論』の理論編から一部抜粋したものを加え、再編集したものです。 ●目次 第1章 〈小学3年生の授業〉算数はパズルから始めよ 第2章 〈小学4・5年生の授業〉算数の基礎を固める 第3章 〈小学6年生の授業〉算数を仕上げる 第4章 〈小学6年生の国語の授業〉国語はパズルで克服する 番外編 最後の授業のアジテーション 巻末資料 宮本算数教室合格率一覧 巻末資料 宮本算数教室進学先一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計20万部突破の超人気学習参考書シリーズに「中学数学」が登場! 監修者の厳選した中学生のニガテ30テーマがはじめからわかりやすく学習できる。キミもメカクシ団と一緒に中学数学のニガテ分野をクリアせよ! Chapter1:中1のキホンからていねいに 正負の数/文字と式・1次方程式/比例と反比例・空間図形 Chapter2:中2のつまずきを解消する 式の計算・連立方程式/1次関数/図形の性質と合同・三角形と四角形 Chapter3:中3の土台をシッカリ固める 式の計算/平方根/2次方程式/[補習]確率(中2) ※本作品には、紙書籍に付属している「カバー裏特製ミニポスター」は含まれておりません。また、初回限定特典の「特製ミニノート」も同様に含まれておりません。 ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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-「世界一受けたい授業」の人気講師が、江戸時代の歴史をビジュアルに解説! 江戸時代は、260年以上ものあいだ、大きな戦乱もなく、平和が続いた時代でした。これほど長期間にわたって平和だった時代は、かつてなかったし、これ以後もありません。この間、さまざまな社会システムが整備され、その一部は形を変えて現代まで生き続けています。 しかし、江戸時代を知れば知るほど、いままで常識とされてきたその姿が、いかに一面的であったかを知ることになります。 「江戸時代は海外に門戸を閉ざしていた」 「農民は苦しい生活を強いられた」 「徳川綱吉はひどい将軍だった」 などといわれていましたが、必ずしも事実ではないことがわかってきました。 本書では、江戸時代の大きな流れを、コンパクトな読み切り式で、図解を交えてまとめつつ、常識とされてきた江戸時代の概念をくつがえすような、新しい史実も多数紹介しました。本書を通じて、江戸時代の新たな一面が見えてくることでしょう。 項目数は100以上に及び、図解も豊富で、読みごたえ十分。気になった歴史事件から読み始めることもできますので、高校生、受験生だけでなく、ビジネスマン、熟年層向けの読み物としてもオススメです!
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3.0「はい、部活停止ね。約束だもんね」――1学期の中間試験で赤点を3つも取ってしまった中学一年生の僕。部活停止、スマホ没収、母さんの命令を何でも聞かなきゃいけないという地獄の三拍子に! 何としても期末試験では挽回しないと! でも、一体どうしたら……? そこへ現れた変な小学生が「勉強のやり方を教えてやる」というのだけれど――。「いつもより早く学校に行け」「うんうんうなずきながら授業を聞いてみろ」「復習はサンドイッチにしろ」「ベッドから落ちろ」「家を勉強のテーマパークにせよ」――。謎の小学生にペースを支配されたまま、僕の「ミッション」は続く。「なんだよそれ!」とツッコミながらも、あれ!? 授業が頭に入るようになってきたぞ? 勉強が楽しくなってきたような……!? 部活や生徒会と両立させながら、見事東大へ現役合格を果たし、在学中に学習塾を起業した著者の「すごい」勉強法を公開! この1冊ですぐに差がつく!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパの列強が海の覇権を争った時代に建造されたさまざまな帆船をはじめ、船長、乗組員などにまつわるエピソードを紹介する一冊。過酷な環境下で起きたさまざまな船員の反乱、悲運の戦艦<ロイヤルジョージ>、18世紀に登場したさまざまな戦艦、提督ネルソンなど、それぞれのテーマごとに史実に基づいて解説している。 ※本書は、1991年に発行された同タイトルの底本を電子書籍として発行したものです。内容については、執筆当時の時代背景やオリジナリティを尊重し、原文のまま掲載しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパの列強が海の覇権を争った時代に建造されたさまざまな帆船をはじめ、船長、乗組員などにまつわるエピソードを紹介する一冊。大航海時代の幕開けから、イギリス・オランダ戦争、最後の海賊艦隊として知られるアンソン艦隊、キャプテンクックの航海など、それぞれのテーマごとに史実に基づいて解説している。 ※本書は、1991年に発行された同タイトルの底本を電子書籍として発行したものです。内容については、執筆当時の時代背景やオリジナリティを尊重し、原文のまま掲載しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、漢字が書けなくなっていませんか? 昔教わったはずなのに、思い出せない。本書で取り上げる漢字パズルは、中学受験でもよく出題されるもの。知識だけでなく発想力も高めて大人も子どもも能力を高めましょう。 ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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5.0混迷の時代に道標となるのが歴史である。降ってわいたように見えるアメリカのトランプ旋風も、アメリカから倣うように日本でもひたひたと進む超格差社会化も、なぜそのような事態が出来するのか、アメリカ史の流れを把握すれば明快に理解できる。ただし、それは教科書では語られない真のアメリカ史でなくてはならない。アカデミー賞監督と歴史学者のコンビが正史では語られないアメリカ史の暗部を暴露し、ベストセラーとなった『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』全3巻を、一気に読み通せる一冊本へと著者自身がリバイズした、待望の濃縮版。
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-これがほんものの生徒指導。 50年以上にわたる学校現場での実践から、「生徒指導提要」に迫る。 激変の時代に即した「新しい生徒指導」はどうあればよいのか。学校づくりの根本的な取り組みから、その方法・原理を再考する。 平成22年改訂の「生徒指導提要」では、「自己指導力」に加え「社会的なリテラシー」の育成がねらいとされた。 そこで生徒指導の方法・原理に基づき、教育課程の各領域における機能を整理した「学校教育目標の具現化構想試案」を独自に作成。学校づくりのなかでの生徒指導の目標・関わり方を明確にし、教育カウンセリングを基軸にした積極的な生徒指導を提示する。 大学全入時代を迎え、目先の点数にとらわれないで、学問を学ぶことの楽しさや面白さを身につけてやれないものか? 魅力ある学校づくり、「人間の尊厳」を大切にする教育の実現を目指す、21世紀における学校経営の試案。
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