エッセイ作品一覧
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この日記を書いていた頃は息子が5~8才ぐらいでホントに小さくて可愛らしかったなぁ…といろんな場面を思い出し、つないでいた手の温もりが蘇りました。」運動会の話や絵本を作ったことなど、ほのぼのとした母としての子育て。おなじみ父ヒロシのことから、長島監督やビートたけしさんのことまで。アーティストとしての驚きの体験など、クスッと笑えて、しみじみ楽しい絵日記シリーズ第1弾。
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-現実という地獄を今日も生き抜け! 漫画家・鳥飼茜が女(と男)のお悩み34問をデトックス! 描き下ろしマンガ『地獄のガールフレンド』特別編12P収録! 豪華対談 ×浅野いにお ×岸田繁(くるり) ×古谷実 Part1 Q&A・鳥飼茜のお悩み相談室 ○ファンからのお悩み34問に回答 ○描き下ろし漫画『地獄のガールフレンド特別編』で さらに深くお悩みに回答 Part2 エッセイ・鳥飼茜のまんが(じゃない)ライフ Part3 対談・鳥飼茜と3人の男たち ×浅野いにお「私、こわくないですから!」 ×岸田繁(くるり)「夢の世界と現実社会の中間で」 ×古谷実「爆弾みたいな人でした」(語り下ろし) ※この作品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧を推奨いたします。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.3【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 10年前、重篤な病気で緊急手術、2週間の意識不明。 臨死体験までした著者が「食は命」と改心し、おうちごはんを作るまで。 ◎電子特別版《カラーイラスト&写真、収録》 2008年、雪の盛岡で、 急性動脈疾患と心臓病に倒れ、13時間に及ぶ緊急手術。 その後、二週間の意識不明で生死の境をさまよった著者。 誰もが最悪の事態を覚悟した。 が、奇跡的に生還し、 そこで医師から日頃の食生活の大切さをこんこんと諭される。 それまで仕事がらみの外食&美食三昧。 大根を切る暇があれば原稿を書く、という生活だった。 が、大病を体験し、 食は命と直結していることに気づいてからは、 家にいる限りおうちごはんを作る。 『食べるのは好き、飲むのも好き、料理は嫌い』という本まで出し、 料理嫌いを公言してはばからなかった著者が、 一転、だしをひき、ベランダで野菜やハーブを育て、パンを焼くまでに。 飲み会、接待、出張続きで健康に不安を抱えるビジネスマンも、 子どもも育ち上がったから、もうごはんは作りたくない! と叫んでいる主婦も、 今一度、家庭料理を見直そう。 臨死体験までして身にしみた著者が語る、病気にならない食生活。 内館 牧子(うちだてまきこ):1948年秋田市生まれの東京育ち。 武蔵野美術大学卒業後、13年のOL生活を経て、88年脚本家としてデビュー。 テレビドラマの代表作に『ひらり』「毛利元就』など多数。 小説家、エッセイストとしても活躍し、近著に『どうせ死ぬんだから』『終わった人』(ともに講談社)、『大相撲の不思議』(潮出版)などがある。 2000年より10年間、日本相撲協会の横綱審議委員を務め、2003年、大相撲研究のために東北大学大学院に入学。2006年3月修了。
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-私の故郷は 今も「無人」のままです 終わりの見えない全村避難 理不尽に翻弄される人々の それぞれの選択を 村出身の女性記者が描く 【主な内容】 ふるさとを取材するとは思わなかった――はじめに 第1章 「無人」になったふるさと 第2章 同級生たちを訪ねて 第3章 放射性物質と向き合う 第4章 鍵をかけられたふるさと 第5章 村人たちの静かな闘い 第6章 村はまたよみがえる なぜ人は前を向くのだろう ・「放射性物質よりも、体力や技術、知識が衰え、農業ができなくなることのほうが怖かった」(避難先で農業を再開した花農家) ・「被害者であっても、被害者意識だけではもう解決しない」(飯舘村長) ・「人生の最後は飯舘だと思っている。故郷っていうのは理屈じゃない」(避難先でコーヒー店を再開した店主) ・「みなが村に戻れるようになったとき、桜が役立ってほしい」(村に桜2千本を植えた農家) ・「いつまでかかるか、何戸から始められるかは分からないが、また一から飯舘村を作っていく」(農家の15代目) なぜ人は故郷を想うのだろう 《取材を続けると、書かねばならないことが増えていった。伝えなければならないことの連続だった。それは、私のよく知っている村の話だからだろうか。縁のない土地だったら、そこまで思えただろうか。自問しても答えは出ない。ただ、福島の現実をもっと知ってもらいたい。飯舘村の人々の思いを知ってほしい。その気持ちに変わりはない。 記者である前に、飯館村をふるさとに持つ者の一人として。》(「はじめに」より)
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ページをめくればスヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのキャラクターたちのユーモアとやさしさあふれる言葉たちがあふれ出て、思わずくすっと、時にはしんみりと心にしみこむ──。谷川俊太郎氏の名訳でおくるファン待望のスヌーピーメッセージ集。
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4.0鳥に関する本を数多く出すサイエンスライター細川博昭氏初の笑いあり涙ありの鳥エッセイ。 「今の自分があるのも、鳥たちのおかげといっても過言ではない」と言う著者が、世の中の鳥のイメージを客観的に見るところから始まり、子供の頃からの鳥とのつきあい、苦労話や楽しい日々の暮らしのこと、今までの本では書ききれなかった鳥のすごいところ、鳥に教えてもらった大切なことなどを、鳥への愛情あふれる文章でつづります。 鳥を飼っている方なら共感できる箇所多数! 鳥の知識も得られて満足度の高い1冊。 鳥と暮らしていない方は、一緒に鳥と暮らしたくなること必至です! 細川博昭氏の鳥ワールドへようこそ!
