社会・政治作品一覧
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3.0平和は終わった! 「イスラム国」からピケティ「21世紀の資本」まで、 大困難の時代に必要な50の知識。 池上さんが「渦中の人」となった朝日新聞問題や 川上量生さんとのスペシャル対談も収録。 「日本が攻撃対象であることを名指しされる時代になりました。 過去ののどかで平和な時代は終わりを告げたかのように見えます。 では、どうすればいいのか。 まずは「敵」を知ることです。 歴史から現代が見えてくるのです。」――「はじめに」より 【目次】 ルール1 組織拡大術――「イスラム国」が急成長したわけ ルール2 トラブル解決法――間違いの謝り方が勝負だ ルール3 ホンネを見抜く――公開情報から推理する ルール4 歴史の勉強法――社会人は教科書「世界史A」を読もう ルール5 究極のリーダー術!?――独裁・中国はどこに行く ルール6 お金、マネー、資本を知ろう ルール7 交渉術、プレゼンテーションを磨け ルール8 ビジネスのカギは科学にあり ルール9 インタビュー術!――「いい質問」をする秘訣
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3.7Z世代って何を考えてるの? SNS、音楽、映画、食、ファッション、etc. Z世代当事者がアメリカと日本のポップカルチャーからいまを読み解く。 不安の時代を生き抜くための知識が詰まった画期的エッセイ! Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。 斎藤幸平(経済思想家) 世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することにあるんだと気づいた。 後藤正文(ミュージシャン) 未来を作る作業は、Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。 佐久間裕美子(文筆家) ◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って? ◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」 ◯すべての世代が連帯し、未来を向くには <Z世代とは?> 1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。
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4.2地方は消滅しない! 縮小社会を生き延びる術、本気の人だけに教えます! 人口減少社会でも、経営者視点でまちを見直せば地方は再生する! まちおこし業界の風雲児が、地域ビジネスで利益を生むための心構えから具体的な事業のつくりかた、回し方までを、これからの時代を生き抜く「10の鉄則」として初公開。自らまちを変えようとする仲間に向け、想いと知恵のすべてを吐露する。 [内容] 序章 学生社長、ハゲる 第一章 まちから「利益」を生み出そう! アメリカで学んだ「自立型」まちづくり/ふたたび“実践”の世界へ/「まち会社」の顧客は誰か 第二章 まちづくりを成功させる「10の鉄則」 鉄則1 小さく始めよ 鉄則2 補助金を当てにするな 鉄則3 「一蓮托生」のパートナーを見つけよう 鉄則4 「全員の合意」は必要ない 鉄則5 「先回り営業」で確実に回収 鉄則6 「利益率」にとことんこだわれ 鉄則7 「稼ぎ」を流出させるな 鉄則8 「撤退ライン」は最初に決めておけ 鉄則9 最初から専従者を雇うな 鉄則10 「お金」のルールは厳格に 第三章 自立した「民」がまちを変える 金食いインフラを「稼ぐインフラ」に/行政と民間は緊張感ある連携を/民間主導でまちを変えていく 【付録】まちを変える10の覚悟
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3.6もっとも広く世界で採用された資本主義だが、今や穏健で理想的なシステムというより、格差を拡大させながら、地球規模で迷走し始めた暴力的な収奪システムに変貌しつつあると言えよう。資本主義は何処へ行こうとしているのか。それとも、資本主義に代わりうる経済システムが構想されるのか。実業家・大学教授・文筆家としての顔だけではなく、今年から喫茶店店主としての顔も持つ著者が、商店街や路地裏を歩きながら、身近な経済を通してわたしたち現代社会の問題点と将来のあり方を考察していく。コラムニスト・小田嶋隆氏も「縁の結び目が金の繋ぎ目! 路地裏経済の再生を考える快著」と絶賛! 平川克美(ひらかわ・かつみ)1950年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。リナックスカフェ代表のほか、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表も務める。2011年より立教大学大学院特任教授。主な著書に『グローバリズムという病』『小商いのすすめ』ほか。
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3.7超大国アメリカの隣に位置し、強い圧力をかけられながらも、自主外交を貫いてきたカナダ。本書では、在カナダ大使館公使を務めたこともある元外務省国際情報局長が、要人への膨大なインタビューをもとに、カナダ自主外交の真髄を徹底的に探る。カナダの歴代首相は、安全保障・貿易・経済政策など、アメリカとは異なる価値観の中で、進むべき道を模索し続けてきた。ピアソン首相は北爆反対の演説をしてジョンソン大統領から吊し上げにあった。ディフェンベーカー首相は核保有とキューバ危機への対応をめぐり、アメリカの圧力によって首相の座から引き摺り下ろされた。それでも、対米政策論議に「不可侵とされる聖域」はない――これがカナダの自主外交に一貫して流れる思想なのである。TPP、オスプレイ、尖閣問題……超大国からの圧力に苦しみ、混迷を極める日本外交に、貴重な示唆を与えてくれる1冊。ベストセラー『戦後史の正体』の著者の伝説的名著、待望の電子化!
