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アムンセンとスコット
人類未踏の地が極点を残すのみとなった20世紀初頭。南極点到達に向け、ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊が出発した。敗れた側が全員遭難死するという悲劇的結末を迎えた歴史的レースが「なぜそうなったか」詳細に追う。 -
ウイルスも認知症も生きづらいのも、すべて歯のせい?
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 健康寿命にふかくかかわるお口ケアの教科書。 「歯の調子が悪ければ、歯医者さんにいけばいい。自分でできるのは歯磨きくらい」 というあなた。その考え方、時代遅れです!! 歯のケアを怠るとなる病気は、むし歯と歯周病だけ? 大間違い! アメリカでは、Floss or Die?(フロスしますか、それとも死にますか)というスローガンもあるほど、 歯と全身の健康はふかく結びついているのです。 なんと、ウイルスによる感染症・心臓病・肺炎・がん・認知症の原因にも! しかもコロナ禍で、私たちは一年中マスクを装着。 口腔ケアのプロである歯科医は警告します。 「今が人類史上、最悪な状態」! 口の中がネバネバしていませんか? 口臭がすると家族に言われていませんか? 歯と歯の間にすき間ができたなあと感じていませんか? そういや歯が長くなったような……口を開けると舌がいつも白っぽい……… このなかのひとつでも当てはまったら、この本を読むべきです! 自分でできるホームケア法と、だれしも苦手な歯医者さんとの付き合い方を、ギュッと一冊に。 さらに、舌の位置を正し、だ液を増やす「お口の筋トレ」法を初公開。 今こそ健康寿命も人生も、好転させましょう。 -
眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」「明智光秀の坂本城天主は安土城天守より早かった」 従来の通説をくつがえす戦国史の新説をたっぷり検証! 日本史の驚くべき史実とともに、人気戦国武将の意外な素顔と実力がわかる! 戦乱の世を苛烈に生き抜いた、個性的で魅力あふれる戦国武将たち。信長、秀吉、家康の三英傑をはじめ、北条早雲、今川義元、武田信玄、上杉謙信、明智光秀、竹中半兵衛、黒田如水……。日本史に名を刻んだ名武将たちの戦いぶりと真実の姿を、近年研究されてきた新説でたっぷりと検証する。三英傑から最強武将として人気の立花宗茂まで、戦国武将52人の魅力が存分にわかる、歴史エンターテインメント図解本。戦国史研究の第一人者、小和田哲男が、先見性、企画力、統率力、実行力、教養、5つのポイントから真の実力を判定する。 小和田哲男/監修 1944年生まれ。静岡大学名誉教授。日本中世史。日本の戦国史研究の第一人。NHK大河ドラマをはじめ、数多くの時代考証や歴史番組での解説を担当。史実に照らし合わせ、わかりやすい言葉で解説している。 -
完全保存版 イラストだからわかりやすく簡単! なんでも自分で修理する本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いざという時に自分で直せたり作れたりすれば安心! 断然お得!! 蛇口の水漏れなど水回りのトラブル、床の傷直しなどの住まいの修繕から自転車の手入れまで! 業者に頼むと数千~万円の出費が、コツが分かれば自分で直せる! 数百~数千円の部品代で済む! 台所洗剤に含まれる「界面活性剤」や食塩水を電気分解して作る「次亜塩素酸水」、ウエットティッシュに含まれる「第4級アンモニウム塩」など、コロナ消毒可能な情報も増補!! -
自己肯定感ゼロ女がヤバ恋脱出した話
自己肯定感ゼロの朝日は、セックスしないと男性とコミュニケーションが取れず、ダメ恋ループに。 奴隷、不倫、NTR、性器美容整形、泥沼離婚裁判、堕胎…… 自分に「いいね」をつけられるようになるまでの実録恋愛エッセイ。 -
日本のことは、マンガとゲームで学びました。
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本人の気づかないクールジャパンがここに。 4歳でスーパーマリオにはまり、14歳で“らんま”に初恋、日本語のマンガ・ゲームを楽しむためにアメリカの高校で日本語クラスを創設、そして、20歳のときチベットで麻雀と出会い、東大・京大大学院で麻雀研究論文執筆。 こんなユニークな経歴を持つ、存在自体がマンガみたいなインテリ・オタクのアメリカ人、ベンジャミン・ボアズ氏が、どのようにして日本のポップカルチャーにはまり日本の魅力に目覚めていったかを21編のマンガと9本のエッセイで紹介します。 好きなものに出会い、それを糸口に異文化の中に身を放り込むことで日本文化と日本語を習得する様は、笑いあり涙あり。そして、彼の言動は、日本文化の新たな魅力と外国語習得の本来の意味を私たちに気づかせてくれます。 尚、本書の漢字にはふりがなをふっていますので、日本語学習中の方にも楽しんでいただけます。 -
ポケモンをさがせ! ベストウイッシュ
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 イッシュ地方でドキドキさがしっこ大冒険! ベストセラー「ポケモンをさがせ!」シリーズの最新刊!イッシュ地方を舞台に、ケルディオやメロエッタなどたくさんの人気ポケモンが登場! メグロコの橋、時計塔、シッポウシティ、ヤグルマの森、などおなじみの場所を冒険しながら、ド迫力のイラストでさがしっこあそびが楽しめます。全部探した後も、巻末の「おはなしもんだい」にチャレンジできます。 (底本 2019年12月発売作品) ※この作品はカラーです。 -
ポケモンをさがせ! プラチナ
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人気ポケモンがいっぱいのさがしっこ絵本。 大人気の絵本、「ポケモンをさがせ!」シリーズの最新刊!舞台はゲーム「プラチナ」です。画面いっぱいに登場するたくさんのポケモンたちから、出題のポケモンをさがします。人気のギラティナや、新ポケモンのアルセウスも登場! 巻頭・巻末のずかんでは、プラチナのポケモン493匹を紹介し、アルセウスのすべてのタイプシフトもわかります。 ※この作品はカラーです。 (底本 2019年12月発売作品) -
医者はジェネリックを飲まない
「安いから、こっちでいいか」「みんな飲んでるし大丈夫」は危険です! 知らなかったではすまされない――ベテラン現役臨床医が緊急告白! 誰も語ってこなかった、医療の現場での「ジェネリックの真実」とは。 ジェネリックなしでは生きられない現代。 現場の医師たちは、その混乱に対処しているのか。 そして知っておくべき「効くジェネリック」とは…? <内容例> ・世界を震撼させたジェネリックの発がん性物質 ・医師のジェネリック使用率は平均を大きく下回る ・製薬会社社員もジェネリックを飲んでいない ・世界の三大特効薬とそのジェネリック ・胃腸薬として繁用されるジェネリック ・「多剤服用」の副作用から自分を守れ! …他。 -
まんがでわかる ラグビーが面白くなる本
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ラグビーはボールが主人公! 「ラグビーはルールが面倒だし、わかりにくいから観たくない」と言っていた 青年が、言葉を喋る熱血ラグビーボールと出会ったところから始まる ラグビー漫画を読むだけで、観戦初心者の方も、ラグビーという競技が、 だいたいわかってしまいます。 そこに付いている、懇切丁寧な解説を読むと、 ラグビーをわかっていると思っていた人も、目から鱗が落ちて 新しいラグビーの世界が見えてきます。 14本のドヤ知識だけでも十分に楽しめます。 文字通り、ラグビーが面白くなる本です。 -
プロ野球怪物伝 大谷翔平、田中将大から王・長嶋ら昭和の名選手まで
野球界には、ときどき“怪物”と呼ばれる男たちが現れる。 元祖“怪物”・江川卓、“ゴジラ”こと松井秀喜、投打二刀流で“100年に一人の男”といわれる大谷翔平……。 “怪物”と呼ばれるには、必ず理由がある。彼らはいったい、何がどうすごかったのか? プロ同士にしかわからない、本当の実力とは? 多くの“怪物”たちとともに戦い、また指導者として接してきた野村克也氏が、彼らの真の凄みを徹底分析する。 大谷翔平……投打二刀流、“100年に一人”の怪物を野村はこう分析する 清宮幸太郎……平成最後の怪物はプロで生き残れるか 江川卓……元祖“怪物”。全盛期は160km/h以上出ていた? 王貞治……名将・野村は尊敬するライバルをこう見る 清原和博……転落した“怪物”のデビュー時の破格さ 松井秀喜……ゴジラ松井は日本に残っていれば王を超えたか 松坂大輔……甲子園とメジャーを沸かせた“怪物”は日本プロ野球で復活できるか 斎藤佑樹……プロ入り後、泣かず飛ばずのハンカチ王子。復活の鍵とは ……ほか -
眠れなくなるほど面白い 図解 糖質の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「糖質」の疑問を専門医がすべて解説! 今や一般化してきた糖質について、ダイエットをしている人、これから始めようと思っている人、糖尿病の家族を持つ人など、糖質のメカニズムをもっと知りたい人に向けて、わかりやすく端的に図解で紹介します。 <著者について> 牧田善二(まきた・ぜんじ) AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。 1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。 著書に『医者が教える食事術 最強の教科書』『日本人の9割が誤解している糖質制限』『一番かんたん 即やせる! 改訂版糖質量ハンドブック』など、多数の著書・監修書がある。 -
