検索結果

非表示の作品があります

  • 暗い循環
    値引きあり
    5.0
    息子を私立医大に裏口入学させるために、数千万円もの多額の寄付金を支払う開業医。金の力で医者になった息子は、投資した金の回収に患者を薬づけにし、やたら注射を打っては保険点数を増やし荒稼ぎする。乱診乱療、そして脱税。その気になれば、開業医はいくらでも儲けることができる――。この暗い、悪循環。愛する人のために犯していく罪と、医大不正入学の実態を描いた表題作ほか、日常の営みのなかで誰もが遭遇しうる事件を収めたミステリー集。
  • 暗い青春
    3.2
    青春ほど、死の翳を負ひ、死と背中合せな時期はない――。同人誌を編集するため、あるじが自殺して間もない芥川龍之介の旧宅に通った日々。苦悶がしみついているかのように陰鬱な部屋が思い起こさせるのは、青春時代に死んでいった仲間たちの姿だった。人間の喜怒哀楽の舞台裏に潜む、振り払い難き「死」の存在に、無頼派の旗手が独自の視点から肉迫を試みた。表題作「暗い青春」ほか、火花の如き輝きを放つ短編10編を収録。
  • 暗い青春
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 暗い旅
    3.7
    他者との自由な関係を認めあった恋の、突然の破綻――“かれ”の失踪。“かれ”を捜しに暗い旅へと出発した“あなた”の心は、失われた愛を求めて過去へ内部世界へと退行してゆく。だが、絶望は次第にイマジネールなものの中に吸収され、最後に“あなた”は一つの小説を書くことを決心する。〈ことば〉の自己繁殖によって反世界の文学空間をきりひらく、倉橋由美子の処女長編。
  • 暗い血の旋舞
    5.0
    時は明治中期。東京の骨董商の娘ミツコは、駐日オーストリア公使に見初められ、結婚する。夫はハインリッヒ・クーデンホーフ伯爵。夫・子供たちと渡った世紀末の欧州は、まさにハプスブルク帝国の終末期。7人の子を授かり、夫の急死後は、クーデンホーフ・カレルギー伯爵家を宰領し、子供たちを育てあげ、激動の時代を生き抜き、ウィーン社交界の華とうたわれたという。ゲランの名香「ミツコ」の名の由来という説もある華やかな人生。その実像を、壮大なスケールで描く歴史長篇!
  • 冥い天使のための音楽
    -
    再び指揮者がヴァイオリンを弾きはじめる。照明はさらに暗く、遠近法が微妙に狂いだす。後ろに控えるコンサート・ミストレスの姿が紙のように薄くなる。音楽は技巧的なカデンツァになる。長い髪が揺れ、弾き振りをする指揮者の顔に纏わりつく。だが、その顔はまだ朧げにしか見えない……。尖塔をいただく館、庭に埋められた屍体、十三楽章。長篇本格ゴシック・ミステリー。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 暗いところで待ち合わせ
    4.3
    1巻617円 (税込)
    視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった――。書き下ろし小説。
  • 暗い流れ
    5.0
    ハレー彗星が地球に大接近し、湯河原で幸徳秋水が逮捕された明治43(1910)年、著者5歳から書き起こし、関東大震災の翌年、田舎の代用教員を辞し東京に出て地元の有力者の書生となった大正13年20歳を目前にする頃までを、北海道の原野を背景に描く自伝小説。抗し難い性の欲望に衝き動かされた青春の日々を独得の語り口で淡々と綴る傑作長篇。日本文学大賞受賞。
  • 暗い日曜日 黄昏ホテル
    -
    戦前、海軍の軍港として栄えた港町に建つ「日の出ホテル」。築60年を過ぎたホテルは、地下のバー「トワイライト」の名にちなみ、いつしか「黄昏ホテル」と呼ばれるようになっていた。ホテル創立当初から、シェーカーを振り続けているバーテンダーは、ある日、一人の客に目を留める。それは、かつてホテルの一室で死んだジャズシンガー・リリーの一人息子だった。自殺とみられたリリーの死の謎が、数十年の時を経て、今明らかになる…。シャンソン『暗い日曜日』を題材にした幻想ミステリー。(本作は「黄昏ホテル」をテーマとする読み切り連作小説の一篇です)

    試し読み

    フォロー
  • 暗い庭
    3.0
    爛熟の世紀末文学 マリオ・プラーツが『肉体と死と悪魔』において言及した数少ないスペイン作家バリェ=インクラン。W・B・イェイツやガルシア=ロルカを想起させる作品など、この世ならぬ場所へと誘う、17の短篇小説。頽廃の園へ。 神秘主義的なキリスト教と土俗的な民間信仰、背徳的な罪咎の宴―― 高貴な輝きと隠遁の雰囲気を湛えた昏い廃園は、夢うつつに微睡みながら訪れる客人を待ちわびる。 「放しません。貴女は僕のもの、貴女の魂は僕のものです……肉体は欲しません、いずれ死がそれを奪いに来るでしょうから。」 ――「我が姉アントニア」より 装丁:岡本洋平(岡本デザイン室)

    試し読み

    フォロー
  • 暗い波濤(上)
    4.0
    1~2巻1,023~1,078円 (税込)
    昭和18年4月、特設巡洋艦愛国丸は、台湾での基礎教育を終えた海軍第二期予備学生550余名を乗せて帰国の途につき、呉に入港した。ここで予備学生たちはそれぞれの配属先に別れるのだった。霞ヶ浦航空隊の栗原、海軍兵学校の田崎、館山砲術学校の三宅――彼らは厳しい専門訓練を経て任官し、前線に出てゆく……。自ら青春を日本海軍とともにした著者が情熱を傾けた渾身の二千枚。
  • 暗い林を抜けて
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    京都での学生時代、駆け出し記者だった頃の結婚、十年後の離婚、新たな家庭と四十代にして初めて儲けた息子。東日本大震災の激務を経ながら癌を患い、現役記者を続けて六年。いよいよ最後の日々が近づいてくる――。『鶴見俊輔伝』で大佛次郎賞を受賞した作家が、ままならない人生のほのかな輝きを描く最新長篇。
  • 暗い抱擁
    3.9
    気高い美女イザベラには婚約者がいた。が、冷酷ともいえる野心家ゲイブリエルに荒々しく抱擁されて彼女は悟った。この心の歪んだ男を救わなくては。彼女は婚約者を捨て、ゲイブリエルとの駆け落ちを決心する……新たな道へと歩む女の姿をキリスト教的博愛をテーマに描く、至上の愛の小説。

    試し読み

    フォロー
  • クライ・マッチョ
    3.8
    クリント・イーストウッド監督&主演映画原作! 今こそ、本当の強さの意味を問う 誘拐から始まった少年との出会いが、 二人の人生を変えてゆく―― かつてロデオスターとして盛名を馳せたマイク・マイロは、 落馬事故のあと雇い主のハワードから首を宣告される。 一方で彼から、メキシコで母親と住む息子のラファエルを 米テキサスに住む自分のもとに送り届けることができれば、5万ドルを支払うという仕事の依頼を受ける。 メキシコに向かったマイクは、路上で闘鶏に生きる少年ラファエルを遂に見出すが……。 熾烈な逃避行と、道中の交流を通じて再生してゆくふたりの姿を描き出す、 C・イーストウッド監督&主演映画の原作本、遂に本邦初訳!
  • クライマーズ・ハイ
    4.4
    1985年、御巣鷹山で日航機が墜落。その日、北関東新聞の古参記者・悠木は同僚の元クライマー・安西に誘われ、谷川岳に屹立する衝立岩に挑むはずだった。未曾有の事故。全権デスクを命じられ、約束を違えた悠木だが、ひとり出発したはずの安西はなぜか山と無関係の歓楽街で倒れ、意識が戻らない。「下りるために登るんさ」という謎の言葉を残して――。若き日、新聞記者として現場を取材した著者みずからの実体験を昇華しきった、感動あふれる壮大な長編小説。
  • 昏い水
    3.5
    知的で辛辣、自由を重んじ、七十代のいまも仕事のため遠方まで車を走らせるフランチェスカ、病床にあるどこか憎めない元夫、高級老人ホームで悠々自適の女友だち、恋人を突然亡くした息子が身を寄せるカナリア諸島のゲイの老カップル……。いかにも英国的なユーモアをちりばめながら、人生の終盤を生きる人々を描く長篇小説。
  • クライムキャスト ~Vol.1 届かなかった叫び~
    NEW
    -
    ポッドキャスターと服役囚、異例の父子捜査! 「ようこそ〈クライムキャスト〉へ。お相手はわたくし、マルクス・ヘーゲル」 キャンピングカーを拠点に未解決事件を追うポッドキャスターのマルクスは、ある日、地元紙記者から配信シリーズ〈届かなかった叫び〉について問い合わせを受ける。 十五年前、小さな町で七歳の少女が失踪。悪名高かった彼女の父親が逮捕されるも、刑務所で命を絶ったという事件を扱ったもので、ある事情により更新を打ち切っていた。 だが、その後しばらくして新たな事件が発生し、関連を疑ったマルクスは調査を再開。情報を得るため、収監中の父フランクに連絡を取る──。 異色の父子調査が光る、ノンストップ・ミステリ。 『猟犬』で「ガラスの鍵」賞など三冠を達成したヨルン・リーエン・ホルスト氏、 「アントン・ブレッケ」シリーズでノルウェー書店大賞を最年少で受賞したヤン=エーリク・フィエル氏、 ノルウェーを代表するライバル作家たちが手を組んだ衝撃の共同執筆作品。 解説:杉江松恋
  • クライム101【改題新装版】
    -
    犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作を映画化! 極上のクライムアクション・スリラー! 映画『クライム101』2026/2/13(金)公開 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 監督&脚本:バート・レイトン 原作:ドン・ウィンズロウ 出演:クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、ハル・ベリー 西海岸のハイウェー101号線沿いに多発する宝石強盗事件。鉄の掟を厳守し痕跡を一切残さない犯罪者デーヴィスは、人生最後の仕事に賭けるが、なぜか歯車が狂いだし――映画原作「クライム101」。手入れの報復に弟を惨殺された刑事の復讐譚「壊れた世界の者たちよ」、保釈中に逃亡したかつての英雄を探偵ブーンが追う「サンセット」など全6篇を収録した傑作中篇集が映画タイイン版で登場! 【解説】穂井田直美 *本書は2020年7月にハーパーBOOKSより刊行された『壊れた世界の者たちよ』を改題した新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 暗い森
    4.5
    ワシントン州の国立公園の大森林で人骨の一部が発見された。遭難したハイカーの遺骸なのか?だが、ギデオン・オリヴァー教授の鑑定の結果、骨は六年前に殺された男性のものと判明する。そのうえ、殺人の兇器は1万年前に絶滅したはずの種族が使っていた槍だった!森の奥深くに住むという伝説の猿人が本当にあたりを徘徊しているのか…一片の骨から縦横無尽の推理を繰り出すスケルトン探偵が真骨頂を示す初期代表作。
  • 暗い宿
    3.8
    犯人当てゲーム〈トロピカル・ミステリー・ナイト〉に参加するため、南の島のリゾートホテルを訪れた臨床犯罪学者・火村英生と推理作家・有栖川有栖。バカンス気分で、のんびり過ごしていた2人だったが、訳ありげな夫婦に出会って……。 (「ホテル・ラフレシア」)廃業した民宿、冬の温泉旅館、都心の瀟洒な名門ホテル――。様々な〈宿〉で起こる難事件に火村&有栖川コンビが挑む。傑作ミステリ作品集!
  • 暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出―(新潮文庫)
    4.2
    遺書は書けなかった。いやだった。どうしても、どうしても――。あの日福島県に向かう常磐線で、作家は東日本大震災に遭う。攪拌(かくはん)されるような暴力的な揺れ、みるみる迫る黒い津波。自分の死を確かに意識したその夜、町は跡形もなく消え、恐ろしいほど繊細な星空だけが残っていた。地元の人々と支え合った極限の5日間、後に再訪した現地で見て感じたすべてを映し出す、渾身のルポルタージュ。(解説・石井光太)
  • 暗い落日
    4.0
    私立探偵の真木は、実業家・磯村の依頼を受けて、十九歳の劇団研究生・乃里子の行方を捜し始めた。調査が進むに従って、バーの女、ボーイフレンドの父と関係者が相次いで殺され、一族の暗く重い過去が真木の前に現れる。
  • クライン氏の肖像~鮎川哲也「三番館」全集 第4巻~
    -
    本格ミステリーの巨匠がライフワークとした安楽椅子探偵ものの傑作「三番館」シリーズ。そのすべてを網羅した全集の最終刊は、著者が晩年まで書き続けた未完の長編『白樺荘事件』を文庫初収録! 元刑事で酒と女性にうつつを抜かす貧乏探偵が持ち込む難事件を、話を聞くだけで鮮やかに解明する銀座のバーテンダーの名推理を存分にご堪能ください。
  • 喰らう、鬼
    -
    1巻385円 (税込)
    人間の人口が急激に減っていた。一時、世界人口は60億を越えていたが、ある日を境に急激に減少を始めたのだ。原因は特定できず、有効な手を打てないまま人間は減っていき、今では40億を切っていた。そんな時、突然、伝説の向こうから異形の者たちが姿を現した。彼らの望みは一つ。人間と同じテリトリーでの共存を要求したのである。