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3.8ぜんぶ、捨てました。 住居、妻、家族、組織、モノ、人間関係を捨て、 残ったのは、この身1つと車1台。 そこには、究極の自由があった。 …いま、「くるま暮らし」をする人が急増中! ? 「ミニマリズム」「断捨離」の最終形、ついに書籍化! 社会不適合者でも、車中泊なら生きていける。 イタくてもいい。己を肯定し生きよ! こんな生活しています ・商用ワゴン車を自分で改造し超快適な住環境を実現 (ベッド、永久電源機関、キッチン、簡易シャワーを搭載! ) ・日本各地を旅しつつ、週2で派遣僧侶の仕事 ・夏はサーフィン、冬は温泉巡りを楽しむ 車中泊生活のメリット 1嫌なことゼロ。 2週休五日。 3雨音がきれい。 4優しくなれる。 どうして車中泊することになっちゃったのか ・お寺を3回クビになり、元妻から逃げ続けて離婚 ・何もかも嫌になり車に乗って旅に出た ・そのまま、どこにも帰らなかった デザインは『大人たばこ養成講座』『家でやろう(東京メトロ)』などの寄藤文平氏。 目次 はじめに 車中泊生活のメリット 気ままな1日 日本中を飛び回る1か月 第1章 自由 01 究極の自由 02 生きている実感 03 週休五日 第2章 愛車 01 中古車を30万円で購入 02 旅をしながらコツコツDIY 03 ベッド完成で快適さは最高潮へ 04 バックドアを上げれば、そこはキッチン&カフェ 05 永久電源機関を持つ車内オフィス コラム 僕が住職を務める「南福寺」 第3章 生活 01 物にこだわるミニマルライフ 02 フロもトイレもなんとかなる 03 恐怖の職務質問 コラム 故障しても(なるべく)自分で直す 第4章 旅 01 キッチン&カフェがつなぐ旅の出会い 02 夏はサーフィンざんまい 03 アトピーの湯治で温泉めぐり 第5章 親の期待を捨て、わが道を行く 01 勉強を放棄した優等生 02 人生は苦であると知る 03 ドヤ街からロサンゼルスへ コラム 瞑想センターに改修中「東福寺」 第6章 組織を捨て、独り立つ 01 女性の裸体に般若心経を書いてクビに 02 寺が人で賑わいすぎてクビに 03 アトピーで生死の境をさまよう 04 命を捨てに行ったインドで命拾い 05 養子に行った寺でクビに 第7章 妻を捨て、旅に出る 01 他人をあてにしてはいけない 02 結婚するもニュージーランドへ逃亡 03 離婚、そして旅立ち 終章 社会不適合者として生きる 01 シェルター 02 僕は“ゴミ箱”になりたい 03 「普通」「常識」を疑え 04 自分を肯定せよ 05 僕の中にある自由 おわりに 著者について 静慈彰(しずか・じしょう) 1978年生まれ。高野山真言宗僧侶として、2006年に世界宗教会議に登壇。2016年12月から車中泊生活を送っている。
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3.6これ一冊で、あなたも立派な時代考証通! NHK番組の時代考証を手がける著者が、身内の恥をかえりみずに指摘する「間違いだらけの歴史常識」。 NHKのドラマ、ドキュメンタリー番組で時代考証を担当する大森洋平氏(NHK職員)が書きためた「考証メモ」の集大成。 番組での誤用例やエピソードをひきながら、間違いだらけの歴史の常識を丹念に覆してゆきます。 あいうえお順に約500項目が並ぶ「歴史薀蓄事典」。 事典形式ではありますが読み物としても面白く、時代小説ファンの副読本にも最適です。 あなたの歴史力が、ぐーんとアップします。 たとえば、こんなクイズはどうでしょう。 ◎次のうち、江戸時代劇に出してはいけないものはどれか? (1)鍋焼きうどん (2)栗饅頭 (3)あんみつ ◎あかがみ(赤紙) 朝の連ドラ『カーネーション』でヒロインの夫・勝に赤紙が来る。 この宛名が「陸軍歩兵二等兵 小原勝」となっていたが、これが大間違い。 どうして? ◎イライラ 大河ドラマ『江』に「あ奴を見ているとイライラするわい」という台詞。 視聴者から「あの時代にイライラなんて言葉はないはず」とクレームがあったが、この台詞はありなのです。 なぜなら…。 答えはすべて本書の中に。 目からウロコの薀蓄が満載です。
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3.9「俺が死んでも讃える追悼記など書くな」という父・阿川弘之の遺言に、「お父ちゃんがいかに無茶苦茶な人であったか。周囲がどれほどひどい目に遭わされたか。思い出すかぎり、精根込めて書いてみる」とエッセイストの娘が綴る、前代未聞の追悼記。 94歳で大往生した破天荒な父の「強父語録」を挙げてみると──。 ・老人ホームに入れたら自殺してやる! ・のたれ死のうが女郎屋に行こうが勝手にしろ ・勉強なんかするな。学校へ行くな ・結論から言え、結論から ・今後、誕生日会を禁止する! ・大学でサムシングを学んでこい ・戦後教育が悪いからバカが育つ ・お前の名前はお墓から取った ・知ったかぶりをした文章を書くな ・朝日の手先になりやがって ・お前は俺にそっくりだ あまりの暴言に震え、時折のユーモアに笑いつつ、いつしか父と娘の不思議な情愛に胸が熱くなる。 解説・倉本聰
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4.1「生まれてきて良かった」と子どもに思わせたい。 絵本で豊かな心の体験をした子は、人生に希望と自信を持ちます。 ロングセラーが待望の文庫化! 巻頭16頁にわたり、撮り下ろしの写真やイラストをカラーで追加しました。子育て中のお母さんお父さんなど、子どもと向き合う全ての方へ贈る名エッセイ。 物心つく頃から本に夢中になり、沢山の本を読んで育った中川李枝子さん。長年務めた保育士時代は、子どもたちに絵本の読み聞かせをしました。「本は子どもに人生への希望と自信を与える」と信じる中川さんが、信頼を寄せる絵本や児童書を紹介し、子どもへの向かい方などアドヴァイスを綴っています。 「ぐりとぐら」でおなじみの山脇百合子さんの可愛いイラストも多数掲載。 小川洋子さんの解説も必読です!
