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ナチス 破壊の経済
ナチスの経済政策が、いかに付け焼き刃に過ぎなかったかを、圧倒的データと史料で描ききり、通俗的理解を覆す決定版、ついに邦訳。「本書の第一目的は、経済をヒトラー体制理解の中心に据え直すことだ…20世紀経済史の決定的な特徴として突出しているのは、ドイツ、あるいは他のヨーロッパ国の特異な優位性ではなく、一連の新経済大国、なかでもアメリカによる「旧大陸」の失墜だ…アメリカは私たちの第三帝国に対する理解の中心軸となる…東部で最後の一大領土掌握を行うことで、ドイツは、国内の豊かさと、来るべきアメリカとの超大国競争に勝つために必要な基盤の両方のための、自給自足基盤を作り上げようとしたのだった…だがヒトラーといえど、根底にある経済力や軍事力の均衡を変えられはしなかった。要するにドイツ経済は、アメリカはおろか、イギリスとソヴィエト連邦両国を含むヨーロッパの隣国すべてを圧倒できる軍事力を作り出せるほど強くはなかったのだ…ヒトラーの内心では、アメリカが第三帝国に与える脅威は、よくある単なる超大国間の対立ではなかった。ヒトラーのユダヤの世界的陰謀に対する不変の恐怖と絡み合っていたのだ」(序文より)上巻では、シュトレーゼマン政権(1923)から、ヒトラーの政権掌握、再軍備と戦争準備、そしてポーランド占領後(1940)までを扱う。雇用創出、アウトバーン建設といったナチ経済政策につきまとう神話の実像を暴きつつ、戦争遂行に向けた、外貨確保を中心とした金融経済政策、および兵器、食糧、労働力、資源の動員体制の確立を、あますところなく詳述する。 -
ナチの亡霊
デンマークの首都コペンハーゲンで開催されたオークションで、チャールズ・ダーウィンの所有していた聖書が出品された。調査に訪れたシグマフォースのグレイソン・ピアース隊長は、謎の暗殺者に命を狙われる。同じ頃、ネパールの僧院で発生した奇病を調査していたドクター・リサ・カミングスは、狂気に支配された仏教僧とともに、同じ奇病に感染したシグマフォースのペインター・クロウ司令官を発見した。病気発生の隠蔽を図る謎の組織に捕えられた二人は、ヒマラヤ山中にあるグラニートシュロス(花崗岩の城)と呼ばれる施設に収容される。一方、南アフリカ共和国の動物保護区では、現地のズールー族の間に伝わる謎の怪物の目撃例が頻発していた。ヨーロッパ、アジア、アフリカで起こったこの三つの事件が一本の線で結び合わさる時、かつてナチス・ドイツの行っていた恐ろしい研究の正体が明らかになろうとしていた……。ハインリッヒ・ヒムラー、ヴェーヴェルスブルク城、ブラヴァツキー夫人、ルーン文字、カンブリア爆発、ヒマラヤのシャングリラ……この小説に記された歴史的事実の数々。 -
ナチュラル洗剤で安・楽・早 ラクチンおそうじ虎の巻 保存版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「重曹」「石けん」「クエン酸」「アルコール」「過炭酸ナトリウム」 この5つの洗剤を、汚れの種類にあわせて使い分ければ、 年に数度の大そうじも、日々のおそうじも 「ナチュラルクリーニング」で家じゅうピカピカ! キッチン用洗剤、風呂用洗剤、トイレ用洗剤、ガラスクリーナーetc… 場所別・用途別の合成洗剤で収納がいっぱいになっていませんか? ナチュラルクリーニングとは、そうした合成洗剤を使わず、 重曹やクエン酸など5つのナチュラル洗剤だけで 家じゅうをキレイにする、エコなそうじ法のこと。 ナチュラルクリーニングのメリットは、 ・安心・安全(なんでも舐める赤ちゃんがいても安心。手肌にも環境にも優しい) ・節約(場所別・用途別の大量の洗剤を備えなくて済む) ・時短(合成洗剤は念入りに水で流す必要があるがナチュラル洗剤はざっと流せばok) 著者の本橋ひろえ先生は、ナチュラルクリーニングのカリスマ講師。 北里大学の化学科で勉強されたのち、 化学メーカーで化学薬品や合成洗剤製造などを担当しました。 結婚後に主婦として洗剤に関心を持つようになり、 出産後、アトピーなどを意識し始めてから、 掃除・洗濯・洗剤について、 主婦目線と科学的裏づけをもって教える講座を開始したのです。 その極意は、意外にカンタン。 汚れの性質(酸性・アルカリ性)を知って、それに合った洗剤を選ぶ。 この基本ルールさえ押さえれば、 強い洗剤を買いそろえて、ゴシゴシ力を入れてこすらなくても、 手早く、ラクにキレイになります! ズボラで、日々ほったらかしにしがちなあなたでも大丈夫。 ナチュラル洗剤を使ったナチュラルクリーニングで、 すっきりキレイな生活をむかえることができます。 -
ナチュラル・リーダーシップの教科書――「理論」ではなく「感覚」だった
スタンフォード大、アップル、フェイスブック、ナイキなど、 名だたるグローバル企業他で採用している牧場研修で学ぶ、 これからのリーダーの在り方。 ニュータイプのリーダシップに必要なのは 『理論』ではなく『感覚』だった 多様性の時代、五感を使えるかどうか、 がリーダーシップの鍵になります。 ――山口周氏推薦 欧米で高い支持を集める人材育成法「牧場研修(ホースコーチング)」。 日本でも有名企業が、優秀な社員の研修で取り入れている ナチュラル・リーダーシップについて学び、身につけることができる、日本で初めての本! ■目次 ・あなたの「ナチュラル・リーダーシップ達成度」チェック ・はじめに スタンフォード大学で到達した理論より大切な「感覚」 ●1 人、チームの可能性を広げる「しなやか」で「柔軟」なナチュラル・リーダーシップ ・自然が教えてくれる激動の時代に求められるリーダー像 ・ナチュラル・リーダーシップは新世代リーダーの必須スキル ほか ●2 時代にあったリーダーで在り続けるために「アンラーニング」が必要 ・「doing(=行動の結果)」ではなく「being(=その人自身)」 ・「本当の自分」を見失っているリーダーは少なくない ほか ●3 ナチュラル・リーダーシップステップ1 Lead Self~個人の内部が変容する~ 感覚と行動が一致したとき内面から変化する ●4 ナチュラル・リーダーシップステップ2 Lead Relationship~二者間の関係性が変容~ ●5 ナチュラル・リーダーシップステップ3 Lead Relationship with Others~組織での関係性が変容~ ●6 フィードバックと内省で心の経験と質を上げる ・おわりに 人間を様々な生きづらさから救うナチュラル・リーダーシップ ・巻末付録 ナチュラル・リーダーシップを発揮するワーク9 ■著者 小日向素子(こびなた・もとこ) 株式会社COAS Founder, Owner NTT入社後、外資系に転じ、マーケティング、新規事業開発、海外進出等を担当。 