    試し読み

    フォロー
  • クラウド
    4.7
    「僕はひとり。君と話がしたい」。家に引きこもる玉木つぐみは、ツイッターでカズトと名乗る男と出会う。他愛ないつぶやきに癒されていたがある朝、自宅にカズトから大量の花が届き状況は一変する。暴かれた住所と本名。彼の正体は誰なのか。数日後、元恋人が何者かに殺され――。メガヒット漫画原作者がネットに潜む見えない罠を描く衝撃ミステリ。
  • クラウド・アトラス(上)
    3.5
    19世紀の南太平洋を船で旅するサンフランシスコ出身の公証人。 第二次大戦前のベルギーで天才作曲家に師事する若き音楽家。 1970年代のアメリカ西海岸で原発の不正を追求する女性ジャーナリスト。 現代ロンドンでインチキ出版社を営む老編集者。 近未来の韓国でウエイトレスとして生きるファブリカント。 遠い未来のハワイで人類絶滅の危機を迎える文明の守り手。 身体のどこかに不思議な彗星のあざを持つ主人公たちが、支配と暴力と抑圧に抗して叫びをあげる。 現代英語圏屈指のストーリーテラーの代表作。ブッカー賞、ネビュラ賞、アーサー・C・クラーク賞最終候補、ついに翻訳刊行!!!

    試し読み

    フォロー
  • Cloud on the 空き家
    3.5
    1巻2,343円 (税込)
    幾千年の時を超えて、あなたと恋をしている奇跡。 生き死にの極限に迫る、著者渾身の恋愛小説。 ひと月前に兄を亡くして天涯孤独の身となったわか子は、週に三日、空き家管理の仕事をすることになった。趣味の和歌を思い浮かべながら、何かが死んでいるような腐敗臭のする家で掃除をしていると、「なびかじな……」という藤原定家の和歌がきっかけとなって不意に景色が反転し、気を失ってしまう。目が覚めると、空き家の持ち主の河原さんと見たことのない青年がわか子を心配そうに見下ろしていた。それは時間のなかを旅してきたような、不思議な感覚で――。 雲=クラウド=記憶の保存庫 若さを失うことは、少しも寂しいことではないの―― 過去の恋を思い出しながら、わか子は『源氏物語』の朝顔の君に自身を重ねてみる。 前世か先祖か幻か、わか子のなかに眠っていた女たちの記憶が動き出す。 装画:栗田有佳 装幀:大久保伸子
  • クラウドガール
    3.8
    刹那にリアルを感じる美しい妹・杏と、規律正しく行動する聡明な姉の理有。容姿も性格も対照的な二人は、小説家の母に対しても、まったく異なる感情と記憶を持っていた。姉妹にしかわかりえない濃密な共感と狂おしいほどの反感が招く衝撃のラストとは? (解説:綿矢りさ)
  • Cloud クラウド
    4.0
    主演:菅田将暉×脚本・監督:黒沢清。2024年9月27日公開、映画「Cloud」を完全ノベライズ! 転売で日銭を稼ぐ吉井は働いていた町工場を辞め、郊外の新居で恋人・秋子との新しい生活を始める。転売業が軌道に乗ってきた矢先、不審な出来事が重なり、やがて吉井の「日常」は壊されていく——。“誰もが標的になりうる”見えない悪意が暴走する現代社会の恐怖を描くサスペンス・スリラー。
  • クラウドクラスターを愛する方法
    3.5
    1巻594円 (税込)
    かつて母は、幼かった私を置いて出て行った。その時、私が感じたのはさびしさよりも、家の中からこれで諍いがなくなるという安堵感だった…。三年前に再会した母親ともうまく距離感を取れない私は自分に問いかける。「自分を産んだ母親にやさしくできない自分に、母親になる資格はあるのだろうか」「ふと、気づくのだ。自分はただ、帰れる家がほしかったんだ、ということに。」『ふがいない僕は空を見た』で山本周五郎賞を受賞した著者による「家族になること」の難しさ、素晴らしさを描いた瑞々しい傑作。
  • 順風満帆〈クラウド・ナイン〉
    3.3
    1巻1,700円 (税込)
    まともなだけじゃ、生きていけない 『万事快調〈オール・グリーンズ〉』で第28回松本清張賞を受賞しデビュー、2026年1月に同作の実写映画が公開される新鋭・波木銅、待望の新作! 『万事快調』の書き下ろしスピンオフ短篇「順風満帆〈クラウド・ナイン〉」を筆頭に、 まともなだけじゃ生きていけない現代を、必死にサバイブするあなたに贈る“劇薬”小説集! ◆収録作 ・順風満帆〈クラウド・ナイン〉(『万事快調』スピンオフ) 夜な夜なクラブで開催されるMCバトルイベントで出くわしてしまった、教育実習生の私と、クラスの素行不良児。ステージ上での短い対話篇が始まる ・ラッキーパンチ・ドランカー ラッキーでプロボクサーになった僕と、理想の恋人・りゅーちゃん。才能を見いだせないボクシングを続けるべきか、それとも…… ・結局のところ、わたしたちはみな 「ぼく、漫画描いてるんですよね」馴染めないバイト先の同僚が描いているのは、“すべて嘘”の猫との暮らしだった ・フェイクファー 「裁縫は暴力の逆なんだ。だから好き」大学時代に所属していた〈着ぐるみサークル〉の仲間が自殺したらしい。でも、なぜ? ・楽園ベイベー いじめられっこの僕を助けてくれた〈美容師兼探偵〉を名乗る謎の女・らいか。妹の行方を追う彼女に手助けを求められ…… 一筋縄ではいかない現実は、裏をかいてそのまま振り切っちゃえ。
  • クラウドの城
    4.0
    主人公の元傭兵・鹿島丈は、イラクで起きた自爆テロで恋人を失い、帰国後、傷心の日々を送っていた。2年前に知り合った可菜のおかげで鹿島は少しずつ立ち直り、北海道のデータセンターに職を得たのだが、そこで連続密室殺人が発生。鹿島は殺人者と対峙することに……。世界を“実効支配”する“バベルの塔”の内実を圧倒的スケールで描いたハードボイルド&ミステリー巨編。第25回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作!
  • クラウドファンディング誘拐事件 消えたローカル鉄道のご当地アイドル20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 十一月最後の日、赤字ローカル線五湊鉄道の社員二名が誘拐された。ひとりは五湊鉄道のアイドルユニット「五湊ガールズ」の加藤凛、もうひとりはカメラマン斉藤翔太。その日、ふたりは写真撮影のため降り立った駅で拉致された。翌日、五湊鉄道に犯人から脅迫状が届く。犯人の要求は、身代金一千万円をクラウドファンディングで集め、一カ月以内に渡せというもの。そして警察に知らせたら殺害すると脅している。ところが矛盾したことに、犯人は二人を誘拐した事実をSNSで公表しているのだった。 警察もSNSも、これはかつての森永・グリコ事件を模倣した、劇場型犯罪を装った関係者の自作自演劇だろうと考えた。 ところが、誘拐されたふたりは一カ月を経過しても行方不明のまま。そのため、不安を感じた観光客や撮影好きの客足は激減した。 その一方、ふたりの安否を気遣う声が高まり、クラウドファンディングの金額は一千万円を超え、ますます増加する勢いであった。そうする中、五湊鉄道管内で火災や猫の大量死など不審なできごとが連続して起こり、そして事件は急転回する。 大正時代から続く古き良き鉄道の魅力と、現代における鉄道経営の難しさがぶつかりあって事件は進む。 【目次】 第一章 誘拐事件発生 第二章 台湾料理店瑞芳 第三章 再建会議 第四章 アイドルユニット誘拐計画 第五章 誘拐決行 第六章 事件急転回 第七章 エピローグ 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の50年に渡る貿易実務経験と、 ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 暗がりで愛して
    3.0
    ジェイドは、著名な美容整形外科医グレースのもとで働いている。自身も生まれながらの痣に悩まされたジェイドは、同じように苦しむ人々を救いたいと思っていた。そしてついに念願が叶い、クリニックでは財団を設立し、経済的に手術する余裕がない人たちを助けることになった。その祝賀パーティの最中、一人の魅力的な男性がジェイドに近づいてきた。ギリシア系アメリカ人、ルーカス・デマキス。造船王国の主だ。「きみに会うために来た」初対面だというのに、彼はジェイドを誘惑する。男性に不慣れなジェイドは、戸惑いつつも彼に魅せられた。もちろん、ルーカスの言葉の真意に気づくはずなどなかった。
  • くらがり同心裁許帳(一)精選版
    4.5
    「くらがりに落ちた」。解決できなかった事件を奉行所ではそう言う。それらの事件を書き留めておくのが、南町奉行所永尋書留役である角野忠兵衛の役目。奉行所の角に忘れ去られた事件を、地道な探索でくらがりから引きずりだす忠兵衛を、仲間の同心はいつしか“くらがり同心”と呼ぶ――。窓際同心の人情味溢れる活躍を描いた人気シリーズから、著者自ら厳選した「精選版」!
  • くらがり同心裁許帳
    4.3
    一年前に内藤新宿の飾り職人が、酔って大川に転げ落ち溺死した。  奉行所の調べでは、単なる事故として片づけられたが、その死を受け入れられない母親は、月命日のたび南町奉行所に再吟味を哀訴していた。  同心の角野忠兵衛は、事件の真相をつかむため探索を始める・・・。彼のお役目は迷宮入り事件ばかりを扱う「永尋書留役」。奉行所の角に忘れ去られた事件を追って、窓際同心角野忠兵衛が八百八町を駆け巡る!
  • 暗がりの弁当
    3.0
    食べ物、飲み物(アルコール)の話、またそこから導き出される話、世相に関する低い目線の真摯なエッセイなど。曲軒山周の面目躍如、はらわたに語りかけるような、素晴らしい文章。
  • 昏き聖母 上
    5.0
    巡礼の旅に出ていたフィデルマは、良き友であるサクソン人の修道士エイダルフが、カンタベリーへの帰途、殺人罪で捕らえられたという兄からの手紙を受け取り、急ぎラーハン王国に向かった。ラーハンといえば、フィデルマの兄が治めるモアンとは揉めごとの絶えない隣国。どうやらエイダルフは12歳の少女に対する暴行と殺人の容疑で捕まったらしい。ドーリィーとして弁護しようとするフィデルマだが、エイダルフの処刑は既に翌朝に決まったと告げられる。不利な状況下で、彼の無実を証明すべく事件の捜査を始めるが……。人気シリーズ最新作。
  • 昏き日輪
    -
    ボルネオ島上空で15名の日本人を乗せた飛行機が忽然と行方を絶った。母親、恋人の捜索に刑事の白川武秋、ヤクザの宮田雷四郎、医師・剣持雅晴の奇妙な組み合わせの3人が現場へ飛んだ。そこで彼らは、娼婦街で得た情報を頼りに密林深く分け入るが、その前に謎の軍団が……。陰謀渦巻く熱帯の地を舞台に、性の乱舞と暴力の極致(バイオレンス)をダイナミックに描く。〈宮田雷四郎シリーズ〉
  • 昏き目の暗殺者 上
    4.3
    1945年、妹のローラは車ごと橋から転落して死んだ。あれは本当に事故だったのだろうか? 年老い孤独に暮らす姉アイリスは、釦工業で財をなした町いちばんの名家だった家族の歴史と姉妹の来し方を振り返っていく……。ローラの手になる小説『昏き目の暗殺者』、次々と亡くなっていく親族たちの死亡記事、そして老女の回想が織りなすある一族の波瀾の歴史。稀代の物語作家が圧倒的想像力で描くブッカー賞、ハメット賞受賞作。
  • 苦楽 ある人の問いに答えて――絵を作る時の作家の心境について私はこう考えています。
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 苦楽園詩集 福笑い
    -
    1巻1,100円 (税込)
    日常から離れて、自分自身の内面を覗き込んでみませんか? 突如畳に生えた腕と暮らし始める女、 宝の林の中で「狩猟」する者、網棚に住める男——。 そこは、確かに私の知っている現実。しかしどこか嚙み合わない。 日常と乖離した奇妙な現実が独創的に語られる詩集作品。 <目次> 前ぶれ 福笑い 比較 沼 狩り 高枝切りバサミ 腕 神の言葉 なりすまし 河川敷 網棚の男 ライオンバーム そねみマシーン 糸電話 景色 東南アジアの坂道で 繭 春の小川 カメムシおばさん 尾行 きれい好きな女 肉欲 声 私と歩く 蔦 闇夜の草むら <著者略歴> 苦楽園(くらくえん) 本名、武内紀子。 故・千賀ゆう子氏の公演にいくつかの作品を提供。 また女優の北村青子氏がサイトで作品の朗読を配信中。

