アツい作品一覧

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  • タイムズ 「未来の分岐点」をどう生きるか
    3.4
    戦後日本は、何が変わり、何を失ったのか。希望はどこにあるのか──。作家・真山仁が政治経済・教育・メディア・若者など、現場に足を運び、さまざまな視点から日本社会の現在地を描く。話題の朝日新聞連載を大幅加筆・再構成し、書籍化。
  • 消えた依頼人
    4.3
    1巻1,799円 (税込)
    弁護士生命を絶たれかねない窮地に立たされた男が打った妙手とは――。四年前、殺人罪に問われた女性の無罪判決を勝ち取り、脚光を浴びた弁護士の大石中也。医療過誤の裁判で、彼は依頼人である原告・長瀬の尋問に向け、準備を整えていた。しかし当日、時間になっても長瀬が法廷に現れず、大石は裁判官や相手の弁護士に頭を下げる破目に。大石が原告の自宅を訪ねると、そこにいた「長瀬」は、昨日まで打ち合わせをしていた原告とは似ても似つかぬ、全くの別人だった。弁護士生命さえ危うい事態に、真相究明に乗り出した大石だったが……。現役弁護士にして、『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞受賞作家が、「法の裏側」と「司法の闇」を抉る! 驚愕のリーガル・サスペンス。
  • デス・レター
    3.7
    人を探し出してインタビューするのがぼくの仕事だ。もう一つ重要な役割があるけど、それはまだ言わない。ぼくはいま、謎の手紙を届けて回る一人の少女を探している。その手紙は、大切な人(ラヴ)の死を予告する“デス・レター”だという。愛する人の死におびえる者、心当たりのない者、すでに愛する人を失った者。少女の足跡を辿るなかで、ぼくはいつしか奇妙な違和感を覚えるが……。「そのことを話すため、こうしてやってきた。とても大事な話なんだ」破格の想像力が炸裂する、これぞ山田正紀マジック!
  • 悪党・ヤクザ・ナショナリスト 近代日本の暴力政治
    4.0
    日本の近代は暴力で彩られている。暴漢やヤクザなどの「暴力専門家」は歴史上の事件や騒動の主役だった。暴力がいかに民主主義を推進し、脅かしたのか。民主主義がいかに暴力を生み出し、抑止したのか。気鋭の歴史学者が描く驚愕の裏面史。
  • 「データと対話」で職場を変える技術 サーベイ・フィードバック入門 これからの組織開発の教科書
    3.9
    1巻1,799円 (税込)
    ◆チームや組織を変えたい「現場マネジャー」「人事担当者」必読! ◇「データと対話」で職場を変える、これからの組織開発の教科書! ◆鍵は「サーベイによる見える化」と「対話によるフィードバック」にあった! ◇本書を読めば、チームの雰囲気も成果も劇的に変わる! 近年、働き方改革の中で注目を浴びている「HRテック」「エンゲージメント調査」といった最新技術の数々。しかし、実際の現場ではこんな悩みを抱えていませんか? ・ただでさえ忙しいのに、アンケートばかりやらされてうんざり! ・データを見ても内容が難しくてわからない。これ、どう使えばいいんだ? ・最新のHRテックを導入したけど、現場に活かされていない……。そんな「コケてしまっているデータ活用」に翻弄されずに、職場のデータを活かして今いるチームや組織を変える技術、その名も「サーベイ・フィードバック」の手法を本書では解説する。「サーベイ・フィードバック」とは、(1)サーベイ(組織調査)によってチームや組織の状態を「見える化」し、(2)データが示す結果について対話を通じてフィードバックする技術のこと。ポイントは、データの扱い方はもちろんのこと、「どのようにデータを現場にフィードバックするか」を解説している点にある。図版とイラストを多用し、わかりやすい語り口なので、専門知識がなくてもスラスラ読める! さらに「現場マネジャー向けのポイント」をまとめた項目や、「サーベイ・フィードバックの企業事例」も掲載。「勘と経験によるマネジメント」から抜け出し、「データを活かして組織を変える方法」がここにある!
  • 人事の三国志 変革期の人脈・人材登用・立身出世
    5.0
    「唯才主義」の曹操、「情義と志」の劉備、「地縁血縁」の孫権。なぜ、魏が勝ち、蜀は敗れ、呉は自滅したのか? 国のかたち、制度、社会が大きく変わるなかで、時に熱く、時に冷酷な三国時代の人事。乱世を生きた英雄たちの、変革期の「身のふり方」に迫る。
  • 地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人
    4.5
    ナウマンゾウだけではなかった! 才能を見込まれて20歳で来日、東大の初代地質学科教授となり、日本の地質構造を明らかにしたお雇い外国人。来日直後にフォッサマグナを発見して以後、超人的な行程で調査に邁進し、滞日10年で現代に遜色ない高精度の日本地質図を完成させた。 帰独後、その功績は日本でかき消され、帰国後の人生も母国でほとんど知られていない。 同い年の弟子たちとのいさかい、寝取られた最初の妻をめぐる決闘、留学生森鴎外との論争含め、東大で地質学を学んだ著者が、図書館に眠る資料を掘り起こし、波瀾万丈の足跡と日本地質学の黎明期を描き出す。
  • 亡国の本質 日本はなぜ敗戦必至の戦争に突入したのか
    4.0
    日独同盟論の芽生えから、運命の対米英戦争開戦まで。激動の世界史の中で揺れ動く日本の政治・外交の人間模様を描き上げる、歴史ドキュメント。 【半藤一利氏推薦!】政治家も軍人も、そして国民も、「大日本帝国が亡びるはずがない」と信じていた。その「空気」を、気鋭の著者が迫力をもって描き出している。 【著者の言葉】著者は、あるいは人物Aの軽薄さに怒り、あるいは人物Bの無責任をなじるであろう。されど、彼ら、批判の対象となるひとびとは、実は、歴史の鏡に映った著者自身であるかもしれない。国がなくなることはない、会社がつぶれるはずがない、日本人が壊れてしまうわけがない。そんな根拠のない確信を抱いているかぎり、批判されている彼らと同じ過ちを犯しかねないだろう。自戒をこめて、亡国の物語を記そうと思う。
  • 世界のインテリジェンス 21世紀の情報戦争を読む
    4.3
    1巻1,799円 (税込)
    世界のインテリジェンスにおける主要七カ国の体制、歴史、特徴が一気に分かる画期的な一冊。しばしば映画や小説の題材になるCIAやFBI……。だけどアメリカは決して「インテリジェンスの一流国」ではない。それはなぜ? イギリスは昔から巧みな情報活動によって国際社会で成功を収め続けている。その秘訣とは? 日本は第二次大戦敗戦後、情報活動の手段が葬り去られた。その後の脆弱な体制の現状とは? 日本と同じく第二次大戦の敗戦国であるドイツ。しかしインテリジェンス体制を整えることができた理由とは? 9.11同時テロをも予測できていたフランス。この正確な情報活動の仕組みとは? 建国以来厳しい国際社会で生き続けてきたイスラエル。歴史が物語る精巧なインテリジェンス体制とは? 日本では、「インテリジェンス」研究はまだ始まったばかり。この本を読めば、あなたも一気にインテリジェンス通!

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  • スタンドアップ!
    3.8
    1巻1,799円 (税込)
    勝てなくてもいい。でも、もう逃げない。夫のDVから子どもを連れて逃げた先で出会ったものは――。現代を生きるすべての女性にエールを贈る、感涙必至のボクシング小説誕生! 暴力を振るう夫に耐えかねて、小学一年生の娘と共に新大久保に逃げてきた33歳の愛。同僚のダイエットの付添いとしてボクササイズに通い始めるが、素質を見出され、なぜか本格的にプロを目指すことに。さらに、思いもしなかった強敵と戦うことになってしまい……。これまで流されるままに生きてきた女性が、ボクシングを通して自らの力で人生を切り拓いていくまでを描いた、汗と涙の長編小説。

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  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険
    3.9
    1~2巻1,799~1,899円 (税込)
    会社を潰すのはヘッドハンターか!? 父が創業したアウトドア用品メーカーに勤める鹿子小穂(かのこ・さほ)は、創業者一族ということもあり、若くして本部長、取締役となった。しかし父がヘッドハンターを介して招聘した大槻(おおつき)と意見が合わず、取締役会での評決を機に、会社を追い出されてしまう。そんな小穂を拾ったのが、奇しくもヘッドハンティング会社の経営者の並木(なみき)で……。新米ヘッドハンターとして新たな一歩を踏み出した小穂は、プロ経営者らに接触し、彼らに次の就職先を斡旋する仕事のなかで、経営とは、仕事とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。かけひき、裏切り、騙し合い――。『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地。

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  • 粗利を2倍にする価格決定論
    4.0
    売上げよりも利益が重視される今日の会社経営において、多くの中小企業経営者が見逃しているのが、根拠なく価格を引き下げすぎることである。たとえば、(1)競合他社に仕事を奪われたくないため、相手の価格に合わせてしまう、(2)仕事を減らされたくないため、お客様のコストダウン要請のいいなりになる、などだ。こうした病気を放置していると、いつまでたっても利益は生まれない。確固たる原価情報や期待利益が網羅された価格体系がなければ、いくらよい製品をつくって、現場のコストダウンを図っても経営的には労多くして功少なしである。「経営の8割は価格で決まる!」といっても過言ではないほど、価格体系は会社経営にとってきわめて重要な要素である。これまで意外と無視されてきた価格決定の重要性にスポットを当てたのが本書である。新人会社員から経営者まで幅広い層に読んでもらうことを念頭に、わかりやすく解説した。目からウロコの内容である。
  • 戦略の本質 相手を知り、動きを読み、弱みを突く
    4.5
    世の中に「戦略本」はたくさんある。書店の棚には、似たようなタイトルの本が並んでいるが、そうした本と本書の目次を比べてみれば、驚くほど中身が違うことに気づくだろう。それは本書が、実際に戦火をくぐり抜けてきたビジネス経験に基づく実戦的な戦略を綴っているからだ。営業マンが戦火をくぐり抜け、ビュンビュン飛んでくる弾をよけながら戦っているような泥臭い現場から生まれた、きわめて実戦的で生臭い戦略。エリート教育を受けた経営企画部の人が立案するような戦略ではない。そもそも戦略というのは、パターンごとに決まった正解があるものではない。相手により、状況により、毎回毎回、違った答えを探し求めるものなのだ。その瞬間には正解だったかもしれない戦略は、次の瞬間にはもう時代遅れになっている。それくらいダイナミックに変化するもの。どんどん変わっていくのが戦略の本質である。その前提に立って本書は書かれている。そして、その時々の正解へ至る道筋や、本当に有益な情報を掴み、分析するノウハウなどについては、ていねいに解説した。本書を何度も反芻して、その考え方を自分のケースに応用すれば、自ずと道は拓けるはずだ。本書は著者の三十五年以上にわたるコンサルティング経験の集大成であり、改訂三版を重ねた名著、『リーダーシップの本質』(ダイヤモンド社)と並ぶものである。

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  • トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる
    3.0
    1巻1,799円 (税込)
    日本では、平和主義が外交や国際戦略の基本になっている。だが、尖閣列島を中国が軍事力で占領しようとした場合、日本が自国の領土を守るためには戦わなければならない。アメリカが助けてくれるかどうかなどと、アメリカの顔色を窺う問題ではないのである。北朝鮮に拉致された日本人を救済する問題もまったく同じである。こうした国際社会における大原則を日本人が守らないできたのは、アメリカが助けてくれるという大前提があったからである。そのうえ日本人は、平和主義が道徳的にも倫理的にも優れていると信じ込んでいる。だがいまや日本は、こうした思いを飛び越え国際社会の常識と原則に基づいて、自らの力で問題を解決しなくてはならなくなった。観点を変えれば、日本に対する軍事力の傘を取り下げようとしているトランプ政権の発足をきっかけに、日本は大きくジャンプする機会に恵まれたと言える。