被害者のふりをせずにはいられない人
いい人から怖い人へ。なぜ、ある日突然、豹変するのか。職場、家庭、友人、SNS…やっかいな人たちとその対処法を人気精神科医が明かす。 【こんな“被害者ぶる人”から身を守れ】●上司から遅刻をとがめられ「パワハラだ」と逆ギレ●女性から食事の誘いを断られ、ストーカー化。根も葉もない噂を流す●自己保身のために、相手の非をあげつらう●不倫が報じられた芸能人を活動自粛に追い込む。その深層心理とは?●“被害者ぶる人”と“リアル被害者”を混同するな「被害者ならば何をしても許される」――そう思い込んで被害者のふりをする人が、いま社会に蔓延している。 必ずしも自分が実際に被害を受けたわけではないのに、あたかも被害者であるかのように装い、まわりの人々を味方につけて誰かを攻撃する。 “被害者ぶる人”のターゲットにされると、いつの間にか立場が入れ替わって、こちらが悪者にされかねない。その結果、心を病んでしまうことも…。 “被害者ぶる人”たちは、なぜ自分が被害者であるかのように装うのか? -
人生の超難問 Q&A(集英社インターナショナル)
「怒りなど負の感情はどう処理すべきか」「他人に迷惑をかけなければ何をやってもよいのか?」「人は『老い』にどう向き合うべきか?」……人生には、さまざまな場面で直面する答えの出ない難問がある。その超難問を「人間の常識にとらわれた視点」でなく「人生の真理に照らした視点」で見るとどうなるか。人類の永遠の疑問とも呼べる27の難問に宗教研究の第一人者である著者が答える! -
ゴー宣・暫
ゴーマニズム宣言、前人未踏の新境地! 「ごーまんかましてよかですか?」の「新・ゴーマニズム宣言」から、平成の歌舞伎者「よしりん権五郎」が、決めゼリフ「暫く、暫く、しばらァらぷうううう…」とおお見栄を切る、ぶっ返りの新シリーズへ。小林よしのり「ゴーマニズム宣言」、“至極の荒事”ここに幕開き! 日本は「右傾化」ではなく「左傾化」している、世界唯一の被爆国だからこそ核武装宣言が必要である、大物政治家自宅放火事件と「言論テロ」への反論、いじめ自殺の処方箋は「復讐教育」にあり……。 あらたな論争が火蓋を切る第1弾、見参! フィックス型EPUB92.5MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 -
配色&カラーデザイン ~プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック~[デザインラボ]
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい配色には、それを裏付ける理論・手法がある! 基本から実践技法まで網羅した「配色の教科書」、発刊! 「色とは何か」、「配色とは何か」といった、根本的な基礎知識から、印象に残る美しい配色を制作する際に活用できる実践的な配色技法まで、配色デザインに欠かすことのできない全知識を、わかりやすく解説した「配色の教科書」。 プロの発想法やアイデアも満載で、この1冊で配色の基本を習得できる! 人の真似ではなく、独自に美しい配色を作り出したい人は必読・必携! 色を理解すれば、デザインがもっともっと楽しくなる! 豊富な実例と、具体的な色チップで、理解がどんどん進む! -
「ゼロ年代」狂想のプロレス暗黒期
プロレスvsK‐1vsPRIDE、最後に笑ったのは!?新日本プロレスの元マッチメイカーが明かすアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、坂口征二、天龍源一郎、前田日明、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司、中邑真輔、棚橋弘至、柴田勝頼との蜜月と確執―。 -
5秒で細くなるくびれッチ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体をやわらかくすれば、誰もが確実に痩せられる! 日本初のストレッチ専門店「スリーエス」を経営する、スポーツストレッチングトレーナーの兼子ただしが教える“正しいストレッチ法”。正しいストレッチを行なえば、5秒で細く、また続けることで美しいくびれをつくることができる――。本書は、予約が取れないことで有名な兼子氏の講座の一部を丁寧に紹介する実用書です。「きれいに痩せた!」「倦怠感がなくなった」「お通じがよくなった」「体が軽くなった」「姿勢が良くなった」……など、受講者たちから大反響のストレッチを公開します! -
喪失のブルース
午前5時に鳴った電話。 それは15年前に産んで捨てた娘の捜索依頼―― その女、ホームレス以上、探偵未満。 ジェフリー・ディーヴァー絶賛!! 圧倒的リアリティで胸に迫るキャラクター、味わい豊かな語り口―― 最後のページを読み終えたあとも、本書はあなたの心にずっと寄り添い続けるだろう。ともすると、永遠に。――ジェフリー・ディーヴァー 決してあきらめない不屈のヒロインと決してあきらめない不屈の作家、 その出会いが比類なきデビュー作を生んだ――文句なしにお薦めの1作。――リー・チャイルド バンクーバーの片隅で、人捜しを生業に暮らすノラ。相棒は狼の血を引く雌犬ウィスパー。私立探偵とジャーナリストのボス2人は彼女が事務所の地下室に住みついていることを知らない。そんなある日、ノラは15歳の少女が失踪したとの報せを受ける。それはかつてノラが産んで捨てた実の娘だった――。やがて浮上する15年前の事件との接点。さらに関係者が不審な死を遂げ……。 異色のヒロイン誕生! -
「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「次の一手」で基本手筋を覚えよう! 将棋が強くなりたい。 そう思ったときに得意戦法を身に付けてひたすら実戦を続けることも一つの方法ですが、いくら序盤の定跡を覚えても実戦はその通りに進むとは限りません。未知の局面になったときに応用が利かない、有利にするためのコツが分からないというのは将棋上達の上で誰しもがぶつかる壁でしょう。 そんなときに役に立つのが手筋です。手筋とは部分的な形において有利になるための一手であり、先人たちが編み出してきた将棋に勝つための知恵の結晶のようなものです。 本書では将棋の各戦法における攻防の手筋を、次の一手問題を解きながら身に付けることができるようになっています。序・中盤編ではこんなに早く優勢になれるの?と驚くような手筋が多数出題されています。これまで手筋を知らなかったばかりに、どれほどチャンスを逃していたか気づくはずです。終盤編では勝敗に直結する寄せや受けの手筋がこちらも数多く紹介されています。中には「これを知っていれば勝敗は変わっていたのに」と思われるものもあるでしょう。 本書に紹介されている手筋をマスターすれば、もう優勢にするチャンス、勝つチャンスを逃すことはないはずです。ぜひ今日から実戦で使ってみてください。 -
マンガ・うんちくラーメン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どこからともなく現れては薀蓄を語り倒して去っていくトレンチコートの男、雲竹雄三。圧倒的な知識で読者を引きずりこむ、国民食ラーメンの世界! -
大王
「黒田硫黄氏は、キャラクターやエロに隷属された漫画界にあって、真にセンス・オブ・ワンダーを持った作家である」(大友克洋) 「“きれいな絵”も“きれいなハナシ”もねェ。“きれいなマンガ”があるだけよ」(寺田克也) 「これから騒がれるのは目に見えているが、この新しい才能を無視するマンガ評論家はとっとと廃業するべきだろう。」(よしもとよしとも) 時代を揺るがす注目の漫画家、黒田硫黄。デビュー作を含む唯一無二の傑作マンガ短編集! -
にんげん
人間研究40年、いま原点に戻る! ・経営のコツ ・包みこみの発想 ・百匹目の猿 ・エゴからエヴァへ ・人の道 ・豊かに生きるための「食べる健康」 ・この世の役割は「人間塾」 ・イヤシロチ ・船井幸雄の「成功塾」 ・長所伸展の法則 ・ツキを呼ぶコツ ・未来への処方箋 ・夢 ・実現!! 本物の経営、日本壊死、人は生まれ変わる…。 ●世の中には、ムダは全くなく、世の中で起きることは必然、必要であり、しかもベストになる ■目次 ●第一章 絶対的常識がくつがえりつつある ―――びっくり現象の続出で世の中大混乱 ●第二章 最近の一〇年、有識者は密かに「アセンション」の研究をしている ―――日経新聞、精神世界、オーリング・テスト ●第三章 ようやくわかった大事な諸事情 ―――ここまでわかった世の中の構造 ●第四章 これからこう生きよう ―――にんげん、生き方のポイント ●第五章 いよいよ「世の中」分岐点 ―――話題のホームページ「船井幸雄・COM」に見る時代の変化 ■著者 船井幸雄 -
アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書
