柴田和史の作品一覧 「柴田和史」の「教養としての「会社法」入門」「三省堂 テミス 商法総則・商行為法」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 三省堂 テミス 商法総則・商行為法 - 学術・語学 / 法律 1巻2,600円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 判例・通説を軸に、基本事項と理論を解説しながら、最新・重要判例、学説の状況までを丁寧・簡明に示した商法総則・商行為法のテキスト。初学者が理解しやすいようカタカナの判決文をひらがな表記にし、難読語にルビを付した。 試し読み フォロー 教養としての「会社法」入門 3.6 学術・語学 / 法律 1巻2,530円 (税込) 「法学部の教科書や、資格試験の参考書はちょっとハードルが高い」と考えている人でも気軽に読めて、会社法の考え方や原則、基本的な骨格がやさしく理解できる本! 試し読み フォロー ビジュアル 図でわかる会社法<第2版> 4.0 学術・語学 / 法律 1巻1,100円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■2019年可決、2020年施行の改正会社法に準拠。図解で直感的に理解できる「入門書の入門書」です。 ■1キーワードごとにわかりやすく解説していること、2図解で直観的に理解できるよう工夫していること、3例外項目についての解説をばっさり割愛し、上場企業とその関連会社を対象に絞って解説していること、4簡潔かつ正しく本質的な解説をしていることから、本書はこれまでも高く評価されてきました。 ■最近は、映画やテレビドラマ、ニュース、新聞、雑誌、さらには漫画の中などで、株式会社に関する法律用語がしばしば出てきます。例えば、取締役の責任、CEO、特別背任罪、株主代表訴訟、利益供与、粉飾決算、合併、会社分割、持株会社(ホールディングスカンパニー)、親子会社、ストックオプション、新株予約権等々です。平成26年改正では、監査等委員会設置会社、社外取締役、キャッシュアウト(株式売渡制度)、多段階代表訴訟(多重代表訴訟)等が新設されました。 2019年改正では、株式交付、電子提供措置、役員のための補償契約・賠償責任保険契約、社債管理補助者等が新設されました。本書は、このようなことがらを、盛り込んで説明をしています。 ■商法典の「第二編会社」が全面的に改められ、その文言も条文の番号も変えられて、全979条の「会社法」が成立しましたので、2015年以前に会社法を勉強された方でも、新しい会社法は十分に理解できないのが現状です。社会人として実務に携わっている方々にとっても、本書は株式会社の諸制度を理解するうえで、ハンディで、かつ、要点を押さえた格好の入門書となっています。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 柴田和史の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 教養としての「会社法」入門 学術・語学 / 法律 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ わかりやすい。 一冊持っとくと良い。 大企業の話が中心なので、 中小企業や公益財団法人に特化した章があるといいなと思った。 0 2023年04月27日 教養としての「会社法」入門 学術・語学 / 法律 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 全体的な読み物として良い。 究極的に、株主総会は「会社を解散させることができる」という意味でも、最高意思決定機関と考える。 「所有と経営の分離」が進むと、決議が適当になると言うのは、頭数が増えるとそうなるのは会議でも言えること。選挙も似たようなもんだな。 個人的には会社法関連の裁判例が載っていたのがGood(あくまで裁判例なので参考) 0 2023年03月18日 ビジュアル 図でわかる会社法<第2版> 学術・語学 / 法律 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 会社法の入門書。会社法の全体像がどのようになっているのかを、ざっと理解する事が出来る。平易な表現で書かれており、読みやすく、理解しやすかった。 実際の仕事の実務の場面で使えるようになるには、もっと多くの時間をかけた勉強が必要であろうが、会社法の勉強って、どんな事を理解すべきなのかを理解するためには良い本だと思う。 0 2022年07月22日 教養としての「会社法」入門 学術・語学 / 法律 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 本棚に平積みされていて、易しそうなタイトルだったので買ったが、会社法の専門家(法律改定などにも関わった)が書いた本で非常に専門的な内容なので注意。 自分はちょうど求めていた知識なので良かったため星3つが、一般にはあまり必要ない知識だと思う 0 2023年02月12日 教養としての「会社法」入門 学術・語学 / 法律 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 入門と言いつつかなり専門的な内容です。 所々会社法にまつわる歴史も書かれているので理解が深まる手助けになります。 図やイラストなどは最小限にとどまり、専門的な用語もある程度あるので2周は読み込みたいところです。 0 2022年11月01日