2006年、グローバル企業の日本支社マーケティング部責任者に、世界初の女性および最年少で就任。 2009年独立。新たな学び・成長プログラムの開発を始動し、馬と出会う。 2016年株式会社COAS設立。欧米各国の馬から学ぶ研修を巡り、米EAGALA認定ファシリテーター取得。 同時に、組織開発、リーダーシップ、コーチングを学び、スイスIMD Strategies for Leaders修了、 キャリアコンサルタント試験合格、ICF認定コーチングコースアドバンスト受講。 2017年、札幌に牧場を持ち、馬から学ぶリーダーシップ研修を導入。 資生堂をはじめ様々な業種の企業研修として活用されるほか、 エグゼクティブ、起業家、役員等、延べ2000名を超える受講者を輩出している。 本書が初著書。 -
ナックルダウン
兵庫県西宮市甲子園。阪神タイガースの拠点であり、日本中の高校球児が目指す夢の舞台「阪神甲子園球場」を有するこの地は野球が深く根付いた不思議な街。野球と共に育ち、甲子園球場が日常に溶け込んだ少年少女の物語を、この街で生まれ育った作家が贈る青春甲子園グラフィティ!! -
なっとうくん西へいく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その昔、臭くてネバネバしていると関西では嫌われものだったなっとう。関西の学校では、東京から転校してきた子の服になっとうがついていて大騒ぎ。東北の旅館では、朝ごはんになっとうがでてきて関西からきた人は大混乱。しかし近年、大豆となっとう菌の力によって栄養が増し、なっとうが体に良いということが明らかになると、関西のお母さんもなっとうを食卓にのせるようになった。食わず嫌いの家族は、ひと口食べてその美味しさにひかれていった……。お話を通してなっとうの魅力を紹介した知識絵本。体に良い発酵食品として古くから親しまれているなっとうは、栄養豊富で、健康にも良く、さらには庶民の味方のお手ごろ価格。また今では、さまざまな料理にも使われるなっとうのすばらしさと、驚くべきパワーを紹介しています。 〈なっとうまめちしき〉では、「なっとうの起源」「食べ方いろいろ」「大豆食品」など、子どもの「食育」に役立つ情報が満載! -
なっとく!関数型プログラミング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 "当たり前"となった関数型を 意識せずに使いこなすために 本書は Michał Płachta, "Grokking Functional Programming" Manning Publications 2022 の邦訳版です。 いまや、どの言語の開発環境においてもフツーに目にする「関数型プログラミング」。 ということは、概念さえしっかり把握してしまえば、どんな開発の現場であっても関数型プログラミングのメリットを(検索やAIを援用することなく)享受できるということです。 本書は ・シグネチャがウソをつかない ・本体が極力宣言的である というトピックを少しずつ掘り下げながら、最終的に「古い習慣に囚われることのない、現実的なプログラム」を構築できるように読者をいざなってくれます。 本書によって、オブジェクト指向プログラミングと同様、関数型プログラミングを母国語のように書き、問題解決の新しいアプローチを習得できるでしょう。 【著者について】 ・Michał Płachta(ミハエル・プワッチャ) 2014年にScalaの商用利用を始めて以来、ScalaおよびJVMコミュニティに積極的に貢献してきました。定期的にカンファレンスで講演したりワークショップやミートアップを開催するなど、関数型プログラミングによって開発者がより良いプロダクトを作成できるように支援しています。 【目次】 Part 1 関数型ツールキット 第1章 関数型プログラミングを学ぶ 第2章 純粋関数 第3章 イミュータブルな値 第4章 値としての関数 Part2 関数型プログラム 第5章 逐次プログラム 第6章 エラー処理 第7章 型としての要件 第8章 値としてのIO 第9章 値としてのストリーム 第10章 並行プログラム Part3 関数型プログラミングの応用 第11章 関数型プログラムを設計する 第12章 関数型プログラムをテストする ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
夏井いつきの「花」の歳時記 見て感じて愉しむ春の季語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 俳句がうまくなるには、季語を上手に使いこなすこと。本書は、春の代表的季語・花=桜とその関連季語を、美しい写真と名句で展開。人気辛口先生・夏井いつきの心に響いた作品を厳選したビジュアル版歳時記です。五感を刺激する盛りだくさんの写真やエピソードを楽しみつつ、あなただけの言葉で、新しい「花」の一句を詠んでみてください。日本花の会監修の桜の百品種をカラーで紹介した「桜図鑑」も見ごたえあり。桜だよりが届いたら、春の俳句を作りに出かけませんか。 -
