イスラーフィールの作品一覧
「イスラーフィール」の「淡海乃海 水面が揺れる時」「異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「イスラーフィール」の「淡海乃海 水面が揺れる時」「異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
いつも思っていた事ですが…
いつもいつも思っていた事ですが…
コミカライズ版は内容の良さもさることながら、作中の地図がとっっっても解りやすいです
都度都度丁寧で解りやすく、それでいて要点を必ず押さえていて素晴らしいのです
近畿中部地方の地理に疎いので毎度 えっこの配置だったの!? って驚くことが多々あります
今回は特に能登・越中の勢力図や近江・美濃・尾張・伊勢の配置と街道が…
原作中何度も出てくる八風街道と千種街道が東西の道だとは露知らずとても驚きました
正直、書籍版に逆輸入してもらいたいです(書籍版の地図はあまりにも不親切すぎるので…)
書きおろし小説は細川藤孝視点
この兄弟はどの世界線も苦労しますね…(同日発売
これまでと、これから先と
たしかに生まれ育った土地から出たことがないと、郷土愛って強いだろうなあ。でも、所領安堵で自分たちの手で治めるよりも、勝ち目がなくても戦うというのがいまいち分からないのは現代人だからなのか郷土愛が薄いからなのか。
この世界線の日本は永世中立国家的な立ち位置になるのかな?と考えています。
鎖国もしないし国交もする。だけど、国を侵すことは許さない武力を有する国。国民皆兵ではないだろうけど、それに近い形になるのかなーと予想しています。当たればうれしいですね。
ようやく東と奥州へ?
まずこの表紙の基綱格好良くないですか?!格好良いです。
九州平定ということですが、まだまだ問題は山積しているようですね。南蛮(とあえて書いてます)の奴隷問題は知ってましたが、それをどう収めるのか…。石田三成の辣腕が楽しみです!
武家にも公家にも困ったおじちゃんはいるものだなあ…と。自分より強いもの、大きいものを恐れるのは防衛本能かもしれませんが、味方と敵を見分けられないと危ないよ、と九条さんに伝えたい。