社会・政治の検索結果

  • 霞が関埋蔵金

    霞が関埋蔵金

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻660円 (税込)
    政治論争のテーマとなって、すっかり有名になった国の特別会計に眠る金、霞が関埋蔵金。実際、どれだけの資産が眠り、毎年どれくらいのお金が積み上がっているのだろう? そして、結局どれだけのお金が使えるのだろうか? 「お役所用語」と「省益」に彩られた膨大なデータの裏側を、経験豊富な経済記者が懇切丁寧に読み解き、独自の試算を提示する。
  • 政治家・官僚の名門高校人脈

    政治家・官僚の名門高校人脈

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻880円 (税込)
    国会で丁々発止を繰り広げる議員どうしが、実は高校の同級生だったりすることは珍しくない。本書は、筑附、筑駒、日比谷、開成、早稲田、慶應、水戸一高、修猷館、灘、ラ・サールといった、政治家や官僚を多く輩出してきた高校出身の議員たちに高校時代の思い出、学校に対する思い、今も続く高校時代の人脈について直接インタビューを試みた。日本のエスタブリッシュメントたちの裏のネットワークが垣間見える一冊。
  • 消える大学 生き残る大学

    消える大学 生き残る大学

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻814円 (税込)
    存亡の危機にある大学の実態とは? 志望校選びは、ここから始まる! 法人化2期目で、一層の競争原理にさらされる国立大学、生き残り戦略に必死の公立大学、大学生の4分の3を占める私大生の厳しい就職環境、くるくる変わる国の大学行政――。問題点を鋭く追及し、受験生、保護者、高校・大学関係者、企業採用担当者が、どう対処すべきかを説く。大学情報の公開義務化を受け、経営実態を見抜く六つの指標も紹介する。
  • 皇位継承と万世一系に謎はない ~新皇国史観が中国から日本を守る~

    皇位継承と万世一系に謎はない ~新皇国史観が中国から日本を守る~

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻628円 (税込)
    万世一系で続いてきた天皇制度。幾多の危機を乗り越えてきた先人の知恵がわかる、日本人なら知っておきたい「天皇の歴史」。多くの議論が起こった皇位継承問題の解決策も提言!
  • 乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント

    乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,595円 (税込)
    こんなことが許されていいのか!? 永田町でも話題騒然! 税の番人・国税庁の狙いは創価学会と池田名誉会長。国税工作を命じられた著者と国税幹部の足かけ3年に及ぶ激しい攻防は、竹下元首相の一言で学会側の完全勝利に。この緊迫のやりとりを「黒い手帖」を元に、当事者の実名をあげて完全再現、宗教とカネのタブーに迫った。元公明党議員たちがどうしても封印したかった「黒い手帖」の中身がついに白日の下にさらされる。
  • オバマも救えないアメリカ

    オバマも救えないアメリカ

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻660円 (税込)
    有色人種と弱者の期待を一身に背負って大統領となったオバマ。しかし底辺の人々は救われないままだ。「あそこの住民は簡単に人を殺す」「黒人はいつだって虫けらのように扱われる」「オバマは現実が見えていない」――物乞い、失業者、移民から元世界チャンプ、メジャーリーガーまで、筆者は丹念に、重苦しい現実と格闘する人々の声を拾って歩く。世界最大の階層社会で苦しむアメリカ人を描ききった渾身のルポ。
  • 復興の精神

    復興の精神

    東日本大震災以降、私たちはどのように考え、どのように行動し、どのように生きていくべきなのか。すべての日本人が向き合わねばならないこの問いに、九人の著者が正面から答えた。「精神の復興需要が起きる」「変化を怖れるな」「私欲を捨てよ」「無用な不安はお捨てなさい」「どん底は続かない」……その言葉は時に優しく、時に厳しい。3・11以降を生きていくための杖となる一冊。
  • 武田邦彦はウソをついているのか? 日本人の環境問題の常識を覆す熱闘論

    武田邦彦はウソをついているのか?

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻999円 (税込)
    「環境問題はウソ」「リサイクルは偽善」と主張した著書がベストセラーとなり、日本中に衝撃を与えた著者・武田邦彦教授。テレビや新聞などのマスコミで多く取り上げられ、市民の間にも議論を巻き起こし、著者に対しては様々な評価が与えられた。武田氏の主張に反応して問題意識を持った市民有志が企画したシンポジウムにおける、武田邦彦と13人のパネリストによる激論を収録。「リサイクル」「温暖化」「ダイオキシン」の3つをテーマに、リサイクル業者、環境省職員、東大教授など、それぞれの専門家による、正面からの鋭い指摘が飛び交う。「“ペットボトルはリサイクルせずに償却せよ”は正しいのか」「本当に環境省は“北極の氷が溶けて海面が上昇する”と主張しているか」「“ダイオキシンは猛毒ではない”に根拠があるのか」「石油は40年後に無くなるか」など、問題の核心が徐々に明らかになっていく。はたして、武田邦彦は虚か実か――?
  • 衆愚の時代

    衆愚の時代

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻660円 (税込)
    いつの間にか、この国では偽善的言説が「正論」になってしまった。負担は先送りして「国民のみなさま」にバラマキを約する政治家、セレブ生活を棚に上げて「CO2削減」を訴えるテレビキャスター、「誰もが望んだ仕事につける社会を」と空論を述べる新聞記者……。誰も本当のことを言わないのなら私が言おう、社会人なら心得ておくべき「当然の常識」を。思わず溜飲の下がる、衆愚の時代への鉄槌。
  • 民主党 -野望と野合のメカニズム-

    民主党 -野望と野合のメカニズム-

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻660円 (税込)
    彼らは一体、何者なのか? 新党ブームのなかで、なぜ彼らだけ生き残れたのか? なぜ代表が次々クビになるのか? なぜ左と右が共存していられるのか? 資金源、実力、弱点は? かつて事務局長を務めた政治アナリストが意外と知られていない歴史、人脈、選挙、政策を総点検。結成十年で自民党と肩を並べるまでになった民主党の仕組みを明らかにする、有権者必携の一冊。
  • 満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか

    満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻789円 (税込)
    昔「負け犬」、今「アラフォー」。欲張り? わがまま? でも、本当は? 男女雇用機会均等法第一世代を筆頭に、バブル世代、就職氷河期世代まで、常に時代の申し子として歩んできた「アラウンド40」。流行語大賞にも選ばれ、今、注目されている40歳前後の女性の姿とは? シングル、主婦、キャリアなど、さまざまな立場のアラフォーに取材を重ねた同世代の著者が探る。仕事、恋愛、結婚、出産、エイジング、親の介護etc. 理想を追い求め、模索は続く。現状に飽き足らず、時に不器用に、時にパワフルに。悩みながらもタフに生きる、十人十色の女たちのリアル。「Around40」決定本!序章 そもそも、アラフォーとは?/第1章 均等法はできたけど~元祖アラフォーの迷走と挑戦/第2章 やっぱり仕事は好き!~仕事は自分の存在証明/第3章 アラフォー結婚戦線異変あり!/第4章 アラフォー出産激増中!/第5章 アラフォーマダムの憂鬱と野望/第6章 いつまで、現役?~アラフォーの泣きどころ/終章 アラフォーとは何だったのか?
  • 知られざる原発被曝労働―ある青年の死を追って―

    知られざる原発被曝労働

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻550円 (税込)
    働くことは被曝すること―浜岡原発で検査作業に従事していた嶋橋伸之さん(29歳)の白血病死が明らかにした恐るべき実態とは?生命の危険を前提に成り立っている原子力産業の現場から現代の闇を暴く衝撃的記録。
  • エコ論争の真贋

    エコ論争の真贋

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻660円 (税込)
    エコを巡る論争は百家争鳴です。「温暖化は人間のせいではない」「そもそも地球は温暖化していない」という懐疑論は後を絶ちません。「リサイクルなど無意味」「レジ袋はどんどん使い捨てろ」など、エコ活動を嘲笑する論調も目立ちます。生物多様性の問題でも、先進国と発展途上国の言い分は相容れぬまま……。現在進行形の様々な論争を、科学者のフェアな視点から紹介・解説。何を信じたらいいのか迷ったら読む一冊!
  • 速記者たちの国会秘録

    速記者たちの国会秘録

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻660円 (税込)
    「特等席」に座り続ける国会速記者の証言は、そのまま戦後政治の裏面史である。ある者は東京裁判の判決文に関わって監禁生活を強いられ、ある者は吉田茂の「バカヤロウ」を聞き逃さず記録し、またある者は乱闘国会で前歯を失った。仰天の漢字誤読議員、田中角栄が見せた激昂、ずぶ濡れでなだれ込んできた安保デモ隊、中曽根康弘の思わぬ差し入れ――。「もの言わぬ職人」四十人が初めて固い口を開いた、本邦初の貴重な証言録。
  • 天皇家の宿題

    天皇家の宿題

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻792円 (税込)
    菊のカーテンの奥で何が起きているのか。次世代の皇室像はどうあるべきか。雅子妃は何に病んだのか。昭和と平成の2代、20年にわたって皇室を取材し、数々のスクープを放った記者が天皇家の苦悩の知られざる核心に迫る。皇位継承はどうするか。お世継ぎ誕生は皇室を救うか。女系天皇のいったい何が問題なのか。宮中祭祀と伝統はどう守り伝えるべきか。平成の天皇家の背負う「宿題」は私たち自身の問題でもある。国民のための象徴天皇制の将来を考えるにあたって必読の書。
  • 日本で唯一犯罪が許される場所

    日本で唯一犯罪が許される場所

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,980円 (税込)
    大使館だけ、警察も手出しできない。 『VIVANT』監修者・元公安警察官が明かす、 スパイ、ヤクザ、密輸業者が集う“闇の社交界”の実態。 本書は、警視庁公安部の「大使館リエゾン(連絡係)」として勤務していた著者が、 実体験に基づいて明かす、大使館という特殊な空間の“現実”を克明に綴った一冊です。 外交特権に守られ、日本の法律が及ばない「治外法権」の空間で、どのような問題が起き、警察はどのように対応するのか。 カジノ運営や偽札密輸、薬物の取引、痴漢や盗撮など、大使館や外交官が関与する数々のスキャンダルを実録形式で紹介。 外交の世界に潜む「犯罪が許されてしまう構造」を告発しつつ、警察官であるリエゾンの奮闘を描いたノンフィクションです。 現代日本の中に存在する“日本でない場所”――この本は、読者にとって「法律とは何か」「正義とは何か」を問い直すきっかけにもなります。
  • こうして、人は老いていく 衰えていく体との上手なつきあい方