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  • あなたの一日が世界を変える[日英対訳] Your day will change the world[Japanese and English] 今日が輝く「10の問いかけ」 “The Ten Questions” to make your day shine
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あなた」が、自分に与えられた一日を精一杯たいせつに過ごせば、世界は70億分の1だけよくなる。そうした人が2人、3人と増えていくにつれて、世界は少しずつよくなっていく、その鍵を握るのが、今日が輝く「10の問いかけ」であり、これを日々、自分自身に問いかけていこう――本書はこうしたメッセージがこめられた、自己啓発的な絵本です。旅人と青年によるストーリーと共に出てくる、「あなたは、今、笑顔ですか?」「あなたにとって、たいせつな人はだれですか?」といった「10の問いかけ」に答えながら読み進めることで、小学高学年から大人まで、老若男女が今日を生きるヒントを自然に得られるように工夫されています。日英完全対訳です。【英訳】If you honored your day every day and lived each day mindfully, the world would be better for one-seven-billionth. If two people, three people and even more people tried to do so, the world would become better little by little. The key is “The Ten Questions” to make your day shine, and they are for you to ask every day. This book is a self-enlightening picture book with the above message. People of all ages from the 5th and the 6th graders of elementary schools to adults, both men and women, and young and old can get some hints to live a better day naturally once they answer to “The Ten Questions” such as “Are you smiling now?”, “Who are those whom you care about?” and so on, as they go through a story of a traveler and a young man. All the content is in both Japanese and English.
  • 今日から仲居になります
    4.3
    1巻1,799円 (税込)
    楽な仕事なんてない。でも、「好き」と言える仕事がしたい! 京都の老舗旅館を舞台に、新人仲居の奮闘とそのリアルな心情を、日本ラブストーリー大賞受賞の著者が描く、元気が出るお仕事小説。京都市内の会社で事務をしている坂瀬川虹子(22)は、単純でやりがいのない仕事、職場でのセクハラに倦む日々を送っていた。しかし、上司の送別会で訪れた老舗料理旅館のサービスに心を打たれ、その旅館で働くことを決意する。意外にもあっさり採用される虹子だったが、仲居の仕事は、右も左もわからぬことばかり。キックボクシングの世界チャンピオンである夫が浮気して喧嘩中の夫婦、口うるさくて気難しい料理評論家、「おこもり」に長期逗留するわがままな脚本家など、一筋縄ではいかないお客様たちに対する中、虹子が見出した「働くことの意味」とは。

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  • 跪き、道の声を聞け
    3.3
    1巻1,799円 (税込)
    裏社会専門の探偵・時園。関東を二分する組織の長・今切。組織の頂点を見据えた若頭補佐・君島。すべては、一人の男が消息を絶ったことが始まりだった。関東を二分する老舗組織、十四会の会長・今切の消息が外出先で途絶えた。十四会の若頭補佐・君島は、裏社会の探偵・時園に捜索の依頼をする。時園は、君島から押し付けられた会長ガードの若衆菅田とともに今切の行方を追う。今切は消息不明になったその日、いつもは履くことのない印伝(いんでん)の靴を履いていたという。消えた今切の足取りを追いかけるなか、十四会のもとに、今切のものと思われる小指が、何者かによって送り付けられてきた! 時園、君島の進むべき道はどこへ向かうのか? 彼らはどこまで行くと決めるのか……。ぬるい言葉はいらない。ギリギリの男たちの生き様に、ただ刮目(かつもく)せよ! 大藪賞作家渾身のハードボイルド小説。

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  • 人生は賢書に学べ 読み切り 世界文学
    3.5
    1巻1,799円 (税込)
    大人には、寄り道が必要だ。『老人と海』『カラマーゾフの兄弟』『高慢と偏見』『百年の孤独』『戦争と平和』『嵐が丘』『異邦人』……。誰もが知っているけれど、通読したことがない世界の傑作文学のポイントを凝縮してお届け。滋味あふれる良著。
  • グレン・グールドと32人のピアニスト 不滅のクラシック
    3.0
    1巻1,799円 (税込)
    グールドがデビューした一九五五年を境に、世界のピアニズムは明らかに変貌した。一九世紀ロマン派を象徴するような詩情豊かな奏法とは一線を画し、さりとてチェンバロ奏法や古楽復興ムーヴメントとも方向性を異にするピアニスト、それがグレン・グールドであった。本書は、グールド以降、ピアノ音楽を革新した32人のピアニストを取り上げ、グールドの演奏との比較を通じて、ピアノ演奏の最前線を紹介する。登場するおもな曲・バッハ「ゴルトベルク変奏曲」「パルティータ」「フランス組曲」・ベートーヴェン「ピアノソナタ第14番《月光》」「ピアノソナタ第17番《テンペスト》」「ピアノソナタ第29番《ハンマークラヴィーア》」「ピアノソナタ第30~32番」・モーツァルト「ピアノソナタ第10番」「ピアノソナタ第11番《トルコ行進曲付》」・ショパン「ピアノソナタ第3番」・ブラームス「ピアノ協奏曲第1番」

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  • アメリカ政治の秘密 日本人が知らない世界支配の構造
    4.0
    1巻1,799円 (税込)
    本書は、前半部では「アメリカ外交の手口(世界各国への介入の仕方)」を、後半部では「アメリカの日本管理(日本の計画的な操り)の手口」を取り上げている。前半部で明らかになったことは、2010年末から2011年にかけて発生した中東諸国の「アラブの春」が、アメリカ政府(とくにヒラリー・クリントン派)によってあらかじめ周到に準備されていたものであることだ。後半部は、日本に対するアメリカの最新の管理の諸手法を解明した。[「副島隆彦による序文」より] 副島隆彦の主著『属国・日本論』に連なる、新進気鋭の大力作。世界に介入し操ろうとする帝国・アメリカの正体を鋭く抉り出す。

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  • 虎がにじんだ夕暮れ
    3.5
    1巻1,799円 (税込)
    タテジマに願いを、ダルマに祈りを“笑って泣ける”感涙必至のこれぞナニワ家族小説、ここに誕生!!1985年、伝説のバックスクリーン3連発。無敵の“猛虎打線”があれば黄金時代到来と思われた阪神タイガース。しかし「タイガース命」の“じいちゃんと僕”の熱狂的な応援も虚しく、翌年以降、チームは低迷。じいちゃんの夢は阪神の胴上げをその目で見ること。でも“ダルマ”のウイスキーとタバコが大好きなじいちゃんの体は……。虎党の二人が追いつづけるアホな夢。彼らの決断が奇跡を起こす!?【推薦者の言葉】ビバ! じいちゃん! 物語は太く、激しく、やさしくて繊細。オレにメガホン取らせてくれ!――カンヌ国際広告祭 金賞受賞 江口カン監督なんてことない家族が見た、なんてことある景色。この愛すべき稲田家は阪神タイガースにどこか似ていた――『みんなの あるあるプロ野球』人気漫画家カネシゲタカシ氏

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  • なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか アジア主義者の夢と挫折
    3.5
    1924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義”を宣言した。当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力してアジアの国々を独立させねばならないということだ。大アジア主義を唱える日本人は、それ以前から少なからずいた。私は、アジア主義は正解だと現在でも考えている。それがなぜ大東亜共栄圏となり、大東亜戦争となったのか。大アジア主義から大東亜共栄圏への変遷、その経緯を明らかにするためには、昭和の戦争についてあらためて総括せねばならない。どうも私たち日本人には、連合軍が決めつけた“侵略戦争”というよりは敗れる戦争をしたことこそが致命的失敗という認識が希薄なようだ。そこで、いつどこでどのようにして失敗回路にはまってしまったのか、今後失敗を繰り返さないために、徹底的に洗い直してみることにしよう。(田原総一朗/本文より抜粋)

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  • 「横審の魔女」と呼ばれて
    4.5
    女性初の横綱審議委員として、角界にもの申し続けてきた内館牧子さんが、10年間の任期を終え、朝青龍への苦言、大麻事件での相撲界の体質、貴乃花の秘話など、まだまだ言い足りなかったこと、これまで言えなかったこと、相撲界の内緒話を一気に打ち明ける! 週刊朝日連載で随時掲載した人気コラム「横審リポート」も10年分を一挙再録!

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  • 利益相反
    3.3
    1巻1,799円 (税込)
    顧問弁護士と監査役の立場から父親を糾弾する息子の葛藤とは!? グリーンヒルA不動産社長の樋山は、25歳の時に不動産会社を創業し、年商1500億円の上場企業にまで成長させたオーナー社長だ。ある日、監査法人からトンネル会社の不正を指摘され、社内に激震が走る……。国際弁護士作家の傑作・企業法律小説!

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  • 去年はいい年になるだろう
    3.9
    【第42回 星雲賞受賞作品】米国同時多発テロも、あの大地震も、犠牲者はゼロ!? 2001年9月11日、24世紀から「ガーディアン」と名乗るアンドロイドたちがやってきた。圧倒的な技術力を備えた彼らは、世界中の軍事基地を瞬く間に制圧し、歴史を変えていく。しかし彼らの目的は、人類の征服ではなく、「人を不幸から守ること」だった――。ガーディアンのもたらした情報によって、本来の歴史で起こった自然災害、テロ、戦争、大事故などが防げるようになった一方、未来の自分からのメッセージに翻弄され、人生が大きく変わってしまう人も多くいた……。主人公は、45歳のSF作家。10歳年下の妻と5歳の娘とともに幸せに暮らしていたが、事件翌日、美少女アンドロイド「カイラ211」の訪問を受け、AQ(知り合い)に選ばれたことを知る。未来の自分からのメッセージと作品データを、カイラから受け取る主人公。それは、彼の人生に大きな波紋を起こしていく。衝撃と感動の歴史改変小説。

