保科正之の生涯 名君の碑
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保科正之の生涯 名君の碑

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
紙の本 [参考] 1,078円 (税込)
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作品内容

将軍家光の異母弟として悲運の生をうけながら、忠勤と民への慈愛身をつくした、この稀有なる会津藩主の歩んだ清洌な生涯を辿る

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
704ページ
電子版発売日
2015年05月08日
紙の本の発売
2001年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

保科正之の生涯 名君の碑 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年09月18日

    清流を泳ぐ鮎のように、始めから終わりまで清涼のなかを泳ぐように読めます。
    江戸の名君と言えば、真っ先に米沢・上杉鷹山公を想い出しますが、その100年以上も前に、徳川方にこれほどの名君がいたとは知りませんでした。三代・徳川家光の腹違いの兄弟で、会津藩初代藩主。
    時代考証は細部に至るまで丹念に調べられて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月15日

    面白かった。
    700ページ弱のボリュームだが、自分でも信じられないほどのペースで読み終わった。正直、キモチ悪いくらいの名君ぶりで、どこまで本当なのか?という気もするが、将軍の側室がどういう手順で将軍の寝室まで行くことになるかなど、まるで見てきたかのような詳細な描写で、その時代の背景も含めて書いてくれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月10日

    NHKの番組「BS歴史館 今いてほしい!?日本を変えたリーダーたち(2)保科正之」2012.4.27を見て感動し、すぐに本屋に飛んで行きました。

    本著の著者中村彰彦氏も出演されておりました。懇切に保科正之の業績を説明する一方、朝敵として認知された会津藩の祖というフィルターを通してしか昨今は語られな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月22日

    保科正之、徳川4代将軍家綱時代に活躍した、民政を重点にした政策を行った名君で、会津藩祖。あまり知られていない殿様だが、現代の政治家、特に首相や大臣クラスの政治家に見習ってもらいたい人物。小説なので読みやすいのですが、約700頁とボリュームがあります。

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    Posted by ブクログ 2020年07月04日

    少し長かったけど、保科正之は気になる存在。
    『天地明察』にも登場する賢者。
    文中ところどころ、現代に通じる蘊蓄があり、
    勉強になりました。

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    Posted by ブクログ 2017年03月21日

    そこそこページ数がありますが、読みにくさは感じません。
    会津で「負わせ高」の廃止や江戸城天守閣再建に異議申し立てるところなど、ぐっときます。

    保科正之公は、清廉を体で表すような偉人だと思います。
    会津藩家訓十五か条も、私はその一に非常に感銘を受けるのですが、一方で、この類稀なる名君を藩祖とした会津...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月24日

    江戸時代初期、二代将軍秀忠のご落胤として生まれた幸松は、信州高遠の保科家を継ぐ。やがて異母兄である三代将軍家光に引き立てられ、幕閣に於いて重きをなすに至る。会津へ転封となった後も、名利を求めず、傲ることなく、「足るを知る」こそ君主の道とした清しい生涯を、時に熱く、時に冷静に描く著者渾身の書。

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    Posted by ブクログ 2016年02月12日

    10数年ぶりに、読んだ。やはり保科正之が主人公とあって、秀忠の妻お江与が悪く書かれすぎるのが気の毒としかいいようがない。その点を除けば、本当に読み出したら止まらない作品。今回読み直して、島原の乱の際に、保科が家臣に不備な点を問いただしたり、武家諸法度のここがいけないという点を将軍家光に進言したりと感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月11日

    会津松平家初代藩主である保科正之を主人公とした作品。

    保科正之という人を私は「天地明察」で初めて知った。この作品の中での彼は、私のイメージしていた所謂「大名」とは全く違っていた。私の中の大名って、なんかこう民百姓のことなんかどーでもよくて、徳川ラブ!お上ラブ!みたいな上を見て尻尾ばかり振ってる的な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月28日

    死せる保科正之、会津藩の運命を変える
    会津藩家訓の事です
    既視感しかないのは「将軍の子」を読んだから
    でも昔死ぬ前に自分の業績を全て焼き尽くした
    ため事績を示す古文書が少ないと読んだ気が?

    母親の生き様から丁寧に書く事で、小説家らし
    く「あの制度」を作った動機「あの判断」を下
    す基になる経験・感情...続きを読む

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