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著者自身が入社1年目にして巻き込まれた、某アパレルメーカーの倒産劇。ワンマン創業社長と取締役“愛人”本部長、減り続ける宣伝費、なぜか増え続ける新店舗…そしてついに!潰れてしもたがな~。新人OLが見た倒産までの波欄万丈!こうやって会社は潰れるのだア!!
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昭和五十六年、東京の深川で白昼、女性・幼児六人が通り魔に殺傷され、一人が人質となった。元すし店の板前川俣軍司の犯行までの軌跡と初公判から刑の確定までの全記録を克明に描いた犯罪小説。犯行にいたるまでのおいたちを当時の証言よりさぐりだし、裁判のやりとりを再現。裁判官、検察官、弁護士、精神医などが犯人の「狂気」性について全力を傾注したが、解明できなかった。昭和五十八年、無期懲役が確定。「キレる」現代人による動機の見えにくい犯罪増加の一端が、垣間見える。
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日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。
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カリーンの亡き祖父はかつてイングランド代表を務めた名ラグビー選手。だが、自堕落な両親のせいで一家の栄光は今や見る影もない。しかも、輝かしい過去の象徴である祖父の勲章がある日なくなった。兄が遊ぶ金欲しさに勝手にオークションにかけたのだ。落札者は、ギリシア出身のたたき上げの海運王、ザンテ。カリーンは勲章を取り戻そうと彼の経営するホテルに出向いた。そのカリーンをひと目見るなり、ザンテは所有欲をかきたてられた。彼にない、上流階級の者だけがかもし出す気品がカリーンにはあった。彼女が求めているのが祖父の勲章だと知り、ザンテは名案を思いつく。どうしてもというなら返してやろう。ただし、彼女の体と引き換えに。
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いまや殺人事件のうち、二件に一件が「身内」で起きている! 愛すべき家族同士で、なぜ殺意が芽生え、どのようにして殺害に至ったのか? 秋田連続児童殺害などの子殺し、板橋両親殺害爆破などの肉親殺し、渋谷「セレブ妻」夫バラバラ殺人などの夫婦間殺人、そして、中津川一家五人惨殺などから現代の家庭内殺人の深層を探る。あなたの家族から殺人者を出さないために、身内ゆえの歪みを活写したノンフィクション。
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その不倫、続けますか、それとも止めますか? ワイドショーやドラマの中のみならず、今や日常の出来事として身近にも存在する不倫。でもその甘美な誘惑の裏側にはもろもろのリスクが転がっています。別居、離婚、慰謝料、ストーカー、認知、失職、恐喝……。いかに対応すればよいのか、若手女性弁護士が一問一答形式で答えます。――あなた、それでも不倫しますか?
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亡き両親の足跡をたどるためザッダラ王国をおとずれたザラは、高貴な風格の男性が砂漠の川で沐浴しているのを目にした。息をのむほど美しい姿に見とれて思わず写真におさめると、気づいた従者にとらえられ、豪華なテントへ連れていかれてしまう。そこで先ほどの貴人とふたりきりになり一抹の不安を感じるが、意外にも彼はザラを客人として迎え、3夜にわたりもてなすと告げた。アラブ人らしい豊かな黒髪と力強く官能的な瞳に魅せられ、彼女は生まれてはじめての熱い夜を思いうかべて胸を高鳴らせた。ほどなくして、想像したとおりの至福の時に包まれた――彼がザラの純潔に気づいて急に態度を翻し、その場を去るまでは。
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「確かにこの日、私は定住の場を回復して、〈ハウスレス〉ではなくなった。しかし、〈ホーム〉という言葉が家族の存在を前提とするのだとしたら、私はまだ〈ホームレス〉の状態を脱したわけではなかった」――安息の住処を獲得した作家は借金返済と仕事に専念しようとしたが、想像を絶する悪夢に直面し、苦悩する。綱渡りの日々の中消えてしまった身重の妻と幼い娘、はたして再生の道は……? 恐怖に怯え、仕事も上手く進まないが、穏やかな生活を夢見て、もがく日々を描いたホームレス作家のその後。――渾身のノンフィクション!!