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  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補
    3.7
    これが、公安の仕事。シリーズ第8弾! 公安のエース、倉島警部補の活躍を描く「公安外事・倉島警部補」シリーズ第8弾! 知られざる公安の日常、他部署の公安警察官、あるいは刑事との関係性を知ることができる【ザ・公安小説入門編】にして、チーム倉島の冴えた躍動に鼓動高鳴る短篇集。 表題作「ニンジャ」を含む全8篇を収録。 「アテンド」 美貌を誇る台湾の公安捜査官・林春美(リン・チュンメイ)が来日するとの報せが。彼女に惚れ込む西本はアテンドに手を挙げるが、彼女相手にそう簡単に事は進まず――? 「ケースオフィサー」 最近赴任したばかりのロシア大使館駐在武官・ゴーゴリの行確(行動確認)を指示された倉島。張り込みを続けると、彼はある日本人女性と接触していて――? 「ニンジャ」 「洗いたいロシア人がいる」白崎の提案からチームを編成、公安総務課の伊藤と公安機動捜査隊の片桐を借り出すことに。対象はあるパーティーに参加するようだがいかに潜入すべきか。そのとき〈ニンジャ〉が動き出す。 他5扁。 シリーズ第8弾ですが、この一冊から読んでも大丈夫。
  • 交番相談員 百目鬼巴
    3.7
    交番相談員が見抜く、警察官たちの闇と罪。 2025年度最注目の連作ミステリ短編集! 警察を定年退職し、非常勤の「交番相談員」として働いている百目鬼巴(どうめき・ともえ)。 見た目は普通のおばさんで、性格も穏やかだが、彼女には妙な噂があった。 「彼女には県警本部の刑事部長でも頭があがらない」 「現役時代には、未解決事件の捜査にあたってほしい、と熱烈なお呼びが掛かっていた」 「なぜか科学捜査の知識も豊富に有している」 半信半疑で一緒に働いていた若手警察官は、 しかしすぐにその噂が真実であることを知る。 彼女は卓越した洞察力で、目の前で起こっていることの 真相・裏側を立ちどころに見抜いてしまうのだ――。 『教場』シリーズの著者であり、 当代きっての短編ミステリの名手による、 新「警察小説」シリーズ、開幕です!
  • かぶきもん
    3.6
    オール讀物新人賞最年少受賞! 歌舞伎小説の新星現る ◆あらすじ 時は文化文政。江戸の芝居は華盛り。 今をときめく色男・菊五郎に芝居の現人神・團十郎が揃い咲けば、たちまちそこはこの世の極楽。 天才狂言作者・鶴屋南北の筆は次々傑作を生みだすも、金が敵の世の中で、ケチな金主とあの手この手の化かし合い! すかっと笑える歌舞伎ものがたり、始まり、はじまり~。 * 文政2(1819)年。江戸歌舞伎の二大スター三代目尾上菊五郎、七代目市川團十郎はそれぞれの芝居小屋で時期を同じくして「助六」を演じる。江戸芝居イチ「粋な男」という役どころの助六は、成田屋市川團十郎が代々演じてきた演目で、上演すれば必ず大入りになるお家芸。対して、”圧倒的劣勢”と見えた菊五郎の助六に人々はなぜか沸き立ち、團十郎の助六は途中で打ち止めになってしまう――(「牡丹菊喧嘩助六」)。 文政3年。助六で喧嘩別れしたままの團菊。「菅原伝授手習鑑」寺子屋の段で難しい見せ場を持つ松王丸を演じることになった團十郎は、なんとか菊五郎の助六をしのぐ工夫(その役者ならではの演じ方)をしたいと悩む(「ためつすがめつ」)。 文政6年。共演こそ再開したが、いまだわだかまりの残る團菊を仲直りさせようと奔走するは、立作者の鶴屋南北。「浮世柄比翼稲妻」で二人を配役するが、鞘当の場面に差し掛かると、二人はなんと舞台上で真剣を抜いてしまう(「伊達競坊主鞘當」)。――他3編 幼い頃から歌舞伎や演劇に親しみ、どっぷり浸かってきた著者が全身全霊で書き上げたデビュー作にして会心の勝負作。
  • 独裁者トランプへの道
    4.0
    アメリカ現地を取材した迫真のルポの数々 「トランプ再選までの400日」。 分断が進むアメリカのリアルを現地から報告! ドナルド・トランプ前大統領はカマラ・ハリス副大統領がアメリカ史上初の女性大統領になるのを阻止した。ヒラリー・クリントンに続いて2度目だ。 さらにトランプはクリーブランド大統領に続いて2人目の、一度下野して返り咲いた大統領になった。史上初の刑事事件で起訴されたまま当選した大統領になった。民事裁判で性的暴行犯と認定されて再選された大統領になった。議会襲撃を扇動して警察官を死なせたのに再選された大統領になった。 そんな彼をアメリカはなぜ選んだのか? そして彼はこれから何をするのか?  (本書「特別現地ルポ  トランプで始まる『シビル・ウォ―』」より) 週刊文春好評連載「言霊USA」 澤井健のイラストを完全収録。
  • 僕たちの保存
    3.6
    1巻1,800円 (税込)
    メモリ16KBの青春がよみがえる。サブカル満載、大人のロードノベル 語り手“ゲンさん”「胃袋だけは十年前と同じで老けてないのかな」 年上の友人・武上さん「クラウドってのは、なんなの。なんか、たまに聞くけど」 その引きこもりの甥シンスケ「昭和のオタクは、足だけは丈夫なんです」 人気漫画家の亀谷さん「すごくいい話ですね」 ――新幹線、自転車、バス、テスラに乗って、おかしな一行は旅に出る。 震災被害者の形見のMSXパソコンが過去と現在をつなぎ、思いもよらぬ光が未来を照らす。 イーロン・マスクやホリエモンにはならなかった、あのとき無数にいた「僕たち」の物語。 千葉雅也氏推薦! 「何かが残る。残らないものもある。忘れられたものが回帰する。歴史とは、「どのように保存するかの歴史」だとも言えるし、文学もそのメディアのひとつだ。長嶋有の新作は、情報とモノの置き場が劇的に変わっていったこの約半世紀、すなわち「パソコン以後の世界」の本質を、静かに描き出そうとする。」
  • もう一度、泳ぐ。
    4.2
    池江璃花子、初めての著書――。 日本記録を更新し続け、2020年の東京五輪を目指していた18歳の池江璃花子は、予期せぬ病に侵され、突如としてその道は不透明となった。 しかし、不屈の精神で復活。10カ月後に退院すると、2020年3月、406日ぶりにプールに帰ってきた。 その時彼女が掲げた目標は、4年後のパリ五輪に出場すること。 本書は、その4年の間、彼女が記し続けた心の内である。 人々の目には、順調に回復しているように映っていたかもしれないが、決してそうではなかった。実際は、”18歳の池江璃花子“を超えられないことに苦しみ、涙を流し続ける日々だった。 今年3月に見事パリ五輪出場を決めたが、歩みは一歩一歩だったこと、彼女が何と闘っていたのかが手に取るようにわかる手記である。 巻頭32Pは4年間をカラー写真で振り返る。 特別収録:池江璃花子×羽生結弦対談「ただ勝利のために」 池江璃花子(いけえ・りかこ) 2000年7月4日、東京都生まれ。身長171cm。横浜ゴム所属。 3歳で水泳を始める。14歳の時、日本選手権の50mバタフライで優勝。高校1年生の時にリオ五輪に日本人最多となる7種目で出場。100mバタフライで5位入賞した。17年の日本選手権では女子史上初なる5冠に輝く。18年アジア大会で日本人初となる6冠を達成し、大会MVPに選ばれた。19年2月、白血病と診断され療養に入る。同年12月に退院し、20年8月に競技会に復帰した。21年に東京五輪に女子400mメドレーリレーで出場。23年日本大学を卒業。個人種目11個とリレー種目6個、計17種目の日本記録を保持している。
  • OSO18を追え〝怪物ヒグマ〟との闘い560日
    4.0
    藤本さんは私の釣友達で昔から羆のことは追いかけていた。 そしてついにこんな本まで。これは読むべし。――夢枕獏(作家) 2019年夏、北海道東部で、牛を次々と襲う謎のヒグマが確認された。付けられたコードネームは「OSO18」。 捕獲に乗り出した地元の男たちの数年に及ぶ闘いを描く。 <目次> プロローグ 第一章二〇一九年・夏 襲撃の始まり 第二章 二〇二一年・秋 追跡開始 第三章 二〇二二年・残雪期 知られざる襲撃  第四章 二〇二二年・夏 知恵比べ 第五章 二〇二二年秋 咆哮 第六章 二〇二三年・春 異変 第七章 二〇二三年・夏 「OSO18」の最期 「OSO18」とは何だったのか? あとがき
  • 笑いの正解 東京喜劇と伊東四朗
    5.0
    笑って笑って66年! 舞台、映画、テレビ……。伊東四朗はいつも「そこ」にいた 粋にして骨太、スマートにして軽妙。てんぷくトリオ、電線音頭、笑ゥせぇるすまんから「おしん」の父親、白河法皇まで。 当代一の喜劇役者・伊東四朗の「むかし・いま・これから」を約百年に亘る“東京喜劇史”を軸に鮮やかに描き出す本格的評伝。 「喜劇にはあらゆる役が登場します。二枚目から老け役、女形、それこそ動物の役まで。 喜劇をやっていれば、どんな役が来ても驚かなくなりますよ。だから私は、喜劇ができれば どんな役でもできると思っているんです」(本文より) 目次 第一章東京喜劇の現在 第二章軽演劇とストリップ小屋の原風景 第三章喜劇界のパラダイムシフト 第四章「B級バラエティの王様」として疾走 第五章笑ゥせぇるすまんから白河法皇まで――演技者・伊東四朗 第六章  終わらない挑戦
  • 眞鍋の兵法 日本女子バレーは復活する
    3.5
    いざ、パリへ――“持たざる国”でも勝てる。身体能力に恵まれているとは言えない、バレーボール女子日本代表を率い、2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得。この夏、再びニッポンを世界に導く名将の戦略とは。現代版「五輪書」。 (本書のポイント) ・監督の視点から見た女子バレー日本代表チームのドキュメンタリー。 ・試練と成功の物語。「監督の日記」を読んでいるような臨場感。 ・女子日本代表選手たちの魅力、監督論、バレーボールというスポーツの奥深さを描く。 ・バレーボールのみならず、政治、経済、社会の停滞が続くニッポンを元気にする、復活へのヒント。 第5回WBC野球日本代表監督栗山英樹氏推薦。 「なるほど、そうか! 勝ちたい、結果の欲しい人は、何も考えず、この本をまず読んでほしい。自分の答えがはっきり見えてくるはず。 誰もが必要な自分を活かす、成功への最後のワンピース。それは何のか、真鍋監督があなたの道を示してくれます。 勝利、結果を残すことがどれだけ命をかけて向き合っていくことなのか、必ずあなたの負けじ魂に火がつきます!!」
  • 日本男子バレー 勇者たちの軌跡
    4.5
    こんなに面白い日本代表はない! 石川祐希、高橋藍、西田有志、関田誠大……雌伏の時を越えて、頂点に挑むバレー日本代表。フィクションより面白いリアルストーリー。 【目次】 プロローグ 彼らが今、ここに集った理由 第1章 石川祐希 天才少年が絶対エースになるまで 《パリ五輪予選第1日 vsフィンランド》「自分に失望しているんです」 第2章 高橋藍 “怒り”がボクを強くする 《パリ五輪予選第2日 vsエジプト》 「俺にトスを出してくれ」 第3章 小川智大/山本智大 世界のリベロ「最強のふたり」 《パリ五輪予選第3日 vsチュニジア》“魔の第3セット”を乗り越えて 第4章 山内晶大/高橋健太郎 小野寺太志 高校生から始めた“素人集団”の誇り 《パリ五輪予選第4日 vsトルコ》ブラン監督が求めるミドルの“世界基準” 第5章 西田有志 ヤンチャ少年が大人に“脱皮”した日 《パリ五輪予選第5日 vsセルビア》笑顔が戻ったオンコートインタビュー 第6章 関田誠大 藤井直伸が気づかせてくれたこと 《パリ五輪予選第6日 vsスロベニア》“遊び心”と背番号3のユニフォーム 第7章 宮浦健人 この一本にすべてを懸けて 《パリ五輪予選第7日 vsアメリカ》 覚醒するジャンプサーブ 第8章 石川祐希 キャプテンがコートで吼えるとき 《アフター・ザ・ゲーム》「失望」からの帰還 エピローグ 終わらない物語 2024年7月パリ五輪へ バレーボール男子日本代表 2022~2023試合結果
  • 八秒で跳べ
    3.7
    1巻1,800円 (税込)
    ふたりが出会った夜から何か変わりはじめる――〈青春〉の化学反応を目撃せよ! 春高バレーの予選まであと数日。宮下景が所属する明鹿高校男子バレー部は、6月のインターハイ予選で初めて県の準決勝まで進んだ。チームを引っ張るのは、同学年の2年生エース置久遊晴。「いまのチームなら全国も目指せる」と、3年生3人が引退をせずにチームに残り、景、梅太郎らのレギュラーメンバーで、夏に敗れた全国常連の強豪校・稲村東と戦うことになるはずだった。 けれど……あの時。まずい、と思ったときにはすでに体勢が崩れ、足首から下が、ぐにゃりと曲がっていた。勝負の稲村東戦へ代わりに出場にすることになったのは、中学時代からのクラスメイト北村。実は大会後、北村が退部届を出すつもりでいたことを、景だけは知っている。だからこそ「勝手にしてくれ」と思ってしまった。そしてあの日から、何か歯車が狂いはじめる。 一方、怪我をする前夜、高校のフェンスを乗り越えようとしていた真島綾。それに驚いて自転車から転んだ景は足首を痛めていた。そのことに責任を感じているらしい真島に、景はバレー部のポスターを依頼し、連絡を取り合うようになる。圧倒的な画力で学園祭のポスターも手掛けた真島には、しょっちゅう高校を休みがちで、実は親友にしか明かしていない秘密があった。 景の側にいつもあったバレーボール、真島の側にいつもあった漫画。それぞれが楽しくて、ずっと続けてきたはずなのに、いつから苦しくなってしまったんだろう!? 自分の居場所が見つけられず、前に進めずにいるふたりの想いは交差しながらも、遂にクリスマス前夜に止まっていた時間が流れ出す――。
  • Number PLUS 完全保存版 サッカーに愛された男 小野伸二のすべて。1998-2023 (Sports Graphic Number PLUS)
    4.0
    完全保存版 サッカーに愛された男 1998-2023 小野伸二のすべて。 グラビアで振り返る26年の足跡 [引退記念インタビュー] 「これからもサッカーの楽しさを伝えていく」 ●年表と写真で辿る道のり● 98-06 浦和~フェイエノールト 06-12 浦和~ボーフム~清水 12-23 シドニー~札幌~琉球~札幌 ●ルーキーイヤーと日本代表● [10番が明かす1年目の衝撃] 福永泰「18歳が背負ったもの」 [恩師からのメッセージ] フィリップ・トルシエ「小野の右足はベッカムと同等だった」 ●ナンバー傑作選● [天才のルーツ探訪] 「静岡の幸福な男たち」 [1998年Jリーグ開幕] 「その日、衝撃が走る」 [徹底追求] 「『天才』の内側」 [ワールドユース・インサイドレポート] 「我らが代表の日々」 [ナンバーノンフィクション] 「リハビリテーション 小野伸二の『再生』」 [開幕までの密着レポート] 「司令塔のままでは生きられない」 [欧州1年目の回想と日韓W杯に向けて] 「本当の自分に還る場所」 [チャンピオンズリーグがもたらしたもの] 「突きつけられた難問」 [現地インタビュー] 「ふたたびサッカーを楽しむために」 [31歳からのサッカー論] 「あの時、やめなくて良かった」 [34歳のJ2デビュー] 「小野伸二が札幌の街とサッカーを変える」 [39歳の新境地] 「いつまでもボールを蹴っていたい」 [史上最高の逸材の回想] 「ワクワクさせることだけ考えていた」 [スペシャル対談] 小野伸二×中村俊輔「似て非なるふたりの邂逅」
  • 箱根駅伝「今昔物語」 100年をつなぐ言葉のたすき
    4.0
    箱根駅伝 第100回記念 凄い本が出た! この物語があるから今があるのだ。 読めば読むほど駅伝が好きになる。 やっぱり箱根駅伝は永遠に不滅です!――瀬古利彦 中継の合間に放送される名物コーナー「今昔物語」の名言を収録した、読む箱根駅伝。
  • 私は元気です 病める時も健やかなる時も腐る時もイキる時も泣いた時も病める時も。
    4.2
    「余命宣告」を受けた大人気声優が語るあの日のこと 『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくる役で大人気だった後藤は、人気絶頂の中、突然無期限の活動休止を発表。彼女に何が起きたのか。
  • 盲剣楼奇譚
    4.3
    吉敷竹史シリーズ 20年振りの新作長篇文庫化! 加賀百万石から終戦直後の混乱期、そして現在へと続く謎の連鎖。密室状態の中、五人の男を一瞬にして斬り殺した謎の美剣士の正体は? ※この電子書籍は2019年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • パーマネント・ブルー
    4.0
    1巻1,800円 (税込)
    圧巻の青春小説、EXILE橘ケンチついに小説家デビュー! ダンスに焦がれ、人生を懸けると決めた。昂る想いを胸に、夢を追った。実体験をもとに紡がれた、狂おしいほどに熱い日々の物語。 あの時、一歩を踏み出したから今がある――! EXILE、そしてEXILE THE SECONDのパフォーマーとして活躍中の橘ケンチさんにはそんな想いがあるそうです。 「あの時」とは、ダンスにハマって夢中で練習し続けた大学生の頃。 ダンス仲間の友だちは一人抜け、二人抜け、皆、就職活動を始めていく。でも俺は、もっと上を目指したい! そんな想いを主人公・賢太に重ね、彼らを応援するかのように、3年の月日をかけて書き上げられたのがこの物語です。 賢太は、奇跡的にめぐり逢えた仲間とともにダンスチーム「PRIMAL IMPACT」を結成。地元横須賀から横浜、東京へと活躍の場を拡げていきながら、自分を見つめ葛藤し、夢に向けて走り続ける……。狂おしいほどに熱い青春小説を、みなさんにもお楽しみ頂けたら幸いです。
  • アスベストス
    3.6
    1巻1,800円 (税込)
    何で自分が? 長い時間をかけて迫りくる「静かな時限爆弾」・石綿(アスベスト)によって奪われた平穏な人生。 仙台、ロンドン、東京、尼崎――自身も患者である作家が現場を歩いて綴った連作小説。 かつて建築資材などに広く使われていたアスベスト(石綿)。 その細かい繊維を肺に吸い込むことで、長い潜伏期間を経て肺がんや中皮腫を発症することから、「静かな時限爆弾」とも呼ばれる。 著者は若い頃、電気工事工として働く中、現場でアスベストを吸い込み、今なお後遺症を抱えている。 その経験をノンフィクションとして、『石の肺―僕のアスベスト履歴書』に書いたが、本書はその小説版と言える。 仙台、ロンドン、東京、尼崎とアスベストの被害に苦しむ人びとの運命を綴った連作小説集。 行政の対応が後手に廻り、結果として弱い個人が犠牲となっていく構図は、コロナ禍にも通じるものがある。
  • 金足農業、燃ゆ
    4.3
    1巻1,800円 (税込)
    公立、雪国、選手は地元出身――何から何まで「ありえないチーム」が甲子園で準優勝。 エース吉田輝星を擁し2018年の夏を沸かせた秋田・金足農業高校の軌跡に迫る。 夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)で準優勝し「金農フィーバー」を巻き起こした金足農業。 県大会から決勝まで11試合を戦い抜いた3年生9人は、秋田県内のごく狭い地域から集まったメンバーばかり。 決勝で対戦した大阪桐蔭が「選手、練習環境、練習時間」に恵まれていたのに対し、 何一つ持っていなかった雑草集団がなぜここまで勝ち進み、日本中を熱狂させたのか。 吉田ら選手自身や関係者への丹念な取材を通じて、 きかねぇ(気性の荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す傑作ノンフィクション。
  • 2050年 世界人口大減少
    4.3
    「これは、世界の『未来の年表』だ」 解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者・人口減少対策総合研究所理事長) 2050年、人類史上はじめて人口が減少する。 いったん減少に転じると、二度と増えることはない。 名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にて フィールドワークを敢行。統計に加えた貴重な証言をもとに警告する本書。 この震撼シナリオが進むとすると、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。 世界経済の行方、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生もが激変する。 著者によると、課題先進国・日本の「復活への切り札は一つだけ」 それは、「女性」か「若者」か「若い老人」か「AI」か「移民」か? 【目次より】 序章 2050年、人類史上はじめて人口が減少する 1章 人類の歴史を人口で振り返る 2章 人口は爆発しない--マルサスとその後継者たちの誤り 3章 老いゆくヨーロッパ 4章 日本とアジア、少子高齢化への解決策はある 5章 出産の経済学 6章 アフリカの人口爆発は止まる 7章 ブラジル、出生率急減の謎 8章 移民を奪い合う日 9章 象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する 10章 アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ 11章 少数民族が滅びる日 12章 カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣 13章 人口減少した2050年、世界はどうなっているか
  • オープンソースの教科書
    3.0
    本書では、いまでは当たり前になった「オープンソース」について、さまざまな視点で丁寧に解説しています。 オープンソースとは何か、歴史、ライセンス、オープンソースを利用したビジネス、オープンソースの事例など、概要がわかる1冊になっています。 ■「はじめに」より抜粋  私がオープンソースソフトウェアに触れるようになったのは、大学3年生のころなので、1992年あたりでしょうか。 (省略)  今ではオープンソースであることが当たり前になりましたが、オープンソースとは何かについてまとめられた教科書的なものがない、ということで本書を執筆する機会を得ました。  本書の中でも、特にオープンソースの歴史については、私自身がほぼリアルタイムで経験してきたことと、あらためて調べながら書いたことが入り交じっていますが、私にとっても良いふり返り、良い勉強となりました。オープンソースは単に実務に役立つということだけでなく、背景に自由なソフトウェアを求めるという哲学があり、また、皆で協力し合うコミュニティの楽しさがあることを少しでも伝えられればと思っています。