    試し読み

    フォロー
  • 暗くて静かでロックな娘
    3.8
    目と耳が不自由な美女と、何の取り柄もない男の純愛を描く表題作。ただの筋肉バカとなってしまった元アメフト選手の兄を持てあます弟の苦悩(「兄弟船」)。過去に人身事故を起こして人生を狂わせた男がたどる不幸の連鎖(「悪口漫才」)。罵倒しあう老夫婦が経営する名物ラーメン店が陥る絶望と希望(「反吐が出るよなお前だけれど…」)他、愚かで卑しくて貧しい、底辺を這う人々の、救いのない日常を映し出し、人間の闇を見つめる、著者真骨頂の残酷小説集。露悪性が悲しいまでに現実的な全10編を収録。
  • クラクフ・ゲットーの薬局
    -
    ゲットーで何が起き誰がどう生きたかを記録 1941年3月から43年12月まで設置されたクラクフ・ゲットー。その地で薬局を営むポーランド人の著者は、退去命令に従わず居座り、ユダヤ人への支援者、ナチの暴虐の記録者として2年半を過ごす。本書はその克明な回想録である。 ※本書は、大月書店刊『クラクフ・ゲットーの薬局』の電子書籍版です。 【目次】 初版まえがき 第二版まえがき 第一章 ゲットーの設置と編成―新しい生活―新しい知人たち 第二章 比較的平穏だった日々―最初の移送行動―ドイツの秘密諜報機関員―九四二年六月二日から四日にかけての移送行動 第三章 陸軍中尉ブスコ―一九四二年六月八日の移送行動―ゲットーの縮小―困難な生活環境―一九四二年十月二十八日の移送行動―迫害された人々の様子 第四章 プワシュフ収容所―ゲットー域の再縮小―プワシュフでの刑執行―移送者の確かな消息―ゲットーAとB―クラクフ以外から入ったゲットー住民―薬局閉店の試み―規則の厳罰化―児童施設の設置 第五章 プワシュフ収容所への移送―一九四三年三月十三日および十四日のゲットー撤収行動―心理的謎―病人および子どもたちの殺害―悪夢の光景 第六章 死者の町―ゲットーの「清掃」―ゲットーの死刑執行人―ユダヤ人警官の運命―一九四三年十二月 第三版あとがき チェスワフ・ブジョザ 訳者あとがき 登場人物一覧 【著者】 タデウシュ・パンキェヴィチ(Tadeusz Pankiewicz) タデウシュ・パンキェヴィチ 1908年サンボル(現・ウクライナ領)生まれ。ポーランドの薬剤師一家の出身。クラクフのヤギェウォ大学薬学部を卒業し薬学修士の学位を取得後、1933年父から “鷲”薬局を引き継ぎ店主となる。1947年本書の第1版刊行(1995年第3版)。1993年死去。 田村和子 たむら・かずこ ポーランド児童文学翻訳家。1944年生まれ。著書に『ワルシャワの日本人形』(岩波ジュニア新書)、訳書に『強制収容所のバイオリニスト』(新日本出版社)など。
  • クラゲ・アイランドの夜明け
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    クラゲが好きだったあの子は、どうして死んだんだろう? 殺人、傷害、交通事故、違法薬物、違法労働、虐待、自殺者がゼロの海上コロニー――通称《楽園》。 その七つのゼロをはじめて「自殺」で破った少女・ミサキ。 彼女の死に疑問を抱いた僕は、彼女の行動を探りはじめる。そこには、七日前に現れた新種のクラゲが関係していた? 気鋭作家・渡辺優の描く、新世界。
  • くらげ色の蜜月
    4.3
    倫理もなく、理屈もない。奇妙な出来事が、ただそこにある――。 初々しい新婚夫婦。しかしふたりは、たがいに秘密を抱えていた。そして男はなぜ新婚旅行先に忌まわしい思い出が残る旅館を選んだのか。旧い結婚観が招いた悲哀劇(表題作)。 新発見の感染症の手がかりを追う保健所の職員は歪んだ虹色の世界を覗き見る(「蟻の塔」)。 アメリカで妊娠した修道女は、日本で病床にある教主とのあいだにできた御子だと主張するが……。果たして、彼女が語るのは奇蹟か幻想か(「聖女」)。 女の生涯には、常に蟻が這い回っていた(「蟻の声」)。 光に眩み、闇に溺れる。罪を犯して贖いて、果てに待つのはおぞましくも美しき混沌の世界。地獄極楽板一枚。ただひたすらに、酔え、惑え。 文庫初収録三篇を含む、江戸川乱歩賞作家円熟期の短篇集。
  • 海月館水葬夜話
    3.8
    遠田湊には「秘密」がある――。美しい海月の姿をした海神信仰の根付く穏やかな港町で、湊は司書として働いている。と同時に、幼なじみの凪と暮らす海月館で、家業を手伝ってもいる。死者たちの後悔を紐解き、海に還すのだ。今宵もまた、さまよえる魂がひとり――。それはやがて、静かな町で起きた凄惨な通り魔事件の暗部に繋がり!? 哀しくも優しい葬送のミステリー!
  • くらげが眠るまで
    4.0
    1巻792円 (税込)
    年上なのに頼りないバツイチ夫・ノブ君と、しっかり者の若オクサン・杳子の、楽しく可笑しい、ちょっとドタバタな結婚生活。幸せな笑いに満ちた、木皿泉の知られざる初期傑作コメディ!解説=美村里江
  • クラゲの海に浮かぶ舟
    -
    蛋白質工学を専門とするぼくは、人工の生き物をつくる研究をしていた  科学者になりたかった。科学者になって怪獣を創りたかったのだ。どんなものでも創れるシステム。なんでも売っているデパート。人に夢を見せてくれる機械。大人になったぼくは「会社」の技術開発部に所属して、新しい生き物を作る研究をしていた。だが、意に反した方向で進められることになった研究の続行を拒否し、会社を去ることになってしまった。そのせいであれに関する記憶のすべては、会社によって破壊されることに……。 ●北野勇作(きたの・ゆうさく) 1962年生まれ。大阪府在住。SF作家。1992年『昔、火星のあった場所』で第4回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。2001年『かめくん』で、日本SF大賞受賞。著書に『クラゲの海に浮かぶ舟』『どーなつ』『きつねのつき』『どろんころんど』『カメリ』等。
  • くらげのお使い
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • くらげや雑貨店 「くだらスゴイ」ものあります。
    -
    古今東西珍奇品を取り扱うヘンな店「くらげや」。ミライは、「東山三十六宝」を集める国家的プロジェクトの手伝いをすることになって・・・。それって、ゴミなの、お宝なの? B級お宝探しが展開する新シリーズ。ユーモアたっぷりのエンタテインメントです!
  • せいいっぱいの悪口
    -
    1~8巻1,870~1,980円 (税込)
    詩人・堀静香による、生活の記録。ほかの誰でもないわたしが今生きていることの、まるごとすべて。 今日生きていることも、昨日生きていたことも全部本当。明日生きたいことも本当。今がすべてで、いやそんなはずはない。適当で怠惰であなたが好きで、自分がずっと許せない。事故が怖い。病気が怖い。何が起こるか分からないから五年後が怖い。二十年後はもっと怖い。今がずっといい。でも今が信じられない。なのに、今しかない。晴れていて、風が強くて、花粉がすごい。くしゃみが出る。(本文より) 【目次】 せいいっぱいの悪口 みんな魚 さわやかなかぜ 愛も希望も タクトを折る いきすぎた夜 日記 二〇一九年一〇月八日~一〇月一七日 はみだしながら生きてゆく 走馬灯の日々 オールドファッションと鶏皮 マンボウの下半身 日記 二〇二一年九月一〇日~九月二〇日 だれのことも スーと夫 豆を拾う 春がきらい 日記 二〇二二年三月二日~三月三一日 躑躅のマゼンタ、伊勢エビの赤 あーちゃんも あとがき 【著者】 堀静香 1989年神奈川県生まれ。山口県在住。歌人集団「かばん」所属。中高非常勤講師のかたわらエッセイや短歌をものする。著書にZINE『せいいっぱいの悪口』(2019)、ほか晶文社スクラップブック「うちにはひとりのムーミンがいる」連載(2020~2022)。
  • くらし安心支援室は人材募集中 オーダーメイドのおまじない
    3.3
    進路に悩む大学生のみゆきは教授から就職先を紹介される。それはSF(少し不思議)案件専門の国家公務員「くらし安心支援室」の一員というもの。怪しむみゆきだったけれど、みゆきの周囲でSF事件が起こり……?
  • 暮らしが変わる仕事:つくる人を訪ねて
    4.0
    生き方に迷う30~40代女性に向けて、好きなことを仕事にした女性たちに、その過程と仕事内容、日々心がけていることを尋ねるインタビュー集。 聞き手は暮らしまわりの雑誌や書籍を数多く手がける編集者、田中のり子。 人生の転機にいかに天職とも言える仕事を見極め、実現させたのか、それを続けていく秘訣、気持ちよく暮らしていくための習慣などを紹介。 読者が暮らしの中で実践できるような内容になっている。 登場する女性たちが生み出す作品も暮らしを豊かにするものばかり。 写真家の有賀傑がそれらを撮影した写真も多数掲載し、作品の魅力も感じられる一冊。 *本書は主婦と生活社のウェブサイト「暮らしとおしゃれの編集室」内で掲載された連載「つくる人を訪ねて」の記事をベースに、追加取材と大幅な加筆を行ったものです。
  • 倉敷から来た女
    3.0
    早朝の東京Nホテル、中庭で女の刺殺体が発見される。バッグに1千万円の遺産分与を伝える手紙を残して。だが、被害者の倉敷の住所には似ても似つかぬ同名の女が生きていた。しかも刑事がみた遺言状には分与の記載はなかった。殺された女は誰? 遺産の行方は? 東京・倉敷を結んで十津川班の捜査が始まる。(講談社文庫)
  • 倉敷殺人案内
    -
    国際的にも有名な画家・遠山三彩(とおやまさんさい)の絵「向日葵(ひまわり)」が贋作(がんさく)と鑑定された。売り主である倉敷の画廊に内偵に入った赤かぶ検事は、思いがけない事件に出くわした。展示中の三彩の絵を、一人の男がズタズタに切り裂いたのだ! しかも、現場に居合わせた若い画家は、その男を亡くなったはずの三彩自身だという――。 謎が謎を呼ぶ贋作事件は、ついには凄惨(せいさん)な連続殺人へ!
  • 倉敷殺人事件
    -
    「タカハシノヤツ……」夜の新宿で恋人とデートをしていた草西英の前で、中年男が死の伝言を残して死んだ。男は富山県にある養護学園の園長代理だった。警視庁・岡部警部は、英からの通報をもとに捜査を始める。やがて新宿の事件は、倉敷のアイビースクエアで起きたOLの服毒死と繋がる――。美しい倉敷の風物を背景に、東京、富山にまたがる謎に挑む旅情推理の傑作!
  • 倉敷・白壁小路殺人事件
    -
    1巻495円 (税込)
