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恐怖度&驚愕度No.1
『ため息に溺れる』大幅超えのラストがあなたを待ち受ける。
立川署の刑事である薫と赤川は、管轄内で死亡した神田歩美の日記を見つける。そこに記されていたのは我が子の成長記録。歩美の息子・春樹は、日記が書かれる十年前に死んだはずなのに――。不審に思った二人は、歩美が暮らしていた二荘村を訪れる。だが滞在中、村内で殺人事件が発生。住人たちからは「犯人は春樹だ」という声が……。
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Posted by ブクログ
立川署の刑事2人が自然死と判断された女性の日記の内容が気になり、休日を利用して動く。
女性は、離婚していたが息子がいてその成長を喜んでいるかの内容が記されていた。
だが彼女の息子は幼い頃に亡くなっていたのだ。
身寄りのない彼女の死を残された人に伝えるべく、2人が行った先は、西多摩郡にある二荘村である。
村ならではの伝統や風習、そして言い伝えなど。
まさに一昔前のサスペンスドラマでも見てるかのよう。
人を喰らうという噂のある村。
亡くなっているはずの息子を監禁しているという村の三役やその彼が逃げたという後に次々とおこる殺人事件。
終幕での語りにいったいこれは…となる。
2人の刑事、バツイチで三十路を超えている愛想も趣味もない薫と貢いだ後に捨てられた金はあるがモテない冴えない赤川のコンビというのは面白くて楽しめた。
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