    こうして、人は老いていく 衰えていく体との上手なつきあい方

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,540円 (税込)
    「最近、できないことが多くなって、年を感じる」 「歩くのがしんどくなってきた」 「疲れやすくなってきて、体を動かすのがおっくう」 「できれば介護で家族に迷惑をかけたくない」 「将来、寝たきりにならないか不安」 こんな「老い」に関する悩みや不安を持っている方は、ぜひ読んでほしい1冊。 寝たきりを予防するには、ウォーキングをしておけば大丈夫。 60歳以上になったから、転倒予防のために家に手すりをつける。 寝起きがラクになるので、ベッドに替える。 入院生活から戻ってきたら、体力温存のためにしばらくは絶対安静にする。 これらはすべて「正しい老化との付き合い方」とはいえません! 高齢者の身体機能維持のためのリハビリを20年以上続けてきた、 著者だからこそ語れる、加齢で老いていく体とどう向き合えばいいか、 本当に予防・改善できる方法を教えます。 何をするにも、どこにいくにも、健康な体があってこそ。 残りの人生を楽しく過ごすためにも、 本書を読んで、老化に負けない、元気な体を手に入れましょう! 【主な内容】 第1章 こうして、人は老いていく ・「老化の個人差」が生まれる要因とは ・「自信の枯渇」が肉体に与える大きな影響 ・今の自分を知ることが、肉体と精神の老化を防ぐ第一歩 ・寝たきりになるのは、本当に仕方がないことなのか ・ウォーキングだけでは、「寝たきり」は防げない    など 第2章 「肉体」と「精神」の老化を防ぐためのリハビリとは ・リハビリの目的は、健康のために筋肉をつけることではない ・高齢者にとって交通事故の3倍危険な事故とは ・「転びやすい体」に変えてしまう見えない敵とは ・歩けなくならないために、リハビリでバランス感覚を整える    など 第3章 老化を防ぐための「セルフリハ」のやり方 ・これが老化を防ぐ「基本のセルフリハ」 ・「セルフリハ」の効果を上げるための5つのポイント ・「足腰が衰えた」と感じる人のための「セルフリハ」 ・「足腰に痛みある」人のためのリハビリとは    など 第4章 勝手に老化が予防できる環境づくりとは ・家族の深すぎる愛情が、体を老化させる ・老化予防のために、「手」ではなく「目」を借りる ・ベッドと布団、老化予防にいいのはどっち? ・「安静に過ごしてください」という言葉の罠    など 第5章 100年時代をどう幸せに生き抜くか ・3倍返し!? コロナ禍の3年半分のツケ ・リハビリのハードルが下がる世の中へ ・人生のエンディングを大切にする    など
  • 大人の国のための戦争学 日本人が知っておきたいこと

    大人の国のための戦争学 日本人が知っておきたいこと

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻500円 (税込)
    今、世界には約200の国が存在するが、それらの国すべてが、必ずしも良識ある国家ばかりではない。他国の領海を平気で侵し、その国の人間を拉致していく国もあれば、戦争責任を口実に、50数年経った今でも賠償を求めてくる国もある。まさに山賊、強盗の如き「国」がひしめく国際社会だが、それだけに日本にはしっかりとした外交戦略が求められている。本書は、「自国の国益をハッキリさせたほうが戦争は減る」という著者が書いた、戦争設計学である。とかく平和慣れした我々日本人は、“自国の国益を主張しすぎると、相手を刺激してしまって戦争がおこってしまう”と考えがちだ。しかし現実は「仕掛けるぞ、仕掛けるぞ」と脅すくらいの外交手段が、結局は互いに手を殺しあうことになり、戦争を起こさせないための抑止力になるのだ。強盗国家のやり口に屈せず、相手に戦争を起こさせない方法を明快に説いた一冊。『戦争が嫌いな人のための戦争学』を改題。
  • 日本がウクライナになる日

    日本がウクライナになる日

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,430円 (税込)
    プロパガンダにだまされるな。「プーチン=悪、ゼレンスキー=善」という単純な見方でウクライナ危機の深層は分かりません。外交官・作家としてソ連・ロシア観察50年の実感から書いた、歴史・軍事・地政学に基づくロシア・ウクライナ関係の多角的分析。「ニューズウィーク日本版」編集長・長岡義博氏 推薦
  • 炎上するバカさせるバカ ~負のネット言論史~(小学館新書)

    炎上するバカさせるバカ ~負のネット言論史~(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻924円 (税込)
    炎上は日本人最大の娯楽となった。 自己責任論争、「羊水腐る」発言、フジテレビデモ、バイトテロ、タピオカ屋恫喝、上級国民、五輪エンブレム……数々の炎上騒動を見てきたネットニュース編集者が、負のネット言論史を総括する。序章「炎上は日本人最大の娯楽となった」にはこうある。 〈日々発生する炎上は、まさにその瞬間、ないしは数日間の娯楽として消費されるものの、当事者にとっては深い傷を残すこともある。  これまで、無数の炎上騒動が発生したが、これらの歴史を一つ一つまとめて振り返るのは、その時代の人間の性を示すことになるのではないか(中略)炎上の歴史というものは、本当にどうしようもない人間の愚かな面を暴き出してくれるものである。そうした愚かな面について今一度振り返り、まともな人生を送る一助となれば幸いである。 〉 (底本 2021年11月発行作品)
  • 知識人の生態

    知識人の生態

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻720円 (税込)
    知識人はなぜ既成権力の批判しかしないのか? 知識人はなぜ大学やマスコミでの権威にかくも固執するのか? 知識人はなぜ己の発言の過ちにかくも無責任でいられるのか? 感情を強く単純に刺激する言説にしか反応できなくなった大衆と手を携えて、虚無主義の大海に落ちゆかんとする現代の知識人。本書で著者は、自らが知識人であることの意味を絶えず自問しながら、現代社会の権力者たちの実態に鋭く斬り込んでいく。出色の知識人論。
  • 新型格差社会

    新型格差社会

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻825円 (税込)
    格差は現象? いいえ、人災です――。格差是正の実践こそが、人生100年時代の世界共通語となる。コロナで可視化された〈家族〉〈教育〉〈仕事〉〈地域〉〈消費〉の五大格差を徹底省察し、令和日本のあるべき姿を緊急提言。
  • 安倍晋三秘録

    安倍晋三秘録

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,400円 (税込)
    「安倍一強」はまだ続く。 突然の辞任劇の実情も取材して緊急出版! 高支持率のウラの死闘、裏切り、奇跡の活路・・・ 総理に最も近い政治部記者のひとりが「一強の真の秘密」に肉薄。 歴代最長政権の舞台裏をすべて明かす!
  • 7つの階級―英国階級調査報告

    7つの階級―英国階級調査報告

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻3,080円 (税込)
    BBCが行ったイギリスの階級調査を複数の社会学者が分析した書。 従来の階級研究は、上流階級、中流階級、労働者階級の3つに分け、中流と労働者の間を明確に線引きすることが重視されてきたが、現代はそれほど単純ではない。 他から隔絶した最上層のエリートと、何も持たない最下層のプレカリアート(不安定な無産階級)という両極の間に、単純明快に分けることができない幅広い中流層が存在するという。著者らはこの中流を、経済資本(所得・貯蓄・住宅資産)・文化資本(学歴・趣味・教養)・社会関係資本(人脈)をどのようなバランスでどのくらい所有しているのかに着目して5つに分類し、7階級の存在を明らかにした。 1.エリート(elite) 2.確立した中流階級(established middle class)  3.技術系中流階級(technical middle class) 4.新富裕労働者(new affluent workers)  5.伝統的労働者階級(traditional working class)  6.新興サービス労働者(emerging service workers) 7.プレカリアート(precariat) エリートを自覚しているくせに、自分は「普通」だと強調する現代的なエリートの姿、あからさまにはスノッブな態度はとらないが、自分の審美眼や知識をひけらかしたい豊富な文化資本の所有者など、英国階級調査参加者の偏りを補正するために行った追加的なインタビュー調査からは、現代のイギリスを生きる人々の生の声が知られ、非常に興味深い。 本書はイギリス特有の現象や慣例、考え方により叙述されるが、社会の上下両端の格差が著しいという状況は各国共通の現象であり、3つの資本が重なり合って格差が広がる実情は、私たち日本の現状にも当てはまる!
  • ミステリーで読む戦後史

    ミステリーで読む戦後史

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻825円 (税込)
    敗戦からの復興と公害問題、高度成長期の歪み、安保闘争、少年犯罪、貧困……、日本が時代ごとに抱えていた戦後から現在に至る社会問題を、ミステリー(探偵)小説を通じて浮き彫りにしていく。
  • 外国人記者が見た平成日本

    外国人記者が見た平成日本

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,870円 (税込)
    『週刊新潮』の名物コラム「東京情報」の直近5年間250回分に渡る連載から、 評論家呉智英氏が珠玉の連載回を選び抜き、まえがきを執筆。 (著者プロフィール) 在日オランダ人特派員。 詳細は不明だが、氏の「東京情報」は、『週刊新潮』創刊の四年十カ月後、 昭和三十五年十二月十二日号に第一回が始まり、 以来、2000回を越えてなお連載中である。思えば足かけ58年。 「ドイツ人記者の頭はひときわ光り、イギリス人記者はすっかり白髪になって」、 わがデンマン氏もまた年老いたが、彼は相変らず不死身で、疲れを知らない。 しかも、最近、若返りのホルモンを打ったという説もあるので、 彼はさらに若々しくなるのではなかろうか。 ヤン・デンマン氏は、もちろん在日外人記者である。 ただし、彼は『週刊新潮』との特約で、 どうしても本名を名乗らず、また公けに姿を現そうとしない。 自著の刊行についても編集部任せという無精者。 ちなみに、週刊新潮によれば「ヤン・デンマン氏はもちろん外国人である。 日本語は全然できない……しかも種をあかせば、 彼の脳ミソは複数の人のそれででき上っていて、この連載の間に何度か入れ変った」とある。 どうやら彼は「複合人物」であるらしい。
  • 少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図

    少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻946円 (税込)
    日本が本気でマネしたら世界一の経済大国に!日本と同様、少子高齢化社会で消費税は7%。なのに老後の不安はゼロ。67歳まで同賃金での雇用義務、共働き率9割でも待機児童ゼロ。シニアも女性も活躍して、さらに労働人口4割は外国人も優秀なエンジニアを優遇し高技術労働力を確保で労働人口も個人の所得も増えるばかり。シンガポールには日本が取り入れたら経済的に得をして、国民が幸せになる理想社会があった
  • 2022年、「働き方」はこうなる

    2022年、「働き方」はこうなる

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻950円 (税込)
    今から5年後の2022年、私たちの働き方は想像以上に変わっている! もはや「いったん就職したら、六十歳の定年まで安泰」という労働観は完全に過去のものなのだ。現在の深刻な人手不足は、働き手に長時間労働をもたらし、よりよい職場を求める優秀な人材が流出し続けている。企業にとっても働き手にとっても、「働き方改革」の重要性はいよいよ増しているのだ。また今後、「工場労働」型の仕事は、AIやロボットに取って代わられていくだろう。それと同時に、人がやった方が付加価値を生む仕事にだけ、人を配置する動きが加速していく。果たしてAI時代になくなる仕事、残る仕事は何なのか。そして激変の中、私たちは具体的にどんな働き方をすれば、幸せをつかむことができるのか。生き方そのものを大きく変えることになる、これからの時代に求められる働き方を、政・財・官を幅広く取材する気鋭の経済ジャーナリストが、大胆に予測する。
  • AV女優消滅 セックス労働から逃げ出す女たち

