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独学合格 AWS認定データエンジニア‐アソシエイト テキスト&問題集
世界No.1スクール×トップエンジニアが合格ポイントを伝授。 【世界No.1スクール講師とトップエンジニアの最短合格レッスン!】 AWS認定データエンジニア-アソシエイト((DEA-C01)の試験対策書! 世界No.1スクールの人気講師と現役トップエンジニアが、 頻出ポイントに絞って最短合格へ導きます。 図解・ケーススタディ・章末問題+模擬試験で、短期間で合格を目指せます。 ●本書のポイント● 【その1】世界No.1スクールの人気講師×トップエンジニアが執筆 AWS認定研修3年連続AWS Training Partner of the Year 2024 GLOBAL WINNERを獲得し、 累計3.7万人以上の学習を支えてきたトレノケート社の人気講師と、 数々のAWS表彰を受賞する現役トップエンジニアが執筆しています。 試験も実務も知り尽くしている著者ならではの解説が光ります。 【その2】基礎から実装まで“つまずかない”丁寧な解説 要件定義/データモデリングから、データ収集、加工、保管、クエリ・分析、運用監視・コスト最適化までを一気通貫で解説。 主要サービスの役割と組み合わせ方を、判断基準や設計上の注意点とともに示します。 【その3】章末問題と模擬試験で万全 各章末には、学習の理解度を把握するため豊富な練習問題を収録。 また、模擬試験(65問)が付属して十分な問題演習を行うことができます。 【その4】試験に出る重要ポイントを徹底網羅 Amazon Redshift の AUTO COPY、Glue ワークフロー、Kinesis/Athena/EMR など、 試験での要所を実装イメージとともに整理。最新情報、出題傾向に対応しています。 -
MCPサーバー開発大全――独自サーバーの実装から自動テストの構築まで
◆プロトタイプから一歩進んだ実践的なMCPサーバー◆ MCP(Model Context Protocol)は、LLM(大規模言語モデル)とツールを連携させる革新的なプロトコルとして急速に普及しています。MCPによってAIエージェントに各種のタスクを任せることが現実になりました。同時に重要性を増しているのが、自サービスのMCPサーバーを完備してAIフレンドリーにすることです。サービスやデータベースは「AIから使えるかどうか」によってその価値が大きく変わります。 本書はMCPの基礎概念からMCPサーバー開発のための環境構築、基本的な実装、複雑なドメインヘの応用、そして品質保証を扱います。書籍内では実例として、初歩的な天気予報サーバーや、実践的な社内ドキュメントサーバーを作成します。また、著者が独自に考案した「4層テスト戦略」は、従来のAPIテストでは対応困難なMCP特有の課題に対する解決策を提示します。さらにはCI/CDおよび自動テストの構築という運用面まで、MCPサーバー開発のすべてを学べる1冊です! ■こんな方におすすめ ・実践的なMCPサーバーを作りたい方 ・自身や自社の持つデータ資源をAIエージェントに活用させたい方 ・LLMが介在するシステムのテストや品質保証に関心のある方 ■目次 第1章 MCPサーバー開発の基礎知識 ・1.1 MCPとは何か ・1.2 MCPサーバーの基本アーキテクチャ ・1.3 開発環境の構築 ・1.4 まとめ 第2章 MCPアーキテクチャの理解 ・2.1 MCPプロトコルの全体像 ・2.2 MCPサーバーの設計パターン ・2.3 MCPサーバーのスケーラビリティ ・2.4 セキュリティアーキテクチャ ・2.5 他のプロトコル・アーキテクチャとの比較 ・2.6 まとめ 第3章 基本的なサーバー実装 ・3.1 公式サンプルの解析 ・3.2 HTTP APIとの連携 ・3.3 天気予報MCPサーバーの構築 ・3.4 まとめ 第4章 複雑なサーバー設計 ・4.1 複雑な処理フローの設計 ・4.2 実例:過ごし方提案MCPサーバー ・4.3 応用:社内ドキュメントサーバー ・4.4 スケーラビリティとパフォーマンス ・4.5 設定管理とデプロイメント ・4.6 まとめ 第5章 MCPサーバーのテスト戦略 ・5.1 4層テスト戦略 ・5.2 Layer 1:単体テストの実装 ・5.3 Layer 2:プロトコルテストの実装 ・5.4 Layer 3:カスケードテストの実装 ・5.5 Layer 4:E2Eテストの実装 ・5.6 まとめ 第6章 CI/CD統合 ・6.1 GitHub Actionsでの自動テスト ・6.2 テストカバレッジの測定と改善 ・6.3 デプロイメント自動化 ・6.4 その他の品質保証のベストプラクティス ・6.5 まとめ ■著者プロフィール ●岡 翔子(おか しょうこ):大阪在住。AWSジャパンを経て現在はLINEヤフー株式会社でエンジニアとして勤務。LLMの応答に関する論文執筆経験をもち、個人でMCPサーバーの開発を行っている。趣味は読書と現代美術鑑賞。X:@0xshooka ●高山 洪銘(たかやま こうめい):どちらかといえばソフトウェアエンジニア。モバイルアプリケーション開発やSDK開発のほか、ソフトウェアテストの自動化にも長年従事。近年は開発者支援や組織的なナレッジ共有にも注力する傍ら、機械学習やデータ分析にも関心を持ち、一部のAI作曲コンテスト等にも出没している。 ●餌打 優太(えうち ゆうた):LINEヤフー株式会社でエンジニアとして勤務。LINE公式アカウントのMCP Server(line-bot-mcp-server)の立ち上げを行う。また、株式会社Bocekでエンジニアリングマネージャーを務める。ポートフォリオ:https://euchi.jp -
プロジェクト大全
ぶっくま[@Book_Meyer]さん絶賛!SNSでも大反響! 「プロジェクトマネジメントやってるけど、『これ一冊でOK』ってくらい仕上がってますね。過去の私に届けたい」(X:2025年7月13日投稿) ◆数々のプロジェクトに関わった実務家が、「プロジェクト」を円滑に進め成功させる全ノウハウを解説! プロジェクト憲章、要件定義、スコープ、WBS、ガントチャートなどを著者独自の視点で詳解し、プロジェクトを本気で成功させるための【プロジェクト・ライフサイクル】も大公開。 プロジェクトチームのメンバー、プロジェクトのリーダーやマネージャー、起業家から企業経営陣までプロジェクトに関わるすべての人の必携の書。 ●『プロジェクト大全』の読み方、使い方 『プロジェクト大全』は、全5部・26章と巻末資料から成る構成で、プロジェクトに関わるあらゆる場面で手に取れる参考書です。読む順番は自由ですが、各章は独立しているため、関心のあるテーマから読み始めても問題ありません。 チームで共有する際には、本書に登場する問いや定義を「共通言語」とすることで、会議やすり合わせの場がよりスムーズになります。また、現場で具体的な課題に直面している場合は、目次から関連フェーズや章を参照し、必要な部分を逆引きで読むこともできます。本書はそのような使い方にも対応できる構成になっています。 ●『プロジェクト大全』3つの特徴 特徴1:時系列 プロジェクトの進行を「発足」「計画」「実施」「完了」の4フェーズに分け、さらに各フェーズを3つのステージに分類。全体を12ステージに体系化することで、自分の現在地を確認しながら、必要な知識にすぐアクセスできるように設計されています。 特徴2:網羅性 目標設定、問題解決、プロセス設計、スケジュール策定、リスク管理、チーム編成など、プロジェクトに必要な知識・スキル・思考法を一冊に集約。個別の手法に偏らず、全体像を横断的に捉えられる構成としています。 特徴3:汎用性 業種・職種・企業規模を問わず、誰でも使えるテンプレートや事例を多数収録。特定の業界に依存せず、あらゆる現場で「使いまわせる知恵」として活用できる内容です。さらに、実践的なノウハウに加えて、プロジェクトという営みの本質を捉えるための視点も盛り込みました。 ●『プロジェクト大全』が応える立場と課題 本書は、プロジェクトの経験の有無を問わず、実務に携わる多くの人にとって、ヒントと行動の指針となることを目指しています。以下のような立場や課題を持つ方に、とくに役立つ内容です。 ▼プロジェクトに関わることになった プロジェクトチームのメンバーに選ばれた リーダーやマネージャーを任された プロジェクト型の仕事を進める上で、何から始めれば良いかわからない ▼新しい挑戦に踏み出す 新規事業やサービスを立ち上げたい ビジネスモデルを設計・検証できる力を身に付けたい 起業や組織変革に取り組みたい 成果を出すチームの仕組みや文化を作りたい ▼よりよいプロジェクトを実現したい アイデアを大量に生み出し、形にする力を高めたい 構想段階から具体化までの流れを設計したい 目標設定や問題解決の質を高めたい スケジュールやリスクの管理力を向上させたい 思考法やフレームワークを体系的に学びたい マネージャーから次のステップへ進む視点を得たい プロジェクトの失敗を防ぐ仕組みを身に付けたい こうした立場や課題に向き合う読者にとって、『プロジェクト大全』は、「考えるための視点」と「実行するための道具」を備えた手元に置きたい一冊です。プロジェクトの出発点から、その先の成長まで、『プロジェクト大全』が、読者の挑戦を支える確かな土台となるでしょう。 -
ネット世論の見えない支配者 フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体
スタンフォード・インターネット・オブザーバトリー(2024年解散)でネット上のプロパガンダや嘘情報を研究していた著者が、反ワクチン活動家から受けた攻撃の実体験にはじまり、ネット世論やフェイクニュースによる煽動が形成される過程にせまる。 歴史、政治からコミュニケーション理論や社会心理学まで触れながら、オンラインの世界に透明性を確保し民主的にするための道筋を示す。 -
生成AI開発・運用のための法務の教科書 ―そのAI、訴えられませんか?―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 見えないAIリスクを“見える化”する、生成AI時代の実務ガイド いま、生成AIを活用して新しいサービスを作りたい、自社の業務にAIを取り入れたいという企業が増えています。 しかし、導入や運用の段階で注意すべき法律上のポイントを、明確に理解している人はまだ多くはありません。 本書では、AIに関する法務リスクを体系的に整理し、「ここだけは押さえておきたい実務の勘所」を分かりやすくまとめています。 法律の専門書というよりも、「何を相談すればいいのか分からない」「どこまで聞けばいいのか迷う」という方のための、最初の一冊としてお役立ていただけます。 この書籍を読むことで、AIに関する法的リスクを全体的に把握できます。 開発や運用における法務上の問題点を、一般論から具体的な事例まで体系的に理解できます。 〇AIに関する法的リスクを全体的に把握できる 開発や運用における法務上の問題点を、一般論から具体的な事例まで体系的に理解できます。 〇AI導入・運用の各段階で注意すべきポイントが分かる 企画・開発・運用といったフェーズごとに、どの場面でどんなリスクがあるのかを明確にできます。実際に注意点を把握したうえで運用・開発計画が立てられるので、計画進行中のトラブル発生のリスクを軽減できます。 〇参照すべき法律・ガイドラインを見つけられる ポイントを把握することで、自社に関係するルールやガイドラインをスムーズに確認できます。 〇有識者・法律家・弁護士への相談がスムーズになる どのように相談すれば良いかのイメージがつかめるため、具体的で効率的なやり取りが可能になります。結果として、法務上・ビジネス上の落とし穴を事前に可視化でき、無駄なコストやトラブルを避けられます。 ◎有識者・法律家・弁護士に相談するための下地をつくり、安心してAI活用を進めるための実務的なガイドブックです。 AIを活かした開発や事業を安全に、そして前向きに進めたい方におすすめです。 序章 LLM開発者、LLMを使うスタートテック経営者の皆様へ 第1章 LLMモデル開発、運用とかかわる法律権利の一覧 第2章 LLMモデルの開発運用までのスケジュール 第3章 モデル開発に関する法務 第4章 モデル運用に関する法務 第5章 LLM開発者、提供者として知るべきAIに関する考え方 第6章 おわりに―開発運用後にLLM事業者の進むステージ -
猫の狂気 ふしぎで豊かな「猫のこころ」をめぐる探検
猫は愛着心をもつ生き物です。私たちを魅了する存在でありながら、その行動には理解に苦しむ面もあります。著者クロード・ベアタは、猫のきもちに寄り添い、人間との違いを尊重しながら共に歩む方法を教えてくれます。 猫は被食者として身を守りつつ、捕食者として狩りを行うという複雑な脳をもち、時には狂気に陥ることさえある繊細な動物です。ベアタは猫たちと暮らしてきた自身の経験や、動物行動学と動物精神医学の知見をもとに、猫の行動の謎や矛盾に見える事柄を解き明かします。 そして、本書では、独立心が強いからと放置されがちな猫を精神的な苦痛から救うことができる、という希望のメッセージを伝えています。 猫を愛する人も、愛猫との関係に悩む人も、この本の中に答えを見つけられるでしょう。 猫のこころを知れば、その不思議な行動の理由と、共に生きていく方法が見えてきます。 著者は本書で「猫にも心がある」ことを伝え、「猫の心への共感」と「精神的苦痛からの解放」、それによる「猫たちの生活の質の向上」を目指したいと述べています。 ■内容 序文 はじめに 第1章 ジョーカー、あるいは猫の二面性 第2章 縄張りと苦痛 第3章 他者との関係、持つべきか持たざるべきか? 第4章 狂った猫の巣の上で 第5章 現代の象徴 おわりに 共に歩む 日本語監修者 解説 原注 -
英語構文全解説〈新装版〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★あの「幻の名著」がパワーアップして大復活! 絶版になったのちも熱く支持されてきた『コンプリート高校英語構文』(1993)の内容を再現して復刊。 さらに補遺として英語の読み方について加筆し、原書講読までの橋渡しのための参考書として完成度を高めた。 同名の書(2013)の新装版。 〈目次〉 ◎PART I UNIT 1 基本的な構造 UNIT 2 英文の主語(S) UNIT 3 英文の目的語(O) UNIT 4 英文の補語(C)(1) UNIT 5 英文の補語(C)(2) UNIT 6 動詞・助動詞(V) UNIT 7 形容詞的修飾句[M] UNIT 8 副詞的修飾句[M] ◎PART II UNIT 9 名詞節を含む構文(1) UNIT 10 名詞節を含む構文(2) ◎PART III UNIT 11 関係詞節による修飾 UNIT 12 比較の構文 UNIT 13 副詞節(1) 時・理由、など UNIT 14 副詞節(2) 条件・仮定・譲歩 UNIT 15 副詞節(3) 目的・結果、など ◎PART IV UNIT 16 文と節の接続 UNIT 17 文と文の接続 ◎PART V UNIT 18 倒置構文 UNIT 19 同格・挿入 UNIT 20 共通関係・省略 補遺:英語構文“談義” -
ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソフトウェア設計に対する新たな視点を提供する一冊。 「結合」を活用し、システムの複雑性を管理、モジュール性を高める! 柔軟性の高い進化するシステムを構築。 「結合」とは、モジュール設計における基本概念の1つで、モジュール間の相互作用や依存関係の強さを表します。この「結合」を適切に管理することで、ソフトウェアシステムの保守性や拡張性、ひいては進化性を向上できます。 言い換えれば、ソフトウェアシステムの持続可能な成長には、「結合」の適切な管理が欠かせません。しかし、その重要性にも関わらず、「結合」の概念は深く理解されないまま使われているのが実情です。 本書は、「結合」という概念を現代のソフトウェアエンジニアリングに適応できる形で改めて解説することで、こうした状況に一石を投じます。 本書では、まず構造化設計やオブジェクト指向設計に用いられてきた「結合」に関するモデルや評価手法を包括的に解説します。さらに、複雑性を管理し、モジュール性を高める設計ツールとして「結合」を使用する新たなアプローチを提案します。 ソフトウェアアーキテクトや開発者だけでなく、ソフトウェア設計に関わるすべての人々にとって、ソフトウェア設計に対する新たな視点を提供する一冊です。 【章構成】 ■第I部 結合 第1章 結合とシステム設計 第2章 結合と複雑性:クネビン 第3章 結合と複雑性:相互作用 第4章 結合とモジュール性 ■第II部 次元 第5章 構造化設計におけるモジュール結合 第6章 コナーセンス 第7章 統合強度 第8章 距離 第9章 変動性 ■第III部 バランス 第10章 結合の均衡化 第11章 結合の再均衡化 第12章 ソフトウェア設計のフラクタル幾何学的性質 第13章 均衡結合の実践 第14章 結論 第15章 エピローグ ※本書は『Balancing Coupling in Software Design: Universal Design Principles for Architecting Modular Software Systems』の翻訳書です。 -
となりのクリハラリス
愛玩動物か、害獣か? それはとりあえず置いておいて、 知っておきたい クリハラリスのはなし 海を越えてやってきた小さなクリハラリス――かつて愛玩動物として日本に持ち込まれ、その後、野生動物としてたくましく暮らすようになったかれらはどんな動物なのか? リスの生態や行動をテーマに永年にわたりクリハラリスを追い続けた研究者が描く野生動物との共存への道。 【主要目次】 はじめに 第1章 クリハラリスとは 1 どんな生きものなのか?/2 どういう生活をしているのか?/3 外来種としてのクリハラリス/4 クリハラリスはどこにいる? 第2章 リスが見ている色の世界 1 哺乳類の色覚/2 カラフルなリス/3 リスは色を識別できるか?/4 リスの食物と果実の色 第3章 リスが聞く音の世界 1 にぎやかなリス/2 リスの方言/3 地域差の意味/4 ささやくリス/5 リスと森の音 第4章 リスが感じる匂いと味覚の世界 1 捕食者と匂い/2 餌と匂い/3 食べるべきか食べざるべきか/4 遺存種ニホンリス 第5章 リスと人間 1 リスがすむ町/2 東京のリス/3 町のリスの暮らし/4 リスとの付き合い方 第6章 たくましいクリハラリス 1 日本に定着したクリハラリス/2 神奈川県のクリハラリス/3 市民とクリハラリス/4 捕獲現場での葛藤/5 たくましいクリハラリス 第7章 クリハラリスの今後 1 分布拡大の制限要因/2 日本で共存の道は?/3 前例から学ぶ/4 ニホンリスとクリハラリス/クリハラリスから学ぶこと おわりに/引用文献 -
歴史修正ミュージアム
排外主義と陰謀論が飛び交う欧米各地で出会ったのは、負の歴史を未来に語り継ぐための「修正」を実践する数々のミュージアムだった―― 戦争責任の軽視、植民地支配の正当化、差別の否認など、都合の悪い過去を好き勝手に書き換える「歴史否認」と、新たな史料や証言の発見や視点の拡張によって、過去を反省的に継承し、より多層的なものとして語り直す「歴史修正」。 ふたつの「修正」が対立する文化戦争の時代にあって、ミュージアムはいま「真実をめぐる語り」の土台を支える場となっている。わたしたちはいま、どのようにして歴史を語り直すことができるのか。1年かけて訪ね歩いた欧米各地のミュージアムから、現代社会を捉え直すフィールドワークの旅。 -