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5.0俳優、エッセイスト、俳人、放浪藝の研究者、ラジオパーソナリティなどなど。 鬼才の藝と生き方を、ラジオ「あしたのこころだ」の筋書作家が描き出す。 俳号は変哲(へんてつ)、昭和ヒトケタの戦中派。蒲田で育った少年期、ハモニカ吹かせりゃ名人で、お医者ごっこもお手のもの。 早稲田大学でオチケンを創設し、新劇役者を志す。 映画や舞台に大忙しで、不惑を過ぎてはこの国の放浪藝を探求し、ラジオじゃ「あしたのこころだ」と叫びつづけて40年。 俳優、エッセイスト、俳人、ラジオのパーソナリティと多彩な才能を発揮した“異能の人”小沢昭一について、ラジオ番組「小沢昭一的こころ」の筋書作家をつとめた著者が記した一冊。 向島、下諏訪温泉、蒲田、亀戸天神など、小沢昭一が愛した馴染みの場所を訪ね、その足跡をたどる。 盟友の加藤武、劇評家の矢野誠一と著者による鼎談を巻末に収録した決定版。
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-スプラッタ・ホラー作家にして映画評論家が綴る、驚きのバリ島暮らし。売春婦たちにかこまれ、地元の酒に溺れる南国の日々! スクーバ・ダイビングにハマって、インドネシアはバリ島に移り住んだトモナリ先生。 もうダイビングはしなくなったものの、売春街の真っ只中と町外れとに居をかまえ、気ままなひとり暮らしを続行中。 地元の強烈な酒におぼれ、売春婦たちとたわむれ、ときに頼りにされ、ときにカモにされながら、事故や詐欺やスキミングに遭いつつ、今日も南国の島の裏町で生きる…… ガイドや旅行記では絶対に味わえない、驚くべきバリ島の日常を闊達に語る、楽しくて哀しくておかしな回想録。 友成純一長編エッセイ第1弾!【電子オリジナル版】
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3.5伝説のNSC講師が贈るビジネスマン・サバイバル術 社会を生き抜き、生き残るための術を吉本芸人の生き方から学ぶ。舞台の上では人を笑わせ、時には笑われる彼らだが、その舞台に立つまでの姿はただ面白いだけの人間ではない。 芸を磨くための芸能界という弱肉強食の世界を生き抜いたサバイバルの達人なのだ。 漫才の練習は見ている者が笑えないくらいに必死にやるのは当たり前。ネタを作るために新聞も読めば、経済ニュースにも目を通し、流行には常に目を光らせる。 先輩後輩、裏方さんへのあしらいもさらりとやってのける。言うなれば、お笑い芸人とは常識を知り尽くしたからこそできる“非常識な人たち”なのかもしれない。 そんな常識を極めて厳しい芸人の世界で生き残る術を教えているのが、著者の本多正識氏だ。本多氏は吉本NSCの講師としてナインティナインの岡村隆史を始め、数多くの一流芸人を育て上げた。 一般の人には本多正識という名前はほとんど知られていない。しかし、関西を中心としてお笑いの世界で本多氏を知らぬ者はいないという名伯楽である。 本多氏の初の著書となる「吉本芸人に学ぶ生き残る力」では、吉本芸人たちのエピソードや自身の経験を交えながら、社会で生き抜く術、生き残る力とは何なのかを解説していきます。 読み終える頃には、頭の痛い悩みも笑い飛ばしてネタにしてしまことができる。そんな一冊です。
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-通常呼吸は、感覚器官とは認識されていない。しかし本書では、呼吸=感覚器官という仮説のもとに、「第六感」としての「息覚」とは何かということと、「息覚」を知覚することの重要性を、言語学を中心に措いて解説する。「息覚」は恒常性の息遣い(一般に呼吸と称される生理学上の営み)が瞬間変化する働きを称したものであり、万象への気づきの第一歩である「息覚」を活かして、外界を知覚し、自己を認識していく過程を、「息覚が担う領域概念」から詳らかに分析した第二部第三章は、あたかも回心への旅である。 万物に対する相生・比和を願う、二人の著者による佳き書。巻末には読者を実践的に息覚へといざなう記入シートを収録。
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-自分の生きた証を残したい。家族に伝えたいことがある。そう考えている方々に向けて、東京都内で「あやめ自分史センター」を運営している著者が、自分史の書き方から活用方法までを徹底解説する。終活のエンディングノートとしてだけでなく、自分自身をよく知ることで自尊心を高めたり、セカンドライフやサードライフを切り開いたり、さらには子どもの教育に活用したりと、さまざまな可能性を持つツールとして近年注目を集めている自分史。本書では、自分史が誕生した歴史や、自分史執筆のポイントなどが紹介されているほか、自己分析に役立つ「ターニングポイントノート」の活用方法や記入例も収録。ただ過去を振り返るのだけでなく、あなたの「これから」の人生を豊かにする自分史。あなたも始めてみては?
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-●戦争にゃどんな理屈も通じない●大病も地震も忘れた頃にやって来る●生を得て一生すべて奇跡的●もし仮に君と出会ってゐなければこんな家庭が築けたらうか過酷な戦争体験、夢のような高度経済成長、予期せずやってきた大病や偶然が重なり巡り会えた家族のことなど。日常の見聞・気づきから定年後の毎日を楽しむコツまで盛りだくさんの一冊です。5・7・5調の見出しで見開き1頁にまとめられたエッセイと、毎日新聞 掲載作の短歌・川柳が掲載されています。読むと自身の人生を振り返りたくなること間違いなしの、気分の良い(燦)日も悪い(泥)日もある75年間の記録です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年平昌オリンピック銀メダリスト、フィギュアスケート界のホープ、宇野昌磨(トヨタ自動車株式会社/中京大学)。 5歳でスケートを始め、一気に世界のトップへ昇りつめた若き才能の素顔とは……。 国内外の主要大会に帯同し、一番近くで見続けてきた、2人兄弟の弟・樹(いつき)が初めて明かす、本当の昌磨。 昌磨と樹、幼少期から現在までの成長を、家族が保存してきた貴重な写真とともに振り返る、特別な一冊の誕生です。 さらに、特別撮り下ろしや最新の写真もプラス、「昌磨×樹」スペシャル対談も収録の特別な一冊。 昌磨の強さの秘密、演技の魅力の理由が、弟・樹の手によって、今、初めて明らかに!
