ユーザーレビュー 境界領域への旅―岬からの社会学的探求 新原道信 大学の恩師の本。簡単に文字を追うことはできても、本当に内容を理解し、意味を読み取るには相当の時間が必要である。わたしは勉強不足なのであまり分かったようなことは書けないが、冒頭のネアンデルタール人とクロマニヨン人のエピソードがなぜだか鮮明に心に残っている。 Posted by ブクログ 新原道信のレビューをもっと見る