令和08年 ネットワークスペシャリスト 合格教本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆難関試験の合格を目指して!◆ 情報処理技術者試験の高度試験のひとつである「ネットワークスペシャリスト」に挑戦する方のための試験対策テキストです。2026年度からすべての情報処理技術者試験がCBT方式に移行することが発表されました。受験方法は大きく変わりますが、試験内容に関しては、試験科目名が科目A-1/科目A-2/科目B-1/科目B-2(旧 午前Ⅰ/午前Ⅱ/午後Ⅰ/午後Ⅱ)に変更されること以外、大きな変化はありません。出題範囲や出題形式、出題数などは従来どおりとなります。本書は特にネットワークの専門知識が必要となる科目A-2(旧午前Ⅱ)以降の対策に最適です。科目B-1・B-2の長文問題に対しても、過去問演習に250ページ以上を充てて、手厚く解説します。付録の演習ソフト「DEKIDAS」には16年分の旧午前Ⅰ・午前Ⅱの過去問を収録しており、スキマ時間に何度でも挑戦できます。 ■目次 ●第Ⅰ部 知識のまとめ -科目A-2、科目B-1・科目B-2対策- ・第1章 ネットワークの基礎知識と情報技術 ・第2章 符号化と伝送 ・第3章 LANとWAN ・第4章 インターネットの技術 ・第5章 信頼性向上 ・第6章 セキュリティ ●第Ⅱ部 長文問題演習 -科目B-1・科目B-2対策- ・科目B-1 試験の対策 ・科目B-2 試験の対策 ■著者プロフィール ●岡嶋 裕史(おかじま ゆうし):中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所、関東学院大学准教授/情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授/政策文化総合研究所所長。基本情報技術者試験(FE)午前試験免除制度免除対象講座管理責任者、情報処理安全確保支援士試験免除制度学科等責任者。 -
スクールガールストライカーズ グランドフィナーレメモリアルブック SCHOOLGIRL STRIKERS Grand Finale Memorial Book
ストライカーズの物語、ここに完結!11年間の軌跡をぎゅっと詰め込んだメモリアルブック ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※ ストライカーズの物語、ここに完結!11年間の軌跡をぎゅっと詰め込んだメモリアルブック CHAPTER1 キャラクター 個性豊かな登場キャラクターたち。38名+αのプロフィール&イラストを多数掲載。 CHAPTER2 ワールド オブ スクールガールストライカーズ 多彩に広がるスクストの世界。世界観やキャラクター相関図など、より深く世界を知ろう。 CHAPTER3 イラストギャラリー 小林元が描き出す魅力的なイラスト集。夢幻変身の未公開イラストなども収録。 CHAPTER4 シークレットストーリー セレーネとアマンドメンバーたちの、語られざる秘密の物語。本書だけでしか読めない書き下ろしシナリオ。 EXTRA CHAPTER スペシャルトピックス ゲームを形作る様々な情報を集約。イベント年表や用語集、誕生日プレゼント一覧など秘蔵資料を掲載。 メモリアルな内容盛りだくさんでお届け! ※本書の内容は2025年9月29日までの内容をもとに構成しています。 (C) SQUARE ENIX (C) SQUARE ENIX -
技術安全保障 科学とイノベーションは平和のために何ができるか
【安全保障上の重要技術をどのように見抜き、活用していくか】 ロシア・ウクライナ戦争の勃発、米中対立の激化といった安全保障環境の激変に対応するため、日本では安全保障法案が成立し取り組みが加速。重要技術育成プログラム(Kプロ)も始まっている。重要技術の維持・育成は、重要技術の輸出入によって、日本が他国から不当な影響を受けない力を持つこと、そして他国への影響力を発揮し、これにより平和を維持することを目指したものである。 本書では、(1)安全保障、(2)技術的特異性、(3)経済、(4)経営の観点から俯瞰して重要技術を見極めるための理論あるいは見取り図を提供し、上記の関係者たちがそれぞれどのような行動をとるべきかを示す。技術安全保障とは、防衛力強化と経済安全保障の強化のために、安全保障上の重要技術の特定、創出、保護、活用を行うこと。技術安全保障は、単独の専門性ではなし得ず、安全保障、技術、経済、経営の知見を融合させて初めて可能となる。本書は、技術安全保障を実現するための方策を、多角的視点から第一人者が明快に解説する、待望の手引書である。 【目次】 序章 科学技術に携わる者は平和への鍵を握っている 第I部 論理――戦争を遠ざける重要技術とは何か 第1章 技術で戦争を遠ざける2つの道 第2章 防衛における抑止と技術 第3章 経済安全保障における抑止と技術 第4章 防衛上の重要技術――ゲームチェンジャー 第5章 経済安全保障上の重要技術――サプライチェーンチョークポイント 第II部 実践――重要技術で戦争を遠ざける方法 第6章 重要技術の特定――困難と乗り越えるための方策 第7章 重要技術の創出――求められるイノベーションの視点 第8章 重要技術の保護――技術を守ることは日本と平和を守ること 第9章 重要技術の活用――抑止を有効に機能させるための方策 第10章 技術安全保障政策を実装可能な体制構築と人材育成 終章 平和のために科学技術に携わる者が今なすべきこと -
原論文から解き明かす生成AI
◆変化の激しい生成AIの本質としくみを理解する◆ 生成AI技術は目覚ましい進歩を続けています。そのため、表面的なトレンドを追うだけでは、そのしくみを理解することが困難になっています。こうした状況において、本書は生成AIを支える理論的基礎について原論文レベルまで深く踏み込んで解説し、読者が技術の核心部分を理解できるよう導く一冊です。本書の主な特徴は、以下の3つにあります。 1つ目の特徴は、Transformerから推論時のスケーリング則に至るまでの「生成AIの重要な理論」について、原論文の内容を参照しながら数式と図版を用いて詳細に解説しています。2つ目の特徴は、英語・日本語を問わず既存の文献ではあまり扱われていない分布仮説の実験的根拠や拡散モデルの数学的保証など、「生成AIを理解する上で、重要であるものの他の書籍などで十分に扱われていない理論」も丁寧に掘り下げています。3つ目の特徴として、「演習問題とGitHubサポートページを連携させた読者参加型の学習環境」を提供し、より深い学びをサポートしています。 本書を通じて読者は、生成AIに関わる重要な理論について深い理解を得ることができるだけでなく、原論文レベルの内容を読み解く力を身につけることができます。これにより、新たなモデルや技術動向を独力で理解し、急速に変化する技術トレンドへの自律的なキャッチアップ能力を獲得することができるでしょう。表面的な知識ではなく、生成AI技術の本質的な理解を求める全ての方にとって、必携の一冊です。 ■こんな方におすすめ ・生成 AI 分野の理論の基礎をキャッチアップしたいと考えている方々 ・機械学習を学んでいる学部生や院生の方々 ・機械学習を業務で活用しているエンジニア ・異分野の研究者の方々 ■目次 第1章 本書の読み方と論文を読み解く技術 ・1.1 本書の読み方 ・1.2 論文を読み解く技術 ・1.3 本書における数式記法 第2章 入力データの特徴量化 ・2.1 埋め込みと分布仮説 ・2.2 サブワードの必要性とトークン化 ・2.3 バイト対符号化 (Byte Pair Encoding) ・2.4 サブワードユニグラム言語モデル ・2.5 SentencePiece ・2.6 文字単位よりも細かいサブワード分割 ・2.7 トークナイザーは本当に必要なのか 第3章 生成AI モデルの大前提となるTransformer ・3.1 Transformer の全体像 ・3.2 位置埋め込み (Positional Encoding) ・3.3 マルチヘッド注意 ・3.4 エンコーダーとデコーダーの共通要素 ・3.5 デコーダーの出力部分 ・3.6 モデルの学習と実験結果 第4章 Generative Pre-trained Transformerとテキスト生成 ・4.1 複数タスクモデルとしての GPT-1, 2 ・4.2 生成モデルとしての GPT-3, 4 ・4.3 テキスト生成モデルの性能を高めるための要素 第5章 拡散モデルと画像生成 ・5.1 画像分類モデルとしての Vision Transformer ・5.2 拡散モデル ・5.3 画像生成モデル Diffusion Transformer 第6章 テキストと画像の融合 ・6.1 テキストと画像を関係づけるCLIP ・6.2 text-to-imageモデル unCLIP ・6.3 text+image-to-imageモデル Imagic ・6.4 text+image-to-text の実現方法 第7章 生成 AI モデルのスケーリング則 ・7.1 生成AIモデルの事前学習スケーリング則 ・7.2 テキスト生成の推論スケーリング則 第8章 生成 AI モデルの評価 ・8.1 人間による相対評価 ・8.2 高い専門性を有するタスクでの評価 Appendix A.1 参考文献の取り扱い Appendix A.2 Landauのビッグオー記法と計算量 ■著者プロフィール 菊田 遥平:1986年生まれ。2014年総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科素粒子原子核専攻修了。博士(理学)。機械学習と生成AIの専門家として、複数の企業で研究開発・プロダクト開発・開発組織のリードなどを経験。X:@yohei_kikuta -
愚行の社会学 人はなぜ「愚か」になってしまうのか
あなたもわたしも免れない 「やはりそれは愚行だったか」――思わず膝を打つ事例と分析 「働き方改革」「お役所仕事」「デジタル革命」「競争」「縄張り」ほか…現代社会のいたるところで遭遇する理不尽なこと、あたり前のことのように言われるが、よく考えると納得できない「愚かな行為」をつぶさに検証。生物としての人間がもつ〈生存欲求〉と「集団」生活が余儀なくさせ、理性によって制御できない行為を解く。人間社会の根源的メカニズムに迫る意欲的論考。 一級建築士としてさまざまな都市づくり、建築の現場に関わる著者ならではのエピソード満載。高いところに自分を置いて他者を冷笑する「愚行」とは無縁、読みやすく、ユーモアに満ちた論述。 -
言語能力は人工知能で解明できるか
生成文法とはどういう考え方で,なぜ経験主義と対立するのか.世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした,生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから,言語進化,人工知能(大規模言語モデル),ニューラルネット,子どもの言語獲得,文法理論に関する記事を訳出.立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める. -
エンジニアが学ぶSCMシステムの「知識」と「技術」
今こそ求められるSCM改革! 全体最適なシステムを構築するために必要なすべてのこと 近年、生産・調達は複雑化して需要の変動も激しくなってきています。 そのため、全体最適のSCMが求められていますが、 「個別業務システムの構築に留まっている」「SCMを統合的に設計・管理するノウハウが足りない」などの課題を抱える企業は多いものです。 そこで、本書ではSCMで押さえておくべき需要予測、販売計画、商談管理、生産計画、資材所要量計算、販売物流管理などの業務や 主要なシステム機能、SCM全体のプロセスからしっかり解説。 その上で各種機能を横断的に設計するためのシステム開発の手法を、 数々のSCMをテーマにした書籍を出版してきた著者がご紹介します。 この一冊で、これからのSCMに求められる知識と技術が身につきます。 【読者対象】 ・IT企業でSCMシステムを構築する方 ・企業で生産業務の改善提案やシステム構築を行う方 ・製造業を主とした企業のマネジメントやビジネスモデルの検討などを行う方 ・IT企業業者のビジネス提案やアウトソーシング提案を行う方 ・製造業に興味がある学生など 【本書のポイント】 ・工場や倉庫の配置、適正な在庫、生産リードタイムなどSCMの基本知識が身に付く ・販売計画、需給予測、生産計画、調達計画まで連携させたシステム構築の手法を学ぶことができる ・SCMのDX化を支える技術や事例がわかる 【本書の構成】 第1章 SCMの基礎知識 第2章 SCMの業務機能(1)計画業務:需要予測と需要予測システム 第3章 SCMの業務機能(2)計画業務:B2C、B2B2Cの販売計画と販売計画システム 第4章 SCMの業務機能(3)計画業務:B2Bの販売計画と商談管理システム 第5章 SCMの業務機能(4)計画業務:PSI計画ー調達計画とPSIシステム 第6章 SCMの業務機能(5)実行業務:生産計画、基準生産計画、資材所要量計算、能力計画とMRP/ERP 第7章 SCMの業務機能(6)実行業務:小日程・順序計画とスケジューラー 第8章 SCMの業務機能(7)実行業務:製造指示・実績管理と製造実行管理システム 第9章 SCMの業務機能(8)実行業務:受注出荷管理とERP、物流に関わるWMS、TMS 第10章 SCMの業務機能(9)可視化と指標管理:可視化(見える化)とBI 第11章 SCMを支え、DX化を推進するその他のシステム ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
サイバネティック・アバターの法律問題
内閣府主導のムーンショット研究開発制度の目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」では、人々が物理空間におけるロボットやメタバース上のアバターを利用して能力を拡張し、様々な制約から解放される社会が想定されています。そこで、いかにロボットやアバターを安全かつ信頼して利用できるようにするかが重要な課題となります。本書は、アバター社会において出現しうる諸問題が現行法や実務でどのように評価され、それがどのような課題を生むのかという問題意識から、人格権、個人情報保護、知的財産権をはじめ、プラットフォーム等の代表的な個別問題や民事法および刑事法の論点に至るまで、「アバター法(CA法)」の枠組みのもと、これからの議論の足がかりを提供します。とりわけ、誹謗中傷や名誉毀損、「中の人」との関係、下請法違反などをめぐって議論が沸騰するVTuberさらにはAITuberに関する解説は、関係者必見。 -
Docker & Kubernetesネットワークのしくみ クラウドネイティブに求められる情報通信の知識
◆DockerとKubernetesの通信のしくみがわかる◆ ある程度大きな規模のWebシステム開発では、DockerやKubernetesなどのコンテナ仮想化技術を使ってクラウド上にシステムを構築することが主流です。クラウドサービスの普及により、現在のシステム開発では網羅的な低レイヤーのネットワーク知識は必ずしも必要とされません。しかし、複数のコンテナを連携させて想定どおりに動かしたいときや、コンテナとの通信で問題が発生して原因を調査するときには、ある程度のネットワークの知識が欠かせません。 本書は、DockerやKubernetesを利用する際に必要なネットワークの知識を解説します。コンテナネットワーク構築の実践を通じて、コンテナやホストがどのように連携して動いているのかを学べます。また、より柔軟で拡張性のあるネットワーク環境を構築するためのCNI(Container Network Interface)やサービスメッシュといった技術についても扱います。本書を活用することで、広く奥深いネットワーク技術の中から、効率的にクラウドネイティブの時代に必要とされるネットワーク技術を学べるでしょう。 ■こんな方におすすめ ・Docker、Kubernetesを使ってアプリ開発を行っている方 ・Docker、Kubernetesを使ってクラスタシステムやマイクロサービスを構築/運用している方 ・クラウドネイティブを支えるネットワーク技術を学びたい方 ■目次 第1章イントロダクション ・1-1 本書の目的と概要 ・1-2 対象読者 ・1-3 本書の読み方 ・1-4 使用する環境とソフトウェア ・1-5 注意点 ・1-6 本書のリポジトリとサポートページ ・1-7 まとめ 第2章Dockerネットワークの要素技術 ・2-1 Dockerネットワークの全体像と技術 ・2-2 インターネットの通信の全体像 ・2-3 VXLAN ・2-4 Network Namespace ・2-5 iptables 第3章 Dockerネットワークのしくみ ・3-1 Dockerのネットワーク構成 ・3-2 Dockerネットワークドライバ ・3-3 ログからわかるコンテナ間の通信 ・3-4 ログからわかるコンテナ外部との通信 ・3-5 マルチホストネットワークの構築 ・3-6 チャットアプリ開発を通じた実践的なネットワーク構築 第4章 Kubernetesネットワークのしくみ ・4-1 Kubernetesネットワークの全体像 ・4-2 Kubernetesの環境構築 ・4-3 Podの通信のしくみ ・4-4 Serviceのしくみ ・4-5 Ingressのしくみ ・4-6 リソースを適用するときの各コンポーネントの動き方 第5章 CNI(Container Network Interface) ・5-1 CNIのしくみ ・5-2 CNIプラグインの裏側のしくみ ・5-3 Network Policy 第6章 サービスメッシュを支える技術 ・6-1 サービスメッシュとIstio ・6-2 Istioの使い方としくみ ■著者プロフィール 大隈 峻太郎(おおくま しゅんたろう):株式会社Soitto代表取締役。Webシステムの設計/実装を専門としている。株式会社野村総合研究所や株式会社グリッドなどで10年以上にわたりシステム開発を経験。グリッドにて社内のGPUサーバをDockerで仮想化し、機械学習の分析環境を構築したことで、DockerとKubernetesの沼にハマり始める。現在は独立し、さまざまなプロジェクトに参加しながら、AWSやGoogle Cloudを用いたインフラ構築や、アプリケーションの設計/実装に従事している。好きな業界はエネルギーと宇宙。 -
AI時代のプロジェクトマネジメント 導入と実践
【内容紹介】 本書は、プロジェクトマネジメントにおけるAI、特に生成AIの可能性を探求し、現場への適用を目指す実践的なガイドです。AIの基礎からプロジェクトマネジメントへの応用までを段階的に解説し、具体的な活用法を提供します。 AI技術の進化はプロジェクトマネジメント手法を大きく変えつつあります。本書では、その変化を理解し活用するためのポイント、未来への展望までを解説。AI時代のプロジェクトマネジメントを多角的に考察します。 第1章では、AIの基礎概念、進化、プロジェクトマネジメントにおける役割を紹介し、AIがプロジェクトの世界にどのような変革をもたらすかを解説します。AIの技術的背景の理解は、具体的な活用法を読み解く基盤となります。 第2章では、データ駆動型の計画立案やAIによる予測モデルの構築、リスク予測とマネジメント手法を解説します。データに基づいた精度の高い意思決定を支援します。 第3章では、AIを活用したプロジェクト予測、学習と能力開発、AI時代のリーダーシップ、必要なスキルセット、データリテラシーと意思決定力の強化について詳しく解説します。AI時代に求められるマネジメント能力を習得するための具体的な手法を提示します。 第4章では、AIモデル統合におけるセキュリティとプライバシー、AIと戦略的プロジェクトマネジメントの原則、組織に合わせたAIモデルの調整・カスタマイズについて解説します。安全で効果的なAI実装のための戦略を提供します。 第5章では、AI導入によるPMO(プロジェクトマネジメント・オフィス)の進化と新たな役割、成功のための戦略を解説します。新たな役割や機能を持つPMOの姿と、AI時代に適応した戦略的な進化の指針を示します。 第6章では、AI技術の未来とプロジェクトマネジメントの変化、今後のトレンドを予測します。専門知識を備えたAIの影響、マルチモーダルの台頭、プロジェクト・マネジャーの専門領域、産業におけるAIの応用を探ります。 本書は、AIプロジェクトマネジメントの入門者から専門家まで、幅広い読者に対応できるように構成されています。生成AIツールやプロジェクトマネジメントの概念に精通したプロジェクト・マネジャーや開発者は、第3章から第5章の重要な箇所から読み進めることができます。AIプロジェクトマネジメントの初学者は、最初の章から読み始めることをお勧めします。 【目次】 第1章 プロジェクトマネジメントにおけるAIの基礎 第2章 AI駆動型プロジェクトマネジメント 第3章 AI活用によるプロジェクトマネジメントの実践 第4章 安全なAI実装戦略 第5章 AI時代のPMO運営 第6章 プロジェクトマネジメントの未来とAI 付録1 主要なAI ツールとプラットフォーム… 付録2 ChatGPT:PM のためのプロンプト・エンジニアリング -
ウイルスは存在しない! ガンは存在しない! 血は骨で作ってない!