    AV女優消滅 セックス労働から逃げ出す女たち

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻856円 (税込)
    日本の多彩なアダルトビデオはまさに百花繚乱、世界中に多くのファンを持つ。かつては暴力団が女性を斡旋し、資金源としたが、90年代後半から業界の体質改善が進み、自ら女優に応募する女性も増え、健全なビジネスに変貌を遂げたかに見えた。しかし、2016年3月、女性団体が、自らの意思に反してAV作品に出演させられた女性たちの存在を発表。その後、被害者の告発が続く。AV女優が身を置く過酷な労働環境が表面化したのだ。東京オリンピックを控えた今、当局はAVへの取り締まりを強化する方針だ。瀕死寸前のAV業界生き残りの道を探る。
  • ぼくらは地方で幸せを見つける ソトコト流ローカル再生論

    ぼくらは地方で幸せを見つける

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    「都市」から「地方」、その先の「地域」へ。 経済優先、成長主義とは異なる軸で「地方」をとらえ、クリエイティブな暮らしやコミュニティ、幸せのカタチを模索する若者たちが増えている。 若きローカルヒーローたちのユニークな活動、彼らの新しい価値観を通して、地方再生の手がかりを語る一冊。 行政も注目する15の事例を紹介します。
  • 池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術

    池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻660円 (税込)
    ニュース解説でおなじみ・池上彰氏と、ウェブメディア界の寵児・津田大介氏が、テレビ・新聞・ネットを中心とする情報メディアを徹底解説。世にあふれる情報をどう読み取ればいいのかがわかる、必読の一冊! ※本電子書籍は、単行本『メディアの仕組み』(夜間飛行)を改題し、再編集したものです。
  • 新版 総理の値打ち

    新版 総理の値打ち

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻836円 (税込)
    一体、いつから日本の政治はこんなにダメになったのか。そもそも、かつて日本にはすぐれた指導者がいたのだろうか。そんな疑問に答えるべく、伊藤博文から安倍晋三まで、歴代首相全62人の経歴、人柄、功績を百点満点で採点。明治維新からアベノミクスまで、日本の近現代史の局面における責任の所在を炙り出す。井上馨から小沢一郎ら、首相にはなれなかった実力者列伝も併録。
  • 原発論議はなぜ不毛なのか

    原発論議はなぜ不毛なのか

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻946円 (税込)
    代替エネルギーなら、リスクはないのか? 原発立地自治体の経済構造を、どう考えるべきか? 「再稼働か脱原発か」の対立で、両者が見落としているものは何か?――3・11後、『私たちはこうして「原発大国」を選んだ』等で、その独自の分析で高い評価を得た著者が、イデオロギーに偏らない視座で、原発論議の本質を捉え直す。水野倫之氏(NHK)、鈴木達治郎氏(原子力委員会)との座談会、高橋真理子氏(朝日新聞)との対談も収載。オリジナル「電子版あとがき」付き。
  • 18歳からの民主主義

    18歳からの民主主義

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻924円 (税込)
    これから初めて投票に行く人も、しばらく行っていない人も。この本は、そんな人たちのための本です。憲法、景気、雇用、教育、医療、税金……。問題山積みの日本社会。選挙って何? ミンシュシュギって何? そのポイントを、専門家たちがわかりやすく解説します。18歳から101歳まで、あらゆる世代の熱い思いを込めた、自分の意思を社会に生かすガイドブック。
  • さよならパヨク

    さよならパヨク

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,056円 (税込)
    パヨクやめた、全部ぶちまけます! 反原発を利用し、善良な人々を 反日、反政府へと煽動していくパヨク(=劣化した左翼)! その手口や実態がチバレイによって今明らかに! はすみとしことの黄金タッグ対談も収録! 〈目次〉 はじめに 第1章 さよならパヨク 第I部 福島への思いから街頭へ 第II部 さよならパヨク 第2章 パヨク≒しばき隊 第3章 ぱよぱよちーん 第4章 日本人として、母親として 特別対談 千葉麗子&はすみとしこ 付録I 皇国再生のためのお願い 付録II 英語訳教育勅語について 著者プロフィール 愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機に1999年からヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及に務めている。ヨーガ、パソコン関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに日本のための活動や情報発信を行っている。

    試し読み

    フォロー
  • 入門 医療政策 誰が決めるか、何を目指すのか

    入門 医療政策 誰が決めるか、何を目指すのか

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻968円 (税込)
    高齢者医療費の増大、TPP参加と皆保険制度等、日本の医療は嵐のなかにある。また、医療者・政府・患者等、関係者の利害対立も激しさを増している。これまでは“カンと度胸”で決定されてきた医療政策も、いまやデータの裏付け・検証や理論に基づく施策が求められている。本書は、医療政策の課題、学問的裏付け、決定過程の実態、諸外国の例、今後の展望について解説し、新たな学問としての医療政策学の必要性を説く。
  • 中国人の頭の中

    中国人の頭の中

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻660円 (税込)
    大嫌い、なのに大好き──。徹底した反日教育と、量産される「抗日ドラマ」の洗脳にもかかわらず、日本を訪れた中国人の大半は日本を好きになってしまう。それは、「憎むべき日本」が実在しなかったから。最大規模の反日デモの最中にも、日本食レストランには長蛇の列ができ、日本語学習者は増え続けた。「邪悪な日本兵」のステレオタイプと、安心安全の国への憧れの間で揺れる現代中国人の屈折に迫る。
  • 家族幻想 ――「ひきこもり」から問う

    家族幻想 ――「ひきこもり」から問う

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻858円 (税込)
    現在、「ひきこもり」と呼ばれる人々の数は、およそ七〇万人、親や社会の価値観でみずからを束縛した挙句、羞恥心と屈辱にまみれざるをえなかった彼・彼女たち。ひとたび密室に閉じこもれば、家庭は激しい暴力に満ちた世界へと一変することも…。現代を支配する息苦しさの象徴である「ひきこもり」を長年にわたって取材し、絶望の底で現代の辛苦に寄り添ってきた著者が、“家族の絆”という神話に巨大な疑問符をつきつける。閉ざされた内奥に目を凝らし、現代の希望を探しもとめる圧倒的なノンフィクション。
  • 安倍晋三 沈黙の仮面 その血脈と生い立ちの秘密

    安倍晋三 沈黙の仮面 その血脈と生い立ちの秘密

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,386円 (税込)
    安倍晋三 沈黙の仮面。 稀代の“独裁者”として毀誉褒貶の激しい安倍首相。自ら公言するように、祖父・岸信介を深く尊敬し、保守思想に深く傾倒する。その特異な思想や政治手法には彼の生い立ちが深く関わっている。父母と離れて生育し、祖父と教育係の女性に依存し、勉学を嫌って奔放に育った。父との確執を抱えて政界入りし、総理大臣に上り詰めるまでの軌跡を圧倒的な取材と、本人、家族、友人らの証言で余すところなく描く。 第1章 父母の愛に飢え、中学生まで教育係のふとんで寝た少年 第2章 高級車と麻雀に熱中した学生時代 第3章 挫折した米国留学と就職、そして政界入り 第4章 置いてけぼりだった“政策新人類”の葛藤 第5章 実は遅かったタカ派への転身 第6章 「拉致の安倍」の嘘と隠された体の変調
  • 思索の源泉としての鉄道

    思索の源泉としての鉄道

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    東日本大震災で起きた日本の鉄道史上未曾有の事態……それから3年半、断たれた鉄路はどうなっているのか? なぜ「あまちゃん」にはJRが映らなかったのか? 車窓に目をこらし、歴史に耳を澄ませ、日本を読み解く、唯一無二の“鉄”コラム集! (講談社現代新書)
  • 神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選

    神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,012円 (税込)
    自らを神隠しに遭いやすい気質と定義したロマン主義者であり、一方で、社会を冷徹に見通し、たとえば普通選挙の実現を目指すなど変革者でもあった柳田。30もの論考から、その双極性を見通すアンソロジー。
  • 戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか

    戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,672円 (税込)
    “堪忍してくれってことでやったんです”―― 戦場の法務官、43年後の独白 罪を犯した兵士を裁くために設けられた旧日本軍の「軍法会議」。太平洋戦争末期、ここで大量の兵士が「不当」に処刑された。戦地で、何が起こっていたのか。これまで秘密のヴェールに包まれていたその実態が、元「法務官」が生前に残した証言テープ、新資料等から明らかになった。未公開資料と遺族・軍関係者への徹底取材から、軍法会議の詳細と法務官・遺族たちの戦後を描き出した力作。 ■目次 第1章 資料発見の衝撃 第2章 二人の法務官 第3章 法務官・馬塲東作が見た戦場 第4章 終わらない遺族の苦しみ 第5章 法務官たちの戦後 解説 軍法会議にみる戦争と法
  • 若者は本当にお金がないのか?~統計データが語る意外な真実~

    若者は本当にお金がないのか?~統計データが語る意外な真実~

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻902円 (税込)
    今の若者は厳しい経済環境にある。しかし、20代の生活満足度は、全ての年代の中で最も高く、所得や貯蓄などの経済面の満足度も40~50代より高い。今の若者は実際のところ、月々どれくらいのお金を手にしているのだろうか。――統計のプロフェッショナルによる画期的な現代若者論。統計の入門書、若者に関するデータ集としても最適な一冊。
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻814円 (税込)
    15~22歳の女子の2割がキャバクラ嬢になりたい! この価値観の大転換の背景にあるのは、格差社会の拡大、地域社会の解体、高齢化、離婚の増加……。『下流社会』の論客が鋭く分析。
  • 日本人には二種類いる―1960年の断層―

    日本人には二種類いる―1960年の断層―

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻660円 (税込)
    日本人には二種類いる――長年、食卓を中心に日本人の家族を見つめ続けてきた著者が到達したのが、この結論だった。一九六〇年を境に、日本人の生育環境は一変。この年以降に生まれた「60年型」はみな“新型の日本人”なのである。「個」と「家族」、人との関係性を変えてしまった「一九六〇年の断層」を35の視点から炙り出す。従来の世代論とは一線を画す、まったく新しい刺激的な日本人論の誕生!
  • 若者を殺し続けるブラック企業の構造
    値引きあり

    若者を殺し続けるブラック企業の構造

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻440円 (税込)
    注目を集めるブラック企業問題。無謀な雇用体制の裏で、犠牲となる若者たちがいる。現場の声を聞き続けるNPO法人POSSEの事務局長が、問題の構造とブラック企業がはびこる原因を明らかにする。
  • あなたの苦手な彼女について

    あなたの苦手な彼女について

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻880円 (税込)
    たいていの人に「苦手な彼女」がいるという。いったい、それはどういうことなのだろうか? 七〇年代の高度成長期にウーマンリブ運動が起き、時を同じくして消費者運動が登場した。八五年には男女雇用機会均等法が成立し、その年、内需拡大のために個人消費が推進された。その後の好景気とバブルの崩壊、平成不況……。この四十年の間に、日本の男女関係がたどってきた変遷を、ときに女帝の時代にまで溯って深く考察する。
  • なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?

    なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻715円 (税込)
    現代の若者は、チャレンジ精神に富む、というよりは安定志向である。自分の将来や仕事について真剣に考えれば考えるほど不安に陥るので、とりあえずは何事にも過剰な期待を抱かず、トラブルなく毎日を過ごし、無理せず手堅く生きることをよしとする。本書はそんな、競争社会と若者たちのズレに着目し、その実態を述べたものである。
  • 問題解決のための「社会技術」 分野を超えた知の協働

    問題解決のための「社会技術」 分野を超えた知の協働

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻748円 (税込)
    問題を解決するには、まず問題を把握しなければならない。だが現代社会において、問題の全体像はきわめて見えにくい。狂牛病やSARSをめぐる騒動、原発トラブルや医療ミスの隠蔽疑惑などを見ても、特定分野の専門家だけでは十全に対処できないことが明らかである。本書は、複雑化する社会問題を解決し、社会を円滑に運営する「社会技術」の概念を提唱。学問分野の枠を超えた、新たな取り組みを紹介する。
  • 都市の論理 権力はなぜ都市を必要とするか

    都市の論理 権力はなぜ都市を必要とするか

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻858円 (税込)
    現在、世界は未曾有の繁栄を享受する一方で、歴史上かつてない膨大な飢餓人口をかかえている。しかも、第一次産業への就業率の高い国ほど食糧事情が悪化し、都市化した国ほど飽食するという傾向は顕著である。食糧を消費する側の都市より生産する側の農村が飢えに苦しむというパラドックスはなぜ生じるのか。本書は、食糧という人類の根源的課題を軸に、権力の鏡としての都市の可能性と役割を斬新な視角から問い直す試みである。
  • 2020年の日本―美点凝視で閉塞突破

    2020年の日本―美点凝視で閉塞突破

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,408円 (税込)
    野村総研独自調査で次の時代を克明に描く――。 「3.11」は旧来の日本における構造的問題をあぶり出し、次の10年への指針を示す出来事だった。現実に、社会で進行する変化を観察し、丹念に拾っていくならば、次世代のステップともなりうる事象がすでに多く存在するのに気づく。野村総研の独自調査で浮かび上がる変化を丁寧に紹介し、どこに機会と希望が存するのかを体系的に説明する。
  • 迷い婚と悟り婚

    迷い婚と悟り婚

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻799円 (税込)
    結婚も恋愛も就職も困難な時代に突入した。不景気ゆえ収入も減り、異性とうまく付き合えない男女が増えているという。「まるで戦時下か」とつっこみを入れたくなるほどのわが国の現状だ。しかし、よく結婚相談を持ちかけられるという著者は、「迷っても、結婚はしたほうがよい」と言い切る。なぜか。本書は、結婚をすすめる7つの理由から始まる。子供が作れる、食卓を囲むことができるなど、デメリットよりもメリットが勝るからだ。また、今日は三高から三低、三平に変わり、美醜にこだわると多様性が確保できないと説く。さらに、セックスレスの克服法を紹介し、同性愛にも理解を示す。終章では、大学の先輩後輩の仲であるタレントの光浦靖子さんとの対談を掲載した。テレビで見るキャラとは違う、光浦さんの本音のトークが結婚の難しさを示している。恋愛、結婚に踏み切れないすべての男女に読んでもらいたい、なんでもありの結婚論である。
  • 公務員ムダ論――不況時代の公務員のあり方
    値引きあり

    公務員ムダ論――不況時代の公務員のあり方

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻385円 (税込)
    公務員の給与は依然手厚く、時間外労働などについても高額な水準が維持され続けている。日本の政治が構造改革の名のもとに変化を迫られているなか、なぜ公務員制度だけは変革が進まないのか? その元凶を斬る!
  • バカ親って言うな! ──モンスターペアレントの謎
    値引きあり

    バカ親って言うな! ──モンスターペアレントの謎

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻374円 (税込)
    「モンスターペアレント」とは、過剰なクレームや奇想天外な要求を学校・教師に突きつける困った親たちのこと。日本の教育現場崩壊が叫ばれるなか、もはや、保護者の責任を無視することはできない。豊富な現場経験をもつ「尾木ママ」が指し示す、教育問題の本質とは?
  • 政治の数字―日本一腹が立つデータブック―

    政治の数字―日本一腹が立つデータブック―

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻660円 (税込)
    政界の正解は、世間の不正解だ。政治家、役人にこれ以上騙されないためには、この「数字」を見るべし。在フランス大使館の一ヶ月のワイン代、社会保険庁が職員用に購入したマッサージ器の台数、都心の超一等地に建つ議員宿舎の家賃、役立たずの国会にかかる巨費、日本一小さな村に国庫からつぎ込まれるお金……。見れば見るほど腹が立つ数字ばかり。永田町生活三十年の著者が贈る、立腹と脱力のデータ集。
  • ブラック企業、世にはばかる

    ブラック企業、世にはばかる

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻814円 (税込)
    外見はマトモなのに、内実はとんでもないブラック企業。(1)「新卒使い捨て」の肉食系、(2)成長のチャンスを奪う草食系、(3)大手だけど「時給がコンビニ以下!?」のグレーカラー。今日の勝ち組も「明日はわが身、いやわが子の身」かもしれない。本書は、600人以上の転職支援をした著者の経験とキャリアカウンセラーとして内々に入手した情報に基づく。後半では転落者が再チャレンジできる方策について徹底的に検証する【光文社新書】
  • 池上彰が見る分断アメリカ 民主主義の危機と内戦の予兆

    池上彰が見る分断アメリカ 民主主義の危機と内戦の予兆

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻1,100円 (税込)
    いま、アメリカの民主主義は存亡の危機に直面している。インフレ、経済格差、宗教問題、移民問題など、数々の課題が山積し、さらにロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのパレスチナ攻撃に対するバイデン政権の対応も不安定である。加えて、トランプが残した分断は確実に拡大を続けている。そうした分断進むアメリカの現状と、それが日本や世界に及ぼす影響を説いた全6章。新たな南北戦争は起こるのか。幾度も現地に渡って取材を重ねてきた池上彰が鋭く分析する。
  • 人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来

    人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻891円 (税込)
    急速に進化する、AIとゲノム編集技術。画期的な技術ゆえ、制度設計の不備に“悪意” が付け込めば、人類の未来は大きく暗転する。最悪の場合、【遺伝子操作で生まれたポストヒューマンによる、ホモサピエンスの淘汰】といったSF的ディストピアも。未来学者が「人類最悪のシナリオ」と回避策を示す。
  • 保守とネトウヨの近現代史

    保守とネトウヨの近現代史

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻902円 (税込)
    安倍内閣の8年間、なぜ「保守」と「ネトウヨ」は何もできなかったのか!? 「自民党は『保守』ではない」 「民主党政権が『ネトウヨ』を生んだ」 「天皇陛下に弓を引く『保守』言論人たち」 「『ネトウヨ』は世界中を敵に回すアブナイ人たち」etc. 左翼に負けっぱなしだった“戦後保守"は劣化し、“ネット右翼"を生んだ。 「パヨク」VS「ネトウヨ」とは、「反・安倍」と「反・反安倍」の諍いにすぎなかった。 “戦後保守"と“ネトウヨ"の実態が明らかに……。
  • 働くって何だ 30のアドバイス

    働くって何だ 30のアドバイス

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻924円 (税込)
    長年にわたって「働くこと」について研究を続けてきた著者による仕事案内。働くことの意味、職業体験実習やインターンシップの実践法、会社での働き方について実例を交えながら具体的に解説する。将来の仕事について悩んでいる若者や社会に出ることに不安を感じている人のための働き方マニュアル。
  • 大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学

    大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻836円 (税込)
    2018年、受験人口の減少と地方の衰退により、大学は激変期に突入! 東大・京大など旧帝大系で格差が拡大し、早慶・MARCH・関関同立など都会の有力校でも地方の国公・私立大でも生き残り競争がさらに熾烈に! 新視点の指標で、大学の運命を実名で明らかにする。
  • イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか

    イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻660円 (税込)
    イスラムを過剰に怖れる必要はない。私たちが思っている以上に、日本人は尊敬されているのだ。日本は理想的社会と見られ、アニメやマンガも引っ張りだこ。礼儀正しさや義理、人情といった美風に強い関心と共感を持っているのだ。欧米の植民地主義に屈せず独立を守った日本の歴史や皇室の伝統への、ムスリムの畏敬の念を紹介し、その良好な対日感情をどう国益に結びつけるかを論じる。日本人のためのイスラム入門。
  • アメリカ病

    アメリカ病

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻660円 (税込)
    いま明らかにアメリカがおかしい。外交や政治・経済ばかりではない。もっと根幹にある日常の空気に目を向けてみると、見えてくるのは何かにとりつかれた病的な姿だ。過剰なまでの健康志向、心療内科の隆盛、ペニス拡大手術や女性の豊胸手術の流行、そして“正しさ”への盲信……、もはやどこを見渡しても末期症状。強迫観念に覆われた米国社会を精神分析する。
  • 頭痛のタネは新入社員

    頭痛のタネは新入社員

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻660円 (税込)
    ネットと携帯を駆使してシューカツ戦線を勝ち抜き、第一志望の会社に入った――のに、突如機能停止してしまう新入社員たち。彼らはどういう“生き物”なのか? その生態と行動原理を徹底分析。「送信しっぱなしコミュニケーション」、「大人免疫力」の低下、「プラネタリウム型視点」……。全国から聞こえる悲鳴と衝突の実例を挙げながら、それでも一緒に働いていくために上司が仕掛けるべき十二の技を伝授する。
  • 民主の敵―政権交代に大義あり―

    民主の敵―政権交代に大義あり―

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻660円 (税込)
    世襲議員であふれ、官僚に支配され、既得権益集団の利害ばかりを優先し、あげくの果てに格差の拡大には頬被り――。賞味期限の切れた自民党には、もう日本をまかせられない。自民党は、民主党の敵であるだけでなく、もはや主権者である民衆の敵なのだ。初当選以来、一貫して「非自民」の立場で活動してきた、次代を担う保守政治家の一本筋の通った志。「政権交代こそが、日本を変える最強の武器である!」
  • テレビ的教養 一億総博知化への系譜
    NEW

    テレビ的教養 一億総博知化への系譜

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,002円 (税込)
    テレビは本当に「一億総白痴化」をもたらしたのか? それとも,「一億総博知化」をもたらし得るものなのか――.戦前・戦後にまたがる「放送教育運動」の軌跡を通して,従来の娯楽文化論/報道論ではなく,〈教養のメディア〉としてのテレビ史を論じ,その可能性を浮かび上がらせた画期的著作.(解説=藤竹 暁)

    試し読み

    フォロー
  • 「0825」に私たちは殺され続ける あるロヒンギャ夫婦の物語

    「0825」に私たちは殺され続ける あるロヒンギャ夫婦の物語

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻814円 (税込)
    2017年8月、ミャンマーのある村が焼き払われた。ヌール、モハマド夫妻は、恐ろしい目にあいながらも子供たちを連れてバングラデシュの難民キャンプにたどり着く。しかしそこにも差別と暴力は存在する。望んだ場所で平穏に暮らしたいだけなのに、その願いは叶わない。ふたりはお互いを思い合うほどに、すれちがっていく――。9年にわたる現地取材を経て書き下ろされた、史実に基づく緊迫の物語。
  • 新版 資本論 第5分冊