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わたしの名前はエミリア・メレンデス?ロンドンで事故に遭い、昏睡から覚めた彼女を待っていたのは二年間の記憶の空白と、自分のものとは思えない人生だった。ベッドの傍らで彼女を見つめるセクシーな男性は夫だという。ハビエルと名乗るスペイン人の彼にまったく見覚えはないのに、その男らしさにエミリアは激しく心を揺さぶられた。彼の自家用機で自宅のあるセビーリャへ飛ぶと、豪華な屋敷には確かに彼女の痕跡があるが、腑に落ちない点も多い。刺々しい使用人に、違和感をおぼえるほど裕福な暮らし。そして今夜からこのベッドで、他人同然の夫と眠るのだ……。
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半年間かけて自分をてひどく降った男を忘れ、半年間かけて新しい恋をさがした。そんな折、森田泉の前に、かつての恋人・神宮寺智哉が現れたが、智哉は事故が原因で泉の記憶を失っていた。優しかった智哉はすっかり性格が変わり、傲慢で高飛車な男になっていた。泉を拉致したうえ、拘束し無理やり犯そうとする。智哉がこんな…Sだったなんてッッ!そんな智哉に反抗する泉だが、昔の智哉を忘れられず心は揺れ…。欲望渦巻くハードラブ!
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自然や人とのつながりを忘れ、病院の中に死を遠ざけるうちに、日本人は死の全身的理解を失ってしまった。クオリティ・オブ・ライフ(QOL)の根幹をなすクオリティ・オブ・デス(QOD)の悪化をかえりみず、健康維持や抗加齢ブームにとらわれるのはなぜなのか……終末期医療に取り組みつづける医師が、在宅看取りの実際と脳科学の知見、哲学的考察を通して、人間として迎えるべき往生の意義をときあかす。
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人には聞けなかった「エッチのあれこれ」。ささいなことも、ちょっと過激なことも、包み隠さない、男と女の「本当の気持ち」がわかる本。
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相手の「ホンネ」を見抜くコツを知っていれば、自分の気持ちをうまく伝えることも、相手を思うように動かすこともできる! 怖いくらい当たる「男と女の心理学」の本!
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この本を読まない男は人生の半分を損している!? 不思議なくらい思い通りになる! 女心を確実につかむ最強バイブル!
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ビクトリアは震える指で、別居中の夫アレクシスに電話をかけた。夫とは七年も会っていない。浮気をしたと疑われ、汚い言葉を投げつけられて以来だ。でも、もう潮時だ。別れなければ。久しぶりに聞いた夫の声は、敵意とあざけりに満ちていた。離婚するつもりはないが、彼の住むアテネまで頼みに来れば、少しは寛大になれるかもしれないと言う。横柄な態度は相変わらずだわ。でもほかに方法はない。ビクトリアは少ない所持金をはたいて航空券を買い、夫の待つアテネへと飛び立った。
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メイブはローマ郊外の病院で目を覚ました――事故で怪我を負い、一カ月も昏睡状態が続いたあとに。意識は戻ったものの、彼女は記憶喪失に陥っていた。退院するメイブを出迎えたのは、夫だというダリオ・コスタンツォ。世界的な大企業の副社長で、とびきりハンサムなイタリア人男性だというのに、彼と結婚していたことをまったく思い出すことができない。病みあがりのメイブはダリオに連れられ、プライベートジェット機で静養先の小さな島に飛んだ。何もかもが謎だらけの暮らしが始まるとも知らずに。
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隣国の皇太子カマルとの結婚を命じられ、王女アリーヤは青ざめた。なんでもアリーヤが彼と結婚して後継ぎをもうけないと、内戦が勃発し、近隣諸国の平和が危ぶまれるというのだ。相手がカマルでなければ、こんなに苦しまずにすんだかもしれない。かつてアリーヤはカマルを愛し、彼にも愛されていると信じていた。だがある日カマルは本性を現し、アリーヤを完膚なきまでに侮辱して捨てさったのだ。話し合いの場に現れたカマルは昔よりも魅力を増し、堂々としていながら危険なオーラを漂わせている。カマルは口を歪め、冷ややかな目をアリーヤに向けた。「安心しろ。君が僕の後継ぎを産みさえすれば、すぐに離婚する」■オリヴィア・ゲイツの三部作〈ジュダールの王冠〉も最終話を迎えました。エキゾチックな砂漠の夢物語をご堪能してください。