    謎の飛び降り自殺を遂げた美人OL、そして迷宮のような人間関係… 「その親は、捜査に難癖をつけ、事故死として倍額の保険金をもらおうと企んでいるんじゃないのかね?」  保険調査員・篠塚洋司は、倉敷中央警察署の警部補の言葉に強い反発を覚えた。一人娘を失った遺族の悲しみを、あまりにも理解しない無神経さに、激しい怒りが胸に湧き上がってきた。  東京在住のOL・木内亜希子が、深夜の倉敷のマンションから謎の飛び降り自殺を遂げた。この事件に不審を抱いて調査を開始した篠塚だったが、次第に迷宮のように不可解な人間関係に巻き込まれていく。  彼女の死は、本当に自殺なのか、それとも…。詩情豊かな白壁の街・倉敷を舞台に描く傑作旅情ミステリ。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 倉敷・博多殺人ライン
    -
    「投稿作品のアイディアを盗まれた」――美緒(みお)の勤める出版社に人気作家を告発する手紙が届いた。まもなく、博多に出張中の他社の編集長が倉敷で殺された。さらに作家自身にも「天誅(てんちゅう)」を予告する脅迫状が! 壮(そう)と美緒は調査に乗り出すが、脅迫状の差出人は既に亡く、編集長殺しの最有力容疑者も他殺体で発見された……。壮の頭脳が解き明かす連続殺人の哀しい真相とは!?
  • 倉敷美術館殺人事件
    -
    1巻671円 (税込)
    岡山県の倉敷にある大手運送会社の創始者の息子が、岡山県の牛窓郊外で殺害された。 そのニュースを見た東京の画廊に勤める八坂葉子は、遠くの事件であったが、倉敷の美術館で購入した土産物の仏像が関係しているのではないかと気になり、警察庁の宮之原警部に相談をした。 宮之原警部は、八坂葉子とともに倉敷に赴き、事件を捜査することになった。はたして、土産物の仏像は関係があったのか。そして、犯人は誰なのか。 宮之原警部の推理が冴え渡る、長編トラベルミステリー!
  • 倉敷・宮島殺人回廊
    -
    1巻682円 (税込)
    冷たい雨の降り続いていた上高地のホテルに、全身びしょ濡れ顔面蒼白の女性が2人転がり込んできた。 事情を聞くと、5ヵ月前に岳沢で雪崩に巻き込まれて死亡した早坂竜次の追悼のためにやってきた、彼の娘と妻の妹だという。そして、一緒いたはずの、妻の知恵、さらには同行していた山岳ガイドがいなくなったという。 捜索隊は山中で首を真横に切られた知恵の死体を発見。さらに翌日には上半身黒焦げの山岳ガイドの死体が見つかり、異様な事件に発展していった。 犯人を追って、山岳事件のスペシャリスト・安曇野署の道原伝吉が動き出す。ゾクゾクする長編山岳ミステリー。
  • 寺暮らし
    3.0
    たまたま見つけた引っ越し先はお寺の境内に建つ小さなマンションだった――。都心部なのに日当たり風通しともに良好、周りはお墓だから静かで緑も多くて環境抜群。こうして始まった著者と子ども三人の「寺暮らし」。東京の古い寺町の四季折々の風景、そしてそこに暮らす人々との出会いとさりげない交流。無駄なく無理なく日々を大切に生きていく。そのことの豊かさを感じさせる傑作エッセイ集。
  • 暮らしっく
    4.0
    ESSEオンラインの人気”暮らし系”エッセーが待望の一冊に! 丁寧だけど丁寧じゃない。飾らない、無理しない。40代作家の高橋久美子さんのクラシック(古風)な暮らしを綴ったエッセー集。 古い一軒家に住み、手作り野菜と食事、物は捨てずに物々交換、ご近所さんとの交流や、東京と故郷・愛媛を行き来する二拠点生活のこと… 等身大の暮らしをすべて一冊にまとめました。
  • クラシックカメラ12ヵ月
    -
    1巻770円 (税込)
    ローライフレックス、八年型パール、コンテッサ、レチナ……。12台の個性的な名品と名機を慈しむアマチュアカメラマンたち。古き良きものを愛し続けるすべての人に贈るハートフルな物語。季節に応じたクラシックカメラの活躍を描く。12本の短編小説と電子版あとがきを収録。  ※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。 1月 初詣 (ローライフレックス) 2月 スキー (八年型パール) 3月 卒業謝恩会 (コンテッサ) 4月 入学式 (レチナ) 5月 お見合い写真 (フジカシックス) 6月 菖蒲 (ニコンS2) 7月 花火 (マミヤシックス) 8月 浴衣姿 (ベス単) 9月 敬老の日 (ライカIIIf) 10月 旅行 (ローライ35) 11月 叙勲 (スーパーイコンタ) 12月 インタビュー (ヴィテッサ) ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
  • クラシックカーを捜せ
    -
    1巻495円 (税込)
    大富豪のためにタイムマシンで20世紀に戻り、血眼でアルファ・ロメオ1750を捜し求める「クラシックカーを捜せ」、禁断の技術を使ってクルマの自動操縦装置を完成させた「自動操縦車」、レースドライバーのケガをなくすために“カプセル”を採用した「カプセルの花が開く時」、独裁者によって“遊びのための自動車”が駆逐された世界を描く「正義の都市交通」など、クルマにまつわるショートショート20作品を収録。  ※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。 *ダットサンを撃破せよ *見知らぬ奴のクルマ *天気 *同じマシーンでレースをすれば *動機 *自動操縦車 *11台目の自動車 *眼隠し走法 *カプセルの花が開く時 *正義の都市交通 *小さいことは、いいことだ *超渋滞時代 *サイクルカーの時代 *マイカー賦課金 *伝説の名車 *便乗者 *影の自動車 *意地 *クラシックカーを捜せ *実験車 ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。
  • クラシック・ラブ【ハーレクイン文庫版】
    -
    親代わりの大叔母が財産を失ったことから、住み慣れた屋敷を引き払い、つましく暮らすペーシェンス。ある日、空いた屋敷をしばらく借りたいという話が舞い込む。しかも借り手のオランダ人医師ユリウスは、執筆に専念するため、ペーシェンスを庶務係として雇い入れたいらしい。未払い請求書の束を思い、彼女は引き受けることにした。でも、執筆中は絶対に静かでいるように要求するなんて、私の雇主になる人は、きっと横柄なご老人ね。だが現れたのは、にこりともしないけれどハンサムな男性で……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • クラシック リバイバル 女人追憶 全14巻 合本版
    -
    待望の合本版!! 少年の性の目覚めを描いた巨編が待望の復刊。 小学五年の春、母の裸に女を感じた宮崎真吾。すでに性を意識することはあり、女体に対する興味もあったが、母への冒涜と思った真吾はその後も優等生でむじゃきなこどもを装いつづける。 時は戦時中。小学六年の秋に、友だちから自転車旅行に誘われた真吾は、その姉である良子から誘惑的な行為を受け、中学に入った夏には、女学校三年のいとこ千鶴とのエロチックな戯れに興じる。幼なじみでひとつ年上の妙子に恋心を抱きながら、性に目覚めていく真吾。 終戦を迎え、軍関係への道を断たれた中学二年の真吾は妙子に告白、ふたりはようやく恋仲になる。妙子との良好な関係の一方で、不良女学生の文江や遊女のみよ、汽車のなかで出会った女学生の路子など、さまざまな女性たちが、真吾を甘美な世界へと誘っていく。 戦中から戦後へ、時代や価値観が変わっていくなか、不変でありつづける、男と女、愛と性。その狭間で揺れ動きながらも、未知なる世界へ足を踏み入れていく少年の心情を丁寧に描く、青春大河ロマン待望の復活。
  • クラシック 私だけの名曲1001曲
    4.0
    音楽はありとあらゆることを教えてくれる。喜び、生きることにつきまとう、どうしようもない哀しみ、その表現方法……音楽は小説であり、私自身の生き方そのものである――。四十年余にわたり、こよなく愛し、聴き惚れた名曲から1001曲を厳選。さらに最良の演奏を特選し、魅力の真髄を伝える、世界に比類なき音楽エッセイ。
  • 暮らしとごはんを整える。
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしとごはんを整えると、神様が味方してくれる。 「神様ごはん」ちこさんの運が良くなるライフスタイル術がこの一冊に。 幸せは沈黙の中にあるもの。音、空気、身体、心に耳をすませば、ちゃんと幸せはやってくる。 ちこさんが実践する暮らしの知恵とともに、四季のゆにわ流レシピも掲載。 衣食住。春夏秋冬。すべてを網羅した開運法をどうぞ! 【内容】 〈CHAPTER1〉暮らしを整える ・立てる音、空気に敏感になろう ・愛着あるものを周りにそろえよう ・神様を味方につけるお掃除の基本 ・祈るように掃除をしよう ・丁寧に捧げるような気持ちで片づける ・微生物を味方につける台所の整え方 〈CHAPTER2〉身体を整える ・あたたかい身体で作るごはんは幸せの味 ・身体の声に耳をかたむける ・調味料は料理の決め手 ・口内環境を整えて味覚センサーを磨こう 〈CHAPTER3〉食を整える ・エネルギーのある野菜でごはんを作ろう ・運を呼び込むお酒とのつきあい方 ・食卓を囲めば、嫌いな人も好きになる ・衣類を整えれば心も整う 〈CHAPTER4〉四季の行事 1月|幸せな未来を呼ぶ七草がゆ 2月|意志を貫き願いを叶える立春の恵方巻 3月|新たな方向性を見い出す十六団子 4月|神様とつながり縁起を担ぐ八十八夜 5月|新しい自分に生まれ変わる葵祭 6月|邪気を払う夏越の大祓の水無月 7月|新しい変化を祈る七夕のそうめん 8月|心機一転、運気を変える土用の丑の日 9月|好機を呼び込む十五夜の月見団子 10月|神様とのご縁を深める神嘗祭のおむすび 11月|使命を知って歩む七五三の千歳飴 12月|力を蓄えて運を運ぶ冬至の南瓜 〈CHAPTER5〉 四季のごはん 春|甘酒入りバーニャカウダ/極上土鍋ごはん/ちまきごはん 夏|筍ごはん/蓮根の混ぜごはん/稲荷寿司 秋|菊の花のライスサラダ/お赤飯/玄米の黒豆ごはん 冬|和風チリコンカン/とろろの麦ごはん/お事汁
  • 暮らしと台所の歳時記 旬の野菜で感じる七十二候
    -
    この本は、瑞々しいエッセイと旬菜レシピで日本の旧暦を楽しむ本です。旧暦は、ごく簡単に云うなら、月の動きを基準とする太陰暦と、太陽の動きを基準とする太陽暦を組み合わせた暦。忙しい日々の台所でも季節を感じられたら、暮らしはグンと楽しくなるのではないでしょうか。ときに手順を誤って、季節に追いかけられることも少なくなかったにしても……。本書は、台所で旬の野菜と向き合うことによって、旧暦を見つめてきた山本ふみこさんの日々の記録です。折々のエッセイと、旬の野菜を使った72のレシピの他に、豆知識をふんだんに盛り込みました。山本さんのかわいいイラストも満載です。読んで、見て、使って、楽しめる本になっています。あなたの本棚や台所の片隅に、そっと置いておいていただけたら、心と実用の両方のお役に立てたらと考えて作りました。皆さんの暮らしと台所に季節を取り入れるよすがになれば幸いです。