24万部突破! 日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、 TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」 テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。 日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……? 1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。 ●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、 始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と 言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性) ●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。 びっくりです! 」(57歳・男性) ●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、 脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性) ●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。 頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性) ■著者 加藤俊徳 -
CYAN MAN
【W表紙】 木村柾哉(INI) W表紙+中面22ページに満を持して初登場! 木村柾哉と言えば秋のイメージがピッタリ、とういうことで今回は『となりのまさや。』をテーマに、秋のルックに身を包んだ「優等生まさや」と「不良まさや」をお届け。穏やかで物腰が柔らかく、そっととなりで微笑んでいる、そんな普段の彼が想起される「優等生まさや」は、ナチュラルなメイクを施し、お家でくつろぐスタイルや美術館デートに合うスタイルを披露。一方、遊び心を加えたメイクを施した「不良まさや」は、ヤンチャな雰囲気で音楽を楽しんだり、地元を散歩しているようなシーンで撮影。ステージで魅せる強い印象とは一味違い、ワイルドだけど親近感もある、そんなルックとなっている。まるで、「ご近所に住んでいる幼馴染の2人…?」と勘違いしてしまうような保存必須のビジュアルをお見逃しなく。そして今年5周年を迎えるINI。リーダーとしてのグループへの想い、初のドームツアーへの意気込み、そして9枚目のシングル『ANTHEM』についても語ったボリューム満点のインタビューも必見! 【出演者】 ■草川直弥 俳優・アーティストとして活躍を続ける草川直弥が登場。『実りの秋』をテーマに、果実が色づき、じんわりと熟していく過程を表現したビューティ&ファッションを披露する。彩り豊かなレイヤリングコーデを見事に着こなして魅せる新たな表情は必見。秋の美容事情やオフの日の過ごし方、最近努力が“実った”と感じたエピソードなどを語ったインタビューを含む全12ページでお届け。俳優として、ONE N’ONLYのメンバーとして、そして一人の人間として、さらなる成熟を迎えた彼の“今”を凝縮した誌面をお見逃しなく。 ■志賀李玖 2025年にドラマ初主演を飾り、2026年には初の大河ドラマ出演を果たすなど俳優として躍進を見せつつ、ダンスボーカルユニット・ICExのメンバーとしても活動する志賀李玖。男らしい骨格と端正な顔立ちで中性的な魅力を持つ彼を、『芸術の秋』というテーマのもと撮影。気品のある深みレッドの口元、偏光ラメに引き込まれる眼差し、立体感を際立たせるチークメイクなど、彼の美を引き立てる3ルックを披露。まるで絵画のようなアートなビジュアルを12ページにわたってお届け。インタビューも美容のこだわりや、俳優やアーティストとしての想い、メンバーとのエピソードもたくさん飛び出すなど、見逃せない内容となっている。 -
日曜劇場 VIVANT
主演 堺雅人×監督 福澤克雄 日本中を熱狂させたTBS系日曜劇場 第1シーズンの原作をオリジナル小説化! 「どんな手を使ってもいい。一か月以内に九千万ドルを取り返せ」 大手商社勤めの乃木憂助は、ある日勃発した誤送金事件解決のため、中央アジアの小国、バルカ共和国に向かう。 己の全てを掛けて大金を追ううちに見えてきたのは、世界中で暗躍する秘密組織の影だった。 「お前は世界中を巻き込む大きな渦に入り込んだ」 遂に、冒険が始まる──。 ※本書は2023年9月に小社より刊行された扶桑社文庫『日曜劇場 VIVANT(上)』の新装版です。 -
和樂
美の国ニッポンをもっと知る! 日本美術をもっと楽しく!日本文化をもっと身近に!世界にも希なる「美の国=ニッポン」の美しさをひとつでも多く見つけてお届けしたい。創刊から25年の今年も、その願いは変わりません。また、西洋美術も含めた美術展情報の充実も心がけてまいります。 ※電子版には「若冲『鳥獣花木図屏風』横長トート」、「『宝飾職人がつくりだす奇跡の国宝級ハイジュエリー』BOOK」はつきません。 ※電子版では、次の特集にマスキングされた画像が複数含まれます。 「〈大特集〉 愛 日本美術の超名品100」 その他、一部マスキングしている写真、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
ロード・エルメロイII世の冒険
「これより、私は、神を問う」 時計塔支部での講義のため、夏のシンガポールを訪れたエルメロイII世とグレイ。 様々な文化が混淆するこの国で、ふたりはエルゴという名の若者と出逢うことになる。謎多き若者を追って現れる、アトラスの六源。かのアトラス院と彷徨海バルトアンデルス、そしてもうひとりの魔術師が行ったという太古の実験とは? そして、II世が問うことになる神の名とは? 魔術と伝説、幻想と神話が交錯する『ロード・エルメロイII世の冒険』、いざ開幕。 -
漢字の大疑問 いつも使っているのに意外と知らない言葉の世界(マガジンハウス新書)
なぜ、横線4本ではなくて「四」なのか? 漢字の専門家集団が「素朴なギモン」に徹底回答! ・アルファベットは26文字しかないのに、漢字はなぜたくさん種類があるのでしょうか? ・書き順は誰がどうやって決めたのでしょうか? ・「馬」や「虎」に「ケモノヘン」がつかないのはなぜですか? ・なぜヤンキーは「夜露死苦」のような当て字を好んで使うのでしょうか? ・なぜ、横線4本ではなくて「四」と書くのでしょうか? ……本書ではこういった「漢字」についての素朴な疑問に、 漢字の専門家集団でもある日本漢字能力検定協会の研究者と、日本語・漢字に関わる専門家と研究者が鮮やかに回答していきます。 書籍内にはQuizKnockの漢字王・山本祥彰さんの質問も掲載。 ふだん何気なく使っている「ことば」への意識がアップデートされ、 日本語の教養が身につく一冊です。 【本書の内容】 ●「ものの形からできた漢字」は全体の3割だけ ●意味の近いものが「部首」になる ●高所から低所へ「降りる」、上から下へ「下りる」 ●「鉄」を「金」に「矢」とも書く理由 ●「島」と「嶋」、「辺」と「邊」は何がちがう? ●「キラキラネーム」も時代が下るにつれて定着する? ●海外でもオリンピックは「五輪」と書くのか? ●「書き順」に絶対的なルールはない …etc. -
ヒロシマ、ナガサキ 隠された真実
戦後80年、あらためてファクトを問う オバマ大統領が広島に歴史的な訪問をしてから10年。2024年には日本被団協がノーベル平和賞を受賞。ヒロシマ、ナガサキの悲劇については、すでに定説が確定したと思われてきた。ところが、実際はそうではないという。 たとえば、「広島は“軍都”だったから原爆が落とされた」とよく言われる。たしかに広島は第五師団の根拠地であり、日清戦争では大本営が置かれるなど、日本有数の軍都であった。だからといって、アメリカは広島を原爆投下地として選んだわけではない。そのことは、アメリカの公式資料にはっきりと書かれている。アメリカはできたばかりのこの新兵器(広島に落とされたウラン型の原爆は、長崎に落とされたプルトニウム型を違って、爆発実験すらしていない)がどのような効果を発揮するのか、きわめて慎重に観察しようとした。責任者のグローブス将軍が言うところの「実戦実験」であったのだ。そのための条件とは、軍都であることなどではなく、【1】これまで空襲されていない無傷の都市であること、【2】平野部であること、【3】人口密集地であること、【4】効果の測定が容易であること、【5】3マイルの外にも市街地が広がっていること――などであった。これらの条件にかなう最良の候補地(AA)は、京都と広島であった。軍都とはかけ離れた京都が最後まで候補地であったことからも、「広島は“軍都”だったから原爆が落とされた」わけではないことがわかる。 こうしたファクトの間違いについて、オバマ米大統領の広島訪問の仕掛け人の一人であった筆者が、あらためてチェックしたのが本書である。 たとえば、多くの人が「あの日、小倉がたまたま曇りだったから原爆は長崎に落とされた」と思っているが、はたしてそうか。 実際、当日の小倉の天気は晴れだった。では、なぜアメリカ軍は小倉への投下を断念したのか。米軍の機密公電記録には「some haze and heavy smoke」が原因であると記されている。「もやと濃い煙」――これは、小倉にあった官営八幡製鉄所の工員たちがコールタールを燃やしてはった煙幕が主なる原因であったことを示している。つまり、曇りという自然現象ではなく、煙幕という人間の行為が、小倉を災厄から救い、代わりに長崎に悲劇をもたらしたのである。 このように、長く信じられてきた16の間違った理解、埋もれてきた事実、隠された真実、ユニークな都市伝説、不正確な言い伝えや誤解、曖昧なままにされている伝聞情報、タブーとされてきた領域、独り歩きする「推計値」などをファクトの視点から検証した、ヒロシマ、ナガサキ理解の決定版! -