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3.8日本人は50年で半減…現状維持はできない。 「直近5年間の出生数は毎年4.54%ずつ減少」――。このペースで減り続ければ、日本人人口は50年で半減、100年後に8割減となってしまう。もはや少子化を止めることはできず、日本社会の激変は避けられない。“不都合な現実”に対し、われわれはどうすべきか。 〈日本社会が目に見えて崩壊を始めている。要因は、言うまでもなく人口減少だ。 ところが、政府も地方自治体も対応がことごとく後手に回っている。的を射ていない対策が幅を利かせ、効果が表れるどころか、むしろ状況を悪化させる政策も目につく。 もはや、日本の人口減少は止めようがない。100年もすれば日本人は8割近くも減る。本来、政府が取るべき政策は、この不都合な現実を受け入れ、人口が減ることを前提として社会を作り直すことである。 日本という国家が残るか消えるかの瀬戸際にあるのだ。われわれは大一番に打って出るしかない。〉 (「はじめに」より抜粋) 答えは、人口減少を前提とした社会への作り替えだ――。 独自の分析で四半世紀前から警鐘を鳴らし続けてきた人口問題の第一人者が「縮んで勝つ」という“日本の活路”を緊急提言する。 (底本 2024年8月発売作品) ※この作品はカラーが含まれます。
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3.0ワークライフバランス、イクメン・イクボスの奨励、介護離職ゼロ作戦の政策化、育児・介護休業法の改正など、時代の変化に対応した「働きやすい環境づくり」が進んでいるように思える。しかし、平均寿命が延び続ける日本人は、やがて寿命100歳時代に直面する。その時、働く人たちは、親の介護とどう向き合えばよいのか。本人、家族、地域、制度、企業、住民あげての総力戦となるのは必至だが……。本書は、介護に直面するであろう人たちに向けた応援歌であり、処方箋である。「ながら介護」「トモニ介護」を取り入れ、100年ライフの大介護時代を豊かに生きるための知恵とヒントが満載の一冊。
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4.0世界的大家が見る、日本の過去・現在・未来 領土紛争、沖縄と基地、憲法改正、集団的自衛権、核・原発、歴史認識問題など、未解決の課題が山積する中、東アジア情勢は一層その緊迫度を増している。日本の選択はどこにあるのか。これまでと同様に米国への「従属」を続けるのか、アジア中心の新たな安全保障体制を構築するのか、それとも……。戦後日本の歩みに限りない共感を示す、二人の歴史家からの日本へのメッセージ。 ■目次 第一章 サンフランシスコ体制――その過去、現在、未来 ジョン・W・ダワー 第二章 属国――問題は「辺境」にあり ガバン・マコーマック 第三章 [対談]東アジアの現在を歴史から考える
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-中国の大気汚染、なかでも微小粒子状物質「PM2.5」が日本に大きな影響を及ぼしている。偏西風で流されてきたこれまでの黄砂やばい煙、粉塵以上に、健康への注意を要する物質の襲来である。それも春だけでなく、1年を通して「PM2.5」が越境汚染してくる深刻な事態になっている。急速な経済成長を遂げた中国だが、そのツケは大気汚染だけでなく、深刻な水質汚染、土壌汚染を引き起こし、輸入食料に関しても日本人の健康を脅かしている。特に、首都・北京の大気汚染はひどく、地方都市への遷都まで噂されているほどだ。また、各地に「がんの村」が出現するなど、地方では想像もつかない酷い“複合汚染”が進んでいる。日本人の知らない中国の環境汚染の実態を現地取材し、恐るべき実態を明らかにしていく。
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4.3急速な経済成長の反面、格差と腐敗、言論統制、大気汚染など難題が山積している習近平新政権。しかし、旧ソ連・東欧諸国の共産党政権が崩壊したなか、なぜ中国だけが急速な台頭を遂げられたのか。それは、イデオロギーのみに固執せず現実主事の実践を徹底。日本も真似のできない長期成長戦略の策定、優秀な人材確保・育成、危機管理などの強固な国家マネジメントが存在するからである。豊富な現地情報と著者独自の人脈を活かした独特の視点で、中国共産党という巨大組織の強みと弱みを浮き彫りにしていく。中国の尖閣諸島問題に対する本音、中国外交とアメリカの思惑、そして中国共産党が野党になる日など、日本人の知り得ない事実にも迫っていく。