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5.0昭和の終わりを力強く駆け抜け、当時の若者を魅了したパフォーマンスグループ「一世風靡セピア」。そのメンバーで、今では名バイプレイヤーとして活躍する春海四方が初めての書き下ろし。 一世風靡セピアのメンバーでありながら、高倉健も住んだアパート「都荘」の管理人という顔も持ち、歌番組出演後には銭湯に駆け込んで帰る日々。グループの、ときに激しくぶつかり合いながら、しかし次々と大きなステージへ活躍の場を移していく二重生活の日々と、彼が苦楽を共にした若者たちの生き様を思い入れたっぷりに描く。 母体である劇男一世風靡に入団した時の感情、渋谷のストリートからやがて、ロンドンやNYのアポロシアター出演へとスターの階段を駆け上がっていく過程などを当時の写真とともに紹介。 <目次> 序 章 夜のヒットスタジオと銭湯 第1章 昭和の記憶、都荘の思い出 スペースインベーダーが誕生して、オレは早大生になった 「勝アカデミー」の一期生となり勝新太郎にホメられた! 第2章 前略、道の上へ…… 紹介された「男の子たち」はコワモテの面々だった とてつもなくハードだった日曜に向けての一週間 第3章 バブル前夜、セピアは生まれた 戦争のようだった『夜のヒットスタジオ』、火傷しかけた『ザ・ベストテン』 セピアが生み出したお金とオレたちが得ていたお金 第4章 岐路に立つセピア、最後の時を迎えた都荘 マルチな才能をもつ武野功雄がセピアを辞めたワケ セピアのメンバーは第二ステージへ。ベンチャーの先駆けだった風雲児たち 第5章 昭和のバカどもよ、永遠たれ 劇男一世風靡のニューヨーク遠征、ズートスーツ改造計画発動! 平成元年七月三十一日、一世風靡セピアは渋谷で消滅した 特別鼎談 誕生! 劇男一世風靡
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4.0【素人童貞=プロの女性としかイタしておらぬ仮性オトコ】 童貞がなにかと話題になる世の中でありますが。その一方で、“素人童貞”の無視されようはいったいどういうことなんでしょう! そんな童貞カースト底辺の、素人童貞界にひとりの救世主が。その男の主戦場は、もちろん風俗、そこでの「風俗レポ」。そしてその風俗レポが最高に“文才のムダ遣い”なのであります。“イカせるふりをする女”“どエロい顔舐め女”“イケメン男の娘”など、数々のプロ風俗嬢とのレポは時に哲学的、時にエモさただよい、風俗レポの域を超えてしまいます。19歳の初体験を風俗でキメた男の、現在まで約7年間、風俗と共に歩んできた風俗との人生をここに。何も考えずに読んで、その足で風俗に行ってください!
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3.5「お小遣い制」が子どもの貧しい将来の原因になる! 親の「行動習慣」がわが子を稼げない大人にする! つぎの項目に当てはまるものが3つ以上あったら要注意。 お子さんを「稼げない人間」にする危険にさらしています。 ・子どもに「勉強しなさい」と言う ・小遣いをあげている ・セールがあれば行く ・レストランで店員さんにタメ口をきく ・子どもには貯金をすすめる ・家計簿をつけている ・学費や結婚資金で援助したい 著者が10年におよぶ膨大な取材と調査で つきとめた「貧富の真実」をここに初公開。 投資家、経営者、エリートビジネスパーソン。 さらにはウォーレン・バフェット、ビル・ゲイツ、 マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスクなど、 世界の名だたる成功者・富豪たち。 彼ら「稼ぐ」人々に共通することは何か。 彼らは自身の子に対して、どういう家庭教育をしているのか。 明らかになったのは、成功者が子どもに対して、 いくつかの「やらないこと」を持っているという事実でした。 さらに心理学実験、ハーバード大学の事例等も引き合いに、 真実を丁寧にあぶり出してゆきます。 小遣いをあげる、家計簿をつける、「勉強しなさい」と言う……。 これらはすべて子どもを「稼げない体質」にする親の悪習慣です。 「なんでもない習慣」が子どもの思考習慣を形成し、 それが大人になったときの「稼ぐ力」を決定するのです。 では親たちがやるべきことは?? 本書では多くのデータや成功者らのエピソードとあわせて、 子を「稼げなくする」24のタブーをご紹介。 まずはシンプルにそれらをやめ、思考と行動の習慣を変えることです。 今日から、いますぐにでも行動をあらため、 わが子のために明るい未来への道筋を立ててあげましょう! ――――――― 第1章 「お金の教育の常識」をやめる 1「お小遣い」をやめる 2「無駄づかいを叱る」をやめる 3「家計簿」をやめる 4「お金で釣る」をやめる 5「貯金しなさい」をやめる 6「お年玉は親が管理」をやめる 7「みんな持ってるから」をやめる 第2章 「稼げない人のお金の使い方」をやめる 8「お金を雑に扱う」をやめる 9「安いもの探し」をやめる 10「行列に並ぶ」をやめる 11「お金がないからムリ」をやめる 12「親が選ぶ」をやめる 他
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4.0●内容紹介 この本は、あなたがお金も愛も豊かに溢れる結婚をするために何をすればよいのか、を記した実践プログラムです。お金があるだけではない、旦那さまとの調和のとれた愛ある結婚(これを「ハーモニーリッチ婚」と呼んでいます)を目指す宝の地図なのです。この地図で1歩1歩、ゆっくり焦らず歩んでいけば、その先には、ハーモニーリッチ婚という現実がやってきます。お金持ちと結婚するのに、しんどい努力や年令制限、あなた自身を否定するような思考、ダイエット・整形も必要ありません! あなたは今すでに十分魅力的です。豊かに美しいドレスをまとい、愛する彼を支える素晴らしい使命をもって生まれてきたのです。今はこのことが信じられなくても、このプログラムを実践していくうちに、日々実感してくることでしょう。 この本の内容を一部ご紹介! Day 4 きらびやかな女性は男性にとって喜びと富の起爆剤! Day 6 新しい美容師に出会うのは、新しいあなたに出会うこと! Day 12 ネガティブな人からは逃げるに限る! Day 14 部屋の掃除をすれば、セルフイメージがアップする! Day 17 婦人科検診を受けよう! Day 18 お金持ちになるお金の使い方を習得する。 Day 25 愛されリッチファッションとは? Day 29 シャワーを浴びた2時間後に、出会う確率が高い。 Day 30 運がよくなる愛ある言葉、運が落ちていく毒言葉。 Day 32 銀行口座をリッチエリアに開く! Day 35 将来お金持ちになる「金の卵」は、どういう男性なのか? Day 46 史上最強の美女優写真を撮影する。 Day 48 パーティーでも、お金持ちに好かれるルールがある。 Day 53 このプログラムをこなして、うまくいく人、いかない人。 Day 57 食べないダイエットは即終了! Day 60 彼に何かを与えられますか? Day 65 「お付き合いしてください」と彼から言われる方法。 Day 73 占いの結果を気にする必要はない。