ペンギンの世界
氷点下60度、猛烈なブリザードのなか115日も絶食し、抱卵・包雛する。ひとたび海に出ればエサを追いかけ564mまで潜水し、甲殻類・魚類・イカの消費量は年間2000万トン超! 世界最大のペンギン飼育国・日本で50年以上も研究を重ねた著者が、その驚異的な能力や生態を多彩な図版とデータから教示する。「かわいい」だけじゃ、もの足りない。もっと深く広く知りたい人のための、懇切丁寧な「ペンギン学」の決定版! 目次 プロローグ ペンギン大国日本 第1章 どこでどんな生活をしているのか 南極ペンギン/バード岬/世界最悪の子育て/叫ぶ50度/レイン・フォーレストの妖精/穴掘りペンギン 第2章 生活のリズムと体のしくみ 生活史/寿命/死因/保温・熱交換システム/大食と絶食/ダイビング・ギヤ 第3章 海でのくらし イルカ泳ぎ/移動潜水・探索潜水・捕食潜水/深い潜水・ふつうの潜水/食事時間/ハイテクでペンギンを追いかける 第4章 なぜ飛ばなくなったのか 祖先は空を飛んでいた?/なぜ飛ぶことをやめたのか/古代ペンギンの生活 第5章 ペンギン、人に会う 北のペンギン、南のペンギン/最初に会った人々/「のろまな歩く食料」から「愛すべき生きもの」へ/南極のペンギンは増えている?/がんばる動物園・水族館 エピローグ 助け、見守る人々 もっと詳しく知りたい人のために あとがき 学術文庫版あとがき「ペンギンは警告する」 *本書の原本は2001年7月に、岩波新書より刊行されました。文庫化にあたりデータや数値の更新と写真の差し替えを行い、文庫版あとがきを加えました。 -
なぜ賃金は上がらないのか 日本経済30年の陥穽
食品から日用品まで、何もかも驚くほど高くなった。 スーパーで目にする野菜の値段が少しずつ上がっているなと思っていたら、「令和のコメ騒動」が起き、同じ価格でも内容量を減らす「ステルス値上げ」が普通になった。 長く続いたデフレの時代が終わり、生活必需品の値上がりが、暮らしを直撃している。 その分賃金などの収入が上がっていればいいのだが、一向にその実感はない。賃金の上昇率から物価の上昇分を引いた「実質賃金」は4年近くもマイナスが続いていることが示すように、その実感は、統計にもはっきり表れている。 物価上昇のしわ寄せが、暮らしを直撃しているのだ。 いったいなぜこんなことになってしまったのか。 急激な円安によって輸入品やエネルギー価格が上がったためなのか。 企業が値上げで儲かった分を労働者に還元せず、「内部留保」として貯めこんでいるためか。 日本人の働き方は効率が悪く、「労働生産性」が低いためか。 各企業の労働組合の交渉力が弱く、大企業の言うがままになってしまっているのか。 本書では、こうした俗説を一つひとつ検証し、その当否を探っていく。 もう一つ、いま労働の現場でもっともよく聴かれる言葉が「人手不足」である。 とくに飲食や宿泊などのサービス業では、客を集める人気店でも人出が足りないために接客ができず、予約を断るケースもある。 また、介護や医療などの現場の人手不足も深刻で、外国人材の手を借りないと維持できないことがはっきりしている。 なのになぜ、賃金は上がらないのか。 第一線の労働経済学者として活躍する筆者は、物流や運送業界などの現場の声を聴き、その実態を見ることから、日本の賃金が上がらない本当の理由を明かす。 人手不足に悩む労働の現場では、いままで8人で担っていた仕事を7人で回し、同レベルの成果を出す「効率化」を進めてきた。 しかし、現場の労働者の献身的な努力や「カイゼン」によって「効率化」すること自体が、実は、日本の低賃金を固定化している可能性がある、と筆者は言う。 それはいったいどのようなメカニズムによって起こっているのか。 緻密なフィールドワークを基礎とする研究を重ね、日本の低賃金の謎に真正面から挑んだ、画期的な論考。 -
ドラゴンクエストへの道
マンガで描く「ドラゴンクエスト」誕生秘話、待望の電子書籍化! ゲーム史に輝くRPGの金字塔「ドラゴンクエスト」。その伝説のはじまりには、作り手たちの熱い“冒険”があった。志を同じくする仲間との出会い、こだわり抜いた試行錯誤、数えきれない挑戦の積み重ね――。プレイヤーはもちろん、ゲーム制作に情熱を注ぐすべての人に贈る、創造の舞台裏を描いた1冊。初版刊行から36年の時を経て待望の電子書籍化! 注:本作品の初出は、弊社から1990年2月15日に刊行された『マンガ ドラゴンクエストへの道』です。本電子書籍では、その後改訂を加えたガンガンコミックス版『ドラゴンクエストへの道』(1992年7月15日発行・第4刷)を底本として採用しております。 (C)Hiroyuki Takizawa/Ishimori Pro.1991┴(C) SQUARE ENIX -
生き延びるための会話 他者と生きることの哲学
ほんとうの言葉で話したいすべての人たちへ 他者と生きるために、いま一番大切なこと。 東畑開人さん推薦! (新書大賞2026受賞作『カウンセリングとは何か』著者) 「会話は生きたり、死んだりする。壊したり、壊されたりする。ふしぎとしか言いようがない。この謎を村上さんが解き明かしてくれる。」 SNSやAIの発展によって、「言葉」はあふれるようになった。 しかし、加速する現代社会では、生活に息づく「会話」が失われようとしている。 ・なぜ、会話はうまくつづかないのか? ・なぜ、居心地の悪さを感じるのか? 何でもない会話ができるところにこそ、真に安全に生きるための場所はひらかれる。実践者の声と哲学的思考を往復し、「人生にとって会話とは何か」を探究する。『客観性の落とし穴』(新書大賞2024第3位)著者の最新作。 「僕たちは管理と競争へと巻き込まれるなかで孤立し、〈生きるスペース〉を失うこともしばしばある。とはいえ〈生きるスペース〉は大げさなものではない。誰もが日々の暮らしのなかで手にすることができるはずのものだ。では、どのように確保しうるのか。それを本書では探していきたい。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
爆裂装甲空母艦隊
ミッドウェー海戦により大型正規空母を失い、劣勢となりつつある日本は、ガダルカナル島の攻略を決行するも奇襲作戦自体は失敗に終わり、米軍飛行場の無力化には成功するものの、一方で米軍も日本の輸送部隊を襲撃し、ガ島をめぐる攻防戦は、日本の撤退という形で終結する。 しかし、ここが歴史の転換点となった……。国力の限界を痛感した日本は、陸海軍が手を取り合い戦線を縮小させるかたわら、秘密兵器の開発に取り組む。それは、噴進弾の原理を利用し、爆発により敵の攻撃を相殺する特殊な装甲……爆裂装甲を施した空母艦隊であった。 ふたたび戦場となったガダルカナル島近海に、満をじして日本の逆襲の狼煙が上がる。 -
宇宙はどう生まれたのか 世界の「起源」がわかる素粒子物理学超入門(マガジンハウス新書)
宇宙の“起源”は“素粒子”から見えてくる! 「最小の物質」から 「宇宙の成り立ち」に迫る 小さくて大きな138億年の物語! 本書では、カルフォルニア大学バークレー校教授で 理論物理学者の野村泰紀さんが、 物質を構成する最小単位について探る学問である 「素粒子物理学」を概観していきながら、 「宇宙はどう生まれたのか」という謎に迫ります。 素粒子と宇宙はスケールが極端に違う、 別々の世界のように思えます。 しかし、両者の間には深い関係性があり、 素粒子のことがわかると、 宇宙全体のふるまいが理解でき、 逆に宇宙における新たな発見が 素粒子の理解を進めているのです。 ミクロの極限からマクロの世界まで、 138億年からはるか先の未来に至るまで、 “壮大な知の冒険”を味わえる一冊です。 【本書の内容】 ◎宇宙は素粒子物理の「巨大な実験室」 ◎すべての素粒子に「重さ」を与えるヒッグス粒子 ◎なぜ日本の素粒子物理学は「強い」のか? ◎初期宇宙には「時間は存在しない」!? ◎38万年前に宇宙は「透明」になった ◎なぜ宇宙は“人間に都合よく”できているのか? ※本書は、YouTube チャンネル『ReHacQ』で配信された動画を元に、 追加の取材・再編集を行い、書籍化したものです -
5分間ノンストップショートストーリー めでたしめでたしでは終われない
いちばん新しい、昔々のお話! 笑える結末から、こわ~い結末まで「昔話」がモチーフの短編9話を収録。 ●刑事が取り調べをすることになった相手は、嘘をつくと鼻が伸びる不気味な人形で……。「ゼペットじいさん殺人事件」 ●金持ちの資産家と大泥棒が手に汗にぎる知恵比べ!「当たりの箱はどの箱か」 ●昨日助けていただいたアリです、と言って現れた女性の数が日に日に増えていき……「恩返し×増殖」 ほか、全9話を収録。バカミスの達人・五条紀夫氏(『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』)初の小中学生向けショートショート! 【目次】まえがき/1話 ウラシマ(『浦島太郎』)/2話 賢い子ブタの捕らえ方(『三匹の子豚』)/3話 ゼペットじいさん殺人事件(『ピノッキオの冒険』)/4話 当たりの箱はどの箱か(『舌切り雀』)/5話 恩返し×増殖(『鶴の恩返し』)/6話 魔法都市のアカズキン(『赤ずきん』)/7話 醜くなかったアヒルの子(『みにくいアヒルの子』)/8話 アリンコ裁判(『アリとキリギリス』)/9話 散る花の願い(『花咲かじいさん』) ■イラスト:旭ハジメ -
山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々
