興亡の世界史 ケルトの水脈

興亡の世界史 ケルトの水脈

1,320円 (税込)

6pt

4.0

ローマ文明とキリスト教におおわれる以前、ヨーロッパの基層をなしたケルト人は、どこへ消えたのか? 巨石文化からアーサー王の伝説、現代の「ケルト復興」まで、フランス、ブルターニュの歴史・信仰・言語を軸に、アイルランド中心の「ケルト・ブーム」を問い直す。

...続きを読む

興亡の世界史 ケルトの水脈 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2019年10月12日

    ケルト、私の考えるのは古代アイルランドだったが、古代ケルトは大陸のブルターニュ地方が中心だったらしいという事が発見だった。

    0

    Posted by ブクログ 2017年12月14日

    雑多な内容でまとまりに欠けていたが、ブルターニュに焦点を当ててケルト文化を扱っている。参考文献もいくつか読んだうえで本書に帰って来ると、新たな発見があるかもしれないと思わせてくれる。

    0

興亡の世界史 ケルトの水脈 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

興亡の世界史 ケルトの水脈 の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社学術文庫 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

原聖 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す