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イングランド国王のために極秘情報を集めるという任務を負い、フランシスは謝肉祭に賑わうヴェネチアの街に滞在していた。今夜も宿屋で放蕩貴族の派手な衣装を脱ぎ捨てながら、彼は偶然出会ったシニョリーナ・ジェシカに思いを馳せた。流れる黒髪、つやめく唇、華奢な体に可憐な声。謎めいた仮面に隠しているが、素顔はさぞ美しいに違いない。もっとジェシカを知り、もっとジェシカの笑い声を聞きたい。そんな純粋な思いから、彼はジェシカに花束とセレナーデを贈る。だがそのせいで、彼の天使は命の危険へと導かれていくのだった
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★生まれる時代を間違えた戦士――彼こそわたしがすべてを捧げるヒーロー。★誰かがわたしを狙っている。身に覚えはないけれど、確かに危険が迫っている。つぎつぎにふりかかる災難は、いったい誰のしわざなのだろう?職場を変え、住む町を変えても、不安は消えない。華奢な体で必死に護身術のレッスンを受けながらも、レジーナはひどくおびえていた。頼れるのはただひとり、レッスンの指導者ライリーだけだ。危険なほど強く、罪深いほどセクシーな男性。出会ってすぐに、レジーナにははっきりとわかった。彼ならわたしを守ってくれる。必ず。
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コーリーは上司のグラントからプロポーズされた。ハンサムな会社重役のグラントは理想の結婚相手と言われている。喜んでいいはずだが、この結婚は“普通”ではない。グラントはコーリーが切実に我が子を欲しがっているのを知って、彼女に白羽の矢を立てたのだ。数年前、事故で妻子を亡くしたグラントは、今後、亡き妻を超える女性に出会えるとは思っていない。ただ、心の穴をうめてくれる我が子を求めているだけだ。彼の申し出を受ければ、母親になる望みは叶えられるだろう。でも、はたして、それだけでいいのだろうか……。★愛は二の次という結婚に踏み切れるものでしょうか。8月にハーレクイン・イマージュに初登場したレイ・モーガンが、結婚観を異にする上司と部下のカップルを描きます。★
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姉の婚約パーティで初めて会って以来、テイラーは義兄の兄、ダンテに憧れていた。数年後、彼女は思いがけぬ形でダンテと再会する。事故死した姉夫婦の遺児ベンの後見問題で話し合う必要が生じたのだ。作家としてデビューしたばかりのテイラーはシドニー住まい、世界的な実業家、ダンテの本拠地はフィレンツェだ。そんな二人が共同でベンを養育できるはずがない。「ベンの面倒を見るために、二人で同じ家に住もう」正気なの? でも彼の提案に従わなければ、愛する甥を手放すしかないとしたら……。■皆さまをめくるめく愛の世界にいざなうヘレン・ビアンチン。お待ちかねの新作をお届けします。美貌のヒロインを魅了するイタリア人ヒーローにご注目ください。
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これからいったいどこへ行けばいいの?エーンズリーはロンドンの地下鉄のホームで途方にくれていた。オーストラリアからイギリスに渡って、この三カ月は楽しかった。なのに今日突然、泥棒の濡れ衣を着せられてナニーの職を解雇された。住むところも、代わりの仕事も、見つかりそうにないまま……。そんなとき、小さな男の子の泣き声が聞こえた。癇癪を起こして暴れる幼児のそばで、高級なスーツに身を固めた男性が、慣れないベビーカーを広げようと悪戦苦闘している。エーンズリーは思わず、男性に助けの手を差し伸べた――彼がシチリアから来た億万長者エリヤ・ヴァナルディとも知らずに。