    新版 資本論 第5分冊

    いよいよ、恐慌論の展開では“本番”にあたる市場経済の分析へ! エンゲルスの苦難の編集による現行「第二部」を、最新研究で読む。マルクスは、第1草稿での恐慌論の発見を、のちの本格的な考察への注記として第5草稿に書き写した。しかし、その真意は、エンゲルスの編集過程で不明瞭になる(第2章)。この経緯と問題点を訳注ではじめて指摘。第5分冊には、「第一篇 資本の諸変態とそれらの循環」を収録した。 目次 第二部 資本の流通過程 第1篇 資本の諸変態とそれらの循環 第1章 貨幣資本の循環 第2章 生産資本の循環 第3章 商品資本の循環 第4章 循環過程の三つの図式 第5章 通流時間 第6章 流通費
  • 令和政権論 今なぜ高市首相なのか

    令和政権論 今なぜ高市首相なのか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    自民党の振り子は、一気に右へ! 日本政治はこれからどこへ向かうのか、 政治学者と記者が忖度なしに語り合う。 政界・政局が大きく変容している。高市政権発足後の総選挙では、自民党が歴史的な圧勝をとげ、政治バランスの軸も大きく動いた。ついに「戦後政治」が終焉を迎えたのだ。 なぜ、このような状況が生まれたのか――。 そして、日本はこれからどこへ向かうのか――。 政治史の泰斗である研究者と長く政界を取材してきたジャーナリストが、高市、石破、岸田、菅と令和の政権の足跡を逆上って、現在の政治状況が生まれた原因を探る。歴史的視点、さらに、いま明かす秘話も交えて、忖度(そんたく)なしに語りあう対談集。 【目次】 第1部 自民の振り子は一気に右へ 高市早苗政権 ムードやイメージはいいが、まだ実績はない 総裁選で勝利した三つの理由  ほか 第2部 「対談」ができない異物の政治家 石破茂政権 自民の右傾化を招いた石破政権の皮肉 自民党と徳川幕府末期の相似形  ほか 第3部 ノンシャランゆえの実行力 岸田文雄政権 「派閥は40人くらいがちょうどいい」 首相退任後の処遇を考えるべき  ほか 第4部 「菅官房長官」がいなかった悲劇 菅義偉政権 ポスト菅の総裁選が、高市政権の出発点 泡沫候補を脱した興味深い力関係  ほか 第5部 戦後政治の終焉と新しい道 想定以上に「右」に寄りすぎた自民党 高市路線とは違う、対抗勢力に求められる道  ほか
  • ルポ アルゴリズム政治 計算された「おすすめ」の世界に吸い込まれる人たち

    ルポ アルゴリズム政治 計算された「おすすめ」の世界に吸い込まれる人たち

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻924円 (税込)
    SNSと「おすすめ」は、いかに「清き一票」を動かしたのか。兵庫県知事選から高市旋風まで、政治の背後でうごめくアルゴリズムを記者が追う。利用する政党、稼ぐ配信者、情報を受け取る有権者の視点から、日本政治の変容を描き切る。
  • 東京で育つ/育てる

    東京で育つ/育てる

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,520円 (税込)
    都市で子どもを育てることは,なぜ,どのように苦しいのか? 東京のある地域を対象に行なった社会調査の成果をもとに,厚みのある生の語り(生活史)として収録。問題の所在と核心を,洗練されてきた社会空間分析により浮かび上がらせていく。
  • 介護職ゼロ時代がやってくる! 「介護の社会化」はどこへ行った

    介護職ゼロ時代がやってくる! 「介護の社会化」はどこへ行った

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻748円 (税込)
    介護現場の人材不足は,もはや待ったなし! 介護保険料を払っていても介護サービスが受けられない時代がやってくる.現場で起きている問題を具体的に示しながら,制度の課題と抜本的な改革の必要性を説く.介護を必要としている人も支える人も,安心して暮らせる社会のために,いま,何が求められているのかを考える一冊.

    試し読み

    フォロー
  • 推したちとどう生きるか(新潮新書) 無料お試し版
    無料あり

    推したちとどう生きるか(新潮新書) 無料お試し版

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻0円 (税込)
    日本人にとって推し活はもはや一時の熱狂ではない。現代の推しは、私たちに「ハレの日」を与えてくれる一方で、「ケの日常」もまたともにあることを教えてくれる。それは、この社会に広く浸透した一つの文化なのだ。では、私たちはそんな推しと、どのように持続可能な関係性を築いていけるだろうか。「推し活」文化の源流から令和の最前線までをひもとき、ポスト消費社会における「推しの構造」を鮮やかに読み解く。本編より「序章」を無料で読める、〈無料お試し版〉を公開いたします。
  • 学歴社会から実力社会へ AI時代の教育・雇用・評価を問い直す

    学歴社会から実力社会へ AI時代の教育・雇用・評価を問い直す

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    「学歴フィルター」は終わったーー 日本経済復活の処方を示す、意欲作! なぜ日本では、能力や努力が正しく評価されないのか。 受験を勝ち抜き、学歴を手に入れれば将来は安泰――そう信じられてきた日本型能力主義は、いま明らかに機能不全に陥っている。 学校では学びが形式化し、企業では人材が活かされず、個人は努力しても報われない。その原因は能力そのものではなく、「能力をどう測り、どう評価してきたか」という制度の側にある。 本書は、教育・雇用・評価という三つの制度を横断し、日本型能力主義がどのように成立し、なぜ限界に達したのかを解き明かす。学歴が能力の代替物として使われ、新卒一括採用と年功的処遇がそれを補強してきた結果、学びは入試で止まり、企業は人材を固定化し、日本社会全体の活力は失われていった。 さらにAI時代を迎え、従来の評価基準が通用しなくなりつつある現実も浮かび上がる。 豊富なデータと冷静な制度分析を通じて、「実力をどう可視化し、どう評価するのか」という根本問題に向き合う。 学歴社会の先にある、実力が正当に評価され、何度でも学び直せる社会は可能なのか。停滞する日本社会を読み解き、未来を構想するための一冊。
  • 現代軍事学入門――文脈・政策・運用・管理

    現代軍事学入門

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,970円 (税込)
    増大するAI、ドローン、激しくなる認知戦、混乱する時代に、身を守る“教養”! 基礎から学ぶ政軍関係・文民統制・軍事行政・戦略・作戦・戦術・情報・人事・兵站まで。自由・民主主義の下で、戦争と平和をリアルに考えるため、豊富な図解と用語の解説で体系的に学ぶ入門書。 《特徴》 1 国際政治の基礎を踏まえ、民主主義と軍隊のあり方を考察する軍事学の新体系 2 AI、情報化の時代における戦略・作戦・戦術に加え、軍隊を基礎で支える情報、人事、兵站の論点を体系的に網羅 3 複雑な意味の概念を多数の図版で分かりやすく解説 4 馴染みがない軍事用語の全体の内容と関連付けながら学習 5 これから安全保障・軍事を学ぼうとする人々のための教養 【目次】 はじめに――「わざわざ点検をするほどのことじゃない」のか? 序論――本書の立場と構成 第1部 文脈を理解する Understanding Context  第1章 軍事学の立場  第2章 戦争の原因、平和の条件  第3章 政軍関係と文民統制  第4章 軍事行政 第3部 戦力の運用 Employment of Forces  第5章 戦略  第6章 作戦  第7章 戦術 第4部 資源の管理 Resource Management  第8章 情報活動  第9章 人的資源管理  第10章 兵站活動 結論――研究をさらに進めるための文献案内 あとがき 【著者プロフィール】 武内 和人(たけうち・かずと)(著) 自衛隊勤務を経て、大阪大学大学院で博士後期課程を修了。専門は安全保障学、戦略思想史。2015年から軍事学の調査研究を開始。古典の翻訳や論文の紹介などを行っている。現在、国際政治などを大学で教える。X(旧Twitter)やnoteにおいて、国際政治、とくに安全保障、軍事について、専門的見解からの発信をつづけており、その的確な議論で、数多くのフォロワーを抱える。 X(旧Twitter):https://x.com/kazuto_takeuchi Note:https://note.com/takeuchi_kazuto
  • 13歳から知っておきたい 世界の常識・非常識

    13歳から知っておきたい 世界の常識・非常識

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    知識の羅列じゃない、読めば海外に行きたくなる 驚きとワクワクで導く、世界に羽ばたく入門書。 世界と日本はこんなに違う!? 40か国以上を旅した、イギリス在住・元国連職員が教える 無限の可能性を持つキミに贈る「未来の歩き方」 第一章 世界の人は日本をどう見ているの? 第二章 世界の仕事のやり方はこんなに違う! 第三章 世界の人たちのすごい「多様性」 第四章 世界の驚きの「衣食住」 第五章 「家族」だって世界でいろいろ 第六章 休日に世界の人はなにをしている? 第七章 世界の政治はどうなっているの? 第八章 世界が「保守化」しているって本当?
  • 家族の思想 儒教的死生観の果実

    家族の思想 儒教的死生観の果実

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻640円 (税込)
    本書では、『儒教とは何か』『儒教――沈黙の宗教』などの著書があり、独自の儒教研究で名高い著者が、祖先からの〈血の連続〉〈生命の連続〉に最大の価値をおく儒教的死生観こそが、日本人の〈家族の思想〉の根本であり、日本人の拠り所とすべき精神であると論ずる。 【目次より】[第1章]儒教的仏教そして仏教的儒教 [第2章]出家と在家と [第3章]〈老い〉の悲しみと生きる気力と [第4章]儒教に学ぶ〈父性の復権〉 [第5章]〈現代の夫婦別姓論〉批判 [第6章]〈散骨する自然葬〉批判 [第7章]仏壇の復権 [第8章]不自由な教育・自由な教育 [第9章]少子化を抑止する寿国債 豊かで幸せな暮らしを享受しながらも、その内実は空虚で、何かことが起これば、すべて他人まかせでうろたえるばかりの日本人。そんな現状を憂える著者が、日本の家族が直面する問題を深く洞察し、祖先祭祀を求心力とした家族の再生のための本質的な議論を展開する。
  • 約束のあと 安倍晋三から高市早苗へ

    約束のあと 安倍晋三から高市早苗へ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    あれから14年―― 安倍晋三の「約束」は、高市早苗に託された。 日本は、まだ終わっていない。 7月8日、安倍晋三氏が襲撃された事件から4年――。 本書はあの日の衝撃から始まる。そして、それ以来の日本が試行錯誤と混乱を重ねつつも高市早苗政権成立に辿り着くまでのインサイダー・レポートである。 【目次】 はじめに 第一章わが永遠なる安倍晋三 七月八日――全てはあの日の慟哭から始まった 岸田首相とその幕閣に与う 安倍貶め報道は仕掛けられた歴史戦 岸田爆弾テロと安倍暗殺 第二章 保守派の混乱と漂流 一周忌に――保守の牙城を守り抜いた安倍晋三の人間力 保守派よ、人の道に戻ろう 国家百年の計 第三章 異形の石破政権 石破茂首相への手紙 麻生太郎元首相への手紙 三回忌――安倍晋三の「底知れなさ」 石破茂捕物帖――石破茂の存在そのものが憲政の危機だった  第四章 そして、高市時代の幕が開(あ)く 高市早苗を守り抜け 高市首相のただならぬ強運 自民党よ、裏切るなかれ 戦後レジームの終焉、その先に 跋文――安倍さん、あなたはどこにおいでなのでしょうか
  • 次の戦争を人間が決めない日 - AIが変えた戦争、AIが動かすアメリカ -