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3.0平時でも「リーダーシップがない」と言われる日本のトップが、重大な「国家の危機」に直面した際、どんな決断をし、どんな指導力を発揮したのか。東日本大震災での菅直人首相の初動が内外から批判を浴びたが、歴代のトップたちは想定外の事態に陥った際、なぜかもたつき、危機対応への感度が鈍いと評価されている。11の「国難」を、大震災(東日本大震災、関東大震災、阪神・淡路大震災)、経済危機(ニクソン・ショック、第一次石油危機、97年金融危機)、非常事態(60年安保騒動、ダッカ・ハイジャック事件、大韓航空機撃墜事件、アメリカ同時多発テロ事件、地下鉄サリン事件)の3つに分け、その時々の最高権力者が、危機に際してどのように舵取りしたのかを追いながら、首相の資質、政府・官邸の危機対応を問い直す。
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3.5多くの無名の人たちによって、歴史は創られる。しかし時に、極めて個性的で力のある人物が、その行く先を大きく変えることがある。本書では、まさに現代史の主要登場人物とでもいうべき6人の政治家を取り上げた。ロシアのプーチン、ドイツのメルケル、アメリカのヒラリー、中国の習近平、トルコのエルドアン、イランのハメネイ。彼らの思想と行動を理解することなく、今を語ることは不可能である。超人気ジャーナリストによる待望の新シリーズ第1弾。世界を動かす巨大な「個人」に肉薄する!【目次】はじめに/第一章 東西対立を再燃させる男 ウラジーミル・プーチン/第二章 第二の「鉄の女」 アンゲラ・メルケル/第三章 アメリカ初の女性大統領をめざす ヒラリー・クリントン/第四章 第二の「毛沢東」か 習近平/第五章 独裁者化するレジェップ・タイイップ・エルドアン/第六章 イランの「最高指導者」 アリー・ハメネイ/権力に魅入られた実力者たち――あとがきに代えて/主要参考文献/関連年表
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3.8アメリカの大統領選挙やイギリスEU離脱の国民投票では、私たちが無意識のうちに提供している多くの個人情報が選挙キャンペーンや世論形成に利用された。嘘を混ぜたプロパガンダや個人の不安に直接訴える「マイクロ宣伝」といった、巧妙なサイバー戦略は、近い将来行われるであろう日本の国民投票でも使われるのは間違いない。これらによって醸成されたポピュリズムに私たちはどう抗うのか。欧米での徹底的な取材からデジタル時代の民主主義を考える。 【目次】まえがき/第一章 ビッグデータは監視し、予測し、差別する/第二章 「心理分析」データを使った選挙広告キャンペーン/第三章 ソーシャルメディアは敵か、味方か/第四章 ロシアのサイバー作戦が欧米のポピュリズムを扇動する――ロシアから「ボット」をこめて/第五章 デジタル時代の民主主義/あとがき/主要参考文献
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4.4海外に派遣された自衛隊員の現地での活動記録や豊洲市場、森友、加計学園等をめぐる巨額の税金の使途、国是の大転換を伴う決定のプロセスが記された公文書が相次いで破棄、あるいは未作成とされ、隠蔽される事態が行政の中枢で常態化しています。公文書を軽んじ、秘密が横行することは国民の「知る権利」を著しく傷つけるものです。本来公文書は、適切な施政が行われたのであれば、それを証明する記録となります。にもかかわらず、公的な情報を隠し続けて責任を曖昧にする理由は何でしょうか。この「無責任の体系」の背後にある情報公開と公文書管理体制の不備とその弊害を、最新情報に交え、第一人者が明快に解説します。 【目次】はじめに 行ったことの検証を疎かにすることは、同じ過ちを繰り返すこと/第一部 情報公開と公文書管理はなぜ重要か/第一章 記録を作らない「法の番人」/第二章 情報公開がなぜ必要か/第三章 公文書を残さなければ国益を損なう――TPP文書・外交文書公開をめぐる議論/第四章 外交文書を公開する意義/第二部 特定秘密という公共の情報を考える/第五章 特定秘密の運用上の問題/第六章 会計検査院と特定秘密/第七章 特定秘密をどう監視するか/第三部 公文書管理は日本の諸問題の核心/第八章 豊洲市場問題にみる公文書管理条例の必要性/第九章 南スーダンPKO文書公開問題/第一〇章 特別防衛秘密の闇/第一一章 森友学園関係公文書廃棄問題/第一二章 「私的メモ」と行政文書/第四部 展望:公文書と日本人/第一三章 国立公文書館の新館建設問題/第一四章 公文書館と家系調査/第一五章 立法文書の保存と公開/第一六章 東京都公文書管理条例の制定/第一七章 公文書管理法改正を考える/第一八章 公文書の正確性とはなにか?/おわりに/参考文献