    試し読み

    フォロー
  • 暮らしのおへそ Vol.30
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令で、 ずっと自宅にいることになった日々。 不安ではあったけれど、不思議と心が穏やかになった、 と感じた方も多いのではないでしょうか? 常に何かが流れ込んできた入り口を閉じ、 常に何かを求めて出かけていた出口を閉じたとき、 そこにあったのは、波立つことのない、しんと静かな日常でした。 非常時だからこそ生まれた「おへそ」は、今までもずっとここにあったのに、 見えていなかったものを教えてくれました。 一方で、解除後出かけた先で、誰かと会って顔を見て話し、笑い合ったとき、 人と人との生のコミュニケーションでしか得られないものを あらためて実感したのも事実です。 当たり前だったことが、当たり前でなくなり、できることができなくなる。 そんな両極のなかに立った自分が、何を感じ、どう考えるのか、 それをしっかり観察したいなあと思う日々です。 そして、揺られながら、その先に新しい「おへそ」がかすかに見えてくる気がしています。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.小曽根真さん(ジャズピアニスト) 神野三鈴さん(俳優)/手渡すおへそ 2.伊達公子さん(元プロテニスプレーヤー)/決めるまでは迷っても、一度決めたら楽しむこと 3.萩尾エリ子さん(「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」店主)/揺らがぬおへそ 4.新井リオさん(デザイナー、イラストレーター)/学びのおへそ 5.溝口実穂さん(「菓子屋ここのつ」主宰)/見逃さないおへそ 6.佐々木智子さん(「チョロン」店主)/手仕事のおへそ 7.有賀薫さん(スープ作家)/ラクするおへそ      8.長野史子さん(ガラス作家)/表と裏のおへそ 9.田中佳美さん(「石田屋」代表)/眠りのおへそ 10.山崎勇人さん(「ALLOY」代表) 阿武真亜子さん(「めしと、さけ anno」店主)/等身大のおへそ 11.佐々木由貴子さん(トレーナー)/ため込まないおへそ 12.やましたひでこさん(断捨離提唱者)/私たちにいちばん必要なものは「出す」ためのおへそです。
  • 暮らしのおへそ Vol.31
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口に生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ずっと、どこかに「正解」というものがあって、 みんなそこを目指して歩いていると思っていたけれど、 最近もしかしたら「正解」というものは どこにもないものなのかも…と思うようになりました。 モデルの浜島直子さんは「表紙を飾るような花形モデルにはなれない」と悟ったとき、 「言葉のあるモデルになる」と新しい道を見つけました。 タサン志麻さんは、フレンチレストランで働きながら、 「家族のおいしい」をつくる人になりたい、と家政婦になることを選びました。 ずっと探し続けていた「正解」が 「正解じゃなかったかもしれない」とわかる日がやってくる…。 それは、大きな挫折と失望かもしれないけれど、 同時に新しく生まれ変わるための、ワクワクする瞬間なのだなあと、 今回の取材を通して教えていただきました。 「おへそ」は、「やってみる」ことで育ちます。 ひとつ新しい習慣を始めたら、「なかなかいいな」 「ちょっと違う」といろいろな答えがつながっているはず。 そして方法を変えてまたやってみる。 その繰り返しのなかで、少しずつ自分らしさが立ち上がってくる…。 「おへそ探し」は、その道中がいちばん楽しいのです。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.浜島直子さん(モデル、絵本作家)/「自分発見!」のおへそ 2.たかはしよしこさん(料理家) 前田景さん(アートディレクター、フォトグラファー)/目の前主義のおへそ 3.大塚あや子さん(刺しゅう作家)/笑顔のおへそ 4.タサン志麻さん(家政婦、料理家)/わが道のおへそ 5.勝間和代さん(経済評論家)/しっかり稼いで、穏やかに暮らす。勝間流おへそのつくり方 6.小池梨江さん(「よこぐも」店主)/頑張らないおへそ 7.森ゆにさん(シンガーソングライター、ピアニスト)/整えるおへそ 8.塚本憲央さん(「器 つか本」主宰)/表と裏のおへそ 9.藁谷恭子さん(主婦)/ありのままのおへそ 10.大友洋一さん 静江さん(「カフェドラぺ」店主)/飛び越えるおへそ 11.本橋ひろえさん(ナチュラルクリーニング講師)/知識のおへそ
  • 暮らしのおへそ Vol.35
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スペシャルインタビュー|小川糸さんの森のなかでひとりで暮らすおへそ 第1章|引き出しのおへそ 「サーカス」主宰 鈴木善雄さん&引田舞さん/「ものとかぞく」主宰 水谷妙子さん/ グラフィックデザイナー 葉田いづみさん たった引き出しひとつでも、 「どうしてここにしまったのかな?」と点検し、 「これ、いらなかったな」と間引きをし、 引き出しの中身全部に、「ここにある理由」を見つけられたら、 暮らしがガラリと変わるかもしれません。 第2章|おしゃれのおへそ インスタグラマー Keikoさん/「トラム」店主 水上真由美さん/ 主婦 藁谷恭子さん/「オベデ」店主 横井さちよさん 目指すのは、「あの人、いい感じだね」と言ってもらえる、 ほんのささやかなその人らしさなのかも。 とは言っても、私たちは怠け者だから すぐに、おしゃれに手を抜きたくなります。 ちょっとそこまで行くにも髪の毛を整え、 靴とピアスの色を合わせる……。 おしゃれとは、小さな心配りから始まりそうです 第3章|ひとりのおへそ 「桃花源」主宰 伊藤千桃さん/著述家、プロデューサー 湯山玲子さん/ 「夏葉社」代表 島田潤一郎さん 幼い頃から、わたしたちは人と人の間で生きてきて、 「ひとり」は寂しい……と思いがち。 でも、寂しいから、見上げた空に慰められ 足元に咲く花に元気をもらいます。 だったら、「ひとり」をもっと前向きに 味わい、楽しんでみるのもいいのかも。 「ひとりでいること」をぎゅっと抱きしめてみれば 隣にいる人の温もりが、より優しく感じられます。
  • 暮らしのおへそ Vol.33
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口に生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「時間がない」「疲れた」とぶつぶつ言いながら 毎日ご飯を作り続ける……。 やがて月日がたって、振り返ると そんな食卓が、温かく愛おしいものだったと知ります。 この本では日々の習慣を「おへそ」と呼んでいます。 頑張って続けなくても、気がつけば続いていること。 それが、「おへそ」本来の姿です。 この道の先に、何があるのかを知らないからこそ 歩き続けることに意味がある。 今、当たり前に続けている「おへそ」を 大切に育ててみたくなりました。 ―――――――――――――――――――――――――――――― スペシャルインタビュー|養老孟司さん/養老先生、どうして虫を集めるのですか? 【第1章】ラクしておいしい段取りのおへそ コウケンテツさん(料理研究家) 古谷真知子さん(「おやこキッチン」主宰) 西胤真澄さん(主婦) 【第2章】学び直しのおへそ いがらしろみさん(「ロミ・ユニ」代表) 鈴木尚子さん(ライフオーガナイザー) 茂中瑛子さん(ファイナンシャルプランナー) 中島岳志さん(政治学者)インタビュー 【第3章】動物と暮らすおへそ 猫沢エミさん(ミュージシャン、文筆家) 高村快人さん(クリエイティブディレクター) 田淵三菜さん(写真家) 若山曜子さん(菓子・料理研究家) 辻和美さん(ガラス作家)
  • 暮らしのおへそ Vol.37
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スペシャルインタビュー|産婦人科医 高尾美穂さんに教えてもらう ラクに生きるためのおへそづくりは、順番が大事! 第1章|メモするおへそ 「北欧、暮らしの道具店」店長 佐藤友子さん 「CITTA手帳」考案者 青木千草さん 料理家 谷尻直子さん コンテクストデザイナー 渡邉康太郎さん 第2章|お出かけのおへそ 料理家 山脇りこさん 文筆家 甲斐みのりさん 「ハル」店主 後藤由紀子さん 第3章|暮らしを軽くするおへそ 編集者、ライター 仁田ときこさん 「収めるしくみ研究所」主宰 かみて理恵子さん 漫画家 わたなべぽんさん 「陶ノ鳥ひよこや」主宰 長谷川栄さん 〈告知〉おへそ展 in 大丸札幌店が開催決定!
  • 暮らしのおへそ Vol.32
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おへそ」は、「やってみる」ことで育ちます。ひとつ新しい習慣を始めたら、 「なかなかいいな」「ちょっと違う」「こっちのほうがもっといい」といろいろな 答えがつながっているはず。そして方法を変えてまたやってみる。その繰り返しのなかで、 自分に合うコートを探しているうちに、自分の体型の特徴に気づくように、 少しずつ自分らしさが立ち上がってくる……。 「おへそ探し」は、その道中がいちばん楽しいのです。   一田憲子 スペシャルインタビュー|坂本美雨さん/「おへそ」探しのキーワードは「水」 第1章|健やかなおへそ 山 葉子さん(モデル)/キックボクシングを始めたのは跳ね返す力を手に入れるため 岡崎裕子さん(陶芸家)/「内向き」の自分。「外向き」の自分。どちらも必要で、バランスが大事 藤野英人さん(投資家)/「型」から抜け出したら今まで見えなかった人生の選択肢が見えてきました 第2章|片づけのおへそ 徳田民子さん(ファッションコーディネーター)/見渡せる収納で好きなものがより明確に 小林マナさん(インテリアデザイナー)/時間と空間の片づけのコツは「先回り」して形をつくってしまうこと 森祐子さん(フリーランスPR)/好きなものだけが目に入る部屋なら… 香菜子さん(モデル)/自分のために生きることがいちばんの近道 まだまだあります片づけのおへそ 第3章|ゆるめるおへそ 藤原奈緒さん(「あたらしい日常料理 ふじわら」代表)/ゴールのない道を抜け出せたのは登り続けることをやめて降りてみたから 鈴木恵美子さん(「オージャステーブル」主宰)/産後の絶不調から救ってくれたのは近所のスーパーで売っているごま油でした 福岡伸一さん(生物学者)/免疫力を高め、ウイルスから身を守る「頑張らない」暮らし方
  • 暮らしのおへそ Vol.38
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭には、エッセイストの内田也哉子さんが登場。 母は女優の樹木希林さん、父はロックンローラーの内田裕也さん。 「環境が変わることが当たりまえ」で先が読めない日常を受け止めるために編み出したのが 「いつもコレでなくてもいいんだよ」と定義すること。そんな内田さんのスペシャルインタビュー。 1章「きれいのおへそ」では美にまつわるさまざまなアイディアやアイテムを紹介。 ヘアメイクアップアーティスト草場妙子さんが登場。フラワースタイリスト平井かずみさんと 「きれい」についての対談を収録。 イラストレーター・平澤まりこさん、モデル・山葉子さん、料理家・野口真紀さんが実践している きれいになるための習慣が登場。 2章「立ち直るおへそ」では、文筆家・太平一枝さん、「算命学」鑑定士・東京ケイ子さん、 フォトグラファー・砂原文さん、精神科医・星野概念さんなど、 各界で活躍する方々の「立ち直り方」をたっぷりと。 3章「クロゼットのおへそ」では、コンマリこと近藤麻理恵さんが登場。 クロゼットが片づく極意を語ってくださいました。 そのほかフォロワー12万超の人気スタイリスト小山田早織さん、 逗子に居を構えた「イーオクト」代表の高橋百合子さんのクロゼットを大公開。 今号からおへそオンラインと連動したお買い物ページがスタート。 「暮らしのおへそ」でしか取り扱っていない、とっておきの暮らしの道具や別注ワンピースなど、 明日が変わるお買い物が楽しめるページも。