インチキ医療撃退! 不安をあおり恐怖で支配する奴らに騙されるな! すべては利権だった! 世界を揺るがす「ない! ない! ない! セミナー」 完全収録――あなたは歴史の目撃者になる! 医療崩壊! 医学は仮説だらけ! 妄想だらけ! 証明されていないことだらけだった! ・ウイルスは存在しない!――字幕大王 ・ガンは存在しない!――大橋眞 ・血は骨で作ってない!――岡田恒良 心配しない! もう怖がらない! ガンも感染症もありません! ウイルス対策なんていらない! 毒を取り込まないとか、食べ過ぎないとか、 根本的な生活習慣の改善のほうがずっと大事なのです! ・ガンは仮説で成り立っています。 ・「ガン細胞」の存在を証明する方法はありません。 ・年間40万人がガンで亡くなっているというのは、医者がガンと診断して、ガン医療を受けて亡くなった人の数です。ガンで亡くなった人の数ではありません。 大橋眞 ・マイナンバーカードをつくりたくなければ、保険証の世話にはならない。それには、いいものを食べて、変なものを食べない。 ・食べ物がそのまま赤血球になるのです。食べ物はガソリンではない。カロリーは関係ありません。 ・氣を養うことが大事です。氣力がなければどんな病気にも負けるし、氣力があれば病気にもならない。 ・氣を養う安易な方法は一つもありません。大切なのは毎日の積み重ねです。 岡田恒良 ・ウイルス学が科学的なフリをする理由は、科学を信じる大衆を詐欺るためです。 ・「病気が感染する」という概念は、大衆支配と製薬会社に都合が良いのです。 ・とにかくこの状況を変えないと、結局は搾取して殺されるだけです。 字幕大王 ・恐怖で人を縛るという手法があります。これが権力者のやり方です。気を付けないといけません。 ・「千島学」を世界に広めたいのです。より良い世界をつくっていきたい。 ・生物学や医療には正しい姿がある、明るい未来があるんだ! 中村浩三 ※本書は、2024年10月5日(大阪会場)、11月2日(東京会場)で開催された中村浩三氏主催のセミナー「ウイルスは存在しない! ガンは存在しない! 血は骨で作ってない!」を収録し、加筆修正・構成したものです。 -
最強のデータ経営―「目に見える成果」を導くシン・ボトムアップ型アプローチ
入山章栄氏推薦! 「全ての日本企業に不可欠な、データ経営の見取り図であり、辞書であり、完璧なガイドラインである」 【本書の特徴】 ・データ経営の肝となる17の構成要素と9のユースケースを解説! ・実践的データ活用のメソッドを言語化! ・「現場の賢人」と「スキルの経済」を軸に、日本企業独自のデータ戦略の構想力と目に見える成果をもたらす実行力を鍛える! 【はしがきより】 そもそもデータの品質が悪く、それを分析するチームも弱い、部門の壁をまたぐ大きなテーマになると途端に進まない、またデータ起点で意思決定することに慣れていない、といった声が聞かれる。 こうした壁を打ち破って、行動としても文化としてもデータ経営を根付かせるには何をすべきか。これが本書で取り扱うテーマである。 問題を解決するヒントは、逆説的であるが、日本企業ならではの現場の強さにある。日本企業の特徴のひとつは、ひとたび組織内で雰囲気が醸成されると全体としてひとつの方向に動きやすいこと、いったん動き出せば各現場での創意工夫に長けていることである。 -
Azureの知識地図 ~クラウドの基礎から実装・運用管理まで
◆公式ドキュメント理解のガイドブック◆ 本書の最大の目的は「Microsoftが公開しているAzureの公式ドキュメントに書いてあることがわかるようになる」ことです。公式ドキュメントは無料でWeb上に公開されていますが、固有のサービス名や専門用語が使われているため、初学者が全体像を把握するには時間を要します。また、クラウドサービスは頻繁に更新され、新機能や新しい考え方が生まれます。そのため、本書は「すぐにAzureを使いこなす」ことよりも「変化するドキュメントや仕様を理解できる基礎知識を身につける」ことを目指します。 ■こんな方におすすめ ・今までパブリッククラウドを使ったことがない方 ・Azureの基礎と全体像を体系的に学びたい方 ■目次 第1章 クラウドサービスとAzureの基礎 ・1.1 クラウドサービスについて知ろう ・1.2 Azureの基本を知ろう! ・1.3 Azureの無料枠と利用料金の見積もり ・1.4 Azureへのサインアップ ・1.5 はじめてのAzure portal操作とリソースグループ作成 第2章 AzureのIaaSを知ろう ・2.1 Azure上にネットワーク環境を作りたい ・2.2 Azure上に仮想マシンを立てたい ・2.3 Azureとオンプレミスネットワークを接続したい ・2.4 【ハンズオン】仮想マシンをデプロイしてみよう ・2.5 【ハンズオン】ハンズオンリソースの削除 第3章 AzureのPaaSを知ろう ・3.1 Web上にアプリケーションを作りたい ・3.2 データを保存したい ・3.3 サービス間を連携したい ・3.4 分析をしたい ・3.5 IoTをしたい ・3.6 AIを使いたい ・3.7 セキュアなPaaS環境の構築 ・3.8 アプリケーションの開発環境を知る ・3.9 【ハンズオン】オリジナルChatGPTアプリケーションをデプロイしてみよう 第4章 Azureでシステムを構築・運用しよう ・4.1 セキュリティ、ガバナンスを強化したい ・4.2 運用と管理を効率化したい ・4.3 Azureを実務で使うためのよくあるアーキテクチャを押さえる 第5章 Azureの知識の深め方を知ろう ・5.1 Azureの知識の深め方を知ろう 付録 本書をより深く理解するためのMicrosoft Learnトレーニング ■著者プロフィール 土田純平:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 兼 エバンジェリスト。アプリケーション開発を軸にDevOpsやIaC、アーキテクチャ設計を主に仕事にしている。JDLA E資格を保持し、AI案件にも時折従事している。 永田祥平:元 Microsoft Corporation Cloud Solution Architect (Data & AI)。2020年に日本マイクロソフト株式会社に入社。クラウドソリューションアーキテクト(Data & AI)として、エンタープライズのお客様を対象にAzureデータ分析・機械学習基盤や生成AIアプリケーションの導入・活用支援を行う。2024年より米国系SaaS企業に移り、プロダクトマネージャーとして日本、韓国、台湾市場に向けた生成AI・エージェント機能の企画開発を行っている。 栗本美穂:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現職ではKubernetesやIaC、運用監視を支援することが多い。 石塚航希:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。2020年4月にData/AI領域のプリセールスとして同社に新卒入社後、社内転職にてインフラ領域のソリューションアーキテクトに転身。 乃村翼:Microsoft Corporation Azure Site Reliability Engineer。日本マイクロソフトにはPremier Field Engineerとして入社し、Azureの設計支援やワークショップを担当。 草谷一輝:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。独立系SIerでのインフラエンジニアを経て、日本マイクロソフトへ入社。PowerShellやbicepなどコーディングによる自動化系が好み。 酒見一幸:株式会社プログライブ コンサルティング / シニア コンサルタント / Microsoft MVP for Azure。Azureを中心とした開発や運用自動化のスペシャリストとして、日系・外資系SIerや日本マイクロソフトを経験し、現職にて活躍中。 -
線形代数の半歩先 データサイエンス・機械学習に挑む前の30話
【甘利俊一先生推薦!!】本書は、形式的で無味乾燥な定義から始めるのを避け、具体的に目に付く多くの話題から、線形代数の醍醐味に迫ろうというものである。 ★★授業で習う線形代数から、「見方」を変えるための30話★★ 「ベクトルで関数を微分するって、どういうこと?」 「行列の指数関数って計算できるの?」 「行列のノルムって、何に使えるの?」 授業中に「大切だよ」と言われ続ける「線形代数」。 けれど実は、それぞれの概念がどのように使われるのかよくわからない…… 本書では、「線形代数」的な視点を身につけて、応用に向かうための準備をします。 【本書のポイント】 1.数式を眺める視点を、いろいろと 2.関数を、線形代数的に捉える 3.巨大なデータに立ち向かうための道具を手に入れる 4.一度学んだ人に、これから学ぶ人に、半歩先から見える景色を 【主な内容】 第1部 ならべた数に法則を 第1話 演算による豊かさ 第2話 基底は一つではない 第3話 関係性はとても大切 第4話 多様性の一つのかたち 第5話 情報を操作して処理する 第6話 [幕間] ベクトルの影、測定の視点 第2部 ならべた数に解釈を 第7話 「数式」が「点」になる 第8話 やっぱり基底は一つではない 第9話 数式にも関係性を作る 第10話 交わらないことの便利さ 第11話 関数を行列で操作する 第12話 [幕間] 波の分解と再構築 第3部 ならべた数に応用を 第13話 世界の一部をモデルに写しとる 第14話 関数をベクトルで微分する 第15話 データに合う関数を探す 第16話 学び過ぎはよくない? 第17話 行列の特別な分解 第18話 [幕間] 直交の技術 第4部 ならべた数と移りゆく世界 第19話 移り変わりを数式で表現する 第20話 行列を引数にとる関数? 第21話 いくつかの時間発展を一度に解く 第22話 関数の時間変化を考える 第23話 偏微分方程式を解く 第24話 [幕間] 予測の光、理解の闇 第5部 ならべた数のさらなる発展 第25話 時間発展データのために 第26話 観測方法を変える・その1 第27話 観測方法を変える・その2 第28話 変数が増えると、爆発 第29話 圧縮しながらベクトルを作る 第30話 [終幕] 世界を眺める視点の変革 -
PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)
全世界で大反響! 米TIME誌でも取り上げられた話題の書の日本語版が、サイボウズ式ブックスから遂に刊行! 「PLURALITY」は、台湾の初代デジタル発展省大臣オードリー・タンとマイクロソフトの首席研究員にして気鋭の経済学者グレン・ワイルという世界のトップランナーが提唱する、新たな社会のビジョンだ。 「プルラリティ/多元性」―――それは、「シンギュラリティ/単一性」とは異なる道。対立を創造に変える、協働テクノロジーともに歩む未来。 【権利】【通貨】【コミュニケーション】【投票】【市場】【メディア】【環境】【学習】【政策】……起こり得る未来を全検証した一冊です。 訳:山形浩生…世界的ベストセラー、トマ・ピケティ『21世紀の資本』の訳者として知られる翻訳家 解説:鈴木健…『なめらかな社会とその敵』著者であり、スマートニュース株式会社取締役会長 世界はひとつの声に支配されるべきではない。 対立を創造に変え、新たな可能性を生む。 プルラリティはそのための道標だ。 空前の技術革新の時代。 AIや大規模プラットフォームは世界をつなぐと同時に分断も生んだ。 だが技術は本来、信頼と協働の仲介者であるべきだ。 複雑な歴史と幾多の分断を越えてきた台湾。 この島で生まれたデジタル民主主義は、その実践例だ。 人々の声を可視化し、多数決が見落としてきた意志の強さをすくい上げる。 多様な声が響き合い、民主的な対話が社会のゆく道を決める。 ひるがえって日本。 少子高齢化、社会の多様化、政治的諦観……。 様々な課題に直面しながら、私たちは社会的分断をいまだ超えられずにいる。 しかし、伝統と革新が同時に息づく日本にこそ、照らせる道があると著者は言う。 プルラリティ(多元性)は、シンギュラリティ(単一性)とは異なる道を示す。 多様な人々が協調しながら技術を活用する未来。 「敵」と「味方」を超越し、調和点をデザインしよう。 無数の声が交わり、新たな地平を拓く。 信頼は架け橋となり、対話は未来を照らす光となる。 現代に生きる私たちこそが、未来の共同設計者である。 《著者からのメッセージ》 真の調和とは差異を避けることではなく、多様な声を積極的に束ねて共通の目標へ向かうことにある。日本こそが、次なる道を照らし出す存在になり得ると強く信じている。 ーーーオードリー・タン プルラリティは、世界中のめまいがするほど多様な文化から引き出した伝統を、完成させ、折り合わせ、慎重にハイブリッド化して改善するという昔ながらの日本の誇りと共鳴するものだ。 ーーーE・グレン・ワイル 《各界から賛同の声が続々!》 『PLURALITY』は、いま日本で読む価値のある本である。読者には、「社会的差異を超えたコラボレーション」として本書を日本の文脈に取り入れ、発展させることが求められている。 ーーー鈴木 健(『なめらかな社会とその敵』著者) 多元性という広大無辺の広がりの中で、それぞれの生命は唯一無二の尊い存在である...外部の状況がいかに危ういものであろうとも...分かち合う善の種が大地を突き破り、共感、喜び、調和の花へと開花するよう、積極的に行動しよう。 ーーーチベット ダライ・ラマ14世法王 民主主義は相反する価値観の対立であった。しかし台湾では、民主主義は多様な価値観の対話となっている。オードリー・タンは、イデオロギーの制約を超越した「デジタル・デモクラシー」を創造する方法を示してくれた。 -ーーー蔡英文 中華民国前総統(台湾) 技術的に進歩し、政治的に挑戦的で、急速に進化する21世紀において、自由で開かれた未来とはどのようなものだろうか?グレン、オードリー、そして共著者たちは、説得力のある展望を提示している。 ーーーヴィタリック・ブテリン イーサリアム創設者 -
世界一やさしいRAG構築入門 ── Azure OpenAI Serviceで実現する賢いAIチャットボット
◆世界一やさしいRAG(AIチャットボット)の教科書◆ 本書では、RAGの基本概念から構築・活用までを徹底的にわかりやすく解説しています。初心者でも理解しやすいよう、図解をふんだんに用いて、従来技術との違いを明確にし、さらに実際にRAGを動かせるコードも掲載しています。具体的な内容は以下のとおりです。 ● 生成AIの基礎知識:生成AIの仕組みや活用方法を学び、ChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(LLM)の特徴や制約を理解します ● Azureの基礎知識:Azureの基本的な概念や主要なサービスについて理解し、RAGを構築する際に必要なクラウド環境の知識を身につけます ● RAGの概念:RAGの基本原理を学び、従来のチャットボットとの違いや、どのようにしてより正確な回答を導き出せるのかを把握します ● RAGの構築方法:Azure OpenAI ServiceやAzure AI Searchを活用し、実際に動作するRAGを構築する手順を学びます ● RAGの評価と改善手法:RAGの回答精度を評価するための方法や、回答精度を高めるためのチューニング手法を学びます 本書ではクラウド基盤としてMicrosoft Azureを使用していますが、解説の中心はRAGの基本概念にあります。そのため、他のクラウド環境でも応用できる内容になっています。 ■目次 ●第1章 生成AIに挑戦すべき理由 ・1.1 生成AIとは ・1.2 生成AIによって仕事はどう変わるのか ・1.3 独自情報に基づいた生成AIによるチャットシステム「RAG」 ・1.4 まとめ ●第2章 OpenAIとAzure OpenAI Service ・2.1 OpenAIとは ・2.2 OpenAIとAzure OpenAI Serviceの関係 ・2.3 本書でAzure OpenAI Serviceを利用する理由 ・2.4 まとめ ●第3章 Azureを使ってみよう ・3.1 Microsoft Azureとは ・3.2 Azureの主要サービス ・3.3 Azureの課金体系 ・3.4 コスト管理の重要性 ・3.5 Azureのサブスクリプション契約 ……ほか ●第4章 Azure OpenAI Serviceを使ってみよう ・4.1 Azure OpenAI Serviceを利用するための土台作り ・4.2 AIの実行環境 ・ Azure AI Foundryでできること ・4.3 AIとチャットをしてみる ・4.4 AIで画像を生成してみる ・4.5 まとめ ●第5章 Azure OpenAI Serviceのさまざまな機能 ・5.1 トークンとは ・5.2 モデルとデプロイ ・5.3 コンテンツフィルター ・5.4 クォータの制限と管理 ・5.5 認証 ……ほか ●第6章 簡単な生成AIアプリを作ってみよう ・6.1 作成する生成AIアプリの概要 ・6.2 開発方法 ・6.3 開発環境構築 ・6.4 ソースコードの説明 ・6.5 小説生成アプリの実行 ……ほか ●第7章 社内ナレッジを活用する生成AIチャットボット(RAGアプリ)を作ってみよう ・7.1 RAGの基本のおさらい ・7.2 RAGアプリの情報検索を担うAzure AI Search ・7.3 Azure AI Searchの検索手法 ・7.4 作成する社内規程検索RAGアプリの概要 ・7.5 開発方法 ……ほか ●第8章 RAGアプリをどうやって運用していくのか ・8.1 RAGの運用 ・8.2 RAGの評価方法 ・8.3 RAGの評価ツール ・ Prompt Flow ・8.4 簡単なフローを動かしてみよう ・8.5 RAGの評価指標 ……ほか ●第9章 進化のはやい生成AIアプリ開発についていくために ・9.1 RAG実現のための最先端手法 ・9.2 最新技術をキャッチアップするための3つのステップ ・9.3 まとめ ■著者プロフィール 武井 宜行:サイオステクノロジー株式会社 シニアアーキテクト。「最新の技術を楽しくわかりやすく」をモットーに情報を発信し続け、2020年にMicrosoft MVPを受賞。コミュニティやMicrosoftの公式イベントに登壇して、今もなお最新技術の探求と情報発信を続けながら、技術コミュニティの発展に貢献している。得意分野はAzureによるクラウドネイティブな開発やAI関連のテクノロジー。 -
目指せメダリスト!Kaggle実験管理術 着実にコンペで成果を出すためのノウハウ