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私、ひどくばかなまねをしているのではないかしら?アレクシーズの誘いに乗って世界各地を巡りつつも、キャリーはいつも破局の予感におびえていた。彼はギリシアの大富豪。ウエイトレスをしていたときに知り合った、別世界の男性だった。一方、アレクシーズは彼女に愛を教える喜びに浸っていたが、母親に資産家の娘との見合い結婚を迫られ、一計を案ずる。キャリーを恋人に仕立て上げて連れ帰れば……。わけもわからずギリシアへと連れていかれた彼女を待っていたのは、ギリシア人ばかりの晩餐の席と残酷な仕打ちだった。◆ドラマティックな恋を描いて人気のジュリア・ジェイムズ、お待ちかねの新作をお届けします。登場するのはギリシアの富豪とウエイトレスのカップル。釣り合わぬ恋のゆくえは?◆
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ティルダは母が明かした話に愕然とした。知らないあいだに母が巨額の借金を抱えていたなんて。このままでは住んでいる家から立ち退かなければならない。しかも融資を受けた相手は、バカール王国の皇太子ラシャドだという。かつて無理やりナイトクラブでアルバイトをさせられたティルダは、客として訪れたラシャドと、つきあっていた。だが財産狙いのふしだらな女と誤解され、交際は数カ月で終わった。返済を待ってもらおうと、ティルダはラシャドに面会に行く。するとラシャドは非情なまなざしを彼女の全身に這わせて言った。「きみが提供できるもので僕が欲しいのは、きみとの情事だけだ」★ハーレクイン・ロマンスの人気作家リン・グレアムによるゴージャスな三部作〈非情な恋人〉を三カ月連続刊行いたします。ヒーロー同士が親友で、第一話はシーク、第二話はギリシア人、第三話はイタリア人という豪華版です。★
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「親友の結婚式でハワイに行くから、一週間だけ入れ替わって」秘書をしている双子の姉に頼みこまれたティーガンは、ボスはそのあいだ出張中なのでばれはしないと説得され、承諾した。だが当日になって予定が変わったらしく、出張は中止に。ティーガンはひやひやしながら、姉のボス、マーヴェリックに仕える羽目になる。幸いマーヴェリックは、彼女の正体を露ほども疑っていないようだ。なんとか無事に初日をやり過ごし、ティーガンは安堵してオフィスをあとにしようとした。そのときだった。彼女は不意にボスに呼び止められて……。★年の瀬が近づいてきたこの季節にぴったりな作品を人気上昇中のトリッシュ・モーリがお贈りします。姉になりすましてヒーローのもとで働き始めたヒロインですが、事態は思わぬ方向に向かっていきます。★
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シャネイは愛する三歳の娘ニッキと一緒に、パース郊外の公園でカーニバルの喧騒を楽しんでいた。そこで思わぬ相手と再会してしまう――夫の弟夫婦と。スペインの名家の一員で億万長者のマルチェロと結婚し、上流社会の生活に溶けこもうと努力したシャネイだが、夫に愛人がいるとわかり、マドリッドの屋敷を出て、故国オーストラリアに逃げ帰った。その後、妊娠が判明、娘を産んだことも隠してきた。しかし、すべて知られてしまったのだ。マルチェロはすぐにやってきた。娘を奪うために……。★情熱的で華麗な世界を描くヘレン・ビアンチン。今月はスペイン人富豪と結婚したヒロインの物語をお届けします。★
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大富豪の一人娘テイトは、過去に二度誘拐された経験から、心に深い傷を負っていた。セラピストによる継続治療は確実に効果を上げていたが、完治までには至っていない。だが24時間厳重な警備の下でおびえて暮らす生活には、テイト自身、限界を感じ始めていた。20代の大半を、このまま恋もせずに生きていくつもり?焦るケイトの思いを察してか、セラピストは意外な提案をしてきた。偽装誘拐を体験し、それを自力で乗りきることで恐怖を克服できるというのだ。恐ろしさですくみそうになったが、テイトは意を決して依頼した。結末がどうなるかも知らずに。★大人気作家ジョー・リーが描くのは、大富豪の一人娘とボディガードとのロマンス。海上のクルーザーに閉じこめられた二人を待ち受けているものは?どうぞご期待ください。★
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ソフィが夫ルーカスと蜜月を過ごしていたある日、彼が見知らぬ女性を抱きしめている写真が送られてきた。まさかルーカスが私を裏切るわけはない。不安にさいなまれつつ、ルーカスの出張先のホテルへ電話をすると、女性の声が応答し、ソフィの心は砕け散った。それきり彼女はルーカスの元を去り、六年間、名前も隠して別の地で暮らしてきた。だが今、目の前にルーカスが立っていた。冷ややかな言葉のはしばしに抑えきれぬ怒りをたたえて。