  • 暮らしのおへそ Vol.34
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前倒ししてやってしまえば、明日がきっとラクになるはず。 そう考えても、明日は明日の用事がきっと出てきます。 だったら、明日やるべきことは今日やらない、 と決めてしまうのもひとつの手。 「何にもすることがない」という時間を 自分にプレゼントしてあげるのもいいものです。 新たに習慣をつくるだけでなく、「これ、本当に必要?」と考えて、 「やめてみる」ことも時に効果的です。 足し算、引き算しながら、自分だけの習慣をアップデートする。 だから何歳になっても「おへそづくり」は楽しいのです。(編集ディレクター/一田憲子) スペシャルインタビュー|篠原ともえさんの「好き」を形にするためのとことん準備するおへそ 【第1章】清潔のおへそ 田中ナオミさん(建築家) 細川亜衣さん(料理家) 内田彩仍さん(スタイリスト) 【第2章】おやつのおへそ 馬田草織さん(編集者、ポルトガル料理研究家) 下川宏道さん(「ヒーミー」デザイナー) 福岡光里さん(陶芸家) 【第3章】やめて、減らすおへそ 堀井美香さん(フリーアナウンサー) 津田晴美さん(「クインテッセンス」主宰) 笠井奈津子さん(栄養士、健康経営アドバイザー) 松尾たいこさん(イラストレーター、アーティスト) 「暮らしのおへそラジオ」が始まりました
  • 暮らしのおへそ Vol.36
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スペシャルインタビュー|木村多江さんの自分のフタをパカッと開けるおへそ 第1章|冷蔵庫の前とあと 写真家 小暮徹さん、イラストレーター こぐれひでこさん 「ヤエカ」企画運営 井出恭子さん 編集者 堺あゆみさん 随筆家 山本ふみこさん 第2章|家族をケアするおへそ 「お米農家 やまざき」山崎宏さん、山崎瑞弥さん 作家 甘糟りり子さん 料理研究家 上田淳子さん 「エブリマン」代表 藤澤緑朗さん、主婦 藤澤陽子さん 第3章|お風呂のおへそ 写真家 雨宮秀也さん、挿花家 雨宮ゆかさん 眼鏡スタイリスト 藤裕美さん 料理研究家 サルボ恭子さん ちいさなおへそ/「HUIS」主宰 松下昌樹さん、松下あゆみさん 〈告知〉おへそ展 in 博多阪急 開催のお知らせ
  • 暮らしのおへそ Vol.29
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 歌手、作家、料理家、焼き菓子店店主、ギタリスト…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 若い頃は、頑張っていろんなものを獲得して、自分を成長させようとしていました。 でも、歳を重ねた今、何も得なくても、 自分のなかにすでにある力を信じてみたいと思うように……。 「組む 東京」の小沼訓子さんは「気づける」自分でいるために、 「自分を開く」仕掛けを作っていました。 ギタリストの伊藤ゴローさんは、 日々の風景を書き留めることで音を紡ごうとされていました。 キラキラと生きる人はみんな、何かを受け取る準備をしていました。 無理して頑張るのでなく、心を静め、耳を澄ませ、待つ……。 その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。 あれもこれもと「おへそ」の数を増やすのではなく、 時にじっと立ち止まって「待つ」というおへそを育ててみるのもなかなかいいもの。 今いる場所でそっと手を広げれば、 空から降ってくる「いいこと」をつかまえられそうです。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.由紀さおりさん(歌手、女優)/何歳になっても、新しい自分に出会うことができる。 2.角野栄子さん(作家)/魔法使いのおへそ 3.マツーラユタカさん ミスミノリコさん(「マノマ」主宰)/めぐるおへそ 4.益永みつ枝さん(元「フォブコープ」オーナー)/選択のおへそ 5.小川糸さん(作家)/無駄のないおへそ 6.嶋崎かづこさん(「サンデーベイクショップ」店主)/今日だけのおへそ 7.伊藤ゴローさん(作曲家、ギタリスト) 伊藤葉子さん(音楽レーベル主宰)/行き先のないおへそ 8.石井風子さん(「スリービーポッターズ」オーナー)/あきらめないおへそ 9.小沼訓子さん(「組む 東京」主宰)/直感のおへそ 10.中山ヤンさん ノリミさん(「スクランプシャス」主宰)/デコボコのおへそ 11.ペレス千夏子さん ジョフレさん(「東京香堂」主宰)/リズムのおへそ
  • 暮らしのおへそ vol.25
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、モデル、料理家、カフェ店主、主婦、果樹園主、禅僧…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 見たことがないものを見て、聞いたことがない音を聞き、 知らないことを知る。 そうやって、扉がパタパタと開いていく体験はワクワクするものです。 問題は、どこにそんな扉があるかということ。 〈中略〉 新たな眼鏡を作ったら、夜空に輝く星がくっきりと見えて感動するように、 何かを見つけるために必要なのは、ものの見方を変えること。 でも、自分の視点なんてそうそうドラマチックには変えられない……。 だったら、せめて変化の兆しを見逃さないように心を澄ませておきたい。 何かが違うとモヤモヤしたり、心がザラザラしたり。 そんな時期があるからこそ、何かを見つけたとき、 パチンと回路がつながって、新たな真実が立ち上がる……。 私たちができる唯一のことは、探し続けること。 眼鏡をキュキュッと磨いて、あたりをじっくり見渡すという、 新たなおへそをつくってみたくなりました。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.石田ゆり子さん(女優)/3つのおへそ 2.平野レミさん(料理愛好家)/レミ語録にはハッとする真実が含まれていました。 3.北村千里さん(「チクテベーカリー」店主)/いつでも「余力」を残しておくこと。 4.ヨシタケシンスケさん(絵本作家、イラストレーター)/ものは考えよう、探しよう。 5.クリス智子さん(ラジオパーソナリティ)/自分の中に無意識に流れてくるものの存在を大切にする。 6.有元葉子さん(料理家)/レシピを見ないで作れるようになりましょう。 7.滝沢緑さん(「Klala」店主)/与えられた場所で学ぶことがたくさんありますから。 8.元木康幸さん、ともよさん(「ろうそく夜」店主)/「見方」を変えるだけで、世界は変わる。 9.安斎一壽さん、久子さん(「あんざい果樹園」園主)/自分の人生は、自分で創り出すもの。 10.結城アンナさん(モデル)/私は私であればいい、と思っています。 11.高橋麻樹さん(主婦)/「正しさ」を優先させると心が疲れてしまうから「楽しさ」を出発点にしよう。 12.南直哉さん(禅僧)/自分を大切にしないことです。
  • 暮らしのおへそ vol.23
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 その人だけがもつ習慣、それを「おへそ」と名づけました。 女優、雑貨店オーナー、器作家、カフェ店主、理学博士、スタイリスト…… さまざまな職業の方の個性豊かな「おへそ」を取材してみると、 それぞれの視点でとらえた、豊かな暮らしが見えてきました。 丁寧に作られたおいしさをしみじみ味わったり、空を見上げ、星を眺めたり。小さなことを深く楽しむ……。 これからは、そんな「おへそ」を育ててみようかと思います。 編集ディレクター:一田憲子 撮影:日置武晴、枦木功、興村憲彦、有賀 傑、岡田久仁子    馬場わかな、白石和弘、キッチンミノル、砂原文、亀和田良弘 【目次】 1.樹木希林さん(俳優)/無欲になったら、何が見えますか? 2.渡辺恭延さん、雅美さん(「北の住まい設計社」オーナー)/豊かさとは、感じること 3.イイホシユミコさん(器作家)/変化のなかで、決して変わらない時間 4.なかしましほさん(「フードムード」主宰)/すーっと体に入っていけばいい 5.渡邉格さん、麻里子さん(「タルマーリー」店主)/変わってからわかる 6.在田佳代子さん(「チェックアンドストライプ」主宰)/見えるところより、見えないところ 7.佐治晴夫さん(理学博士)/「今さら」ではなく「今から」。それだけで人生は変わります 8.前沢リカさん(「七草」店主)/以前のやり方を進化させる 9.黒田泰蔵さん(陶芸家)/どうして、なんでもない白い器だけ作るのですか? 10.城素穂さん(スタイリスト)、白石和弘さん(写真家)/違いを融合していく作業 11.柴田寛子さん(主婦)/まずは自分の身支度を整えてエンジンを 12.サカキトモコさん(造形作家)/自然のリズムに寄り添って バッグの中身 モノから始まるおへそもある アプリ&サービス利用で新たなおへそ作りを 他
  • 暮らしのおへそ vol.27
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、エッセイスト、料理家、飲食店主、主婦、漫画家、医師…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 私は、幼い頃から根気がなくて飽きっぽく、コツコツとひとつのことを続けることが苦手でした。 何か行動を起こしたら、すぐに結果が見たい。 若い頃は、そんな「短期決戦」の生き方をしてきたように思います。 でも、50歳を過ぎた頃から、ふと振り返ると、そこに、 いつの間にか自分で積み重ねてきた「時間」がありました。 〈中略〉 目的を定め、そこに向かってコツコツと登って行くもの、とずっと思い込んでいました。 でも、世の中にはゴールが見えないことのほうが多いよう。 大事なことは目的地ではなく、迷ったり、悩んだりワクワクしながら そこへ至る道中にあるのかもしれません。 見えなくても、わからなくても、今、目の前にあることにぎゅっと心を集中させて、今日の一歩を深く味わう…。 そんなおへその力を今一度信じてみたくなりました。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.原田知世さん(女優、歌手)/「ほどほどに」 2.内田真美さん(料理研究家)/日常のなかにある非日常を味わうことが好きです。 3.岸山沙代子さん(「サキ」デザイナー)/ひとりでは生きられないしひとりでしか生きられない 4.大久保真紀子さん 三浦有紀子さん(「シマイ」店主)/「違い」を生かす働き方を。 5.植松努さん(「植松電機」代表取締役)/小さな自信を育てるおへそ 6.柳沢小実さん(エッセイスト)/自分をラクにしてあげようと思うようになりました。 7.アベクミコさん(タイ料理人)/人生の第2エンジンに点火してみました。 8.星芽生さん 吉田直子さん(「シュオ」主宰)/大人の心がけとしてのそなえがあれば、安心。 9.伊藤亜紗さん(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)/「違う」ことはおもしろい 10.横瀬千里さん(主婦)/とにかく一歩を踏み出してみればいい。 11.辺牟木ちさとさん(「グリュックントグーテ」主宰)/一日一歩1年歩けばたどりつく。
  • 暮らしのおへそ vol.28