懐かしの昭和グルメ 首都圏版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高級料理というわけではないけれど 不思議と無性に愛しく思える昔ながらの、あの味。 お店のおばちゃんや大将がいつも笑顔で迎えてくれる、あの店。 そんなお店で食べられる料理を“昭和グルメ”と名づけました。 もちろんそこには、昭和という時代を経てきた老舗も、 昭和創業の酒場も、いろいろあります。 雰囲気もまるごと一緒に味わえる懐かしのお店で、 たまにはゆっくりしてみませんか? ■CONTENTS ●懐かしの昭和グルメが食べたい 昭和のご馳走いただきます! /安くてうまい! 大衆食堂/人情あふれる町中華/手軽さが魅力 蕎麦&丼/いつでも行きたい昭和なパン屋さん ●心ときめく懐かしのスイーツ 華やかさがたまらない! 洋スイーツ/お店の雰囲気も魅力♪和スイーツ/みんな大好き懐かしの手みやげ ●古き良き昭和な酒場へ行こう! 昭和の面影残すお店で一杯/大人のたしなみノスタルジックバー コラム 1大人のお子様ランチ&学校給食 2昭和から続く伝統駅弁10 3たい焼き&今川焼きの行列店 4いまも健在! 懐かしの駄菓子コレクション 5東京の酒場横丁 6昭和の遺産 東京屋台探訪 etc. -
なつかしBCL大全
1970-80年代、少年たちを熱狂させた BCLブームがここに蘇る! 1970年~80年代を中心とした「BCLブーム」を懐かしく振り返る1冊。べリカードをメインとするグッズ、スカイセンサーやクーガなどのBCLラジオを紹介、BCLの神様・山田耕嗣氏(故人)の昔の原稿や遺品も掲載。 ※電子版には付録CDはつきません ●Part01 ブームを牽引したソニーと松下のラジオ ・ソニーvs松下 2大メーカー・開発合戦に見るBCLラジオの歴史 ・代表機種 掘り下げレビュー ・ソニー 松下 懐かしのBCLラジオカタログ ・ソニー&松下 代表機種 掘り下げレビュー ・当時の少年を魅了した! ソニー&松下メーカーカタログ ●Part02 みんな憧れた海外放送局 ・BCL黄金時代の海外日本語放送10局 ・BCLブームの頃の人気放送局勢ぞろい! 思い出のべリカード ・ラジオ・オーストラリアのべリカード集 ・古き良き時代のべリカード集 ・ペナント・ステッカー…etc 海外放送局グッズ ●Part03 BCLブームの立役者 ・BCLの神様・山田耕嗣先生が遺してくれたもの ・復刻原稿 山田耕嗣が選んだ 心に残るアナウンサー10傑 ・神様が使っていたラジオを紹介! 山田耕嗣の愛機たち ・山田先生 思い出写真館 ●Part04 いまでも欲しい第三のラジオたち ・個性が光る! 東芝・トライエックスを大解剖 ・隠れた名機! BCLラジオカタログ ・嗚呼、憧れの通信型受信機 -
懐かしファミコン物語
そんなに古くない時代の話だけど、なんとなく懐かしい気がするあの「ファミコン」をテーマに据えた、クロニクル風ストーリー漫画アンソロジー。読めば、まるでタイムマシンに乗って、ファミコンゲームに夢中になってた1980年代のあの頃の自分に戻る事ができそうです…… -
夏草の檻
少年は、幼馴染みで高校の同級生・夏己の美しさと強さに惹かれ、その存在に支配されていた。夏己もまた、子どものころ少年の右頬に消えない傷痕をつけてしまって以来、少年に囚われている。少年の存在から逃れようとする夏己と、夏己を求め続ける少年。そんな中、細工をされ欠陥のあるバイクでツーリングに出かけた二人は、事故に遭い…。切ない想いを描いた2作品を収録。 -
夏空に、かんたーた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第6回ポプラズッコケ文学新人賞大賞受賞作。審査委員長の那須正幹先生は「子どもの自主性や行動力を描いた作品に授与される本賞に応募作中で最もふさわしい」と選評で述べてらっしゃいます。 作品は、地元の小さな子ども合唱団「かんたーた」で歌う小学6年生のかのんを主人公にした物語。かのんの憧れはイタリアでオペラ歌手として活躍しているおじさん。しかし日本に戻ってきたおじさんに、かのんの憧れ心はみごとに破壊! -
夏空白花
1945年夏、敗戦翌日。 昨日までの正義が否定され、誰もが呆然とする中、朝日新聞社に乗り込んできた男がいた。全てを失った今だからこそ、戦争で失われていた「高校野球大会」を復活させなければいけない、と言う。 「会社と自分の生き残り」という不純な動機で動いていた記者の神住は、人々の熱い想いに触れ、全国を奔走するが、そこに立ちふさがったのは、高校野球に理解を示さぬGHQの強固な拒絶だった……。 -
夏の終わり、透明な君と恋をした
海殊の穏やかな高校生活は、同じ高校の美少女・琴葉との出会いで一変する。なんの接点もなかった琴葉が、ひょんなことから海殊の家で居候をすることに。同居生活の中で心を通わせ、次第に惹かれ合う2人だが、琴葉には「秘密」があった。ある日を境に、周りの人間から琴葉の記憶が失われ、さらに琴葉の存在そのものすら消え去っていき……。「私のこと、もう忘れていいよ」真実を知った海殊は、それでも彼女と生きることを決意するが――。精一杯“今”を生きる2人の姿に涙する、第7回スターツ文庫大賞大賞受賞作。 -
夏の終わりの時間割
困難の今こそ、「救い」の物語を。 サプライズと人間ドラマが溢れる6編のミステリ 『教場』『傍聞き』の大人気作家の真骨頂! 小学六年生の祥と放火容疑をかけられた知的障害のある信。二人の少年の友情を綴る表題作はじめ、困難に直面した様々な境遇の人々を描く六編。彼らの不自然な行動に隠された「想い」とは? 意外な真相と心に染みる人間模様。短編の名手が贈る、ほろ苦くも優しく温かなミステリ集。〈『救済 SAVE』を改題〉 【読み始めたら止まらない6編の極上ドラマ】 震災失業した男性が再雇用先で奇妙な仕事を任される「三色の貌」 不始末を起こした元ヤクザの命をヒットマンが狙う「最期の晩餐」 元警察官が犯行現場で綿密な証拠隠滅を図る「ガラスの向こう側」 介護福祉士が認知症患者たちを笑顔にしようと奮闘する「空目虫」 空き巣狙いが4年ぶりに同じ家への侵入を試みる「焦げた食パン」 放火容疑のかかった友人に小6男子が迫る「夏の終わりの時間割」 -
夏の残像
音楽事務所に勤める櫻澤は、ある企画で元同級生・伊崎と再会する。学生時代、櫻澤は、憧れていたスポーツマンで男前の伊崎に告白されたが、自分の臆病さから最低のやり方で振ってしまっていた。気まずいまま、スポンサー側の伊崎と仕事を共にすることになるが、巧妙に避けられ、櫻澤との過去が伊崎を深く傷つけていた事を知る。罪悪感がつのる一方、疎まれても伊崎に再び惹かれてしまう櫻澤だったが……。 -
夏の流れ 丸山健二初期作品集