メダル獲得の近道! Kaggleコンペの実験管理術を一挙公開 【本書の概要】 本書はKaggleのコンペでメダル(銀メダル以上)を獲得したい方に向けて、モデルの構築における実験管理方法、生成AIを利用した情報管理方法などを解説した書籍です。 ツールとしてWandBを利用した実験管理手法を、NotionやChatGPTを利用した情報管理手法を紹介します。 最終章ではKaggle Competitions Grandmaster/Master(8名)が実践する実験管理の秘訣をインタビュー形式で60ページ以上にわたり紹介します。 【利用するツール】 ・WandB ・Notion ・ChatGPT 【主な実験管理手法】 ・ディレクトリ構造の設計 ・ハイパーパラメータ管理 ・ログ管理 【対象読者】 ・データサイエンティスト ・機械学習エンジニア ・Kaggler 【目次】 CH0 初学者がKaggleを始めてメダルを取るまでの取り組み方の推移 CH1 実験管理とは CH2 実験管理のためのツール CH3 生成AIの活用 CH4 過去コンペを題材とした実戦ハンズオン CH5 チームでの実験管理 CH6 Kagglerインタビュー 【著者プロフィール】 髙橋 正憲(たかはし・まさのり) 大学院卒業後、通信系企業にてコンピュータビジョンの研究開発に従事。2023年に広告会社へ中途入社し、TVの視聴率予測、バナー画像のクリック率予測等のアルゴリズムを開発。Kaggle Competitions Expert。 篠田 裕之(しのだ・ひろゆき) 大学院卒業後、広告会社にて、データ・テクノロジーを活用したマーケティング戦略立案、メディア・コンテンツ開発、ソリューション開発に従事。データを用いたTV番組企画立案・制作、レシピデータ分析に基づいた食品開発、GPS 位置情報データを用いた観光マーケティングなどに従事。Kaggle Competitions Expert。 【協力者プロフィール】 坂本 龍士郎(さかもと・りゅうしろう) 大学院卒業後、広告会社にて、バナー広告のクリック率予測や広告効果シミュレーター作成、大学との共同研究などの業務に従事。Kaggleではテーブルデータや信号処理のコンペなど様々なジャンルに挑戦し金メダルを獲得。Kaggle Competitions Master。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
生成AI活用の最前線―世界の企業はどのようにしてビジネスで成果を出しているのか
世界の企業はどのようにビジネスにAIを活用し、成果を出しているのか AI活用の世界的権威バーナード・マー氏による、100以上の事例に基づくインサイト 本書は、さまざまな分野における生成AIの実践的なアプリケーション、応用に焦点を当てている。つまり、企業や組織がどのようにこのテクノロジーを活用しているかを探りつつ、読者が自らの組織に適した潜在的な活用事例を見つけ出す手助けをするためだ。 第1部では、その導入として、この強力で革新的なテクノロジーの概要、その動作原理、世界やビジネスのあり方をどう変えるか、そして個々人の仕事に与える影響についてみていく。また、生成AIに関連するリスクや課題についても正直に向き合い、解説する。 第2部では、企業や組織の生成AIの導入事例と、そこから得られる教訓を紹介する。続く第3部では、生成AIを企業や組織に導入する際に重要となる成功要因について解説し、さらに生成AIの将来予測についても紹介していく。(「序章」より) -
データのつながりを活かす技術~ネットワーク/グラフデータの機械学習から得られる新視点
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆誰でもはじめられる「関係性」活用の第一歩◆ ネットワークデータは、点と点の「つながり」によって表現されるデータです。決して特別なデータではなく、私たちの日常生活のさまざまな場面に存在しています。たとえば、SNSのフォロー関係やWebページ間のリンクのような明らかにネットワーク構造を持つデータだけでなく、ECサイトの購買履歴や株式市場の取引といった、一見ネットワークとは無関係に思えるデータにも、つながりの構造を見出すことができます。この「つながり」を活用することで、これまで見えなかったデータの新しい特徴を引き出すことが可能になります。 近年では、計算機リソースの向上や新しいアルゴリズムの登場により、ネットワークデータの実用化が急速に進んでいます。本書では、各手法について平易な言葉で解説することを目指すだけでなく、Pythonを用いたコード例を通じて、データの取り扱いから特徴抽出、さらにNode EmbeddingやGNNといった機械学習手法への応用までを実践的に紹介します。 また、単なる技術の羅列ではなく、身近なデータからネットワーク構造をどのように見出し、意味付けし、課題解決に結びつけるかという思考プロセスや応用事例にも重点を置いています。具体例としては、SNSのフォロー関係やWebページのリンクといった典型的なネットワークデータはもちろん、ECサイトの購買履歴やビジネス文書、さらにはレシートといった、通常「表形式」で扱われるデータに隠れた「つながり」を抽出・活用する手法を丁寧に解説します。 ■こんな方におすすめ ・ネットワーク分析を学びたい方、データから新しい知見を見つけたい方 ■目次 ●1章 ネットワークデータの基礎 ・1.1 ネットワークとは ・1.2 さまざまなネットワーク ・1.3 ネットワークデータの表現方法 ●2章 ネットワークデータの発見・観測・構築 ・2.1 分析前の確認事項 ・2.2 ネットワークを発見する ・2.3 ネットワークデータを観測・入手する ・2.4 ネットワークのデータ形式 ・2.5 ネットワークデータのハンドリング ●3章 ネットワークの性質を知る ・3.1 どのようなノードか ・3.2 2つのノードはどのような関係にあるか ・3.3 どのようなネットワークか ・3.4 NetworkXを用いてネットワークの特徴を知る ●4章 ネットワークの機械学習タスク ・4.1 ネットワークを対象とした機械学習タスクの整理 ・4.2 ノードを対象とした機械学習タスク ・4.3 エッジを対象にした教師あり学習 ・4.4 ネットワーク構造を対象とした機械学習タスク ●5章 ノード埋め込み ・5.1 表データを対象とした機械学習の復習 ・5.2 単語埋め込み ・5.3 ノード埋め込み ・5.4 ノード埋め込みの実装 ●6章 グラフニューラルネットワーク ・6.1 深層学習の発展と構造データの扱い ・6.2 GNNのフレームワーク ・6.3 グラフ畳み込みネットワーク ・6.4 GraphSAGE ・6.5 GATフィルタ ・6.6 Relational GCN ・6.7 GNNの実装 ●7章 さまざまな分野における実例 ・7.1 自然言語処理におけるネットワーク分析 ・7.2 金融分野におけるネットワーク分析 ・7.3 労働市場におけるネットワーク分析 ・7.4 情報推薦におけるネットワーク分析 ・7.5 ネットワーク科学とソーシャルネットワークの分析 ・7.6 生物学におけるネットワーク分析 ■著者プロフィール ●黒木 裕鷹(くろき ゆたか):2020年東京理科大学大学院工学研究科修士課程修了。同年よりSansan株式会社に入社し、現在は企業データのドメイン横断での分析・利用や、実験的な機能の開発に従事。2018年度統計関連学会連合大会 優秀報告賞、2022年度人工知能学会金融情報学研究会 (SIG-FIN) 優秀論文賞 などを受賞。大阪公立大学 客員研究員。 ●保坂 大樹(ほさか たいじゅ):2020年に早稲田大学で工学修士号を取得し、Sansan株式会社に入社。入社後は帳票の解析技術の研究開発および運用に取り組む。現在は同社のSaaS事業においてプロダクトマネジメントを行う一方で、帳票解析チームのリーダーとしてプロジェクトマネジメントも担当する。単語の意味や主体の持つ特性が単語埋め込みやノード埋め込みで得られる数値表現にどのように反映されるかに強い関心をもつ。 -
法務教科書 ビジネス実務法務検定試験(R)2級 精選問題集 2025年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 より深い法知識を身につけ 合格ラインを突破! 東京商工会議所主催のビジネス実務法務検定試験に精通した著者が、2級の頻出問題を精選し、明快に解説しています。 ■本書の対象読者 3級検定の合格者または同等の法律知識を有する方 ■試験対策 2級では、多岐にわたる分野から、難易度の高い問題が多く出題されますが、基本的な事項が繰り返し出題されることが多いので、過去問によりある程度の克服が可能です。合格のためには、一つ一つの事項を正確に押さえることが重要です。 ■本書の特長 1.分野別の過去問解説171問 過去9回分の試験から頻出問題を精選し、解答の根拠となる法令の条文を示して明解に解説しています。よく問われる勘所がつかめます。出題形式が現在のものと違いますが、今後も出題が予想される知識内容のため、過去問題をそのまま収録しています。 2.IBT・CBT対策用の総仕上げ問題1回分 過去問題を再構成した問題に、著者が作成したオリジナル問題を加えた問題です。 3.一問一答式の最重要項目100問 最重要項目を記述(項目、肢)別に精選し、一問一答式の100問としました。試験に必要な知識のエッセンスとなっています。スキマ時間の学習や試験直前の知識確認に最適です。 4.解答・解説は原則として問題文の裏ページに掲載 問題を解いているときに解答が目に入らないようにしています。 5.法改正に対応 電子帳簿保存法改正といった、民事関係手続のデジタル化を図るための法整備などに対応しています。 ■目次 最重要項目100の一問一答1 第1部 分野別問題 第1章 企業取引・契約にかかわる法務[14問] 第2章 企業財産の管理と法務[17問] 第3章 企業間取引にかかわる法規制[9問] 第4章 消費者との取引にかかわる法規制[12問] 第5章 情報の管理と活用にかかわる法規制[4問] 第6章 デジタル社会と法律[4問] 第7章 広告・表示等に関する法規制[3問] 第8章 金融・証券業等に関する法規制[4問] 第9章 債権の担保[14問] 第10章 債権の回収[9問] 第11章 債務者の倒産への対応[9問] 第12章 法的紛争等の予防と対応[17問] 第13章 株式会社の組織と運営[34問] 第14章 企業と従業員の関係[5問] 第15章 企業活動と地域社会・行政等とのかかわり[5問] 第16章 国際法務(渉外法務)[11問] 第2部 総仕上げ問題 問題 解答・解説 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
パスキーのすべて ── 導入・UX設計・実装
◆フィッシングに強くシンプルな認証技術◆ 本書のテーマは、パスワードレス認証を実現する「パスキー」です。パスキーはApple、Google、Microsoftといった3大プラットフォーマを含む多くの企業が協力して開発している認証技術で、大手から中小企業までさまざまなサービスで導入が進んでいます。 「パスキーとは?」の疑問に答えるとともに概要はもちろんのこと、従来の認証技術の課題と比較して何が優れているのか、パスキーの導入で知っておくべき特性、パスキーの登録・認証・管理画面などのUX設計、WebサイトだけでなくiOSやAndroidの具体的な実装について徹底解説をします。 パスキー以前の歴史から最新の仕様まで「パスキーのすべて」がここに詰め込まれています。パスキーというキーワードが気になった方にはぜひ手にとっていただきたい一冊です。 ■目次 第1章 パスキー導入が求められる背景 ・1.1 パスワード ・1.2 二要素認証 ・1.3 パスワードレス ・1.4 ID連携 第2章 パスキーを理解する ・2.1 WebAuthnとFIDO2の登場 ・2.2 パスキーの登場 ・2.3 パスキーの何が優れているのか ・2.4 パスキーのよくある誤解を解く ・2.5 パスキーも銀の弾丸ではない 第3章 パスキーのユーザー体験 ・3.1 パスキーによるアカウントの新規登録 ・3.2 既存アカウントへのパスキーの登録 ・3.3 パスキーによる認証 ・3.4 パスキーによる再認証 ・3.5 クロスデバイス認証 ・3.6 パスキーの管理画面 第4章 サポート環境 ・4.1 ユーザーエージェント ・4.2 パスキープロバイダ ・4.3 OSごとの挙動 第5章 パスキーのUXを実装する ・5.1 共通処理 ・5.2 パスキー登録UXの実装 ・5.3 パスワードログイン時に自動でパスキー登録するUXの実装 ・5.4 ワンボタンログインUXの実装 ・5.5 フォームオートフィルログインUXの実装 ・5.6 再認証UXの実装 ・5.7 クロスデバイスUXの実装 ・5.8 パスキー作成・認証の中断操作の実装 ・5.9 管理画面UXの実装 第6章 WebAuthn APIリファレンス ・6.1 実装の概要 ・6.2 パスキーに関する各種機能が利用可能かを確認する ・6.3 パスキーを作ってみる ・6.4 パスキーを使って認証してみる ・6.5 パラメータの深掘り 第7章 スマホアプリ向けの実装 ・7.1 iOS/iPadOS ・7.2 Android 第8章 パスキーのより高度な使い方 ・8.1 パスキーの保存先パスキープロバイダを知る ・8.2 パスキーが作成可能なことをパスキープロバイダやブラウザに知らせる ・8.3 複数ドメインで同じRP IDのパスキーを利用可能にする ・8.4 パスキーの表示名変更や削除をパスキープロバイダに通知する ・8.5 より高いセキュリティのためのセキュリティキー ・8.6 認証器の信頼性を証明するためのAttestation ・8.7 ユーザーがパスキーにアクセスできなくなったらどうする? 第9章 パスキー周辺のエコシステム ・9.1 パスキーの仕様を読み解くための手引き ・9.2 パスキーの実装をサポートするエコシステム 付録A クライアント用Extensionの解説 付録B iOS実装サンプル ■著者プロフィール ●えーじ:ブラウザ開発チームでWeb開発者向けの技術を啓蒙。Credential Management API、WebOTP、WebAuthn、FedCM、Digital Credentialsなど、ブラウザのサポートするアイデンティティ・認証関連APIの啓蒙チームをグローバルでリードする。 ●倉林雅 :OpenIDファウンデーション・ジャパン 理事・エバンジェリスト。OpenID / OAuth技術の啓発・教育活動に携わる。長年にわたり某インターネット企業にて認証・認可基盤の開発を経験し、現在はプロダクトマネージャを担当。 ●小岩井航介:米国OpenID Foundation理事。OpenID ファウンデーション・ジャパン KYC WGリーダ。FIDOアライアンス、W3Cにも参加中。所属先企業ではID・認証に関する実装・運用と、新技術全般に関する検証、活用検討を担当。デジタル庁 DIW(デジタルIDウォレット)アドバイザリーボード 構成員。 -
DXリーダー必修講義
DX推進者を悩ませている最大の課題は「ITロックイン」である。ここでいうITロックインとは、現状のビジネスや業務がシステム化されてから時間が経っており、それに従った仕事をすることが常態化していることを指す。何のためにその業務をしているのかも、業務とITの関係性も誰もわからなくなっているので、DXを推進しようにも適切に考えられる人がいない。現行機能を維持することを前提にした上積みか、システムを迂回する手作業になってしまい、結局、DXにならないのだ。 本書は、ITロックインに悩まされているDX推進者に解決指針を示す。著者の主張をひと言で表現すれば「DX版EAのススメ」である。DXニーズを満たせるように、組織全体の業務とITシステムをモデル化する。著者は「構造と工法は同時に検討すべきだ」としている。ただモデル化するだけでなく、同時にそのモデルに移行する方法論を一緒に考えるべきだ、という DXでは「変化に素早く対応し続ける」ことが求められるが、それはITが長年向き合ってきた課題であり、既に技術や考え方はある。例えば「アジャイル」「クラウド」「DevOps」「マイクロサービス」「クラウドネイティブ」「プラットフォームエンジニアリング」などだ。完璧な技術はなく、無意味な考え方もないので、それらすべてを学ぶ必要があるが、それぞれの技術や考え方には生まれる必然があり、そこさえ押さえておけばポイントを外すことはない。「DXが進まない」と悩むあなたにおすすめする1冊である。 -
資本主義再興 危機の解決策と新しいかたち
資本主義によって世界経済は驚異的に成長し、豊かになった。しかし、同時に資本主義システムは、格差や不平等、気候変動、環境悪化、社会的排除など様々な弊害を生み出し、近年それらは悪化の一途をたどり、大きな批判を受けている。資本主義が抱えているこれらの深刻な問題をどのように解決すればいいのか。どうすれば資本主義を望ましい形に修正できるのか。オックスフォード大学教授で世界的経済学者のコリン・メイヤーは、本書でその答えを出した。 メイヤー教授は、ビジネスの目的(パーパス)とは何か、利益とは何かを問う。 利益は進歩を促し、進歩は繁栄を生み出すが、一方で深刻な問題を引き起こす。なぜなら、利益は、他者や社会の問題や課題を解決することよってもたらされるが、他者や環境、社会などを犠牲にしても得ることができるからだ。 ビジネスの目的(パーパス)は、人々と地球の問題に対する有益な解決策を生み出すことであるべきで、問題を生み出すことではない。つまり、企業は、問題を生み出して利益を得るべきではない。企業はお金を追い求めるのではなく、問題の解決策を追い求めるべきであり、それを実現するためには、資本主義システムの様々な部分に、「道徳律(他者がしてほしいと望むことを、他者にする)」を根づかせていく必要がある、とメイヤー教授は主張する。この主張は単なる理想論ではない。企業経営、コーポレートガバナンス、法律、会計、金融などにどうやって「道徳律」を組み込んでいけるのか。具体例を交えて、本書でそのフレームワークを明確に提示する。 -
ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 リーダーシップ/技術/プロダクトマネジメントの活用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソフトウェアの計画・設計における 意思決定の原則とその適用法を考察 本書では、まず5つの質問と7つの原則を提示します。 これらは、さまざまな不確実性やリスクがある中で、 アーキテクチャを取り巻く状況の理解を助け、 適切な意思決定を行うための道標として機能するものです。 その後、パフォーマンスやUXのほか、マクロアーキテクチャの 各技術分野の知識を取り上げ、意思決定のポイントを解説します。 最後に全体を俯瞰し、開発者が効率的に仕事を進められるように リーダーがどのようにすべきかを説明します。 総合的な判断力を高め、優れたアーキテクチャを実現するために アーキテクトや上級エンジニア、テクニカルリーダーの方たちに ぜひ手に取っていただきたい内容となっています。 【章構成】 1章 ソフトウェアリーダーシップ入門 2章 システム、設計、アーキテクチャを理解する 3章 システムパフォーマンスを理解するためのモデル 4章 ユーザーエクスペリエンス(UX)を理解する 5章 マクロアーキテクチャ:はじめに 6章 マクロアーキテクチャ:コーディネーション 7章 マクロアーキテクチャ:状態の一貫性の保持 8章 マクロアーキテクチャ:セキュリティへの対応 9章 マクロアーキテクチャ:高可用性とスケーラビリティへの対応 10章 マクロアーキテクチャ:マイクロサービスアーキテクチャでの考慮事項 11章 サーバーアーキテクチャ 12章 安定したシステムの構築 13章 システムの構築と進化 ※本書は『Software Architecture and Decision-Making: Leveraging Leadership, Technology, and Product Management to Build Great Products』の翻訳書です。 -
スペキュラティヴ・デザイン 問題解決から、問題提起へ。―未来を思索するためにデザインができること