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  • SUPERサイエンス ニセ科学の栄光と挫折
    5.0
    1巻1,801円 (税込)
    ニセ科学は実験結果の捏造、論理の飛躍、バイアスのかかった統計など学会や地位などの権威を悪用して多くの人を騙してきた歴史がある。しかし、太古の昔は宗教と科学・医学・天文学は同居し、万有引力のニュートンも実は錬金術師だった。当時は「錬金術=ニセ科学」という認識はなく、錬金術の研究が多くの科学的な成果を残した。このようにニセ科学と本物の科学は表裏一体で常に共存しながら人類は発展してきたのである。 本書では、ニセ科学の光と闇の歴史のほかに、伝承の知恵や摩訶不思議な日常生活の迷信、科学界における不当な改竄や捏造の例を紹介します。

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  • 満州事変 政策の形成過程
    NEW
    4.4
    1931年9月18日,柳条湖の鉄道爆破をきっかけに勃発した満州事変.事件はいかにして引き起こされ,なぜ連盟脱退にまで至ったのか.関東軍・陸軍中央部・政府指導者などの諸勢力間でどのような力学が働き,外交政策を変容させていったのか.戦争への道を突き進んだ日本の歩みに政治過程論的な分析を加えた記念碑的な著作.著者の第一作でもある.(解説=酒井哲哉)

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  • サッカー戦術の教科書 プレーモデルが試合を決める
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピッチ上で起こっている問題を解決するための戦術を知る 展開がますます早くなる現代サッカーにおいても、攻撃・ネガティブトランジション・守備・ポジティブトランジションという4局面が移り変わっていくのは変わりません。そして各チームは、それぞれの局面に対応できるよう「プレーモデル」を設定し、戦術的行為をおこなっています。 本書では、サッカーにおける4局面を、チーム戦術・グループ戦術・個人戦術に区別して、ピッチ上で起きている現象を解説します。 序章 サッカー戦術とは 第1章 攻撃 第2章 ネガトラ 第3章 守備 第4章 ポジトラ 終章 サッカー戦術のまとめ 77年、京都府生まれ。Periodista(サッカージャーナリスト)。早稲田大学教育学部卒。スペイン在住歴5年。日本とスペインで指導経験あり。欧州サッカー(LaLiga)の解説業、専門番組の出演など。これまでに著書7冊、構成書4冊、訳書5冊。(株)アレナトーレ所属。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • アルハンブラ物語
    5.0
    神秘的な秘宝伝説、恋の巡礼者となった王子の伝説、三人の美しい王女たちの悲恋物語、異教徒との友情、そして武勇伝……。アメリカ公使館員として訪れたアルハンブラ宮殿の美しさに魅了された作家アーヴィングが、かつての住人、ムーアの王族の栄光と悲嘆の歴史に彩られた宮殿に纏わる伝承とスケッチ風の紀行をもとに紡いだ壮大な歴史ロマン。異国情緒あふれる物語は、発表以来、ヨーロッパに一大ブームを巻き起こした。
  • 聞き書 緒方貞子回顧録
    4.5
    「人の命を助けること」,これに尽きます――.日本外交史研究者として出発しながら,国連にかかわる仕事を続け,民族紛争が激化した冷戦後には国連難民高等弁務官をつとめた日本を代表する国際派知識人,緒方貞子(一九二七―二〇一九).自らの人生とともに,日本を,そして世界を語りつくした回顧録の決定版.(解説=中満泉)

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  • AIは人間の仕事を奪うのか?~人工知能を理解する7つの問題
    3.7
    ITmediaの人気連載が書籍化! 本書は、人工知能にカンする誤解・問題について、わかりやすく解説しています。人工知能というと極端な人工知能論になりがちですが、本書では、その本質を見極め、次のステージに進めるようにさまざまな視点から解説しています。 本書を読めば、人工知能についてだいたいのことがわります! 〈「はじめに」より抜粋〉  おそらくは本書で取り上げる働き方、ビジネス、政府の役割、法律、倫理、教育、社会、7つの話題以外にも必要な知識や情報はあるとは思いますが、本書さえ読んでおけば人工知能のだいたいが掴めるようになると自負しています。  本書では、7つの問題に対して肯定的な見方と、否定的な疑問から各章が始まります。その疑問に、あなたは「確かにその通りだ」と思われるでしょう。しかし、その後に続く別の観点からの意見を読んで、「そういう見方もあるかもなぁ」と考え方が変わるはずです。  もしそうなれば、私の目的である「自分は人工知能の片面しか理解していなかったと自覚してもらうこと」を達成したことになります。