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ウェールズ辺境の森で、キャトリンは盗賊に襲われた。少数の護衛を連れて幼なじみの居城へ向かう道程だった。偶然通りかかった騎士ニコラスは助けに入ったものの、盗賊の反撃に遭って傷を負う。キャトリンも背中に3本の矢を受け、いまや虫の息だ。生死の境をさまよう彼女を洞穴に運び、懸命に介抱するうちに、ニコラスはキャトリンの過去を知ることになる。彼女がひとりきりで胸の奥に秘め続けてきた、あまりにも悲しい秘密を……。
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実業家の父ジャイルズは商談を成功させるためなら手段を選ばない。若く上品な女性の連れが必要なときは、娘のイブが駆り出される。今夜も豪華なホテルに同行させられたイブは、憂鬱な気分に襲われていた。いつも父親の言いなりになるしかない人生なんて。もうたくさん――その思いが強烈にふくれ上がった次の瞬間、彼女は、こちらに向かって歩いてくる男性に目を奪われた。とっさにその場から逃れ、海に面した裏手のドアをすり抜ける。ところが彼は追ってきて、二人は名前も知らぬままキスを交わした。皮肉なことに、その男性こそ父のビジネス上の敵、アレクセイだった。
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弁護士のローラは重要な任務をまかされていた。フランスで暮らすハラスタン王国のシークの息子に面会し、余命いくばくもないシークのもとに連れていくことだ。息子と判明したのは、パリきってのプレイボーイ、グザヴィエ。なんとしても彼を説得しなければならない。一方グザヴィエは、突然もたらされた情報に激しい衝撃を受けていた。母が父について一切語らなかったのはそういうわけだったのか。たとえシークだろうと、今さら父親になど会いたくない。そこでふと、グザヴィエの中にいたずら心が芽生えた。いや、この美女がハラスタンまで同行するなら悪くなさそうだ。★本作のヒーローは自分が王家の人間だなどと夢にも思っていませんでした。ところがある日突然……。彼はどんな決断を下すのでしょうか。お見逃しなく!★
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サブリナは親友ローラとその夫リックの葬儀に参列した。夫妻は生後四カ月の娘を残し、自動車事故で亡くなったのだ。教会でマリオ・マルコリーニの姿を見かけ、サブリナは動揺した。マリオはリックの親友で、大金持ちのプレイボーイとして有名なイタリア人男性だ。ローラとリックの結婚式で会ったときから、サブリナはマリオにひどく誤解されていたのだった。葬儀のあと、彼女はマリオから驚くべき話を持ちかけられる。今すぐ結婚して、亡き夫妻の娘を一緒に育てよう、と。
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熱帯の小さな島で教師をしているハニは、ある晩、村の祝宴の最中に持病の熱病に襲われた。木の根元で動けない彼女に声をかけたのはケルトと名乗る男性で、力強くハンサムなうえ、威厳さえ漂わせている。彼は動けないハニを抱きあげ、部屋まで送ってくれた。薬をのんで熱はおさまったものの、ハニは汗びっしょりになった。そしてそのまま眠りについたが、翌朝、目覚めて驚く。ケルトは汗ばんだ服を着替えさせてくれていたのだ。素肌を見られた――でも、もう二度と会うこともない。そう思って、ハニは安心したが……。■人には言えない過去のせいで故国を離れ、今は異国で静かな生活を送るヒロイン。本当はヨーロッパの小国のプリンセスである彼女がたどる運命は……。
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ストーカーと化した元恋人から逃げるため、アンナはラスベガス行きの飛行機を待っていた。そこでひょんなことから、コナー・スターンという男性と知り合う。機内でも隣の席になった二人はまたたく間に惹かれあい、幸せいっぱいのまま、ラスベガスのチャペルで電撃結婚した。だがハネムーンも最後の夜、アンナは偶然コナーの名刺を見てしまう。行方不明者の捜索を専門とする、総合警備会社の経営者……牧場主だと名乗っていたのに、なぜ?まさか彼は、元恋人に雇われた探偵なの?嘘をつかれたショックと恐怖に襲われ、アンナは逃げ出した。おなかにコナーの子がいるとわかったのは、ほどなくしてのことだった。■「きみに言えない言葉」の関連作です。兄に頼まれ、幼い頃から行方不明となっているある女性を捜していたコナー。ようやく見つけたところたちまち恋に落ち、勢いこんで結婚したのですが……。切ない恋をご堪能ください。