問題解決だけがデザインではない。 新しい視点を生み出す「もうひとつの」デザインの力。 企業のための問題解決、商品の売上向上。デザインと聞くとこうしたことを思い浮かべる人がほとんでしょう。しかし、現代の私たちが直面する課題の多くはもはや解決不能で、これらを克服するためには、私たちの価値観、信念、考え方を変えるしか他に手はありません。 本書は、「問い」を生み出し、未来のシナリオをデザインすることで、今ある世界に別の可能性を提示する「スペキュラティヴ・デザイン」について紹介した初の日本語版書籍です。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)のデザイン・インタラクティブ学科で10年にわたって教鞭を執り、「スペキュラティヴ・デザイン」の提唱者として世界的に注目を集めている著者が、アート・小説・イラスト・写真・映画などあらゆる領域を引証しながら、未来をスペキュレート〈思索〉する視点について紹介します。 著者(ダン&レイビー)の作品はもちろん、Superflux、スプツニ子!など、スペキュラティヴ・デザイン実践者の事例も豊富に紹介。デザインの持つ「もうひとつ」の力を提唱します。 ** 本書は、2024年4月にペーパーバック版『Speculative Everything, With a new preface by the authors』として、著者ダン&レイビーによる新たな序文を加えたかたちでMIT Pressより再刊行されました。 BNNでは、その新序文を加えたかたちで電子版『スペキュラティヴ・デザイン』の販売を2024年11月より開始いたします(紙版には新序文は掲載されていません)。 ** -
韓国、男子――その困難さの感情史
「男」は理不尽な観念だ。ジェンダー間の格差・分断・差別の歴史の中で、男性は「男」であるがゆえに抑圧する主体だった。他方、「男なら…」という期待は、当事者に「失敗と挫折でがんじがらめ」の内的経験をもたらしてもきた。日本においても然り。だが韓国では、この問題を感情史的アプローチで探究する試みがいち早く登場した。韓国ドラマの男たちが“おんな子どもを守る強い男”の類型を引きずり続けるのはなぜだろう? フェミニズムへの関心の高い国で、なぜ若者がバックラッシュの政策を支持するのか? その背景にある男性性の問題、すなわち「韓国男子」のこじれの源を、本書は近現代史上の事象や流行語を手がかりに辿る。「男子(ナムジャ)」の苦難や煩悶が、非‐男性への抑圧と表裏をなしながら、いかにして社会を構成する人々全体の生きづらさに与ってきたか。朝鮮王朝時代、植民地化、南北分断と軍政、民主化、新自由主義化といった局面に応じて、男性性をめぐる新たな困難と、そこから噴き出る抑圧と暴力の構図が繰り返し出現した。終盤では、兵役が生む軋轢や、オンラインで拡散する苛烈なミソジニーとバックラッシュに揺れる2000年以降の社会の様相を見る。「このような作業が必要な理由は、まず理解するためだ。」今日の韓国の人々の心性を理解するための重要な知見と示唆に溢れた論考であるとともに、日本における同じ問題を合わせ鏡で見るような書だ。 -
スッキリわかるPythonによる機械学習入門 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破! 機械学習入門の決定版! 講義経験から導き出した繰り返し丁寧に積み上げる解説で、 初学者でも必ずMLのスキルが身に付く! 本書が、現場で使える機械学習(ML)のスキルを効率的に理解・習得できる3つのコンセプトはこちら。 【1】ゼロから学びたい人に適した構成 豊富な講義経験から導き出した学習メソッドを適用し、読者が一歩ずつ確実に理解を深めていけるよう、さまざまなデータを利用して、楽しみながら反復練習を行う構成となっています。 本書を読了すると、表データなら「基本的な機械学習によるデータ分析」を「自分1人の力」で行える力が身に付きます。 【2】自然と身に付くライブラリの使い方 ひたすら数式を並べたり、Pythonライブラリのさまざまな使い方を単純に一覧で紹介するといった解説は行っていません。 データ分析のストーリーの中で、必要なタイミングで必要な分析手法を都度紹介していきます。復習用に、学習項目の一覧やライブラリの構文一覧も別途用意しています。 【3】「ひとり」でも学べるサポート情報が豊富 独学時に無いと困るのは、エラーに直面した際のトラブルシューティングです。 本書では、初心者が陥りがちなミスとその解決策を「エラー解決・虎の巻」として巻末にまとめているので安心です。 第2版では、最新のpandasに対応したほか、新付録として「Polars入門」を追加しました。 また、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。 -
身近すぎて気づかない、偉大な発明図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常で私たちが大したありがたみもなく使っている身近な道具79種が、実はどんなきっかけで、どんなアイディアをもとに開発され、普及してきたのかをビジュアルとテキストで見せる図鑑。 安全ピンや缶切りのような家庭の必需品からシートベルトや抗生物質のような命を救う技術革新に至るまで、人間は古代に道具の使い方を学んだときから、生活をより安全で快適にする方法を発明してきた。これらの発明の多くは、今では日常生活の不可欠な部分となり、今ではその創造に込められた創意工夫や努力をほとんど考えないほど一般的になっているが、それらの起源となったアイディアや開発の経緯、普及の過程は、意外と知られていないものが多い。 -
【復刻版】ビルダーバーグ倶楽部 支配ピラミッド頂点での密謀を完全暴露
世界は八百長! 植民地と気づかせずに行われる超々植民地支配の実態 知らず知らずのうちに家畜奴隷に追い込まれる一般市民たち 潜入不可能とされるビルダーバーグ会議に密着し、 著者自身、生命の危機に直面しながらも、 驚愕の内実を暴くことに成功した衝撃のノンフィクション! ついに復刻!! 絶対的権力《ビルダーバーグ》の人類家畜化プロジェクト 多国籍企業のリーダー、各国の首脳、巨大複合メディア企業のトップ、 世界銀行やIMFの幹部、軍隊の幹部らによって構成された秘密組織、 ビルダーバーグ倶楽部。 決して表に出ることなく、政治、経済、戦争等のシナリオを立案・実行する 超グローバルパワーを備えた闇の権力組織の全貌を暴露! ~ビルダーバーグの将来計画~ ・戦争、飢餓、疾病を利用し、2050年までに世界の人口を40億削減 ・NATOの国連軍化 ・国連の機能と権限とを強化し、事実上の世界政府とする ・キャッシュレス社会を実現し、全市民にICチップを埋め込み管理統制 ・主権国家を廃絶し、世界統一政府を樹立 ・テロ、環境破壊、経済危機、戦争、貧困……一般大衆を絶え間なく襲う混乱 ・人々を常にでっちあげの危機的状況下に置き、心身ともに不安定な状態を継続させ、気力を奪う ・戦争が終わる前から「次はどこにする?」。すべては彼らのシナリオ通り ・支配者にゴマをするジャーナリストたちが伝えるのは嘘ばかり ・所有者層と奴隷層とに分けるために「ゼロ成長社会」へと誘導 ・教育を統制し、疑いを持たない従順な人々を生みだす ・従順な奴隷は報われるが、順応しない者は駆除対象とする ・一人ひとりの制御が可能なキャッシュレス社会を構築中 ・マイクロチップを世界中の人間に一人残らず移植する方法、それはワクチン接種……!? ※本書は、『ビルダーバーグ倶楽部│世界を支配する陰のグローバル政府』(バジリコ、2006年刊)、『闇の支配者ビルダーバーグの謎(上・下)』(TOブックス、2013年刊)の新装復刻版です。 -
Twinmotion デザインテクニック
建築に世界観を与える ビジュアライゼーションツール 「Twinmotion」初の解説書! Twinmotion とは、Unreal Engine 4 をベースに開発された、建築・建設・都市計画・造園の専門家向けのアプリケーションです。多くのCADやBIMアプリケーションとプラグインで連携できるため、建築設計のプレゼンテーションツールとして注目されています。 Twinmotion には高品質なアセットや、さまざまな効果が用意されているため、一般的なビジュアライズはもちろん、ゲームのような世界観を追加することも可能です。 本書ではTwinmotion の基本的な操作から、見映えのいい静止画や動画の作り方、プレゼン用のテクニック、設定に関するQ&Aなどを89個のテクニックとして解説しています。 Twinmotion での制作実績やオンラインセミナー等の講師経験を持つ、著者のノウハウがつまった一冊です。 ●購入者特典 ・CHAPTER 1 で使える練習用データ ・オリジナルのユーザーライブラリデータ ・静止画でわかりにくい完成イメージは動画で確認できる ●もくじ CHAPTER 0 イントロダクション CHAPTER 1 Twinmotion 基礎テクニック CHAPTER 2 Twinmotion デザインテクニック CHAPTER 3 Twinmotion 操作・設定の解決テクニック -
コード×AIーソフトウェア開発者のための生成AI実践入門
◆エンジニアが生成AIを活用するための入門書◆ GitHub CopilotやChatGPTなど生成AIによるコード生成やコードリーデイング支援が流行っています。これらは破壊的なイノベーションで、いずれはすべての開発者や企業が導入するものです。ただ、現状では生成AI×コードを推進・導入している企業は多くはなく、さらに活用法については手探りの状況です。 本書では生成AI×コードでなにができるか、どうすればよりよく活用できるかを解説します。しっかりと活用していくための知識と、現場で活用できる実践が身に付く必携の一冊です。 ■目次 1. 生成AIがエンジニアリングの常識を変える ・1. 変化は「今」起こっている — さて、どうする? ・2. 生成AIへの過度な期待と現実のギャップ ・3. プロンプトエンジニアリングのテクニックはあまり重要ではない ・4. エンジニアの仕事は消えない ・5. AIは優秀なエンジニアだけのものではない ・6. 開発支援AIツールを使い分ける ・7. AIで組織の競争力を高める 2. プロンプトで生成AIを操る ・1. システムプロンプトとユーザープロンプト ・2. プロンプトの構成要素 — AIに適切な情報を提供するための情報戦略 ・3. 状況に応じたプロンプトの調整戦略 3. プロンプトの実例と分析 ・1. Reactのコンポーネント生成プロンプト ・2. スクリーンショットからのUI生成プロンプト ・3. SQLクエリ生成プロンプト ・4. プロンプトにおける文脈情報の重要性 ・5. 汎用エージェントのプロンプト ・6. プロンプトエンジニアリングの本質 4. AIツールに合わせたプロンプト戦略 ・1. 自動補完型AIツール ・2. 対話型AIツール ・3. エージェント型AIツール 5. AIと協働するためのコーディングテクニック ・1. AIによる作業単位の最適化 ・2. コードのAI可読性向上 ・3. AIと協働する際のコーディングスタイル ・4. 付加情報の提供によりAIの理解を助ける ・5. AIが持つ知見を最大限に引き出す 6. AIの力を引き出す開発アプローチ ・1. AIに適したコードアーキテクチャ ・2. AIを活用したコード品質向上 ・3. コードリーディングにおけるAIの活用 ・4. コードレビューにおけるAIの活用 7. 生成AIの力を組織で最大限に引き出す ・1. AI時代の競争優位性を高めるための開発組織戦略 ・2. AI時代のソフトウェア開発手法をチームで体得する ・3. AIとドキュメント ・4. AI時代に適合したチーム技術スタックの最適化 ・5. 生成AI導入効果の評価 8. 開発におけるAI活用Tips ・1. エディターとターミナルを使いこなす ・2. データを自在に操る ・3. Web開発を加速するAIテクニック ・4. AIとの協働に欠かせないツール活用法 9. AI時代をリードするために ・1. AIを使ってより多くを成し遂げる ・2. 組織として技術や知識を共有し、育てる ・3. こそ新時代のエンジニアの原動力 Appendix. Practice Guide ■著者プロフィール 服部佑樹:Senior Architect @GitHub / Vice President @InnerSourceCommons.開発者体験の向上や生成AIの活用に造詣の深いアーキテクト。生成AIツールの導入、インナーソース(OSSの手法を社内のクローズドソフトウェアに適用する手法)に詳しい。 -
Patent Information For Victory――「知財」から、企業の”未来”を手に入れる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 特許情報による“株式投資”の新・成功方程式 「特許」には、企業の過去から現在までの発明やイノベーションの歴史が書かれている。つまり、技術開発や事業開発の動向、および、今後どのような事業を行おうとしているかがわかる貴重な情報なのだ。 従って、特許を読み解くことができれば、企業の知財活動の全貌や企業の実態をを把握できるようになり、その企業の「未来」が予測できるようになる。 つまり、特許や知財は、技術開発や新規事業の創出だけでなく、「投資」にも役立つ、大きな情報源となっていく。実際、特許情報を、一部の投資アナリストは使いこなし始めていて、投資のプロも認める重要な武器となっている。 ただ、特許を普通に読むと、ただ技術のことが「読みづらく」書いてある文書にみえてしまう。特許に書いてあるのは、「権利になった(権利になる前の)発明」なので、基本的には技術情報であり、権利情報だといえる。 ここから「投資機会」を発掘するには、書かれている技術情報や権利情報から、企業の戦略や現場で行われている事業活動、研究開発活動などを読み取っていく必要がある。 本書では、「特許情報がなぜ投資に役立つのか」から始めて、「特許の読み方」「特許の強さの評価法」「特許情報から企業活動を読み解く方法」「実際に特許情報から企業活動を読み解いた事例」など、著者が蓄積し、活用している情報分析の手法を、あますところなく紹介する。 本書を読むことで、特許情報や知財情報から未来を見通すための智慧、そして、「未来に投資する」ためのノウハウが手に入る! 【著者紹介】 [著]楠浦 崇央(くすうら・たかひさ) TechnoProducer 株式会社 代表取締役CEO/発明塾 塾長 京都大学工学部機械工学科卒。京都大学大学院工学研究科エネルギー応用工学専攻修了。1997年、川崎重工業株式会社入社。CP事業本部に配属され、大型オートバイのエンジン設計開発を担当。その後、株式会社小松製作所に入社、減速機事業部にて風力発電関連の新規事業開発を担当。2004年、MITの「世界を変える10大技術」に選ばれた超微細加工技術ナノインプリントの事業化を目指すスタートアップ「SCIVAX 株式会社」(独立行政法人 産業技術総合研究所 研究員兼務)を設立。2008年、TechnoProducer株式会社 設立。同年11月には、ビル・ゲイツが出資し、50億ドル超を運用する世界初の発明投資ファンド「Intellectual Ventures」より、「アジアのTop発明家8名」に選出される。2010年発明塾を開設。新規事業・研究開発テーマ創出の実働支援や、発明・知財の教育講座(eラーニング・動画)などを手掛ける。これまで一部上場企業を中心に524社が導入。 【目次抜粋】 ■はじめに/99%の人が知らない、「特許情報」の活用法とは? ■プロローグ/時代の最先端情報から、“100年企業”を見つけ出す ■Chapter1 “特許”はインテリジェンス。なぜ、投資に役立つのか? ■Chapter2 特許でわかること~書いてあることから知るべきもの~ ■Chapter3 強い企業・強い技術を見抜け!~特許情報の読み方~ ■Chapter4 実践演習:「オリンパス」の可能性を探ってみる ■特別対談①/特許や知財から、企業の何がわかるのか? ■Chapter5 投資センスを磨く~役立つ情報の見つけ方~ ■特別対談②/投資家が、「勝ち組企業」を育てる ■Chapter6 知財戦略のダントツ企業「花王」と「コマツ」を解剖する! ■Chapter7 長期で応援したい企業の、最新動向をチェックしよう ■おわりに/“イノベーション”を起こし続ける企業に着目を! -
統計学再入門 科学哲学から探る統計思考の原点
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では統計学の解析法を使って結論を引き出した後についてくる、「後ろめたさ」や「モヤモヤ感」が何に起因するのか、その要因を探っていく。「科学哲学」を使うことで、統計解析ソフトのブラックボックス化した中身について数式を極力使わずに詳述。統計学の背後にある思考の枠組みまで掘り下げ、より深く統計学を理解することを可能にしている。統計的な仮説検定まで学んできた読者の学び直し、そして統計を使い始めた初学者にとっても理解力の向上につながる充実の一冊。 -
ソフトウェア品質保証の極意 ―経験者が語る、組織を強く進化させる勘所―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 現場での問題解決に役立つ、ソフトウェア品質保証のための実践的な指南書/解説書! 組織におけるソフトウェア品質保証部門はソフトウェア品質を向上・維持するべく活動していますが、実際の現場においては、開発部門に対して手数のかかる検査を高頻度に要求せざるをえないなどの理由により、開発部門と対立してしまうことがあります。開発部門はコストや納期の成果達成を重視する傾向があり、品質保証部門からの要求はその支障となりがちなため、品質保証部門は開発部門に協力してもらうために、自身の要求の意図・意義を正しく伝えられなければなりません。 本書は、ソフトウェアの品質を高めたいと思いながらも、具体的な施策を立案できない、開発部門との調整がうまくいかない、などと悩んでいる読者に向けて、解決の基となる普遍的・本質的な考え方と、現場の実践で得られた知見による具体的な解決方法を解説します。 第1章 ソフトウェア品質の基本概念 1.1 品質の概念 1.2 品質マネジメントの概念 1.3 ソフトウェア品質マネジメントの特徴 第2章 組織レベルのソフトウェア品質マネジメント 2.1 ソフトウェア品質マネジメントシステムの構築と運用 2.2 ライフサイクルプロセスのマネジメント 2.3 ソフトウェアプロセス評価と改善 2.4 検査のマネジメント 2.5 監査のマネジメント 2.6 教育および育成のマネジメント 2.7 法的権利および法的責任のマネジメント 第3章 プロジェクト共通レベルのソフトウェア品質マネジ メント 3.1 意思決定のマネジメント 3.2 調達マネジメント 3.3 リスクマネジメント 3.4 構成管理 3.5 プロジェクトマネジメント 第4章 プロジェクト個別レベルのソフトウェア品質マネジ メント 4.1 品質計画のマネジメント 4.2 要求分析のマネジメント 4.3 設計のマネジメント 4.4 実装のマネジメント 4.5 レビューのマネジメント 4.6 テストのマネジメント -
大規模言語モデル入門Ⅱ~生成型LLMの実装と評価
