ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
15pt
たったひとりで“異郷/異境/異教”の地に降り立つひとへ。20世紀そして21世紀の愚行/愚考がもたらす社会的痛苦の体現者としてわれわれは何をなすべきか?未来の「瓦礫」を予感しつつ、ゆっくり、やわらかく、深く、“境界領域”をキーワードに社会学的探求を試みる。 (本書は2007/7/1に大月書店より刊行された書籍を電子化したものです)
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2010年06月06日
大学の恩師の本。簡単に文字を追うことはできても、本当に内容を理解し、意味を読み取るには相当の時間が必要である。わたしは勉強不足なのであまり分かったようなことは書けないが、冒頭のネアンデルタール人とクロマニヨン人のエピソードがなぜだか鮮明に心に残っている。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
境界領域への旅―岬からの社会学的探求
新刊情報をお知らせします。
新原道信
フォロー機能について
「ディスカヴァーebook選書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
▲境界領域への旅―岬からの社会学的探求 ページトップヘ