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年老いた祖母の身を案じたエミリーは、久しぶりに祖母の住むベルヴォワ邸を訪れた。十一年前の夏、まだ十九歳だった彼女は隣に住むルーカスに恋をし、眠っていた彼のベッドにもぐりこんで、夢うつつの相手と愛しあった。だが当時医学生だったルーカスにはすでに婚約者がいて、彼は、生き方が違うからとエミリーを寝室から追い出した。その後妊娠していることがわかり流産しても、エミリーは誰にも言わず、ひとりで苦しみを乗り越えてきた。ルーカスはアフリカで医師として働いているはず……。彼が最近妻を亡くして隣家に帰っていたとは知らなかった。皮肉にもエミリーが着いた夜にベルヴォワ邸が火事になり、焼け出された祖母とエミリーが隣家の世話になろうとは。ルーカスと同居する――考えただけでエミリーは頭がくらくらした。
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一族の会社にとって重要な新製品のキャンペーンのため、アリソンはモデルとして2週間の撮影旅行に行くことになった。そこに父が勝手に雇ったボディガードのレイフが同行すると知り、自立心旺盛な彼女はとっさに反発心を覚えた。最近、深夜の不気味な電話に悩まされているのは確かだけれど、24時間ずっと知らない男性に見張られるなんて、たまらないわ!だが社運を懸けた企画を成功に導かなければならない責任もある。やむなく同意した彼女に、レイフは有無を言わさぬ調子で言った。「きみには僕の命令に従ってもらう。すべての命令に」
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行方不明になった父親を捜すための資金稼ぎに、高校一年生のわたし・倉西美波は日々アルバイトに励んでいる。ある日、バイト先で桐の箱に入ったお皿を割ってしまって、いきなり六十万円の借金を負うことに。そんなとき「寝ているだけで一晩五千円」というとってもオイシイバイトを紹介してもらったものだから、一も二もなく飛びついてしまったけれど、そこでわたしを待っていたのは、死体!? しかも密室殺人事件の容疑者にまでされてしまって・・・・・・。デビュー作「天使が開けた密室」に短編「たった、二十九分の誘拐」を収録した清新な本格ミステリ。
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わたしがあなたを総理にしてあげる! 国のため、社会のため、企業のため、個人が人知れず犠牲を強いられるなんて絶対に許せない! 永田町のドン、総裁選、司法取引―― 私物化された権力の横暴を前に、新米女性政治家秘書が風穴を開ける! 一気読み必至! 元新聞記者がこの「どうしようもない」現実に全力で投げ込む、骨太政治エンターテインメント! ベテラン衆議院議員・久富隆一の秘書を父に持つ藤木花織は、十年近く働いた一流商社を辞め、久富事務所に転職。慣れない業務に慌ただしい毎日を送る中、突然久富から呼び出され、父と一緒に財務秘書――<金庫番>になるよう打診される。 実は政治が好きでもなければ、興味もなかった花織。なぜ彼女がこの世界に飛び込んだのか。そこには誰にも明かせぬ「秘密」があった――。
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かつては硬骨の刑事、今や恍惚の刑事になりかかった父親が、捜査一課の現職刑事である息子の家を頻々と訪れる。五人いる息子のうち、唯一同じ職業を選んだ末っ子から現場の匂いを感じ取りたいのだろう。その息子が目下捜査中の事件について話を始めると、父親はあれこれと突っ込みを入れ、あげく真相を引き出してしまうのだった……。記念すべき第一作「写真うつりのよい女」をはじめ、推理の過程が秀逸な「ジャケット背広スーツ」など、七編を収録。国産の《安楽椅子探偵小説》定番中の定番として揺るぎない地位を占める、名シリーズ第一集。/【収録作】「写真うつりのよい女」/「妻妾同居」/「狂い小町」/「ジャケット背広スーツ」/「昨日の敵」/「理想的犯人像」/「壜づめの密室」/あとがき=都筑道夫/解説=法月綸太郎