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4.2哲学者にして京都市立芸大学長の鷲田清一と、ゴリラ研究の世界的権威にして京都大学総長の山極寿一による対談。旧知の二人が、リーダーシップのあり方、老い、家族、衣食住の起源と進化、教養の本質など、さまざまな今日的テーマを熱く論じる。京都を舞台に、都市の思考と野生の思考をぶつけ合った対話は、人間の来し方行く末を見据える文明論となった。
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4.0福島第一原発の事故で放出された放射性物質の総量は、ヨウ素換算値で約90京ベクレル。途方もない量が海や陸へ降り注ぎ、「放射能汚染ゴミ」となった。本書では、これらのゴミが、どこにどのような状態で存在するのかを調査した。そこで明らかになったのは、我々のすぐ身近な場所で、驚くほどずさんに処理・保管されている実態だった。一方、この放射能汚染ゴミが今、道路建設などの公共事業で地下に埋められようとしている。そうなれば日本中に放射性廃棄物がバラ撒かれ、史上類を見ない公害に発展する可能性がある。なぜこのようなことになったのか。その真相に迫る。【目次】はじめに/第一章 すでに隣にある放射能汚染ゴミ/第二章 放射能汚染ゴミのずさんな管理/第三章 誰が「八〇〇〇ベクレル」を持ち出したのか?/第四章 密室で決められた放射能汚染ゴミの再利用法/第五章 それでも放射能汚染ゴミを公共事業で使うのか?/おわりに
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4.1日本再生のカギは芸術文化立国をめざすところにある! 著者は人気劇作家・演出家として日本各地をまわり、また芸術文化行政について活発に発言する論客として知られる。精神の健康、経済再生、教育等の面から、日本人に今、いかに芸術が必要か、文化予算はどう使われるべきかを、体験とデータをもとに緻密に論証する。真に実効性のある芸術文化政策を提言する画期的なヴィジョンの書。これは芸術の観点から考えた構造改革だ! 第7回AICT(国際演劇評論家協会)演劇評論賞受賞作。【目次】まえがき/序章 芸術の公共性とは何か/第一章 地域における芸術文化行政/第二章 経済的側面から見た芸術文化行政/第三章 教育と芸術文化行政/第四章 文化権の確立/第五章 文化行政の未来/終章 芸術の未来/あとがき
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3.090年代前半、自民党は機関紙『自由新報』において、池田大作創価学会名誉会長による金銭・権力の掌握構造や、政教一致問題を焦点に徹底的な批判を展開した。しかしそのわずか数年後には掌を返すように公明党と連立、「自公政権」は現在に至るまで続いている。権力の座を死守するためなら、かつての政敵とも簡単に手を握る自民党。政権与党に居座るためなら「平和・福祉の党」の看板を汚す公明党=創価学会。この両党の親和性と癒着の構造を、膨大な資料、証言をもとに徹底追及する。【目次】はじめに/第一章 「自由新報」の激しい創価学会批判/第二章 禁じ手だった「自公連立」/第三章 自民党の変質/第四章 創価学会・公明党の体質とゆくえ/おわりに/『自民党と創価学会』関連年表/参考文献
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3.5軍国ファシズムを告発した戦後民主主義の思想的支柱・丸山眞男と、憲法改正には目もくれず民衆の生活向上に邁進した“コンピューター付きブルドーザー”田中角栄。辺境の少数者や、共同体のはぐれ者まで含めた、庶民が担うデモクラシーこそ政治の根幹であるとし、戦争体験とその悔恨を原点に、戦後日本を実践・体現した二人の足跡を振り返る。右傾化への道を暴走する安倍政権が「戦後レジームからの脱却」を唱える今こそ、国家による思惟の独占を阻み、闘い続けるための可能性を問う、闘争の書。【目次】まえがき(早野 透)/第一章 戦争は罪である――丸山と角栄の二等兵体験/第二章 はみ出し者の民主主義――丸山学派と田中派/第三章 市民か庶民か有象無象か――丸山思想から角栄を解読する/第四章 精神のリレーと断絶――民主主義の実践者たちの系譜/第五章 民主主義の永久革命――「超国家主義の論理と心理」『日本列島改造論』そして未来へ/あとがき(佐高 信)/丸山眞男・田中角栄 対照年譜