    次の戦争を人間が決めない日 - AIが変えた戦争、AIが動かすアメリカ -

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    執筆活動44年、若き日のトランプも取材した保守の重鎮が放つ、最新刊!! 大統領を動かすのは、国家、企業、それともAI! AI革命の実態と起業家たちの群像劇、そして、掘り下げられることの少ないAIと軍事技術を詳らかに、敵を知り!この戦いに勝て日本。 友情!決裂!買収! これは悲劇か?喜劇か?さようなら古き良き戦争。 ▼ベネズエラ大統領拘束、イラン攻撃で中国のレーダー防衛がクソの役にも立たない理由 ▼ドローン大国はウクライナになった ▼パランティアの「ゴッサム(防衛ツール)」が支える軍事作戦 ▼ウィキペディアをぶっつぶせ。そして訴訟合戦 ▼サム・アルトマンの政治的野望とトランプ ▼イラン攻撃以後、AI企業は株価を急落させている ●イランに降り注いだAI搭載のミサイルは正確無比に標的を爆破し、イランの指導者たちを排除した。 そのAIミサイルの頭脳とシステムは新興企業が開発したソフトウェアであり、舞台裏の主役だった。 ●AI(人工知能)革命は5兆ドルの市場を形成し、世界を繁栄に導くとされる。 ●AIはやがてAGI(天才レベル)となり、その次のASI(AIが天才人間を超えるレベル)となる? 「AIは必ず戦争に転用される」 (エリック・シュミット・グーグル元CEO) 「歴史は理論や計算では動かない非合理な部分がある」 (アレックス・カープ「パランティア」CEO) 「AIとバイオテクノロジーは人類の文明を画期するが、同時に二十一世紀最大の危機をともなう」 (ムスタファ・スレーマン「ディープマインド」共同創業者) 【目次】 プロローグ AI(人工知能)が人間を超える日 第一章 “アンソロピック・ショック”とは何か? 第ニ章 最新AI戦争の内幕 第三章 生成AI、チャットGPTで世界を揺らす 『オープンAI』の実像 第四章 激烈なる競争の現場 第五章 開発資金の出所、集め方への疑問 第六章 生成AI、チャットGPT 第七章 ディープステートに代わった“彼ら” 第八章 トランプの朋友、買収王=オラクルの息切れ! 第九章 AIが核戦争のボタンを押す日 エピローグ 米ビッグテックのCEOが続々と日本の首相官邸を表敬訪問するのはなぜだ? 【著者プロフィール】 宮崎正弘(みやざき・まさひろ) 1946年生まれ。石川県出身。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌「浪曼」企画室長を経て、貿易会社を経営。1982年、『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。現場を重視して緻密な取材に定評がある日本を代表する中国ウォッチャーとして海外からも注目されている。 近著に、『文化侵略で読む日本史』(産経新聞出版)、『常識 コモンセンスで取り戻す日本の未来』 (ハート出版)、『豊臣兄弟と家康』(育鵬社)、『テクノ・リバタリアンの野望』(ワック)、『あの人の死にかた』(ビジネス社)、『ステルス・ドラゴンの正体』『悪のススメ』『地獄の中国』(いずれも小社刊)など。著作は300冊近い。5冊が中国語、6冊が韓国語に翻訳されている。また作家として『拉致』『謀略 投機』(ともに徳間書店)などの国際ミステリーも執筆。
  • 意見のちがう相手と対立するのではなく対話をするためのレッスン

    意見のちがう相手と対立するのではなく対話をするためのレッスン

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    対話とは、そこにいる人たちが力を合わせ、いっしょに答えを探す共同作業のこと。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 議論の勝ち負けにこだわったり、相手を「論破」するのではなく、 対話という丁寧で根気強い作業こそが今求められているのではないでしょうか。 意見が分かれる、ハッキリと答えが出せない。 そんなさまざまなテーマを設定して誌上で対話を展開。 人と話し合う感覚とスキルを身につけていくレッスンブックです。
  • 発達障害の人のための生成AI仕事術 「苦手」をAIに預ける新しい働き方

    発達障害の人のための生成AI仕事術 「苦手」をAIに預ける新しい働き方

    発達障害の特性は生成AIと「相性が最高」だった 仕事で「指示が一度で理解できない」「メール1通の作成に何時間もかかる」「考えをうまくまとめられない」……。そんな発達障害の特性による「生きづらさ」を抱えていませんか? これまで一人で孤独に向き合ってきたこれらの悩みは、生成AIという画期的なツールの登場によって、劇的な解決の糸口が見つかっています。 本書は、就労移行支援事業所でAI活用を教える著者が、利用者たちが実際に成果を出してきた生成AI仕事術を体系化。 特性による困難を、AIとの対話でいかにして強みに変えるかのエッセンスを詰め込んでいます。 「何度聞いても怒らない」「曖昧な指示をタスク化してくれる」「頭の中のアイデアを可視化してくれる」――AIとの対話を通じて、諦めていた可能性の扉を開く方法を具体的に解説します。 【本書の特長】 ・発達障害の特性と生成AIの「相性の良さ」に特化した仕事術を紹介 ・タスク管理、ビジネスメール、会議の準備、ストレス管理からキャリア形成まで具体的な仕事の悩みを幅広く解説 ・そのまま使えるプロンプト(指示文)だけでなく、自分流にアレンジして試行錯誤するやり方を伝授 ・単なるツールの紹介ではなく、読者が自身の特性を理解し、AIと対話しながら成長していくための「相棒」としての使い方を提案 医師の診断の有無にかかわらず、今まさに仕事や社会の「壁」に直面し、それでも前に進みたいと願うすべての人へ贈る、実践的な攻略本です。 本書の構成 第1章 ミス・情報整理の困りごと 第2章 行動・計画・実行の困りごと 第3章 対人・コミュニケーションの困りごと 第4章 感情・ストレス・メンタルの困りごと 第5章 評価・キャリアの困りごと ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「マイノリティ支配」の正体―分断される社会と文化戦争の罠

    「マイノリティ支配」の正体―分断される社会と文化戦争の罠

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻3,080円 (税込)
    斎藤幸平氏絶賛! 「もう分断はうんざりだ。連帯を取り戻そう。コモン再生のヒントはこの本にある」 ケン・ローチ(映画監督)ナオミ・クライン(ジャーナリスト、『ショック・ドクトリン』著者)をはじめ、 「フィナンシャル・タイムズ」「ガーディアン」「オブザーバー」「GQ」「Elle」の各紙・誌でも絶賛! 「インターネット登場以後、もっとも影響力のある論客」(英・スペクテイター誌) 「サンデータイムズ」ベストセラー 経済的不安という「実体的な危機」から人々の目をそらすために、エリート層がいかに「文化戦争」を煽っているか。 アイデンティティ政治が個別の被害者感情に矮小化され、多数派である労働者階級を分断する「マイノリティ支配」の道具にされているかを解き明かす。 そのうえで、 ◎文化戦争は別の手段による「上からの階級闘争」であることを認識 ◎メディアによる絶え間ない「アテンション」から抜け出し、正しく「怒る」 ◎アイデンティティを壁にするのではなく、共通の物質的・社会的利益を中核とした強固な連帯を取り戻す ことの重要性を示す。
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない - 激レア&ディープ情報版 -

    世界のニュースを日本人は何も知らない - 激レア&ディープ情報版 -

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,265円 (税込)
    元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く 60万部突破の大人気シリーズ 特別版―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない 驚きの激レア&ディープ情報が満載 (内容紹介[一部]) ●中国の若者に“邪悪”なライフハックが流行 ●カニエ・ウェストが清朝貴族になるドラマで大バズり ●スペインの「悪魔が赤子の上を飛び跳ねる奇祭」 ●日本人が知らないビジュタージュの恐ろしい実態 ●ヒッピー、ペンタゴンを空中浮遊させようとしていた! ●スウェーデンのヒットマンは小学生だらけ ●芋を捨てた農家に支援金3万ユーロ! ●結婚生活に悩みまくるインド人 ●マナー講師がついにピザの食べ方に最終通告を出し涙 ●イタリアの病気禁止令:ベルカストロ村の奇妙な条例 ●欧州インフルエンサーがドバイでパニックに! ●日系アメリカ人が主人公のPixerのビーバーアニメ ●世界の「マイナー&ローカルニュース」を知る方法 ――など 世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 衝撃の体験をあなたに。 【著者プロフィール】 谷本真由美(たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 X上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いポストで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(ワニブックスPLUS新書)、『激安ニッポン』(マガジンハウス新書)など多数。
  • 堤ノート ~愛子さま誕生までの300日~

    堤ノート ~愛子さま誕生までの300日~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,683円 (税込)
    雅子さまの主治医が明かす愛子さま誕生秘話。 今年25才になられる愛子さまご誕生までを、東宮職御用掛として母・雅子さまの主治医だった堤治医師が、その約300日を自ら綴った「堤ノート」をもとに明かします。 流産の悲しみを乗り越えられてのご懐妊、出産予定日を公表しなかった理由、批判を受けられながらも貫かれたご夫妻一緒の妊婦健診、秘密裏に決めた日本初の遠隔分娩監視装置導入、そして感動のご出産――お側で見続けてきた医師だからこそ語れるエピソードがふんだんに盛り込まれています。 また、日本の産科医療は皇室のお産がリードしてきたといえます。皇族の誕生という国家的プロジェクトには時の最先端医療が導入され、そののちそれらは広く国民に浸透してきた歴史があります。66年前、美智子さまの浩宮さまご出産から愛子さままでを当時の証言、資料とともにたどります。 「お産がとても楽しかった」 雅子さまはご出産後そう堤医師にお話しになりました。天皇陛下とともに新しい生命の誕生を待ちわびた日々を思い起こされ、万感の思いを込められたのでしょう。ご夫妻と堤医師の日々の交流も交えながら、天皇家の慶事を綴る皇室史に残る一冊です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2026年6月発売作品)
  • JICA Magazine 2026年6月号:#国際協力 ~人から人へ 広がる日本の協力編~
    無料あり

    JICA Magazine 2026年6月号:#国際協力 ~人から人へ 広がる日本の協力編~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻0円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <概要> 日本の国際協力は、技術や制度をそのまま届けるのではなく、相手国の社会や文化、人々の想いに寄り添いながら、ともに考え、カタチにしていくことを大切にしてきた。現場での試行錯誤を重ね、仕組みとして根付かせ、次の担い手へとつないでいく――。その積み重ねが日本への信頼を育み、人と人、国と国を結んでいる。本特集では、さまざまな事例を通して、「翻訳的適応(ローカライズ)」「伴走」「制度化」「人材育成」という日本式協力のエッセンスを紹介。また、これまで信頼を築いてきた日本式協力を、深化させる方法を探っていく。 <コンテンツ> ・世界と信頼関係を築く日本らしい協力とは? ・魅力的な商品と仕組みづくりで花開いたキルギスの一村一品 ・社会文化に合わせて再発明。母子手帳で母と子の健康を守る ・特活からTokkatsuへエジプトで広がる日本式教育 ・日本で進化したカイゼンで南アフリカの製造業に貢献 ・20年で築いた学術ネットワークを未来のためにどう活用する? ・現地に根付く高倉式コンポストで世界のごみ問題と向き合う ・日本発の専門技術を相手国の課題にフィットさせる ・世界各地で見つけた、日本らしさのかけら ・世界で信頼を築いてきた日本式をどう深化させる? 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
  • 日本の選挙と憲法 「公正な代表」とは何か

    日本の選挙と憲法 「公正な代表」とは何か

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,166円 (税込)
    選挙結果は民意の反映と言われるが,ここにいう「民意」や「結果」の意味は曖昧である.これらの言葉の背景には何があるのか?一票の価値の較差が二倍にも三倍にもなるのを,なぜ,司法は許容しているのか? なぜ,衆院選では小選挙区と比例区と二つあるのか?選挙の仕組みと憲法の観点から「公正な代表」の姿を問う!

