立石美津子の作品一覧
「立石美津子」の「小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと」「育ててわかった 発達障害の子の就学・就労・自立の話」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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匿名
今すぐ実践できる!
テキトー母さんが具体的なシーンごとに登場してくれるのでわかりやすいです!
食事中や毎日の生活で、つい口うるさく言ったり、代わりにやってしまったりしていたので、叱らないといけないことだけわかりやすく端的に言ったり、親が演じて子供が自分でやるように仕向けたり、今すぐ実践できることばかりでした!
ちょうど子供が幼稚園に通い始めて、自分のことを自分でするようになっていることもあり、テキトー母さんを実践することで、より自立した生活に近づけると思いました。
夫婦で読みましたが、ほどよい適当さが、親のイライラも減らしてくれるように思いました!
Posted by ブクログ
立石さんの本はこれまでに「テキトー母さんのススメ」などの、いわば一般的な子育てに関する本を読んだことがありました。
その際に、自閉症の息子さんのことが書かれていたので、発達障害児のお母さんなんだなとはなんとなく知っていましたが今回、全編発達障害児の子育てについて書かれた本を発見したので読んでみました。
子育ての専門家としてだけでなく、当事者の母親という視点で書かれていた壮絶な体験談を読み、思わず私も涙がウルっと・・・。
特にスイミングスクールに通わせようとして、断られた話は読んでいてこちらもつらくなりました。発達障害児の親御さんの中でも同じような経験をした人は少なくないと思います。私も末娘の時、保育園の一時保育を利用して、半ば追い出されたような経験をしたことがあります。
本書で言われていたことはとにかく、「無理に普通の子と同じように扱うのではなく、その子に合った環境を用意してあげてほしい」ということです。
特に、支援学校か・支援学級か・通常学級かの選択や保育園の選び方、中学校卒業後の進路のことなどは当事者の方には特に読んでほしいところです。
本人にとって無理な環境で過ごさせることは本人にとってもストレスだし、結局親の首を絞めることにもなります。本書でもこのことはさまざまな例をあげながら、繰り返し書かれています。
また、一般的に言われている「育児のセオリー」にとらわれなくていいという裏メッセージも含まれているような気もします。お子さんのこだわりに対する対応策や決まったものしか食べようとしないことについての考え方など、一般的な育児書には書かれていないことも書かれているので、当事者の方にはぜひ読んでほしい本です。