安曇潤平の一覧

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作品一覧

2020/07/16更新

ユーザーレビュー

  • 山の霊異記 赤いヤッケの男
    山好きな作者が自分の足で各地を回って取材した、山に関する実話怪談集。
    怪談自体も背筋がゾクッとするものが多く、夏には最適かもしれない。

    しかし、登山をしてる身からすると、この小説の凄さは山の描写が繊細で自分が歩いているかのように景色が想像されること。春夏秋冬それぞれの日本の山の持つ雄大さと、繊細さ...続きを読む
  • 山の霊異記 黒い遭難碑
    著者の怪談を動画サイトで聴き、その語りの心地よさに惹かれて興味を持った。

    この手の本を読んだのは初めてだが、程よい怖さを味わえた。一部動画で聴いたことのある話もあったが、文字で追うとまた違う感じがする。文章自体は簡潔で読みやすいが、自然の美しさなど、山登りの醍醐味を感じさせる描写もあり、ただ怖いだ...続きを読む
  • 山の霊異記 赤いヤッケの男
    前作を読み終えた途端、2冊目を渡された。

    山登りをする人はほとんど怪異に合っているのかってくらい、怖い話がわんさか出てくる。著者は、この本を読んだあとに、山をもっと好きになってくれればってあるけど、好きになるかな…怖いが先にたつかな…。

    山の怪異って、ずいぶんはっきり知覚できる話が多い印象だった...続きを読む
  • 山の霊異記 幻惑の尾根
    本当にあった山の怖い話を集めたもの。
    作者が体験したものやら、山仲間から聞き取ったものまでとにかくたくさん。続編も数冊あるらしい。読み放題じゃん!

    怖い話なんだけど、私は登山の経験がないので、やっぱり別世界の物語を読んでいるような感覚になる。山登りする人にとってはとても怖い、かもしれない。
    どこか...続きを読む
  • 山怪談
    山でおこった怪談というと山怪という本が怖かったが、本作はあの作家の原作ではないらしい。漫画家には疎いので伊藤潤二しか知らないけど、どのエピソードもゾクゾクして楽しめた。一番最後の話は怖いというより感動的だった。