    試し読み

    フォロー
  • 入門 現代政治学 選挙から政治家・政党、メディアまで

    入門 現代政治学 選挙から政治家・政党、メディアまで

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    そもそも政治とは何か、体系は見えにくい。 選挙で投票しなかったら不都合はあるのか。 政治家は誰の意見を重視するのか。 政党は何のために存在しているのか。 経済や生活にどんな影響を及ぼすのか。 政治は有権者を幸せにしているのか。 本書では、選挙、政治家、政党、有権者、メディア、民主主義などの基本概念をつなぎ合わせ、最新の政治学の理論と動向を紹介。 データをもとに、現在の民主政治の全体像を描き出す。 【目次】 まえがき 序 章 選 挙――なぜ大切なのか 政治とは何か  有権者と政治家  政治家をコントロールする  三つの例――景気対策、選択的夫婦別姓制度、汚職  本書の目的  選挙とは何か――三つの条件  選挙の機能①――選抜機能  選挙の機能②――賞罰機能  有権者、政党、政府  選挙の追加的機能――多数派の尊重と暴力の抑止 第1章 政治家――誰が選ばれるのか 私たちは政治家の何を見ているか  好みと属性  政治家の出馬  選挙に勝つ見込み、出馬のコスト  属性の特徴――資産、学歴、年齢、性別、世襲  経済的地位や性別がもたらす影響  政治家の能力  能力と属性のトレードオフ  利己的動機と利他的動機  まとめ 第2章 政 党――なぜ存在するのか 別の主役  政党=好みが近い仲間とのチーム  好みの近さはなぜ重要か  政策パッケージと選抜機能  政党の業績と賞罰機能  景気に関する業績  政党誕生の歴史  イギリスの二大政党  政党とイデオロギー  左派と右派、リベラルと保守  社会文化をめぐるイデオロギー  イギリスの政党のイデオロギー立場  日本の政党のイデオロギー立場  極右政党とポピュリズム  まとめ 第3章 有権者――政治に何を求め、どう選ぶのか 理想的な有権者  忙しい有権者  有権者のイデオロギー立場  イデオロギー立場と政策選好  有権者の立場の形成  選抜の基準――争点投票  直観的な判断ルール  賞罰の基準としての経済状況  経済成長と与党得票率  投票①――ベネフィットとコスト  投票②――教育水準、年齢  まとめ 第4章 メディア――欠かせない存在なのか 情報を有権者に届ける  メディアからの情報  報道機関は偏向しているか  メディアの機能①――学習  メディアの機能②――説得  誘発とフレーミング  デジタルメディアの影響  SNSの効用  誰が情報に接触するのか  選択的接触、エコーチェンバー、フィルターバブル  メディアと民主主義  まとめ 第5章 選挙制度――競争のあり方は変わるのか 選抜機能と賞罰機能は両立するか  政党の数が多い場合  政党が二つの場合  選挙制度の特徴――比例代表制と多数代表制  機械的効果と心理的効果  各制度の目標の違い  選挙制度と政党数  民意と議会の関係  選挙制度と業績投票  二つの制度のメリットを活かす  選好と質のトレードオフ  中選挙区制の弊害  まとめ 第6章 民主主義――誰の意見が通るのか 前章までのまとめ  多数派と中位投票者  政党のイデオロギー立場や動員  民意の実現①――政策の中身  民意の実現②―― 与党のイデオロギー  民意の実現③――参政権  民意の実現④ ――民主主義の導入  ロビンフッド・パラドックス  なぜ経済的不平等は拡大するのか――献金、ロビー活動、バイアス  くじ引き民主主義、ロトクラシー  まとめ 終 章 政治は私たちのものなのか 楽観的でいいのか  少数派の横暴  分断を生み出すアイデンティティ政治をこえて  民主主義を生きる あとがき 参考文献 索 引
  • 税 起源・歴史・現在:なぜ払うのか? 誰の負担が重いのか?

    税 起源・歴史・現在:なぜ払うのか? 誰の負担が重いのか?

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,178円 (税込)
    一番重い負担を背負うのは誰か? 私たちの身の回りには、さまざまな税があり、生活費の支出のかなりの部分が税金だ。しかし、税がいつからはじまり、どのような試行錯誤と歴史的経緯を踏まえて、今日に至っているのかは知られていない。 所得税はナポレオン戦争下のイギリス、消費税は一九五〇年代フランスで始まったなど、本書には豆知識が満載だ! また関税や酒税、たばこ税への依存は発展途上国の特徴であり、国が豊かになればその比重が落ちるという指摘も、トランプ関税が世の中を席捲している現状を踏まえると興味深い。もしかしたら時代は逆戻りしているのかもしれない。 こうした歴史の小ネタだけでなく、税の経済効果についても本書は踏み込む。本書によれば、昨今話題の食料品の消費減税は実は効果はないという。そして、税負担は最終的に誰にのしかかってくるのか。この重い問いに本書では経済分析に基づいて回答を与えている。 近代国家は物品税から直接税へ、直接税から間接税へと展開してきた。環境問題や貿易不均衡が大きな課題になるなか、税の未来には果たして何が待っているのか? 世界的権威が語り切った一冊! [目次] 第一章 なぜ税金があるのだろう? 第二章 税制の仕組み 第三章 税金を負担するのは誰か? 第四章 税制と経済 第五章 脱税と対抗策 第六章 税制の問題
  • ふだんづかいの人類学 気づきと観察の力を磨く19の練習

    ふだんづかいの人類学 気づきと観察の力を磨く19の練習

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    スマホから目を上げて、人と世界を観察してみよう。世界はこんなにもおもしろい。半径0メートルで起きている、見逃しがちな変化や奇跡に気づける五感をとりもどそう。・フランスの学生を中心に人気沸騰! 前提から問い直したいAI時代に必要な、人と世界への観察力を鍛えるユニークな本が上陸。・人類学者ならではの、人と世界を観察するユニークな19のエクササイズを美麗イラストとともに紹介。今の時代に必須の「観察力」を鍛える19のエクササイズを掲載!・フランスの人類学者が、長年のフィールドワークで培った「観察」の方法を通じて、世界の変化に自分で気づくための「観察力」を鍛える19のエクササイズを提案。・観察者自身が「関わり、学び、感じ取る」ことを重視する人類学の思考法で、本質的な「気づき」の力を鍛えられる。・雑多な情報が氾濫する現代に、必要な情報から精度の高い仮説を立てて実行するための思考法。
  • 世界は短い - 閃光ピカリでイラン戦争も高市政権もわかる -

    世界は短い - 閃光ピカリでイラン戦争も高市政権もわかる -

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    巻頭・巻末にイラン戦争と先の衆院選に関する渾身の書き下ろし、98ページ収録! 著者ふたりの掛け合い問答で、ほぼ毎日アップしている「青山繁晴チャンネル『ぼくらの国会』ショート動画」。現在までに延べ800本強が配信されており、1本あたりおおむね10万回以上は視聴され、最大では440万回に達し、300万回、200万回もざらという“お化け”コンテンツである。本書はその「ショート動画」の初期の名作を100本ほど厳選したもの。トピックは人生論から祖国の国柄まで多岐にわたっている。1トピックを2~3ページで展開し、ややこしい疑問にもズバリ回答しており、痛快な読後感がある。 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 青山繁晴(あおやま・しげはる) 作家。衆議院議員。環境副大臣。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員122人/令和8〔2026〕年3月28日現在)の代表。 昭和27(1952)年、神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社で特ダネ記者として活躍後、三菱総合研究所を経て、独立総合研究所(独研)を設立。平成28(2016)年、独研を退社し、参院選に自由民主党公認で全国比例から出馬、大量得票で当選。2期目途中の令和8(2026)年、衆院選に兵庫8区から出馬、圧勝で当選。 純文学の『平成紀』(幻冬舎文庫)やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)まで、幅広い読者層を持つ。近著のノンフィクションは、『絶望を撃つ』(須藤大阪市議との共著、ワニ・プラス刊)、小説は、『やさしく夜想の交叉する路』(扶桑社文庫)。小説『預言』(仮題)も刊行予定。 政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かないという世界に類例のない議員活動を展開中。それでいて自由民主党の獲得党員数は4年連続で第1位を記録、企業や団体に依存して党員をかき集める他の政治家は顔色を喪っている。 動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は放送開始からわずか5年8ヶ月で視聴が5億回を突破する歴史的人気。しかし広告収入は受け取らない。 増野優斗(ますの・ゆうと) 平成16(2004)年、埼玉県さいたま市生まれ。令和4(2022)年3月、早稲田大学高等学院卒業、令和8(2026)年3月、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。大学では日本外交論(国吉知樹ゼミ)を専攻。ワセダを離れて大学院に進学予定。令和4(2022)年4月より青山繁晴参議院議員(当時)事務所、学生インターン。当初は3ヶ月間のインターンシップの予定であったが、現在5年目。約69万人が登録している、YouTubeチャンネル「青山繁晴チャンネル★ぼくらの国会」では、4年間で800本以上のショート動画を企画、出演している(令和8〔2026〕年4月現在)。趣味は書道。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 中年中心社会 団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア

    中年中心社会 団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,144円 (税込)
    日本の現役世代で最大の人口規模を占める、団塊ジュニア世代とポスト団塊ジュニア世代。この世代は、団塊世代とゆとり世代・Z世代に挟まれ、失われた30年や就職氷河期のなかを生きた「かわいそうな世代」とみなされるだけでなく、社会問題としても扱われてきた。しかし、日本社会の制度や価値観さえ変われば、いまのミドル層のポテンシャルを活かすことができる。ポスト団塊ジュニア世代の当事者であり、さまざまな世代研究をおこなってきた著者が膨大なデータをもとに、中年世代を中心とした日本のあり方を提言する。
  • 弁護士がわかりやすく書いた 共同親権のことがよくわかる本