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3.9福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。もはや誰も「知らなかった」とは言えない。沖縄も福島も、中央政治の大問題となり、「国民的」規模で可視化されたのだから――。経済成長や安全保障といった共同体全体の利益のために、誰かを「犠牲」にするシステムは正当化できるのか? 福島第一原発事故で警戒区域となった富岡町などで幼少期を過ごした哲学者による、緊急書き下ろし。【目次】はじめに/第一部 福島/第一章 原発という犠牲のシステム/第二章 犠牲のシステムとしての原発、再論/第三章 原発事故と震災の思想論/一 原発事故の責任を考える/二 この震災は天罰か――震災をめぐる思想的な問題/第二部 沖縄/第四章 「植民地」としての沖縄/第五章 沖縄に照射される福島/あとがき
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4.0原子力発電所をどうするのかは、日本国民のみならず人類の行方をも左右する重大な事案。その選択は、議員や官僚に委ねることなく主権者である私たち国民が行なうべきだ。そのためには、国民投票を実施するのが最良である。徹底した情報公開を進めて議論を重ね、主権者自身が賢明な選択・決定をするように求めるのである。欧州で実施された原発に関する国民投票、そして日本の住民投票の例も報告しながら、その仕組みと意義を分かりやすく提示。原発に対する賛否両者の代表的な考え方も紹介する。【目次】はじめに みんなが国民投票の活用を求めている/第一章 国民投票とは何か/第二章 諸外国で実施された「原発」国民投票/第三章 日本で実施された「原発」住民投票/第四章 日本でも「原発」国民投票を実施しよう/第五章 賛否両派の主張/おわりに
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3.0する立場になるのか、される立場になるのか、いずれにせよ、誰にとっても無縁でないのが「介護」だ。しかし、不安材料をあげると、枚挙にいとまがない。相談したいときはどこへ行けばよいのか、どんなサービスがあるのか、費用はどれくらいかかるのか……。不安をゼロにすることはむずかしいが、何が心配なのかを明らかにすることで、漠然と抱えていた悩みはだいぶ和らぐだろう。本書は、具体的な介助の方法や介護保険の内容にも触れた、来たるべき日に備えるための必読書である。【目次】まえがき 介護不安とは何か/序章 避けては通れない介護/第一章 いずれは老親の介護が待っている/第二章 介護をするまでの準備/第三章 突然の介護。さあ、あなたはどうする/第四章 介護する方の心とからだのケア/第五章 [図解]覚えておきたい解除・介護のコツ/あとがき/参考文献/データ 介護保険で受けられる主な介護(予防)サービスと費用の目安
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5.0尖閣諸島領有をめぐって、激しく対立する日本と中国。この問題には、米国や台湾の動向、日中間の歴史的経緯、海洋資源とシーレーン確保、経済や文化など、さまざまな要因が複雑に絡んでいる。中国は超格差社会となり、習近平体制の中国共産党はその正統性の問題に直面している。日本は長らく経済が停滞し、政治的にも揺れ動いている、果たして、両国の領土問題を解決する糸口はあるのか。日本と中国の専門家が、日中領土問題の真因と展望について、総合的に議論する。【目次】はじめに 横山宏章/第一部 国際情勢からみた尖閣諸島問題/第二部 国内情勢からみた尖閣諸島問題/第三部 グローバル経済と日中の課題/おわりに 王雲海
