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地雷被害で左手を失っても家族のために、不自由な義手で明るく健気にがんばっているブンヘインくんを通して、カンボジアの悲しい歴史や貧しい暮らしを思い、海外からの支援での地雷撤去作業や学校建設などで支える日本人たちの活動から戦争とは何かを考える。
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Posted by ブクログ
地雷が埋まっているとわかっているのに外出しなくてはいけない国が多すぎる。地雷の埋まっていない学校のグランドで走り回るのは気持ちいいことだろうなと思った。
カンボジアでは、いまだに古い考えを持つ人々がいます。地雷被害者ばかりではなく、障害を負うと、「事故にあったのは、きっと生まれる前の前世で、悪いことをしたせいだ」などと、心ない言葉をあびせられることがあります。石を投げられ、「近づくな」といわれることさえあるそうです。(p.105)
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