    弁護士がわかりやすく書いた 共同親権のことがよくわかる本

    本書は、改正民法が施行される令和8年4月1日を目前に控えた時期に、離婚や親権について不安を抱える一般の方に向けて、できるだけわかりやすく、新しい制度の中身を伝えるために作られました。 改正法の施行が近づくにつれて、私たちの事務所には、こんな声が多く寄せられるようになりました。 「共同親権になると、何が変わるのですか」 「離婚するとき、何を決めておけばいいのですか」 「もめたら、どうなるのですか」 法律の言葉を知りたいのではなく、自分の生活、離婚にどう影響するのかを知りたいという声です。 本書は、その疑問に答えるための本です。 条文の説明を並べるのではなく、 ・どんな場面で問題になりやすいのか ・どこで話し合いが必要になるのか ・困ったとき、どんな手続があるのか を、できるだけ日常の言葉で、またご自身の疑問にすぐに答えられるように、Q&A方式で説明しています。 本書のもうひとつの特徴は、執筆体制にあります。 今回は、私が「はしがき」を担当し、本文は、弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所の弁護士が、ほぼ全員で執筆しました。 弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所は、離婚・親権・養育費・親子交流といった家事事件を数多く扱い、日本における離婚分野のリーディングファームのひとつとして、所属する弁護士全員が長年にわたり離婚分野の実務経験を積み重ねてきました。 日々多くのご相談を受ける中で、 「ここで誤解しやすい」 「ここで判断を間違えると後が大変になる」 というポイントを、私たちは現場で学んできました。 本書には、そうした経験がそのまま生かされています。 これは、ひとりの弁護士の考えを書いた本ではありません。 多くの離婚事件に向き合ってきた法律事務所の知識と経験を、一冊にまとめた本なのです。
  • 0から学ぶ おしゃべり手話入門 ―動画で身につく 会話フレーズ370

    0から学ぶ おしゃべり手話入門 ―動画で身につく 会話フレーズ370

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフルエンサーの著者2人がポイントをわかりやすく解説する、実践的に手話が使えるようになる入門書。豊富な動画コンテンツと開きやすい製本で両手練習もスムーズに。場面別表現に加え、SNSや災害時に役立つ最新語彙を網羅し、独学で始める人や初学者に最適の一冊。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 中国は覇権を握るのか~帝国をよみとく8つの鍵~

    中国は覇権を握るのか~帝国をよみとく8つの鍵~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    日本は中国に対してどのような判断をすべきか。アヘン戦争に始まる「恥辱の記憶」、共産党の継承の方向性、一筋縄ではいかない対米感情、孔子の復権にみる「文化大国」への野心、若者の保守化を促す山寨文化、大媽と農民工が象徴する格差、香港と台湾の強い反発、技政学(テクノ・ポリティクス)の逆襲……。90年代から日本で学び、今も日中両国を行き来する中国人研究者が、今後の中国社会を左右する8つのポイントをよみとく。
  • 二大政党制と多党制 政党政治の実相と可能性

    二大政党制と多党制 政党政治の実相と可能性

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    「自民一強」復活か? 揺らぐ民主主義を理解するための思考を示す! 二〇二六年二月の総選挙で自民党が圧勝した。 わずか一年前には多党化が進んでいたはずだった。いったい何が起きたのか。 これは「自民一強」への回帰なのか、それとも新たな政党システムの始まりなのか。 本書は比較政治学の理論と各国の歴史的展開から、政党政治の深層に迫る。 二大政党制とは何か。定期的な政権交代を実現する理想か、激しい対立をもたらす欠陥か。評価は両極に揺れる。 一方、多党制も、包摂的という見方と急進政党が台頭しやすいという批判が混在する。これらの神話と誤解を徹底検証する。 イギリス、アメリカ、大陸欧州諸国、日本をおもに取り上げつつ、 政党システムと政党組織の考察からその本質を解明し、 二大政党制のヴァージョンアップを提唱する。 代議制民主主義の未来を示す画期的論考。 <目次> はじめに――二大政党制は終わったのか?   第1章 二大政党制の理論   第2章 二大政党制の形成   第3章 変容する二大政党制   第4章 日本政治と二大政党制   第5章 二大政党制の神話と誤解   終章 二大政党制の展望
  • JICA Magazine 2026年4月号:#国際協力
    無料あり

    JICA Magazine 2026年4月号:#国際協力

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻0円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <概要> 皆さんは、国際協力にどんなイメージをおもちでしょうか。途上国への支援がどのように日本や私たちの暮らしにつながっているのか、疑問を抱く方も少なくないかもしれません。世界では今、気候変動、感染症、紛争、資源・エネルギー問題など、一国では解決できない課題が増え続けています。これらの課題に各国と協力して取り組み、人間の安全保障を守り、持続可能な社会を築いていくことは、日本の社会や我々の生活にも影響します。一方で、国際協力の目的や意義はまだ十分に知られておらず、その必要性や役割が理解されていない面もあります。本特集では「なぜ日本は国際協力を行うのか」を、JICAの取り組みと、その背景で世界をより良くしようと静かに力を尽くす人々の姿を紹介します。 <コンテンツ> ・数字で読み解く日本のODAの実績と広がり ・なぜ必要? 日本のためにもなる? 私たちとつながる国際協力 ・世界とつながる日本。国際協力の疑問に答えます ・日常と世界が出会う場所― 国際協力のはなし ・世界で挑みともに成長する。民間連携事業の最前線 ・海外で培った能力や経験で地方創生に新たな風を吹き込む ・日本の科学技術力を強化する国際共同研究を推進 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
  • なぜ安倍元総理は殺されなければならなかったのか 山上徹也被告裁判傍聴記

    なぜ安倍元総理は殺されなければならなかったのか 山上徹也被告裁判傍聴記

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    2022年7月8日、安倍元総理が凶弾に倒れてから3年が経過。ようやく始まった山上徹也被告の裁判は、異例尽くしだった。その一部始終をウオッチしてきたジャーナリストが、高倍率の抽選で当選した法廷を中心に、裁判員の取材なども織り交ぜ得た裁判傍聴記を緊急出版。 初公判までの日程が長期化するにつれささやかれたのが、山上徹也被告が、危険な目に遭うのではないか。あるいは、法廷において、思いもよらない「新証言」が飛び出すのではないかーー。そうした「陰謀論」が渦巻く注目の裁判は、果たして、どのように進められ、被告は何を語ったのか。裁判員裁判で明らかになった単独犯行説を裏付ける証言もありつつ、その核心である山上被告はなぜ、犯行に及んだのか。その全容が初めて明らかになる。 また、これまでまことしやかに囁かれていた「黒幕説」についても注目すべき目撃証言を入手。果たして、山上被告の周囲にいた謎のグループの存在について、公判で言及されたのか。気鋭のジャーナリストが、取材に奔走した渾身の記録を緊急出版する!!
  • 高橋洋一のファクトチェック2026年版 日本は「高市」でオセロのように変わった!

    高橋洋一のファクトチェック2026年版 日本は「高市」でオセロのように変わった!

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 傲慢中華と媚中派、財務省、左巻きオールドメディアは 高市総理の矢継ぎ早政策に発狂! 自民党内の「獅子身中の虫」を 高市総理が見事にあぶり出す! 〈本書の内容〉 ・「トンデモ中国」が可視化されて良かったね! ・中国のGDPは公表の半分以下だな ・「緊縮共同体」がさっそく財政破綻のデマ、私が全否定する! ・呼びつけられた植田日銀総裁の利上げはどこがデタラメだったか ・「高市に市場は厳しい目」?市場って誰だ、連れて来い! ・イランでトランプに国際法を説いてどうする? ・「コタツ記事」を高市総理がSNSで瞬殺!楽しいな ・憲法改正へ、朝日が発狂!しかし高市さんは朝日でも高支持率でしたが… ・日経の経理なら自社の「アホ社説」に気づいていると思うなぁ 周りが敵だらけでも日本経済はサナエノミクスで爆上がり! 「高橋洋一チャンネル」痛快コラボ 全36本の的を射た高橋洋一節が炸裂!
  • ジェンダー・ジャスティス 社会の無意識が生み出す性と権力の構造

    ジェンダー・ジャスティス 社会の無意識が生み出す性と権力の構造

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,003円 (税込)
    近年、次々と発覚する性加害事件。それらは、特別な人間による例外的な出来事なのだろうか。ジェンダー=男女の不均衡がいまだ根深い日本社会では、事件が起きると、女性の振る舞いを問題視する声さえある。しかしそこに深く関わるのは、加害者の悪意・無自覚だけではなく、社会に埋め込まれた偏見、メディアが再生産する固定観念、声を上げない組織文化だ。個人を断罪しても不正義は正されない。小児精神科医が自身の経験と心と脳のメカニズムから問題の構造を解き明かす。社会の見方と自らの意識を更新する一冊。
  • 暴政株式会社―私的権力はいかにして自由を破壊したのか

    暴政株式会社―私的権力はいかにして自由を破壊したのか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,860円 (税込)
    私たちは「政府による暴政」には敏感だが、生活の大半を過ごす職場や市場で、巨大企業が振るう「私的暴政」に対しては驚くほど無防備である。 トイレ休憩さえ秒単位で監視されるアマゾンの倉庫。転職や発言の自由を奪う不合理な雇用契約。利益のために破壊される地方紙や救急サービス。そして、法の抜け穴を使い、被害者への賠償から逃れる億万長者たち。 これらは一部の悪徳企業による暴走ではなく、新自由主義が政治を無力化し、市場を「無法地帯」に変えた結果生じた、構造的な必然である。 著者は、膨大な取材を通じて、富裕層が資産なき人々を一方的に強制するメカニズムを白日の下に晒す。 かつてニューディール政策が成し遂げたように、私たちは再び「政治」の力で市場を飼いならし、労働者の「拮抗力」を取り戻すことができるのだろうか。 左右の垣根を超え、真の自由と尊厳を取り戻すための「新しい合意」を提唱する、現代人必読の警鐘。現代資本主義の暗部を鋭く告発する、衝撃的なノンフィクション。 <現代社会の新たな脅威は国家ではなく、経済的手段で自由を奪う「私的暴政」システム> 【職場の罠】 ●「契約の自由」という幻想 労働者は圧倒的に不利な立場で、生活のために不平等な雇用契約に同意させられる ●裁判所への道をたつ「強制仲裁」 企業は紛争を会社に有利な民間の「仲裁」に持ち込み、労働者の法的権利を奪う 【市場の悪用】 ●企業を「略奪」するウォール街 プライベート・エクイティは投資ではなく資産の切り売りを行い、シアーズのような企業を解体する ●民主主義を蝕む「ニュース砂漠」 ヘッジファンドが地方紙を買収・解体し、権力監視機能が失われ、地域社会が衰退する 【法廷からの逃走】 ●億万長者のための「破産」制度 巨大企業は破産制度を悪用し、自らは富を保持したまま、製品がもたらした被害への責任を免れる <あなたの会社も「暴政」のメンバーかもしれない> 「見えざる独裁」が私たちの自由を蝕む イデオロギーの壁を超えた、若き「保守」論客による全米震撼の話題作 ★ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、The Economistなどの各メディアも絶賛

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読める社会・政治

一覧 >>