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆コンピュータが言語を理解するしくみ◆ 「大規模言語モデル入門」の続編です。「大規模言語モデル入門」は理論と実装のバランスをとって構成しましたが、本書では実装部分で扱い切れなかった話題を取り上げ、特に大規模言語モデルの評価と生成LLMに関連する解説を充実させます。「大規模言語モデル入門」の9章に続き、10章から始まります。 10章では、後続する章で行う言語モデルの評価方法について解説します。自動評価と人手評価の2つの側面から、ベンチマーク、評価指標、具体的な評価ツールやデータセットなどを取り上げます。11~13章では、主に大規模言語モデルの性能を上げるためのトピックとして、指示チューニング、人間のフィードバックからの学習、RAGに焦点を当て、それぞれの実装方法、利用するデータセット、評価の方法について解説します。14章では大規模言語モデルの学習における並列・分散処理について詳しく解説します。大規模なデータを限られた計算資源で学習させるノウハウは多くのエンジニアにとって有益な情報となるでしょう。 大規模言語モデルの性能を高めるための各トピックの実装とともに、それぞれの評価について理解できる一冊です。 ■目次 ※第1章~第9章は前巻「大規模言語モデル入門」掲載。 ●第10章 性能評価 ・10.1 モデルの性能評価とは ・10.2 評価指標を用いた自動評価 ・10.3 LLM を用いた自動評価 ●第11章 指示チューニング ・11.1 指示チューニングとは ・11.2 指示チューニングの実装 ・11.3 指示チューニングしたモデルの評価 ●第12章 選好チューニング ・12.1 選好チューニングとは ・12.2 選好チューニングの実装 ・12.3 選好チューニングの評価 ●第13章 RAG ・13.1 RAGとは ・13.2 基本的なRAGのシステムの実装 ・13.3 RAG向けにLLMを指示チューニングする ・13.4 RAGの性能評価 ●第14章 分散並列学習 ・14.1 分散並列学習とは ・14.2 さまざまな分散並列学習手法 ・14.3 LLMの分散並列学習 ■著者プロフィール 山田 育矢(やまだ いくや):株式会社Studio Ousia チーフサイエンティスト・名古屋大学 客員教授・理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。2007年にStudio Ousiaを創業し、自然言語処理の技術開発に従事。2016年3月に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士後期課程を修了し、博士(学術)を取得。大規模言語モデルLUKEの開発者。全体の監修と12章の一部の執筆を担当。 鈴木 正敏(すずき まさとし):株式会社Studio Ousia ソフトウェアエンジニア・東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター学術研究員。2021年3月に東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程を修了し、博士(情報科学)を取得。博士課程では質問応答の研究に従事。日本語質問応答のコンペティション「AI王」の実行委員。東北大学が公開している日本語BERTの開発者。第13章の執筆を担当。 西川 荘介(にしかわ そうすけ):LINEヤフー株式会社 自然言語処理エンジニア。2022年3月に東京大学大学院情報理工学研究科修士課程を修了。現在は情報検索分野での言語処理に取り組む。第12章の執筆を担当。 藤井 一喜(ふじい かずき):東京工業大学 情報工学系 修士1年・Turing株式会社嘱託研究員。学士、修士課程では大規模モデルの分散並列学習に従事。llm-jp、Swallow Projectにて日本語大規模言語モデルの事前学習を担当。第14章の執筆を担当。 山田 康輔(やまだ こうすけ):株式会社サイバーエージェント AI Lab リサーチサイエンティスト・名古屋大学大学院情報学研究科協力研究員。2024年3月名古屋大学情報学研究科博士後期課程を修了し、博士(情報学)を取得。2024年4月より現職。博士後期課程では自然言語処理、特にフレーム意味論に関する研究に従事。第10章の執筆を担当。 李 凌寒(り りょうかん):SB Intuitions株式会社 リサーチエンジニア。2023年3月に東京大学大学院情報理工学系研究科博士後期課程を修了し、博士(情報理工学)を取得。博士課程では言語モデルの解析や多言語応用の研究に従事。現在は日本語大規模言語モデルの開発に取り組む。第11章の執筆を担当。 -
手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発
●具体的なコード例で学ぶソフトウェア設計の理論と実装 Robert C. Martin氏が提唱するソフトウェア設計パターン「クリーンアーキテクチャ」の概念に沿って、Webアプリケーションを構築するにはどうするのか、について実装コードとともに解説します。 クリーンアーキテクチャを実際にコードに落とし込む方法に加え、従来のソフトウェア設計が抱える問題、そしてこの設計パターンがそれをどのように解決しようとしているのか、さらにはトレードオフについての考察まで踏み込んで説明しています。 ソフトウェア設計に興味を持っている開発者の方、クリーンアーキテクチャとその実装方法を知りたい開発者の方におすすめの一冊です。 本書は、Tom Hombergs『Get Your Hands Dirty on Clean Architecture: Build 'clean' applications with code examples in Java, 2nd Edition』Packt Publishingの翻訳書です。 -
ガングロ族の最期 ギャル文化の研究
ビーチイズムからギャルは生まれた。 かつて渋谷には、ヤマンバ、マンバなどと呼ばれた極端に肌を黒く焼いた「ガングロ・ギャル」がいた。彼女たちはどのようにして生まれ、そして消えていったのか。 戦後日本のメディア環境と日焼けスタイルの歴史から、ギャル文化の源流をスリリングに読み解く! 2020年代現在、メディアを席巻するギャル文化の源流は、90年代からゼロ年代にかけて渋谷に特異点のようにして現れた「ガングロ・ギャル」にある。 彼女たちはなぜ、突如現れたのか? 90年代、デジタル・テクノロジーが大きく発展し、コミュニケーションの場がリアル空間からバーチャル空間へと移行する中、渋谷を砦にリアル・コミュニケーションの美意識を最後まで守ろうとしたのが彼女たちだった。その後、世界はバーチャル・コミュニケーション中心の新しい時代を迎え、ガングロ・ギャルは消えた。彼女らが残した記録と証言、新しいコミュニケーション・テクノロジーを詳細に取材し、「ビーチイズム」からギャル文化の成立を大胆に読み解く。 【目次】 ●序章 インターネットのせい インターネット前夜 一九九〇年代後期の渋谷 「ガングロ・ルック」の歴史 ●第一章 ガングロ・ルックの源流 ・第一節 フランス・ガングロ・ルック 一九七〇年代のガングロ・ルック ビーチ・バカンス 西洋のビーチの歴史 西洋の日焼けの歴史 日本のビーチ 洋装とガングロ・ルック ガングロ・ルックの幾何学 白っぽいリップの出現 ビーチ・コミュニケーション ・第二節 カリフォルニア・ガングロ・ルック アメリカ人になりたい ビーチパーティ映画 ティーン・ピクス アメリカのサーフィンブーム ロスアンゼルスのビーチ スターになれるかもしれない 外見の大量生産システム ・第三節 東京・ガングロ・ルック 東京のディスコ ゴーゴーダンス ビーチとしてのゴーゴー 青春ア・ゴーゴー 東京ヤンキー 港区の若者文化 渋谷の兆し ユニオンの紙袋 ●第二章 渋谷・ガングロ・ルックの変遷 ・第一節 一九七〇年代後期の渋谷・ガングロ・ルック―サーファー・陸サーファー 日本のサーフィンブーム 日本のサーフィンの歴史 『ポパイ』とサーフィン 髭とマッシュルームカット サーファーカット サーファー・ディスコ 日焼けサロン革命 「見立て」のビーチ アメリカン・グラフィティ アメリカ学園映画 読者モデル誕生 アメリカと渋谷 ・第二節 一九八〇年代中期の渋谷・ガングロ・ルック―ロコガール ビーチに通う高校生 ギャルはお化粧しない ロコガール・ルック 都外からの侵略 ヒップホップ・ルック ・第三節 一九九〇年代初期の渋谷・ガングロ・ルック―ポスト・ロコガール 渋谷の大きな高校生集団 ミージェーンとアルバローザ ロコガール・コミュニケーション 渋カジの高校生 カルチャーの渋谷 ・第四節 一九九〇年代中期の渋谷・ガングロ・ルック―コギャル 「コギャル」の出現 海の波より渋谷の波 ボディコンの終焉 元祖カリスマ店員 ・第五節 一九九〇年代後期の渋谷・ガングロ・ルック―ガングロ スターに会える街渋谷 ストリート雑誌 渋谷・ガングロ・ルック SHIBUYA109リニューアル エゴイストの化粧 欧米人憧れの終着点 ビーチイズムの肌 ・第六節 二〇〇〇年代の渋谷・ガングロ・ルック―ゴングロ・ヤマンバ・マンバ ガングロからゴングロへ ブリテリとゴングロ ガングロ道 外見に託す「願い」 オープンソースな外見 渋谷の祭り どこでもカメラ ネット・サーフィン ガングロのアイコン化 ●終章 ハロウィンの渋谷 ハロウィンの集会 渋谷クロッシング インターネットが盗んだもの 脚注 関連年表 関連地図 【関連ワード】 ギャル ガングロ ゴングロ egg 渋谷 109 都市論 アラン・コルバン 浜辺の誕生 アメリカ 東急 盛り アート -
ヒューマンエラーは裁けるか 新装版
懲罰優先の思想に一石を投じた名著を新装版化! 日本の航空・鉄道・医療事故に関する解説を監訳者が書き下ろし 許すべきミスと罰すべきミスの線引きを司法に任せることは果たして有効か? 誰もが公正と感じる安全な風土を築くには? 医療・航空などの事故当事者から得た豊富な実例を用いて、認知心理学的な視点を取り入れながら具体的に論じる。日本での過失事故を振り返る解説を監訳者が新たに書き下ろし。 【主要目次】 推薦の言葉――安全文化構築への画期的提言(柳田邦男) まえがき プロローグ 看護師のエラーが犯罪となるとき 第1章 なぜ公正な文化が必要なのか? 第2章 失敗をとがめるべきか許すべきか? 第3章 報告の重要性と報告のリスク 第4章 情報開示の重要性と情報開示のリスク 第5章 すべての失敗は同等か? 第6章 後知恵による責任追及 第7章 悪いことをしていないならおそれる必要はない? 第8章 検察官がいなければ犯罪は存在しない 第9章 裁判は安全を害するか? 第10章 公正さを追求する裁判の関係者たち 第11章 公正な文化に対する三つの問い 第12章 「個人かシステムか」から「システムの中の個人」へ 第13章 公正な文化を構築するためのアプローチ エピローグ 監訳者による解説とあとがき 新装版の解説(芳賀繁) 原著情報 Just Culture: Balancing Safety and Accountability. Ashgate Pub. Co. (2008/1/30) -
テストステロン: ヒトを分け、支配する物質
テストステロンが人間の体に与える影響は強大で、遺伝子や文化と協調し、男女の身体と行動を多種多様なものにする。 人間の行動に性差がある理由について意見は分かれるが、科学的には明らかである。 しかし、だからといって、ジェンダーの不平等さや家父長制的な価値観を支持することはない。 むしろ、テストステロンを理解することは、私たちは自分自身と互いをよりよく理解し、より公平で安全な社会を築くことに繋がるはずである。 テストステロンはヒトの心を、身体を、行動をどのように形成するのか? 本書は私たちがテストステロンを深く理解する機会を提供し、「ヒトとは何か?」という問いと改めて向き合うきっかけを与えるだろう。 -
中国ファクター アジア・ドミノの政治経済分析
【影響を受ける側からの問題提起】 台頭した中国はどのように影響力(パワー)を行使しているのか、インド太平洋の国や地域はどのように認識し、対応しているのか――。現地調査の結果なども踏まえて、影響力拡大をめぐる地域内の葛藤を分析。 インド太平洋地域に対する中国の政治的影響力は、冷戦期においては限定的であった。しかし改革開放以後、経済的影響力が急速に拡大し周辺諸国に深く浸透したが、問題はそれが政治的影響力に転嫁するかである。その解明には受け手側の地域研究が必須である。 本書は、受け手側であるインド太平洋の地域と国家が、中国からの影響を具体的にどのように受容し、思考し、対応しているのかを分析することで、中国の影響力(パワー)の実像に迫る。 -
世界を巡るタンバリン100~The Tambourine Book~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100台のタンバリン/フレームドラムを集めた 動画連動の世界を巡る珠玉の楽器図鑑が誕生! 誰もが知っている打楽器、タンバリン。日本では教育楽器、カラオケに置いてある⼿頃な楽器というイメージが強いですが、もともとタンバリンの原型と呼ばれるフレームドラムの誕生は紀元前にまで遡ります。中東のベリーダンスのバック、ヨーロッパやアジアの民族舞踊、宗教の儀式など、世界各国のタンバリンは多種多様で、どれも美しく、魅惑の音色が特徴的です。そんな世界各国のフレームドラム/タンバリン100台を1冊の本にまとめ、演奏法や音色がわかる動画連動で⼀挙紹介。世界で最もポピュラーかつキャッチーな打楽器、タンバリンの魅⼒をタンバリン博士=田島 隆が掘り下げていきます。巻末には巷を賑わしているガチタンバリン奏者大石竜輔との対談も掲載! 【CONTENTS】 ●Chapter 1. Africa アフリカ編 ●Chapter 2. Europe ヨーロッパ編 ●Chapter 3. Eastern Europe+Middle East 東ヨーロッパ+中東編 ●Chapter 4. Asia アジア編 ●Chapter 5. Siberia+North America シベリア+北アメリカ編 ●Chapter 6. America アメリカ編 ●Chapter 7. Modern Tambourine モダン・タンバリン編 ●Special Talk Session 巻末特別収録 "The Tambourine Book対談" タンバリン博士田島 隆×ガチタンバリン奏者大石竜輔 -
大適応の始めかた――気候危機のもうひとつの争点
気候変動対策には、「緩和」(温室効果ガス排出量削減)のほかに、もうひとつ大きな柱があるのをご存じだろうか。「適応」(気候変動に対応すべく、種々のインフラや営みを改変すること)である。身近なコミュニティでも、気候変動に備えた防災や作物の転換などの取り組みを「適応」の認識で結びあうことで、ノウハウを共有したりエンパワーしたりすることができる。本書は適応、気候の公正性、自治の3つをつなぐ格好の入門書だ。CO2排出量削減だけでは、たとえ現時点での最良のシナリオが実現しても、気候危機が回避できるわけではない。つまり適応は不可避だが、問題はそのやりかたであり、良い方法と悪い方法(誤適応 mal-adaptation)について社会的に議論することが急務である。社会格差を拡大したり、気候変動緩和を妨げたりする誤適応を避け、公正な適応を進めるためには、私たち市民のリテラシーと意識、そして参加が不可欠なのだ。「気候ジェントリフィケーション」など、筋悪な適応策と社会的不公正の連動がすでに始まっている。適応の基礎知識や世界各地の先行事例を通してこの局面を考える本書は、さまざまな立場からの議論のきっかけになるだろう。 -
北の大地に輝く命
野生動物も人間も、被害者にも加害者にもならず、ともに生きていくために! 小さなエゾモモンガから大きなヒグマまで、そしてエゾリスなどの普通種からタンチョウなどの希少種まで、豊かな大地に暮らす野生動物の存在と人々の生活を両立させるためのさまざまな挑戦。 【主要目次】 はじめに 第1章 野生動物の救護 1 はじまりは傷病鳥獣の救護から 2 野生動物はどんな原因で死んでいるか 第2章 ロードキルからロードエコロジーへ 1 ロードキル対策 2 ロードエコロジー対策 第3章 野生動物の通り道 1 防風林と動物 2 河畔林と動物 第4章 身近な隣人と付き合う 1 エゾモモンガ 2 エゾリス 第5章 増えた希少種と付き合う 1 タンチョウ 2 オジロワシ 第6章 大型動物と付き合う 1 エゾシカ 2 ヒグマ 第7章 野生動物とともに 1 これまで 2 これから おわりに/引用文献 -
PMBOK第7版実践活用術
【内容紹介】 本書は「商業施設の再開発などの建設プロジェクト」「地域交通案内アプリの制作などのソフトウェア開発プロジェクト」「地域コミュニティ活性化をはかるイベントの企画・運営プロジェクト」の3つの架空の事例をもとに、様々なプロジェクト、プロジェクト・ライフサイクルの組み合わせを取り上げながら、複雑で煩雑な作業を伴うプロジェクトマネジメントの実務をよりわかりやすく理解できるように、立ち上げ→計画→実行→コントロール→終結のプロセスの進行をロジカルに説明していきます。 また、プロジェクトが進行する過程における手順が『PMBOKガイド第7版』に準拠するよう、「プロジェクトマネジメント標準」の原理・原則、「PMBOKガイド」のパフォーマンス領域、PMBOKの姉妹本に位置付けられる「プロセス群:実務ガイド」の5つのプロセス群と49のプロジェクトマネジメント・プロセス群を提示し、インプット→ツールと技法→アウトプットのプロセス・アプローチの流れから解説していきます。 【目次】 第1章 プロジェクト、プロジェクトマネジメント、PMBOKとは プロジェクト(Project)とは、プロジェクトの種類、プロジェクトと定常業務の違い、プロジェクトマネジメント(Project Management)とは、プロジェクトマネージャーの役割、プロジェクトを支える様々な役割、プロジェクトの代表的な2つの進め方 ウォーターフォール型とアジャイル型、プロジェクトの成功とは、プロジェクトの資源とは、PMBOKガイドの構成、プロジェクトマネジメントの12の原理・原則、プロジェクトの成果に影響を与える8つの要素、PMBOKガイドの歴史、PMBOKガイドと実務ガイド群 第2章 将来のあるべき姿を描き、プロジェクトを立ち上げる 将来のあるべき姿を考える、目指すべき「ビジネス価値」を定義する、「目的」を「目標」にして具体化する、「要求事項」を明らかにする、要求を引き出す方法 - 要求リストとユーザーストーリー -、「ビジネス・ケース」の作成と基本的な内容、製品・サービスに合わせてプロジェクトの進め方を決める 第3章 プロジェクトを計画する 計画を立てるために目標を細かく分ける、WBS - ウォーターフォール型の「要素分解」 、プロダクトバックログ - アジャイル型の「要求管理」 、「成果物」と「作成物」、「概要スケジュール」を作る 第4章 状況に合わせて計画を具体化する 所要時間を見積もる、「WBS」から作業の所要時間を見積もる - ウォーターフォール型の作業見積り -、「ユーザーストーリー」から作業を見積もる - アジャイル型の作業見積り -、詳細スケジュールを作る、段階的に計画を詳細化する、繰り返し計画を見直し調整する 第5章 プロジェクトを実行する 共通理解のためのキックオフ会議、ルールを共有する、スケジュールの進捗報告のルール、プロジェクトの予算と実績の差を分析する「EVM」、進捗状況を視える化する「情報ラジエーター」 第6章 プロジェクトによる企業変革と改善 価値を実現する仕組み、価値実現の3つのレベル「プロジェクト」「プログラム」「ポートフォリオ」、マネジメントの4つの要素 プロセス、技術、組織体制、人、プロジェクトマネジメントを仕組み化する、プロジェクトオフィスの種類 第7章 プロジェクトマネージャーに求められるリーダーシップ リーダーシップとマネジメントの違い、チーム作りはリーダーの責務、チームを育成する - タックマンのチーム発展段階 -、「チーム憲章」と「行動規範」でチームのルールを決める、チームのアイデンティティを大切にする -