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冤罪――。多くの冤罪は、杜撰な見込み捜査、代用監獄での苛酷な取調べが元凶だ。人にありがちな誤謬ではなく、捜査当局のメンツ意識や責任逃れ、時には功名心の結果だ。実際にあった、女子短大生強姦殺人事件の“思い込み自白”のプロセスを明らかにし、冤罪という“罠”を浮き彫りにする力作ノンフィクション。(『夢遊裁判-なぜ「自白」したのか』改題)
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【怪怪怪怪/吉山航平】【蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance】【金曜日のニャルペジオ/ツナシカズトラ】【朱色の仮面/那波なばな×Dr.Poro】【無尽-MUJIN-/岡田屋愉一】【温泉シャーク/おのでらさん×映画『温泉シャーク』】【踊る千年家族/春日井晶】【クライマックスネクロマンス×水上悟志/瀬戸一里】【癖神のメガミコ/小野寺浩二】【パラレルリープ・シンドローム/タカハシノブユキ】【描季師/鄭大河】【うさぎも夢見るクリームソーダ/二宮ひかる】【ロストステラの滞在者たち/苹果 知生】【エンゲージ・フォー・プリンセス/宇河弘樹】【公園の姫キャバ嬢になる/若菜七弓】【馬姫様と鹿王子/椙下聖海】【おへんろちゃん!/近藤るるる】【並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳】【ドッグ・タイムズ/長谷川哲也】 ※電子版ではプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。また、付録は付いておりません。予めご了承ください。
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いい気味だ…… 予測不能の展開、予想外の読後感。絶叫系転落ミステリー! 映画化決定の話題作『悪い夏』『正体』を超える切迫感! 終わりの見えない転落人生。こんな目にはあいたくない……。 不穏な恋愛にのめり込む、30代キャリアウーマン。不良に堕ちた元クラスメイトに再会した、エリート進学校の高校生。ラブホテルの経営不振に喘ぐ、3人の子持ちの中年男性。 刹那な現代をサバイブしながらも、孤独を胸底に抱える者たちの欲望に駆られた出会いは、彼らをまっさかさまに谷底に突き落とす。 「いい気味」か「かわいそう」か? 彼ら自身が招いた命からがらの転落劇。滅茶苦茶なんだけど最悪じゃない! ―吉田大助(書評家) 予想外の読後感! 転落人生の奇蹟の交錯が閉塞感に風穴を開ける、これぞ染井マジックというべき快作。 ―宇田川拓也(ときわ書房本店)
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「飯田さん──いらっしゃいませんか? 警察のものなんですけど」相手が『飯田さん』と呼びかけたことに、志穂はぎくりとした。チェーンを掛けたままドアを開くと、相手の女は一枚の紙をドアの隙間から差し入れてきた。『中に誰かいますか? イエスならウインクを』何かあったのかと訝る志穂に、女は『殺人事件の容疑者が、この建物に逃げ込んだんです』と告げる。慌ててチェーンを外しドアを開けた志穂に、女は──。二人の女のスリリングな心理闘争を描く充実の傑作「幻の男」など、サスペンスの名手が贈る七つの巧緻な逆転劇。記憶は、感覚は、秘かにあなたを裏切るかもしれない。
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不慮の交通事故で崖から転落し、瀕死の重症を負って車内に閉じ込められた男女。助けを求める彼らの必死の願いをのらりくらりとはぐらかしていく男の“無関心”という恐怖を描く表題作。引きこもりの果てに家庭内暴力に走った息子の殺害を企てる初老の夫婦の絶望(『倅解体』)。孤独に暮らす女性にふりかかる理不尽な災禍(『仔猫と天然ガス』)。定年を迎えたその日、同僚たちに手のひら返しの仕打ちを受ける男のおののき(『定年忌』)ほか、理解不能な他人たちに囲まれているという日常的不安が生み出す悪夢を描く14編。――鬼才が紡ぐ悪夢と狂気の世界
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毎日通っている学校には、なぜだか恐ろしい噂話や言い伝えがいっぱい。もう使われていない旧校舎にいる「誰か」の噂、学校の七不思議の最後の一つ、いつもと違う通学路に蠢く黒いドロドロ、演劇部に代々伝わる「軍服」のお芝居の謎、校庭の隅の祠にまつわる古い記憶……恐ろしい噂話や言い伝えにあふれる学校を舞台に、織守きょうや、櫛木理宇、清水朔、瀬川貴次、松澤くれは、渡辺優という気鋭の作家6人が書き下ろした背筋も凍る珠玉の怪談アンソロジー。恐怖の物語の幕が上がると、ほら、あなたの後ろにも――。