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3.9夜の街のルール、私がご案内しましょう。 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。 詐欺師集団に全財産を奪われた地主の息子 性風俗店で本番トラブルを起こした霞が関官僚 お腹の子供のDNA鑑定を求める風俗嬢 留置場に入れられたスカウトマン そして医学部中退の若きデリヘル社長 トラブルに遭った人も、ナイトビジネスの経営者も、窮地に陥った時の強い味方が「歌舞伎町弁護士」だ。 3000件以上の風俗トラブルを担当したのを始め、ナイトビジネスにまつわる依頼を数多く解決してきた弁護士が、「弁護士バッジ」越しに見る“日本一の歓楽街”の現在と未来―― さらに風営法改正、悪質スカウト問題、風俗合法化議論まで徹底解説する。 (底本 2025年6月発売作品)
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3.7「この人になら、自分の話を聴いてもらいたい」。そう思わせる人は意外に少ない。人は自らを認めてもらいたいと願う余り、つい「聴く」ことよりも「話す」ことを優先させてしまう。しかし人間的に成長する人とは、話を聴く力がある人のことである。聴き上手は価値ある知恵を得、困難に打ち克ち、いい人間関係を結ぶことができる。本書は、コミュニケーションの研究を六十余年続けてきた著者による渾身の一冊である。効果的な相づち・姿勢、相手の真意をつかむコツ、質問の仕方などを諄々と説く。 〈本書で取りあげられるエピソードの例〉◎大宗教家も強い関心を示したよい聴き手 ◎他人の話を聴こうとせず、若い異性から嫌われた男性教師 ◎相手の話を促す話し方で、一皮むけた車のセールスマン ◎画期的新商品を生んだ、松下幸之助の「聴く力」 ◎「自然の美しさがいい」といって化粧を否定していた知的女性の考え方を変えた質問
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3.6「マシンガンのようにとめどなく話す」「単語を並べて淡々と話す」「相手を見ずに話し続ける」「1つのセンテンスが長い」「自分が伝えたいことだけにフォーカスしている」「具体例がなく抽象的に話す」……。これらはすべて、相手に言いたいことが伝わらない残念な話し方の特徴です。思い当たるところ、ありませんか? 本書は、100万部突破の超ベストセラー『会話がとぎれない! 話し方66のルール』の著者が、自身の教室で5万人超の話し方を変えてきたその全ノウハウを徹底解説。伝えることの根幹は、「まず、自分が話す世界を映像化して頭に浮かべること」「その映像を見ながら話すこと」。すると自然に話し方はスムーズに、感情豊かになっていきます。そして、あなた描いた映像を聞き手にも体験してもらえ、「伝わる」のです。少しずつ本書のスキルを会話に取り入れることで、あなたは間違いなく、「話がうまいね」「わかりやすい」と言われるようになるでしょう。
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3.0上野千鶴子氏推薦! 「そうだったの、やっぱり、へえ~……。お年寄りのホンネ炸裂! 聞き出した辻川センセはえらいっ」大阪・下町の辻川ドクターが、1万回を超える電話相談と、2400人へのアンケートで浮き彫りにした、老後のリアル! 自分らしく、自由な老後を過ごすための方法はどっち? 1万回を超える電話相談と、2400名へのアンケートをもとに解説した一冊。「老後はひとり暮らしのほうが満足度が高い」「夫婦でも、いつも一緒に行動するのは、大きなストレスになる」「子供の世代とは、緊急の連絡手段だけ確保したら、あとはお互い好きに生きる」建前なしの“ホンネ”をベースに考えてみると、これまでとは違った幸せの形が見えてくる。 【本書の目次より】◎老後の「幸せはどっち?」――ひとり暮らしを満喫したいor子世代と同居したい ◎老後の「幸せな夫婦はどっち?」――お互いの「違い」を尊重するorお互いの「共通」を尊重する ◎老後の「幸せな家族はどっち?」――子よりも自分のことを優先するor子や孫のことを優先する ◎老後の「幸せなもしもの備えはどっち?」――最後を迎える準備がしてあるor何の準備もしていない
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4.3世界経済フォーラムが公表する男女平等度の指標で,日本はG7最下位,世界でも最低レベルが続く.根本原因を地域から探り,底上げできないか――.フォーラムと同手法で,47都道府県ごとに分析し,政治,経済,教育,行政の4分野で強みや課題を可視化した.データや現場取材から誰もが生きやすい社会へのヒントを示す.