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  • にじいろの さかな しましまを たすける!
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『にじいろの さかな』第2話。 にじいろのさかなたちのところに、しましまさかながやってきました。でも、キラキラうろこをもっていないので、仲間に入れてもらえません。そこへ、突然サメがあらわれて……。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 家守綺譚 上
    完結
    4.6
    全2巻1,815~1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時は明治時代、文筆家・綿貫征四郎は、亡友の家の「家守」として暮らすことになった。待っていたのは白木蓮や都わすれ、萩、サザンカなど植物に満ちた庭。そして、サルスベリに懸想されたり、河童の衣を拾ったり、化狸を助けたりといった不思議な出来事が次々と起こり……。梨木香歩の傑作小説を巨匠・近藤ようこが漫画化。上巻。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • おまえレベルの話はしてない
    3.6
    1巻1,815円 (税込)
    夢を叶え孤独に壊れ続ける芝と、夢を諦めて社会的には成功した大島。夢に青春を食われた二人の、身をよじるほどの嫉妬、羨望、そして侮蔑――暗い激情の奔流に飲み込まれる著者の最高傑作!
  • 英語のハノン 初級 ――スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル
    4.3
    1~5巻1,815~2,035円 (税込)
    話したい人のための、待望のドリル! ピアノの教則本「ハノン」の名に由来、英語を自然に話す力がつく学習法、それが「英語のハノン」だ!机上の英文法を、使える英語に高めるための究極パターン・プラクティス643!
  • 情熱
    3.4
    情熱と分別のあわいに揺れるあなたへ。 40年ぶりに再会を果たした同級生のカメラマンとスタイリスト――「兎に角」 「ボケたら関係解消」が条件で、生活をともにする70代ホストと美容師――「ひも」 遅咲き小説家と、過去をあかさぬ女性大学教授――「情熱」 ほか、全6編。 直木賞受賞作『ホテルローヤル』、中央公論文芸賞受賞作『家族じまい』に連なる、静かな大人たちの物語。 【著者略歴】 桜木紫乃 さくらぎ・しの 1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞受賞。07年同作を収めた『氷平線』で単行本デビュー。13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、同年『ホテルローヤル』で第149回直木賞、20年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞。ほかに『ブルース』『裸の華』『緋の河』『ヒロイン』『谷から来た女』『青い絵本』『人生劇場』など著書多数。
  • にじいろの さかな まいごに なる
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりだって大丈夫! にじうおはがんばる! にじうおが海の嵐に巻きこまれ、ひとりぽっちに! がんばって、にじうお! 世界で3000万人の読者を持つ「にじいろの さかな」シリーズ第5話!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • にじいろの さかな うみの そこの ぼうけん
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界で1番子どもたちに愛されている、さかな にじうおがキラキラうろこをなくした! ふかい海をのぞきにいって、たった1枚しか残っていないキラキラうろこを落としてしまった、にじうお。みんなの制止をふりきって、海のそこへ潜っていきます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • レモネードに彗星
    3.9
    「あなたが今思ったよりも、全然すごいよ」 円城 塔(作家) 新時代の才能、発掘! 円城塔賞受賞作「レモネードに彗星」を含む 少し不思議でハイパーポップな傑作短編集! 美しい叔母とは大きな窓ごしにしか対面できない。もう15年も。私が死んでからの15年。「レモネードに彗星」/世界への軽蔑を共有することで結ばれた二人の、数奇な運命。「純粋個性批判」/触れることのできない、破滅的に美しい彼女との予測不能な愛の物語。「新しい孤独の様式」など7篇収録 「安心して。私だって千年も生きるわけじゃない」
  • 兄 私だけが知るアントニオ猪木
    4.2
    アントニオ猪木がこの世を去って2年半――。これまで沈黙を貫いてきた実弟・猪木啓介がいま、「人間・猪木寛至」のすべてを明かす。 「空白のブラジル時代」 「力道山との出会い」 「倍賞美津子との結婚」 「新日本プロレス旗揚げ」 「新宿伊勢丹襲撃事件」 「舌出し失神事件」の夜 地獄のアントン・ハイセル 「後妻」と一家断絶の修羅
  • 人生は「言語化」すると動き出す
    3.6
    ■【毎日こんなに頑張っているのに、まったく前進していないのは、 正しい「言語化」ができていないから】 現状を変えたいけれど、 何をやったらいいかわからない……。 毎日こんなに頑張っているのに、 まったく前進した気がしない……。 やりたいことが見つからない……。 やりたいことがあるが、つい先送りしてしまう……。 そんな悩みを抱えている人に、 1つ共通する原因があります。 それは…… 正しい「言語化」ができていないから です。 ■10万部超のベストセラー『すごい言語化』の著者にして、 本書の著者、木暮太一さんは、 正しい「言語化スキル」を身につければ…… 【目標】が明確になり、 【思考】が明確になり、 【行動】が明確になる、 と言います。 多くの人は、 すでに「大事なこと」は だいたい知っています。 なのに、 人生が変わらないのは、 「正しい言語化」ができていないから、 というわけです。 人生は、 正しく言語化すれば、 一気に動き出します。 ■本書では、 人生を変えたい、現状を変えたい と思っている人のために必要な 「正しい言語化」のノウハウを徹底解説します。 目標を見つけたい、 目標を達成したい、 そして、人生を変えたい――。 そんな思い悩む人におすすめの1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに ・序章 あなたの人生を今日から動かす ◎人生を動かす3つのステップ ◎残るは「言語化」だけ など ・第1章 あなたの人生を動かすものを言語化する ◎熱意を持ちにくい時代に、自分の人生を動かす ◎人生を動かすために必要な3つのこと など ・第2章 自分が望んでいるものを「言語化」する ◎いくら考えても、「やりたいこと」なんて見つからない ◎ぼくらが考えている「ゴール」は、本当に欲しているものではない!? ◎近い将来の「ちょっと楽しみなこと」が、ぼくらの人生を動かす ◎「人間が幸福感を得る」メカニズム ◎島田紳助さんが語る、人生を平凡に過ごさない秘訣 など ・第3章 ゴールと同時に「自分」を言語化する ◎「強み」探しでの落とし穴にご用心 ◎「褒められた経験」には2種類ある ◎人から褒められたことは、なぜ危ないのか? ◎「強み」を〝結果〟で判断してはいけない ◎避けるべきは、「苦手なこと」ではなく、「精神的コストが高いこと」 など ・第4章 「やるべきこと」を取捨選択する ◎しょぼい案でも、今日からやれば成果が出せる ◎なんちゃってコンサルタントの受講生が成果を出した秘密 ◎「効率的にやろう」が、あなたの人生を止める ◎自分の人生を動かすために、「行動」を言語化する など ・第5章 「やりたいこと」と「今日やるべきこと」を言語化する ◎人生が止まってしまう本当の理由は、「あきらめるから」ではない ◎「あきらめなければ夢は叶う」は大嘘 ◎60過ぎの売れないバンドマンとカーネル・サンダースの違い ◎カーネル・サンダースが持っていた「行動リスト」の量と実践力 ◎行動リストがどんどん思いつく「言語化」3つのステップ など ・おわりに
  • 異形のヒグマ OSO18を創り出したもの
    4.1
    道東を恐怖と混乱に陥れた「牛を襲うヒグマ」の正体とは? ハンターの焦燥、酪農家の不安、OSO18をめぐる攻防ドキュメント! 山の神を「怪物」に変貌させたのは大自然か、それとも人間か? 66頭の牛を襲撃し、神出鬼没、「忍者グマ」とも称されたOSO18は、23年夏に野垂れ死んだ姿で発見された。 著者2人は2年にわたりOSO18の生態を調査、伝説のハンターたちとともにOSO18を追い続けた。 追うハンター、痕跡を消すヒグマ、そして被害におびえる酪農家の焦燥をつづり、ヒグマとの駆除か共生かで揺れる人間社会と、牛を襲うという想定外の行為を繰り返した異形のヒグマがなぜ生まれたのか、これから人間は変貌し続ける大自然とどう向き合えばいいのかを問う一冊!! (目次) 序 章 たった一枚の写真 第一章 正体不明の怪物 第二章 端緒 第三章 託された男たち 第四章 宿命 第五章 縄張り 第六章 出現 第七章 消失 第八章 禁猟区 第九章 突然の死 第一〇章 消えた亡骸 第一一章 怪物の実像 第一二章 名前を持たなかったヒグマ 終 章 人間たち
  • フリーランスになって、「こんなはずじゃなかった!」と思ったら読む本
    3.0
    ■下請け構造・価格競争・健康・不安定… その原因として、フリーランスには次のような課題がある。 ◎できるだけ高単価な仕事を大量に受注しなければならないが、1人でこなす仕事量には限界がある。 ◎時代に合わせて常にスキルと知識をアップデートしていかなければ、継続的に仕事をもらえない。 など そこで本書では、以上の課題を克服する方法として 「オーナーフリーランス」という新しいビジネスモデルを提案する ■目次 ・まえがき  ・第1章「こんなはずじゃ…」とならないためのフリーランスへの入り口 *副業フリーランスからのスタート ・第2章 食いっぱぐれないための仕事と仲間のつかみ方 *本業フリーランスとしての土台づくり ・第3章 絶対に生き残るためのオーナーフリーランスへの3つの道 *本業フリーランスの限界突破 ・第4章 フリーランスが抱える不安からの完全解放 *講座ビジネスのつくり方 ・第5章 売上数千万~数億超え!圧倒的な結果を出すまでの道のり *オーナーフリーランス5つの事例 事例1 八百屋の倒産から、ドバイでオンライン集客を指導する立場へ 事例2 内職専業主婦が、オーナーフリーランスとして年商4億円を売り上げる 事例3 トレーナーとして圧倒的ポジションを築き、求心力の高いビジネスを展開 事例4 板前からお金のプロフェッショナルへ転身、経済的自由人に 事例5 リーマンショックでの挫折を経て、ストック型ビジネスで成功 ・あとがき
  • 決断 そごう・西武61年目のストライキ
    4.0
    1巻1,815円 (税込)
    「池袋の街に、百貨店を残そう!」 「西武池袋本店を守ろう」 「日頃からご利用いただいているお客さまに、これからもお買い物を楽しんでいただきたい」 2023年8月31日、そごう・西武労働組合は、百貨店として61年ぶりとなるストライキを決行した。 日本国内で3番目の売り上げを誇り、年間6500万人もの人が来店するという巨艦・西武百貨店池袋本店は、この日全館シャッターを下ろし、終日営業をストップした。 このストライキを決断し、実行したのが寺岡泰博・中央執行委員長である。 西武百貨店に入社して30年。私的整理による会社再編、そごうとの合併、そしてセブン‐イレブンを経営するセブン&アイ・ホールディングスによる買収・子会社化と激動を経験した。 その間、相次ぐ店舗閉鎖によって、退職・離職する仲間たちを涙ながらに見送ってきた。 30代で労働組合の執行委員を経験したあと、池袋店の婦人服売り場ゾーン店長や、有名ブランドを担当していた。二度と組合の仕事はしないと決心していたが、在庫の大量廃棄など店頭の混乱を目にするうち、心が揺れる。 「君になら任せられる」という前任者のひと言に背中を押され、2016年に労働組合に復帰。中央執行委員長に就任する。 待っていたのは、外資系ファンドへの新たな「会社売却」交渉だった。 しかも、そごう・西武を支える中核店舗の池袋店の不動産をヨドバシカメラに売却し、店舗の半分を家電量販店に改装するという。 自分たちはこれまで、百貨店人としてのプライドを胸に働いてきた。驚きと喜びをもたらす商品を顧客に届け、新たな世界を体験していただくナビゲーターになる。それが「百貨店」という文化だと思っていた。 会社売却しても「雇用を守る」と経営者は言うが、百貨店で働くことと、ヨドバシカメラやコンビニで働くことはまったく意味が違う。 コロナウイルスの感染拡大のあとのリベンジ消費や、インバウンドで各百貨店がいよいよ上昇気流に乗ろうとしているいま、なぜ百貨店を売ってしまうのか。 「雇用」ではなく、「雇用の場」を守ってほしい。百貨店人としてのプライドを知ってほしい――。 5000人の社員の先頭に立ち、闘いつづけた熱い男の魂の記録。
  • はかどる技術
    3.4
