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Posted by ブクログ
それぞれの夢に挫折を経験した三人がミニFMを通じて様々な人情やドタバタを経験していくストーリーです。
3人がなんやかんや言いつつそれぞれ本気でミニFMを作っていくのがよかったです。
しかもそのミニFMが全くの個人で法律違反にもならずにできることにびっくり。
流行った時期は私は幼稚園~小学生の時期にあたり、しかもラジオを聴く習慣もなかったから大手会社以外できないと思ってました。
物心ついたころにはネットもあったし気が付いたらニコ動やYoutubeもあったからそれが個人で自由に「声」を発信できる最初だと思ってました・・・。
私の住んでいるところにもミニFMあるのかなー?聴きたくなりました。
あっ、はい!
西荻良いよねぇ〜
ミニFM良いよねぇ〜
って、何故ピンポイントで自分の好みのジャンルに引っ掛かるかなぁ?
はい、昔ハガキ職人やってました。
はい、地方のコミュニティーFMとの繋がりもあります。
その他、いろんな裏事情も知ってたりするので共感出来る。
岬先生は下手に異世界とかを書くより、リアルに近い作品を書く方が良いのでは?っと思う。
Posted by ブクログ
夢に破れ夢を追う若者3人によるミニFM局「にしおぎFM」。週に一度流れる番組「アットホームナイト」。番組を作っていく3人と、番組に寄せられるメール。ラジオ番組が紡ぐ物語。
所謂「お仕事小説」のひとつですが、日常の謎を絡めるのではなく真っ直ぐラジオ番組作りが物語の主幹となります。
それは登場人物たちの真っ直ぐさに結びついているのかもしれません。
真っ直ぐだから目的に向けて協力し合うし、真っ直ぐだからぶつかる。そんな3人の様子が微笑ましく感じるのは、3人の持つ若さにあるのでしょうね。つまりは読み手がいい歳したおっちゃん故の感想になるのですが。
夢を追うことも夢が破れることも夢を諦めないことも真っ直ぐ受け止める。だからこそリスナーからのメールも真っ直ぐ受け止め、本気で答えようとする。その姿は実に心地好いです。
しかしラジオってあんなにも、ぶっつけ本番の行き当たりばったりなのですかね。トラブルのほとんどは、下調べや下読みやリハーサルなどをしておけば防げたのでは…というのは言いっこなしですかね。
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