日和ちゃんのお願いは絶対

日和ちゃんのお願いは絶対

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作品内容

「――わたしのお願いは、絶対なの」
 どんな「お願い」でも叶えられる葉群日和。始まるはずじゃなかった彼女との恋は、俺の人生を、世界すべてを、決定的に変えていく――。
 ほんわかしていて、かわいくて、どこかちょっと流されがちで。
 それなのに、聞いてしまえば誰も逆らう気になどなれない「お願い」の力を持つ日和と、ただの一般人なのにその運命に付き添うことになってしまった俺。
「――でも、もう忘れてください」
 世界なんて案外簡単に壊れてしまうのに、俺たちの恋だけが、どうしても終わってくれない――。
 これは終われないセカイの、もしかして、最後の恋物語。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 電撃文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
シリーズ
日和ちゃんのお願いは絶対シリーズ
電子版発売日
2020年05月09日
紙の本の発売
2020年05月
サイズ(目安)
19MB

日和ちゃんのお願いは絶対 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月26日

    タイトル通りです、というのが結論なんですが、もう少しだけ。
    作者様が後書きで書かれている通り、ある種の「セカイ系」に近い雰囲気を持った作品です。
    何でも可能にする「お願い」を使って世界をより良くしようとする日和と、漠然と世界をより良くしたいと空想している主人公。その「お願い」の本質的なグロテスクさを...続きを読む

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    購入済み

    まぁ、ずるいわな。

    nanjyo 2020年10月22日

    世代的に尾道三部作をリアルタイムで観た者から言わせてもらうと「ずるい」設定だわな。
    勝手に情景が頭の中に浮かぶし、その他諸々感傷的になる。
    それが無かったら稚拙な小説かもな気がするので、その分だけマイナス評価。

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    Posted by ブクログ 2020年05月15日

    「わたしと付き合ってください!」
    ある日、尾道のごく普通の高校生・頃橋深春は、同級生の葉群日和から告白される。
    しかし彼女の「お願い」は誰も逆らえない強制力を持っていて…。
    告白、デート、幼馴染。
    軍隊、テロ、〈天命評議会〉。
    知らない間に激変している情勢と、そこに深く関わる彼女。しかし物語の中心は...続きを読む

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    購入済み

    電子書籍について。

    つきのうさぎ 2020年07月13日

    はじめて電子書籍の単行本を購入致しました、汚れや痛みを気にせず読む事が出来ますので、大変使い安く良いと感じます。難点に付きましては、スマホの電子書籍ゆえに目が疲れやすく感じてしまうため、背景の画像や色などもカスタムできますと大変良いかも知れません。

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1~4件目 / 4件
  • 日和ちゃんのお願いは絶対
    「――わたしのお願いは、絶対なの」  どんな「お願い」でも叶えられる葉群日和。始まるはずじゃなかった彼女との恋は、俺の人生を、世界すべてを、決定的に変えていく――。  ほんわかしていて、かわいくて、どこかちょっと流されがちで。  それなのに、聞いてしまえば誰も逆らう気になどなれない「お願い」の力を持つ日和と、ただの一般人なのにその運命に付き添うことになってしまった俺。 「――でも、もう忘れてください」  世界なんて案外簡単に壊れてしまうのに、俺たちの恋だけが、どうしても終わってくれない――。  これは終われないセカイの、もしかして、最後の恋物語。
  • 日和ちゃんのお願いは絶対2
     俺と彼女――日和の恋は、続いている。 「お、おはよう。深春くん、卜部さん!」  腐れ縁な幼なじみの卜部絵莉。男勝りで気安くて、何の気もない彼女との交流は、それでも日和に少しずつ影を落とす。  そして日和は、俺の知らない場所で言う。 「……ねえ、わたし、邪魔かな?」  聞いてしまえば誰にも逆らえない「お願い」の力を持っていても、誰かの心を変えられても、自分までは騙せない。  海と山と坂の街、尾道。日常の中にあると思われていたこの街にも、俺と日和の、恋にも。  隠せない崩壊の足音は少しずつ近づいていき、そして――。  これは壊れたまま終われないセカイの、もしかして、最後の恋物語。  発売後、第1巻重版!コミカライズも連載中の現在最注目の「セカイ系」恋物語。
  • 日和ちゃんのお願いは絶対3
    「わたし、〈天命評議会〉……辞める」  誰にも逆らえない「お願い」の力で世界を変えてきた日和。せいいっぱい世界を良くしてきた、はずだった。でも―― 〈天命評議会〉の活動のなか、日に日に心を擦り減らす日和を見かねた深春は、彼女を〈天命評議会〉から抜けさせる。  しかしそれは、世界の情勢を狂わせ、二人の関係にも大きな亀裂をもたらしていく。少しずつ、しかし確実に壊れていく日常、見慣れた風景。そして――深春は見なくて済んでいた崩壊を、ついにその目にする。 「好きと言ってもらえて、大切にしてもらえて、とてもうれしかった――。元気でね、深春くん」  これは壊れたままのセカイで、それでも普通の彼氏彼女になりたかった二人の、もしかして、最後の恋物語。
  • 日和ちゃんのお願いは絶対4
    「さようなら。深春くん」  あれから、季節は巡り……数か月。  日和のいない日常は、それでも続く。世界がもう壊れてしまって、混沌への道を辿っていると知っていても。  そんななか準備を始めた文化祭。それは、失われる「日常」を守ろうとする深春たちの、精一杯の抵抗だった。そして、彼らがやがて結果を出そうとする、その頃に――  彼女は、再び深春の前に現れる。  葉群日和。  世界を変える「お願い」の力を秘めた女の子。  〈天命評議会〉に戻ると決めた、深春の彼女だった女の子が。 「とても、単純に。わたしは、頃橋くんの気持ちを知りたいの」  日常を守ろうとする少年と、その終わりを知りながら帰ってきた少女は、ふたたび言葉を交わし――このセカイと同じように、終われない恋の、続きが始まる。

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