    ■物流と同じように仕事や人生設計の「滞り」を解消する 「人並みに努力はしているつもりだけど、結果が出ない」 「仕事にも人づきあいにも疲れてしまった」 「忙しすぎて自分の時間が持てない」 向上心のある人ほど、こんな悩みを抱えているはず 物流・ロジスティクスの専門家である著者は、その原因を「滞り」にあると語る ■そこで本書では、専門のロジスティクス工学に加え、最新の行動経済学なども取り入れて、 時間・仕事・勉強・人づきあい・人生設計・お金…などのさまざまなシーンやテーマにおいて、 最小限の努力で最大限の成果を引き出せる考え方を伝える。 ■圧倒的逆張り、非常意識なアドバイスこそ、ブレイクスルーを生む 本書ではロジスティクス工学と行動経済学をベースにした滞り解消法を伝えるが、 それらはことごとく、これまで語られてきた「いいこと」とは真逆の主張になっている たとえば、「朝は仕事の効率が上がる」と書いてある本はごまんとあるが 早朝は1日の中で何をするにもピークが集中する時間帯 滞りがある限りある時間帯に仕事や勉強を詰め込んでも、別の時間帯にしわ寄せが発生 「結局、疲れてしまい、仕事は中途半端に終わった」とか 「朝早く起きられずに計画を見直すことになった」ということになるのだ。 そこで本書では「一般的にいいこと・世の中の常識=古臭いバイアスの塊」と解釈し、 真に効率化する次のような逆説的かつ具体的な方法を伝えていく。
  • 世界のビジネスエリートが熱くなる 教養としての武士道
    3.0
    43年間「剣舞」を通して武士の心に向き合ってきた著者が教える 日本の心、それが武士道。 「武士」と「サムライ」はどう違うか?  武士はどういう人たちだったか?  武士はなぜ切腹するのか?  武士がなんで舞うのか? あなたは日本に来た外国人に答えられますか? 公益財団法人日本吟剣詩舞振興会主催 全国剣詩舞コンクール優勝(日本一)7回・ 文部科学大臣賞受賞4回の 著者が分かりやすく、熱く解説します。
  • 変化をもたらすリーダーは何をしているのか?
    5.0
    ■最高のチームをつくるのに必須の三つのこと はじめてチームを任されたリーダーや、 マネージャーのポジションで試行錯誤している人は、 次のようなことに、身に覚えはないでしょうか。 □メンバーが思うように動かない □結果を出さなければならないのにメンバーがやる気にかける □メンバーから意見がなかなか出てこない □言われたことだけで自ら考えて動かない □リーダーの話をしっかり聞かない □メンバーの本音がわからない □リーダーの仕事が増えるばかりでパンクしそう □ついイライラしてしまう □数字以外に意識を向けきれない □強い口調でメンバーに指摘してしまうことがある □メンバーの強みをうまく引き出せない 今は、世代間やメンバーによっての価値観の違いや、 それぞれが抱える事情が複雑になっている場合も多く、 チームに変化をもたらしたいけれど、どうすればいいのかと 悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ■本書で語られるのは、著者自身の失敗体験。 成果を上げようと奮闘するあまりに、 誤ったマネジメントを行ってしまった新米リーダー。 メンバーから総スカン食ったところから、 何を学び、どう考え、どのように動くことで、 メンバーを成長させ、成果も上げ続けながらも、 「相談したい」「一緒に働きたい」と思われる リーダーに変われたのか。 メンバーを、チームを、そして、リーダー自身にも変化をもたらす、 リーダー必須のルールを解説する。
  • 食べるためだけにイタリアに行く
    4.0
    東京参宮橋にある「Regalo」は、予約の取れない超人気イタリアンレストラン。オーナーシェフの小倉氏は、YouTubeで「イタリアンプロ養成講座」を配信し、登録者数は18万人を超え(2024年2月時点)、「イタリアンはムラの美学」など、独自の哲学や言葉でファンを魅了してきた。 この本は、小倉シェフが10年以上にわたり旅してきたイタリアで見つけた、「このレストランのためだけに来たい」という感動体験を自身で綴ったエッセイ。 再現レシピも20品収録しており、エッセイを読みながら、その感動の味を再現することができる。
  • コウケンテツの日本100年ゴハン紀行2 沖縄 宮古島・本島 大分 別府温泉 島根 松江・出雲
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeで大人気、毎日のごはん作りを応援し、旬の食材を活かした料理を提案する料理研究家・コウケンテツさんが、日本全国、津々浦々の海へ、畑へ。 100年先まで残したい 日本の味を再発見。 行かなければ食べられない希少かつレアな味を支える人たちと語り合う。 オリジナル料理「コウケンテツのまごころレシピ」では、地元食材を使って、地域の皆さんをおもてなし――。 NHKの人気番組・待望の書籍化第二弾は、 「沖縄―海と太陽、生命を愛する一皿」 「大分―伝統の味を次世代へ」 「島根―冬の日本海・味覚の宝庫」をめぐります
  • 福島第一原発事故の「真実」 検証編
    4.8
    東日本壊滅はなぜ免れたのか? 取材期間10年、1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。 他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、第一級のノンフィクションがついに文庫化。ドキュメント編は、事故発生の経過を緊張感溢れる迫真の筆致で描く 思いも寄らない真相が次々明らかに 真相1 吉田所長の英断「海水注入」はほとんど原子炉に届かなかった 真相2 1号機で唯一残された冷却装置は40年間にわたり「封印」されてきた 真相3 原子炉を救う減圧装置には、高温高圧になると動作しにくくなる弱点があった 真相4 2号機の消防注水の失敗が皮肉にもメルトダウンの進行を遅らさせて「最悪の事態」を防いだ 真相5 巨大な津波に備えて、津波対策に着手していた原発があった 東日本壊滅が避けられたのは偶然の産物だった!? 極限の危機。核の暴走を食い止めようと、吉田所長らは、爆発や被ばくの恐怖と闘いながら決死の覚悟で現場にとどまり、知恵を絞り出して、原子炉に水を入れ続けた。幸いにして、格納容器の爆発は免れた。当時の政府のシミュレーションでは、最悪の場合、福島第一原発の半径170キロ圏内がチェルノブイリ事故の強制移住基準に達し、半径250キロ圏内が、住民が移住を希望した場合には認めるべき汚染地域になるとされた。半径250キロとは、北は岩手県盛岡市、南は横浜市に至る。東京を含む東日本3000万人が退避を強いられ、これらの地域が自然放射線レベルに戻るには、数十年かかると予測されていた。 10年にわたる取材で、この最悪シナリオが回避されたのは、消防注水の失敗や格納容器のつなぎ目の隙間から圧が抜けたりといった幾つかの偶然が重なった公算が強い。この事故では、当初考えられていた事故像が新たに発見された事実や知見によって、どんでん返しのように変わった例は枚挙に暇がない。この極限の危機において、人間は核を制御できていなかった。それが「真実」である
  • 改訂版 金持ち父さん貧乏父さん ――アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
    4.6
    この本は……金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
  • 人生に「意味」なんかいらない
    4.3
    ■私たちを息苦しくさせる「意味を求める病」を手放す 人間は「私は何のために生きているのだろう」「私は何かに役に立つのだろうか」など、 自分の生きる意味や役割について考えてしまう生き物だ。 とくに、幼少の頃から「夢を叶えよう」「誰かの役に立つ人になろう」 「一生懸命に働こう」などという甘言を浴びせられて生きてきた現代人だったらなおさらだ。 なぜなら、こうした言葉は「夢を叶えず、誰かの役にも立たず、ろくに働かない人生は失敗」という 呪いの言葉に容易に変換されしまうからだ。 だから、必死に自分の人生の意味を探し、それが見つからないと絶望してしまう。 さながら「意味を求める病」に罹ってるかのようだ。 ■しかし、本書では「人生には意味があるべきだ」とかいった言説に 普遍的だったり超越的だったりする価値はないと喝破する。 そのうえで、「人生に意味なんかなくてもいいじゃないか」「そもそも人生に意味なんてない」と主張し、 「意味を求める病」を手放す生き方を提案する。 ■目次 私が「人生に意味はない」と考えたわけ――まえがきに代えて 第1章 人生に意味はなくても楽しく生きられる 第2章 資本主義思考と意味の呪縛 第3章 本当はたくさんある意味不明な生物の形質 第4章 「無意味」への恐怖を克服しよう あとがき――意味などないけど楽しく生きよう
  • 「お金の不安」をやわらげる科学的な方法 ファイナンシャル・セラピー
    3.0
    【内容紹介】 コロナ禍や物価高騰といった経済不安が高まる今、資産形成をしたいと考える人が増えています。 しかし、その考えとは裏腹に、 「資産運用をしたほうがいいとわかっているけれど、なんとなく不安で一歩を踏み出せない」 「老後のために資産運用を始めたいけれど、難しそうで二の足を踏んでいる」 など、なかなか資産運用を始められないという人も少なくありません。 資産運用の重要性はわかっているのに、なぜ行動できないのか――。 金融先進国・アメリカでは、多くの専門家たちによって「お金に対する思い込み(価値観)」が行動の妨げになっていることが明らかにされつつあります。 そしてそれに伴い、心理学と脳科学に基づいて「お金の価値観」と向き合う「ファイナンシャル・セラピー(Financial Therapy)」が注目されています。 金融教育家である本書の著者は、自身の講座でファイナンシャル・セラピーのワークを行なったり、ライフプランの立て方、実際の運用方法を伝えることで、多くの受講生が自分らしいお金の価値観を手に入れ、実際に行動するためのサポートをしてきました。 先の見えない今こそ読みたい、人生を豊かにするための一歩が踏み出せる一冊です。 【目次】 第1章 なぜ今、お金×心理学・脳科学なのか 第2章 ファイナンシャル・セラピーとは 第3章 お金の価値観とライフプラン 第4章 お金の価値観を見直すワーク 第5章 安全に資産運用するには 第6章 資産形成の先にあるもの
  • 「情熱」の教え方 龍谷大平安・原田流「がんばれる人」を育てるために大切なこと
    4.0
    甲子園出場全国最多の春夏通算76回。創部106年を誇る高校野球界きっての名門を率いて29年の人気監督による、初の著作。指導の特徴は「本音で部員と接する」こと。「いいものはいい、悪いものは悪い」とシンプルに伝え続けることで、部員はもちろん、学校長、保護者からも絶大な信頼を得ている。育成の根底にあるのは選手への「愛情」。見た目そのままの「情熱」をもって日々の指導に取り組んでおり、野球を教えると同時に人間を育てる極意を教える。
  • 戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む
    3.8
    16世紀半ば、戦国時代の日本をルポルタージュした中国人がいた。その後すっかり忘れ去られていた貴重な記録『日本一鑑』には、いったい何が書かれているのか。明清時代の中国を、ユーラシアの陸と海から大きな視点でとらえた著作で高く評価される著者が、日本の戦国時代を描き直す意欲作。 1523年、戦国日本の有力者、大内氏と細川氏が日明貿易をめぐって争い、中国の港町を争乱に巻き込んだ「寧波事件」は明朝に衝撃を与えた。密貿易と倭寇への対策に悩む朝廷の命を受けて、日本の調査のために海を渡ったのが、『日本一鑑』の著者、鄭舜功である。「凶暴、野蛮な倭人」という従来の先入観にとらわれない鄭舜功の視線は日本の武士から庶民におよぶ。生活習慣や日本刀の精神性、切腹の作法、男女の人口比など多岐にわたって、凶暴なるも礼節を重んじ、秩序ある日本社会を描いている。 また、日本さらに畿内への詳細な航路の記録は、当時の日本の政治・軍事状況を映し出す。九州の東西どちらを通るのか、瀬戸内航路か太平洋航路か――。しかし、大きな成果をあげて帰国した鄭舜功には、過酷な運命が待っていたのだった。 本書によって、日本の戦国時代は、応仁の乱から関ヶ原の合戦へという「陸の物語」ではなく、実は日本からの銀の輸出と海外からの硝石・鉛の輸入を主軸とする「海の物語」であったというイメージが、新たに像を結んでくるだろう。 目次 はじめに─―忘れられた訪日ルポには何が書かれているのか 序 章 中世の日本を俯瞰する 第1章 荒ぶる渡海者 第2章 明の侠士、海を渡る 第3章 凶暴なるも秩序あり 第4章 海商と海賊たちの航路 終 章 海に終わる戦国時代 あとがき
  • 100話で心折れるスタートアップ
    4.4