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毎年、自殺者が3万人を超える自殺大国・日本。1日100人が自殺する社会への処方箋とは? 生きづらい国日本の正体とは? 緊急対論! ――2004年、NPO法人「ライフリンク」を立ち上げ、「自殺対策基本法」成立の原動力となった清水康之氏と、「生きる意味」を問い続ける文化人類学者の上田紀行氏が、「自殺社会」日本の正体と、「生き心地の良い社会」への道筋を、徹底対論!〈文庫オリジナル〉 ◎日本では、毎日100人近くもの人たちが自殺で亡くなっています。未遂者は既遂者の10倍はいると言われていますから、この同じ時代に、この同じ社会で、毎日1000人もが自殺を図っていることになるわけです。それが、日本の「自殺の現実」です。 [年間自殺者3万人超 12年連続] [交通事故死者数の6倍] [イラク戦争で亡くなった米兵の10倍] [自殺による深刻な影響 国内で毎年200万人] [自殺死亡率 米国の2倍、英国の3倍]
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時代は移り変わっても、宮澤賢治の残した詩や散文の数々は日本のロマンの、ひとつの到達点を教えてくれる。農学校教師、農民芸術運動家としての賢治はよく知られるが、肥料の炭酸石灰、建築用壁材料のセールスマンとして、東へ西へと駆け回っていた最晩年近くの姿はあまり知られていない。賢治が生涯にのこした膨大な書簡から、オロオロと歩きながらも、生活者として必死に生きようとしたサラリーマン・賢治が、浮かび上がってくる。雨ニモマケズ、デクノボーと呼ばれても…。宮澤賢治、知られざるセールスマンの日々!
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“主人公”募集。そんな怪しいバイト募集の張り紙に惹かれ、謎の美女が主を務める洋館を訪れた平凡な高校生の輝馬。 雇い主である彼女に促され手にしたのは、読んだ人間を眠りに誘い本の世界に引きずり込むという特別な本“アンフィニシュトの書”だった。 物語の世界で憧れの主人公になり、可憐なヒロインと出会った輝馬。しかしある夜、彼女は殺されてしまい――。 主人公だけが物語を幸せな結末に導けることを知った輝馬は、彼女を救うべく再び本の世界へ。はたして彼は物語の謎を解き、ヒロインを幸せにできるのか?
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怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。 「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。 怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。 春風の花を散らすと見る夢は さめても胸の騒ぐなりけり --西行法師
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ハリー・ボッシュが帰ってきた! ハリウッド・ボウルを真下に望む崖下の空き地に停められたロールスロイスのトランクに、男の射殺死体があった。「トランク・ミュージック」と呼ばれる、マフィアの手口だ。男の名はアントニー・N・アリーソ、映画のプロデューサーだ。どうやら、彼は犯罪組織の金を「洗濯する」仕事に関わっていたらしい。 ボッシュは被害者が生前最後に訪れたラスヴェガスに飛ぶ。そこで彼が出会ったのは、あの『ナイトホークス』で別れた運命の女性、エレノア・ウィッシュだった……。
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「勇者共をどうにかしてくれ!」いきなり剣と魔法の世界に召喚された外山真一に召喚主の“蒼の魔王”は土下座で頼み込んできた。魔王は可愛い娘のために、美味しい食料を求め人間界に来ただけで、人類に危害を加える気はないらしい。なのに殺しても蘇える勇者達に毎日襲撃され困っていたのだ。せっかく異世界に来たんだし、と真一は勇者撃退に乗り出すが、彼の策略は魔族すらドン引きするものばかりで――!! 第18回えんため大賞特別賞受賞作、魔王の参謀となった少年の勇者攻略譚、登場!
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