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-ツイッターフォロワー30万人!(2018年10月時点) 若い女性から支持をうけるみやめこの書籍、第3弾。 恋愛、友情関係、家庭環境、全部最悪! 毎日地獄で何度も死のうとしたくらい自分が大嫌いだった私が這い上がった方法! 『 毎日死ぬことしか考えてなかった。 だけど死ねなかった。こんなにボロボロでも、なぜか幸せになる未来ばっかり想像してた。 きっといつか幸せになれるってどこかで信じてた。だから死ねなかった。 』 『 恋人に対してはわざと迷惑かけたり心配かけたり別れるって騒いだりして 何があっても離れて行かないのかこの人は本当に私を愛してくれているのか、 ずっと味方でいてくれるのかいつも試してた。そのせいで見放されることも多かった。 』 『 いじめられてるわけじゃないのに学校に行くのが嫌になった。 はやくこんな学校生活から抜け出したいって思った。 高校生になったら、今度こそ絶対失敗しないように、絶対うまくやらなきゃって強く思った。 』 どうして私は認めてもらえないんだろう。何だか毎日物足りない…… 悩んで泣いて苦しんで、辛い毎日から脱出する気持ちのもっていき方を1冊にまとめ、 あなたの背中を押します。
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3.6――「がまん」というのは、明日がぜったいに来るって思うから、できてしまうんです。 「わたしたちは社会のなかで生きている大人です。それゆえに当然ですが、“したほうがいいがまん”もあります。 それでも、まわりの目を意識して、いつも人に合わせて、誰かを喜ばせようとして自分の心を押しつぶすような“しなくていいがまん”は、 1日も早くやめたほうがいいのではないでしょうか。」(本文より) 人生には思いもよらない事態が起こるものです。 ではそんなときに、「もっと、ああしておけばよかった」と後悔しないため、私たちが今この瞬間からできることとはなんでしょうか。 ……それは“しなくていいがまん”をやめて、自分の気持ちに正直に生きることです。 「好きなことをする。それは自分のいのちを大事にすることにつながっています。」 「自分にやさしくする。そうすると人に対してもやさしい気持ちになれるんです。」 フリーアナウンサーへの転身、体調不良による強制終了、最愛の妹との別れ、そして運命の出会いを経て結婚――。 激動の時期をすごした小林麻耶さんが、今だからこそ伝えられる「自分らしく生きること」の本当の意味。
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-日本のミステリーをお手本にして勃興する華文(中国語)ミステリー 香港と日本の警察小説の第一人者が熱く語り合った! 『陰の季節』『動機』で日本の警察小説シーンに新たな地平を切り拓き、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』『64』などの大ベストセラーを書き上げた横山秀夫氏と、「2017週刊文春ミステリーベスト10」で第1位に輝いた『13・67』で華文ミステリーを世界に知らしめた陳浩基氏。 互いをリスペクトするミステリー界のトップランナー二人が、アジアミステリーの新時代を熱く語り合う。 ◆警察小説を書く面白さと難しさ。 ◆横山氏が読んだ『13・67』、陳氏が読んだ横山作品の感想。 ◆警察官とはいかなる人種なのか。 ◆民衆の庇護者か、権力者の手先か? 香港ならではの難しい政治状況 ◆陳氏がお奨めする、〈日本のファンに読んで欲しい傑作華文ミステリー〉 *本書は2018年3月10日に丸善丸の内本店で開催されたトークショー「アジア発! NEXT警察小説の潮流」に加筆修正を施したものです。
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3.6亡くなる前日まで現役であり続けた知の巨人の遺言。「老い」に逆らって生きていくことは可能である。 はじめに――妻・迪子からみた渡部昇一の知的生活 <抜粋> 「口より実行」。渡部昇一の知的生活のコツといえば、この一言に尽きるのではないでしょうか。たとえば健康法。主人は真向法という柔軟体操と、英語の原書を音読する発声を日課にしていましたが、毎日厳密にやるのではなく、「できない日があっても構わない」くらいの調子でやっていました。「これとこれはきっちりやる」と決めてしまうと、できなかったときにイヤになってプツンとやめてしまう。だから二、三日やらなくても気にしない。そのほうが、「しばらくやっていないなあ」と気軽に戻って来られる。いい加減にやったほうが長続きすると言うんです。 子供たちに対しても、理詰めで接することはありませんでした。学校の成績が悪くても気にしませんし、忘れ物をしても叱りません。 子供が忘れ物をするのは普通のこと。子供の頃の成績が人生を決めるわけじゃない。そう言って、テストで悪い点を取っても担任に何を言われても、涼しい顔をしていました。 長男が音楽の道に進もうしたときも、「好きなことをすればいい」と背中を押してやっていました。 音楽家のような不安定な仕事に就くのを反対される親御さんもいますが、主人は「うまくいかなかったら、トラックの運転手でもなんでもすればいい。今の日本では食いっぱぐれて死ぬようなことはない。やりたいようにやりなさい」と。子供の将来も、あれこれ言うより実行することを重視していたのだと思います。 主人は最後、自宅で亡くなりました。病院に通うのを嫌ったので、お医者様に来ていただいていました。我慢できないほどの痛みがあったようですが、痛み止めのモルヒネは最小限に抑えていました。モルヒネを使うと頭が朦朧としてしまい、時間もわからなくなるし、何も考えられなくなってしまう。