平凡な家庭を持つ刑務官の平穏な日常と、死を目前にした死刑囚の非日常を対比させ、死刑執行日に到るまでの担当刑務官と死刑囚の心の動きを、緊迫感のある会話と硬質な文体で簡潔に綴る、芥川賞受賞作「夏の流れ」。稲妻に染まるイヌワシを幻想的に描いた「稲妻の鳥」。ほかに、「その日は船で」「雁風呂」「血と水の匂い」「夜は真夜中」「チャボと湖」など、初期の代表作7篇を収録。 ◎「丸山健二の文学性は、ジェームズ・ジョイスに通じる。本作品集に収録されている初期短編を改めて読みながら、私はそう思った。(中略)すぐれた芸術家は生涯を通して変貌を続けるが、若き日の作品群は作品を受容する側にとっての定点を提供する。ピカソのキュビズムは、初期の見事な絵画によって担保される。このような文脈において、本文庫に収められた初期の短編の数々は、弱冠23歳で芥川賞を受賞し、長年文壇と一線を画して孤高の道を歩んできた丸山健二の文学の全体像を理解する上で、重要な意味を持つのではないか。」<茂木健一郎「解説」より> -
夏の名残りのばら
「こんな夢みたいに鳴る楽器は初めてだ」――ヴァイオリン職人を目指す少年データの言葉は、ルースに音楽は人に感動を与えることができると教えてくれた。ヴァイオリニストになろうと決心したルースは、データと一緒に学校に通い始めるが、その才能は校内で評判になって…!? 二人の少年の夢が奏でるハートフルストーリー。 -
夏を取り戻す
団地に住む小学生が失踪しては数日で戻ってくる出来事が立て続けに発生している。ついては事件解明に力を借りたい。そんな匿名の情報提供を受けたゴシップ誌『月刊ウラガワ』の新人編集者・猿渡は、フリー記者の佐々木とともに現場となった城野原団地での取材を開始した。状況から家出かいたずらであることは明らかだったが、猿渡らが失踪方法を調査する最中に、別の子供が教師に見張られた授業中の学校から忽然と姿を消してしまう。彼らはどのように失踪しているのか、そしてその目的とは――。子供たちの切実なる闘いを描いた傑作ミステリ。/【目次】プロローグ/第一章 失踪する子供たち/第二章 光の密室/第三章 春は戻らない/第四章 秋分の決戦/第五章 夏を取り戻す/第六章 冬が終わるまで/エピローグ/単行本版あとがき/解説=辻真先 -
夏を赦す
元日本ハム・岩本勉には誰にも言えない秘密があった。かつて、彼は「岩本勉」ではなく「大山勉」だった。 彼には長い間、ひそかに胸に秘めていた想いがあった。家族のこと、仲間たちのこと、そして自身のこと……。 平成最初の夏、阪南大高校野球部に不祥事が起きた。その「事件」は3年生20名の運命を変えた。岩本は「後ろめたさ」を抱えたままプロ入り。その後、16年の現役生活をまっとうし、岩本の同級生たちもそれぞれの人生を生きた。 四半世紀を過ぎて、今明らかになる事実と秘密。奪われた夏から始まる元球児たちの再生の実話。 -
なでしこの遺伝子 世界頂点へ 日本女子サッカー30年の戦い
サッカー女子日本代表の誕生から30年。世界一までの歴史に、協会や現場の尽力、そして今後の展望は。佐々木則夫・女子日本代表監督を始め、現役選手、OG、関係者たちのインタビューを交えながらその全てを明らかにする。キーワードは「先人への感謝」。 -
七栄グリーンのコンテナ スタイル Nanae Green‐STYLE CONTAINER GARDENING
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生け花のようにデザインできる寄せ植え!! 七栄グリーンの寄せ植えは、まるで生け花のように自由で美しく、そして植物が元気に育ちます。いままでの園芸の常識を覆す七栄の寄せ植えテクニックを紹介。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
7回転んでも8回起きる
元スピードスケート金メダリストが初めて胸の内を綴った珠玉の一冊 スピードスケート選手として冬季オリンピックに3回出場した金メダリストの髙木菜那さん。 本書は、現在、メディアや講演などで幅広く活動する彼女が、初めて心の内と半生を綴った著書になります。 スケートとの出合い、周囲からの妹・美帆さんとの比較、五輪への厳しい道のり、歓喜に震えた金メダルの景色、追い込まれていった3回目の五輪、金メダル目前での衝撃の転倒、引退してからの抜け殻のようになった日々、ゆっくりと歩み始めた第二の人生・・・。 それらの半生を縦糸に、その折々で転機となった「言葉」や「学び」を横糸に、自らの言葉でありのままに綴っています。 何かにチャレンジしている人はもちろん、挫折をして悩み苦しんでいる人の背中を、そっと押してくれるような一冊です。 《本書の目次より》 ●第1章:髙木家の教え ・やるならば中途半端にせずしっかりやる ・頑張れとは言わずにそっと見守る、 ・何を優先するかは自分で決める、ほか ●第2章:歓びと葛藤のあいだで ・菜那は菜那だよ ・悲劇のヒロインになるな、ほか ●第3章:夢から現実のオリンピックへ ・コーチと先輩が言っていることを最優先しよう ・努力することに無駄なことはひとつもない、ほか ●第4章:2つの金メダルの重み ・私は金メダルを獲りますと口に出す ・金メダルを獲ってわかったこと、ほか ●第5章:命と心を削った4年間 ・できることをひとつひとつ増やしていく ・もっと自分の感覚を信じていい、ほか ●第6章:傷だらけの心と渾身の滑り ・追い打ちをかけたコロナ禍 ・スケートを楽しんでほしい、ほか ●第7章:最後のオリンピック ・もしも時間が戻ったとしても ・いいなあ、銀メダル ・ウェイク・アップ、ほか ●第8章:逃げた先に見えてきたもの ・グレーがあってもいい ・金メダルをずっと輝かせられる人であってほしい ・まずは自分を褒めてあげよう、ほか -
75歳からの生き方ノート