    【内容紹介】 連続起業家けんすう氏推薦! 「つい口出したくなるスタートアップのリアルがここにある!」 Twitterを共感の嵐に巻き込んだスタートアップ失敗物語! 大学の起業サークルから始まったウサギさんがCEOのスタートアップ企業「ウサコア」。 VCの出資を受けてスタートを切るが、スタートアップの「あるあるな問題」をことごとくたどっていき、ウサギさんの心(耳)は徐々に折れていく… 創業メンバーの退職、資本政策、バーンレート、ピボット、海外展開、モメンタム、投資家、大手企業の参入、採用…など、起業家の多くが経験する問題をマンガのストーリーで追体験できる! また多くの起業家の心を折った問題を回避できるように解説を追加。 Twitter連載のその後のストーリー10話も描き下ろしで掲載! 何もできず倒れる会社も多い中、同じ轍を踏まず起業の成功率を上げるために、知っておくべきことが詰まった一冊です! 【目次】 第1章 創業期 第1~25話 コラム 第2章 変遷期 第26~47話 コラム 第3章 邁進期 第48~82話 コラム 第4章 終幕期  第83~101話 第5章 その後 第102-111話 特別寄稿 『100話で心が折れるスタートアップ』を読んで 「点と点を線でつなげるか」 けんすう
  • 華ざかりの三重奏
    4.2
    1巻1,815円 (税込)
    独身で子供のいない可南子は、もうすぐ還暦を迎える。これまでは仕事一筋に頑張ってきたが、定年退職したあと、どう生きればいいのか途方に暮れている。そんな中、子育てと介護を終えたかつての友人・芳美から、一緒に暮らさないかと誘われて…。それぞれ人に言えない悩みを抱える迷える六十歳たちは「人生の問題」にどう向き合うのか?
  • 欧州戦争としてのウクライナ侵攻(新潮選書)
    4.4
    2022年2月に始まった一方的な侵攻は、ロシアの戦争を超えて欧州全体の問題――「欧州戦争」になった。欧州が結束して武器や弾薬の供与に踏み切った背景、欧州全域を巻き込んだエネルギー危機の行方は? 欧州の安全保障を専門とする著者がこの大転換の構造を分析し、「ウクライナ後の世界」の課題と日本の選択を探る。
  • スキルマッチング型複業(副業)の実践書
    4.0
    【内容紹介】 1,000社・50,000名以上の複業を支えるプラットフォーム経営者が書き上げた スキルマッチング型複業の実践書! 本書で紹介する「複業」とは「複数の企業や行政などで、スキルを活かして働く」あるいは「新しいスキルを、そのスキルを求める企業や行政などで働くことで習得する」スキルマッチング型の働き方のことです。 本書は、 ・スキルマッチング型の複業(副業)に挑戦したいけど、何から始めたらいいのか分からない ・既に複業(副業)をしているけど、なかなか上手くいかない などの不安や悩みを持つあなたに、是非手に取っていただきたい一冊です。 ▶複業成功のポイントが全て詰まった実践書 ◎自分に合った複業の見つけ方が分かる ✓理想の収益ポートフォリオの設計方法 ✓職種別の複業パターンや報酬形態、案件の探し方を紹介 ◎優秀な複業人材の共通点が分かる ✓企業や行政の複業採用担当者に聞く、優秀な複業人材の共通点 ✓「できると思われる」複業先とのコミュニケーション術4選 ◎”いま”すべき複業が分かる ✓市場価値を上げるための複業とは ✓時代が変わっても活躍できるスキルの習得とは ▶複業サービスの経営者が”複業のリアル”を詰め込んだ一冊 創業4年で累計1,000社以上が導入、複業したい個人が50,000名以上登録する複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」運営企業の代表 大林 尚朝氏がまとめる一冊。リアルな複業市場を見てきたからこそ分かる、複業で躓くポイントや成功者の共通点を網羅しています。 ▶今求められる”複業”という働き方 オンラインを有効活用したハイブリッドな働き方の普及や終身雇用という概念が崩れつつあることにより、キャリアや働き方はここ数年で大きく変化しています。加えて、全国的に複業解禁の流れが広がり、実際に複業をする人が増加しています。 複業の目的は「お金を稼ぐため(=金銭報酬を得るため)」だけだと思われがちですが、 スキルアップや新たなスキル習得という「スキル報酬」 自身の市場価値を高めるための実績を作るという「キャリア報酬」 思い入れのある場所やモノ・コトに携わるという「感情報酬」 など、さまざま存在します。 本書を読むことで、変化し続ける不確実性の高い時代において、「複業」で働き方やキャリア、そして人生の選択肢を最大化することができるでしょう。 【目次】 第1章 複業をはじめるときに大事な5つのこと  1 複数の目的、目標を決める  2 自分にスキルのハッシュタグをつける  3 本業の就業規則やルールを確認する  4 複業時間割を設計する  5 複業先を複数の方法で探す 第2章 複業で挑戦できる職種9選  1 営業職の複業  2 マーケティング職の複業  3 エンジニア職の複業  4 デザイナー職の複業  5 広報職の複業  6 人事職の複業  7 カスタマーサポート/カスタマーサクセス職の複業  8 管理部門全般の複業  9 事業開発・経営企画の複業 第3章 複業の目的から環境を選ぶ  ・民間企業×複業  ・地方企業×複業  ・行政×複業 第4章 複業で欠かせない究極のコミュニケーション  ・劇的に変容したコミュニケーション方法  ・複業で「できる」と思われる4つのコミュニケーション   1 レスポンスの「速度」と「時間」   2 断る勇気を持つ   3 状況に応じてアラートを出す   4 1on1を依頼する 第5章 複業から始まる次の人生  ・複業は新しい自分と出会う旅  ・少子高齢化による労働力人口の減少  ・組織の在り方を変えたオンライン化  ・これからの合言葉は「まずは複業で」  ・「複業起業」という選択肢  ・複業は「挑戦するすべての人の機会」を最大化する
  • マイ・ウェイ -東京ダイナマイト ハチミツ二郎自伝-
    4.4
    1巻1,815円 (税込)
    多くの芸人たちが、憧れの存在として名前をあげる東京ダイナマイト。そのハチミツ二郎による初自伝。 M-1、THE MANZAI、決勝に計3度進出するも手にできなかった栄冠への思いや、事務所移籍、心不全、コロナの後遺症など血で綴ったかのような赤裸々な告白が胸に刺さる。令和のお笑いブームにとどめを刺す、重厚すぎる芸人自伝本の傑作。
  • 部下が伸びるマネジメント100の法則
    3.0
    【内容紹介】 組織人として生きる(大多数の)ビジネスパーソンに、ビジネスパーソンとして生き抜くために必要な部下育成の考え方を紹介します。主に30~50代の責任ある立場(にこれからなる人も含む)の方に必読の一冊を目指します。 【目次】 第1章 上司としての心構え ・「志」と「情熱」を持つ ・「お客様は神様」という考えをやめる など 第2章 部下をどう指導するか ・「具体的な方針」を伝える ・部下の「キャリアビジョン」を明確にする など 第3章 部下に必要なスキルを身につけさせる ・仕事は「計画的に」「締め切りを決めて」「最短コース」で ・「長いメール」「ムダなCc」は百害あって一利なし など 第4章 チーム力を向上させる ・チームは「家族」と考えてみる ・部下に任せる、権限を与える など 第5章 チームの成果を上げる ・褒めるが8、叱るが2 ・評価は「自分に厳しく、部下には甘く」 など 第6章 チームに活力をもたらす ・ダイバーシティを意識する ・チーム活性化のカギは「タテ」ではなく「ヨコ」 など 第7章 チーム内に問題が起きたら ・メンバーどうしの揉め事は「話し合いの習慣化」で防ぐ ・「転職しても通用するスキル」を身につけさせる など 第8章 部下がついてくるリーダーの心得 ・「思いやり」を持つ ・「多読」より「精読」 など 第9章 新しい時代の部下育成 ・「フリーアドレス」について ・「エンゲージメントアップ」に務める など
  • 東京医大「不正入試」事件 特捜検察に狙われた文科省幹部 父と息子の闘い
    4.3
    贈収賄の見返りは息子の医学部「不正合格」? 東京医大を舞台に、女子受験生への入試差別など社会を巻き込んだ文科省汚職事件の真相に迫る。 事件は最初から異例の展開を辿る。東京地検特捜部による捜査の過程で、図らずも東京医大の入試で女子学生が不当に差別されていたことが判明。その余波は他大学にまで及ぶ。 そのなかで、大人たちの思惑により、本人も知らぬうちに入試の点数に10点を加算されていた文科省キャリアの次男。だが、公判で明らかになったのは、加点がなくても次男は合格できていたという事実だった。 特捜検事による取り調べへの恐怖から、罪を認めるような調書を取られていた東京医大の理事長と学長は、公判で全面否認に転じる。将来の事務次官候補と言われた文科省キャリアも一貫して容疑を否認。事件の中心人物として「霞が関ブローカー」と報じられた男にいたっては、特捜部は一通の調書も取れないまま公判が始まる。 4人の被告が全員否認する一方、特捜部が縋る唯一の証拠は、隠し撮りされたある会食における会話の録音データのみ。 しかも、事件の背後には森友学園事件や、政府の不正を告発した前川喜平文科事務次官に対する官邸の怒りも見え隠れする。 緊迫の法廷劇、特捜検察に狙い撃ちされた親と息子はどう闘ったのか。 第1章 不正入試 第2章 「裏口入学」の真相 第3章 第2次醍醐会食 第4章 4000万円超の補助金 第5章 特捜部のシナリオ捜査 第6章 音声データを提供した男 第7章 霞が関ブローカーと呼ばれて 第8章 判決 【著者略歴】 田中周紀(たなか ちかき) 1961年、島根県生まれ。上智大学文学部史学科卒業。共同通信社社会部で95~97年、テレビ朝日社会部で2006~10年の計5年9ヵ月間、国税当局と証券取引等監視委員会を担当。10年にテレビ朝日を退社し、現在はフリージャーナリスト。 著書に『巨悪を許すな! 国税記者の事件簿』(講談社+α文庫)、『実録 脱税の手口』(文春新書)、『飛ばし 日本企業と外資系金融の共謀』(光文社新書)、『会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層』(新潮新書)など。取材・構成に横尾宣政著『野村證券第2事業法人部』(講談社+α文庫)などがある。
  • わたしのアグアをさがして
    3.1
    婚約破棄。勤務先の倒産。そして母からの「あんたみたいに、取り柄がないのにわがままな娘は、男の人で人生が決まるの」という言葉に、趣味で続けてきたフラメンコを取り柄にしようと渡西することを思い立った莉子。 両親に逆らい始めたマドリードでの生活は、自由そのもののように思えたが、日本人コミュニティの狭さや言語と文化の壁、そして日本に置いてきたはずのしがらみが莉子を悩ませる。 そんなスペインの暮らしの中で、フラメンコの開祖と言われる日本人女性と出会い、彼女のフラメンコへの思い、そして踊り手にかける掛け声「アグア」(水=必要不可欠な物)の意味を知った莉子は、自分にとっての「アグア」は何なのかを考え始める。
  • 話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール
    4.3
    “自分が言いたいこと”と“相手が聞きたいこと”はまったく違う――。 話し方というと、何をどういう順番で話すか、つかみはどうする、笑いがとれる間のとり方は、といったことに思いをめぐらしがちですが、それ、間違っています。 とくに、人間関係を大事にしたいなら、まず「相手の頭の中」を透視してください。透視? というといかがわしく聞こえるかもしれませんが、余計なことを考えずに、頭の中を想像してみましょう。相手がしてほしいこと、期待していること、投げかけてほしい言葉を察知してください。 話し方の正解は、「相手の頭の中」にあります。それをキャッチして、会話に盛り込めば、あなたが描いた通りになります。相手を嫌な気持ちにすることなく、あなたが望んだ通りに相手を導くことができるでしょう。
  • 女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学
    4.1
    『舞姫』『こころ』『真珠夫人』etc. ああも女心をわからないのは、なぜ?? 古典文学ではあんなに巧みだったのに(嘆) 日本文学を偏愛し、恋愛下手も自認する翻訳者が文学史の誇る「最もくどくてどうしようもない男」たちから謎に迫る。 近現代文学はロマンチックラブとの格闘史だ! <愛>の在り方が変わった近代。 名作を誰もが持つロマンスの黒歴史から読み直すと、偉い「文豪」でなく、恋愛下手で頭にもくるけど可愛らしい「男」たちの素顔が見えてくる。 古典文学の超訳で知られる著者だが、最も読み込んできたのは近現代文学。 文学史の誇る「最もくどくてどうしようもない男」たちを、誰もが持つロマンスの黒歴史から読み直し、日本人の恋愛史まで浮かび上がらせる。 未読でも既読でも楽しめる、ロマンスで読み解く日本近現代文学。 【目次】 はじめに 第一部 恋に恋してるだけ 泣き止めばケロッとするオトコたち  元カノって、忘れなきゃダメですか――『舞姫』  ママの呪縛――『不如帰』  妄想こそはオジサンの生きる道――『蒲団』 第二部 結局のところ、俺様が主人公 意識高い系の憂鬱に悩むオトコたち  大人のこころの謎解き――夏目漱石『こころ』  妖婦は男性によって創られた――谷崎潤一郎『痴人の愛』  男性重視はどうにも隠せない――太宰治『ヴィヨンの妻』  女を・棄てた・遠藤周作――遠藤周作『わたしが・棄てた・女』 第三部 とことんウザい いつまでも諦めないオトコたち  ロマンチック・ラブという「病」――尾崎紅葉『金色夜叉』  「新しい女」まで後一歩は本当か?――菊池寛『真珠夫人』  ほんとうに怖い恋愛の話――江戸川乱歩『人でなしの恋』 おわりに 参考文献一覧
  • 部下のやる気はいらない 「一歩踏み出す」からはじめるコーチング
    3.5