不覚なことはしたくない。責任の取れない言動はしたくない。そう考えていたからです。 少しでも痛みが和らげばと、私と娘が主人のふくらはぎをさすっているとき、主人は「俺は世界一幸せな男だ。家族にこんなにしてもらって本当にありがたい」と何度も言っていました。 家族に感謝の言葉を伝えることも、主人らしい「口より実行」だったのかもしれません。 渡部迪子 ※本書は二〇〇四年五月、大和書房より刊行された『老年の豊かさについて』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京およびその近郊の、手仕事=物づくりで生計を立てている女性たち約25人の作品と人生を、注目の若手を中心に、上は80歳代まで幅広く紹介。仕事内容も、ステンドグラス・靴・時計・帽子などの現代ものの作家から、江戸切子・浮世絵彫り師など伝統工芸職人まで取り上げます。仕事との出会い、物づくりの世界で生きる喜びと苦労、恋愛・結婚観など、作品に宿る女性たちの思いや考えを伝えます。
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-「週刊新潮」で40年ちかくジョーク欄を執筆した著者が、これまで蓄積してきたジョークの中から、紳士淑女御用達の選りすぐり、絶品ジョークをいっきに書き下ろし! ●ドクターが患者に質問した。「あなたがベッドに臥せっているとき、奥さんは本など読んでくれますか?」「ええ、生命保険の契約書なんかを、ね」 ●ダイエットには日本食がいい。ただし、食べるときには箸を一本だけ使うことだ。 ●不思議なことがある。誰もが天国はすばらしいところだと知っているのに、誰もが死にたがらない。 ●幸福感とは、多忙のあまりみじめな気持ちになれないときの気分である。 ――などなど
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4.0タイトルの「且坐喫茶(且く坐して茶を喫せよ)」とは、禅の言葉で「まぁ、お座りになってお茶でも飲みなさいよ」の意味。茶の師匠から人生のすべてを学んだという作家・いしいしんじは、アロハシャツにジーンズ姿で師匠の門戸を叩いたことからはじまりました。その茶観は、どのようにして形成されていったのか。本書では、著者が禅僧・牧師・茶人・現代画家・和菓子作家・陶芸家などを亭主とする一期一会の茶事に臨み、一亭一客の狭小の茶室のなかで坐して茶を喫した経験を通し、日本人の美意識、亡き師匠の思い出などを綴ります。月刊誌『なごみ』2014年連載「しゃざきっさ」に加筆をし単行本化。
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-「温泉は僕を裸にしてくれます。」 “温泉俳優”原田龍二の湯けむり人情温泉紀行 これまで200ヶ所以上もの温泉を踏破し、自ら「温泉俳優」と名乗るほど温泉の魅力にどっぷり浸かってしまった原田龍二が日本全国の秘湯名湯怪湯奇湯を巡るぽかぽか温泉旅行記。 <温泉との出会いは一期一会ならぬ“一期一湯”> 独自の全裸入浴スタイルを確立した「小谷温泉奥の湯 雨飾荘」や“温泉俳優”を名乗るきっかけとなった「満願寺温泉 川湯」、再訪するほど気に入った「乳頭温泉」や波打ち際に湯煙を上げる秘湯「湯泊温泉」、日本一高所の天然温泉などなど、北海道から九州・鹿児島まで原田龍二が身も心も丸裸にされた温泉の数々をご案内。
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-文章を書きたいけれど書けない。そんなあなたに、プロのフリーライターが書くためのヒントを40個も教えます! Q:どんな本? A:モチベーションの観点から研究されたライティング・マニュアルです。 Q:本書の使い方は? A::熱が足りなくて文章を書きたいけれど書けない。そんなときにページをめくってみてください。 Q:第二版? A:第二版になり、初版が全面改訂され補講が付きました。 Q:初版から読んだ方がいい? A:第二版からでOK。初版の上位互換です。 Q:パイロキネシス? A:念力発火みたいな熱い語録が満載です! オカルト本ではありません。 Q:注意点は? A:本書は熱いです。温度に注意。
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3.9ここ最近の高嶋政宏がちょっと変だ。バラエティ番組でSM好きを公言し、妻(シルビア・グラブ)への異常なまでの愛情を披露、さらには変態的なグルメリポートに……とにわかに話題をよんでいる。そしてこの、ぎりぎりアウトな髭面である。「いったいカレに何が!?」 「人ってこんなに変わるもの!?」 本書では本人があるきっかけを経て、いわく『変態』へと生まれ変わっていく様子を描き、その先に見えてきたという“生きやすい人生”についてをまとめました。穏やかでマジメに「SM」「スピリチャル」「フェチ」「グルメ」「嫁コンプレックス」などについて綴る、50代おっさんの変態エッセイです。
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-前立腺がんに罹患し放射線照射、ホルモン療法により治癒にいたるまでの日々を明るく描くエッセイ。 頻尿に悩まされて訪れた医院で、念のためと前立腺がんのためのPSA検査を受けたところ基準値4.00のところを44.0もあることが判明する。さっそく専門病院に紹介されさらに精密な検査を受け、前立腺がんの疑いは確定してしまった。しかも恥骨への転移まで発見されて始まる治療の日々。場所が場所だけに発生する失禁、脱糞事故などのさまざまな苦労を、Facebookに投稿した記事をまじえつつ赤裸々かつ脳天気につづった異色の闘病記。 【目次】 プロローグ 青天の霹靂 金的設置 放射線照射の日々 未完のエピローグ 【著者】 今岡清 1948年横浜市に生まれる。SFマガジン(早川書房)元編集長。編集者として大原まり子、神林長平らの新人を育てる。作家の栗本薫・中島梓は妻。早川書房を退社した後はパソコン誌に寄稿するほかインタビューや翻訳などを手掛ける。その後、中島梓が演劇製作のために設立した天狼プロダクションの社長となる。現在は天狼プロダクションから栗本薫・中島梓の本を中心に電子書籍を出版するかたわら、ジャズ・シンガーとして活動している。