500人超を取材して見えた「老いの価値」。 統計的なデータによれば、人は概ね75歳前後から、医学的、経済的、社会的に人生のステージが大きく変わります。最後まで豊かに生き抜くためには、元気なうちに「75歳からの生き方」を考えておきたいものです。「はじめに」より ベストセラー『定年後』の著者が、「75歳」という新たな分水嶺を乗り越えるための居場所や生きがい、人間関係、お金、仕事などとの向き合い方を緊急提言! 定年後の60代、70代から新たな仕事や活動を始めた人、80代以降も現役バリバリで働く人。第二、第三の充実した日々を過ごす500人以上の高齢者に、10年以上取材を積み重ね見えてきた「100年時代を楽しみ尽くす」指針や方策。 ●「四つの命」を意識 ●本当の学びは定年後から ●過去の思い出に浸る効果 ●夫婦間の意思疎通のあり方 ●死を語り合える友人も必要 ●「最後の晩餐」を考える ●最後の「お役目」は…… 巻末には著者考案の「リ・スターティングノート」「財産増減一括表」を収載! 前者は、「自分史」を振り返りながら「やりたいこと」を見出すために利用。後者は、資産の変化の把握とお金の有効な使い方を考えるのに活用できます! ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
70すぎたら「サメテガル」 ~「老害」にならない魔法の言葉 ~(小学館新書)
「冷めてても手軽」な年配者の振る舞い方。 2005年に年間ベストセラーに輝いた『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者・樋口裕一氏が、リタイア世代を迎えた当時の読者たちに向け、「定年後の話し方、振る舞い方」をアドバイスする。 現役時代と定年後では何が違うのか? そのキーワードは、フランス語の「サメテガル」にある。フランス人の日常会話でよく使われる言葉で、日本語に訳すと「どっちでもいい」となる。 現役時代は「旗幟鮮明」を求められて生きてきたが、リタイア後は多くの場面でその姿勢は必要なくなる。それどころか、過去のやり方、考え方、振る舞い方に拘泥しすぎると、「老害」扱いされかねないこともある。 そうならないための魔法の言葉、それが「サメテガル」である。 「白黒はっきりつけなくていい」「こだわりをもたなくていい」「正義感を捨てる」──そんな話し方、振る舞い方を身につければ、第2の人生を豊かに、楽しく生きられる。駄洒落ではあるが、「冷めてても、手軽」な考え方こそ、年配者にとって大切なのではないだろうか。 さらに予備校講師時代に「小論文の神様」と呼ばれた著者が、「サメテガルな文章術・会話術」を具体的に指南する。 (底本 2025年4月発売作品) -
70代高齢女子 今日も元気で行ってきます。
70代でTwitterをはじめた私。 ヘッダーを作るとき、デザイナーさんから「年寄りのは作れない」と断られたのも一度や二度ではありません。 それでも懸命にやったら、1ツイートで720万人に見られ、まもなく2万人のフォロワーさんと繋がれそうです。 何歳からでも、やろうと思えば何でもできます。 ――本文より 人生地図で迷子のあなたに届けたい。暮らしに、仕事に、人間関係に、心と身体に効く言葉集。 「もうこんな歳だから…」 「あの時、貯金しておけば…」 「あと10歳若ければ…」 「記憶力も落ちているから…」 際限なく出てくる、人生の「たられば」。 でもそれ、ぜーんぶ間に合います。 自分の可能性を信じられるのは自分だけ。あなたも、何歳からでも挑戦できます。 いくつになっても自分の可能性を信じて、心豊かに過ごせるヒントが満載! -
70年分の夏を君に捧ぐ
2015年、夏。東京に住む高2の百合香は、真夜中に不思議な体験をする。0時ちょうどに見ず知らずの少女と謎の空間ですれ違ったのだ。そして、 目覚めるとそこは1945年。百合香の心は、なぜか終戦直前の広島に住む少女・千寿の身体に入りこんでいた。一方、千寿の魂も現代日本に飛ばされ、70年後の世界に戸惑うばかり…。以来毎晩入れ替わるふたりに、やがて、運命の「あの日」が訪れる――。ラスト、時を超えた真実の愛と絆に、心揺さぶられ、涙が止まらない! -
78日間トランサーフィン実践マニュアル 量子力学的に現実創造する方法
あなたが現実をコントロールしなければ、 現実があなたをコントロールすることになる。 量子力学的な願望実現の方法「トランサーフィン」の原則をもとに、ヴァジム・ゼランド自らが1日1個やるべきことを解説。78日後には、理想の現実が待っている! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
78枚のカードの意味から、深く占うリーディングまで タロットの教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <タロット初心者~中級者に最適の決定版!> 78枚のタロットカードの基本知識から、占うにあたって知っておきたい情報、そして読み解き方までが一冊でわかります。 <ウエイト版・マルセイユ版、両方に対応!> スタンダードなウエイト版のカードの絵柄だけでなく、タロットの元祖と言われるマルセイユ版のカードの絵柄も掲載。どちらのカードを使用する際にも一目でわかりやすくなっています。 <プロによる鑑定例が豊富で実践に役立つ!> 実践する際に役立つように、プロによる実際の鑑定例を掲載。8つのテーマ別の相談に対する鑑定例を流れをつかみながら学ぶことができます。 <ミニガイド&特訓用シート付き!> 巻末には、タロットと一緒に持ち歩ける切って使えるシートが付き。大アルカナ・小アルカナのキーワード一覧表や、定番の展開方法、占った結果をメモしながら理解を深める特訓用シートなどを収録。充実の内容となっています。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
七十四秒の旋律と孤独
宇宙空間でのワープに際して生じる、空白の七十四秒間。この時間の存在を認識し、襲撃者の手から宇宙船を守ることができるのは、マ・フと呼ばれる人工知性だけだった――ひそやかな願いを抱いた人工知性の、静寂の宇宙空間での死闘を描き、第8回創元SF短編賞を受賞した表題作と、独特の自然にあふれた惑星Hを舞台に、乳白色をした8体のマ・フと人類の末裔が織りなす、美しくも苛烈な連作長編「マ・フ クロニクル」を収める。/【目次】七十四秒の旋律と孤独/マ・フ クロニクル/一万年の午後/口風琴/恵まれ号 Ⅰ/恵まれ号 Ⅱ/巡礼の終わりに/文庫版解説=石井千湖/*本電子書籍は、『七十四秒の旋律と孤独』(創元SF文庫 2023年12月初版発行)を電子書籍化したものです。 -
70歳からの人生の楽しみ方(きずな出版) いまこそ「自分最高」の舞台に立とう!