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4.3ふたたび被爆者をつくらないために――一九四五年八月の原爆投下によってこの世の地獄と化した広島と長崎.その苦難の中から立ち上がった被爆者たちは,原爆が心身にもたらす苦しみとたたかいながら,被害の実相を訴え,原爆投下の責任を問い続けてきた.核のない世界の実現を願い,次世代に伝えるメッセージ.
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3.0戦後70年間、暗黙のうちに、政治的な立場を表明せずに中立を保つことが作家のとるべき理想的態度とされてきた。だが、特定秘密保護法案やいわゆる「共謀罪」が可決され、言論の自由が岐路に立たされつつあるいま、「政治と文学」をめぐる従来的なスタンスは根本から問い直されている。閉塞感にあふれた「もの言えぬ時代」の中で、日本ペンクラブ前会長・浅田次郎と現会長・吉岡忍が、もはや絵空事とはいえなくなった「言論弾圧」の悪夢に対して警鐘を鳴らした緊急対談。 【目次】まえがき 浅田次郎/第一章 自衛隊と文学者~三島由紀夫で人生を変えた二人/第二章 明治一五〇年~大逆事件、明治期の戦争と文学/第三章 大正デモクラシーと昭和の暗転~谷崎潤一郎、石川達三、川端康成、火野葦平/第四章 日中戦争期の戦争と文学~金子光晴、林芙美子/第五章 ペンクラブの時代~島崎藤村、井上ひさし/第六章 それでも私たちは戦争に反対する~坂口安吾/あとがき 吉岡 忍/年表/参考文献
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4.4自民党が、ながらく憲法に加えることを狙ってきた緊急事態条項。災害・テロ発生時への対策だというのが表向きの説明だ。しかし、首相に権限を集中させ、国民の権利を制限するこの条項に別の意図はないのか。じつはヒトラー独裁の始まりは、ワイマール憲法に書かれた同様の条項だった。憲法学界の重鎮が、ナチ・ドイツ研究の最先端をいく歴史家とこの条項の危うさを徹底的に解明する。 【目次】はじめに――「憲法問題」の本質を見抜くために 石田勇治/第一章 緊急事態条項は「ナチスの手口」――大統領緊急令と授権法を知る/第二章 なぜドイツ国民はナチスに惹き付けられたのか/第三章 いかに戦後ドイツは防波堤をつくったか――似て非なるボン基本法の「緊急事態条項」/第四章 日本の緊急事態条項はドイツよりなぜ危険か――「統治行為論」という落とし穴/第五章 「過去の克服」がドイツの憲法を強くした/おわりに――憲法の歴史に学ぶ意味 長谷部恭男/参考資料 ボン基本法における緊急事態条項及び関連条項/参考・引用文献
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3.9アメリカ、欧州で排外的な政治勢力が台頭する中、ロシア、中国の影響力が日増しに拡大している。米ソ対立の冷戦終結から四半世紀経ち、世界各地に複数の覇権の競合関係が生まれている。はたして、その狭間で日本が生き残るためには何が必要なのか? そのカギは日・台・韓の連帯にあり。アメリカとの一方的な従属関係を見直し、中国、ロシアなど、スーパーパワー間にある中小民主主義国家同士の協力関係の構築はいかにして可能か。世界史レベルの地殻変動と戦後の平和国家的な国のあり方を蹂躙する近年の日本の政策を目の前に、リベラルの重鎮ふたりがその理路を提示する。 【目次】はじめに 日本・韓国・台湾連携の夢 ――これがボクらの生きる道 内田 樹/序章 問題提起 ――自由主義はなぜこれほど脆かったのか/第一章 リベラルの限界 ――「モビリティー」に無力化された自由主義/第二章 ニッチな辺境国家が結ぶ新しいアジア主義の可能性/第三章 アジアの連携を妨げる「確執」をどう乗り越えるか/第四章 不穏な日本の行く末 ――たどり着けるか「日本の生きる道」/おわりに アジア辺境の「虚妄」に賭ける ――これがみんなの生きる道 姜尚中/主要参考文献