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-写真と文章で綴られる、珈琲がある日常についての考察と記憶の断片。だからコーヒーそのものは語られない。 「珈琲が呼ぶ」というタイトルが正に相応しい。珈琲に呼ばれて、そこから思考を縦横に伸ばしていくエッセイというより、これは片岡義男が若い頃に量産していた、いわゆる「コラム」だ。例えば、豆がどうした、焙煎が、淹れ方がといった話は出てこない。どこのコーヒーが美味しいという話も当然ない。しかし、喫茶店の椅子の話や神保町で原稿を書いていた時代のこと、コーヒーの歌の話、私立探偵はコーヒーを飲むか、「コーヒーでいいや」問題。コーヒーが中心に、しかしコーヒーそのものが書かれる事はない名人芸のようなコラム集。 【目次】 一杯のコーヒーが百円になるまで 「コーヒーでいいや」と言う人がいる Titanium Double Wall 220mg 喫茶店のコーヒーについて語るとき、大事なのは椅子だ 四つの署名、一九六七年十二月 去年の夏にもお見かけしたわね ミロンガとラドリオを、ほんの数歩ではしごする なにか冷たいものでも、という言いかた 白いコケインから黒いカフェインの日々へ いいアイディアだと思ったんだけどなあ さてそこでウェイトレスが言うには ただ黙ってうつむいていた 小鳥さえずる春も来る ボブ・ディランがコーヒーをもう一杯 マグとマグの差し向かいだから ほんとに一杯のコーヒーだけ ブラック・コーヒー三杯で、彼女は立ち直れたのか 知的な判断の正しさと絶対的な安心感 アル・クーパーがブラック・コーヒーを淹れた モリエンド・カフェ Coffee Bluesと、なぜだか、コーヒーブルースと なんとも申し上げかねます 五時間で四十杯のコーヒーを飲んだ私 ある時期のスザンヌはこの店の常連だった 午前三時のコーヒーは呑気で幸せなものだった さらば、愛しきディマジオよ ほとんど常にくわえ煙草だ 昨日のコーヒーと私立探偵 テッドはコーヒーを飲むだろうか 他 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。https://kataokayoshio.com/
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-芯のある美しさと強さを持つ パリジェンヌから学ぶこと。 パリ16区は、パリの南西部、セーヌ右岸に位置するエリア。治安がよく、閑静で、オスマン調と呼ばれるシックなアパルトマンが立ち並ぶ高級住宅街として知られています。食、ファッション、芸術が楽しめるスポットも豊富で、生粋のパリジェンヌ、パリジャンたちの暮らしぶりを垣間見ることができるエリアとして人気を集めています。 本書では、16区在住25年の著者が、パリジェンヌがなぜこんなにも世界中の人を魅了し続けるのか、その秘密を解き明かします。パリ16区で繰り広げられる四季折々の描写を背景に、日常の中に楽しみを見出す天才であるパリジェンヌたちの生活術と人生術を、豊富なエピソードをまじえながら紹介していきます。
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-「老い」とどう向き合うか……、高齢化時代のいま、誰にでも訪れうる問題である。本書は、古稀を迎えた著者が、法然上人、夏目漱石、内村鑑三、小林秀雄ら先人たちの遺した言葉や自身の経験もとに、生と死を見つめ直したもの。人生の晩年を健やかに過ごすための徒然の書。 死に関連する諸相についての体験・見聞録を述べたI「死想」(メメント・モリ)、死の受容に係る実践的な等身大の領解の表白したII「宗教」、生命と直結する食と農の問題を取り上げたIII「生命」、健康と医療に関するIV「人体」、直面する老人問題に言及したV「人生」の全5章60篇を収録する。◎おもな内容:I、「死想」余命、天寿、最期、永眠、覚悟、茶番、意識、自己、体験、歎息、他/II、「宗教」仏教、質問、遺訓、他/III、「生命」所与、震災、参禅、他/IV「人体」宮司、根元、芸術、他/V、「人生」兼好、富貴、日記、他
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-昔から、物事を深く考えるたちだった。青年期は、同年輩の知人が健康かつ楽しく日々を過ごしている傍らで、独り鬱々と悲観的な思考・思索に沈潜していた。成人すると、経営コンサルタントとして日本全国を股にかけ、国際協力事業団(JICA)の調査団員として海外の発展途上国を飛びまわった。葛藤と挫折に苦しみ、歓喜と高揚に心が湧き…。の苦難と喜びのなかで、つねに自分の流儀で現実世界の諸相を見つめ、認識したのは、この世は限りない「wonders(不思議、驚異)」に満ちていること、この世の大本は善」であるということである。日常で生まれ、したため続けたさまざまな思考。教育論、語学・人類学論、芸術論、人間観と人生観、自然観、社会観、文化論、戦争論――ひとりの人間からかくも豊かにあふれる思索を綴る、壮大な「生き様」の記録。
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3.5【無駄な自分を捨てれば、幸せになれる】上手に妥協すれば、さらに得をする。 頑張りすぎなくても大丈夫。もうダメだと決めつけているのは自分自身。欲求不満もうまくコントロールできる。満足する気持ちがあればステップアップできる。 他人と自分を比べて落ち込んだり、努力が報われないと悲しくなったり、嫉妬心をもてあましたりなど、ネガティブな感情で心を乱されることは多いものです。 でも、「もうダメだ」と決めつけているのは自分自身です。半分の水が入ったコップを見て、「もう半分しかない……」と悲嘆に暮れるか、「まだ半分ある!」と嬉しく思うか。同じ事象でも、意識の持ち方を変えるだけで、「心のありかた」は全く変わってくるのです。 「足るを知る」とは、古代中国の思想家、老子の言葉です。「足るを知る者は富む」、つまり「何事に対しても、“満足する”という意識を持つことで、精神的に豊かになり、幸せな気持ちで生きていける」ということを表しています。不満を言っても、自分がミジメになるだけで状況は変わりません。 しかし、「意識の持ち方」を少し変えるだけ、喜びや幸福感、安らぎに満たされた人生をおくることができます。 頑張りすぎなくても大丈夫。上手に妥協すれば、さらに得ができます。