人生まだまだ、楽しいことがあふれている! いまの時代、60代といっても、自分のことを「老人」「高齢者」だと思っている人は少ないでしょう。では、70歳、あるいは70代ではどうでしょうか。さすがに体があちこち言うことを聞かなくなってきて、自分の老いを実感し、いよいよ残りの人生を考え始めてしまう人は少なくないと思います。しかし、「人生100年時代」といわれるいま、その考えは早すぎます。88歳の著者はこれまで200冊以上の本を執筆してきましたが、じつはそのうちの100冊以上は70代以降に書いたもの。むしろ、70代の時間こそ、もっとも執筆に専念できた時期だったのです。70歳だからといって過去のことばかりを振り返るのではなく、70歳になったからこそ、さまざまなしがらみから解き放たれ、自分がやりたいこと、やってみたかったことに挑戦できます。そのためのアドバイスをこの1冊にまとめました。はじめに 70歳が見えてくると人生をふり返りたくなる。しかし――/第1章 「歩ける」「食べられる」を長く保つ/第2章 「未知の人」「未知の世界」に触れてみる/第3章 「使えるお金」「使えないお金」を使い分ける/第4章 「病気をしたとき」「ケガをしたとき」に覚悟を決めておく/第5章 「恋愛」「セックス」を人生から閉め出さない/第6章 「家族の絆」「仲間の絆」を断ち切らない/第7章 「したいこと」「しないこと」を決めておく/第8章 「80歳の自分」「90歳の自分」を楽しみに迎えよう/おわりに 70歳、あるいは70代という年齢で、あなたにしてほしい最後の1つ―― -
70歳からの人生を豊かにする マインド・リセット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳をとると大きな強みが生まれます。 それは、「もう我慢しなくていい」年代になったことです。 「いつかは楽になる」「この苦労も将来のため」と信じて頑張ってきて、ようやくその時を迎えたのです。だから大威張りで楽をしていいし、楽をすべきなのです。 けれども心の中に、「楽をしてはいけない」とか「自分を甘やかすのはよくない」という今までの考え方が染みついていると、いつまでたっても楽にはなれません。 これまでの人生で染みついた見栄やプライド、上下関係へのこだわり、世間体や役割に対する執着が残っているうちは楽になることはできません。 そこで必要になってくるのが、マインド・リセットです。心の奥底に残っている「楽をしてはいけない」を「楽をしよう」に置き換えましょう。 70歳過ぎたらもう、自分を束縛するものからどんどん抜け出して、自由に生きていい。それが老いの幸せだと私は思っています。 この本を参考に、ぜひマインド・リセット、つまり心の切り替えスイッチを押してください。 著者 和田秀樹 -
70歳からの脳に効く花のおりがみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もの忘れや認知症予防にはおりがみが効果的。指先を動かし完成まで取り組む集中力、工程の意味を把握する理解力、角と角を合わせてきっちり折る注意力、出来上がりをイメージし紙や色を選ぶ想像力など、様々な脳の力をトレーニングできます。美しく素敵な作品に定評のある、おりがみ作家のたかはしななさんが考案した、季節を感じられる花のおりがみを誰でも簡単に作れるようになる一冊です。 ※本編に収録の「タイムアタックチャレンジ記録表」ですが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできませんので記入フォームのみご参考になさってください。 -
7000人を幸せに導いた占い師が伝授! 彼のココロが読み解ける本(大和出版)
あなたは、こういう悩みで苦しんでいませんか? ・彼が浮気している ・彼から連絡が来ない ・彼が、仕事が忙しくて恋愛どころじゃない ・彼と同棲しているのに結婚には煮え切らない態度を取る……など「このままでいいのかな」と不安になったとき、「だからダメなんだ」と自信をなくしたとき、それでも「彼が好き」なら、知っておいてほしいことがあるのです! 自分の心がダメになりそうになったら、この本のページをめくってみてください。ブログ「恋愛日記」が大人気で、全国から女性が鑑定に押し寄せる人気占い師が、男ゴコロを解説しながら、あなたの恋をうまくいかせるコツを伝授します! 〈著者紹介〉沖川東横(おきかわとうよこ)手相、姓名判断、四柱推命、気学九星、タロットを得意とする占い師。埼玉県川越市の「川越占い館」にておこなっている鑑定は、「心のモヤモヤが晴れてホッとした」「気軽に相談できて安心できる」と女性たちから人気を集める。 -
7つのキーワードでまるわかり 感情爆発の天才 ゴッホ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天才画家の魂の叫びに迫る! 熱すぎるゴッホ入門書 日本で最も人気のある西洋画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホの人生と作品を、 彼を象徴する7つのキーワード(黄色、夜、絆、ジャポニスム、うねり、祈り、自画像)を軸に徹底解説! 「年代順」や「様式論」ではなく、「なぜこのモチーフ?」「この色は何を象徴している?」など、 知的好奇心に直結する疑問からゴッホの情熱を浮き彫りにします。 アートファンだけでなく、美術鑑賞初心者や難しい話は抜きにして純粋にゴッホのことを知りたい方、 子どもの情操教育や学校での学習の導入として、親子で一緒に読める美術書を探している方にもおすすめの一冊! 【内容】 巻頭:ゴッホの歩んだ37年 自画像で辿るゴッホの生涯 Keyword 1|ゴッホの情熱が見える「黄色」 ・ゴッホが「ひまわり」にかけた情熱 ・ゴーギャンが魅了された「2本の切ったひまわり」 ・心の師匠・ミレーの「種まく人」 ・ゴッホが夢見た黄色い家 Keyword 2|ゴッホのキャンバスに現れた彩り豊かな「夜」 ・昼よりも生き生きと彩り豊かな「夜のカフェテラス」 ・夢中になったアルル・ローヌ川の夜景「ローヌ川の星月夜」 ・ありのままを捉えた農民たちの夕食「ジャガイモを食べる人々」 Keyword 3|ゴッホが紡いだ人との「絆」 ・ゴッホの生涯のパートナー・テオ「花咲くアーモンドの木の枝」 ・はじめての師匠モーヴとの苦い思い出「花咲く桃の木」 ・ゴッホをまっすぐ見てくれた「郵便配達人ジョセフ・ルーラン」 Keyword 4|思いがけない転換点--ジャポニズム ・日本の浮世絵の衝撃「梅の開花」 ・意外なところにジャポニスム ・タンギー爺さんと隠れたジャポニズム「タンギー爺さん」 ・日本画と西洋画の融合「日没を背に種まく人」 Keyword 5|ゴッホが辿り着いた表現の極地「うねり」 ・キャンバスに写った心のうねり「星月夜」 ・サン=レミでの日々がもたらした表現「糸杉のある麦畑」 ・サン=レミ時代の最後の作品「糸杉と星の見える道」 ・最晩年に描いた静かなうねり「カラスのいる麦畑」 Keyword 6|年を経て再び現れた「祈り」 ・向き合い続けた「オーヴェルの教会」 ・時間を経て「翻訳」されたゴッホの原点「2人の耕す農夫」 Keyword 7|何度も向き合った自分自身「自画像」 ・人物画の練習で描きはじめた「灰色のフェルト帽の自画像」 ・自画像に託した日本の文化と美意識「坊主としての自画像」 ・病に伏せても描き続けた晩年の自画像「渦巻く青い背景の中の自画像」 -
ななつのこ