将棋のプロである女流棋士。 最近ではテレビ番組やネット番組で目にすることが多くなってきた。 しかし、将棋の対局意外に、彼女たちがどんな仕事をしてどんな生活を送っているのか? そんな謎に包まれた職業、女流棋士の日常に密着。 将棋連盟所属で活躍する山口恵梨子女流二段の対局、イベント、取材などの様々な仕事から、旅行や食事、学生時代の過ごし方などのプライベートな日常まで、そのすべてを追ったコミックエッセイ。 CONTENTS 第一局 女流棋士・山口恵梨子女流初段 第二局 女流棋士の育ち方 第三局 女流棋士ハロウィンナイトに潜入 第四局 えりりんの休日 第五局 対局のちょっとした決まり事 第六局 将棋の師匠との思い出 第七局 将棋会館に見学に行こう 第八局 女流タイトル戦を見学 第九局 記録係のお仕事 第十局 めざせ女流棋士 えりりんの青春 第十一局 ついに女流棋士に 第十二局 すごいよ! 将棋の解説名人 第十三局 プロに習える指導対局 第十四局 女性棋士と女流棋士 第十五局 勝負の世界のライバルは誰!? 第十六局 勝敗を左右する“勝負めし” 第十七局 コロナ禍での過ごし方 第十八局 祝!! YouTubeチャンネル開設 第十九局 えりりんの恐怖体験 ★単行本カバー下画像収録★ -
げたばこかいぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「はやくきてください。げたばこかいぎがはじまりますよ」夜、はるとが寝ていると、部屋の入口に立っていたはるとのスニーカーに起こされました。そして虹色のスリッパをはくと、はるとの体は小さくなっていきました。げたばこの中には部屋があり、家族のくつたちがテーブルを囲んで座っています。すると、司会のくつべらが「パパのかわぐつがくさいと苦情がきています」と、かいぎを始めました。そして、ママのサンダルが、「せっかくはるとくんがいるのだから、パパに言ってもらえばいい」と言い出しました。次の日、はるとが学校へ行く途中、はるとのスニーカーが話しかけてきました。昨晩のげたばこかいぎは夢ではありませんでした。はるとは授業中もげたばこかいぎのことで頭がいっぱいです。はるとは何とかしないと……と思いますが、なかなかパパに言い出せません。くつのにおいについて考えていたはるとは、ある大事なことに気がつきます。 -
プロ野球1年目の分岐点 25歳の落合、18歳の大谷
プロ野球史に名を刻んだ名選手たちには、必ず“最初の一年”があった――。本書は、スター選手たちの華やかなキャリアではなく、新人時代という最も不安定で、最も人間らしい時期に焦点を当てた野球ノンフィクションである。本書で語られる新人時代のエピソードは、決して成功譚だけではない。失敗、葛藤、評価の揺らぎ、そして自分自身との対話。だからこそ、野球を知る読者には新たな発見を、野球を詳しく知らない読者にも普遍的なドラマを提供する。一軍のベンチ、二軍のグラウンド、観客席、メディア――それぞれの視点が重なり合い、選手たちの輪郭は立体的に浮かび上がる。結果だけを知っている私たちが見落としがちな「その裏側」を、記録・証言・当時の空気感を丹念に掘り起こしながら描いていく。そこにあるのは、才能の物語であると同時に、環境・偶然・選択が交錯する“人生の分岐点”の記録だ。「結果を出した選手」ではなく、「結果がまだ出ていなかった瞬間」に光を当てることで、プロ野球という世界の残酷さと優しさ、そして人が成長していく過程のリアルが見えてくる一冊。栄光の前夜を知ることは、ヒーローの見え方をきっと変えてくれる。 【本書で取り上げる選手の一部】●25歳のオールドルーキー 落合博満 ●打率0割台のルーキー 松井秀喜 ●「三振王」と野次られた背番号1 王貞治 ●二軍落ちを喜んだ大魔神 佐々木主浩 ●二軍の首位打者“鈴木一朗” イチロー ●陰のMVP左腕 岩瀬仁紀 ●地獄の猛練習から這い上がった男 新井貴浩 ●アンチ巨人のゴールデン・ルーキー 岡田彰布 ●デビュー戦視聴率36.4% 江川卓 ●ゴールデン・ボーイ誕生 長嶋茂雄 ●二刀流の分岐点 大谷翔平 -
はじめての地経学 経済が武器化した時代の見方
中国による輸出規制、トランプによる関税政策……他国に経済的損害を与え、それをテコに政治的交渉を行う。伝統的な地政学の枠組みではとらえきれない、経済が武器化した世界が到来した。 世界はサプライチェーンの再編、資源の獲得競争などに動き始めている。果たして世界はどこに向かうのか。日本は今 の時代にどう向き合うべきか。 混迷の時代を読み解く視点「地経学」(地政学×経済)をまとめた注目の書。 【目次】 プロローグ地経学とは何か 第1講中国をめぐる地経学 第2講米国の地経学と国内政治 第3講トランプ時代の米国の地経学と国際関係 第4講EUの地経学 第5講経済活動を読み解くための地政学 第6講経済安全保障 第7講新興技術とイノベーション・エコシステム 第8講パワーとしてのAI 第9講日本の地経学戦略 第10講地経学の時代へ -
オイディプース王
ギリシア悲劇の最高傑作と評される本作は、詩人ソポクレース(前496頃-前406年頃)によって、前441年から前432年のあいだに書かれたと推定される。 フロイトの「エディプス・コンプレクス」をはじめ、後世に多大な影響を及ぼし、今日まで読み継がれてきた本作のあらすじは、よく知られている。 ――劇の冒頭、オイディプースはテーバイの王として登場する。かつてスピンクスによるテーバイの危機を救った王は、新たに疫病が国を襲った今、神のごとき救い主として市民たちの嘆願を受け、自信にあふれた姿でこれに対処しようとしている。それは劇の最後で、父を殺し、母と交わって恥ずべき子供をつくったことが判明し、わが手で目をつぶし、みずから呪われた身となる男とはあまりにも対照的な姿である。そして、冒頭の姿がオイディプースの「非・真実」、最後の姿が「真実」であり、詩人は「非・真実」と「真実の対照」を示しているように見える。しかし、冒頭の姿はスピンクスを退治した功績によるものである以上、「非・真実」とは言いきれない。ここにあるのは真実を恐れると同時に真実を求めるオイディプース自身に重なる。訳者は言う。 「この劇においてわれわれの心をはげしく揺さぶるのは、真実を恐れて逃げようともがき、かえって真実に引きつけられて破滅するオイディプースの姿である。父を殺し母と交わる定めを告げられたとき、誰がこれを恐れずにいられようか。〔…〕だが真実にたいする恐怖が真実を見失わせるのはオイディプースだけではない。〔…〕われわれの中には暗い未知のものがある。われわれは、自分が何者なのか本当に知っているのか。日常の生活において見せかけ(非・真実)の中で暮らしているのではないか。〔…〕 『オイディプース王』がわれわれの心を揺さぶってやまないとすれば、それはわれわれ自身の中にオイディプースが宿るからにほかならない。」(「訳者解説」より) このあまりも有名な作品には数々の日本語訳があり、文庫版も複数存在している。しかし、1990年に『ギリシア悲劇全集』のために訳し下ろされた名訳が、顧みられないままになっていた。キケロー『国家について 法律について』に続き、碩学が残した貴重な仕事を学術文庫に収録し、後世に継承するべく、ここに刊行する。 [本書の内容] [プロロゴス] [パロドス] [第一エペイソディオン] [第一スタシモン] [第二エペイソディオン] [第一コンモス] [第二スタシモン] [第三エペイソディオン] [第三スタシモン] [第四エペイソディオン] [第四スタシモン] [エクソドス] [第二コンモス] ヒュポテシス(古伝梗概) 訳者解説 -
20歳の自分に教えたい宗教のきほん
いまさら「知らない」とは恥ずかしくて言えない「宗教のきほん」と「宗教をめぐる問題」を池上さんが解説。 ・世界の「政治と宗教の関係」は? ・日本の新興宗教とは? ・「旧統一教会問題」は何が問題か? ・日本の宗教法人が抱える問題とは? 日本の「旧統一教会問題」を入口に、世界の「政治と宗教の関係」にも斬り込みます。 教養として知っておくべき「世界三大宗教」だけでなく、日本の神道と天皇の関係についても解説。 グローバル社会を生き抜くための必須教養です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
嘘だらけの日本近世史 ―皇室から見た江戸時代―
\天皇の視点で読み解く江戸時代/通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾。 徳川十五代将軍に比べて影の薄かった天皇が、なぜ幕末に突如として絶大な存在感を放ったのか――その謎に挑むのが本書です。 織豊政権から徳川幕府、尊号事件や紫衣事件といった政治ドラマ、そして光格・霊元・後水尾・孝明といった歴代天皇の動きを手がかりに、江戸時代の皇室がいかに「異質」だったかを明快に解き明かします。 教科書や時代劇が描かない「皇室から見た近世史」を、膨大な史料と最新研究をもとに、読みやすく再構成。象徴天皇制のルーツを知りたい方、幕末・明治維新を別角度で読み直したい方に贈る一冊です。 -
死ぬはずだった姉~元奴隷の私が公爵令息の命を救ったら溺愛されました~
……わたし、原作前に死んでるはずだったの……? 闇オークションから救い出された元奴隷の少女・リルフェナ。公爵家に保護された彼女が思い出したのは、ここが「女性向け小説の世界」だという衝撃の事実だった。 この世界の主人公は、妹のリディアナ。そしてリルフェナは、物語が始まる前に死ぬはずの、可哀想な姉―― 病に苦しむ公爵令息・レイルを救うのも、彼に心から愛されるのも、八年後に現れる妹の役目だ。そう分かっているのに、目の前にいるレイルを見捨てられず、「関わってはいけない」と分かっていても芽生えた想いは止まらなくて……。 原作前に死ぬはずだった少女の選択が、物語の運命を静かに、けれど確かに書きかえていく――! -
