アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生

1,200円 (税込)

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ごぼう抜きランナーたちの素顔に迫る

生きるためには走るしかなかった――
箱根駅伝「花の2区」を駆け抜けたケニア人留学生たちのドラマ。

箱根駅伝のエース区間「花の2区」を誰よりも速く駆け抜けたにもかかわらず、私たちは彼らの家族、兄弟、故郷、友人、そして来日の方法などについて何ひとつ知らない。正月のテレビ画面に「見えている」のに「視えない存在」――ケニア人留学生の謎を追ってアフリカの大地を訪ね歩いた。

●箱根2区の区間記録保持者、リチャード・エティーリの素顔
●マラソン五輪金メダリスト、元仙台育英のサムエル・ワンジルの死
●陸上ファンの間で疑問視されてきた謎の高校「ガル高校」の真相

現地取材で徹底レポート。

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アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生
    著:泉 秀一
    出版社:文藝春秋
    文春新書 1518

    よかった。

    東京、メキシコ五輪のアベベの印象が強くて、マラソンは、エチオピアとどこかでおもっていたが、本書を手にしてから、それは、間違いであったことに気が付く

    生きるためには、走るしかな

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    箱根駅伝や高校駅伝あるいは実業団駅伝で日本のチームに属して走るケニア出身のランナーたち。彼らはなぜ日本に来て、走る様になったのかまた、その後の人生はどうなっているのか?この本は何度もケニアに足を運び、有名ランナーを輩出しながらその存在が長らくベールに包まれていたガル高校を突き止め、またケニア人ランナ

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    面白かった。外国人という記号や、異なる人種として一括りに見てしまっていたが、彼らにも当然人生があることに思いいたれた。人生背負っている分、大人だよ。最後に書いてあったように、人を理解しようと思い行動することが、社会の形を変えて行くんだ。とても素敵にまとめた文章があったので、ここに引用させていただきま

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    熱心な駅伝ファンではないが、1月2日、3日はつい観入ってしまう。
    2区は特に。
    いや、2区だけに注目している、といってもいいかも。
    そんな天邪鬼な自分。
    淡々と表情を変えずに走る留学生ランナー。
    区間記録を出してインタビューを受ける。
    片言の日本語。
    普段の生活はどんな感じだろう。
    ◯◯高出身とあっ

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    近年箱根駅伝に数多くエントリーし好記録を連発してきた留学生ランナーたち、そのほとんどは東アフリカのケニアの若者たちである

    本書はそのケニア人ランナーたちにスポットをあて、「助っ人ランナー」という記号ではなく、それぞれが持つ「物語」を感じさせる一冊となっている

    まず自分が衝撃を受けたのは、故郷のケ

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    誠実な取材と丁寧なルポルタージュ。ケニアの人は速いなあと眺めていた駅伝やマラソンを見る目が変わる一冊。単純な善悪に落とし込まないバランスのよい文章。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    昨年末にとあるポッドキャストで、作者の泉さんが語っていた「ガル高」を探る過程の話がおもしろかったので購入。
    ガル高の謎にとどまらず、今日に至るまでの日本陸上とケニア人ランナーとの歴史や、ケニア人ランナーの真摯な姿など、胸に響くテーマが盛りだくさんだった。
    作者の取材力と読ませる文体のおかげで、あっと

    0
    2026年01月24日

    購入済み

    駅伝ファンにおススメの書

    日本では箱根駅伝での活躍が目立つケニア人ランナーが、どのような経緯で来日しているのか、その歴史や選手たちの暮らし・素顔を取材した力作。今まで、一人ひとりのケニア人ランナーのパーソナリティーに注目することは、ほとんどありませんでしたが、これからはその見方が変わりそうです。特に、この作品に登場するトヨタ

    #アツい #感動する #タメになる

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    海を超えて日本にまで来て走る彼らのバックグラウンドに触れる良本。特にガル高の話は面白かったし、こうやって海外に出ていった人たちの話は好物です。

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    ケニア人が箱根に出始めたのは、一人の日本人のスカウト活動によるものだったのか
    始め方がめちゃくちゃ雑で面白い

    日本人の丸川さんが始めたムファエの活動がアイザックの活動に繋がった点が素晴らしかった

    国にお金を渡しても汚職がはびこってるから貧困問題解決に繋がらないけど、ちゃんと活動している人にお金が

    0
    2026年03月12日

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