Pythonで学ぶ効果検証入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonで効果検証の実務を学ぼう! この本は、効果検証を実務で行いたい方に向けた入門書です。 実務応用しやすい3つの分析手法(A/Bテスト・Difference in Differences (DID)・Regression Discontinuity Design (RDD))について、現場で実際にぶつかりやすい課題をミニストーリーなどで指摘しながら、その対応策や考えかたを示し、Pythonで実装していきます。 とくにA/Bテストについては多くの紙面を割き、複数のデザインパターンや分析手法を紹介します。 また、DIDとRDDについても、ミニストーリーなどを交えて適用できる条件を具体的に例示しつつ、間違った分析結果を算出してしまわないよう丁寧に解説を行います。 本書では、全体をとおして、ビジネスの現場で必要とされる知識と理論的な基礎との乖離に着目し、その乖離を埋めるような説明を心がけました。あくまで入門書であるため理論的な説明は控えめになっていますが、参考文献やブックガイドから、より専門的な論文や書籍にアクセスできるようにしています。 本書を読了することで、基本的な効果検証の手法を理解し、Pythonで実装できるようになります。さらに、陥りやすいアンチパターンや、効果検証を通じて組織に貢献するための考えかたなど、データ分析の実務者に必要とされる知見も身につきます。 謝辞/目次 1章 はじめに:いまなお隔たりがある効果検証の実務と理論 1.1 効果検証とはなにか? 1.1.1 本書のねらい:基礎と実務を紐づける 1.1.2 本書の特徴 1.1.3 効果検証の各手法の特性と使いかた 1.1.4 効果検証の目的:意思決定と探索的分析 1.2 本書の構成 1.3 想定する読者 1.4 サンプルコード 2章 A/Bテストを用いてクリーンに効果検証を行う 2.1 Prelude 2.1.1 太郎くんの分析の再現 2.2 施策と効果 2.2.1 基本的な用語の確認 2.2.2 施策効果と反実仮想 2.3 バイアス 2.3.1 バイアスを含んだ分析の例:ユーザーの性質 2.3.2 バイアスを含んだ分析の例:時系列 2.3.3 バイアスを含む分析手法の負のループ 2.4 A/Bテストの基本的な発想 2.4.1 ランダムな施策割当によるバイアスの排除 2.4.2 施策効果のポテンシャルアウトカムフレームワークによる表現 2.5 A/Bテストのデザイン 2.5.1 A/Bテストの設計 2.5.2 データ収集 2.5.3 収集したデータの分析と評価 2.6 PythonによるA/Bテストデータの分析の実装 2.7 A/Bテストのアンチパターン 3章 A/Bテストを用いて実務制約内で効果検証を行う 3.1 実務におけるA/Bテストの課題 3.2 A/Aテスト:A/Bテストの信頼性を担保する 3.2.1 A/Bテストは頻繁に「失敗」する 3.2.2 A/Bテストの失敗は2種類のケースに大別できる 3.2.3 A/Aテスト 3.2.4 A/Aテストのリプレイ 3.3 柔軟なA/Bテストのデザイン 3.3.1 クラスターA/Bテスト 3.3.2 層化A/Bテスト 3.3.3 A/Bテストにおける処置と割り当ての不一致 3.4 効率的な分析:共変量のコントロール 3.5 施策効果の異質性:どこで効果があるのか知る 3.5.1 セグメントごとにサブサンプルに分割する 3.5.2 セグメントの交差項を入れて分析を行う 4章 Difference in Differencesを用いて効果検証を行う 4.1 DID(差分の差法):施策実施前後の違いを捉える 4.1.1 施策をとりまく4つの状況とよくある分析の仮定 4.1.2 DIDの基本的な発想 4.1.3 DIDの発想に基づいた施策効果分析の実装 4.2 DIDを用いた実務的な施策効果検証 4.2.1 パネルデータ 4.2.2 分析方法 4.2.3 DIDによる施策効果分析の実装:文言変化の効果を調べる 4.3 2期間以上のデータをDIDで分析する 4.3.1 時間を通じて施策効果は変わりうる 4.3.2 分析方法 4.3.3 DIDによる施策効果分析の実装:イベントスタディのケース 4.4 パラレルトレンド仮定と検証 4.4.1 パラレルトレンド仮定の検証とは? 4.4.2 プレトレンドテスト 4.5 複数回の施策を行った場合にDIDによる分析は適用できるか? 5章 Regression Discontinuity Designを用いて効果検証を行う 5.1 RDDを適用できるシチュエーション 5.1.1 クーポン配布施策:クーポンの効果は本当に大きいのか? 5.1.2 閾値によって実施するかどうか決める施策の効果を評価する 5.2 RDDの仮定と推定 5.2.1 RDDの直感的な説明 5.2.2 RDDにおける施策効果 5.2.3 Sharp RDDの推定 5.2.4 rdrobustを用いたSharpRDDの実装 5.2.5 RDDの仮定が成り立たないケースとその検証法 5.2.6 McCraryの検定の実装 5.2.7 共変量のバランステストの実装 5.3 Fuzzy RDD:処置確率が閾値によって不連続に変化する場合のRDD 5.3.1 rdrobustを用いたFuzzy RDDの推定 5.4 内的妥当性と外的妥当性:我々はなにを推定しているのか? 5.5 bunchingの難しさ 5.5.1 操作が発生している例:所得税控除制度 5.5.2 bunchingの推定ステップと2つのケース 6章 おわりに:実務における課題と展望 6.1 これまでの振り返りと実務プロセスに合わせた分析手法の選択 6.2 分析プロセスの“不”可能性 6.3 データ分析実務者の役割 6.3.1 闇落ちするデータサイエンティスト 6.3.2 専門知識で意思決定を支える 6.4 効果検証の実務者のためのブックガイド 6.4.1 施策効果検証の発想を理解する 6.4.2 効果検証の発展的なトピックを学ぶ 6.4.3 計量経済学を学ぶ 6.4.4 実務として効果検証を実践する 著者・監修者略歴/参考文献/索引 -
SMの思想史
サディズム、マゾヒズム、フェティシズム、同性愛や異性装などのセクシュアリティをもつ人々が集った雑誌「奇譚クラブ」は、「その表紙に触れるだけでも戦慄が走る一種危険な雑誌」「戦後の裏文化の帝王」などと語られ名前だけは広く知られてきたが、雑誌の特色や内容に関する本格的な研究がなされてこなかった。 本書では、「奇譚クラブ」を含めた1950年代の戦後風俗雑誌7誌を全号通覧のうえ、類似雑誌の系譜・模倣関係を検証、「奇譚クラブ」の史料的特質とその重要性を浮き彫りにする。 吾妻新、沼正三、土路草一、古川裕子という4人の「奇譚クラブ」作家/思想家に着目する。戦後民主主義・近代化の潮流のなかで、サディスト・マゾヒストを自認した人々は、支配と暴力をめぐる欲望について何を考え、どう語ったのか。「家畜人ヤプー」「夜光島」などのポルノ小説やエロティックな告白手記から、主体性、自立、同意、愛をめぐる論点を取り出し、近代的な人間性をめぐる規範の限界をあぶり出す。 -
はじめての着衣泳教室:海水浴、川遊び、プール、豪雨、津波など 水の事故から命を守る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もしも」のときのサバイバル。はじめての「着衣泳」教室 着衣泳とは、服を着たまま泳ぐことです。 水難・水害事故は、服を着ている状態で起こることが多く、水中で自分の身を守るための危機管理法が着衣泳です。 着衣泳は、水泳の常識とは反対の知識が求められます。 身体を動きやすくするために、服や靴を脱ぐのではなく、 靴や服の浮力を活かし、顔と足を浮かせた「背浮き」と呼ばれる方法で水に浮きます。 ペットボトルやランドセルなどの持ち物に備わっている浮力を借ることも大切です。 この本では、海や川、プールなど水辺で遊ぶ前に注意すべきことから、 着衣泳の練習の仕方、浮き具になるもの、水に落ちた人を見かけたときの対処法を紹介しています。 日本では毎年700名もの方が水難事故の犠牲になっています。 この本で着衣泳の知識と技術を身につけることで、水の事故から自分や家族、周りの人の命を守ることができます。 「東日本大震災による甚大な被害。水害による事故。レジャー中の水難。 水にかかわる事故で多くの尊い命を失っています。 私は、子供のころから水泳競技を通じて多くのことを経験してきました。 「水」との良好な関係を築くためには 水への正しい知識を備え付けることが重要です。 「着衣泳」を通して、身を守る方法を 多くの方たちに普及していきたいと思います」 ―岩崎恭子 協力:田村祐司先生(水難学会理事、東京海洋大学准教授) -
英文詳説日本史 JAPANESE HISTORY for High School
本書は、山川出版社発行の日本史教科書『詳説日本史(日B309)』を英訳したものです。読みごたえのある英語で日本の歴史を学ぶことができます。 『詳説日本史』は、国内でもっとも定評がある高校日本史教科書であり、その日本通史の詳細な記述を活かして、丁寧でわかりやすい英語に翻訳しています。 本文中の歴史用語には、日本語表記も並記し、読みやすさも意識しています。 さまざまな読み方ができるように、英語索引・日本語索引の両方をもうけています。 日本史の出来事を英語でどのように表現するか知りたいときや、外国の人と日本の歴史について語り合いたいときに、相手に伝わるような英語表現を知るひとつの指針となるでしょう。また、英語で読み直すことで、日本史を新たな視点からみることができ、幾通りもの読み方で楽しむことができる一冊になっています。 -
ハクビシンの不思議
ハクビシンはどこから来たのか――はたして日本の在来種なのか、それとも外来種なのか? 永年にわたる謎をついに解明! さらに、生態や人間との関係をはじめ、さまざまな視点からその生きざまに迫る。都市化する野生動物たちとわれわれはどのように付き合えばよいのか? 【「序章 ハクビシンの不思議を探る」より】 ハクビシンは、日本をはじめ東アジアや東南アジアに広く生息するアジアに特有の哺乳類であるが、現在でもさまざまな謎を秘めた動物である。その名前の由来、外観の多様性、生活様式、地理的分布、日本での在来種説vs外来種説、農業被害など人間社会での問題点、今後の行方……。本書では七つの章に分けて、これらの謎をひもといていくことにする。種々の文献を参考にするとともに、私たちの研究室で取り組んできた遺伝子研究の成果を交えながら探っていきたい。 【主要目次】 序章 ハクビシンの不思議を探る 第1章 ハクビシンとはどんな動物か 1 縞模様のある顔と長い体――形態の特徴 2 どこに住んでいるのか――東南アジアから東アジアまで 3 どこでどんな暮らしをしているのか――生息環境、食性、生活様式 4 どんな仲間がいるのか――分類と進化 第2章 日本のハクビシン 1 古文書のなかのハクビシン 2 在来種なのか――日本在来種とのちがい 3 外来種なのか――飛び石状の分布と急激な増加 4 ハクビシンという名前の由来 5 社会経済のなかのハクビシン 第3章 台湾から日本へ 1 タイでハクビシンに出会う 2 渡来ルートを解明する――遺伝子からたどる 3 台湾のハクビシンとの出会い 4 台湾のハクビシンと日本のハクビシン 5 日本への二つの渡来ルート 第4章 日本で繁栄するハクビシン 1 日本で分布を拡大するハクビシン 2 本州と四国のハクビシン――DNAから見た地理的変異と多様性 3 北海道と九州のハクビシン――日本列島での北上と南下 第5章 ハクビシンと人間社会 1 ヒトのグローバル化がもたらす外来種 2 なぜ外来種が分布を拡大するのか 3 外来種が引き起こす人間社会と生態系への問題 4 ハクビシンとほかの外来種との関係 5 ハクビシンの都市動物化 終章 ハクビシンはどこへ行くのか あとがき -
進化思考[増補改訂版]――生き残るコンセプトをつくる「変異と選択」
進化思考──それは、生物進化のように変異と選択を繰り返し、本来だれの中にでもある創造性を発揮する思考法。 変異:どのように、変われるのか 選択:なぜ、そうあるべきなのか 第1版は2021年4月に発売され、イノベーションを体系化した本として「第30回山本七平賞」「Penクリエイター・アワード2022特別賞」などを受賞し、3万部発行となった。 今回、進化生物学者の河田雅圭氏(東北大学総長特命教授)が生物学監修を担い、実践を通じて新たに生まれた進化ワークも追加するなど、全面改訂・大幅増補された『進化思考[増補改訂版]』がついに発売! ・事業開発、ソーシャルイノベーション、地域活性など数々のプロジェクトでの実証実験をもとに体系化。 ・生物の進化、人類の創造を追体験できる、150点の写真・図版を収録。 ・読みながら実践できる、52個の進化ワークを収録。 ●目次 はじめに 序 章 創造とは何か 第1章 進化と思考の構造 第2章 変異 1 変量――極端な量を想像してみよう 2 擬態――欲しい状況を真似てみよう 3 消失――標準装備を減らしてみよう 4 増殖――常識よりも増やしてみよう 5 移動――新しい場所を探してみよう 6 交換――違う物に入れ替えてみよう 7 分離――別々の要素に分けてみよう 8 逆転――真逆の状況を考えてみよう 9 融合――意外な物と組み合わせよう 第3章 選択 1 解剖――内側の構造と意味を知ろう 2 歴史――過去の系譜を引き受けよう 3 生態――外部に繋がる関係を観よう 4 予測――未来予測を希望に繋げよう 第4章 創造 終 章 創造性の進化 おわりに 出典一覧、参考文献、詳細目次 -
黒博物館 図録 The Catalogue : Backyard of Black Museum
藤田和日郎が描く大英帝国伝奇アクションシリーズ『黒博物館』は、いかにして誕生したか? ファンならずとも知りたくなる創作の核心に迫るビジュアルブックが登場します! 『スプリンガルド』『ゴーストアンドレディ』『三日月よ、怪物と踊れ』3作それぞれの、日々の創作の跡を辿れる貴重な直筆考察ノートや原画を満載。さらに著者と担当編集者との対談や、『三日月』で描かれる回転剣術-月動-(ベグーシャヤ・ルナー)の生みの親で、舞踏設定・振り付けを担当したTAKAHIRO、『ゴーストアンドレディ』『三日月』で軍事・風俗考証を担当した磯野圭作、両氏のインタビューやコラムをあわせて収録。綿密な歴史考証と、縦横無尽のアイデアで紡ぎ出す藤田ワールドの秘密がわかる贅沢な一冊です! シリーズ唯一の単行本未収録作品『キャンディケイン』収録! -
スッキリわかるJava入門 実践編 第4版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版! Javaエンジニア身につけておくべき、開発現場の「常識」が まとめて一気にマスターできる! 脱・入門を目指すエンジニアが、現場の常識をスムーズに習得できる秘密は、この3つ! 【1】現場に必要な周辺スキルを、まんべんなく解説 開発や設計手法、ツールについての知識不足でチームに迷惑をかけることがないように、各種APIに加え、開発現場で求められる内容について幅広く紹介。 指導係の先輩が後輩に渡す1冊としてもお勧めです。 【2】本格的な技術やそのおもしろさと出会うきっかけが満載 Javaの世界では、効率よく創造的に開発を進めるための技術や技法が日々生まれ進化しています。 本書では、各分野から抽出した、本格的な技術のエッセンスを、初学者にもわかりやすい形にアレンジして取り上げています。 【3】Java入門の世界感を引き継いでいて読みやすい 姉妹書『スッキリわかるJava入門』の登場人物や世界感を引き継ぎ、同じ主人公が、現場に出て成長を目指すストーリーとなっています。 初学者は、『入門』とあわせて本書を読むことで、効率的にJavaをマスターすることができます。 一部の章では、「dokojava」※を使って学習を進められます。 第4版では、Java21を基準に加筆・修正を行ったほか、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。 ※dokojavaは新刊購入者用特典です。利用の前にインプレスのWebサイトで「dokojavaご利用上の注意」をご確認ください。 -
ゼロトラストセキュリティ実践ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、急激に進む働き方の変化に伴いセキュリティの在り方にも変化が求められています。セキュリティ強化が叫ばれる中、注目を集めているのが「ゼロトラスト」と呼ばれる「何も信頼しない(=すべてを疑う)」ことを前提にシステムを設計していく考え方です。しかし、ゼロトラストを実現するためには、多くの新しい技術を組み合わせるための高度な知識とスキルが必要となります。 本書は、ゼロトラストが組織にどのようなメリットをもたらすのか、どのような技術を使って実現すればよいのかを丁寧に解説します。著者の実務経験に基づいた技術要素解説とハンズオンを通して実践的なゼロトラスト移行を学べる、ゼロトラスト導入を検討する組織にとって有用な情報が詰まった一冊です。 ●本書の目次 ◇Chapter1 ゼロトラストとは 1-1 ゼロトラストセキュリティとは何か 1-2 従来のネットワークセキュリティ 1-3 ゼロトラストの必要性 1-4 ゼロトラストの歴史 ◇Chapter2 ゼロトラストの基礎 2-1 NISTの概要 2-2 NISTゼロトラストアーキテクチャ(ZTA) 2-3 CISAゼロトラスト成熟度モデル ◇Chapter3 ゼロトラストアーキテクチャ 3-1 ユーザーの信頼 3-2 デバイスの信頼 3-3 ネットワークの信頼 3-4 アプリの信頼 3-5 データの保護 3-6 運用監視 ◇Chapter4 ゼロトラストへの移行 4-1 ゼロトラストへの移行プロセス 4-2 ハンズオン環境の準備 4-3 IAMのクラウド移行 4-4 リモートワークの実践 4-5 業務システムのゼロトラスト化 4-6 ファイルサーバーのゼロトラスト化 4-7 ログ分析/可視化基盤の構築 ◇Chapter5 ゼロトラストに対する脅威と対策 5-1 やまない脅威 5-2 ゼロトラストのさらなる強化 -
所有論
主体と存在、そして所有。著者の重ねる省察は、われわれを西欧近代的思惟が形成してきた「鉄のトライアングル」の拘束から解き放つ! 「ほかならぬこのわたし」がその身体を労して獲得したものなのだから「これはわたしのものだ」。まことにもっともな話に思われる。しかし、そこには眼には見えない飛躍があるのではないか……? ロックほか西欧近代の哲学者らによる《所有》の基礎づけの試みから始め、譲渡の可能性が譲渡不可能なものを生みだすというヘーゲルのアクロバティックな議論までを著者は綿密に検討する。そこで少なくともあきらかにできたのは、「所有権(プロパティ)」が市民一人ひとりの自由を擁護し、防禦する最終的な概念として機能しつつも、しかしその概念を過剰適用すれば逆にそうした個人の自由を損ない、破壊しもするということ。そのかぎりで「所有権」はわたしたちにとって「危うい防具」だという根源的な事実である。主体と存在、そして所有。著者の重ねる省察は、われわれを西欧近代的思惟が形成してきた「鉄のトライアングル」の拘束から解き放ち、未来における「手放す自由、分ける責任」を展望する。 -