21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング
巨大テック企業が国家を超える権威を持ち、生成AIの爆発的な発展による混乱が日々起こり、アメリカでは破滅的な思想が影響力を持ちはじめた2020年代。技術発展は本当に世界を良くしているのか? 私たちはどのように未来を構想すべきなのか? 本書では現代の技術をとりまく思想――加速主義、プルラリティ、SFプロトタイピング――を通覧。これらの思想を統合し、効果的・倫理的に考えるための思考「未来学」の在り方を構想する。SF作家でありコンサルタントでもある著者による、未来を創造するための羅針盤。 -
新劇場版 銀魂 ―吉原大炎上―
【小説版登場!】『銀魂』原作史上最も熱い珠玉の名エピソード・吉原炎上篇が完全新作アニメとして映画化! 圧巻のアクションと熱いドラマを、新エピソードで描く「新」劇場版の公式ノベライズ! メインビジュアルのピンナップや場面カットも収録!! -
アカデミー賞入門
もともとハリウッドの映画人による「内輪の賞」だったアカデミー賞は、約百年の歴史を経てその姿を変えてきた。アカデミー賞をひもとけば、映画界やエンタメ業界の変化のみならず、アメリカ社会の変化も見えてくる! -
50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために
東京23区のマンション平均価格が1億4000万円を超えました。マンションの管理費も修繕積立金も爆上がりの危険がある中、どうやって終の棲家を見つければいいのか。不動産業者と銀行は、あなたの人生に何の興味もありません。なけなしの貯蓄を吸い取られないために、ぜひ自分ファーストで家を選びましょう。全国の不動産売買の現場を歩きつくした不動産評論家が、人生100年時代の不動産の選び方を伝授します。 【今こそ、自分ファーストで、含み益を実現しましょう!】 ・タワマンから逃げ遅れるな ・これから爆上がりする管理費と修繕積立金 ・外国人不動産問題の解決方法とは? ・3階建てミニ戸建て住宅の落とし穴 ・親の家、どうすんだ問題 ・郊外築古マンションの不動産地獄 ・どうしようもない不動産は国にあげよう ・大手不動産業者にとって、あなたのような顧客は「ごみ」 ・不動産チラシの読み方 ・牧野独断「住むならここ!」リスト -
「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか
平成のなかば、天皇家は大きく揺らいでいた。 明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのである。 そのとき、宮中では、なにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は、対立しなければならなかったのか。 そこには、平成の天皇夫妻が、懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。 「平成の天皇家」とはなんだったのか? そこで育まれた「天皇のあり方」にはどのような特徴があるのか? 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」はどのような点が違うのか? 皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。 【主要目次】 ●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い 宮内庁長官突然の「苦言」 「私的」を戒める天皇 天皇、皇后の「意向」 ほか ●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの 平成前夜 明仁皇太子夫妻の「発信力」 「膝をつく天皇」誕生 ほか ●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」 八月八日のビデオメッセージ 「退位の意向」の不可解な経緯 平成流の完成 ほか ●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」 キャリアをなげうつ 「外国訪問」空白の八年 出産の「ご褒美」 ほか ●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌 乖離の限界「人格否定」の告発 「出産圧力」だけが犯人なのか 世代の相違 ほか ●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代 「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家 「退位」ですべてが変わった 奪われる友人 ほか ●第七章 平成を超えて 「誤答」を許されない子ども 「信じる」という言葉 日の丸を見上げる天皇 ほか -
尖閣「命を救う島」(小学館新書)
日本には、この島々を死守すべき理由がある。 東シナ海・尖閣諸島周辺の“波”が再び高まっている。だがこの島々は古来、多くの遭難者を助けてきた「命を救う島」であり、日本にとっての“存立基盤”だった──。国境取材の第一人者が発掘した「尖閣救難史」10の物語。 〈尖閣の島々は、中国が台湾や米軍基地を攻撃する際の「橋頭堡」になり得る。[中略]対中国の最前線である尖閣諸島は、それほど重要な戦略拠点であり、日本側は、ここを是が非でも死守しなくてはならないのだ。 とはいえ、「尖閣を守れ」というスローガンを声高に叫んでも、それで中国の尖閣奪取を封じられるわけではない。[中略]そこで私が訴えたいのが、本書で紹介する尖閣諸島における日本人の救難の歴史である。中国側がいくらこの島々を「中国固有の領土」と強弁しようとも、ここは日本人とは切っても切れないつながりがある土地だったことが、歴史を繙くことでよくわかる。〉──「新書版まえがき」より 戦時遭難船「千早丸」、ダグラス「桂号」「阿蘇号」不時着事件、福州漁船遭難事件……尖閣・南西諸島周辺の海域で起きた知られざるサバイバル劇の数々。日中間の緊張が高まっている今こそ読むべき“国境の島”の歴史的レポート。 (底本 2026年2月発売作品) ※この作品は一部カラーです。 -
インフレ・円安・バラマキ・国富流出
円の価値が毀損し続ける中、どのように自分の資産を守るべきか 「いつか円高に戻る」という過去の経験則は通用しない 本書は、為替の第一人者が、円安の根本原因を解き明かし、今後起こりうるシナリオと防衛策を提示する。静かに進行する危機の本質を把握し、インフレの時勢を生き抜くための一冊。 【目次】 第一章 お金、投資、マーケットのそもそも 「お金」ってそもそもなに? 投資は、お金を増やすためだけにするのではない マーケットを見る目を養うための勘所 第二章 なぜ円はこれほどまでに弱くなったのか 「円安」は日本の問題か、円の問題か 歴史的な超円安の背景となっている2つの要因 ほか 第三章 日本政府の借金はなにが問題なのか 国債は本当に問題なのか 発行残高の幻想と現実 国債依存の副作用 金利・通貨に滲み出る歪み 第四章 マイナスの実質金利から抜け出せない円 構造的インフレと社会への影響 なぜ2億~3億円のマンションが売れるのか 実質金利マイナスがもたらすお金の大移動 インフレ下での常識は、今までの非常識 ほか 第五章 止められない日本からの資金流出 なぜ経常黒字でも円高にならないのか 貿易黒字国から貿易赤字国への変貌 4つの要因 円安は誰にとってプラスなのか 円安で喜ぶ人と苦しむ人 第六章 失われた30年はなぜ失われたのか 取り戻すために必要なこと 日本の失われた30年 スイスとイタリアとの比較 失われた30年を取り戻すために ほか -
アーレント『人間の条件』
なぜ働かなきゃいけないの? よい労働ができない人は、ひどい人生を送る? 労働ばかり称揚する社会を痛烈に批判したアーレントの思想とは。 「働く」を根本から問い直し、一人一人のかけがえのなさをつかみなおす。 「いま」を生き抜くための100ページ〈すごい古典入門〉創刊。 「よい労働ができる人は、よい人生を歩めるし、 そうではない人は、ひどい人生を歩むことになる。 だから若いうちから自分に適した職業を見つけないといけない。 それが人生の至上命令のようになっているのではないでしょうか。 しかし、歴史を遡れば、こうした考え方は必ずしも真実であるとは限りません。」 (第3章「なぜ働かないといけないの?」より) ◆目次◆ 第1章 ハンナ・アーレントはどんな人だった? 第2章 働くってどういうこと? 第3章 なぜ働かないといけないの? 終 章 アーレントと冒険に出よう -
本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方
小さくとも、したたかに、抗っていく――。出版社「ころから」戦記! 近年、小規模で個性的な「ひとり出版社」が注目を集めている。だが、2013年創立の出版社「ころから」にはフォロワー(追随する者)がいないと業界では評判だ。その独自性の源泉はどこにあるのか。「ころから」の本の制作過程をはじめ、経営の仕方、本を取り巻く環境を伝えるのと同時に、ヘイト本が蔓延する書店とそうした社会の現状をいかに動かし、転がしていくかを考えていく。社会がヘイトの空気に覆われた2010年代以降、その暗雲を吹き払うために、そしてタフに生き抜くために、知恵を絞った者たちの闘いの記録! -
『ゾンビランドサガ』奇跡の軌跡
