日本共産党

日本共産党

ビジネス・実用
836円 (税込)

4pt

「鉄の規律」「秘密主義」。現在でも公安警察の監視対象ゆえに、ある種の物々しさが漂う日本共産党だが、その実態とは――。出来レースで選ばれる党指導部、給与遅配も珍しくない地方組織、度重なる募金で疲弊し離党する一般党員たち。党歴39年、党ナンバー4の政策委員長となるも不祥事を契機に参院議員辞職、離党した著者が、日々の党運営の仕組みから宮本顕治引退の真相まで、「革命政党」の内情を明らかにする。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    日本共産党
  • タイトルID
    :
    174203
  • ページ数
    :
    191ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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日本共産党 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    共産党の歴史を体系的に読みたかったため勉強になりました。
    党としてのダブルスタンダード的な考えなどにも切り込んでいて、自身の政治感を捉えられました。

    0
    2024年12月07日

    Posted by ブクログ

    テレビでたまにみかける、元共産党ナンバー4(本書では、共産党にはナンバー1以外はいないと書いてあるが)の共産党の回顧・分析録。さすがに内部にいただけあって、的確に矛盾や限界をついていると思った。

    内容としては、入党・離党の経緯、共産党の組織、収益などの状態、党指導部の実態、不破委員長の問題等を扱っている。

    科学的・合理的とは言っていても、最終的には指導者の思考に合わせるだけ=思考停止 になってしまい、結果的に間違いはなかったが、選挙では負けたという総括を繰り返すことになる。今の共産党の内部の問題性を越えていくだけのことができるのか、最近好調になった共産党に興味を覚えた。

    0
    2014年03月17日

    Posted by ブクログ

     かつて日本共産党の幹部だった人物による日本共産党の解説書的な本。新潮新書お得意の入門本だ。ただ単に解説しているだけじゃなくて、日本共産党の問題点をビシッと指摘している。元幹部の指摘は信用性が高い。日本共産党というと「選挙の演説がつまらない」という印象ぐらいしか持っていない人も多いと思うけど、この本を読めば日本共産党をリアルに把握出来るはず。議席は少ないけど良くも悪くも特異な政党だし、教養として知っておいて損はないと思う。
     

    0
    2012年03月03日

    Posted by ブクログ

    福島原発の危険性を国会で指摘していた共産党、ということで興味が沸いて読んでみた。
    1章は、表から見ることができるけれど、意外と知らない、潔癖で有能な共産党の姿。社会主義革命の前に、プロレタリアートが主人公の民主主義革命というものを目指しているんだ、ふーん。秘書軍団の調査能力といい、企業献金も政党助成金も必要ないことといい、社会主義革命さえ外せば、なんか理想的な政党かもとも思ってしまう。
    でも、次の章からはトーンががらりとかわる。厳しい党財政、疲れきった真面目な党員、名ばかりの幹部選挙、いいとこ取りの宣伝、受け継がれるワンマン運営。なるほど、共産主義の革命家というイメージ以外に、票を集められない理由があるのね…。
    理想通りならば…という期待を随所に匂わせるのは著者の愛だけど、厳しいムチたる一冊。発行から5年余り、問題体質が変わったかどうか、気になります。

    0
    2011年07月21日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    「鉄の規律」「秘密主義」。
    現在でも公安警察の監視対象ゆえに、ある種の物々しさが漂う日本共産党だが、その実態とは―。
    出来レースで選ばれる党指導部、給与遅配も珍しくない地方組織、度重なる募金で疲弊し離党する一般党員たち。
    党歴39年、党ナンバー4の政策委員長となるも不祥事を契機に参院議員辞職、離党した著者が、日々の党運営の仕組みから宮本顕治引退の真相まで、「革命政党」の内情を明らかにする。

    [ 目次 ]
    序章 なぜ私は入党し、離党したのか
    第1章 日本共産党とは如何なる政党か
    第2章 革命政党の実像
    第3章 見えざる党指導部の実態
    第4章 不破議長時代の罪と罰
    第5章 日本共産党の無謬性を問う
    終章 立ちはだかる課題

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年05月21日

    Posted by ブクログ

    ひたすら党名のイメージの悪い、共産党。

    国民にとって、よさそうなこと(戦争反対、消費税反対)ばっかを言ってる中で、
    「共産党」って名前のイメージだけでマイナスなのかなと、ふと疑問に思い、読んでみました。

    不破氏とか顔と名前がかろうじて一致する程度の知識で。

    共産党(幹部)であれば、善。
    そうでなければ、悪。

    朝通勤時、たまにビラを配っている(おそらく)党員。
    可哀想になって、たまにもらうようにしましたw

    0
    2010年09月04日

    Posted by ブクログ

    共産党さんは、何かと気になる存在なので…
    自分のイメージしていた共産党と、
    筆坂さんが述べる共産党の実態とが、うまく重なり合ったので、
    ああ、やっぱり共産党ってそういうところだったんだと再確認できた。
    もっと突っ込んだところも言及してくれていればという思いもある。

    0
    2010年02月28日

    Posted by ブクログ

    これも創価学会に続きどのような組織なのか知りたくて読みました。

    『党本部』と言って責任の所在を棚上げしているようでは日本共産党には未来はないのではないかと思いました。

    また上の決定は絶対と言論を封殺するような組織には希望はないでしょう。

    熱心な共産党員ほど苦しい思いをしているなど内部事情が知れたのはよかったです

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    現在の日本共産党の内実を忌憚なく綴った書。

    なるほどね。大半はメディアでみる共産党をじっくり観察しているとわかることだが、ブラウン管、紙面からは見ることが出来ない共産党の実態も綴られており、なか×2興味深く読めた。

    共産党を盲信している方々に是非読んでいただきたい。彼らは巧みな話術、立て板に水の弁舌で、もっともらしいことをしゃべってはいるが、冷静に、よく考えればかなり無理のある主張、または矛盾した発言がほとんど。

    こういった例は枚挙に遑がないが、彼らは理想を述べるばかりで、その理想に到達するプロセスが全く見えてこない。現実味がないんだよね。

    増税反対・手厚い福祉の実現ってのも、実際これからの少子高齢化でどうやって財源を確保するのか?とか疑問だし、日本を永世中立国にし、日米安保を破棄するってのも、一見もっともらしいんだけど、現実問題何の軍備もなく軍事費ゼロってありえないでしょ?だってさ、あのスイスの軍事費みてよ?すんごい額でしょ。中立国を維持するってことはそれだけ金もかかるんだって。

    そういうことは一切出さず、いいとこだけチョコだししてしかつめらしい話をしてしたり顔になってる共産党議員たちをみると、反論どころかもはや呆れて笑ってしまいます(笑)

    こういった彼らの抱える矛盾をズバリ指摘しているこの書。元共産党議員が書いただけあってかなり深層に迫っておりおもしろい。是非一読あれ〜(´ー`)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    【294冊目】日本共産党の元政策委員長(党序列ナンバー4らしい)の筆者による、内情暴露&日本共産党の解説本。

    0
    2021年12月20日

日本共産党 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    日本共産党
  • タイトルID
    :
    174203
  • ページ数
    :
    191ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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