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3.9「魂の退社」「寂しい生活」に続く書き下ろし。 今回の内容は、あえてなんの準備もせずに、もちろんフランス語なんてできない状態で、フランスのリヨンに行って14日間滞在したという旅行記。 旅の目的は、「現地でしっかりした、日本と変わらぬ生活をすること」。それはすなわち「周りの人としっかりコミュニケーションをとってつながること」。 日本語が通じない異国の地だと、その人の「在り方」というのがむき出しになり、より本質的な人との関わり方の姿勢が問われることになる。稲垣氏は、その試行錯誤の中で「人とつながることの幸せの形」を見出している。 その様子が、稲垣氏独自の軽快な文章で表現されていて、笑わせてくれたり、ホロっとさせてくれたり……と、とどんどん引き込まれていくうちに、最後は感動させてくれるものとなっている。 また、エアビー(民泊サイト)の利用法を始め、ホストとのつきあい方や、フランスのネット事情、マルシェ(市場)の様子、買い物の仕方、カフェの様子など、海外の民泊を利用しようとする人や、フランス旅行をする人に参考になる情報も満載となっている。
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-デビュー、卒業、結婚、出産…後藤真希の今。 今年20周年を迎える モーニング娘・歴代メンバーの中でも 唯一無二のエースであり、 現在もママとして 同世代女性から カリスマ的人気を誇る後藤真希、 初の語り下ろしエッセイ。 そんな彼女の幼少時代、 芸能界に入るまで、 日本中が衝撃を受けた卒業、 空白の休業期間、 突然の結婚、 そして… 今だからこそ語れる あのころの「後藤真希」について、 自らの言葉で語り下ろします。 ベビーグッズの プロデュースも手掛けるなど、 ママ世代にも 非常に人気のある彼女の、 今もっとも知りたいといわれている 「変わらない美しさを保つために 普段やっていること」 「子供との接し方」など、 実用的なママ目線でも 共感できる充実の内容です。 地元にて撮り下ろした写真も 約30ページ掲載。 ※告知した内容は変更になる場合があります。 ※画像はイメージです。 【ご注意】※この作品は一部カラーを含みます。
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3.7まるで、朝食のテーブルを挟んで前に夫婦が語り合っているかのようだ。 丁々発止のやりとりは、スリリングであり、エキサイティングだ。 日々の生活、子育てから始まり、日本と日本人、国際社会で生き抜くこと、安全保障の危うさ、戦争はいかに人を作るか、キリスト教、イスラム教、仏教、神道―宗教は人生とどうかかわるか、夫婦の在り方と幸福とは、などとさまざまに展開していく。 義務や責任をないがしろにし権利だけを主張しがちな現状を憂い、このままでは日本は危ういとまで言い切る。 日本人はどうあるべきか、どう生きるべきかを、長い人生経験と独特の価値観、50年以上の夫婦生活の経験から語る珠玉の言葉の数々。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年出版した著者初の書籍「高山都の美 食 姿」から1年。これも知りたい、あれも知りたいという反響の多さから、2冊目の発売が決定しました!1年間でアップデートした暮らしのあれこれ、髪型の変化、引越しという転機がもたらした「あ、これいい!」のリコメンドの数々……。実際にやってよかった“ちょっとしたこと”。第二弾の「美(び)」、「食(しょく)」、「姿(すがた)」にも、たくさんの暮らしのヒントが詰まっています!「美」…彫りを深く、でもナチュラルに魅せるのは「ムラサキアイライナー」でした。「食」…サバ缶ってこんなに使える!和えるだけの簡単おつまみ4種。「姿」…背中に緊張感! バックコンシャスなお洋服を着てわかった“後ろ姿”の大切さ……and more.
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3.8「思えば遠くへ来たもんだ」という歌があるが、 まったく「思えば長生きしたもんだ」である。 太宰治は「生れて、すみません」とか「恥の多い生涯を送って来ました」 と言っていたが、私にもその感がある。 フーテンの寅さんのせりふに「それを言っちゃあおしまいよ」というのがあるが、 私はいまもその「おしまい」ばかりやっている。 夜は自己嫌悪と自責の念で七転八倒、身もだえしている。 講演の時に「ペンネームの童門は、ろくなことをしないので、 ドーモスイマセンの意味です」と言って笑いを取っているが、 そう言いながら「本心だ」と思うことがしばしばある。 そういう繰り返しをしながらも私がしぶとく生きてきたのは、 「いてもいいだろこんな奴」と、反省のたびにつぶやいてきたからだ。 *** 本書は、90歳になっても「生涯現役、一生勉強」をモットーに 作品を書き続ける歴史小説家が自身の体験をもとに描いた、 年をとるほどに人生が楽しくなる痛快エッセイです。 ワイシャツの袖のボタンをはめるのに20分かかる。 前立腺肥大、白内障、脚力の衰え…、カラダのほうも不調が続く。 後期高齢者ってつらいなあとつぶやきながらも、 歴史だけでなく、市井の人々からも学び続ける「生涯現役、一生勉強」の姿勢に、 後期高齢者でなくても、毎日をたくましく生きるヒントがもらえます。 「生涯現役、一生勉強」──、学ぶことがあるから人生は面白い。
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3.0オーロラ舞うアラスカの森に自力で建てた家に家族で住み、時にはエスキモーのクジラ漁にも参加。 豪快なアラスカ暮らしを御堪能あれ! ●「クジラとイヌピアックエスキモーの伝統」より エスキモーのウミアック作りを手伝ったその年の春、バローのクジラ猟のベースキャンプに行くことになった。 「60秒で用意しな!」クジラを仕留めたとの一報が入るや否や、滞在先の家のユニスおばちゃんが叫ぶ。 早くしろと叫ぶおばちゃんにせかされスノーマシーンの後ろにまたがった。 仕留められたクジラはすでに氷の際まで運ばれてきていたが、それから人力で体重数十トンもの北極クジラを引き上げるのだ。 氷上には30人ほどの人たちが集まってきており、やがて100人くらいの人に膨れ上がった。 氷上に上げられたクジラはまるでビルが横たわっているかのような大きさだ。 それから丸一日、北極海の氷の上でクジラの解体を僕も手伝うことになった。 気が付けば着ている物は上から下までクジラの血と油でべとべと。………… など
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