47都道府県の魅力度ランキングで常時最下位争いをしている佐賀県。そんな佐賀のご当地アニメが企画されたのは2014年。一つの県全体を舞台に、しかもその県内だけでストーリーが進むという酔狂なご当地アニメは前例がない。その上、ゾンビでアイドルという、二律背反にも程がある設定だ。この勝負、どこから見ても、勝ち筋が見えてこない。“ご当地もの”が乱立し、死屍累々となった中から、なぜ『ゾンサガ』だけが全国レベルでの、それも一過性でなく、2025年には劇場版公開に至るという持続可能なコンテンツとなったのか? メディア論の第一人者が徹底した現場取材と関係者のインタビューを踏まえて説く。 【著者プロフィール】 大野茂(おおの・しげる) 阪南大学教授(放送・広告・キャラクター・音楽産業)。 1965年、東京都生まれ。慶応義塾大学卒。電通のラジオ・テレビ部門、スペースシャワーTV/スカパー!出向、NHKを経て現職。番組に『どーも』くんシリーズ、『スタジオパーク』、『magねっと』、『AR三兄弟の野望』、ETV特集『日本SFの50年』、米ドラマ『Pan Am/パンナム』日本語版の制作など。 著書に、『サンデーとマガジン 創刊と死闘の15念』(光文社)、『2時間ドラマ40年の軌跡・増補版』(東京ニュース通信社)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
転生したらスライムだった件
何という事もない人生を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない……。そんな状況の中、自分があの“スライム”に転生してしまった事に気づく。最弱と名高いモンスターである事に不満を感じつつも、お気楽スライムライフを満喫する三上悟だったが、天災級のモンスター“暴風竜ヴェルドラ”と出会ったことで運命は大きく動き出す――。 ヴェルドラに“リムル”と名付けてもらい、スライムとして新たな異世界生活をスタートさせた矢先、ゴブリンと牙狼族との争いに巻き込まれ、いつしかモンスターたちの主として君臨することに……。 相手の能力を奪う『捕食者』と世界の理を知る『大賢者』、二つのユニークスキルを武器に最強のスライム伝説が今始まる! ※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。 -
知れば知るほど得する税金の本
≪ もはや「知らない」では済まされない…!?103万円の壁、特定親族特別控除、子育て支援… ≫累計18万部のロングセラー『知れば知るほど得する税金の本』が、最新の税制改正を踏まえて待望のアップデート!●働く人に直結する「103万円の壁」はどう変わった?●拡充された「子育て支援」税制、実際に得をする世帯とは?●新たに創設された「特定親族特別控除」は誰が対象?●人生100年時代に欠かせない「相続・贈与」の最新ルールは?●サラリーマンでもできる「節税対策」があるって本当?≪ 複雑な税金の世界を、やさしく&わかりやすく解説! ≫基礎知識から具体的な節税テクニックまで、必要な情報をこの一冊にぎゅっと凝縮。「知っているかどうか」で、手元に残るお金が大きく変わる――。 いざという時に必ず役立つ! 税金本の決定版・最新版!! -
読む技法 詩から法律まで、論理的に正しく理解する
あふれる情報の中で時間に追われ、なおかつプレゼン能力が重視される昨今、読むという行為が疎かになっていないだろうか。本来、書き手の意図を正しく汲み取れて、初めて議論や思索は成り立つのに。本書は解釈学、構造主義、ナラトロジーなど、西欧で発展した読む技法を紹介。詩、小説から評論、法律まで多様なテクストを例示し、技法を応用して読み解く。より深い読解力を身につけたい読者のための、実践的な入門書。 はじめに 「読めたつもり」の危うさ 序 章 「読解力の教室」開講の目的と意義 読解力とは何か/さまざまなレベルの暗黙知/暗黙知を自覚する/前提としての文化的コンテクスト/日本語と「論理」/西洋で発展した読む技法/速読・多読は役に立つのか/文学はむしろ実用的 第一講 自己解体としての読書 〈地平の融合〉-- 村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む 「読む」意義はどのように変容してきたか/地平の融合/評論の基本構造/結論を先に押さえる/村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む/文章から骨組みを抜き出す/「喜ばしき学問」とは/まとめと発展 第二講 論理は書き手の意図を探るために 〈法的解釈〉-- 日本国憲法を読む 法解釈の理論はなぜ役立つのか/法令用語ならではの特徴/法令の「及び」「並びに」「かつ」はどう違うのか/法体系の構造化/文理解釈と論理解釈/論理解釈の種類/同性婚に関する法廷の憲法解釈/まとめと発展 第三講 読みの可能性を広げる〈精読・注釈〉--岡倉天心『茶の本』を読む 「馬鹿」は罵倒のことばなのか/注釈をつけながら読む/1 文彩(レトリック)/2 アイロニー/3 引用/4 時代状況/5 土地の刻印/まとめと発展 第四講 同じテーマや同じ書き手を比較する〈テクストの横断〉-- 佐藤春夫「愚者の死」と与謝野鉄幹「誠之助の死」を読む テクスト論の現在/同じテーマをめぐるテクスト1 「愚者の死」/同じテーマをめぐるテクスト2「誠之助の死」/伝記的読解/書き手の意図に辿りつくために/同じ書き手によるテクスト1「レーダーホーゼン」/同じ書き手によるテクスト2「風の歌を聴け」/まとめと発展 第五講 作者や歴史を超える思想〈構造主義〉--芥川龍之介「蜜柑」と梶井基次郎「檸檬」を読む ソシュールの一般言語学/構造主義と文学/小説の構造=筋/共通構造を抽出する/「構造」の意義/色彩の物語としての「蜜柑」/「蜜柑」に秘められた複雑な構造/「檸檬」の文学性/まとめと発展 第六講 語っている/聴いているのは誰?〈ナラトロジー〉--芥川龍之介「藪の中」を読む ナラトロジーとは何か/1 時間/2 叙法/3 態/オースティンの言語行為論/芥川最大の「問題」作/比較断章法 藪の中の論点整理/解消されない齟齬/ナラトロジー 藪の中へ/「藪の中」のリアリズム/傍証としての言語行為論/傍証としての伝記的読解/まとめと発展 第七講 味読のための堂々めぐり〈解釈学的循環〉--神吉拓郎「ブラックバス」を読む 「循環」と呼ばれる理由/なぜ繰り返し読む必要があるのか/深く読むために通る道/神吉拓郎「ブラックバス」を読む/「ブラックバス」のミステリ構造/タイトルの意味/まとめと発展 最終講 声なき声に耳を澄ます--宇野邦一『反歴史論』を読む 難解なテクストに挑戦する/中島敦「文字禍」の注釈/問題を正確に捉える/主張を先取りする/歴史と歴史学/歴史と記憶/闘争の場としての歴史学/歴史と自由/ナポレオンをめぐって/歴史の喜びと苦しみと重さと/まとめと発展 おわり -
なぜ存在しない感覚が感じられるのか~共感覚の謎を解く~
音の色が見える。言葉に味がある。数字が宙に浮かんで見える――。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる「共感覚」。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じられるのか? そしてそもそも、ある感覚を感じられるとはどういうことなのか? 私たちは今この瞬間に「何を」感じているのか? 共感覚の謎を手がかりに、最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。 -
税の日本史
「税」で読み解く、日本史と日本人 先の参議院選挙でも争点となった「税金」。古代から現代まで、この国では税はどう扱われ、税制はどのように変化してきたのか。また、時の為政者・納税者は税をどう捉えたのか。「政府税制調査会」特別委員などを歴任した財政学の第一人者が、経済成長や産業構造の変化と共に読み解いていく。見えてきたのは日本独自の徴収方法や、日本人の税に対する考えである。今後ますます増加する社会保障費の財源など、日本の税制は変わらざるを得ない。その「答え」を著者は歴史から導き、新税を提案する。巻末には、磯田道史国際日本文化研究センター教授との対談も。「税の日本史」から学ぶことは多い。 (以下、目次) 第一章 古代――わが国の租税の始まりと律令制 第二章 中世――鎌倉・室町幕府の経済成長への対処 第三章 近世――豊臣政権下の大変化、江戸幕府の経済政策 第四章 近代――租税国家としての明治政府の革新性 第五章 戦前――格差社会、戦争による現代税制への移行 第六章 戦後――今も古びないシャウプ勧告 特別対談 日本人と税(磯田道史×諸富 徹) -
プロ視点の野球観戦術 戦略、攻撃、守備の新常識
本書は、日本野球の「常識」を問い直し、観戦の視点を根底から刷新する一冊である。著者は名手・宮本慎也。プロでの実績と代表経験に裏打ちされた洞察力に、最新のデータ分析を加え、日本野球の構造を多角的に検証する。本書のテーマは、「戦術としての野球」の再定義にある。送りバントは本当に手堅い戦術なのか。2番打者はつなぐ役目か、それとも最強打者が入るべきか。得点を奪うことと失点を防ぐこと、果たしてどちらが勝利に直結するのか。これらの問いに対し、宮本氏は従来の思考停止的な前提を切り崩し、勝利に資する合理的な戦術眼を提示する。さらに、メジャー流の守備と日本式守備の比較、日本に根強く残る「打率信仰」への疑問、そして高校野球における用具・ルールの課題にも踏み込むなど、視野は広範に及ぶ。著者は、PL学園から同志社大学、社会人野球を経てプロ入りし、通算2133安打、408犠打を記録。10度のゴールデングラブ賞、WBC優勝、北京五輪主将と輝かしい実績を持つ。現役引退後はNHKの野球解説者、評論家として活動するとともに、学生の指導にも積極的に携わっている。技術論にとどまらず、戦術と構造を見通す本書は、ファンのみならず、選手、指導者にとっても必読の内容である。「観戦力は戦術眼で磨かれる」――。データとプロの経験が導く「勝負の読み方」は、野球という競技の理解を一段と深めてくれるだろう。新たな観戦の地平を切り拓く、新時代の野球論の決定版である。 -