ファンレターとラブレターは、勢いで出すに限るのだ。――短大に通う十九歳の入江駒子は『ななつのこ』という本を衝動買いし、読了後すぐに作者へファンレターを書こうと思い立つ。先ごろ身辺を騒がせた〈スイカジュース事件〉をまじえて長い手紙を綴ったところ、思いがけなく「お手紙、楽しく拝読致しました」との返事が。さらには、件(くだん)の事件に対する、想像という名の“解決編”が添えられていた! 駒子が語る折節の出来事に打てば響くような絵解きを披露する作家佐伯綾乃、二人の文通めいたやりとりは次第に回を重ねて……。伸びやかな筆致で描かれた、第三回鮎川哲也賞受賞作。 -
「7つの習慣」×「実行の4つの規律」=確実な成果 実行する技術 4DX
長時間労働、残業規制、生産性、ワークライフバランス……働き方改革が叫ばれて久しいが、ビジネスパーソンの仕事量は増え続けるばかり。緊急だけれど、些細な案件、緊急かつ重要な案件に日々忙殺され、「緊急ではないけれど、重要な案件」に取り掛かれないばかりか、すべての業務が中途半端になってしまい、最後まで実行されないことに悩んでいる人は少なくない。本書はそんな課題を解決するため、「7つの習慣」の理論をベースに開発された究極の目標達成メソッド「4DX」(実行の4つの規律)を詳細に解説する一冊。 【目次】●第1章 実行するのは本当に難しい ●第2章 実行に関する原則――日常業務の嵐の中でも成果を出す ●第3章 第1の規律――最重要目標にフォーカスする ●第4章 第2の規律――先行指標に基づいて行動する ●第5章 第3の規律――行動を促すスコアボードをつける ●第6章 第4の規律――アカウンタビリティのリズムを生み出す -
「7つの習慣」 第二の習慣:目的を持って始める 方向を見定める力
世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第二弾、『方向を見定める力 第二の習慣 目的を持って始める』です。さまざまな情報があふれ、ビジネスが多様化、複雑化する中で、いかにして進むべき方向を見失わずにブレのない生活を送るかを考えていきます。 社会の変化が激しくなればなるほど、その変化に対応するためには、自分の中に確固たる軸が必要となります。本書があなたの軸を発見する一助になるでしょう。 -
七つの夜
1977年77歳の著者が七夜にわたって行った七つのテーマ――「神曲」「悪夢」「千一夜物語」「仏教」「詩について」「カバラ」「盲目について」――による講演。ボルヘスという謎、その秘密をそっと打ち明ける、格好のボルヘス入門。「悪くない。さんざん私に付きまとってきたテーマに関して、この本は、どうやら私の遺言書になりそうだ」 -
七歳美郁と虚構の王(イラスト簡略版)
第2回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作 1999年末、1999人が犠牲となったテロから数年。99人の記憶を持つ今近衛久遠に、姉から葉書が届く。「世界で二番目に強い刺客を送ってみました」。七歳美郁(ななとせみいく)を護るため、久遠は世界で一番強い男を召還する。 ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
七番目の世界
王家の陰謀と世界の危機…その時少女は!? 「終焉の日」の伝説が残る世界。神殿に住む謎の青年アスナードに仕える少女シュリは、ある日、王子ゼルディスと出会う。互いに惹かれ合う二人だが、王家の陰謀と世界の危機に巻き込まれて…!? ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
七姫物語
ある大陸の片隅。そこでは、七つの主要都市が先王の隠し子と呼ばれる姫君を擁立し、国家統一を目指して割拠した。 その中の一人、七宮カセンの姫に選ばれたのは九歳の孤児だった。彼女を擁立したのは、武人のテン・フオウ将軍とその軍師トエル・タウ。二人とも、桁違いの嘘つきで素姓も知れないが、「三人で天下を取りにいこう」と楽しそうに話す二人の側にいられることで、彼女は幸せだった。 しかし、彼女が十二歳になった時、隣の都市ツヅミがカセンへの侵攻を始める……。時代の流れに翻弄されながらも、自らの運命と真摯に向き合うひとりの少女の姿を描いた新感覚ストーリー。 第9回 電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作品ついに登場! -
700日間の絶望トンネル
京都の北部海沿いで穏やかな田舎生活を送るやんちゃな男の子3人の母まりげ。 ある日地元に住む兄からの電話がかかる「お母さん 自殺しようとしたんだ」 震えが止まらないまりげは平然を装うとするが… 精神病患者となった母親に京都で一緒に暮らすことを提案 過去の出来事から絶縁状態の父親との和解 病気の人を支える家族が陥りやすい「同調」による「共倒れ」 様々な困難にぶつかりながらも 『一寸先は闇』だけど、きっと『二寸先は笑み』 そう信じて奮闘し続け光を掴むまでの700日間。 今は絶望の中にいてもいつかは必ず抜けられる希望のコミックエッセイ! -
7秒間のハグ
永遠の別れを経て知る、夫婦とは、愛とは、生きるとは――。「Mr.フジテレビ」と呼ばれた夫を狂おしいほど愛し抜いた女優の絶望と再生の物語。 『ひょうきん族』などで活躍した元フジテレビアナウンサーで、現女優として活躍する山村美智が、最愛の夫との出会いから別れまでを綴った1冊。36年半の夫婦の歴史において、自由と幸福の光に満ちていた日々があった一方、浮気と孤独の影もさしていた時期もあったなど、決していいことだけでない、夫婦にまつわるエピソードを赤裸々に告白。また、一人から二人になる喜び、二人から一人になる悲しみを夫の闘病を通して真正面から見つめている。 愛する人を、愛する人と一緒にいられる日々を抱きしめたくなるような夫婦録。 -
なにかがいる ~オウマガトキFILM心霊調査報告書~
【大人気急上昇の『オウマガトキFILM』の心霊検証ルポ小説!!】 YouTubeで心霊スポット潜入や心霊検証を配信し、大人気の『オウマガトキFILM』初の書籍。YouTubeの内容をなぞるのではなく、実際の潜入動画を小説にアレンジして、本独自の恐怖を表現する、『オウマガトキFILM』ファンだけでなく、ホラー好き・心霊好きな読者に広くアピールする一冊。 『オウマガトキFILM』は他の心霊系YouTuberと違い、実際に心霊現象が起こる内容で、恐怖度はナンバー1であると定評がある。初の著書であると共に、類書にはない高い恐怖を再現できる。また『オウマガトキFILM』を知らない読者にも、恐怖本として十分に楽しめる内容。 オウマガトキFILM/著 2020年1月から動画投稿をスタート。メインパーソナリティを務めるヒロとトモ、カメラマンを担当するTの、オカルト好きな3人で結成された心霊YouTuberグループ。番組登録者は40万人を超える。 本書の語りで企画編集を担当するヒロは動画投稿以前から霊感があり、心霊現象に遭遇していたことが原因でオカルトの世界に足を踏み入れる。はじめは一人で心霊スポットを巡っていたが、現在のメンバーと出会い「オウマガトキFILM」を結成し現在に至る。 村田らむ/文 ライター、漫画家、イラストレーター。 ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教などをテーマにした体験&潜入取材を得意とする。青木ヶ原樹海に数十回通っている。『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』『「非会社員」の知られざる稼ぎ方』『樹海考』など、著書多数。 -
