ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
2024年春闘の賃上げ率は5%台で33年ぶりの高水準となった。だが、広がる格差や実質賃金に追いつかない賃上げなど課題は山積。若い世代や非正規雇用など労働組合とつながらない人も多い。一方、欧米では労組回帰の動きもある。働く環境をよくするために今、労組に何ができるのか。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
連合と海外の労組の取組みを中心に紹介している。マイルドないいところの解説なので、労組がある会社に入って、雰囲気に流されてPTAのように労組に入らざるを得なかった若手の方などは、読むと思い直すところもあると思う。 個人的には、古くからの労組がどこで折り合いをつけているかなど、泥臭い話しもあると良かっ...続きを読むた。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
なぜ今、労働組合なのか 働く場所を整えるために必要なこと
新刊情報をお知らせします。
藤崎麻里
フォロー機能について
「朝日新書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲なぜ今、労働組合なのか 働く場所を整えるために必要なこと ページトップヘ