筆坂秀世の作品一覧
「筆坂秀世」の「大手メディアがなぜか触れない 日本共産党と野党の大問題」「九条新党宣言」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「筆坂秀世」の「大手メディアがなぜか触れない 日本共産党と野党の大問題」「九条新党宣言」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
テレビでたまにみかける、元共産党ナンバー4(本書では、共産党にはナンバー1以外はいないと書いてあるが)の共産党の回顧・分析録。さすがに内部にいただけあって、的確に矛盾や限界をついていると思った。
内容としては、入党・離党の経緯、共産党の組織、収益などの状態、党指導部の実態、不破委員長の問題等を扱っている。
科学的・合理的とは言っていても、最終的には指導者の思考に合わせるだけ=思考停止 になってしまい、結果的に間違いはなかったが、選挙では負けたという総括を繰り返すことになる。今の共産党の内部の問題性を越えていくだけのことができるのか、最近好調になった共産党に興味を覚えた。
Posted by ブクログ
福島原発の危険性を国会で指摘していた共産党、ということで興味が沸いて読んでみた。
1章は、表から見ることができるけれど、意外と知らない、潔癖で有能な共産党の姿。社会主義革命の前に、プロレタリアートが主人公の民主主義革命というものを目指しているんだ、ふーん。秘書軍団の調査能力といい、企業献金も政党助成金も必要ないことといい、社会主義革命さえ外せば、なんか理想的な政党かもとも思ってしまう。
でも、次の章からはトーンががらりとかわる。厳しい党財政、疲れきった真面目な党員、名ばかりの幹部選挙、いいとこ取りの宣伝、受け継がれるワンマン運営。なるほど、共産主義の革命家というイメージ以外に、票を集められない