何かのために
2010年11月4日、尖閣諸島付近で起きた中国漁船衝突事件の映像がインターネットを通じて日本中を駆け巡った―。政府が非公開と決定した映像を流出させた元海上保安官は、なぜ様々なリスクを負ってまで動画の公開に踏み切ったのか。彼が訴えたかったものとは一体何なのか。 -
何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から
久米宏氏、推薦! いま地方発のドキュメンタリー番組が熱い。 中でも、沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシングなどのテーマに正面から取り組み、維新旋風吹き荒れる大阪の地で孤軍奮闘しているテレビドキュメンタリストの存在が注目を集めている。 本書は、毎日放送の制作番組『なぜペンをとるのか』『沖縄 さまよう木霊』『教育と愛国』『バッシング』などの問題作の取材舞台裏を明かし、ヘイトやデマが飛び交う日本社会に警鐘を鳴らしつつ、深刻な危機に陥っている報道の在り方を問う。 企画編集協力はノンフィクションライターの木村元彦。 -
何が日本の経営者を迷走させたのか 米国流への誤解・錯覚・無理解を斬る
【御社は「米国流カタカナ経営」に惑わされていませんか?】 現在、日本に広く浸透している米国流の経営は、英語をカタカナ表記にした言葉、またはCEOなど英語表記のままで示される言葉への私達の誤解、錯覚と無理解に基づくものが多い。その表層的な導入は日本企業に悪影響を及ぼすだけでなく、破滅に導く可能性がある。また、「選択と集中」「全体最適の経営」「中期経営計画」などの概念や手法は20世紀に終わった時代遅れのものであり、21世紀において米国の歴史ある多くの伝統企業を衰退に導いたものである。 本書は、これらの弊害を明らかにするもの。仕事の作業化と闘う、米国企業にはない固有の力を磨く、世界の知恵を生かす、現場主義と戦略的思考の限界を知り、GAFAMの空想力を学ぶ、日本人中心主義の限界を知り国際的チーム作りに挑む、社会と地球の課題を解決する事業を創るなど、日本企業に本当に必要な改革を提言する本格的経営論。 【目次】 第I部 捨てるべき米国由来の六つの流行 第1章 カタカナ言葉が蔓延している 第2章 米国伝統企業の失われた40年 第3章 「選択と集中」「全体最適の経営」「中期経営計画」の意義を疑う 第4章 米国流コーポレートガバナンスの背景と目的の無理解 第5章 人的資本経営の途上国である米国から学べることは少ない 第6章 「両利きの経営」という言葉に安易に踊ってはいけない 第II部 日本企業の成長力を復活させる六つの指針 第7章 仕事の作業化と鬼のように闘う 第8章 米国企業にはない日本企業固有の力を磨く 第9章 世界の知恵を日本に生かす 第10章 現場主義と戦略的思考の限界を知り、GAFAMの空想力を学ぶ 第11章 日本人中心主義の限界を知り、国際的チーム作りに挑む 第12章 Growth Mindsetで社会と地球の課題を解決する事業を創る -
何のために生きるのか
【注 電子版にはDVDは収録されておりません。ご了承ください】 国立大学入学直前にふとした縁で葬儀会社のアルバイトを経験し、これぞ天職と感動し、そのまま就職してしまう。その後、東海地方の互助会に転職するも、生活保護者の葬儀を切り捨てる会社の方針に納得できずに独立。いままで不透明だった葬儀料金を完全開示するという業界革命を起こすとともに、中部圏初の葬祭上場会社となり、注目を浴びる。業界では珍しい大卒の定期採用も始め、いまやマスコミで引っ張りだこの熱血経営者が語る、「いま」をムダにしない生き方とは?「生きている奇跡を噛みしめよう」「仕事ではなく志事をしよう」「幸せの種を拾い集めよう」「悪口は毒蛇だと思おう」「感謝の心は、実力を倍加する打出の小槌なり」……多くの死を見続けてきたからこそ、どうしても伝えたいことがここにある! -
何もしたくない日のまだなつレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏は終わったはずなのにまだ暑い……。 食欲も湧かないし、火を使う料理は無理……。 そんな「まだなつ季」にぴったりのレシピ48品を紹介 「まだなつレシピ」の特長は4つ ①極力火を使わない ②買い物いらず ③ひんやり ④食欲増進 「夏が終わったはずなのにまだ暑い」時季を乗り越える、お助けレシピを超人気料理家・東山広樹氏が考案。 買い物に行かなくても、火を使わなくても、手軽にささっと作れるものばかりです! -
何もしてないのに壊れた
三十路前、芸人としての道は晩成しそうにない。売れないピン芸人、一文(かずふみ)は、養成所で出会った年下の同期、大倉(おおくら)の才能に魅せられるもコンビを組むことは叶わず、自堕落にウケないネタで舞台に立つ日々を過ごしていた。そんなある日思いついたのは、大倉に選ばれた癖に足を引っ張ってばかりいる相方、あたるを辞めさせ、自分が大倉の相棒になるという作戦。打たれ弱くネタをとちってばかりのあたるを詰るも何故か懐かれてしまい…。 誰よりも笑いを取る、賞レースを勝ち抜く、舞台に立ち続ける。笑いか才能か隣に立つ相方か。“何か”に執着した芸人たちの狭間で少しずつ壊れて行く幸福のカタチ。鬼才、時羽兼成が描く、歪な三角関係の行先は――。 -
何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造
橘玲氏推薦! 貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。実態とは裏腹に、「失敗を恐れないチャレンジ」「イノベーション」といった威勢のいいスローガンが虚しく響く。なぜ、ここまでに理想と現実がかけ離れてしまっているのか? 乖離の理由は、多くの日本人が消極的利己主義――すなわち自己利益と保身のために、現状を変えないほうが得だという意識を潜在的に持っているためだ。多くの日本人は、その事実に気づいている。しかし、あえて口にはしなかった日本人の胸裏に隠されたタブーを、本書は大規模アンケート調査により浮き彫りにする。そして、その背景にある「全体主義のパラドックス」についての打開策を提示する。日本の組織が積極的に挑戦する空気を生むために、必要なこととは? -
なにもできない夫が、妻を亡くしたら
2017年末、最愛の妻・沙知代さんが85歳で逝った。普段は財布も持たず、料理もしない「なにもできない夫」が、妻を亡くしたらどうすれば良いのか――。「その日」はどんな夫婦にもやってくる。大切なのは、それまでに「ふたりのルール」を作っておくこと。野村家で言えば、それは「死ぬまで働く」「我慢はしない」「どんな時も『大丈夫』の心意気を持つ」などである。世界にたった一人の妻のこと、45年ぶりに訪れたひとり暮らし……。球界きっての「智将」が、老いと孤独を生きる極意を赤裸々に語る。巻末に、同じく2017年に伴侶を亡くした作家・曽野綾子氏との「没イチ」対談収録。 【目次】●序章 君がいなくなってしまった日 ●第1章 45年ぶりのひとり暮らし―男は弱いよ ●第2章 孤独だった男が、沙知代に会って「ふたり」になった ●第3章 なにもできない夫が、妻を亡くす前に ●第4章 妻がいない空白を埋めてくれたのは ●第5章 老いは武器である ●終章 ふたたび「ふたり」になる日まで
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