海軍めしたき物語
○軍艦生活のリアルが蘇るイラスト多数収録。 ○非戦闘員が見た太平洋戦争の最前線を綴るイラストエッセイ集、待望の復刊! 昭和十六年、二十歳で徴兵された著者が配属されたのは、佐世保海兵団主計科。入団早々にエプロンを渡され、烹炊兵=台所で炊事を行う“めしたき兵”として、戦艦〈霧島〉に乗り、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を経験することに。兵科の違いによる艦内の上下関係、旧兵たちの理不尽なシゴキ。真っ黒になるまで「めししゃもじ」で尻を叩かれながら、来る日も来る日も味噌汁をかき混ぜる日々……。 光の当たることのなかった非戦闘員たちの日常を鮮やかに描き出す、唯一無二のイラスト・エッセイ集。 【目 次】 憧れの海軍主計兵 戦艦〈霧島〉勤務 烹炊作業 めししゃもじのシゴキ ギンバイのこと 風呂がこわい 武士の恥 帝国海軍の落伍者 前掛け破損事件 備品・一人、不明 海軍のおしるこ 命賭けの醤油出し作業 真珠湾奇襲は昼めし前 海軍経理学校受験 開封された手紙 戦闘用意配置につけ 戦闘食は五目めし ミッドウェイ海戦の夜食 戦艦〈大和〉に乗った 再び佐世保海兵団へ 潜水艦が沈没すると…… 花の隅田川・海軍経理学校 内縁の妻 鎌倉丸のにわか見張員 砲艦武昌丸に乗り込む 浮上潜水艦発見 総員退艦・絶対絶命 フカに咬まれる あとがき 解 説(足立巻一) 新版解説(戸髙一成) -
相撲を見る眼
土俵人格論を展開した尾崎士郎の随筆集。筆者の厳しくも暖かい眼差しは、相撲の隅々に行き渡り、一人一人の力士を限りない愛情で活写する。行間から、拍子木の冴えた音、呼び出しの声、立ち合いの厳し気合いが滲み出る。〈解説〉山内昌之 ・著者の尾崎士郎は、大正9年の栃木山・朝潮戦観戦を機に、無類の相撲愛好家となり、双葉山70連勝を阻んだ安藝ノ海戦も観戦している(本書にも当時の回想あり)。晩年は横綱審議委員にもなり、角界のご意見番的存在であった。 ・著者のスタンスは、土俵に躍動する力士への思慕であり、力士個人とは一定の距離を保つ、その姿勢が文章に客観性と高潔さを生み、読者を自然と相撲の魅力に気づかせてくれる。 ・当代「大の里」の四股名は、昭和初年の大関大の里に由来しているが、その「大の里」を忘れがたき力士として一章割いていることは特筆される。 ・底本には、ベースボールマガジン社刊(1995年)では除かれていた3章分を含む東京創元社版(1957年)を使用する。 -
駅はあるうちに行け 全国無人駅ひとり旅
鉄道ライターの「私」が、秘境にポツンとある無人駅から誰もが知っている場所のとなりにある無人駅まで、全国の無人駅をめぐり、その魅力に迫ります。 このご時世で次々と廃止になりつつある秘境駅、無人駅、あるうちに行ってみませんか? まんがライフWINでひそかに話題の無人駅コミック、ついに発売! ★単行本カバー下画像収録★ -
偽善医療
日本を食い潰す 医師会×非科学 巨悪の構造全公開 --------------------------- メタボ健診・公費垂れ流しは 「神の声」が降りただけ 『ゼロコロナという病』で政府の過ち、マスコミと専門家の虚言を暴いた二人が再び、金儲け主義とエビデンスなき医療というタブーに斬り込む。「医療費の暴走」を生む巨悪の構造を明らかにする。 医療費はほぼ要らない ◎必要のない医療をなぜ行うのか ◎医師会の金儲け主義と薄利多売の構造 ◎がん検診、がん治療、抗生剤が収入源に ◎医者はなぜ、がん検診をやらないのか ◎医療業界の「鉄の掟」 ◎すべては結核対策の失敗から ◎20人くらいのデータで政策決定 ◎「偉い人がいったから正しい」日本 -
侵蝕
首相暗殺事件を扱った20万部超のベストセラー『暗殺』で 注目の柴田哲孝が、現代日本に警鐘を鳴らす! 日本の領土を侵蝕する中国の魔手! 北海道の広大な土地買収、 尖閣諸島海域への中国船侵入、 繰り返される領空侵犯――。 すべては一人の政治家の 不審死から始まった! 中澤晃一前衆議院議員、死亡―― フリーライターの太田はテレビの画面に目を留めた。 中澤は父の跡を継ぎ政治家になったが、酒での失態で職を失い、 失意のうちに非業の死を遂げたのだ。 彼の死を待っていたかのように、活発化する中国資本の土地買収。 「日本が危ない」と言い続けていた中澤の言葉を思い出し、 太田は取材を開始する。 日本の領土の危機に警鐘を鳴らすクライシスノベル! (『チャイナ インベイジョン 中国日本侵蝕』改題) -
らくだいにんじゃらんたろう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 らんたろう、きりまる、しんベエの三人は、いつも先生におこられてばかり。だけど、一流にんじゃをめざして、今日も、猛特訓中! -
できるリーダーが意思決定の前に考えること
頭の良い人も間違える意思決定の基本問題を解説。 リーダーの最重要スキルは「決めること」。 「質の高い意思決定」の基本を1冊に。 ボストンコンサルティンググループ元日本代表であり、早稲田大学ビジネススクールで教鞭を執ったリーダー育成の第一人者による人気講義を文庫化。「スター誕生!」「八甲田山」「東京ディズニーリゾート」などを題材にして、ビジネスの意思決定に欠かせないポイント、数値化の基礎、人間のクセや限界などについて幅広く学べる1冊。 (以下、「はじめに」より) 本書の内容は、早稲田大学ビジネススクールにおける私の講義「経営者の意思決定」をもとにしています。ケーススタディ形式のディスカッション、判断に必要な数値化の演習、人間のクセや限界を知るための行動経済学のゲームなど、受講生とのやり取りを再現して意思決定のポイントを学んでいただく形式です。その講義では、ビジネスの意思決定に欠かせない、以下のような手法や考え方を幅広く取り上げました。 ・意思決定論 ・ディシジョンツリー ・経済性分析 ・ゲーム理論 ・行動経済学 ・行動心理学 ・リアルオプション ・シナリオプランニング ・リーダーシップ ・リスクマネジメント ※この書籍は、2022年8月に発売した『ビジネススクール意思決定入門』の文庫化です。 -
わたしの証拠
私たちの心の「自分では手の届かない」部分をじんわりほぐすオムニバスショート! 悩めるあなたの心に寄り添う一篇が、きっと見つかります。 -
コメ高騰の深層 JA農協の圧力に屈した減反の大罪
政府備蓄米を大量に放出してもコメの価格はなぜ大きく下がらないのか? コメ高騰は2026年秋まで終息しないと予測できるのはなぜなのか? 異常なコメ不足は、決して猛暑による不作が真因ではない。令和になっても続く減反、つまりコメの生産量を意図的に低下させ、価格を高値で維持させ、JA農協・農水省・農林族(農政トライアングル)といった「既得権益」が利益を得るための「コメ殺しの構造」から生まれた“人災”である。消費者不在、納税者不在で、コメを権益の道具、政争の具にしてきた「農政トライアングル」は、いかにコメの価格を操作してきたか? 国民に気づかれないまま巨額の財政負担(消費税2%相当)を強いて、いかに日本の水田を潰してきたのか? そして経済原理、市場の法則から逸脱した歪な流通のカラクリとは? 主食の安定的な供給責任を放棄した農政の黒歴史とコメ高騰&令和コメ騒動の“黒幕”を炙り出す渾身のオピニオン。国民と真摯な主業コメ農家がバカを見る権益構造解体、真の食料安全保障への道しるべを、元農水官僚が緊急提言! 【著者について】 山下一仁(やましたかずひと) キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、経済産業研究所上席研究員(特任)。 1955年岡山県笠岡市生まれ。東京大学法学部卒業、農林省入省。農林水産省ガット室長、欧州連合日本政府代表部参事官、農林水産省地域振興課長、農村振興局整備部長、同局次長などを歴任。2008年農林水産省退職。1982年ミシガン大学応用経済学修士、行政学修士。2005年東京大学博士(農学)。 主な著者に『詳解 WTOと農政改革』(食料・農業政策研究センター、2000年)、『食の安全と貿易』(日本評論社、2008年)、『農協の大罪』(宝島社新書、2009年)、『「亡国農政」の終焉』(ベスト新書、2009年)、『農業ビッグバンの経済学』(日本経済新聞出版社、2010年)、『農協の陰謀』(宝島社新書、2011年)、『農協解体』(宝島社、2014年)、『日本農業は世界に勝てる』(日本経済新聞出版社、2015年)、『TPPが日本農業を強くする』(同、2016年)、『バターが買えない不都合な真実』(幻冬舎新書、2016年)、『いま蘇る柳田國男の農政改革』(新潮選書、2018年)、『国民のための「食と農」の授業』(日本経済新聞出版、2022年)、『日本が飢える!』(幻冬舎新書、2022年)、『食料安全保障の研究』(日本経済新聞出版、2024年)ほか多数。新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど数多くのメディアでコメ問題について解説。
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