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 ヘアメイクアップアーティスト、料理家、飲食店主、木彫刻家、布作家、主婦…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 誰にでも、当たり前のように毎日続けていることがあります。 藤原美智子さんは、朝起きてストレッチを。村山京子さんは、 家族のお弁当作りを。大川雅子さんはケーキ作りを。 無意識のうちにルーティンになっていることは、「努力」して続けているわけではありません。 日々繰り返すうちに、やがて考えなくても手足が動くようになり、 暮らしの一部となって定着していきます。 その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。 「私は、何をやっても続かなくて…」という人にも、きっと続けていることがあるはずです。 そんな無意識の下にある「おへそ」を発掘してみませんか? ほんのささいなことでも、 誰かに言うほどのことではないと思うことでも、「おへそ」はその人の宝物です。 どんな人にも自分を支える「おへそ」がある。 それは、明日を変える力は自分のなかにある、と信じることだと思います。 編集ディレクター 一田憲子 ――――――――――――――――――――――――――――――【目次】 1.藤原美智子さん(ヘアメイクアップアーティスト)/三日坊主を卒業するためのおへそ 2.Emiさん(整理収納アドバイザー)/ブレーキのおへそ 3.壱岐ゆかりさん(「ザ リトル ショップ オブ フラワーズ」店主)/生まれ変わるおへそ 4.大橋利枝子さん(「フルーツ オブ ライフ」主宰)/再起動のおへそ 5.竹花いち子さん(「キッチンボルベール」主宰)/一日ずつのおへそ 6.西浦裕太さん(木彫刻家)/物語のおへそ 7.大川雅子さん(料理家、カフェ店主)/気ままなおへそ 8.山中とみこさん(布作家)/イメトレのおへそ 9.東畑開人さん(臨床心理士)/ただ、いる、おへそ 10.村山京子さん(主婦、ライター)/二本立てのおへそ 11.飯塚公知さん 歩さん(「渋川飯塚ファーム」主宰)/違いを生かすおへそ 12.安西留美さん(会社員)/振り子のおへそ
  • 暮らしのおへそ vol.24
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、モデル、料理家、お花屋さん、主婦、画家、落語家、主婦…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「最高に幸せ」を目指さなくちゃダメ?  今号で訪ねた和田ゆみさんのそんな問いかけにドキッとしました。 「クスクス笑って過ごせればオッケー」という彼女の笑顔に、 今まで私は、何が欲しくて頑張ってきたのだろう? と考え込みました。 一生懸命、より良くなろうと努力して……。 でも、「より良く」って一体なんなのでしょう?  〈中略〉 正解を求めるのをやめれば、自分の中からきっと何かがポロリと出てくる……。 必要なのは、「今の私」をちゃんと見ること。 毎号取材を重ねていくと、こうして、あの人とこの人の言葉が繋がって、 一つの出口が見えてくるから不思議。 これが「おへそ」の取材のいちばんおもしろいところかもしれません。 編集ディレクター:一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.斉藤由貴さん(俳優)/ゆるーく、ぬるーく生きること。 2.雅姫さん(モデル・デザイナー)/今日を楽しく変えられるのは私だけ。 3.坂井より子さん(主婦)/未来を心配しないこと。 4.西山隼人さん、美華さん(花屋「みたて」店主)/目を凝らし、美しさを見つける。 5.春風亭一之輔さん(落語家)/落語を聴くとなんだかホッとできてぼんやりできる。 6.山本祐布子さん(イラストレーター)/植物に囲まれて、子どもたちの世話をしながら絵を描く日々。 7.瀬尾幸子さん(料理家)/おうちのご飯は、おいしすぎちゃダメなんです。 8.高野知子さん(「toita」店主)/いちばん変わったおへそはお金に頼る比重が減ったこと。 9.牧野伊三夫さん(画家)/仕事のための一日の時間割を作りました。 10.和田ゆみさん(主婦)/「最高に幸せ」を目指さなくちゃだめ? 11.セキユリヲさん(「サルビア」主宰)/養子縁組で子どもを授かりました。 12.渡辺麻里さん(「和菓子工房ニセコ松風」店主)/滞りのない循環さえつくれば願いはすべて叶うはず。 13.岡田カーヤさん(ライター・編集者)/よく公園のベンチで仕事をします。
  • 暮らしのおへそ vol.26
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、エッセイスト、料理家、飲食店主、主婦、漫画家、医師…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 今号で取材をお願いした、愛媛県で暮らす主婦、 藤田志保さんの言葉にハッとしました。 「私は、ショートケーキならいちごから、 おかずは好きなものから食べます。 あとで、と思っても、もしかしたら『あとで』がこないかもしれないから」 「こんな人になりたい」「こんな暮らしをしたい」 と夢や目標を立てて、そこへ向かって頑張る。 そんな積み重ねは大事だけれど、未来のために準備ばかりしていては、 いつまでたっても自分を楽しませることができません。 〈中略〉 今回、表紙の撮影のために、スタイリストの城さんがわざわざドーナツを作ってくれました。 撮影のあといただいた、揚げたてのドーナツのおいしかったこと!  揚げたてでしか味わえない味がある。だから躊躇せずに手を伸ばせるように……。 心の反射神経を研ぎ澄ませて、「今」に向き合うおへそを探してみませんか? 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.今井美樹さん(女優、ミュージシャン)/空を見上げること。 2.根本きこさん 西郡潤士さん(「波羅蜜」店主)/今の身の丈でできることからやればいい。 3.平松洋子さん(エッセイスト)/「残さない」「増やさない」 4.按田優子さん(「按田餃子」店主)/晴れた日には必ず布団を干します。 5.小島聖さん(女優)/歩くことは思考の時間。 6.ウー・ウェンさん(料理研究家)/無理はしない。自然でいい。 7.稲葉俊郎さん(医師)/私は無意識を信頼しています。 8.藤田志保さん(主婦)/やりたいことを優先させます。 9.ひうらさとるさん(漫画家)/ムラのない生活を送ることが目標です。 10.キッタユウコさん(「kitta」主宰)/そもそも人間も自然の一部。 11.井田典子さん(整理収納アドバイザー)/時間を濁らせない、ということです。 12.松林誠さん(版画家)/大切なことは日々の「落書き」。
  • 暮らしのおへそ Vol.40
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『暮らしのおへそ』は創刊20周年を迎えました! その人だけがもつ習慣、その人の根っこをつくるもの。それを「おへそ」と名づけました。 作家、料理家、美容師、主婦の方まで、さまざまな方々の生き方、暮らし方を紹介します。 創刊20周年を記念して、素敵な方々の20のおへそ(=習慣)をご紹介します。 【登場する方々】 作家 小川糸さん/商品開発コーディネーター、中小企業診断士 重松久恵さん/ フリーランスディレクター 石岡真実さん/「ポスパム」代表 尾石晴さん/医師 稲葉俊郎さん/ 料理人、「イートリップ」主宰 野村友里さん/文筆家 麻生要一郎さん/ 「手づくり服のコロモ」主宰 信田良枝さん/哲学者、作家 永井玲衣さん/ 美容師 坂井康城さん、舞子さん/「ベイラー/サン」主宰 岩尾慎一さん、洋子さん/ 菓子工房ルスルス主宰 新田あゆ子さん、まゆ子さん
  • 暮らしの古典歳時記
    -
    1巻1,650円 (税込)
    夕方に鳴くのは「からす」か「かえる」か? 「おにぎり」と「おむすび」はどちらが古い言い方? 蛍が登場する最古の古典は『日本書紀』!? イチョウは『万葉集』『枕草子』『源氏物語』にまったく出てこない……。旬の食べ物、花鳥風月、記念日や年中・伝統行事日々の暮らしにまつわる豊富な話題から、古典文学の楽しみ方を解き明かす! 日本文学の奥深さ・幅広さが堪能できる、目からウロコの教養が満載の古典文学案内。
  • 暮らしの歳時記365日
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見て愉しく、読んで使える歳時記第3弾。 年中行事、自然、食など、1年を彩る「暮らし」の風景を詠んだ名句・秀句を美しい写真とともに味わう、やすらぎの俳句入門です。 365日を1日ごとに区切り、古典から現代までのさまざなま俳句をやさしくガイドします。
  • くらしの塩かげん 日々をよくする、生き方のレシピ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単なようで難しい日々の「あたりまえ」を、大阿闍梨が優しく教えてくれます。・実は奥が深い「人生の本質」をわかりやすい言葉で。・塩沼亮潤大阿闍梨が優しく語り掛ける最新刊。・子どもたちを育てる親世代にこそ読んでほしい。1300年間でたった2人しか成し遂げていない千日回峰行を満行した、塩沼亮潤大阿闍梨の最新刊。子どものころに誰もが教わるような、日常の中の「あたりまえ」に潜んでいる人生の本質を、読みやすいエッセイ形式にまとめました。短い文章でサッと読め、どこから読んでも問題ありません。とてもシンプルな大阿闍梨の言葉が、小さな悩みや迷いを抱えた現代人の心に、生きるヒントをそっと伝えてくれます。子育て世代を中心に、幅広い世代に手に取ってほしい1冊です。
  • 「暮しの手帖」とわたし
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮しの手帖社の創業者・社主であった大橋鎭子の唯一の自伝。その生い立ちから、名編集者の花森安治と出会い、出版社を創業し、暮しの手帖を創刊した初期のエピソード、次々と独創的な企画を生み出した花森と編集部の様子までを描いた自伝。
  • 「暮しの手帖」花森安治と「平凡」岩堀喜之助
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデル大橋鎭子のパートナーで『暮しの手帖』で一世を風靡したカリスマ編集者花森安治と『平凡』を100万部の雑誌に育て上げた岩堀喜之助。ふたりの友情と成功の軌跡を岩堀の長女である著者が綴る思い出の記。 (※本書は2016/6/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 『暮しの手帖』をつくった男 きみは、花森安治を知っているか?
    3.0
    NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』<主演 高畑充希>で話題! 主人公・常子の「魂のパートナー」、花山伊佐次のモデルとなった天才編集者、 花森安治の人生を、反骨のジャーナリスト・船瀬俊介が描いた本格評伝。 40年以上前に収録された著者秘蔵のインタビューから、その謎に包まれた素顔に迫る。 私たち庶民の「いのち」と「暮し」を守るため、 巨悪と闘いつづけた花森安治の生き様から、いま私たちは何を学ぶべきか? 【本書の内容】 プロローグ  見よ! 一銭五厘の旗 第一章 花森安治と──その青春 第二章 花森安治と──戦争と平和 第三章 花森安治と──大橋鎭子 第四章 花森安治と──『暮しの手帖』 第五章 花森安治と──文章と編集 第六章 花森安治と──暮しの美学 第七章 花森安治と──日本人の暮し 第八章 花森安治と──ウルトラ・モダニズム 第九章 花森安治と──「生」と「病」と「死」 エピローグ 花森安治も、日本人も、二度だまされた
  • 暮らしの中で「使える」政治 ー香港の路上はすべての街につながっているー
    -
    「逃亡犯条例」改正案に反対する香港の人々は路上へ向かい、過去最大級のデモへと発展。「雨傘運動」から数年、香港で民主主義の種はぐんぐんと育っている。ひるがえって日本の民主主義の現実はいかに。雨傘運動の若者たちに触発されて香港へ飛んだ多摩市議3期目(執筆時は2期目)の遠藤ちひろがポスト雨傘の香港市民や運動の女神と言われたアグネスたちを取材。香港デモクラシーと日本のデモクラシーの違い。暮らしの中で「使える」政治にするための秘策はあるのか!?