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5.0冷戦終結後四半世紀。以来、国際情勢の変化にもかかわらず日米の安全保障体制は維持されてきた。しかし「今後も守って欲しければさらなる負担を」と訴えるトランプ政権の登場で、日本はアメリカとの安全保障体制の在り方そのものを問われている。果たして日米地位協定に象徴される従属的なアメリカとの同盟関係を今後も重視する必要はあるのか? 尖閣問題、対テロ戦争、北朝鮮の動向など、激変する情勢下、日本の安全保障を、歴代内閣のご意見番であった元防衛官僚、武装解除のエキスパート、安全保障の専門家が徹底的に語り合う。避けては通れない国防の根本的な問題がここにある。【目次】はじめに 護憲派も、戦争を他人事と捉えているという問題 柳澤協二/第一章 トランプ大統領をどう捉えるか/第二章 尖閣問題で考える日米中関係/第三章 対テロ戦争と日本/第四章 北朝鮮への対応と核抑止力の行方/第五章 日米地位協定の歪みを正すことの意味/第六章 守るべき日本の国家像とは何か/結びにかえて――同盟というジレンマ 柳澤協二/資料<提言>南スーダン自衛隊派遣を検証し、国際貢献の新しい選択肢を検討すべきだ
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4.0インターネット技術の発展により、世界中の情報がつながり「ビッグデータ」が形成される今、人々のプライバシーは未曽有の危機にさらされている。オーウェルの小説『1984年』的な国家による監視活動のみならず、民間企業に蓄積された個人情報の大量漏えい、図書館の閲覧記録やネット通信販売で購買した商品の傾向で人物像を読み取られてしまうプロファイリング、マイナンバー制度に民間サービスの情報を統合することで生じるリスクなど、知らないと危ないビッグデータ社会の落とし穴を、多数の事例をまじえ紹介。ビッグデータの専制と支配から自由と尊厳を守るために何が必要なのか? 米国、欧州の事情にも詳しい著者が、新時代のプライバシー権の議論を明快に提示する。【目次】序章 スノーデンの警鐘/第一章 デジタル化の専制/第二章 ビッグデータの覇権とプライバシーの反逆/第三章 プライバシーをめぐるアメリカとヨーロッパの衝突/第四章 日本のプライバシー保護を考える/終章 自由、尊厳、そして尊重/あとがき
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-長崎県佐世保市には人づくり、街づくりのヒントがたくさんある! 明治22年に日本海軍鎮守府がおかれ、3000人の村がいっきに30万人と100倍膨れ上がった街、佐世保。かつてご当地バーガーの火付け役として「佐世保バーガー」の大ブームを起こしたり、街の中心にある直線1キロメートルの商店街がいわゆるシャッター商店街でなく、今もとても元気だったり、開園以来ずっと赤字であったハウステンボスが見事に再建を果たしたり……。 佐世保には人づくり、街づくりのヒントがたくさんある。この佐世保の魅力をいろいろな視点で紹介していく。 「ハウステンボス」の澤田秀雄社長、佐世保に本社をおく「ジャパネットたかた」前社長の高田明さん、朝長則男佐世保市長をはじめ、佐世保活性化の担い手たちのインタビューが掲載されているだけでなく、女性に絶大な人気を誇るイラストレイター杉浦さやかさんの「させぼであそぼ」も巻末付録として掲載!
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4.52015年11月のパリ同時多発テロ以降、世界各地にテロが拡散している。ダッカでは日本人7名も犠牲となった。いまや世界中の街角が「戦場」であり、我々も「標的」の一部である。それらは、中東で凶行を繰り返す「イスラム国」が裏で糸を引く、恐るべきグローバル・ジハード戦略だ……というイメージが流布しているが、果たして真実なのか? 本書は、長く中東報道に携わる著者が一連のテロを分析し、「イスラム国」の関与の有無を緻密に検証。そして、テロのグローバルな拡散は、中東情勢に誤った対応をとり続ける欧米にこそ責任があると立証する。【目次】はじめに/第1章 世界に拡散するテロと「イスラム国」の関係/第2章 「イスラム国」とグローバル・ジハード/第3章 「イスラム国」とアルカイダ/第4章 「イスラム国」とアラブの春/第5章 「イスラム国」を支える影の存在/第6章 スンニ派の受難とテロの拡散/第7章 「イスラム国」と中東への脅威/おわりに/参考文献