    ■やる気のない部下を嘆くマネジャー 「部下のやる気がなくて困っている」、このような悩みがマネジャーから多く寄せられる。 実際、本来やる気が高いはずの若手社員のワークエンゲージメントが低く、マネジャーはこの現状を不満に思い、やる気のない若手を嘆いているケースは多く見られる。 ただ、脳科学の世界では「何かに取り組んだり行動したりするのにやる気は必要ない」と言われている。人間の「やる気」は、脳内で分泌される神経伝達物質・ドーパミンによって引き起こされるのだが、それは実際に行動を起こさなければ分泌されないのだ。 ■やる気に左右されず部下が成果を上げるコーチングメソッド 本書で紹介するのは、脳科学で言うところの「実際に行動を起こす」を促すための方法。「やる気<一歩踏み出す」のコーチングメソッドである。 やる気より大切なのはまず一歩踏み出し、行動すること。そしてその一歩を振り返り、内省し、次の一歩を設定する。そのサイクルを伴走することで、部下は徐々に業務へ熱中していくようになる。結果として、やる気に依存しないこのコーチングメソッドは、部下の業務へのマインドを向上させ、成果を創出することができる。 【目次】 序章 コーチングに関する誤解 第1部 コーチングレディ(一歩前に踏み出し行動を起こせる状態になる)  第1章 やらない理由はあるか?  第2章 コーチングレディSTEP1 信頼関係を構築する  第3章 コーチングレディSTEP2 自分が今いる環境や自身の強み弱みを言語化する  第4章 コーチングレディSTEP3 真に達成したい目標から行動計画を策定する  第5章 一歩踏み出す時に意識すべきこと 第2部 経験学習サイクル(経験から学び、自立自走したビジネスパーソンになる)  第6章 経験学習サイクルとは  第7章 あなたの成功体験は?失敗体験は?(振り返りの壁)  第8章 経験から得た教訓は? その教訓を次にどう活かす?(教訓の壁)  第9章 経験を次の機会にどのように活かす?(応用の壁)
  • 小さな会社の〈人を育てる〉賃金制度のつくり方 「やる気のある社員」が辞めない給与・賞与の決め方・変え方
    4.0
    中小企業が伸び悩む理由のひとつが、「20代後半から30代の、これから会社の中核をになう社員の離職率の高さ」と、一般社員を管理・指導する中間層の薄さ=「リーダー人材の指導力不足」です。 なぜ、そんな事態に陥ってしまうのでしょう? その理由のひとつは、「賃金の納得度」の低さにありました! 人事評価制度支援コンサルタントである著者は、創業以来18年間で、1000社以上の経営計画と人事制度を研究。オリジナルの人事評価制度である「ビジョン実現型人事評価制度」を生み出し、約500社の中小企業を成功に導いてきました。 「ビジョン実現型人事評価制度」は「評価制度」「昇進昇格制度」「賃金制度」から成り立ちます。「評価制度」を整えても、柱のひとつである「賃金制度」が整わなければ、中小企業の成長は不可能。 そこで本書では、これまで語られることのなかった「ビジョン実現型人事評価制度」における「賃金制度」のつくり方・見直し方を初公開します。 賃金制度の作成、移行、運用に必要な各種エクセルシートもダウンロードできるようになっているので、本書の順番通りに進めていただくだけで、「人を育てる賃金制度」を完成、運用できます。 最後の章では、「ビジョン実現型人事評価制度」の核となる「経営計画」「評価制度」の構築・運用法も紹介。この一冊で、「ビジョン実現型人事評価制度」の全体像もわかります。 人が辞めない・人が育つ・会社も育つ、賃金制度のつくり方の決定版です!
  • 金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿
    3.7
    1巻1,815円 (税込)
    金融庁に、「霞が関のジローラモ」と呼ばれた男がいた。 カラフルなワイシャツに、足元はデッキシューズ。ジムで鍛え上げた上半身にスポーティな短髪で、ひときわ目立つ存在だった。 佐々木清隆―― 開成高校、東大法学部を卒業して1983年、絶頂期の大蔵省に入省したエリート官僚だが、「保守本流」の道は歩まなかった。 入省直後から「大蔵省の文化」に疑問を持ちはじめ、二度にわたるパリのOECD(経済協力開発機構)勤務で各国の金融政策担当者や中央銀行職員と交流を深めた。 帰国後、金融検査部に配属され、そのまま新たに発足した金融監督庁に移る。 一方、「保守本流」の大蔵省は、バブル崩壊後不祥事とスキャンダルにまみれ、組織改革を余儀なくされた。時代はもはや旧来型の「護送船団」を必要とせず、金融当局は続発する金融事件への対処を迫られた。 「異能の官僚」が活躍する舞台が、そこにあった。 佐々木は独特のセンスを発揮して、次々に発生する金融事件に対処していくことになる。 クレディ・スイスによる「飛ばし」。 クレスベール証券のプリンストン債。 株式市場のハイエナと呼ばれる企業群。 カネボウの巨額粉飾事件と、それを見過ごした中央青山監査法人。 ライブドア、村上ファンド事件。 多額の企業年金を運用失敗で溶かしたAIJ投資顧問。 日本を代表する大企業・東芝の不公正ファイナンス。 そして仮想通貨(暗号資産)の流出――。 叩いても、叩いても、規制の枠の外側から次々沁み出てくる金融不正。 しかもそれに対処する金融庁、証券取引等監視委員会など金融当局は法整備も人員の補充も追いつかず、検察の「秘密主義」に振り回されたうえ、縦割り組織の弊害も抱えていた。 まるで銭形平次のように、「最新の金融犯罪」を追いつづけた。 底なし沼のような腐食の連鎖に立ち向かった金融官僚の、挑戦の20年。
  • プレゼン思考
    4.4
    のべ1万回以上のプレゼンをしてきた広告業界のプロフェッショナルが指針にしている「伝え方の必勝方程式」とは? 並みいるトップ経営者たちを前にして、著者が「どうやって話を組み立てているのか」「どんな言葉を選ぶのか」「(内容を)どう見直しているのか」など、ビジネス現場で話し手が迷うポイントを徹底解説。さらに、クリエイターならではの企画、アイデア、発想を研ぎ澄ませるメソッドも丁寧に解説。 プレゼン、説明、会議、朝礼、面接……あらゆる対面・人前で使える「心を動かす話し方」決定版です。
  • ヤクザと過激派が棲む街
    3.2
    かわぐちかいじ氏激賞! 「浅間山荘事件以後、新左翼過激派はどうなったのか、 何と山谷でヤクザと激突していた。 革命か抗争か、これは共に暴力を肯定したもの同士が 存在を懸けて渡り合った血の記録だ。 読まずにはいられない」 戦後復興にまい進する東京の片隅で、高度成長を支えた日雇い労働者たちが集まった山谷のドヤ街。一億総中流化社会からふるい落とされた、消したい過去を持つ無宿人たちがやけっぱちの賑わいに片時の安息を観抱いていたこの街は、およそ40年前、いまやともに絶滅危惧種となった「ヤクザ」と「過激派」の抗争による殺戮の場と化した。 なぜヤクザと過激派はこの街で全面衝突を余儀なくされたのか? 日雇い労働者たちのオアシスはなぜ衰退したのか? ヤクザに存在意義はあるのか? 左翼活動家に大義はあったのか? 繁栄から取り残された労働者たちと、時代から見捨てられた過激派、欲望に取り憑かれた暴力団、さらには警察権力を交えたヤケクソの暴力がほとばしる、戦後史に埋もれた「日本社会の歪」が激しく暴発するピカレスク・ノンフィクション! 序章 革命か抗争か 第一章 現場闘争 第二章 暴力手配師を撃て 第三章 ドヤ主と活動家 第四章 過激なる者たち 第五章 いいかげんな男 第六章 左翼・右翼・ヤクザ 第七章 金町戦 皇誠会登場 第八章 金町戦 互助組合の策謀 第九章 金町戦 撮影現場の悲劇 第十章 金町戦 襲い来る銃弾 第十一章 戦線離脱 第十二章 映画と民間権力 第十三章 山口組國粋会 第十四章 それぞれの戦後 終章 北帰
  • 紳士と淑女のコロシアム 「競技ダンス」へようこそ
    4.4
    正装はパンツの上からスクール水着? どんなに激しく踊っても髪を揺らしてはいけません? 究極の笑顔の破壊力とは? 脇の下の筋肉を鍛えてライバルを優雅に蹴散らし、光速スピンで肉体の限界を軽やかに超える。競技ダンスは闘技場で繰り広げられる究極の格闘技だ。キレキレに踊れる小説家が、大学時代を捧げきった異世界にご案内。
  • 12万人が学んだ 投資1年目の教科書
    4.1
    株、FX、先物…、 投資で勝てる心構えとテクニックが 1冊で身につく! 「1年目」でも「今度こそは」でも役立つ 人生100年時代、一生働き続けるのは不可能です。 「お金」で「お金」を増やす方法を学ぶことは必須になります。 ようこそ、本物の投資の世界へ。 この本を手に取ってくださり、まことにありがとうございます。きっとあなたは、本屋さんか、すでに購入いただいてご自宅か、帰り道の電車の中などで開いたばかりというところだと思います。つまり、この本を読むに値するかを見極めようとされていると思います。どうぞ、見極めてください。今から、見極めるために必要なことを話します。 誰が、何を書いているのか。 この本は、12万人以上が学んだ、東京の新宿を拠点に展開する、投資の学校という投資教育スクールの創業者である私、高橋慶行が書いています。このスクールの講師は主に、金融の世界で活躍している現役のプロの投資家です。彼らの投資手法や考え方を授業化し、それを対面講座やオンライン講座で提供してきました。その講義の数は100以上ありましたが、複数の投資の達人が共通して話す内容であり、どのような市況であっても通用する大切なことを1冊の書籍としてまとめたものです。大変効率的に学べる内容です。- はじめにより
  • パケットキャプチャの教科書
    値引きあり
    4.7
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、これからパケット解析を始める人を対象に、パケットキャプチャツールのデファクトスタンダード「Wireshark」の使い方や、実際に現場で見かけるパケットを理解するうえで必要な知識を、じっくり丁寧に解説します。 <本書の特長> ・オールカラーで見やすい! ・TCP、HTTP、IPsec、SSL/TLSなど現在のアプリケーションに欠かせないプロトコルについて他にないほど丁寧に詳しく解説! ・300点超の徹底図解でわかりやすい! この一冊でネットワーク解析に自信がつく、新しいパケットキャプチャ解説書の決定版です!
  • キリスト教は役に立つか(新潮選書)
    4.2
    信仰とは無縁だった灘高・東大卒の企業人は、いかにしてカトリック司祭に転身したか。「孤独感」を解消できたのはなぜか。旧約聖書から新約聖書、遠藤周作からドストエフスキー、寅さんからエヴァンゲリオンまで、幅広くエピソードを引きながら、ノン・クリスチャンの日本人にも役立つ「救いの構造」をわかりやすく解説する。
  • ポケット版ネイチャーガイド 筑波山の自然図鑑
    完結
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガイドブックと図鑑が1冊になった本。 筑波山と宝篋山で見られる 動植物636種を掲載。 持ち運びしやすいポケット版です!
  • きのふはけふの物語 全訳注
    4.5
    近世初期に成立した笑話集。古活字版、整版、書写本など、さまざまな形で庶民に浸透し楽しまれた噺の数々。「仮名草子中一、二のベストセラー」とも推測され『醒睡笑』にも引き継がれた笑話には、当時の民衆の笑いの感覚が表れている。身近にいる「うつけ」者の噺、艶笑・男色の噺、尾籠な噺から信長・秀吉が登場する噺まで、無名の人々の手になる作品集成。
  • 二宮翁夜話
    4.6
    実践的篤農家であり、国学・儒学・仏教に通じ農政哲学を追究する求道者でもある。そして一家、一村、一藩の財政再建にはリアルなプロ。尊徳翁、かく語りき。
  • 魂と体、脳 計算機とドゥルーズで考える心身問題
    4.0
    ライプニッツのモナドロジー、ベルグソン『物質と記憶』、ドゥルーズ『シネマ』『襞』……「私の発生」をめぐる思考をシミュレーションする! 本当に存在するものは何だろうか? 私の「今・ここでの体験」だろうか? それとも、他人からみた「物質としての脳」だろうか? もちろん、両方だろう。ところが、そう言った瞬間、「私の」体験と「他人からみた」脳を結ぶメカニズムが知りたくなる──ライプニッツのモナドロジー、ドゥルーズの思考を、コンピュータ・シミュレーションで展開。心身問題への新たなアプローチがはじまる! (講談社選書メチエ)
  • フィリピンBC級戦犯裁判
    3.0
    独立国家として歩み出したフィリピン政府は、戦後の国際状況と対日関係、そして激しい国民の怒りを前に、この裁きに、どのような意義を見出し、困難に直面したか。一五一名の被告は、いかにして裁かれ、獄中を過ごし、そして処刑、恩赦に至ったか。日比両国の数多くの資料と当事者たちの証言を丹念に検証し、これまで様々に語られてきた戦犯裁判という問題に、実証の光を当てる試み。(講談社選書メチエ)
  • 謎ときガルシア=マルケス
    4.0
    1巻1,815円 (税込)
    生まれ育ったカリブ海の日常生活に潜む底抜けなユーモアのセンスを手がかりに、ラテンアメリカ文学の魅力を『ドン・キホーテ』のスペイン語文学、さらにはコロンブスの“冒険心”まで溯って縦横無尽に解読。数々のマルケス作品を翻訳した著者が、ありきたりの作家論・作品論にとどまらず、世界的文豪の発想力の原点を解き明かす。※新潮選書に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。

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