くらがり同心裁許帳(一)精選版

くらがり同心裁許帳(一)精選版

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
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作品内容

「くらがりに落ちた」。解決できなかった事件を奉行所ではそう言う。それらの事件を書き留めておくのが、南町奉行所永尋書留役である角野忠兵衛の役目。奉行所の角に忘れ去られた事件を、地道な探索でくらがりから引きずりだす忠兵衛を、仲間の同心はいつしか“くらがり同心”と呼ぶ――。窓際同心の人情味溢れる活躍を描いた人気シリーズから、著者自ら厳選した「精選版」!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2017年12月22日
紙の本の発売
2015年03月
サイズ(目安)
1MB

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1~11件目 / 11件
  • くらがり同心裁許帳(一)精選版
    「くらがりに落ちた」。解決できなかった事件を奉行所ではそう言う。それらの事件を書き留めておくのが、南町奉行所永尋書留役である角野忠兵衛の役目。奉行所の角に忘れ去られた事件を、地道な探索でくらがりから引きずりだす忠兵衛を、仲間の同心はいつしか“くらがり同心”と呼ぶ――。窓際同心の人情味溢れる活躍を描いた人気シリーズから、著者自ら厳選した「精選版」!
  • 縁切り橋~くらがり同心裁許帳(二)精選版~
    両替商の主人が、後ろ手に縛られ、心の臓を一突きにされて殺された。その残忍な手口は、一年前の庖丁鍛冶職人・房蔵殺しと同じだった。“くらがり同心”こと永尋書留役の角野忠兵衛が房蔵殺しを洗い直すと、思いもよらぬ真実が……(表題作)。くらがりに落ちた事件に明かりをあて、男と女、親と子の哀しい想いをも救い出す窓際同心の活躍を描く、精選シリーズ第二弾!
  • 夫婦日和~くらがり同心裁許帳(三)精選版~
    震災による大火事に見舞われた江戸の町で、油問屋「和泉屋」の主・清兵衛と女房のお千津は、焼け出された人の面倒を見ていた。だが、知らない男からもらった心の臓の薬を飲んだ清兵衛は急死。そこへ清兵衛の兄と名乗る男が突如現れ、店の権利を主張する……。正直に生きてきた夫婦の思いを、角野忠兵衛と大岡越前はいかにして救うのか!?(表題作) 精選シリーズ第三弾!
  • 見返り峠~くらがり同心裁許帳(四)精選版~
    遊び人の鎌吉が辻斬りに殺された事件が、角野忠兵衛のもとに回ってきた。妹のお仙から、兄を逆恨みする女がいると訴えられ、忠兵衛は八王子宿を訪れる。だが、事件の鍵を握る千人同心の妻・和枝は、自分の子供が鎌吉のせいで川で溺れて死んだという。二つの事件を繋ぐ糸はどこに!?(表題作) 人情の探索で“くらがり”から真相を見つけ出す、精選シリーズ第四弾!
  • 花の御殿~くらがり同心裁許帳(五)精選版~
    南町奉行・大岡越前は、汐留沖の島に四季の草花が咲く行楽地を作った。島に巣くう犯罪者を一掃し、江戸の庶民の遊楽地とするためだった。だがその島に、老中を襲撃して逃亡した浪人・宮坂玄九郎が潜伏しているという。大岡より玄九郎探索の命が、なぜか忠兵衛に下るが、その理由を大岡は語ろうとしない……。(表題作) 人情同心・角野忠兵衛の活躍を描く精選シリーズ第五弾!
  • 彩り河~くらがり同心裁許帳(六)精選版~
    両替商「肥後屋」の娘が拐かされた。監禁されたお小夜は、見張り役の又八の顔を見知っていた。かつて、どぶ川で溺れかけた子猫を、お小夜の求めに応じて又八が助けたのだ。金持ちの蔵屋敷と、日々の暮らしもままならない者たちの街を隔てるどぶ川。その川が引き離す大店の娘と貧しき若者の淡い恋を、角野忠兵衛は救うことができるか!?(表題作) 精選シリーズ第六弾!
  • ぼやき地蔵~くらがり同心裁許帳(七)精選版~
    普請請負問屋「丹後屋」の娘を殺めた咎で捕まっていた、大工の磯吉が処刑された。磯吉は北町奉行所に無実を訴えていたのにもかかわらず、突然の執行であった。「事件の裏には何かある」。北町奉行のやり方が腑に落ちない忠兵衛の勘が騒ぎ、磯吉の娘おりつを訪ねるが……。(表題作) くらがり同心・角野忠兵衛と南町奉行・大岡越前が正義と人情で裁く、精選シリーズ第七弾!
  • 裏始末御免~くらがり同心裁許帳(八)精選版~
    「ましら平蔵」を名乗る盗賊に蔵を荒らされた油問屋「淡路屋」の夫婦が心中をした。角野忠兵衛は事件の裏に、浅草の熊蔵親分に操られる、天平ら身寄りのない子供たちがいることに気づく。子供を救おうとする忠兵衛だが、町名主の丹兵衛とさらに大物の影も蠢き始め……。(「鋳放し銭」・表題作) 詩織、新八郎、五郎蔵ら忠兵衛の仲間に最大の危機が訪れる、精選シリーズ完結編!
  • 百年の仇~くらがり同心裁許帳~
    三年程前、津軽藩の江戸家老が殺された。罪を白状した男が鋸挽になったのだが、その直前に、現場から逃げ出していた奧女中が男の無実を訴えていた。再度の探索も上手くいかず、くらがりに落ちたこの事件を、永尋書留役の角野忠兵衛が調べ始める。先日あった南部と津軽の人間による仇討ち騒ぎもこの事件に繋がっているようで……。(表題作) 待望の新章開幕!
  • 優しい嘘~くらがり同心裁許帳~
    安値で米を卸していた米問屋の主人・奈良右衛門が殺された! 米問屋組合の寄合の帰りに殺されたようだ。下手人は奈良右衛門を疎んじていた米問屋の中に? しかし、現場を見ていたお滝の証言から引っ立てられたのは、遊び人の半蔵だった……。(表題作) 一筋縄ではいかない事件に、くらがり同心・角野忠兵衛はどう決着をつけるのか!?
  • 後家の一念~くらがり同心裁許帳~
    京橋の油問屋で八人が惨殺される事件が起きた! 金目当ての凶行のようだが、恨みを持つ者の仕業とも思える。定町廻り筆頭同心・篠原恵之介らが調べを進めると、三年前に亡くなったこの家の長男の嫁が姿を消していた……。(表題作) くらがり同心・角野忠兵衛、北内勝馬はもちろんのこと、忠兵衛馴染みの小料理屋『蒼月』の父娘も活躍する書下ろし第三弾!!

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