MCP教科書 Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals(試験番号:SC-900)
支持され続けて25年! 信頼と実績の赤本シリーズから、 SC-900の対策書が新登場! Microsoft認定試験「Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals」(試験番号:SC-900)の本邦初の対策書です。最新版の試験に対応しています。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末には豊富な練習問題(89問)、巻末・Web提供合わせて2回分の模擬問題を収録。この1冊だけで合格する力が身につきます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向に対応! ● 試験4回分弱相当の問題を収録。本書だけで合格できる! ● 豊富な操作画面で順を追って解説。初級者でも理解できる ● 刊行後も、「最新の試験傾向」をダウンロードできる 【著者プロフィール】 ●甲田章子(こうだあきこ) マイクロソフト認定トレーナー(MCT)として、数多くの研修コースの開発や実施、書籍の執筆を担当。特にMicrosoft 365においては、そのサービス開始時から、マイクロソフト社の依頼で、パートナー向けトレーニングの作成と実施に従事してきた第一人者。 ●田島静(たじましずか) マイクロソフト認定トレーナー(MCT)として、Azure、Microsoft 365、Dynamics 365など、数多くの研修コースの開発や実施、書籍の執筆を担当。 【目次】 第1章 セキュリティ、コンプライアンス、アイデンティティの概念を説明する 第2章 Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)の機能について説明する 第3章 Microsoft 365のセキュリティソリューションの機能を説明する 第4章 Microsoft Azureのセキュリティソリューションの機能を説明する 第5章 Microsoft 365のコンプライアンスソリューションの機能を説明する 第6章 Microsoft Azureのコンプライアンスソリューションの機能を説明する 模擬問題第1回 ダウンロード特典:模擬問題第2回・最新の試験傾向 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
フリーダム・インク――「自由な組織」成功と失敗の本質
人と組織を官僚主義の呪縛から解き放ち 自由を求めて奮闘するイノベーターたちの変革ストーリー イノベーションを量産するW・L・ゴア 労働組合改革からV字回復をしたハーレーダビッドソン 「ティール組織」の代表事例となったFAVI、サン・ハイドローリックス 経営の常識を覆して「自由と秩序」を両立させ、飛躍を遂げる企業が世界中に存在する なぜリーダーたちは変革を始めたのか? 何が成否を分けたのか? この本には、かつて日本企業が成功した理由が詰まっている 今こそそれを再発見する時ではないか ――島田太郎(東芝社長CEO) 進化型組織論の中で、変革に向き合うリーダーに勇気をもたらす一冊 ――嘉村賢州(『ティール組織』解説者) -
注文の多すぎる患者たち 野生動物たちの知られざる診療カルテ
タランチュラをMRIにかけ、クマに脳外科手術を行い、 サメを麻酔し、ゴリラにペースメーカーを植え込む―― 蹴られ、刺され、噛まれ、糞を投げつけられる 世界一ワイルドな“動物のお医者さん”の日常。 イギリス発、野生動物外科の権威が綴る貴重なノンフィクション! カンガルーを捕まえたり、サメに麻酔をかけたりするにはどうしたらいいのか? 病気の診断をするために、ガラパゴスゾウガメの体の中を覗くにはどうすればいいのか? タランチュラの整形外科手術はどうして突飛なのか? セイウチの歯痛はどうやって治療するのか? この本を読めば、僕たち野生動物の獣医が、地球上の実にバラエティ豊かな野生動物に麻酔をかけ、診断し、手術し、投薬し、最後に野生に帰すまでの様子を垣間見ることができる。 (本文より抜粋) 〇本書に登場する症例の一部 糖尿病、白内障、ヘルニア、胆石、歯周病、胃潰瘍、心筋梗塞、ガン…… 〇本書に登場する動物の一部(全500種以上) ライオン、ゴリラ、ヘビ、カワウソ、ペンギン、チーター、ゾウ、アリクイ、マナティー、オオカミ、サイ、ウミガメ、バイソン、ラクダ、アザラシ、ラッコ、フクロウ、ヤマアラシ、カバ、キリン、クジラ、ワニ、ヒョウ、ワシ、トナカイ、トラ、パンダ、ハイエナ、カタツムリ、ビーバー、イルカ、ハクチョウ、センザンコウ、カメレオン、カワウソ、ナマケモノ、オオサンショウウオ…… -
荒牧慶彦 2と3のあいだ
2.5次元舞台のトップ俳優の1人、荒牧慶彦が事務所社長業や作品プロデュース業に挑戦。その1年の軌跡を紹介。 -
「色」と「愛」の比較文化史
恋愛の近代の軌跡を逍遥,四迷,紅葉,鷗外,漱石など文学作品を素材にして,前近代の男女関係の概念「色」が,理想的価値として登場するLoveの訳語「愛」と遭遇して変貌して行く姿と明治の青春の位相を抉り出す. ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
経済安全保障の深層 課題克服の12の論点
【戦後日本のタブーを超えて、リアルな課題を的確に解説】 敗戦後、経済と軍事が完全に遮断されてきた日本。経済安全保障はこの遮断の克服を迫っている――。防衛省、防衛装備庁、経済産業省、警察庁、公安調査庁、さらに、防衛産業、商社と幅広い背景の専門家が参加し、軍事、宇宙、技術流出規制、防衛産業育成、武器輸出、秘密特許、学術界との関係、サイバー、インテリジェンス、米国の動向など、多角的に経済安全保障問題を捉え、改革を提言。 【執筆メンバー】 ・荒井寿光 知財評論家、元防衛庁装備局長 ・兼原信克 同志社大学特別客員教授、元国家安全保障局次長 ・國分俊史 東京大学先端科学技術研究センター特任教授 ・坂本吉弘 安全保障貿易情報センター顧問、元通商産業審議官 ・玉井克哉 東京大学先端科学技術研究センター教授 ・長瀬正人 グローバルインサイト代表取締役社長、元三菱商事 ・西 正典 日本生命保険特別顧問、元防衛事務次官 ・西山淳一 未来工学研究所研究参与、元三菱重工業 ・横尾洋一 経済安全保障マネジメント支援機構研究員、元公安調査庁次長 ・渡辺秀明 防衛技術協会理事長、元防衛装備庁長官 ・利光 尚 安全保障貿易情報センター参与、元三菱商事 -
技術革新と不平等の1000年史
生産性を高める新しい機械や生産方法は新たな雇用を生み、私たちの賃金と生活水準を上昇させる――これが経済の理屈だが、現実の歴史はしばしばそれに反している。中世ヨーロッパにおける農法の改良は飛躍的な増産を実現したが、当時の人口の大半を占める農民にはほとんどなんの利益ももたらさなかった。船舶設計の進歩による大洋横断貿易で巨万の富を手にする者がいた一方で、数百万人もの奴隷がアフリカから輸出されていた。産業革命にともなう工場制度の導入で労働時間は延びたにもかかわらず、労働者の収入は約100年間上がらなかった。なぜこのようなことが起きるのか? 圧倒的な考究により、「進歩」こそが社会的不平等を増大させるという、人類史のパラドックスを解明する。 -
モーションを描くための美術解剖学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人物を描くためには、人体の解剖学と動きに関する知識が不可欠です。本書では、アーティストであると同時に指導者でもある著者が、何百枚もの図やスケッチを使って、動きのある人体を描くために必要なすべてを伝授します。骨や関節の動き、筋群、軟部組織の特徴、脂肪のつき方、構造などを理解し、動きによって体がどのように変化するかをわかりやすく解説しています。本書はただの解剖学書ではなく、解剖学と人体表現の橋渡しを目的に作ったものなのです。解剖学をいかに作品に活かすかが、本書の最も大事にした部分です。絵画を描く方から、イラストレーター、アニメーター、彫刻家まで、生き生きと動き出すような人物を表現したいアーティスト必読の一冊です! -
地方創生先駆者モデル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地方創生の「型」とは? 7人の識者が紡ぎ出す、地方創生の新たなスタンダード。Well-Beingとソーシャルベンチャーを主役に据えた地方創生の新たな指南書。 目次 第1章 先駆者会議 第1回 香川県三豊市 古田秘馬氏のケース UDON HOUSE からUrashima Villegeへ―観光客が5年間で100倍に 第2回 島根県海士町 竹本吉輝氏のケース 島前高校からはじまる起死回生の物語―公助から共助へ。そして半官半Xへ 第3回 民泊を制度化する 上山康博氏のケース 市場創造型の業界団体はどうやったら作れるのか―政と官を信じて動く、ロビー活動の極意 第4回 北海道上士幌町 藤沢久美氏のケース 分配思考から投資思考への転換―ディスクロージャー、ガバナンス、そしてファイナンス 第5回 愛媛県松山市 加戸慎太郎氏のケース 世代を超えて地域をまとめるための知恵―データによる説得が広げた、「まちペイ」という成功の輪 第6回 新潟県越後妻有 安部敏樹氏のケース 地域に創る人材と事業の「藻場」―芸術祭が生んだ地方創生のエコシステム 第7回 岡山県西粟倉村 牧大介氏のケース 「人口増」から「所得増」への次なるステージに向けて―合併しないという選択。「百年の森林」構想が生み出したもの 第2章 地方創生先駆者モデル 1 目的意識をしっかり持つ 2 準備を整える(暖気ステージ) 3 最初に鍵となる事業を絞り込む(本格化ステージ) 4 拡大期に重要なことを考える(拡大ステージ) 第3章 先駆者インタビュー 地域を見る目の「解像度」を高め、次のステージへ (古田秘馬氏) 固有名から機能へ、地方創生の構成要素を探る (竹本吉輝氏) 外国メディアの威も借りて「儲かる地域」に (上山康博氏) 「投資理論」で地方創生をもっとスーパーにする (藤沢久美氏) 支援者の論理に偏らない真の「伴走者」が必要 (加戸慎太郎氏) 「関係人口の資産化」を組織的に行う仕組みづくりを (安部敏樹氏) 地方創生「先駆者モデル」を武器に事業拡大を望む (牧大介氏) 地域に潜む本当の想い、声なき声を「ことば」にして (堀潤氏・宮瀬茉祐子氏) -
インサイド・バンガード 世界最強の資産運用会社
世界最大級の資産運用会社として知られる「バンガード」。圧倒的低コストにこだわった個人投資家向けのインデックス・ファンドやETF(上場投資信託)の新たな仕組みを創った伝説的企業は、いかにして投資業界の破壊者になりえたのか? バンガードの誕生から現在までの軌跡を創設者ジョン(ジャック)・ボーグルや投資業界の勇者たちの知られざる人間ドラマと独自の経営戦略とともに、生き生きと描く。 本書では、バンガードの創設者にして「インデックス・ファンドの父」と呼ばれるボーグルの生い立ち、彼がウェリントングループの社長を追われた後にバンガードを立ち上げ、成功を収めるまでの波乱の日々、次世代の新たなCEOのもとでのさらなる大躍進、さらに、バンガードの成長のカギとなったユニークな経営戦略と行動指針についても丁寧に紹介する。 著者は「ウォール街で最も賢い男」(マネー誌)と称され、自身もバンガードの取締役として活躍し、金融業界の内部を知り尽くしたチャールズ・エリス。世界的ロングセラーとなった投資哲学の名著『敗者のゲーム』は、経営学者ピーター・ドラッカーに「投資に関する最高の書」と称されている。 -
木簡・竹簡の語る中国古代 増補新版 書記の文化史
古代の人びとは文字をどのように使いこなしたのか.文書行政は漢帝国の支配システムにいかに組み込まれていたのか.甲骨文・金文・石刻などの媒体も視野に入れながら,竹簡・木簡から紙の時代へ,中国古代の書記文化の多様な展開を提示する.文字の文化史,書物の文化史を学ぶうえで必読の書.好評の旧著に新稿2篇を増補.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
グラフィック・レポート 戦場の枯葉剤 ベトナム・アメリカ・韓国
ベトナム戦争中,解放勢力の抵抗に対しアメリカは10年にわたり枯葉作戦を展開.枯葉剤の毒性はベトナムの兵士や民衆ばかりか加害の側のアメリカ兵にも悲劇をもたらした.化学兵器使用の犯罪性を告発する執念の写真ルポ.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
ホットドッグの発想と組み立て:ソーセージづくり、ホットドッグづくりの基礎からアレンジ、オリジナル創作まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本場アメリカのホットドッグからオリジナルで作るホットドッグまで、歴史や作り方、発想の仕方がわかる! アメリカのソウルフード、ホットドッグ。長年、日本でも親しまれ、昨今、多様に進化を遂げています。 本書では、ホットドッグの歴史にはじまり、ホットドッグの基本やバンズ、トッピングの分析、ソーセージ6種やアメリカンドッグ20種のつくりかたのほか、オリジナルドッグの考えかたや組み立てかたなど、ホットドッグを多角的に紹介します。 喫茶店、飲み屋、レストラン、キッチンカーによる移動販売などでホットドッグを扱うオーナー、料理人はもちろん、シャルキュトリー好きな方も必見です。 -
宗教の起源
科学が隆盛を極める現代においても、 宗教は衰えるどころかますます影響力を強めている。 ときに国家間の戦争を引き起こすほど 人々の心に深く根差した信仰心は、なぜ生まれたのか? そして、いかにして私たちが今日知る世界宗教へと進化したのか? 「ダンバー数」で世界的に知られ、 人類学のノーベル賞「トマス・ハクスリー記念賞」を受賞した著者が、 人類学、心理学、神経科学など多彩な視点から 「宗教とは何か」という根源的な問いに迫った、 かつてないスケールの大著。待望の邦訳刊行。 ■ ■ ■ 集団内に協力行動を生みだす信仰心も、 集団の外に対しては反社会的行動の原動力となる。 宗教的アイデンティティが国家に利用されるとき、悲劇は起こる。 ――フィナンシャル・タイムズ紙 宗教と人間の生活のあり方は、かくも複雑なのである。 本書は、その両方を進化的ないきさつから説明しようと、 真に大きな考察を展開しようと試みる大作である。 ――長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学名誉教授/「解説」より) ■ ■ ■ -
ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門
【ChatGPTのAPIとLangChainで大規模言語モデルをシステムに組み込む知識をステップバイステップで実践できる!】 本書ではまず、OpenAI APIとLangChainについて解説します。ChatGPTのようなしくみを業務システムなどに組み込むためには、単にLLMに1つ入力して1つ出力を得るような実装ではなく、複数のタスクを一連のワークフロー処理として実現する必要があります。また、ChatGPTが知識を持たない専門知識を答えてほしいとか、意図した形式で応答が欲しいなど、実用性を高める必要も出てきます。これらを実現するためのLangChainのつかいかたをわかりやすく解説します。 後半では、ステートレスなOpenAI APIに記憶を持たせたり、必要に応じてWeb検索などを行うエージェント処理、さらにそれらチャット形式の処理を、ステップバイステップでWebアプリやSlackアプリとして実装します。 ■目次 ●第1章 大規模言語モデル(LLM)を使ったアプリケーションを開発したい! 1.1 ChatGPTにふれてみよう 1.2 プロンプトの工夫でできること 1.3 プログラミングで使ってみよう 1.4 ChatGPTを使うときに気をつけること 1.5 ChatGPTの有料プランでできること ……ほか ●第2章 プロンプトエンジニアリング 2.1 なぜいきなりプロンプトエンジニアリング? 2.2 プロンプトエンジニアリングとは 2.3 プロンプトの構成要素の基本 2.4 Prompt Engineering Guideから:ChatGPTの無限の可能性を引き出す ●第3章 ChatGPTをAPIから利用するために 3.1 OpenAIの文書生成モデル 3.2 ChatGPTのAPIの基本 3.3 入出力の長さの制限や課金に影響する「トークン」 3.4 Chat Completions APIにふれる環境の準備 3.5 Chat Completions APIをさわってみる ……ほか ●第4章 LangChainの基礎 4.1 LangChainの概要 4.2 Language models 4.3 Prompts 4.4 Output parsers 4.5 Chains ……ほか ●第5章 LangChainの活用 5.1 Data connection 5.2 Agents ●第6章 外部検索、履歴を踏まえた応答をするWebアプリの実装 6.1 第6章で実装するアプリケーション 6.2 Cloud9を起動して開発環境を構築する 6.3 StreamlitのHello World 6.4 ユーザーの入力を受け付ける ……ほか ●第7章 ストリーム形式で履歴を踏まえた応答をするSlackアプリの実装 7.1 なぜSlackアプリを作るのか 7.2 環境準備 7.3 環境設定ファイルを作成する 7.4 Slackアプリを新規作成する 7.5 ソケットモードを有効化する ……ほか ●第8章 社内文書に答えるSlackアプリの実装 8.1 独自の知識をChatGPTに答えさせる 8.2 埋め込み表現(embeddings)とは 8.3 実装するアプリケーションの概要 8.4 開発環境を構築する 8.5 サンプルデータの準備 ……ほか ●第9章 LLMアプリの本番リリースに向けて 9.1 企業で生成AIを活用していくために 9.2 JDLA発行『生成AIの利用ガイドライン』をもとにした自社ガイドラインの作成 9.3 サービスの企画・設計段階での課題 9.4 テスト・評価について 9.5 セキュリティ対策について ……ほか ●付録 Webアプリ、Slackアプリ開発の環境構築 ■著者プロフィール 吉田 真吾:株式会社サイダス取締役CTO/株式会社セクションナイン代表取締役CEO、ChatGPT Community(JP)主催。サーバーレステクノロジーのコミュニティ主催を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。『サーバーレスシングルページアプリケーション』(オライリー)監訳、『AWSエキスパート養成読本』(技術評論社)共著。 大嶋 勇樹:ソフトウェアエンジニア。IT企業からフリーランスエンジニアを経て会社を設立。現在は実務に就き始めたエンジニアのスキルアップをテーマに、勉強会の開催や教材作成の活動を実施。オンラインコースUdemyではベストセラー講座多数。勉強会コミュニティStudyCo運営。
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