    試し読み

    フォロー
  • 暮らしの中の小さな革命
    -
    1巻2,475円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファッションディレクターとして、そしてアクティビストとして、様々な分野で活躍するeriが、自分の物選びの基準、エシカルとものづくりの関係など、多くの葛藤を経て今考えていることを綴ったフォトエッセイ。ファッションアイテムからインテリア、雑貨、思い出の品まで、eriの愛するものを一堂に並べて紹介することで、「もの選び」の哲学が見えてくる。この社会がより良い場所になるための選択、ヒントが満載。
  • 暮らしの中の二十四節気 丁寧に生きてみる
    -
    1巻1,540円 (税込)
    「世界オンライン句会」を主宰する人気俳人であり、テレビ朝日「あなたの駅前物語」でナレータ-をつとめる黛まどかさんの最新刊。節気や節句を詠んだ俳句を鑑賞しながら、先人への思いを綴る著者渾身のエッセイです。月刊俳句誌「春野」に2年間にわたって連載をした「節気に暮らす」24章と、2020年2月に創刊の『Web新小説』(春陽堂書店)連載の「俳句で味わう、日本の暮らし」19章をまとめ書籍化しました。本書では、二十四節気、雑節、五節句、主な伝統行事について、それぞれのなりたちや関連行事などを丁寧に解説。それらにまつわる俳句を引用しながら、日本人がいかに自然を細やかに観察し、日常の中に取り入れ、丁寧に暮らしてきたかを描いています。また、200句以上の俳句を引用。俳句鑑賞の手引き書としてもお勧めできます。43章におよぶエッセイは、今を生きる私たちと祖霊を引き合わせる役割を果たし、目の前のことに忙殺されがちな現代人を「句読点」のごとくに立ち止まらせ、本来の自然観や信仰心といったルーツを思い出させてくれるに違いありません。
  • 暮らしの俳句 趣味の俳句をつくってみませんか
    3.0
    暮らしの中から言葉を紡ぎ出す「趣味の俳句」の入門書。 何気なく目にする風景に、ふと季節の移り変わりを感じる――。そんな瞬間を切り取って五・七・五音にのせてみよう! 趣味の俳句とは、今日からひとりでも始められる、自由な句づくりのこと。30年に渡り独学で俳句を学んだ著者が、日々の暮らしの中に俳句の素材がどれだけ眠っているか、優しく伝えてくれる。第一章から第二章では、俳句とは何かといった基本的な概念から、俳句のつくり方までを丁寧に解説。第三章では、著者が詠みためた俳句を紹介しながら、「趣味の俳句」のつくり方を説明している。既存のルールに捕われることなく、季節の言葉で遊んでみませんか。

    試し読み

    フォロー
  • 暮らしのヒント集 今日はなにを
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『暮しの手帖』の好評連載、「暮らしのヒント集」を書籍化した大人気シリーズ、待望の第4集。日々の暮らしを豊かにする315のヒントに加え、暮しの手帖の愛読者である俳優・市川実日子さんの特別インタビューを収録。本の中には、花森安治のカットを添えています。
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補
    3.7
    これが、公安の仕事。シリーズ第8弾! 公安のエース、倉島警部補の活躍を描く「公安外事・倉島警部補」シリーズ第8弾! 知られざる公安の日常、他部署の公安警察官、あるいは刑事との関係性を知ることができる【ザ・公安小説入門編】にして、チーム倉島の冴えた躍動に鼓動高鳴る短篇集。 表題作「ニンジャ」を含む全8篇を収録。 「アテンド」 美貌を誇る台湾の公安捜査官・林春美(リン・チュンメイ)が来日するとの報せが。彼女に惚れ込む西本はアテンドに手を挙げるが、彼女相手にそう簡単に事は進まず――? 「ケースオフィサー」 最近赴任したばかりのロシア大使館駐在武官・ゴーゴリの行確(行動確認)を指示された倉島。張り込みを続けると、彼はある日本人女性と接触していて――? 「ニンジャ」 「洗いたいロシア人がいる」白崎の提案からチームを編成、公安総務課の伊藤と公安機動捜査隊の片桐を借り出すことに。対象はあるパーティーに参加するようだがいかに潜入すべきか。そのとき〈ニンジャ〉が動き出す。 他5扁。 シリーズ第8弾ですが、この一冊から読んでも大丈夫。
  • 暮らしを手づくりする 鳥取・岩井窯のうつわと日々
    完結
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山本教行さんはその人生をもって「民藝」の道のりを生きてきた最後のひとです。 ――平松洋子 鳥取の山あいに、全国の器好きが通う窯元がある。 年間一万人が足を運ぶ、岩井窯・山本 教行が積み重ねてきた美しい暮らしのつくり方。 岩井窯 レシピ付/喫茶の土鍋メニュー・おうちの定番ごはん I .暮らしを見つめる II .自分でつくる   岩井窯の土鍋レシピ III .ものと付き合う IV .見る目を養う 岩井窯のおうちごはん V .人とつながる 【著者プロフィール】 1948年鳥取県生まれ。 16歳で吉田璋也に出会い、民藝の思想に感銘を受ける。18歳でバーナード・リーチに会い、陶芸家を志す。67年より島根県の出西窯で修業、71年に鳥取県岩美郡岩美町で岩井窯を開く。98年、窯と工房、作品展示館、参考館、喫茶と食事処からなる「クラフト館 岩井窯」を設立。 全国各地で個展を開き、多くのうつわ好きを魅了する作品をつくり続けている。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「暮らしを手づくりする 鳥取・岩井窯のうつわと日々」と同内容です。重複購入にご注意ください。

最近チェックした作品からのおすすめ